おすすめの輪行袋・輪行バッグ人気ランキング!【ロードバイクに】

趣味のロードバイクを旅先に持ち込んで、サイクリングを楽しみたいと思ったことはありませんか。ときには違う場所を走ってみたいですよね。しかしそのままでは運搬することができません。そこで役に立つのが輪行袋です。輪行袋にロードバイクを入れれば、電車や飛行機などの交通機関に持ち込みできるようになりますよ。行動範囲が一気に広がって、普段行けない観光地を楽しむことも可能になります。そこで今回は、輪行袋の種類や選び方、人気商品について詳しく解説していきます。ロードバイクを使った旅行を楽しみたい方、離れた仲間とサイクリングしたい方も是非参考にしてくださいね。

輪行袋とは?

自転車を手荷物として持ち運ぶことが可能になる袋

自転車で遠い場所までいくときは、電車や飛行機などの公共交通機関を利用して運搬する輪行が一般的です。目的地が離島であったり、気象条件が悪く自走できない場合も輪行するしかありません。このとき必要になるのが輪行袋です。輪行袋に自転車を折りたたんで入れておけば、公共交通機関でも持ち運びできるようになります。また自宅から遠い距離まで行けるようになるので、普段行けなかった場所にアクセス可能。行動範囲が一気に広がり、新しい景色や仲間との出会いを楽しめますよ。

輪行袋の種類・使い方

前輪のみ外して入れるタイプ

前輪だけ外せばいいので収納が簡単

輪行袋は自転車の入れ方によって大きく3種類に分けられます。とにかく手間を掛けたくない場合は、前輪のみ外して入れる輪行袋がおすすめです。後輪はチェーンもあり外すのが大変ですが、前輪なら自転車の構造に詳しくない方でも大丈夫。初心者にも扱いが楽ですよ。

前輪のみ外して入れるタイプの場合、輪行袋に入れてもサイズが大きくかさばりやすいので注意が必要です。女性は持ち運びに苦労することもあります。また電車に乗せて移動する場合、各鉄道会社の手荷物規定をクリアしなければなりません。サイズが超過している場合は許可が下りないので、事前に確認しておきましょう。

前後輪どちらも外す縦型タイプ

コンパクトに収納できるので電車内でも邪魔にならない

前輪と後輪の両方を外すタイプの縦型輪行袋は、フレームを縦に入れるのでコンパクトに収納できるのが最大の強みです。前輪のみ外して入れるタイプと比較した場合、かなりの省スペースになります。電車や飛行機などの公共交通をよく使う方におすすめです。

ただし縦型タイプを利用する場合、エンド金具が必要になるので収納に時間がかかります。エンド金具とは、自転車のフレームやリアディレイラー(変速機)を保護するために取り付けるパーツです。初心者には扱いにくいので、ある程度自転車の構造に詳しい方に向いています。

前後輪どちらも外す横型タイプ

高さがないので小柄な人でも持ち運びしやすい

前輪と後輪の両方を外すタイプの横型輪行袋です。フレームを横にして収納するのでかさばりやすいですが、高さを抑えられるので小柄な人でも持ち運びしやすいメリットがあります。また、縦型タイプに比べて手間が少なく、収納も楽ですよ。

横型タイプはフレームをひっくり返すので、縦型タイプのようにエンド金具は必要ありません。ただしフレームを傷から守るためのフレームカバーは付けたほうがいいでしょう。また、底面の面積は広くなるので、混雑時の電車では邪魔になる場合があります。できるだけ電車が空いているときに輪行してくださいね。

輪行袋の選び方

移動手段に合わせたサイズで選ぶ

車で移動する場合は前輪のみ外すタイプがおすすめ

自家用車で移動する場合は、手荷物規定に準じたサイズにこだわらなくてかまいません。できるだけ手間のかからないタイプの輪行袋を選びましょう。前輪のみ外すタイプならすぐ車に載せられますね。現地に着いてからの組み立ても簡単です。車に入りきらないときは、前後輪どちらも外す縦型もしくは横型を選ぶなど柔軟に対応していきましょう。

電車で移動するならコンパクトな縦型タイプが最適

電車に自転車を持ち込む場合は、各鉄道会社の手荷物規定に準じたサイズに収める必要があります。JRでは、3辺の最大の和が250cm以内までと定められています。私鉄の場合はそれぞれの会社によってサイズ規定が異なります。いずれにしてもコンパクトに収めるなら、縦型タイプの輪行袋が最適です。特に混雑する電車を利用する場合は、縦型タイプが邪魔になりません。

