おしゃれでおすすめの保温ジャー人気ランキング!【酵素玄米も】

炊いたごはんをそのまま炊飯器に入れておくと、乾燥して味が落ちてしまいますよね。最近は残ったごはんをおいしく保ってくれる、保温ジャーの人気が高まっています。保温ジャーと聞くと業務用をイメージする人も多いと思いますが、近年は家庭用に様々な機能がついた保温ジャーが販売されています。今回はそんな保温ジャーの種類や選び方、人気商品について解説します。保温ジャーの購入を検討している方は、この記事を読んで参考にしてみてください。




保温ジャーの特徴

ごはんをおいしく保温することができる

炊いたごはんを移すことで、適度な温度と湿度を保ってくれるのが保温ジャーです。炊いたごはんを炊飯器に入れたまま保温する家庭もあるようですが、気温が高い時期は傷みやすくなったり、乾燥して食べにくくなってしまいます。保温ジャーだと、ごはんがおいしい状態を長く保ってくれるのでおすすめです。

種類によっては調理器具としても使える

保温ジャーには、いくつかの種類があります。保温ジャーの種類によっては、発芽玄米やスープがつくれるなど、調理器具として用いることもできるのです。近年はごはんを保温する以外の機能を重視して、保温シャーを選ぶ人も増えているといいます。

保温ジャーの種類・使い方

電気タイプ

長時間保温ができて、ごはんがいつでもおいしい

電気ヒーターなどで加熱して、一定の温度でごはんを保存するタイプです。見た目は炊飯器と変わりませんが、ごはんを炊くことはできません。しかし、冷めてしまったごはんを再保温することができるものが多いです。また、電気タイプの保温ジャーの釜は内側がフッ素加工されているものが多く、ごはんがくっつきにくいのも魅力です。

また、電気タイプの保温ジャーは、様々なタイプが販売されています。そのため、ご家族の人数に合った容量を選べます。仕事や学校の都合があり、家族の食事時間がバラバラな時には、長時間保温が可能な電気タイプの保温ジャーがおすすめです。

おひつタイプ

電気を使わなくても温度が保てる

おひつタイプは、電気を使わないでごはんを保温します。おひつといえばかつては木製が主流でしたが、現在はお手入れしやすいステンレス製のものも増えています。おひつタイプは持ち運びしやすいので、テーブルに置けば、席を立たなくてもごはんがよそえるので便利です。

ステンレス製のおひつタイプは、魔法瓶のように断熱材を使って温度を保ちます。電気を使わずにごはんを温かく保てるので、省エネ思考の人におすすめです。ただし、ごはんの温度が下がる時間を伸ばすだけなので、保温時間は電気タイプより短くなります。

保温ジャーの選び方

家族に合った容量の電子ジャーを選ぶ

家族が2~3人なら3合サイズがおすすめ

保温ジャーを選ぶ際のポイントは、日常的に使いやすい容量にすることです。一度にごはんを炊いてから保温ジャーに移して長時間保温するのか、日に何度か炊いてその都度移し替えるのかで、便利な容量は変わります。家族が2~3人程度なら、3合サイズが使いやすいでしょう。特に食卓に保温ジャーを置いて使用したい場合は、コンパクトなサイズが良いでしょう。

育ち盛りのお子さんがいるなら一升入るものが便利

実は保温ジャーは、業務用のものが多いです。そのため、大容量のごはんを保温できるタイプもあるのです。そのため、育ち盛りのお子さんが多い、あるいは家族の食事時間が同じにならない場合は、一升入る大容量の保温ジャーを選ぶと重宝するはずです。ただし、大容量の保温ジャーはサイズが大きくなります。収納スペースも考慮して選びましょう。

お手入れしやすいシンプルな構造のものを選ぶ

内側がフッ素加工だとお手入れが楽

保温ジャーは、毎日使うものです。だからこそ、お手入れのしやすさも選ぶ際に大事なポイントとなります。近年は釜の内側がフッ素加工されているものが増えているので、それを選ぶと米粒が残りにくく、洗いやすいです。また、内蓋が付いていないなど、構造がシンプルなものを選ぶと、余計なメンテナンスをする必要もありません。

