2020おすすめのドラム式洗濯機人気ランキング!【コンパクトな一人暮らし用も】

洗濯はどの家庭でもほぼ毎日やらなければならない家事ですよね。毎日使う洗濯機ですが、引越し、結婚、出産などのイベントを機に買い替える方や、洗浄力・乾燥力や電気代を見直すため新しい洗濯機の購入を検討する方も多いと思います。そんな洗濯機を買い替える方におすすめしたいのが、ドラム式洗濯機です。タテ型洗濯機とはドラム(タテ型で言う洗濯槽)の角度が違うため、洗い方や乾燥方法などの機能が大きく違い、それにより電気代や水道代も節約できます。各メーカーが使用者の様々なモデルを展開していますが、たくさんあってどれを選べばいいのか悩んでしまいますよね。今回はそんなドラム式洗濯機の種類や選び方、メーカーの特徴や人気商品について詳しく解説します。洗濯物の量が増えて困っている方や、機能を比較して購入したい方は、是非この記事を参考にしてみて下さい。

ドラム式洗濯機のメリット

少ない水で洗うドラム式の水道代はタテ型の約半分

あるメーカーではタテ型とドラム式で一度の洗濯にかかる水道代を、タテ型は約38円、ドラム式は約20円としています。これはタテ型とドラム式では水の量と洗い方に差が出るためです。タテ型は衣類が全て水に浸かるくらい大量の水をため、水の中でぐるぐると衣類を洗います。それに対しドラム式は斜めや横向きになっている洗濯槽に少量の水をため、ドラムをさまざまな回転方法で回すことで水と衣類を大きく動かして洗います。これによって水道代に差が出てしまいます。

回転力により衣類を持ち上げて落とす洗い方なので絡みが少ない

タテ型洗濯機の主流であるもみ洗い方式では衣類を水の中で擦り合わせて洗うため、衣類同士が絡み合い、伸びたり傷んだりしがちです。それに対してドラム式は、斜めになっているドラムをぐるっと大きく回転させ衣類を上から下へ落とします。これをたたき洗いと言い、基本的にどのドラム式洗濯機もこの洗い方で洗います。この洗い方は衣類同士を擦らせることはないため、絡みが少なくすることができます。

ドラム式洗濯機のデメリット

タテ型に比べて奥行きのスペースが必要

タテ型は洗濯槽が円柱を立てている形のためスペースをあまり使用しませんが、ドラム式は洗濯槽が斜めになっていることからどうしても奥行きが必要になります。最近はスリムなデザインのものも出ているため機種によりますが、タテ型は660mm〜680mm、ドラム式は720mm前後の奥行きを目安としておくと良いでしょう。またドアの向きもチェックしておかなければなりません。上に開くタテ型と異なり、ドラム式は前面にドアがついているため、壁や家具の位置に合わせる必要があります。購入前には、右開きか左開きか決めておきましょう。

脱水時に本体が大きく振動する

ドラム式はタテ型と洗濯槽の角度が違うことから、タテ型にはない衣類の片寄りが起きる場合があります。特に水が入っていない脱水時にはこれが起こることでドラムのバランスが悪くなり、大きな振動音を出してしまう場合があります。1つのネットに衣類をぎゅうぎゅうに詰め込んだり、柔道着やマット類など極端に厚みのあるものを洗ったりしていると起こりがちです。また、衣類があまりに多く入っていることが原因の場合は絡まりをほどいてあげることも必要です。

ドラム式洗濯機の選び方

洗濯物の量に合った容量を選ぶ

一度の洗濯物が少ない一人暮らしの方には6〜7kgのコンパクトタイプ

一日の洗濯物の目安は、一人あたり約1.5kg程度と言われています。一人暮らしの方であれば3〜4日分まとめ洗いをしたり、大きなものを洗うとしても6〜7kgタイプで十分でしょう。ドラム式洗濯機は多くのメーカーが6kg又は7kg〜の容量で販売しており、それ以下のタイプはあまりありません。それより大きいと家族向けになりますので、洗濯量が少ない方は6〜7kgタイプがおすすめです。

