サファリ・ピコも!ラミー(LAMY)のプレゼントにおすすめな人気ボールペン!

ラミー(LAMY)のボールペンといえば、連想されるのは、デザインの先進性、ポップカラー、しっかりとした作り、かっこいい、など。クロスのボールペンパーカーのボールペンペリカンのボールペンなど有名高級ブランドのボールペンとは一味違うのがラミーのボールペンです。

ここではラミー社を代表するローラーボールペン「サファリ」「ノト」「ピコ」の中でもプレゼントにおすすめなボールペンをご紹介。ちょっとしたトリビア情報をもりこみつつランキング形式で取り上げてみたいと思います。

ラミー(LAMY)のボールペンとは?

ラミーは80年以上続くドイツの文具ブランド

ラミー(LAMY)のオリジナルは1930年、ドイツ・ハイデルブルグにその在を置く、家族経営の小さな独立企業。1952年に文房具ブランドとして歩み始め、万年筆「ラミー27」で世界的にその名を知られます。従来の万年筆の概念を打ち破るラミー27は実用的かつ先進的。今も色あせない卓越したデザインで世界を席巻したのです。

描きやすさを追求した万年筆のノウハウをボールペンに活かす

世界的文具ブランドと成長した同社ですが、そのコンセプトはオリジナルからの職人気質が現在も息づいています。
ラミー(LAMY)のボールペンは万年筆で成功を収めたデザインのノウハウを取り込み、「書く」ことにこだわり抜きました。単にシリーズ・ラインナップのひとつとしてだけでなく、「ラミーのローラーボールペン」として確固たる地位を築いているのです。

ラミーで定番・おすすめのボールペン

ラミー サファリ(safari)

金細工のクラフトマンがデザインした人気モデル

デザイナーのウルフギャング・ファビアン氏はもともと金細工のクラフトマン。彼の代表作「サファリ」は1980年代、若者世代に万年筆が大流行してブレークしたシリーズです。スタイリングは2種類。中でも、ローラーボールペンは万年筆を使う前の子ども達に向け、正しい持ち方を学ぶためにグリップ形状を研究し尽くしたもの。子供にサファリの導入はピッタリですね。

カラフルな色づかいと持ちやすいボディが特徴

本シリーズは単に安価なだけでなく、ビビッドなカラーリングに軽量なボディ、手にしたときぬくもりが感じられる素材感が特徴的。人間工学を駆使して設計されたグリップは、文房具の域を超えた技術であり、贅沢な逸品に仕上がっています。

ラミー ピコ(pico)

コンパクトで伸び縮みが可能なボールペン

スイス出身のデザイナーで、造形大学出身のフランコ・クリヴィオ氏の手によって作られたラミーの「ピコ」シリーズ。ピコは販売が開始された2001年から伸縮自在のデザインとして話題をさらい、2002年には著名なデザイン賞を受賞した代物です。

おしゃれながらなめらかな書き味のペン

ノック1回で軸が31ミリも伸長するボディで、かつとても愛らしいコンパクトな設計に収まっているのはピコならでは。さらに書き味のなめらかさやインクの乗りは、ファンを裏切らない秀逸なもの。ラミー愛好者ならずとも一度は手にしたいペンです。

ラミー ノト(noto)

日本の有名デザイナー深澤直人によって作られたボールペン

セイコーエプソンやIDEAでも名を馳せ、今も世界的に活躍するデザイナー・深澤直人氏によって作られたラミーの「ノト」。ラミー社トップからの熱烈なオーダーを受け、約2年の時を掛けて発表されたクラフトマンシップあふれる逸品です。2007年発表時、その斬新なデザインは前衛的でありながら職人の手作業を感じさせる技工を漂わせるモデルとして一躍人気ボールペンとなりました。10年経った今でもそのデザインは色あせていません。

