おすすめのしゃぶしゃぶ鍋人気ランキング!【IH対応や仕切り付きも】

お店のように美味しいしゃぶしゃぶを自宅でも食べたいと考えてはいませんか?ポン酢とごまだれをつけていただくあの最高の味を自宅で作りたいのに、なかなか上手くいかないこともありますよね。そんなときに活躍するのがしゃぶしゃぶ鍋です。しゃぶしゃぶ鍋を使うと、いつでも美味しいしゃぶしゃぶが食べられます。今回は、しゃぶしゃぶ鍋の選び方やおすすめメーカー、おすすめの商品をご紹介します。一生愛用できるしゃぶしゃぶ鍋を探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

しゃぶしゃぶ鍋の特徴

自宅で本格的なしゃぶしゃぶが食べられる

お店の味に近い美味しいしゃぶしゃぶが家で再現できるのがしゃぶしゃぶ鍋の魅力です。普通の鍋とは違い高さの低いしゃぶしゃぶ鍋は、しゃぶしゃぶを最も美味しく食べられる80度のお湯をキープしやすい形状になっています。自宅では普通出汁の適温がキープできないのですが、しゃぶしゃぶ鍋を使うことで常に適温をキープすることができます。

熱伝導率が高く他のなべ料理にも最適

しゃぶしゃぶ鍋は、高さが低く面積が広い平らな形状をしています。この熱の伝わりやすいフォルムこそが、具材に早く火を通して食べたいしゃぶしゃぶをストレスなく食べられる秘訣です。熱伝導率が高いので、他の鍋料理や煮物など素早く食べたいときに便利。しゃぶしゃぶだけでなく様々な料理で活用することができます。

しゃぶしゃぶ鍋の種類

煙突型

出汁の適温を常にキープできる

鍋の中心部分が煙突のように盛り上がったしゃぶしゃぶ鍋で定番のスタイルです。煙突型の鍋は、鍋の中央の突起部分からも熱が伝わるため出汁の温度をキープしやすい形状です。また、鍋の上に手が行っても熱くなりにくいため、しゃぶしゃぶに最適な鍋といえます。これぞしゃぶしゃぶといった雰囲気にテンションも上がりますね。

ただ、煙突型のしゃぶしゃぶ鍋は、IHには対応していないのが残念なところです。自宅のコンロがIHの場合は、煙突型以外のタイプを選ぶことをおすすめします。また、中央の突起が洗いにくいという欠点もありますが、できるしゃぶしゃぶの味は絶品。手間をかけてでも美味しいしゃぶしゃぶが食べたい方には満足できるタイプです。

丸型

他の料理にも利用可能でコスパが良い

丸形のしゃぶしゃぶ鍋は、一見他の鍋と変わりがないように見えますが、実は大きく異なります。高さが低く、熱が伝わりやすくなっているため、調理しながら食べるしゃぶしゃぶには最適な形状をしています。すぐに温まるので、しゃぶしゃぶでなくても活躍。冷めた鍋を遅く帰ってきた旦那さんのために温め直すといったときにも重宝します。

丸型は、本格的なしゃぶしゃぶの味を引き出すためには煙突型にはかないません。しかし、中には対流のパワーにより煙突型のように熱が伝わりやすく工夫された商品もあり、なんといってもお手入れのしやすさが魅力です。洗うのが簡単で、さらに収納にも困らない丸型はとても実用的。1,000円代から買えるのでコスパも良く、煙突型と同じように人気があります。

しゃぶしゃぶ鍋の選び方

しゃぶしゃぶの追求度合いで素材を選ぶ

料亭のような本格鍋にするなら銅製

自宅でも本格的な料亭のような味わいを楽しみたいなら、銅製のしゃぶしゃぶ鍋を選びましょう。銅はステンレスの20倍熱伝導率が高いと言われる素材なので、入れた水が驚くほどすぐにぐつぐつと煮たちはじめます。また、見た目も美しく熱が冷めにくいというメリットもあるので、長時間適温をキープしながら均一に火が通った柔らかい肉の味わいが楽しめます。