4人家族やシーツなどの大物を洗うなら10kg以上の大容量タイプ

4人以上の家族であれば、確実に大容量タイプを選ぶべきです。通常の洗濯量は4人分で約6kg程度ですが、これは私服上下、下着、タオル、靴下、パジャマなどの合計です。つまり最低でも6kgは必要ということになります。さらに冬場は衣類の量が多くなりますし、子どもがいる家庭であれば汚れ物、体操服、スポーツウェアなどが増えますよね。シーツなどの大物を洗うともはや大容量でも一回では回しきれないほどです。また、ドラム式の場合は洗濯量が少なくても多くても水道代はそこまで変わりません。そのため洗濯量が少ない日や忙しい日は洗濯をお休みして翌日まとめ洗いにすると、お財布にも優しくママパパもお休みできて良いですね。

メーカー独自の洗浄方法で選ぶ

マイクロ高圧洗浄で衣類を傷めずに繊維の奥の頑固汚れも落とす

マイクロ高圧洗浄はシャープのドラム式洗濯機で使用している洗浄方法です。これは洗いとすすぎの段階で使用するシャワーを100〜500μmの微細な水滴にした上で、高圧噴射します。これにより毎秒100万個以上の微細な水滴が繊維の奥まで届くため、布地を広げることなく衣類を傷めずに奥にある汚れを落とすことができるという技術です。子どもがつけてくる泥や食べ物などの頑固汚れを落としたい方には嬉しい技術ですね。

少ない水で汚れが落ちるか不安な方は大流量のナイアガラ洗浄がおすすめ

ドラム式洗濯機の特徴の1つは少ない水で洗えることですが、中には「少ない水で本当に綺麗になるの?」と不安に感じる方もいると思います。そんな方には、日立の洗濯機に搭載されているナイアガラ洗浄がおすすめです。これは水をたくさんためてじゃぶじゃぶ洗うのではなく、大流量循環シャワーで一気に汚れを洗い落とします。それにより洗浄時間も短くなり繊維の傷みも抑えられるというもので、他にも温水ナイアガラ洗浄、ナイアガラすすぎなどと組み合わせて洗浄できます。

電気代に大きく関わる乾燥方式をチェック

ドラム式洗濯機ならではの除湿しながら乾かすヒートポンプ方式

ヒートポンプ式は、使用する電力は少ないまま、空気中にある熱を集めて利用する省エネ技術のことです。洗濯機だけでなくエアコンなどの電化製品にも使われています。冷却水を使わずに洗濯機内にある空気を除湿し乾燥する方法で、65℃程度の低い温度で乾燥ができるため、衣類を傷めずにふんわりと乾燥することができます。ヒートポンプ式が搭載されている洗濯機は、現在はドラム式洗濯機だけです。また、ヒートポンプ式で使用する消費電力を仮に一般的な890Wh程度とした場合、6kgの洗濯物を乾燥でかかる電気代は約20円です。

低温で乾かすため衣類を傷めにくいヒートリサイクル方式

ヒートリサイクル式は日立だけの技術で、ヒートポンプ式同様に65℃程度の低い温度での乾燥ができるものです。洗濯機のファンなどから発生する熱を熱源として使用し乾燥のための温風に再利用します。ヒートポンプのようにふんわりとは仕上げられますが、水冷除湿を行うため水道代はかかります。また、ヒートリサイクル式で使用する消費電力を仮に一般的な1,130Wh程度とした場合、6kgの洗濯物を乾燥でかかる電気代は約30円です。

