2019おすすめのヘッジトリマー人気ランキング!【リョービやマキタも】

庭木の剪定には剪定バサミを使えばいいですが、範囲が広すぎると大変ですよね。高所での作業となると、普通の剪定バサミでは思うように捗りません。そこでおすすめなのがヘッジトリマーです。ヘッジトリマーを使うことで、広範囲の庭木を一気に剪定することができますよ。リョービやマキタなどのメーカーからは、持ち運びに便利なコードレスタイプや、高所に最適なロングタイプが販売されています。近所への騒音対策になる静音設計もおすすめです。今回はそんなヘッジトリマーの選び方や人気商品について解説していきます。庭木の剪定を楽に行いたい方は、是非この記事を参考にしてください。

ヘッジトリマーとは?

庭木を剪定する生垣バリカン

ヘッジトリマーとは、生垣や庭木を剪定するためのバリカンのことです。電動式でブレード部分が高速で擦れ合うため、短時間で広範囲を一気に刈り上げることが可能。バッテリー充電式やコードを差し込む電源式、そして業務用のエンジン式など様々なタイプが用意されています。慣れてくれば力の弱い女性でも簡単に扱えるようになりますよ。

ヘッジトリマーの使い方

生け垣や庭木の剪定作業を効率化

生垣や庭木はご近所さんにもすぐ目に入るので、いつもきれいに整えておきたいものですよね。しかし剪定バサミで1本1本切っていくのは大変な労力が必要です。専門業者に依頼するとなるとかなりの出費になってしまうことも。そこでヘッジトリマーを使えば、広範囲を一気に剪定することが可能になりますよ。今まで剪定バサミで時間をかけていた方におすすめです。

好きな形に整えるのも自由自在

ヘッジトリマーを使えば、力を使わなくても自分の好きな形に剪定することができます。上部を刈り込むときは、進行方向に刃先を少し下げて、角度をつけながら水平にゆっくり動かすときれいに仕上がりますよ。水平にするのが難しい場合は、ロープを張って目印を付けるといいでしょう。側面については、ヘッジトリマーを垂直に保ったまま、下から上へゆっくり刈り込んでいきましょう。

ヘッジトリマーの選び方

動力から選ぶ

バッテリー充電式はコードレスで持ち運びにも便利

バッテリー充電式のヘッジトリマーは、コードが付いていないので広い範囲の剪定に向いています。持ち歩きしやすく、移動の際に誤ってコードを切ってしまう心配がないのがうれしいですね。ただし1回の充電で稼働できるのは1時間ほどになります。長時間の作業になりそうな場合は、バッテリーが長持ちするタイプを選ぶか、予備のバッテリーを準備しておくといいでしょう。バッテリー分の重さを考慮して選ぶことも大切です。

電源式なら作業途中で切れる心配がない

電源式はACコードをコンセントに差し込んで使うタイプのヘッジトリマーです。バッテリー充電式で電池がいつ切れるか気になってしまう方も、電源式なら心配する必要がありません。作業範囲はコードが届く距離に限られますが、延長コードを使えば解決しますよ。バッテリーを内蔵していない分軽量で、価格も比較的安めなのも特徴です。

業務用として使うならエンジン式も

専門家が使うヘッジトリマーとしてエンジン式もあります。途中で切れても燃料を補充することで長時間の稼働が可能。しかもコードレスなので広範囲にも対応していています。ただしエンジンの音が騒がしく、振動も大きめなので住宅街で使うには向いていません。剪定効率は最高なので、使う場面を考えれば選ぶのもいいですね。

刈り込み幅をチェック

広範囲を刈りたいなら500mm以上を選ぶ

ヘッジトリマーの刃の長さは製品によって様々です。刈り込み幅は100mmほどの短いものから、700mmの長いものまで用意されています。その間の350mmを標準として、広範囲を剪定したいなら500mm以上のヘッジトリマーを選ぶといいでしょう。なお刈り込み幅が大きいタイプは、本体の重量も重くなります。とくに女性が使用する場合は、十分持てる重さなのか注意してくださいね。

細かく刈る場合は200mm以下がおすすめ

細かいスペースを剪定したい場合は、刈り込み幅が小さいヘッジトリマーを選ぶといいでしょう。目安としては200mm以下がおすすめです。刈り込み幅が小さければ重量も軽くなるので、細かい作業に集中することができますよ。コンパクトサイズのハンディタイプが多いので、はじめての方でも扱いやすいメリットがあります。

ハンドルの長さで選ぶ

ハンディタイプなら軽いので女性も扱いやすい

ハンディタイプは軽めに設計されているので、力の弱い女性でも簡単に扱うことができます。重心が安定していて手元で作業しやすく、はじめてヘッジトリマーを使う方にもおすすめです。片手で使えるタイプもありますが、長時間の作業では腕に負担がかかるので、できれば両手で使うタイプを選ぶといいでしょう。

