おすすめの風呂水ポンプ人気ランキング!【掃除・収納しやすい】

日常生活の中には、水道光熱費を節約できるポイントが少なからずあります。その中でもお馴染みの資源と言えば、お風呂の残り湯です。洗濯用の水として残り湯を再利用する節約術は、ご存知の方も多いでしょう。また、近年では洗濯機に「残り湯モード」などの機能があり、汚れ落ちや節水の面から家電メーカーも再利用を推奨しています。実際に残り湯で洗濯している方や、興味があるという方もいるでしょう。とは言え、意外と面倒な方法です。浴槽と洗濯機を水汲みで、何度も往復した経験はありませんか。また、水の運搬が面倒に感じて、残り湯の再利用を足踏みしている、なんてことはないでしょうか。そんなときにおすすめなのが風呂水ポンプです。風呂水ポンプがあれば、洗濯機を浴槽の残り湯で簡単に満たせます。今回は風呂水ポンプを掘り下げ、丁寧に解説していきます。是非とも選び方の参考にして下さい。




風呂水ポンプのメリット

年間の水道代を節約できる

一回の洗濯に使う水道代は縦型洗濯機で28円程度、ドラム式で20円程度が目安と言われています。一般的な浴槽には200Lほどの残り湯があり、よほどの量でない限りは洗濯一回分を優に賄える水量です。風呂水ポンプで残り湯を汲み上げれば、雑菌対策で濯ぎの工程に水道水を使ったとしても、年間で8,000から9,000円ほど水道代を節約できます。

バケツやタライで水を運ぶ手間が省ける

風呂水ポンプは電動で水を汲み上げるため、バケツやタライで水を運ぶ手間が省けます。また、センサー付きやタイマー機能がある風呂水ポンプもあり、洗濯機のそばから離れることも可能です。待ち時間を家事などに当てることができ、時短にも繋がる便利なアイテムです。

風呂水ポンプのデメリット

フィルターを定期的に掃除しないと残り湯を吸わなくなる

残り湯には髪の毛や汚れがあるため、フィルターやストレーナーを定期的に掃除しないと風呂水ポンプは詰まります。また、ホース内部も汚れやカビの温床になりがちです。そのため、お手入れが心配なら簡単に分解できるタイプを選ぶといいでしょう。また、ホースは直径が大きいと便利です。内部が洗いやすくなり、浸け置きでも内側をケアできます。

ホースを置く収納スペースが必要になる

風呂水ポンプは洗濯機付近や脱衣所に置くことが多くなり、省スペースでの設置が想定されます。風呂水ポンプ本体はコンパクトですが、ホースが最低でも3mほどになるため、意外とかさばるのが実情です。収納スペースが少ない場合は、収納に便利な風呂水ポンプを選ぶのがおすすめでしょう。例えば収納ボックス付きや、洗濯機に掛けられる吊り下げフックが付属するタイプもあります。

風呂水ポンプの種類・使い方

手動式

手動でスイッチ操作が必要だが他の用途に応用できる

風呂水ポンプの中で最もスタンダードなのが、手動のスイッチ操作です。オンとオフの切り替えは自分で行うため、洗濯機が満水になるのを見計らって、風呂水ポンプを止めに行く必要があります。風呂水ポンプを作動させたまま、長時間その場を離れることはできません。

一方で手動式の風呂水ポンプは、メーカーが指定している時間内なら連続運転しても安全です。そのため、泥水などの汚水に浸けなければ、他用途にも色々と使えます。雨水を利用した水撒きや、洗車などに残り湯を利用することも可能です。子供の水遊びに使うシャワーを、プールから汲み上げるのも良いでしょう。連続運転できる風呂水ポンプの方が用途範囲は広く、他にも流用するなら手動式が便利です。ハイパワーが多いのも手動式であり、その点も流用には有利と言えます。