仕組みがシンプルなため低価格を実現できるヒーター方式

ヒーターを使って空気を80℃まで温め、ドライヤーのように温風を当てて乾かす技術です。タテ型洗濯機や一部のドラム式洗濯機ではこのヒーター式が搭載されています。高温乾燥による乾燥のため、カラッとした仕上がりが好きな方や、本体価格を抑えたい方にもおすすめですが、少々衣類が傷みやすいという点もあります。また、乾燥時に冷却水が必要となる構造のため水道代がかかり、ヒーターを使うため電気代もヒートポンプ式の倍ほど高くなります。消費電力は仮に一般的な1,690Wh程度とした場合、6kgの洗濯物を乾燥でかかる電気代は約40円です。

お手入れしやすいタイプを選ぶ

お掃除が面倒な人は「ナノイーX」搭載機種で洗濯槽の黒カビを防ぐ

パナソニックに搭載されているナノイーⅩはナノサイズの微粒子イオンを活用した技術です。空気中にある汚染物質に効果を発揮するとされていて、自然にはなくならない空気中のカビ菌も60分でほぼ全て抑制します。また、花粉やアレルギー物質、PM2.5や様々なウイルス、ニオイ菌なども抑制できる優れものですので、花粉症の方やアレルギー体質の方、小さなお子さんがいる方などは特におすすめです。洗濯終了後はそのままドアを閉めることで、このナノイーを活用した自動お手入れ機能によって黒カビ発生を抑えてくれます。電気代も1回60分で約1.2円とかなりの低価格のため、毎日使ってもひと月約36円です。

自動お手入れ機能が付いていると洗濯する度に綺麗に

とにかく掃除が嫌いという方、この自動お手入れ機能が付いているかどうかは必見です。ナノイーⅩ以外にも、洗濯時の行程を活用した自動お手入れ機能は各メーカーの様々な機種に搭載されています。例えば、すすぎ前に通常すすぎの3倍で高速回転させて洗濯槽周りを洗浄したり、すすぎと脱水の間に綺麗な水道水を使用して洗浄したり、乾燥ダクトをシャワーで洗浄したりという方法があります。ついつい掃除を忘れてしまったり後回しにしてしまう方は、毎回自動で掃除をしてもらえると楽チンですよね。また、ホコリをいちいち手で取るのが面倒な乾燥フィルター掃除は東芝のプッシュdeポンでワンプッシュお手入れが可能です。

家事を助ける便利な機能で選ぶ

液体洗剤の自動投入機能で洗剤を測る面倒な作業とお別れ

洗剤を入れる時にこぼしてしまったり、量や入れる場所を間違えてしまったりすることも時にはありますよね。そんな方は、この自動投入機能が付いていると便利です。各洗剤を入れられるタンクがあるので、買った洗剤を直接そのタンクへ入れておけば、あとは勝手に洗濯機が必要な量を入れてくれるというものです。忙しい朝にいくつもの洗剤を測って入れるのは意外と手間ですが、この機能があればスタートボタン1つで済みます。子どもでもボタン1つでできるのでお手伝いも安心ですね。1分でも時間が惜しいという方には大好評の機能です。

小さな子どもがいる家庭なら必須のチャイルドロック機能

ハイハイができるようになってから小学生くらいまでの子どもがいるご家庭は、必ずこの機能があるものを選びましょう。あまりニュースなどでは報道されませんが、洗濯機に小さい子どもが閉じ込められて命を落とすという事故は未だにあります。チャイルドロック機能は、勝手に子どもがドアを開けることをできなくすることで、閉じ込められるのを防ぐ機能です。小さい子どもはかくれんぼをしたりちょっとふざけたりして、思わぬ行動を取りがちですのでこの機能は必ず活用しましょう。

忙しい方や忘れっぽい方はスマホと連携できると外出先でも洗濯機の操作が可能

今人気なのがスマホを使って洗濯ができる機能です。これはスマホのアプリで洗濯をスタートさせたり、液体洗剤の残量を確認したり、最適な洗濯方法をAIが提案してくれたりと便利な機能がいっぱい詰まっています。例えば、乾燥をしたあとそのまま衣類を洗濯機に入れっぱなしで放置するとシワになるのが心配ですよね。特に仕事からの帰宅時間がわからないという方は、この機能を使えば職場で洗濯から乾燥まで指示ができます。自分の生活リズムに合わせた洗濯ができ、時間を有効活用できますよ。