ロングタイプなら高所の作業も可能

高い場所の剪定や枝切りをする場合は、ハンドルが長いロングタイプがおすすめです。製品によっては3m以上伸ばすことができるので、わざわざ脚立を用意して作業する必要がなくなります。手元の細かい作業には適していませんが、生垣と地面の間を剪定するときに腰をかがめなくてすむようになる一面も。腰痛対策にも役立ちますね。

便利な機能が付いているタイプで選ぶ

静音設計なら騒音の心配がない

ヘッジトリマーは電動式なので、使用する際の音や振動には気を使います。とくに閑静な住宅街での使用はためらいますね。そこで低騒音モデルを選べば、住宅街や早朝でも気兼ねなく使用することができますよ。静音設計モデルは低振動を備えているタイプも多いので、作業時の疲労が大幅に軽減されます。

スピード切替機能があれば効率が上がる

スピード切替機能が付いているヘッジトリマーを使えば、作業によってストローク数を段階的に切り替えることができます。広範囲の剪定をするときには、ストローク数を上げれば一気に刈れるので時間短縮につながりますよ。反対に狭い範囲を刈りたい場合は、遅くすることでより丁寧な仕上がりが期待できます。

防塵・防滴機能付きなら天候や環境に左右されない

剪定作業は基本的に屋外になるので、作業中に突然雨が降ってくることもあるでしょう。しかし雨が降っても、水滴に強い防滴仕様のヘッジトリマーなら問題なく使用可能です。また砂埃が舞う環境では、防塵機能付きなら故障の心配をすることなく安心して使うことができますよ。このように使う環境に左右されなくなるのが強みといえます。

ヘッジトリマーのおすすめブランド・メーカー

リョービ

金型鋳造の世界的なトップメーカー

リョービは広島県府中市に本社を置くダイカスト製品、建築用品メーカーです。ダイカストとは金型鋳造法の1つで、高い寸法精度の鋳物を短時間に大量生産することが可能となります。現在はダイカスト製品から電動工具や印刷機器を中心に事業展開しています。

マキタ

電動工具の国内最大手メーカー

マキタは愛知県安城市に本社を置く国内最大手の電動工具メーカー。日本国内シェアは約60%を占めています。日本全国に19ヵ所の支店と114ヵ所の営業所を有し、海外40カ国以上に営業拠点を設けている世界的企業でもあります。アフターサービスにもとくに力を入れており、世界中どこでも3日で修理する「修理3日体制」が知られています。

工機ホールディングス

豊富な種類の電動工具を販売

工機ホールディングスは日本の大手電動工具メーカーの一つです。元々は日立グループに属していましたが、現在は米投資会社であるKKRの傘下にあります。2018年5月までは日立工機という名称だったので、そちらのほうが馴染み深い方もいるかもしれません。一般家庭用からエンジン式のプロ用まで幅広いヘッジトリマーを揃えています。

Husqvarna(ハスクバーナ)

世界60カ国以上で農林・造園機器を販売

ハスクバーナはスウェーデンのストックホルムに本社を置く造園機器メーカーです。世界60カ国以上で製品を販売しており、多角的な事業展開を行っています。ハスクバーナとは家の風車という意味で、最初の工場がスウェーデン南部を流れるハスクバーナ川の近くに建てられたことに由来しています。

おすすめ&人気のヘッジトリマーランキング

充電式でおすすめのヘッジトリマー

リョービ-充電式ヘッジトリマ(15,065円)

急速充電30分で効率良く作業ができる

電源を確保できない場所でも作業が行えるリョービの充電式ヘッジトリマーです。急速充電に対応しており、30分充電しておくだけで効率よく作業可能です。刈り込み幅は300mmなので、比較的狭い範囲の剪定に向いています。

そして作業中の不快な振動を吸収してくれる超低振動設計付き。音も静かで切れ味がいいので、お庭があっという間にきれいに仕上がりますよ。ヘッジトリマーを初めて使う方や、女性1人で使う場合にもおすすめです。

マキタ-充電式生垣バリカン(17,077円)

従来の刃物よりヤニが付きにくくサビにくい

こちらのマキタの充電式ヘッジトリマーは、特殊コーティング刃仕様となっています。耐摩耗性に優れ、コーティング効果が持続する無電解ニッケルメッキを採用。刈り込み後のヤニがほとんど付きません。切れ味も抜群で、無駄な力を入れなくてもスムーズに剪定可能です。

そして心理音響技術を駆使し、不快なノイズを大幅にカットします。住宅街や早朝の作業も周囲を気にすることなく使えますよ。振動を吸収してくれる5ヶ所のラバーリング設計でグリップにも振動が伝わらず、なめらかな使い心地を実現しています。