タイマー式

給水量から逆算して時間をセットできる

電源器にタイマー機能が付属した風呂水ポンプで、指定した時間が来ると勝手にポンプが止まります。そのため、風呂水ポンプを作動させたままでも、安心して別の作業を行えるのが特徴です。他の家事などと並行して風呂水ポンプを使うなら、時間的な制限が緩和さるのでおすすめでしょう。時間のセットは逆算で行います。10L/分の吐出量で50Lの残り湯を洗濯に使うなら、5分でタイマーをセットするといった具合です。

タイマー式のスペックは、吐出量が7L/分ほどのミドルクラスから、16L/分ほどのハイパワーまでが一般的です。そのため、コンパクトなサイズにまとまっています。また、収納ボックス付きやフック付き、分解しやすいタイプが多いも特徴でしょう。他の用途に流用するよりも、残り湯の汲み上げに徹すると便利に使えます。

センサー式

センサーまで水が達すると自動的に止まる

センサー式は洗濯機に付属する風呂水ポンプや、風呂水ポンプに流用できる小型の水中ポンプに採用されています。水位センサーが付いた風呂水ポンプは、水位が下がると自動的に停止するのが特徴です。洗濯機に風呂水ポンプが付随する場合は、洗濯機のセンサーで自動停止するのが一般的でしょう。

風呂水ポンプの水位センサーは、下がり切るまでスイッチが切れません。そのため、狙い通りの時間でポンプを止めるのは、タイマー式より難しくなります。あらかじめ浴槽から残り湯を抜き、ベストな水量にしておくなどの工夫が必要でしょう。ハイパワータイプが目立つため、使い方は手動式に近くなります。モーター焼き付けの安全装置が付いた手動式ととらえて、他の用途に流用すると非常に便利です。また、浴槽と洗濯機に距離がある場合も、パワーや安全性はメリットになります。

風呂水ポンプの選び方

洗濯機と浴槽の距離で選ぶ

洗濯機の近くに浴槽があるならホース付きが便利

風呂水ポンプに付属するホースは、3mから5mまでが大凡です。付属ホースは抗菌プラスチック製が目立ち、お手入れしやすいメリットがあります。互換性を考える必要もなく、別で家庭用のビニールホースを用意する必要はありません。また、取り付けも簡単なため、その場で組み立てて直ぐに汲み上げが可能です。そのため、洗濯機と浴槽の距離が近いなら、ホース付きの風呂水ポンプがおすすめでしょう。

距離がある場合はホース別売りがおすすめ

浴槽から洗濯機まで距離がある場合は、付属のホースで届かないこともしばしばです。そのため、ホース別売りの風呂水ポンプがおすすめでしょう。ホース付属よりも値段が抑えられて、コスト面でもお得になります。また、距離や高低差があるなら、揚水できるパワーも必要でしょう。そのため、吸水量と吐出量が多い、小型の家庭用水中ポンプを選ぶのも有効です。水中ポンプは全揚程(水を揚水する力)が強く、高低差があっても使用に問題はありません。パワーが強ければポンプの運転時間が減り、節電にも繋がります。

洗濯に必要な水量で選ぶ

洗濯物が多い場合は吸水量の優れた強力タイプを

洗濯物が多い場合は、比例して残り湯を汲み上げる量も多くなります。例えば100Lの残り湯を汲み上げるなら、ミドルパワーの吐出量10L/分なら10分掛かる計算です。一方でハイパワーに当たる20L/分なら5分で済みます。吐出量が高いほど短時間で洗濯槽を満たせて、節電にも繋がるでしょう。また、洗濯に掛かる時間的なコストを減らすためにも、洗濯物が多い場合は強力な風呂水ポンプを選ぶのがおすすめです。

洗濯物が少ないならコンパクトでも節電できる

1人暮らしなどで洗濯物が少ない場合は、汲み上げる残り湯も少なくて済みます。そのため、コンパクトでパワーが控えめな風呂水ポンプでも、時間はそれほど掛かりません。1人暮らしの洗濯量は1日で1.5㎏と言われています。洗濯物1.5㎏なら30Lが水量の目安です。吐出量7L/分のタイプを使ったとしても、4分と少しあれば目安の水量に達します。十分に節電と時短ができるでしょう。何日分かをまとめて節約洗濯する場合は、使う水量に合わせて強力な風呂水ポンプを選ぶのがおすすめです。さらなる節約に繋がるでしょう。