ドラム式洗濯機のおすすめブランド・メーカー

日立(HITACHI)

水流を活かした「ナイアガラ洗浄」が汚れを押し出す

ビッグドラムという名称で12kgからドラム洗濯機を展開する日立。日立ならではの特徴はAIお洗濯、風アイロン、ナイアガラ洗浄の3つです。AIお洗濯は、細かい洗い方や時間などをAIが判断して決めてくれる機能です。例えば、汚れが多く洗濯している水が綺麗になっていないことを察知すると、洗い時間を自動で延長してくれるなど高性能な機能がたくさん搭載されています。風アイロンは、乾燥時に高速の風で乾かすことでシワを伸ばしながら乾かしてくれます。アイロンがけをやりたくないという方は注目すべき機能ですね。洗浄力は大流量、高濃度の水で洗うナイアガラ洗浄で、油汚れや皮脂汚れなども落とせる洗浄力を誇っています。乾燥は日立独自のヒートリサイクル方式を搭載しているため、ヒートポンプ式よりは電気代と水道代が多少かかります。

パナソニック(Panasonic)

「泡洗浄」で落ちにくい汚れにも浮き出す洗浄力

現在6機種ものドラム式洗濯機を展開しているパナソニックは、泡洗浄、ナノイー、ふんわりジェット乾燥が特徴です。温水でも洗える泡洗浄は、洗剤を投入すると洗いの給水時に洗剤を泡だてて衣類に投入し、泡のまま洗濯を行う機能です。液体を溶かした水で洗うよりも、濃密な泡で汚れを包み浮かせて落とすという高い洗浄力を誇っています。清潔機能としてのナノイーは衣類の菌やウイルス除去をするだけでなく、洗濯槽などの黒カビも抑えられるというもの。菌などに敏感な方は安心できる機能です。またヒートポンプ式で乾かすふんわりジェット乾燥は、シワを抑えふんわりと乾かしてくれて、特にタオルなどは外で干すよりも気持ち良い肌触りを実現してくれます。

シャープ(SHARP)

シャープならではの「プラズマクラスター」で清潔をキープしカビも予防

シャープと言えばプラズマクラスターですが、その他にもマイクロ高圧洗浄とデザイン性が特徴です。プラズマクラスターはシャープだけの技術で、水で洗えない衣類でも除菌・消臭をスピーディに行ってくれる機能もついています。汗やタバコの匂いなどが染み付いてしまわないように、自宅で小まめなお手入れができますね。マイクロ高圧洗浄は給水シャワーを超微細な水滴にし、繊維を広げることなく奥まで優しく洗う技術です。自宅でおしゃれ着洗いなどをしたいに方には、この技術を活用したホームクリーニングコースでダウンジャケットから帽子などまで洗えるためおすすめです。また、ドラム洗濯機らしくないスマートなデザインも人気の1つで、グッドデザイン賞を受賞するほどこだわっています。

東芝(TOSHIBA)

独自開発した「ウルトラファインバブル洗浄」で洗浄力を誇る

6機種、12kg〜展開する東芝はウルトラファインバブル洗浄、大型カラータッチパネル、乾燥フィルターラクラクお手入れが主な特徴です。ウルトラファインバブル洗浄は水中の空気成分を微細な泡にすることで、洗剤の洗浄成分を細かくキャッチし繊維の奥まで届けることで洗浄します。すすぎの行程でもこの技術を活用するほどで、東芝こだわりの洗浄技術です。また東芝のドラム式洗濯機は操作ボタンが付いておらず全ての操作は大型カラータッチパネルで行います。スマホ感覚でタッチしながら選び、画面も明るく見やすいため暗い場所で洗濯をする方などに有難い機能ですね。乾燥フィルターラクラクお手入れは東芝だけの機能で、フィルター清掃をワンタッチで行えるものです。お手入れが楽になるため主婦の方に特に喜ばれる人気の機能ですよ。

