ウォーターマン(waterman)のおすすめボールペンランキング!プレゼントにも

色々なものがデジタルに移行しつつある現代社会ですが、ペンの出番が全くないというわけではありません。むしろ、手書きの機会が比較的少なくなった今だからこそ、「ちょっといい筆記具」がよりいっそう注目されるのではないかと感じます。ここぞと言うときにさっと取り出すペンが素敵なものであれば、周囲に与える印象もきっとアップするはずです。新社会人への贈り物としても、高級ボールペンは喜ばれるものの一つです。

さて、そうなると問題はペンの選び方です。ブランド品のボールペンの中には驚くほど高額なものや、古めかしいデザインのものも少なくありません。スマートでおしゃれなペリカンなどのブランド筆記具には憧れるけど、最初は手頃なところから始めたい…そんな方におすすめしたいのが、ウォーターマン(waterman)のボールペンです。ウォーターマンには定番のメトロポリタンや人気のカレンまで様々なシリーズで大人を魅了しています。今回はプレゼントにも最適なウォーターマンのおすすめのボールペンをご紹介します。

ウォーターマンのボールペンとは?

100年以上続くアメリカ発の万年筆ブランド

ウォーターマンは、19世紀のアメリカで誕生したブランドです。創業者のルイス・エドソン・ウォーターマンは、もと保険会社の外交員というユニークな経歴の持ち主です。彼は大事な契約書類をインクのシミで汚してしまい、そのせいでライバルに出し抜かれるという悔しい経験から、万年筆の改良に情熱を燃やし、現在の万年筆にも使われている内部機構を作りだしました。

世界で初めてペンの"クリップ"を付けたのはウォーターマン

ペンのキャップにクリップを付けたのも、ウォーターマンが初めて。インクが漏れなくなったことで、ポケットに携帯できるようになったためです。誰もがイメージするような普遍的なペンの形を最初に決めたブランドと言えるでしょう。現代のウォーターマンのラインナップもまた、派手さや奇抜さはないものの、洗練された上品な美しさが印象に残るものばかりです。

ウォーターマン ボールペンの人気シリーズ

ウォーターマン エキスパート

最もスタンダードで使いやすいデザイン

ウォーターマンのラインナップの中で最もスタンダードなシリーズが「エキスパート」です。ゆったりと丸みを帯びた優美なフォルムが目を引く、男女を問わず使いやすいデザインです。やや太めのボディは持った時に手の中で安定しやすく、書きやすさも抜群です。

エキスパートのシリーズでも三種で違いがある

エキスパートには、プレーンなデザインの「エッセンシャル」、デザイン性の高い「プレシャス」、より高級感のある「デラックス」の3種類があり、それぞれカラーや表面加工などのバリエーションが多彩です。価格も1万円台からと、高品質ながら比較的手に入りやすいのも魅力です。

ウォーターマン メトロポリタン

リーズナブルな価格帯ならメトロポリタン

細身のボディが特徴の「メトロポリタン」シリーズ。海外のブランドボールペンの中では、1万円以下で購入できる数少ないものの一つです。しかも、他の多くのブランドの安価なボールペンはノック式ですが、メトロポリタンはボディをひねって芯を出す回転式で、まったく安っぽい印象を与えません。

エッセンシャルとデラックスで素材や大きさに違い

メトロポリタンには「エッセンシャル」と「デラックス」があり、デラックスは一回り大きく、素材や表面加工にもよりこだわりが見られます。細身のペンは指がキレイに見えるので特に女性におすすめですが、手の大きい方はデラックスから選ぶと筆記時に疲れにくいでしょう。

ウォーターマン カレン

高級感あふれるデザインのカレン

ウォーターマンの全ラインナップの中でも随一の優雅さを誇るのが、こちらの「カレン」シリーズです。流線型のボディは、漕ぎ進む船の舳先をイメージしてデザインされたもので、先駆者たれ!というウォーターマンの物づくり精神が感じられます。