ネーミングもユニークで、「ノト(noto)」は深沢氏の名前「なおと(naoto)」を短縮した文字列とドイツ人が音の響きから日本を連想させる音感「のと(noto)」のミクスチャーとして知られています。ノトはそんな背景もありながら、文化や時間を超えた普遍的なボールペンに仕上がっています。

ラミー ボールペンが女性のプレゼントに人気の理由

ラミーのボールペンは色が豊富

ラミーは何と言ってもそのカラーリングの豊富さが目を引きます。特にサファリ、ピコには年度によって限定色モデルがあり、コレクターまでいるほどです。ちなみに2016年のサファリの限定色モデルは「ライラック」、ピコは「ビビッドオレンジ」でした。いずれも発表されてから10年の時を経てもなお愛され続けているのは、デザインのみならず、そのカラーリングにあるようです。

世相や世代により、色だけで常に斬新に人の心に訴えかけるモデリングがラミーのボールペンの魅力。実用性を凌駕してなお持つ人のステータスを満たしてくれるのがラミーのボールペンです。プレゼントにも最適ですね。

2000円~と財布に優しい値段のボールペン

ラミーのローラーボールペンは、どのシリーズもブランドとしては手に入れやすい値段設定がされているのも、多くの若い世代が愛用する大きなポイントとなっています。
手に入れやすさがヒットする鍵となっていたのですね。
量産されている格安ボールペンにはない、特別感あふれるペン。少し背伸びすれば手の届く感じも、トレンドに敏感な若い世代の心をとらえているのです。

スタイリッシュでオシャレ

サファリ、ピコ、ノトのシリーズは、いずれも発表されてから10年の時を経ています。にもかかわらず、人の心を引き付けるのはなぜでしょう?
そのデザインが時代を経てもスタイリッシュでオシャレだからではないでしょうか。例えば「麗しのサブリナ」のオードリー・ヘプバーンの履いていた「サブリナ・パンツ」。
ラミーのローラーボールペンはまさにそんな存在なのです。日常の生活にオシャレなエッセンスを加える、どんなシーンにも映えるのが、ラミーのボールペンなのです。プレゼントにボールペンを贈るにも高すぎるのははばかれるもの。ラミーは女性友達に上げるプレゼントとしてもおすすめのボールペンです。

ラミー ボールペンは店舗で購入できる?

ラミーのローラーボールペンは店舗でもちろん購入できます。店舗で手にとってその質感や持ったときのなじみ感などを実感できますから、百聞は一見にしかず、あなた好みのラミーシリーズを触って選ぶことができます。しかし、カラーリングが多彩な分、お目当ての色が手に入るかどうかは確約できません。
その点、楽天市場やアマゾンでなら、お好みの色のボールペンを見付けることができますね。

ラミー ボールペンは改造もできる!

マニアの間ではラミーのローラーボールペンのボディに、違う替え芯を入れて楽しむという猛者もいるのです。ご存じでしたか?
確かに、ラミーのボールペンの色はブラックとブルー、レッドの3色しかないし、芯はボールドの太さで質実剛健すぎるきらいが・・・・・・。改造して細めの芯に、さらにカラフルインクだったりしたらステキです。
なんと、そうしたユーザーの希望を叶えるものが、あるのです。

その名もボールペンリフィルアダプター。UNUS(福島製作所)から発売され、現在はAmazonでのみ販売されています。これを使うことによって、ラミーのサファリやノトのボディで他メーカーの替え芯を使用できるのです。詳細はこれ以上ご紹介しませんが、興味のある方は是非Webで検索してみてください。

女性に!プレゼントに人気のラミーボールペンランキング

ラミー サファリ ボールペン

ラミー サファリ ローラーボール ボールペン

重量:19g
サイズ:約139mm(収納時) 166mm(筆記時)
参考価格:2,625円(税込)〜

ラミー サファリのボールペンには2種類あって、ここではローラーボールペンを取り上げています。爆発的人気を博したサファリの万年筆の外観とクリップが採用されていますが、あくまでも万年筆の導入前のモデルとして開発されました。