おすすめ&人気のドラム式洗濯機ランキング

一人暮らしにおすすめのドラム式洗濯機

シャープ-ES-S7D-WL(158,533円)

すっきりサイズで賃貸マンションにも置ける嬉しい大きさ

奥行が600mmで大きすぎず、また幅は640mmなので一般的な防水パンに置けるすっきりとした大きさです。洗濯容量は7kgあり、通常洗浄のほかにおしゃれ着コース、乾燥ダクト自動お掃除、プラズマクラスターなど十分な機能も付いています。乾燥容量も3.5kgと一人暮らしなら満足いく量です。

乾燥はヒーター式のため、約70円ほどのコストがかかりますが、衣類がどれくらい乾いているかをセンサーで感知して、効率よく乾燥を行います。また、騒音対策のDDインバーターが搭載されおり、夜中や朝早くに洗濯をする方も安心して使用できるため、帰宅が遅い方などにおすすめです。

パナソニック-NA-VG730L-S(202,590円)

デザインにこだわったパナソニックの「キューブル」シリーズでおしゃれな洗濯を

奥行600mmのスリムサイズな上に水平かつ垂直のキュービックフォルムが人気です。洗濯容量は7kgあり泡洗浄、自動お手入れなどの機能もしっかり付いていて安心の商品です。乾燥は容量が3.5kgでヒーター排気式となり換気は必要ですが、冷却水を使わないためコストは電気代の約54円と低コストでできます。

見た目もとってもシンプルなデザインで、プレミアムステンレス、シルバーステンレス、ピンクゴールド、ブラストシルバーと豊富なカラーバリエーションを展開し、どんな部屋にも合うデザインが人気です。洗濯機がよく見える場所にある方や、おしゃれなインテリアにこだわりたい方などにおすすめです。

東芝-TW-95G8L-W(179,000円)

容量9kgの大きめサイズで一人暮らしのまとめ洗いに最適

奥行が714mmと他の商品と比べると少し大きめですが、一般的な防水パンには入るサイズです。また幅も655mmありちょっと大きいので購入時は搬入経路を確認しておきましょう。洗濯容量は9kgとたくさん洗えるので、毎日は洗濯しないまとめ洗い派に人気の品です。

大流量の洗浄を行うザブーン洗浄でしっかりと洗いますが、騒音対策も付いているためお隣さんへの迷惑を気にせずにしっかりと洗濯ができます。また機能や操作がシンプルなため初めてドラム式洗濯機を使うという方にもおすすめです。

アイリスオーヤマ-FL71-W/W(75,384円)

温水洗浄や部屋干しコースも付いている高性能で一人暮らしには嬉しい低価格

幅がなんと595mmというコンパクトサイズ。それでも洗濯容量は7.5kgあり、洗浄には40℃か60℃(除菌付)で設定できる温水洗浄機能が付いているため、しっかり洗いたい汚れも落としてくれます。奥行も672mmですのでほとんどの家庭で取り付け可能でしょう。

最大の魅力はこの低価格ですが、理由は乾燥機能が付いていないためです。その代わり付いているのが部屋干しコース。最後のすすぎを温水で行い、部屋干しの乾燥時間を3分の2短縮できるという機能です。乾燥はいらないから少しでも安く抑えたいという方にはおすすめの商品ですよ。

ヒートポンプ乾燥でおすすめのドラム式洗濯機

パナソニック-NA-VX9900L-N(300,240円)

ふんわり乾燥に「ナノイーⅩ」搭載の機能性抜群なパナソニック最新モデル

洗濯容量はたっぷり11kgのハイテク機能が充実した一台。乾燥はヒートポンプ乾燥でふんわりとした仕上がりができるのに加え、ナノイーⅩで水洗いができないコートやスーツなども花粉を除去したり除菌・消臭をしてくれます。梅雨の時期などなかなか洗濯ができない時や外出するのが大変な時に活用できますね。