風呂水ポンプのおすすめブランド・メーカー

ミツギロン

付属品が多く収納に便利な風呂水ポンプを扱う

大阪を拠点とするプラスチックの総合メーカーで、様々な生活用品を取り扱っています。雨水タンクや洗濯機まわりのアイテムなども製造しており、水に関するプラスチック製品は秀逸です。風呂水ポンプにはホルダーや収納ボックス、フックが付属するタイプがあります。収納に便利な風呂水ポンプが多く、ホースの置き場にも困りません。省スペースに対応しているのが最大のメリットでしょう。

TERADA(寺田)

お風呂にも使える井戸ポンプが秀逸

奈良を拠点とする老舗のポンプメーカーで、工業用から家庭用まで幅広い製品を扱っています。小型でも非常に強力なポンプがあり、風呂水の汲み上げ以外にも広い用途に流用可能です。また、ホースを差すたけのこやストレーナー(水を濾す部分)を簡単に外せるため、お手入れしやすいのも特徴でしょう。

工進

家庭用給水ポンプもコンパクトで風呂水用におすすめ

工進は京都を拠点とするポンプのトップブランドです。あらゆる分野で使うポンプを販売しており、シェアは世界的と言っていいでしょう。家庭用の風呂水ポンプにも精通しており、タイマーなどの便利な機能は魅力です。また、ハイパワーの家庭用水中ポンプはコンパクトで、残り湯の汲み上げに流用できます。浴槽と洗濯機に距離がある場合は、選びやすいブランドと言えるでしょう。

センタック株式会社

7.5Lから16Lまで吐出量が幅広い

センタック株式会社は小型ポンプを得意とするメーカーです。ホームセンターなどで、センタックの乾電池式灯油ポンプを目にする機会は少なくありません。住宅照明の大手メーカーなどとも関係が深く、製品品質の信頼性は高いと言えるでしょう。風呂水ポンプは吐出量の幅が広く、7.5Lから16Lまでの洗濯機付近で使いやすいタイプが揃っています。

おすすめ&人気の風呂水ポンプランキング

強力吸水でおすすめの風呂水ポンプ

工進-ポンディ YK-625 (9,309円)

全揚程9.5mで距離があってもパワフルに吐水する

最大吐出量が95L/分に達する、超強力な水中ポンプです。ハイパワーながらコンパクトにまとまっていて、幅が15.3㎝で高さが24㎝になっています。庭の散水や洗車などにも使えるパワーとは言え、やや重い3.9㎏です。移動が苦になるようなら風呂水限定で使うといいでしょう。

揚程とは吸い込む方から吐水する方までの高さで、値が大きいほど高いところまで揚水できる性能があります。通常の住宅は2階の高さが約6mです。例えば2階の容器に水を移すとしても、全揚程が9.5mもあれば楽に残り湯を移せるでしょう。ホースは15㎜と20㎜、25㎜にも対応しています。ホームセンターにある一般的なホースが使える仕様です。たけのこがあってホース取り付けは女性でも簡単。浴槽と洗濯機に距離があるなら、おすすめできる風呂水ポンプです。

寺田-ファミリーポンプ SP-150BN (13,800円)

重たいが70L/分と超強力な水量を持つ

幅が14㎝で高さが25.8㎝、奥行きが14㎝の家庭用水中ポンプです。70L/分の強力な吐出量を誇り、風呂水ポンプ以外にも庭での散水や池の排水などで活躍できます。重めの4.5㎏で、持ち運びが苦になるようなら浴槽限定で使うといいでしょう。