お手入れを簡単にするならステンレス製

ステンレス製は銅ほどの熱伝導率はありませんが、お手入れが簡単なのが強みです。サッと洗剤で水洗いするだけで錆びることはないので、手間がかかりません。また、銅製だと2万円を超える価格で売られていますが、ステンレス製の場合は1,000円代から買えるものもあり、非常にリーズナブルです。安くて使い勝手の良いしゃぶしゃぶ鍋を探しているならステンレス製を選びましょう。

鍋のサイズを考慮して選ぶ

3人~5人分の家庭用には25cm~27cm程度がおすすめ

しゃぶしゃぶ鍋を選ぶときは、鍋を囲む人数に合わせたサイズを選ぶことが大切です。3~5人家族の場合は25~27cmがちょうどいい大きさ。あまり大きすぎると肉や野菜に火が通りにくくなり、野菜を入れっぱなしにして結局普通の鍋料理になってしまうこともあります。また、あまり小さすぎると家族の手があたってしまって食べにくい状況に。26㎝程度がストレスなくしゃぶしゃぶを楽しめるサイズです。

卓上IHコンロを使ってお鍋を囲むならプレートからはみ出ない小型のものを

最近では卓上IHコンロを使う方も増えています。卓上IHコンロはサイズが小さめなので、コンロのサイズに合ったはみださないサイズのしゃぶしゃぶ鍋を選びましょう。18cm前後の鍋なら卓上IHコンロでもはみださずに使えます。また、IH対応であることもしっかりと確認しておきましょう。小さめのしゃぶしゃぶ鍋は平日の1人ランチにも活躍してくれるでしょう。

鍋の構造を考えて選ぶ

鎚目仕上げが施されていると早くお肉を食べられる

鎚目(つちめ)仕上げとは、しゃぶしゃぶ鍋でよく見かける表面がでこぼこした構造のこと。施されていると鍋の表面積が上がるため、熱伝導率が高くなります。火の通りが良くなりすぐに出汁が湧くので、しゃぶしゃぶのお湯が沸騰するのを待ちきれない方は槌目加工のされたものを選びましょう。特有の高級感ある印象にも圧倒される仕上げ加工です。

仕切り付きなら一度に様々な味の出汁が楽しめる

海外のしゃぶしゃぶレストランでよく見る仕切り付きのしゃぶしゃぶ鍋は、一度に2つの味が楽しめるアイデア商品。一方に辛いスープを入れ、もう一方に普通の出汁を入れるといった具合いで2つの味わいを楽しむことができます。この方法なら辛いものが苦手な子供でも楽しめますね。1つの味では物足りないという欲張りな願いも仕切り付きの鍋が解決してくれます。

しゃぶしゃぶ鍋のおすすめブランド・メーカー

新光金属

究極に美味しいしゃぶしゃぶ鍋にこだわるメーカー

銅製の高級感あふれるしゃぶしゃぶ鍋を提供しています。「銅槌目入しゃぶしゃぶ鍋26cm」はまるで料亭で出てくる銅鍋。熱伝導率の高さにこだわった究極のしゃぶしゃぶ鍋を求めている方におすすめです。

ヨシカワ

コスパの良い入門的なしゃぶしゃぶ鍋を提供

スタイリッシュでコスパの高いしゃぶしゃぶ鍋を数多く取り揃えているメーカーです。「贅(zei)」はステンレス製の丸型で、使い勝手の良さが魅力。新光金属の銅製の輝きとは全く違ったモダンな美しさがあります。

パール金属

リーズナブルな価格設定が魅力

パール金属は、本格的なしゃぶしゃぶ鍋をリーズナブルな価格で提供しています。「だんらん」は槌目加工のしてある煙突型のしゃぶしゃぶ鍋。同じタイプの後藤工業のものだと2,556円するところ、1,522円と安く購入することができます。

和平フレイズ

扱いやすさにこだわりを見せるメーカー

和平フレイズでは、扱いやすさを重視したしゃぶしゃぶ鍋を取り扱っています。「暖楽鍋」は持ち運びやすい軽量タイプなので、女性がキッチンシンクまで運ぶのも苦になりません。槌目仕上げなので電気代の節約にもなるなど主婦にうれしい工夫がされています。

おすすめ&人気のしゃぶしゃぶ鍋ランキング

煙突型でおすすめのしゃぶしゃぶ鍋

新光金属-銅槌目入しゃぶしゃぶ鍋26cm(24,291円)