持ち手が付いていると持ち運びも簡単

また、保温ジャーを食卓に運んで、すぐにごはんのお代わりができるようにしたい人には、持ち手が付いたタイプをおすすめします。食卓に運ぶ保温ジャーと聞くと、おひつタイプを連想する人も多いと思いますが、電気タイプでもコードが外せるものがあるので対応可能です。ごはんを保温する時間や希望する状態に合わせて、どちらかを選びましょう。

白米以外のレシピで選ぶ

温度調節が可能な保温ジャーなら酵素玄米が作れる

電気タイプの保温ジャーの中には、発芽玄米を作れるものもあります。実は発芽玄米を作るためには、3日間保温を続ける必要があります。炊飯器でも発芽玄米を作れますが、その間ごはんが炊けないと困る家庭が多いはずです。その点、電気タイプの保温ジャーを使えば、ごはんは必要な分を炊飯器で炊くという分業ができます。

長時間の保温が必要な場合は消費電力もチェック

また、家族が多くて食事時間がバラバラだったり、夜の分まで朝一度にごはんを炊いてしまいたい時など、保温時間が長い方がよい家庭も少なくありません。その場合は、消費電力も併せてチェックしておくことをおすすめします。電気タイプの保温ジャーの消費電力は、20~100Wと違いがあります。使用頻度と時間を考えておくことで、電気代を安く抑えることができます。

保温ジャーのおすすめブランド・メーカー

タイガー

卓上電子ジャーからフードコンテナまで幅広く対応

保温ジャーのメーカーといえば、やはりタイガーです。家庭用の卓上ジャーやレストランや旅館で使用されているコンパクトタイプの保温びつ、業務用、フードコンテナまで商品ラインナップが幅広いという特徴があります。

象印マホービン

魔法瓶の特性を生かした商品が豊富

魔法瓶の特性を生かした保温ジャーで有名なところといえば、象印マホービンです。電子ジャーが有名ですが、そこにも魔法瓶の良さが生かされています。炊きあがりと同じおいしさで、ごはんを保温してくれると人気が高いです。

サーモス

フードコンテナでは圧倒的な人気を誇る

ランチに適したフードコンテナ圧倒的な人気を誇るのが、サーモスです。魔法瓶構造のランチジャーは保温性が高く、ごはんが冷めないと好評です。またサーモスはスープジャーの需要も高く、熱々の汁物が好みに方におすすめです。

ピーコック

電子レンジで温めOKのランチジャーが有名

ランチジャーで有名なメーカーといえば、やはりピーコックでしょう。保温性が高い魔法瓶構造のランチジャーは、汁物とおかず、ごはんの容器がセットされており、容量のバリエーションも豊富です。保冷性もあるスープジャーも人気です。

おすすめ&人気の保温ジャーランキング

電気型でおすすめの保温ジャー

タイガー‐魔法瓶 電子ジャー 炊きたて 保温専用(9,720円)

炊きたてのおいしさを保つ、ロングセラー商品

保温ジャーの中でもロングランを誇るこの製品は電気タイプで、余計な機能が一切ありません。手元の電源スイッチで、オンオフが簡単にできます。シンプルなデザインで軽いので、キッチンから食卓への持ち運びも楽々です。

電気タイプの保温ジャーの中では容量が最も少ない、6合の保温ができます。ごはんはガスで炊いているという家庭は、この製品に移し替えることで、炊き立てのおいしさを長く味わえます。アルミ製の内鍋は耐久性もあり、洗いやすいと評判です。

象印マホービン‐保温専用電子ジャー「しあわせ」(8,932円)

1升まで入るので、大家族におすすめ

手頃な価格帯で、大容量がうれしい保温ジャーです。1升まで対応し、熱々のごはんを炊き立ての状態で保温できます。スイッチが搭載された電気タイプですが、コードリールが採用されているので、コードが邪魔にならないのも魅力です。

内釜にはフッ素加工が施されているため汚れにくく、簡単にごはん粒を洗い流すことができます。シンプルな構造なので大容量でも軽く、12時間は71~73℃で保温できるので、大家族の方にこそおすすめです。

エバーホット‐匠 のせ蓋(26,622円)