底の黒い部分にあるネジを3本外せば、ストレーナーが簡単に点検できます。そのため、メンテナンスは女性でも簡単です。ホースは15㎜と25㎜に対応しており、ホームセンターで用意できます。取り付けはたけのこで簡単に行えるので、扱いは比較的簡単と言えるでしょう。強力なポンプが必要なのにメカが苦手、というようなケースには非常におすすめの風呂水ポンプです。

センタック-マキシマ FP-35S (4,300円)

小型だが20L/分の吐出量が魅力

幅8㎝で奥行が7.8㎝、高さが11.4㎝のスタンダードな風呂水ポンプで、重さは740gと軽量です。収納に便利なサイズですが非常にハイパワーで、揚程が0mなら吐出量は20L/分に達します。揚程1mでも16L/分なので、残り湯を汲み上げるスペックとしては十分です。使い方は非常にシンプルで、ホースを繋げてスイッチを入れるだけになります。誰でも簡単に扱える風呂水ポンプです。

ホースが付属しない強力なタイプであり、浴槽から洗濯機まで距離がある場合に選ぶといいでしょう。他の強力な水中ポンプよりも電力が控えめです。そのため、風呂水限定で利用しながら、節電と節水目的で使うといいでしょう。性能がメリットになります。

ツルミ-水中ポンプ FP-10S (10,800円)

7mの高さまで揚水できる30L/分の強力なポンプ

ツルミは国際競技であるカヌーにもポンプを提供する、優れたテクノロジーを持つメーカーです。水中ポンプFP-10Sも高性能でバランスが良く、安全面の配慮がしっかりしています。漏電ブレーカーやモーター保護装置が付属しており、メカニカルシールも内蔵です。メカニカルシールは水漏れを防ぐ非常に優秀なパッキンで、漏電を心配せずに水場で使えるのは嬉しいポイントでしょう。

最大で7mまで揚水できる性能があり、吐出量は30L/分です。ホースは15㎜と25㎜に対応しており、一般家庭用のビニールホースが使えます。強力な水中ポンプですが、一般家庭でも扱えるタイプと言えるでしょう。サイズは幅が15.7㎝で高さ22.4㎝、重さは3.4㎏です。風呂水ポンプ以外にも広い用途があり、安全性に長けています。子供の水遊びや洗車、散水などにも利用するといいでしょう。

京セラ-リョービ RMG-3000 (10,476円)

風呂水ポンプ以外にも使いやすい実用的な水圧

リョービは広島を拠点とするダイカストメーカーですが、風呂水ポンプのようなパワーツールも扱っています。パワーツールは京セラグループとして展開しており、リョービの技術を継承する形です。そもそも自動車などの精密部品が得意で、ハイレベルな技術を誇っています。そのため、風呂水ポンプもハイパワーで実用的なスペックです。

幅が19.9㎝で奥行が17.9㎝、高さ28.7㎝のRMG-3000は、最大吐出量110L/分を誇る強力なタイプです。同クラスでは軽い3.3㎏で、取り回しはしやすいと言えます。ホースは家庭用のビニールホースに対応しており、15㎜や25㎜を利用するといいでしょう。全揚程は7mあるので、浴槽と洗濯機に落差がある場合も安心です。また、持ち前のハイパワーを生かして、他の用途にも流用すると便利でしょう。洗車や散水にも十分な水圧を提供してくれます。

ハイコーキ-水中ポンプ AP150(13,968円)

バランスが良いスペックで何にでも使える

聞きなれない外資系メーカーのハイコーキですが、前身は日立工機と言えば国内でもお馴染でしょう。日立工機は電動工具のメーカーで、モーターの扱いに長けていました。また、家庭用工具にも強く、技術的な継承があるハイコーキも同様です。そのため、水中ポンプ AP150も一般家庭向けで、バランスの良いスペックが魅力になっています。

吐出量は15L/分とハイパワークラスでは控えめですが、全揚程は9mに達します。重さは3㎏で取り回しがよく、ホースは15㎜と25㎜が共通です。浴槽と洗濯機に距離や落差があっても、スタンダードな風呂水ポンプと同じ使用感で使えます。また、優れた全揚程は他の用途にも活用しやすく、必要なら子供の水遊びや散水用に使うのもおすすめでしょう。