最高級のしゃぶしゃぶの高級感を味わえる

新光金属のしゃぶしゃぶ鍋は、肉の旨みを逃しません。銅製、煙突型、槌目加工の3つで熱伝導率を最大限に高めているのが、最高の味を楽しめる秘密です。細かく前面に施された槌目加工で、しゃぶしゃぶのこの上ない美味しさを自宅で味わうことができます。

しゃぶしゃぶ鍋としては2万円を超える価格は高いですが、値段に関わらずに最高級のしゃぶしゃぶを楽しみたい方におすすめ。友人を呼んで鍋を囲めば、まるで老舗の料亭に来たかのような味わい深さが感じられます。銅の光沢の美しさが日本の情緒を感じさせるので、外国人を呼んだしゃぶしゃぶパーティーにもおすすめです。

パール金属-だんらん ステンレス製しゃぶしゃぶ鍋(1,522円)

軽量で持ち運び安くお手入れも簡単

パール金属の「だんらん」は、扱いやすさが魅力です。鍋の大きさは26cmとしっかりあるのに重さがたったの520gしかないので、女性でも楽に持ち運ぶことができます。残った具材を煮込み、温め治すためにコンロに運ぶときにも腕が痛くなりません。

1,522円という価格の安さも「だんらん」の大きな魅力です。ただ安いだけではなく、きちんと槌目仕上げになっているので熱が伝わりやすく、ステンレス製のお手入れのしやすさもあります。扱いやすくコスパの良いしゃぶしゃぶ鍋を探している主婦におすすめです。

和平フレイズ-暖楽鍋 ステンしゃぶしゃぶ鍋26cm(1,602円)

使い勝手の良いステンレス製で楽しいディナーを

和平フレイズの暖楽鍋は、自宅でしゃぶしゃぶをするのに最適です。ステンレス製で槌目加工が施された気楽にしゃぶしゃぶを楽しめる鍋です。鍋の中央には突起がある煙突型なので、肉や野菜を入れた瞬間に出汁の温度が冷めてしまう心配もありません。

本格的なしゃぶしゃぶを楽しむには銅製が良いとはいえ、お手入れのことを考えると躊躇してしまう方も多いでしょう。洗うときの手間を考えるとしゃぶしゃぶは1年に一度にしようと考えてしまうことも。そんな方でもステンレス製なら洗うのも簡単なので、登場する頻度も増えるでしょう。

タケコシ-銅しゃぶしゃぶ鍋26cm(5,980円)

銅製なのにリーズナブルなしゃぶしゃぶ鍋

タケコシの銅しゃぶしゃぶ鍋を使うと、手軽に本格的なしゃぶしゃぶを味わえます。銅を使ったしゃぶしゃぶ鍋は、新光金属のものなら2万円を超える価格ですが、タケコシのものなら5,980円と安いです。内側には毒性の低い錫メッキが施されているため、サビずに使えます。

銅製の本格的な味わいと楽しめるのに低価格なタケコシの銅しゃぶしゃぶ鍋は、初めてしゃぶしゃぶ鍋を購入する方におすすめです。蓋には使いやすい取っ手付き。取っ手の付いた蓋を開け、中から湯気が吹き出すといったしゃぶしゃぶを楽しむための醍醐味を味わうことができます。

後藤コウ業-ステンレスしゃぶしゃぶ鍋26cm(2,556円)

プチプラ価格のステンレス製しゃぶしゃぶ鍋

後藤コウ業のステンレスしゃぶしゃぶ鍋は実用性の高いしゃぶしゃぶ鍋です。ステンレスでサビにくく、お手入れが簡単。また、銅ほどではなくとも熱伝導率の高いステンレスで保温性を高め、槌目加工ですぐに美味しいしゃぶしゃぶが味わえることも魅力です。

和平フレイズの暖楽鍋と比べると高めですが、2,556円という価格はとてもリーズナブル。すっきりとスタイリッシュな見た目で、食卓を明るくしてくれることでしょう。コストパフォーマンスが良く見た目もおしゃれなしゃぶしゃぶ鍋を探している方におすすめです。