ブラック&デッカー-充電式ヘッジトリマー(16,800円)

葉がからまってもパワーカットボタンですぐ解決

50cmのロングブレードタイプの充電式ヘッジトリマーです。刈り込み幅は500mmとなっており、広範囲を一気に選定できる能力を備えています。刃はステンレス製で耐久性、耐腐食性に優れており、切れ味も長持ちしますよ。

剪定作業中は、葉がブレードにからまったり、小枝を噛み込んで中断してしまうことがよくあります。そんなときは手元のパワーカットボタンを押すだけで、元の状態に戻すことができます。安全を考慮した誤作動防止の二重スイッチで慣れていない方でも安心。購入時にステンレス刃交換クーポン券が付いてくるので、切れ味が落ちてしまってもすぐに対応可能です。

山善(YAMAZEN)-充電式 ガーデンポールトリマー(13,999円)

3段階の高さ調節可能で高い場所の剪定も楽々

山善から販売されているロングタイプのヘッジトリマーです。生け垣の高さに合わせて着脱ポールの接続本数を変更することで、3段階の高さ調節が可能。66cm、202cm、271cmの3種類から選べます。使用場所に応じて本体のヘッジ角度も調節可能で、9段階144度まで対応しています。

高い庭木の剪定となるとヘッジトリマー本体の重さが気になりますが、本製品は約1.97kgの軽量タイプなので体に負担がかかりにくいですよ。男性の手を借りずに女性1人でも快適に剪定できますね。下草も立ったままの姿勢でお手入れできるので、腰に不安がある方でも使えます。

山善(YAMAZEN)-充電式 2Way芝刈り機(8,999円)

刃を取り替えるだけで使用用途に合わせた刈り込みが可能

こちらは刃を取り替えるだけで様々な刈り込み作業ができる仕様となっています。例えばヘッジトリマーとして生垣の刈り込み用にしたり、バリカンとして芝生の刈り込み用に使い分けることが可能です。刈り込み幅はヘッジトリマー時が200mm、バリカン時が120mm。狭い範囲を細かく剪定するときにおすすめです。

また着脱タイプの伸縮ポールを取り付ければ、使用箇所に合わせて長さ調節可能です。ちょっと手の届きにくい場所でも心配ありませんね。芝刈り時には補助輪付きとなっているので、掃除機のような使い心地で作業が捗ります。

電源式でおすすめのヘッジトリマー

リョービ-電気式ヘッジトリマー(電気式ヘッジトリマー円)

長時間使用でも疲れにくいバランス設計

リョービの電源式ヘッジトリマーです。10mの延長コード付きで、コンセントから離れた場所でも届くので安心ですね。低振動、独自の最適バランス設計で長時間の剪定作業でも疲れにくいという特徴があります。体力に自信がない女性にもおすすめです。

刈り込み幅は380mmと標準クラスで様々な場所の剪定にぴったり。刃には3面の研磨加工が施されており、さらに高剛性ディンプルブレードの両刃駆動で、鋭い切れ味を実現しています。また工具なしで簡単に取り付けできるチップレシーバを搭載。メンテナンスも楽々です。

ブラック&デッカー-ポール付きヘッジトリマー&芝生バリカン(19,500円)

1台5役にもなるマルチ園芸ツール

芝の剪定、庭木の剪定、広範囲の芝刈り、高所の庭木の剪定、草刈作業がこの1台でできるマルチヘッジトリマーです。庭木バリカンモード、芝生バリカンモードどちらもバランスの良い重心設計。ハンドル上部は緩衝性と防振性を兼ね備えた素材で、作業効率が向上します。

ステンレス刃を搭載し、3面研磨加工がさらに切れ味をシャープにしています。刈り取った枝はチップレシーバーに収めるので邪魔になりません。芝生の高さ調節に自信がない方は、付属のガイドを利用するのがおすすめです。

山善(YAMAZEN)-電気ヘッジトリマー(5,999円)

ロックボタン付きで作業が快適

10mの延長コードが付いてくる山善の電源式ヘッジトリマー。本体重量は2.0kgの軽量設計なので、女性1人のガーデニングにもおすすめです。ハンドルはラバーグリップ付きで安定感抜群。両刃駆動でスムーズな刈り込みを実現しています。飛び出た枝もスパッと切れますよ。

また安全ガードを搭載しているので、刈り上げた枝が跳ね返ってくるのを防いでくれます。本体スイッチとは別にロックボタンがあり、スイッチを引かずに作業が可能。価格がリーズナブルでコストパフォーマンスも優れています。

セフティ3-電動 ヘッジトリマー(8,910円)

1,350gの最軽量モデル

こちらはクラスNo.1の軽量ヘッジトリマーです。重量はわずか1,350gしかありませんので、長時間の作業や高所での剪定も疲れ知らず。5mの延長コードを使えば、電池切れを気にせず広範囲を刈り続けられますよ。