パナソニックが持つ従来の泡洗浄などの機能はもちろん付いたまま、さらにナノイーⅩとスマホで洗濯の機能が新たに付いた最新モデルです。ただしその分値段は高めですので、高性能を求める方に向いています。

シャープ-ES-W111-SL(224,640円)

ハイブリット乾燥方式の省エネ乾燥と「超音波ウォッシャー」で集中洗浄

洗濯容量11kgの大容量型ですがスマートなガラスの扉が印象的の洗濯機です。シャープのハイブリット乾燥方式は水を使わないヒートポンプ乾燥に加え、サポートヒーターを乾燥の始めと終わりにかけることでカラッとした仕上がりを実現できますよ。天日干しよりふんわりする肌触りが人気の技術です。

また、専用のコードレス超音波ウォッシャーで衣類を直接なぞり、気になる部分汚れを洗濯前に落とせる機能が魅力。これにより洗濯時間が10分時短できるという嬉しいコースも付いています。洗剤をつけて歯ブラシなどで地道に擦っていた手間をついに省いてくれる機能の登場ですね。

東芝-TW-127X7R(W)(212,820円)

大容量でも乾く「ふんわリッチ乾燥」をはじめ東芝の全機能が入った一台

洗濯容量12kgというトップクラスの大容量型です。東芝のふんわリッチ乾燥は大量の風を当てて衣類を舞い上げながらシワを伸ばすという技術です。特にシワ伸ばしが得意で、上質乾燥コースにすればよりシワを伸ばして質良く乾燥してくれますが、少し振動音は増えてしまうというデメリットもあります。また乾燥容量も7kgあるので一度にたくさんの乾燥も可能です。

また、このTW-127X7Rは東芝のZABOONシリーズの1つで、微細な水滴で洗う技術のウルトラファインバブル洗浄Wでしっかりと汚れを落としてくれます。また大型タッチパネルが付いており、暗い場所でも見やすい画面で洗濯操作を行えるところも魅力です。

パナソニック-NA-VX8900R-W(267,840円)

ダニバスター機能付きのジェット乾燥と液体洗剤自動投入機能も持つハイスペックモデル

洗濯容量11kgでパナソニックNA-VX9900Lの1つ前のモデル。違いはスマホで洗濯、ナノイーⅩが搭載されていないことで、その他の基本的な洗浄機能はそのままのため、特別な機能はなくて良いから価格を抑えたいという方におすすめです。

乾燥は、除湿された空気を温めることで乾いた温風にするヒートポンプ方式で基本の乾燥を行います。さらにダニバスターコースでは、洗濯前にプレ乾燥を行って通常洗濯では落ちにくいダニなどを浮かしておくことで、洗濯時にそれらを洗い流すことができます。乾燥容量も6kgあるので十分です。小さい子どもがいるご家庭に特におすすめの機能ですよ。

東芝-TW-117A8L-W(218,000円)

「ふんわリッチ乾燥」はそのまま大流量で洗うザブーン洗浄の最新型モデル

洗濯容量11kgの大きいサイズで、2019年8月発売のザブーン洗浄最新モデル。TW-127X7Rとの違いは洗浄方法で、ウルトラファインバブル洗浄で洗うTW-127X7Rに対し、大流量のザブーン洗浄とダイナミックなドラムの動きで汚れを落とします。たくさんの水でしっかり洗って欲しい方にはおすすめです。

洗浄方法はTW-127X7Rと異なりますが、東芝自慢のふんわリッチ乾燥はそのまま搭載されています。しかし、乾燥フィルターラクラクお手入れやふろ水ポンプ、槽内LEDなどの機能は入っていません。新商品のためTW-127X7Rとの価格の差がないと思われますが、機能の違いの割に価格帯が同じという点は理解しておきましょう。

低価格でおすすめのドラム式洗濯機

日立-BD-SV110CR-N(159,800円)