掃除しやすいおすすめの風呂水ポンプ

ミツギロン-湯ポポン 収納ボックス付き(2,679円)

抗菌ホースと収納ボックスが付属するスタンダードなポンプ

非常にコンパクトな風呂水ポンプで、収納ボックスに収めると幅29.5㎝で奥行13㎝、高さは20㎝になります。吸水量はミドルパワーに当たる8L/分で、控えめなタイプと言えるでしょう。そのため、洗濯量が少ない家庭におすすめです。

抗菌プラスチック製のホースが付属しており、普通のホースよりも汚れやカビには強くなっています。フィルターはポンプとストレーナーを捻るだけで簡単にチェックでき、ホースも抜き差しするだけです。お手入れが非常に簡単で、ホースの付け置きやフィルターチェックも度々行えるでしょう。

工進-バスポンプ KP-104TH(4,785円)

簡単に分解できて吐出量もある

KP-104THは、軽量なタイマー式の風呂水ポンプです。電源器はスイッチのみと非常にシンプルで、ホースを含めても740gしかありません。とは言え吐出量は十分で、11L/分のミドルパワーです。4人家族で6㎏の洗濯量だとしても、65Lの水量を約6分で汲み上げできます。壁に電源器を据え付けて洗濯機にホースを掛ければ、場所を取ることはないでしょう。4mのホースが付属しており、浴槽と洗濯機が4m以内にあるなら、おすすめの風呂水ポンプです。

分解が非常に簡単で、伸縮ノズルやホースは手作業で抜き差しできます。また、ストレーナーとポンプを捻るだけで分解できて、フィルターやポンプ内部のお手入れも手軽です。少し湯船が汚れても使いやすいので、子供や男性がいる家庭にもおすすめでしょう。

寺田-ファミリーポンプSL-102 (12,800円)

たけのこやストレーナーが簡単に取り外せる

吐出量が70L/分のハイパワータイプですが、コンパクトで風呂水ポンプにも向いています。サイズは幅13.6㎝の奥行が14.5㎝、高さ21.8㎝で重さが3.4㎏です。ハイパワークラスの中では軽量なタイプと言えるでしょう。ホースは15㎜と25㎜の一般家庭用が共用できて、他に流用できるパワーもあります。使い勝手がいいポンプと言えるでしょう。

ホースの取り付けは付属ネジを手で締めるだけです。たけのことストレーナーも手で取り付けることができて、分解も手作業で行えます。そのため、ホースの浸け置きやストレーナーのお手入れは非常に簡単です。ハイパワーを選びたいけどメンテナンスが心配という場合には、非常におすすめできる風呂水ポンプでしょう。

収納しやすいおすすめの風呂水ポンプ

ミツギロン-ポットベリー15T 収納ボックス付き (2,783円)

タイマー機能がある収納ボックス付きの風呂水ポンプ

収納ボックスが付属するタイマー式の風呂水ポンプで、省スペースに対応しています。吐出量は8L/分のミドルパワーなので、4mのホースが届く落差が少ない浴槽と洗濯機に使うといいでしょう。60Lを超える水量では汲み上げに少し時間を要します。そのため、1人から3人家族などで使う中型洗濯機向けです。45Lまでなら5から6分で汲み上げできます。

タイマー式なので逆算すれば、水量の調節は離れていても簡単です。少し多めに残り湯を入れたいなら、1から2分長めにセットするといった微調整ができます。また、ホースやホースホルダーが付属しており、お手入れの際には抜き差しが簡単です。加えてストレーナーとポンプを回すだけで、簡単にフィルターが交換できます。分解は非常にお手軽で、お手入れに手間が掛からないのも便利な特徴です。

工進-バスポンプ KP-401T (3,990円)