軽量ですが剪定するパワーは十分あります。両刃駆動クロムコーティング刃を採用しており、最大切断径は15mm。太めの枝もスパッと切れます。またサーキットブレーカーを搭載しているので、電気の使いすぎによる過大な電流を自動的に遮断してくれます。

マキタ-生垣バリカン(15,300円)

不快なノイズを大幅カット

低騒音と防振に優れたマキタのヘッジトリマーです。従来の直線的な翼にひねりを加えたターボファン採用で、風切音の低減を実現。クランク軸とギアの間にゴムスリープを追加することで、接触音も抑えてくれます。

さらにハウジング内側に吸音スポンジを追加し、排出音の低減にも成功しています。外部への音漏れを最大限抑えてくれるので、騒音を出したくない住宅街の使用におすすめ。腰につけるコードフック付属で、コードが邪魔になりません。

エンジン式でおすすめのヘッジトリマー

ハスクバーナ(Husqvarna)-エンジン式ヘッジトリマー(24,800円)

エンジンの始動が容易なパージポンプ付き

スウェーデンに本社を置く創業325年の機械メーカー、ハスクバーナのエンジン式ヘッジトリマーです。騒音の少ないエンジンを採用しているため住宅街でも安心。手に伝わる振動を減らすLowVib機能により、年配や女性の方でも疲労を気にせず扱えます。

またSmartStart機能が付いており最小限の力ですぐに始動可能。通常の最大40%の力でスターターコードを引けます。エンジン停止後には自動的にスイッチが始動位置に戻るため、停止も安全に行えます。排ガス規制適合エンジンで低燃費なのもメリットです。

日立工機(Hikoki)-エンジン式ヘッジトリマ(27,800円)

取り回しやすいターンハンドル機能で操作が楽々

2面研磨刃を採用した癖がなく使いやすいブレードで、生垣や芝生を効率よくトリミング可能。切れ味が低下したときは、上下ブレード間のすき間を再調整することで回復します。エンジン始動時にロープを引く必要がありますが、かるがるスタート機能付きで引く力が弱い女性でも問題ありません。

ハンドルは作業面に合わせて5段階の調整ができ、垂直に刈りたいときも窮屈な姿勢を取らなくて済みます。またリアハンドルの取付角度が傾斜しているので、90°回転したときに手が生垣に当たりにくい仕様となっています。効率よく快適に剪定したい方におすすめです。

GOOD LIFE-エンジン式ヘッジトリマー 片面刃(14,880円)

刃のカバー付きで移動時や保管も安全

高性能小型エンジン搭載のヘッジトリマーです。刃にかぶせるカバー付属で収納や移動に便利。保護ハンドルカバーも付いているので、飛び散ってくる枝から腕を守り安全に作業可能です。安全性を重視する方にぴったりです。

切れ味抜群の3面研磨加工の刃を採用しており、力を入れなくてもスムーズな剪定ができます。刈り込み幅は730mm、安全カバー取付時は620mmと広範囲の剪定に向いています。エンジン式のヘッジトリマーでは比較的安価なのもうれしいですね。

ヘッジトリマーの手入れ方法

刃の切れ味を保つために油を塗布する

ヘッジトリマーも使っていれば刃が丸くなってくるので、長く使用するためには日々のメンテナンスが大切です。作業後は保護手袋を付けて、刃が損傷していないか確認しましょう。そして刃の合わせ面に粘度の低いオイルを塗布してください。2ストロークオイルや4ストロークオイル、またはマシン油を使いましょう。しっかり注油していれば、刃の切れ味を保つことができますよ。

切れ味が悪くなったら刃の交換が必要

しっかりメンテナンスを行っていても、刃が欠けたりして切れ味が悪くなってしまうことがあります。この場合は刃を交換することで対処可能です。ヘッジトリマーは製品ごとに専用の替刃があるので、型番を確認して購入しましょう。刃の交換は取扱説明書を読めば難しくありません。ただどうしても自分でできない場合は、メーカーに持ち込んで交換してもらう方法もあります。購入前にあらかじめ刃の交換の仕方についてもチェックしておくといいですね。

まとめ

使う場所に適したヘッジトリマーがおすすめ

ヘッジトリマーを購入する際は、使う場所に応じて最も適したタイプを選ぶことが大切です。高所での作業なら十分な長さのロングタイプが必須です。剪定する範囲が広ければ、刈り込み幅が大きいものを選ばないと効率が大幅に低下してしまう場合も。電源コードが煩わしいと感じる方は、コードレスの充電式がおすすめです。今回はヘッジトリマーについて、リョービやマキタなどの人気ブランドを挙げながら紹介しました。みなさんもガーデニングが楽しくなるヘッジトリマーを見つけてくださいね。