カレンは~3万円とウォーターマンの中でも上位モデル

ベーシックな「カレン」の上位版としては、「デラックス エッセンシャル」と「デラックス コンテンポラリー」があります。価格帯は1万円台後半から3万円台と少しリッチなシリーズですが、この存在感と美しさには一目で虜になってしまうことうけあいです。

ウォーターマン ボールペンがプレゼントに最適な理由

名入れが可能

特別な一本だから、自分や贈る相手の名前をペンに入れたい…そんな方も多いでしょう。名入れはペンのキャップ部分やボディ部分などに直接刻印するものなので、コーティングの素材が割れやすいものだったり、ペンの表面に激しい凹凸のあるデザインだったりした場合は、名入れができないことがあります。

ウォーターマンのペンは、多くのアイテムに名入れが可能です。例えば各シリーズの「エッセンシャル」や通常版のカレンなど、プレーンなラッカー仕上げのものやスチールボディのものであれば、たいていの販売店で名入れサービスを受けることが可能です。

値段が手頃なブランドボールペン

欧米メーカーのブランド筆記具は、いずれも優れたデザイン性と高い品質が魅力的です。その一方で、国産の同様なスペックのものに比べるとお値段が張ってしまうのもまた事実です。ある超有名ブランドのものなどは、本体価格のみならず修理費用も1回1万円以上かかってしまいます。

その点、ウォーターマンは1万円未満からボールペンが買える、数少ない欧米の高級筆記具ブランドの一つです。こうした価格設定は、ブランド筆記具初心者にとって嬉しいだけでなく、ギフト使いのしやすさにもつながり、幅広い人気を支える要因にもなっています。修理費用も実費に応じた良心的なものです。

シックからかわいいまで色が幅広い

高級筆記具といえば、なんとなく古臭くて野暮ったいものというイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。安価な文房具に比べると、カラーバリエーションに乏しく、地味な印象のものが多いため、どれも同じように見えてしまうという声もよく聞きます。

しかし、ウォーターマンのアイテムは実に多彩です。ボディの色だけでも、クラシックな黒はもちろん、ブルーやレッドなどの鮮やかなカラーからパステル系などのニュアンスカラーまで揃っており、幅広い選択肢があります。クリップの色を金銀どちらかから選べるアイテムも多く、細部までこだわりたい方にもおすすめです。

ウォーターマン ボールペンの替芯について

ウォーターマンのすべてのボールペンには共通した替え芯があり、価格は900円前後です。カラーはブラック、ブルーの2色があります(レッドは生産終了)。ブルーは比較的明るめのカラーです。それぞれ、M(中字・1.0ミリ)とF(細字・0.8ミリ)の2種類の字幅があります。

ウォーターマンのボールペンの替芯は、他のメーカーのものとは互換性がなく、また小さな文具店には在庫していないことも多いので注意が必要です。そこで、ギフトにする場合はペンに入っている分に加えて、替え芯をもう一本付けてプレゼントすると親切です。

女性にも!ウォーターマンのおすすめボールペンランキング

ウォーターマン エキスパート ボールペン

ウォーターマン ボールペン エキスパート デラックス ブルーCT

ウォーターマンの万年筆やボールペンのブルーインクは他社より明るめの青ですが、そんなブランドの象徴ともいえるカラーリングが印象的な一本です。キャップ部分のゴージャスさも「デラックス」ならでは。カラーの華やかさもあいまって、女性におすすめしたいアイテムです。

ブランドカラーを前面に出したアイテムだけあって、ペンケース付ギフトボックスセットでの販売キャンペーンが不定期におこなわれている商品でもあります。タイミングが合えば、ペンケースとセットでの贈り物ができるかもしれません。

一般小売価格:16,200円(税込)
サイズ:長さ143mm/軸径12mm
重さ:37g

ウォーターマン ボールペン エキスパートエッセンシャルメタリックGT/

ウォーターマンのスタンダードたるエキスパートの魅力が凝縮された一本です。クリップには23金ゴールドが使用されており、先ほどの鮮やかなブルーのデラックスとは対照的に、クラシカルな雰囲気を味わえます。表面のヘアライン加工は、指紋などの汚れが付きにくく、ペンの美しさを保てるという利点もあります。