基本機能はしっかり備えて日立ドラム式洗濯機の中で最安値

ナイアガラ洗浄や風アイロンなど、洗浄と乾燥の機能はしっかりと付いていて洗濯容量は11kg、乾燥容量も6kgと容量はたっぷり。基本的な洗濯には一切困りません。シーツなどの大物洗いやまとめ洗いもきちんとできる大きさなので、普通に使いたいだけという方には十分でしょう。

日立の他製品と比べるとAIお洗濯、コネクテッド家電などのハイテク機能や液体洗剤自動投入、温水槽洗浄、除菌洗乾などの便利機能はありません。それらを備えた最新型は20〜25万ほどするため、我慢できる機能という方であれば不要かもしれませんね。

AQUA-AQW-FV800E(W)(85,298円)

布団や毛布も洗える8kg容量で9万年以下を実現

温水での洗浄・除菌、どろんこ予洗いコースなども付いた洗浄力重視のドラム式洗濯機です。洗濯容量は8kgで大物も洗えますが、サイズは幅595mmとコンパクト。洗濯物があまり多くない家庭に良いですね。奥行も625mmなので洗面所のスペースが狭い家庭などに向いています。

乾燥機能は付いていないため、洗濯のみで十分という方に良いですね。またこのアクアというメーカーは洗濯機の専門メーカーで、洗濯物の量を測り洗剤量を指示する機能などを最初に作ったのはこのアクアです。大手ではありませんが高い技術を持つメーカーなので、価格は低くても安心して選べるブランドですよ。

シャープ-ES-H10C-WR(137,800円)

ヒーターセンサー乾燥6kg付きで15万円以下の人気商品

シャープらしいガラスドアデザインではない少し前の型ですが、プラズマクラスターやマイクロ高圧洗浄はしっかりと備わっています。洗濯容量10kgで乾燥もできるドラム式として15万円を切るという最安値クラスです。

値段が安い一番の理由は、乾燥がヒーターセンサー式のためでしょう。ヒーターセンサー式はヒーターを使う電気代と冷却水を使う水道代とで日々のコストがかかってしまいます。そのため初期費用を抑えたい方や、乾燥はあまり使わないという方におすすめの商品です。

シャープ-ES-G111-NL(167,800円)

「香りプラスコース」も付く大容量でもおしゃれなデザイン

こちらはシャープならではのガラスドアデザインで、洗濯容量は11kgの大容量タイプ、洗濯はマイクロ高圧洗浄、乾燥はヒートポンプ式とほとんどの基本機能が揃っています。さらにすすぎの時に衣類をほぐして脱水を行うことで柔軟剤の効果を高める香りプラスコースなども付いていて便利な機能もバッチリです。

最新型と比べると温水極め洗い、超音波ウォッシャー、音声ガイドといったこだわりの洗濯機能が付いていないですが、それだけで20万円を大きく下回るこの価格はお買い得です。機能が良くて見た目もおしゃれですので、ドラム式洗濯機をひとまず試してみたいという方にはおすすめです。

まとめ

ヒートポンプ乾燥付きでお手入れが簡単なドラム式がおすすめ

ドラム式洗濯機を購入する上で妥協できないは乾燥機能とお手入れです。ドラム式洗濯機にしかないヒートポンプ乾燥は、本当にふんわりと仕上げてくれる上に電気代も抑えてくれるので、ヒートポンプ乾燥が付いていることは必須条件と言えます。また、汚れが気になるけど面倒な洗濯槽の自動お手入れ機能も重要です。この機能は少し前の型だと付いていないものもあるので、購入時には確認が必要です。この両方を備えて、かつ初期費用が20万円前半なのがシャープのES-W111-SL。スマホを使ったハイテクお洗濯もできるので今の時代に合った洗濯機と言えます。今回はドラム式洗濯機について、メリットとデメリット、選び方のポイントを解説し、特徴を挙げながら人気商品を紹介しました。ぜひ生活に役立つドラム式洗濯機を見つけてくださいね。

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