飛行機による輪行は諸条件に同意が必要なことも

飛行機による輪行も可能ですが、各航空会社の規定によって変わってくるので注意しましょう。輪行袋のみでは、他の乗客の荷物が傷つくので拒否されることがあります。傷がつかないように専用ケースに入れたりして、より厳重な梱包が求められます。また、運搬中に変速機などが破損する場合があるため、損害賠償を請求しないなどの条件に同意しておくケースもあります。

使われている素材で選ぶ

伸縮性のある生地だと入れやすい

実際に自転車を輪行袋に入れようとすると、袋を引っ張らないと入らないことがよくあります。ギリギリのサイズの輪行袋を選んでしまうと収納に時間がかかるので、屋外では人目が気になる場合も。そこで伸縮性のある素材が使用された輪行袋なら、余裕をもって収納できますよ。力の弱い女性でも苦労せず収められるのでおすすめです。

ポリエステル製なら汚れが落ちやすい

気象や路面のコンディションが悪いと、泥がついた状態で自転車を輪行袋に入れることも。そのため、あらかじめ汚れの落ちやすい素材を選んでおくといいでしょう。中でもポリエステル製の輪行袋は、汚れが簡単に落ちるうえ、乾きやすい特徴があります。さらに底部に通気孔があるタイプは、水で洗い流ししやすいのでおすすめですよ。

付属している機能で選ぶ

ホイールバッグ付きならフレームとタイヤを固定しなくてよい

輪行袋にロードバイクを入れる場合は、外したホイールをフレームに縛って固定するのが一般的です。ただし、この作業は慣れていないと大変なので、うまく固定できずに収納に時間がかかる場合も。そこでホイールバッグ付きの輪行袋なら、固定する必要がなく楽に収納できますよ。輪行袋を初めて利用する初心者にぴったりの機能です。

車輪が付いている輪行袋なら移動が楽

自転車を収納した輪行袋を持ち運ぶのは、男性でも力の必要な作業です。移動する距離が長くなるとさらに大変ですよね。そこで車輪が付いている輪行袋を使えば、キャリーケースのように運搬が可能になりますよ。押して運ぶだけなので、力の弱い女性でも楽に扱えます。車輪が付いているモデルは数が少ないですが、輪行袋をよく利用する方はチェックしておきたいですね。

輪行袋のおすすめブランド・メーカー

mont-bell(モンベル)

自転車にかぶせるだけでジッパー操作は不要

モンベルは大阪市に本社を置くアウトドア総合メーカーです。畳んだ状態の輪行袋はポケットに入るほどコンパクトで、エンド金具は必要ありません。筒状のシートを畳んだ自転車にかぶせるだけの極めてシンプルな操作が特徴です。また、飛行機に預ける際に便利なクッション材入りも販売されていますよ。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

保管から移動までシーンに合わせて使える輪行袋に注目

ドッペルギャンガーは東大阪市に所在するビーズ株式会社のガレージングブランドです。乗り物好き男性の理想空間をガレージと位置づけ、豊富な自転車用アクセサリーを取り扱っています。輪行袋はシーンに合わせて持ち運びのスタイルを変える、マルチユース輪行キャリングバッグが人気商品です。

OSTRICH(オーストリッチ)

汚れが落ちやすいポリエステル製が多い

オーストリッチは東京都足立区に本社を置くアズマ産業株式会社のブランドです。輪行袋はロードバイク用、クロスバイク用から、小径車用まで幅広く用意されています。オーストリッチの輪行袋にはポリエステル生地がよく使われており、汚れ対策を重視する方におすすめです。

grunge(グランジ)

女性目線で作られた輪行袋が人気

グランジは1994年に誕生した東京サンエスのパーツブランドです。独自のカラーリングとリーズナブルな価格で、多くのライダーから支持を得ています。トートバッグのように持ち運べる輪行袋のキャリーキャリーは、女性にもおしゃれと評判ですよ。

TIOGA(タイオガ)

軽くてコンパクトなコクーンが使いやすい

タイオガは神戸市東灘区に所在する株式会社マルイのブランドです。輪行袋は薄くて軽い生地を採用した標準タイプのコクーンが人気。前輪を外すだけでコンパクトに収まるので、すぐ梱包できて気軽に持ち運べますよ。

おすすめ&人気の輪行袋ランキング

前輪のみ外して入れるタイプでおすすめの輪行袋

TIOGA-コクーン ポーチタイプ (3,872円)

後輪で転がせるので移動も楽々

タイオガのコクーンは、簡単に自転車を収納できる輪行袋としてライダーに人気です。前輪を外すだけでいいので、手を汚さくてすみます。後輪で転がせるので移動は押すだけで楽々。担ぐ場合もフラットで持ちやすいですよ。