一度冷えたごはんの温め直しもできる

電気タイプには珍しい、さわら材を使った保温ジャーです。一見普通のおひつに見えますが、底の部分にヒータープレートが内蔵されているため、炊いたごはんを36~42℃で保温できます。寿司用のシャリの保存にもピッタリです。

熱々のごはんを保温するのはもちろん、一度冷えたごはんを温め直すこともできるので重宝します。さらにおひつ部分のさわら材は、シャリの湿度を保つのによいといいます。味の劣化がない保温ジャーを探している人に適しています。

タイガー‐電子ジャー 保温専用ジャー(7,520円)

まとめ炊きの保温をしたい時にピッタリ

ごはんを1升入れることができる保温ジャーです。機能もデザインもシンプルで、稼働状態を通電ランプを観ることで確認できます。電源スイッチはないものの、コンセントをさすと通電するので、マニュアルがなくても簡単に操作できます。

電源を切ってもすぐにごはんが冷めることはなく、12時間もおいしさを保つことができます。ごはんをまとめ炊きにしたい、あるいは家族が多くて食事時間にバラつきがある家庭におすすめしたい一品といえます。

ヨロイ‐電気おひつ ごはん用( 146,891円)

水気を吸い取る木ぶたがごはんのおいしさを保つ

木曽のさわら材を使った、電気タイプの保温ジャーです。さわら材が蓋の内側で起こる結露の水滴を吸収してくれるので、ふきんを使わなくても水が落ちることがありません。そして、12時間までごはんをおいしいまま保温できます。

内鍋はファインポリマー製なので、ごはん粒がくっつくこともありません。昔ながらの和風デザインも、人気が高いといいます。他の保温ジャーと比べると高額なイメージがありますが、長く使うことができるので品質を求める人におすすめです。

おひつ型でおすすめの保温ジャー

サーモス‐高性能保温おひつシャトルジャー(9,630円)

真空断熱構造なので保温力が高い

サーモス得意の魔法瓶構造の保温ジャーです。保温ジャーは断熱材にウレタン性を使っているものが多いですが、この製品には真空断熱構造が採用されています。そのため、75℃以上を2時間も保つことができる、高い保温性を誇ります。

本体はステンレス製で耐久性に優れ、自動洗浄機や乾燥機を使用した際にかかる熱にも強いです。フッ素コート加工された内釜はごはん粒がつきにくく、洗いやすいと好評です。機能性とデザイン性の両立を希望する人におすすめです。

タイガー‐保温びつ(3,520円)

2時間経っても食べやすい温かさをキープ

レストランやホテルで見かけることがある、保温用のおひつです。もともとは旅館の配膳用として開発されたものですが、容量が4号で見た目もスタイリッシュなことから、家庭で使う人も増えているといいます。

魔法瓶構造の技術が使われているので、電気は使いませんが、2時間程度は食べやすい温度である70℃をキープしてくれます。軽量で持ち手も付いており、サイズもコンパクトなので、食卓に置いても場所を取らないのも魅力です。

栗久‐曲げわっぱ おひつ 3合(38,880円)

国産の木材を使用した曲げわっぱは保存性も抜群

断熱効果の高い秋田杉を用いた、曲げわっぱのおひつです。わっぱとは、木こりが弁当箱にするために、杉の生木をまげて桜皮で縫い留めたものが始まりです。吸水性と保湿性が高い秋田杉を使うことで、ごはんの水分調整もしてくれます。

そのため置かれている状況にもよりますが、基本的には夏場で2日、冬場で3日程度はごはんを保存することができます。内側も底が丸みをおびているので、ごはん粒がひっかかりません。エコな保温ジャーが欲しい人にピッタリです。

ピーコック‐ステンレスランチジャー(3,155円)

魔法瓶構造なのでごはんが冷めない

保温ジャーの一種であるランチジャーの中でも、男性に人気が高い一品です。吊り手と肩掛けという2種類のベルトが付いているので、持ち運びにも便利です。容器にも取っ手が付いているため、取り出しやすいと好評です。

魔法瓶構造となっているため、汁物もごはんもおかずも、温かいまま保存できます。また、容器の蓋を外せば、電子レンジで温め直すこともできる優れものです。食欲旺盛の男性がいる家庭に、特におすすめです。