男女を問わず好まれるベーシックなデザインのペンなので、年配の方にはもちろん「そろそろちゃんとしたペンを持ちたいな」という30代以上の方にもおすすめしたいアイテムです。

一般小売価格:12,960円(税込)
サイズ:長さ143mm/軸径12mm
重さ:37g

ウォーターマン メトロポリタン ボールペン

ウォーターマン ボールペン メトロポリタン エッセンシャル ホワイトct

スマートな細身の軸が洗練された印象を与えるメトロポリタン。光沢のある真っ白なボディは、プレーンながらすっきりとしていて都会的な雰囲気があります。ビビッドカラーを選ぶ勇気はないけれど、気分が明るくなるようなフレッシュなペンを持ちたいという方にぴったりです。

真っ白な気持ちで色々なことを吸収してほしいという願いをこめて、入学祝いや就職祝いのギフトとしてもおすすめです。ただし、表面の材質上名入れは難しいのでご注意ください。

一般小売価格:8,640円(税込)
サイズ:長さ135mm/軸径9mm
重さ:28g

ウォーターマン ボールペン メトロポリタン エッセンシャル マットブラックct

通常、黒いボディのペンは指紋が付きやすく汚れが目立ちやすいという欠点がありますが、こちらはあえて表面のツヤを抑えてマットに仕上げたことで、きれいなままで長く使い続けることが可能です。都会的なボディがシルバーのクリップとよく調和しています。

いかにも「お高いペンです!」という印象を与えず、さりげなく身に付けることができるため、高級筆記具デビューの最初の一本にもおすすめです。特に若い男性に人気のデザインです。

一般小売価格:8,640円(税込)
サイズ:長さ135mm/軸径9mm
重さ:28g

ウォーターマン カレン ボールペン

ウォーターマン ボールペン カレン フロスティーブラウン

グレーとブラウンの中間色のようなフロスティー・ブラウンのボディカラーは、個性的ながら悪目立ちする心配が少なく、どんな年代の方にも馴染みます。あまりに目立つカラーリングは避けたいけれど、オーソドックスなブラックだと少し物足りない…そんな方におすすめです。

ウォーターマンの各シリーズでファンの多いニュアンスカラー。このアイテムも、派手な色ではないからこそ、使うほどに新たな魅力を発見できる一本です。

一般小売価格:21,600円(税込)
サイズ:長さ141mm/軸径12mm
重さ:42g

ウォーターマン ボールペン カレン デラックス コンテンポラリー ST

カレンデラックス コンテンポラリーは、キャップ部分のコーティングと装飾によってきらめく水面を表したシリーズです。ただの筆記用具としてだけではなく、装飾品としてのボールペンの魅力を存分に味わうことができます。異なる質感のキャップとボディが一体となっている様子は、まるで精巧なアクセサリーのようです。

ウォーターマンのこだわりが随所に発揮された、ワンランク上のアイテムです。特別な贈り物や一生の記念品としてもおすすめしたい、上級者向けの一本です。

一般小売価格:32,400円(税込)
サイズ:長さ141mm/軸径12mm
重さ:42g

まとめ

アメリカで誕生し、フランスでそのデザイン性の高さを開花させた筆記具ブランド、ウォーターマン。こだわり抜かれた品質やコンセプト、良心的な価格設定、そして奇抜になりすぎない上品で洗練されたペンのフォルムは、日本国内にも多数のファンを持つ所以となっています。この記事では、そんなウォーターマンの筆記具から特に人気の高いボールペンを取り上げて、その魅力やおすすめユーザーについて述べました。

ここで取り上げたアイテムは、ウォーターマンの全アイテムの中でも、比較的気軽に購入できる価格帯のものばかりです。持っていると気持ちが上向くブランドボールペンは、ギフトとしてだけでなく、自分への記念品としてもおすすめです。この機会に、ぜひ一本ウォーターマンのボールペンを手に入れて、手書きライフを充実させてみませんか?

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