IH対応でおすすめのしゃぶしゃぶ鍋

ヨシカワ-贅(zei)ステンレス寄せしゃぶ鍋26cm(2,838円)

コスパが良いのに贅沢気分を味わえる

ヨシカワの贅(zei)は、贅沢な気分が味わえるしゃぶしゃぶ鍋です。オールステンレスの美しい見た目がまるで有名しゃぶしゃぶ店のような雰囲気を与えてくれます。さらに丸型鍋で価格も安いので、お財布に負担をかけません。

取っ手部分もステンレスなので熱くなりやすいのですが、毎回鍋つかみを使うことで気になりません。鍋つかみを鍋とセットで置いておくと良いですね。鍋つかみを使うのが苦にならない方には、スタイリッシュでコスパの良い贅(zei)はベストな選択肢となるでしょう。

和平フレイズ-燕三IH対応よせしゃぶ鍋(2,664円)

伝統的な製法で手作りされた品質の高さが魅力

和平フレイズの燕三IH対応よせしゃぶ鍋はリーズナブル。シンプルなお皿のような形ですが、高さのない鍋はステンレス製で槌目加工がされていることから熱が伝わりやすく、保温性に優れています。それでいて2,000円代という安さが人気のポイントです。

日本製で高品質なところも注目したいポイントです。室町時代から続く伝統的な製法で作られたしゃぶしゃぶ鍋からは、先人たちへの感謝の想いが感じられます。歴史を受け継ぎつつIHに対応するなど新しい知恵も取り入れているので、使い勝手の良いものを探している方におすすめです。

ミヤコ-オブジェ ステンレス三層鋼28.5cm(8,964円)

まるでオブジェのピカピカ仕上げにうっとり

ミヤコのオブジェ ステンレス三層鋼は、その名の通りオブジェのように置いてあるだけで絵になります。内側には槌目加工がされておらず、ピカピカに磨かれていてスタイリッシュ。光沢感のあるテクスチャーに加え、ゴールドの取っ手が美しい見た目を格上げしています。

高級感のあるスタイリッシュなミヤコのオブジェ ステンレス三層鋼は、家族が大勢いる家庭におすすめ。28.5cmと大きめなので、4~5人の家族でも箸が重なることなく使えます。三層鋼の熱伝導率の高さもあり、家族でわいわい豪華な鍋を囲みながら美味しい食事ができます。

ココウキ-譚彦彬(たん ひこあき)厳選ステンレス寄せ・しゃぶ鍋18cm(2,592円)

沸騰しても吹きこぼれない独特のフォルム

赤坂離宮のオーナーシェフを務める譚彦彬(たん ひこあき)さんが厳選したしゃぶしゃぶ鍋は、簡単には吹きこぼれません。細かい泡が対流することと、鍋の縁が丸くなったフォルムで吹きこぼれにくさが実現。もう鍋底を汚す心配はありません。

18㎝というサイズは卓上IHでもはみださないサイズ。オールステンレス製の美しいしゃぶしゃぶ鍋を卓上におけば、食卓がパッと明るくなることでしょう。コンパクトなしゃぶしゃぶ鍋を探しているけれど、鍋料理はすぐに吹きこぼしてしまうとお悩みの方におすすめです。

ヨシカワ-美味彩菜 ちゃんこ鍋28cm(3,980円)

大人数でのしゃぶしゃぶ鍋パーティーに

ヨシカワの美味彩菜は、大家族でもわいわい鍋を囲むことができます。しゃぶしゃぶ鍋というと26㎝が主流ですが、28cmという大きなサイズのためたくさんの人数でも無理なくしゃぶしゃぶができます。ガスでもIHでも両方対応なので、キッチンでも卓上でも活躍します。

蓋にあしらわれた軍配模様からは、お相撲さんがちゃんこ鍋を囲む様子がイメージできます。自宅で相撲部屋のようにワイワイ楽しく食事をするのに最適。熱伝導率が高いだけでなく、オールステンレスの美しさには目を奪われます。

仕切り付きでおすすめのしゃぶしゃぶ鍋

Boansi-IH対応ステンレス仕切り鍋(4,009円)