マーベル‐保温弁当箱 真空ステンレスランチボックス(3,880円)

真空二重構造なので温かく、電子レンジ使用もOK

超軽量で保温にも保冷にも対応する、ステンレスランチボックスです。本体のステンレス板は薄いのですが、真空二重構造になっているため、保温性も保冷性も抜群です。おかずを入れる中容器は、蓋を外せば電子レンジにも対応します。

ごはんを詰める本体も、59℃以上を6時間程度保ってくれるので、おかずを温かいごはんにのせて食べることもできます。さらに内部にはクリアコーティング加工が施され、汚れにくいのも魅力です。季節に応じた使い方をしたい人に適しています。

調理可能でおすすめの保温ジャー

象印マホービン‐電子保温ジャー(21,861円)

酵素玄米づくりにも対応する保温ジャー

内容器が広く浅いのでごはんをすくいやすく、洗う時には取り出しやすい電気タイプの保温ジャーです。ごはんの水滴が原因で故障しないように、電源などが蓋に付いており、スイッチもオンオフしやすいと好評です。

72~75℃と高い保温ができるので、酵素玄米づくりに適しています。もちろん、ごはんもおいしく保てます。家庭でおいしい酵素玄米を作りたいと考えている人におすすめです。ステンレス製で丈夫なのもポイントが高いです。

タイガー-保温専用電子ジャー カトレア 炊きたて(6,235円)

ニンニクを熟成させる時にも重宝

電源スイッチで簡単にオンオフができる、電気タイプの保温ジャーです。本体が金属製なので丈夫で、手頃な値段なのに長持ちすると評判です。取っ手が付いているので持ち運びしやすく、洗いやすいのも魅力です。

玄米をおいしく保温することができるほか、ニンニクを長期保温して熟成させるという使い方もできます。操作が簡単で色々な調理にも使える保温ジャーを探している人には、ぜひ検討してほしい一品といえます。

象印マホービン‐電子保温ジャー2升2合(18,979円)

酵素玄米を寝かせる時にも重宝

防水性を重視した、業務用の保温ジャーです。2升2合と大容量ですが、酵素玄米を家族4人以上で食べる習慣があるならおすすめです。高音なので酵素玄米を寝かせるのに適しており、保温すればおいしく食べられます。

蓋が大きく開き、内容器が広くて浅いので、簡単にごはんをすくうことができます。消費電力も通常で65W、保温が安定すると37Wまで下がるので、省エネです。内釜が丈夫で浸食されにくいのもポイントです。

タイガー‐業務用電子ジャー〈炊きたて〉保温専用(18,400円)

大量に保温でき酵素玄米づくりにも使える

ダブルヒーター方式を搭載した、業務用の保温ジャーです。通電ランプが付いており、コンセントをさしこんでいる間は保温機能が働きます。大量のごはんを、炊き立てのおいしさを保ちながら保存することができます。

この製品の特徴として、酵素玄米づくりに向いていることがあげられます。ごはんが乾きにくく、高温を保ってくれるので、風味豊かな酵素玄米が作れると好評です。作った酵素玄米のおいしさを保ったまま保温したい人におすすめです。

キャスミンプラザ‐保冷保温スープジャー(2,721円)

調理もできる優れもののスープジャー

電子レンジがないところでも、温かい汁物が食べたい人に人気が高い製品です。みそ汁やスープはもちろん、カレーやリゾットを入れることもできます。また、保冷にも対応しており、サラダやフルールを持参するのにも適しています。

さらにこの製品にはレシピが付いており、朝スープジャーに具材と調味料、熱湯を注いでしっかり蓋をしめるだけで、昼にはおいしい汁物ができあがります。温かさと調理機能の両方を求める人に、使ってみてほしい製品です。

まとめ

用途に適した保温ジャーがおすすめ

1今回は保温ジャーの種類や選び方、人気商品について解説しました。電気使用の有無や調理可能かどうかなど、保温ジャーに何を求めるかによって、最適な商品が変わります。家族構成や使用頻度を考慮して、自分の用途に合った保温ジャーを見つけてくださいね。