本体とホースを収納できるホルダー付き

吐出量が13.5L/分のハイパワーに当たる風呂水ポンプです。4人家族では洗濯量の目安が6㎏程度になります。水量は65Lが適量になり、KP-401Tなら約5分で汲み上げ可能です。コンパクトでも高い吐出量に期待できるのは、ポンプに精通した工進製らしいメリットでしょう。

電源器とホースを収納できるホルダーがあり、洗濯機にホースを掛けたい場合には重宝します。洗濯スペースが狭い場合でも、一括して収納できるでしょう。全揚程が4mあるため、多少の高低差でも汲み上げできます。ホースは付属しないので、浴槽と洗濯機が少し離れている場合は、選びやすい風呂水ポンプです。そうすることでパワーも有利に働くでしょう。なお、ストレーナーを回せば本体は簡単に分解可能です。そのため、フィルター交換などのお手入れは簡単にできます。

センタック-バスポンプ オンリー湯~ YS-55(2,980円)

アームとホルダーがあり本体も固定しておける

ホース用のアームとホースホルダー、電源器のホルダーが付属した風呂水ポンプポンプです。オーソドックスなスイッチ式で、吐出量は10.5L/分のミドルパワーになります。全揚程は1mしかなく、浴槽と洗濯機に高低差がある場合は使えないこともあるでしょう。そのため、浴槽と洗濯機が近く、高低差が少ない場合におすすめする風呂水ポンプです。

ホースと電源器、アームを一括して洗濯機付近に収納できるため、省スペースでも有効的に設置できます。風呂水用に特化した非常にシンプルな構造で、ホースとコードの絡まりは起こりません。また、YS-55はフィルタレスになっています。お手入れが簡単な点も嬉しいポイントでしょう。

センタック-LP-50 (2,093円)

重さ820gでクラス最小のコンパクトな風呂水ポンプ

LP-50はホースが付属するハイパワーの風呂水ポンプで、最大吐出量は12L/分です。全揚程は2mで、洗濯機と浴槽に少しの距離や落差があっても使用できます。8㎏対応の大型洗濯機にも使えるパワーなので、洗濯物が多い家庭にはおすすめです。付属のホースが3mしかないため、届かない場合は別のホースを用意する必要があるでしょう。

ハイパワーになるとポンプは大きくなりますが、LP-50は同クラスでも非常にコンパクトな最小タイプです。重さは820gしかなく、洗濯機周辺でホースや電源器と一緒に収納するといいでしょう。ホースホルダーは付属しているので、電源器用のフックや収納ボックスを別に用意すると、更に設置しやすくなります。

センタック-風呂ポンプ 湯ー止ピア EF-50 (3,090円)

小型だがミドルクラスのパワーがある

EF-50は自動停止機能が付いた風呂水ポンプで、もしスイッチを切り忘れても5分30秒後にポンプが止まります。吐出量は11.5L/分のミドルパワーで、停止状態までに約60Lを汲み上げる能力です。モーターの焼き付け対策や節電には便利な機能で、何かと並行して洗濯を行うなら非常におすすめの風呂水ポンプでしょう。

ミドルパワーとは言え、ハイパワーに近しい数値です。加えて自動停止機能が60Lで作動するため、3人分の洗濯量には最適な風呂水ポンプになります。本体サイズは幅21㎝で奥行が10㎝、高さ24㎝とコンパクトに当たり、重さは全体で550gしかありません。洗濯機付近でまとめて収納するといいでしょう。

まとめ

距離と洗濯量に合わせた性能の風呂水ポンプがおすすめ

風呂水ポンプは性能や付属品を、洗濯機から浴槽までの距離に合わせて選ぶのがおすすめです。距離が短いなら、ホースやホルダー付属のコンパクトなミドルパワータイプ。距離が遠いなら、全揚程に優れたホースなしのハイパワータイプ、というような選び方がいいでしょう。状況に合わせて選べば、確実にポンプは機能します。また、洗濯量に合わせた水量を素早く汲み上げられるパワーがあれば、節電にも繋がります。