しかし、万年筆よりもボールペンというユーザーに支持され、今もラミー社の売れ筋として輝いています。
実用性に富み、どんな条件でもへこたれず書き味を保ってくれるそのデザインは老若男女に好まれています。新たな限定色モデルを出すことにより、都度ファンを増やしているというのがこのモデルです。

ラミー サファリ スケルトン

2012年の限定モデルとしてシリーズすべてが透け透け。機構の見えるところがオシャレと人気を博し、今も根強いファンがいます。前に述べたとおり、ボールペンリフィルアダプターを使ったら、それも透けて見えるので、それを楽しむコアなファンもいるようです。
ターゲット・ユーザーは働き盛りのビジネスマン、といったところでしょうか? 若い女性にも透明なボディの美しさに惹かれる人は多いかも知れません。

このシリーズはネーム入れをしてくれる販売店もあるのですが、スケルトンモデルにネームは何だかもったいないような気がして・・・・・・。
樹脂ボディなので、使い方が乱暴だと傷付いてしまって、せっかくのスケルトンの魅力が半減してしまいます。

ラミー サファリ イエロー

ビタミンカラーの目の覚めるイエローは若者に人気。持っているだけで元気の出る色ですね。実際、ボディカラーは豊富なので、シーンによって使い分けをするマニアもいるとか。
この色をはじめ、ビビッドカラーのラインナップと、アースカラーのラインナップ、フェミニンカラーのラインナップがあるようですし、イヤー限定色も用意されています。

この色はどちらかというと若い学生向けに作られたのかな、なんて思います。万年筆未満の子どもが使っていても違和感がありませんから。
気軽にプレゼントできる感じがいいですね。

ラミー サファリ アクアマリン

2011年の限定色モデルで、今や手に入れるのが難しいとされています。まるでイヤープレートなみに、コレクターには垂涎の一品と言えるでしょう。水色よりも深い、青色より軽い色合いです。ボディ色に合わせて、ボールペンリフィルアダプターを使って同じ色のインクのペンにするのもまた楽しい使い方かもしれません。

ラミー ピコ ボールペン

ラミー ピコ ボールペン オレンジ

重量:18g
サイズ:92mm(収納時)、123mm(筆記時)
参考価格:6,500円(税抜き)〜

ラミーのローラーボールペンの中では比較的高価な部類に入るペンになります。高価なのは、まさに他にはない斬新なペンの仕組みと、軽量なボディにあるのかも知れません。軽いペンは、手に疲れを残さないからです。

こちらも、イヤーカラーを発表したり、企業とコラボしたりと、コレクターならば「欲しくなる一品」の仕掛けが満載といえるでしょう。
使われるシーンを自らプロデュースするかのごとく、カラーがそろっていますので、ライフスタイルに合わせてペンをチョイスするのもいいですね。

ラミー ピコ ボールペン マットクローム

前衛的、斬新、革新的。近未来を連想させる作り。つや消しの銀色ボディは洗練された美しさです。ポケットに忍ばせておくなんてもったいない、でも無造作にいれておくのがまた似合うのも、このペンの魅力なのかも知れませんね。

ヘビーユーザーの男性に人気のあるこのペンですが、使い込んでいくとマットクロームの塗装がはげてきて、それなりに良い味を出してくれます。
ボディについた傷もまた、ビジネスで頑張ってきた証。仕事のよき相棒としてそばにいてくれる存在と言えるでしょう。

ラミー ピコ ボールペン オレンジ

2016年の限定色モデルとして採用されたのがこの鮮やかなオレンジでした。まるで果汁がしたたったようなブラッドオレンジのカラーリングは熱まで感じそうです。
デザインの華やかさはワンクリックして「書く形態」に変身したとき。オレンジと黒のコントラストがとてもかっこいいのです。女性のみならず、男性でも持ちたくなるようなスタイルとカラー。事実、マットクロームに続き男性に非常に人気のあるカラーリングでもあります。コンパクトでペンらしくない外観であることも、人気を博した理由かも知れません。