付属品として、固定用ストラップ5本や収納ポーチが付いています。収納ポーチはL240×H150mmのコンパクト設計でかさばりません。ただ、輪行袋は3辺の合計サイズが250㎝を超えるので、JRの鉄道には不向きです。車での移動用として使うのがいいでしょう。

OSTRICH-超速 FIVE 輪行袋 (7,390円)

車輪の収納に便利なホイールバッグ付き

オーストリッチのホイールバッグ付き輪行袋です。外した車輪を固定するのは手間のかかる作業ですが、この輪行袋なら簡単に収納できますよ。ロードやMTB、クロスバイクなどの幅広い自転車に対応しています。複数の自転車を所有している方にもおすすめです。

携帯時は折りたたんでサドルの下に取り付け可能。これなら荷物が増えて邪魔になることはありませんね。またショルダーベルトと中締ベルト付きで、しっかり固定して収納できます。車はもちろん電車や飛行機用としても相性がいい輪行袋です。

DOPPELGANGER-マルチユース輪行キャリングバッグ袋 (3,880円)

シーンに合わせて持ち運びのスタイルを変更可能

マルチユースの名前通り、シーンに合わせて様々な使い方ができる輪行袋です。前輪のみを外してコンパクトにまとめたり、後輪を出して転がしながらの運搬も可能。使用しないときは室内保管用カバーとしても便利ですよ。

素材は軽量ながらも耐久、防水性に優れた耐水圧1500mmポリエステルを使用。生地が裂けにくいリップストップと呼ばれる仕様にも注目です。また前輪を取り外して運搬する際、カバー内部で前輪が暴れないようにするための固定用タイベルトが付属しています。大切な自転車を傷から守りたい方にもぴったりですね。

pochitt-前輪外シ輪行袋 (3,960円)

本体重量わずか250gの軽量輪行袋

サイクルベースあさひのオリジナルブランド「pochitt」の輪行袋です。前輪のみを外すタイプで使いやすいうえ、本体重量が250gしかありません。付属のツールボトルを合わせても約300gとかなり軽量。長距離移動で少しでも軽い輪行袋を選びたい方におすすめです。

また、サドル収納ポーチも付属しています。輪行袋への収納時にサドルが邪魔になることがありますが、ポーチに入れて別に収納しておけばコンパクトになります。リーズナブルな価格で初心者の方にも扱いやすいですよ。

リンプロジェクト-輪行バッグラージサイズ (9,130円)

カラフルな見た目で注目度抜群

カラフルなアルカンシエルカラーの輪行バッグです。目立たない色ではサイクリングの気分が乗らないという方におすすめ。フェリーや電車での移動時にも注目を集めますね。ナイロン100%の日本製という点で品質も安心です。

幅160cm×縦90cmと余裕を持って収納可能なラージサイズ。輪行バッグは、走行時にトップチューブやハンドルバーにぶら下げておけばスマートです。フロントフォーク用のエンド金具の取り付けが推奨されているので、合わせて用意するといいでしょう。

縦型タイプでおすすめの輪行袋

DOPPELGANGER-コンパクト輪行キャリングバッグ (2,312円)

防水素材でコスパに優れる輪行バッグ

700Cクロスバイクやロードバイクが入る大容量の輪行バッグです。大きすぎて電車での移動を諦めていた方も、この輪行バッグなら縦にしてコンパクトに運べますよ。収納時は付属のボトルケージに入れておけば荷物になりません。

素材はポリエステルを使用しており、320gと軽いうえ防水性が高めなのも特徴です。天候に左右されずに使い続けられますね。こんなに高機能な輪行バッグですが、価格はとってもリーズナブル。コスパ重視で選ぶ方にもおすすめです。

TIOGA-フレックス ポッド (4,752円)

伸縮性のある素材でストレスなく収納できる

縦型タイプの輪行袋は、自転車を全ておさめるのに苦労することが多々あります。輪行袋の扱いに慣れていない場合は尚更です。しかし、このフレックスポッドは伸縮性のあるナイロンを採用しているため、生地を引っ張って収納可能。あと少しサイズがほしいという場合に役立ちますよ。

使用しているストレッチナイロンは撥水加工済みです。防水性が高いので気象条件に左右されず使えます。また、固定用のストラップが4本、ブレーキレバー固定用のストラップも2本付いています。輪行袋にしっかり固定できるので移動中も安心ですね。

OSTRICH-輪行袋 ロード320 (6,043円)