中華料理店の雰囲気をそのまま自宅へ

BoansiのIH対応ステンレス仕切り鍋は、1つの鍋で2つの味わいを楽しめます。それは中に仕切りが付いて、2つの出汁が混ざらないようになっているから。仕切りの美しい曲線美が、まるで中華料理屋で味わうホットポットのような雰囲気を与えてくれます。

BoansiのIH対応ステンレス仕切り鍋は、家族が多い家庭におすすめ。大きさは30cmからと大きく、5人以上の人数でも無理なくしゃぶしゃぶを楽しめます。ステンレス製で具材に火が通りやすいことも大家族で楽しめる理由ですね。

ココウキ-IH対応火鍋風仕切り鍋(6,501円)

洗いやすいフッ素加工はお母さんの強い味方

ココウキのIH対応火鍋風仕切り鍋は、お手入れのしやすさが魅力です。フライパンのようなフッ素加工が施されているたね、焦げ付きにくく汚れが落としやすくて洗うのが楽。しゃぶしゃぶを食べ終わった後に、汚れが鍋底にこびりついてしまう心配がありません。

仕切りのついた鍋は、家族でそれぞれ違う食べものを食べたいときに活躍します。焼肉派とすき焼き派に分かれたときにも、それぞれが食べたいものを食べることができます。子供がいる家庭では大人用の味付けと子供用の味付けで分けて食べられますね。

パール金属-IH対応ガラス蓋付二食鍋(3,996円)

ダイヤモンドコートで汚れがこびりつかない

パール金属のIH対応ガラス蓋付二食鍋は、長く使えます。それは内側がダイヤモンドコートされているから。ダイヤモンドの粒子入りの4層コートで傷が付きにくく、汚れもこびりつかないのでお手入れの手間もかかりません。

重量は1.9Kgと女性が持ち運ぶのには重いものの、汚れがこびりつかずに洗う時間がかからないので、それほど苦にはならないでしょう。大きさも30㎝と大きいので、子供がいる家庭におすすめ。2つの違った味を一度に楽しめます。

ココウキ-燕三条製 IH対応仕切り鍋(14,321円)

繊細なカッティングと使い勝手の良さが魅力

ココウキの燕三条製 IH対応仕切り鍋は、質の高さが自慢です。新潟県燕三条で伝統的な鍛冶屋で作られたしゃぶしゃぶ鍋は、仕切りのカーブも見事。取っ手ひとつを見ても、その繊細な切り込みからは目を奪われるものがあります。

他のしゃぶしゃぶ鍋とは一味違う手作りの味わいが感じられるしゃぶしゃぶ鍋は、コストパフォーマンスよりも質の高さを重視する方におすすめ。繊細なカッティングの施された見た目の美しさに加え、IH対応という使い勝手の良さにも満足できる一品です。

ロイヤルクラデックス-シャブ鍋 銅仕上げ 30cm(41,310円)

華やかでおしゃれな銅製本格しゃぶしゃぶ鍋

ロイヤルクラデックスのシャブ鍋 銅仕上げでは、本格的なしゃぶしゃぶを味わえます。仕切り付きなのに熱伝導率が高い銅製で、素材の旨みを逃さずに最高の味を楽しめるのが最大の魅力。保温性も高いので、しゃぶしゃぶ以外の料理にも幅広く活用できます。

デザイン性の高いロイヤルクラデックスのシャブ鍋 銅仕上げは、おしゃれなしゃぶしゃぶ鍋を探している方におすすめです。銅特有のピンクがかった光沢に、ゴールドの取っ手が付いて華やか。食卓に上がるだけで鼓動が高鳴るデザイン性の高さがあります。

まとめ

しゃぶしゃぶには熱伝導率の高い鍋が最適

しゃぶしゃぶ鍋選びの最大のポイントは熱の伝わりやすさ。熱伝導率が高いということは、すぐに出汁が沸騰し、そのまま適温をキープできるということ。槌目加工のされた銅の煙突型しゃぶしゃぶ鍋なら具材を入れた瞬間に熱が伝わり、肉の旨みを逃さずに最高の味を楽しめるでしょう。今回はしゃぶしゃぶ鍋の選び方のポイントやおすすめメーカー、おすすめの商品をご紹介しました。美味しいしゃぶしゃぶが食べられる鍋を長く使いたいと考えている方は、気になるものをチェックしてみてくださいね。

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