ラミー ピコ ボールペン インペリアルブルー

インペリアルブルーのボディは、性別を問わず、落ち着いた雰囲気をかもし出しています。品格の高さが色にまで現れている一品と言えますね。
主に若い世代に遡及してきた本品ですが、このカラーに関して言えば、ミドルエイジの男性や女性にも、違和感なく持って頂けそうです。ですから、壮年の働き盛りの男性にプレゼントとしても、きっとよろこんでもらえるでしょう。
いずれにせよこちらも丁寧に扱わないと、せっかくの塗装がはげてしまうので、扱いには気を付けましょう。

ラミー ノト ボールペン

ラミー ノト ローラーボールペン

重量:16g
サイズ:約146mm
参考価格:1,500円(税抜き)〜

デザインが洗練されている「ノト」ですが、クリップの部分が本体と一体化しているので、乱暴に扱うとクリップ部分が破損する恐れがあります。いかにしっかり作りとはいえ、筆記具は大切に扱うのが基本です。

デザインが先走りして、案外使い物にならないというペンはちまたに多く存在しますが、「ノト」は違います。クリップ部がしっかりとホールドして、実用的なデザインを実感させてくれます。日本人デザイナーとドイツのクラフト万シップが織りなすペンの醍醐味をリーズナブルに体験できる。それがこのペンなのです。

ラミー ノト ボールペン インペリアルブルー

マットブルーシルバーのボディは、性別を問わず、落ち着いた雰囲気をかもし出しています。使い勝手の良さが色にまで現れている一品と言えますね。重くて硬質な感じがするのに、樹脂ボディは温かく軽い。持ち手の常識を打ち破る前衛的な作りなのに、出しゃばらずさり気ない・・・・・・日本的なわび・さびが色に現れているようです。もともとこのカラーリングは別のシリーズでも特別感をもって出されており、カラーリングのもつイメージから、ビジネスでも中堅クラス以上の男性が常時携帯してもふさわしいペンと言えるでしょう。
事実、ボディの素材からしても、ヘビーデューティに耐えうるペンですので、ビジネスのお供にはうってつけですね。

ラミー ノト ボールペン オレンジ

デザインはそのままなのですが、ノト「らしくない」たたずまいに仕上がりました。私的にはなんかちょっと無理しているような感じもしないでも無いのですが、こうしたカラーリングのおかげで、女性にも認知が広がり、愛用者の裾野が広がったと言えるかもしれません。
このカラーについて言えば、やはりボディに合わせてオレンジ色のインクを入れたくなります。細身の書き味のオレンジインクを入れれば、若い女性のスケジュール帳をにぎやかにさせるアイテムに早変わりしそうです。

ラミー ノト ボールペン ブルー

こちらもノト「らしくない」たたずまいのペン。やはりインクカラーはブルーに合わせたいですね。もちろん、純正のインクにはブルーがありますので、それでも十分良いのですが、まるでおもちゃのブロックを連想させるその作りは、遊び心を大いにくすぐります。それこそボールペンリフィルアダプターを使って、お気に入りのペンに改造してしまいたくなりそうです。ボディのソリッドな質感から若い世代からも支持され、幅広い世代が気取らずに付き合えるモデルになった感じがします。

まとめ

初めてブランドのペンを持つ方には非常に入りやすいペンです。芯の太さは否めませんが、インク乗りは申し分なく、紙質を選ばないところもラミーのローラーボールペンの良いところ。長く使えば使うほど、自分の手にしっとりとなじみ、何より書く事が楽しくなります。

ペンで物を書く事が年を取るにつれてだんだん遠のいていってしまうのが現代人。パソコンで文書を打つのが多い現代ですが、書きたくなる気持ちにさせてくれるのがラミーのボールペンです。書きたい衝動に強く答えるデザインとコストパフォーマンスは、長年のファンがいることからも分かって頂けるはず。
何でもいい、文字や絵を紙に書いてみたくなったら、ラミーのローラーボールを手に取ってみてください。

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