高さ110mm対応のリアエンド金具が付いてくる

OSTRICHのロードバイク用縦型輪行袋です。中仕切り付きなので、後ろのギアがフレームを傷つける心配がありません。フレームカバーが付いてきますが、単品販売しているものより小さめなので、合わないと感じたら別途用意するといいでしょう。

輪行袋の内部にはホイールバッグがあるので、タイヤの固定は不要です。また最大高さ110mm対応のリアエンド金具が付属しています。縦型輪行袋はリアエンド金具が必須となるので、最初から付いてくるのはうれしいですね。到着後その日から使用できますよ。

GUEE-縦型輪行袋 レッド (5,073円)

わかりやすいイラストの輪行マニュアル付き

GUEEの縦型輪行袋のスタンダードタイプです。320gの軽量タイプとの違いは、内ポケットにホイールバッグが付いている点です。フレームカバーなどが不要になるので収納が楽ですよ。ワンタッチバックルによって簡単に固定できるのも強みです。

また、イラスト入りの輪行マニュアルが付属しています。輪行の歴史やマナーについて解説されているので、輪行が初めてという方にも親切。輪行袋の内側にはサドル位置とエンド位置の場所を示すイラストもあり、どこに収めればよいのかが一目瞭然です。

横型タイプでおすすめの輪行袋

grunge-キャリー 輪行袋 (6,134円)

トートバイクタイプで女性にも使いやすい

多くの女性ライダーから支持されているgrungeの輪行袋です。フレームサイズ520mm以下のロードレーサー専用となっています。使いやすさを最優先し、トートバッグのように自転車を携行することができますよ。普通のバッグと同じ感覚で使えます。

肩にかける紐は長さ調整可能でとても便利。収納袋は輪行袋と一体化し、輪行時には内ポケットとしても使えますよ。外側には自転車プリントが印刷されているので、中身に何が入っているのかわかりやすいように配慮されています。公共交通機関で居合わせた乗客への気遣いになりますね。

TIOGA-ロードポッド HP 輪行袋 (5,170円)

軽量で破れにくいナイロン素材を使用

TIOGAのロードバイク用横型輪行袋です。横置きタイプは、リアエンドまわりを保護するエンドホルダーがいらないので便利ですね。前後輪を収納できるホイールバッグ付きで、煩わしい収納の手間を省いてくれます。

輪行袋の素材は70デニールナイロンを使用しています。375gと軽量なうえ、薄くて耐久性が高い素材です。撥水加工で防水性も優れていますよ。使いやすさとコスパのバランスが丁度いい輪行袋なので、初心者から上級者までおすすめです。

mont bell-コンパクトリンコウバッグ (5,335円)

かぶせてしばるだけの簡単収納

両輪を外してコンパクトに収納可能な輪行バッグです。筒状のシートを畳んだ自転車にかぶせるだけというお手軽さ。煩わしいジッパー操作が不要で、素早く自転車を収納できますよ。本体重量はわずか297gなので、持ち運びの負担も気になりませんね。

輪行バッグの内側にはポケットを搭載。収納ケースとして自転車の部品を入れておけます。その他にバンド3本とショルダーベルト1本が付属しています。これだけ用意されていれば運搬の不安はなくなるでしょう。旅行先で思う存分サイクリングを楽しめます。

大久保製作所-ツアーバッグ (5,765円)

初心者でも扱いやすい直感型輪行袋

女性や初心者にもおすすめの、出し入れ簡単なフルオープンタイプの輪行袋です。ロックベルト付きで、ハンドルを曲げずにシートポストと固定可能。左右のハンドルとサドルの3点が接地しているので、輪行時のバランスが優れていますよ。

カバーの折りたたみは、収納袋のイラストを参考にすれば迷うことがありません。収納袋のベルトを締めれば、ボトルゲージに入れてコンパクトに持ち運びできます。使いやすさを重視する方にぴったりの輪行袋ですね。

まとめ

自転車のサイズに合わせた輪行袋でサイクリングを楽しもう

輪行袋を選ぶうえで重要なのは、収納する自転車のサイズに合わせることです。対応したサイズに合っていなければ、収納に時間がかかって手間が増えてしまいます。しかし、伸縮性のある素材を使用した輪行袋なら余裕ができるのでおすすめ。そしてよく使う移動手段に合わせて最適な種類を選びましょう。とくに電車での移動が多い方は、コンパクトに収まる縦型輪行袋なら周囲の邪魔になりませんよ。今回は輪行袋について、人気のブランド名を挙げながら詳しく紹介しました。皆さんも趣味のサイクリングがさらに快適になる輪行袋を見つけてくださいね。