2021おすすめのBluetoothアダプタ人気ランキング!【aptX対応も】

PCにキーボードやヘッドホンなどを接続すると、デスクの上がケーブルでいっぱいになって困りますよね。Bluetoothで接続にしたいと思っても、デスクトップPCはBluetooth非搭載のものが多いです。そんな時におすすめなのがBluetoothアダプタ。後付けでBluetooth接続を可能にする、便利なPCパーツです。今回はBluetoothアダプタの規格や選び方をはじめ、人気のブランドやおすすめのBluetoothアダプタなどをご紹介します。デスクトップPCやPS4でBluetooth接続したいと思っている方は、ぜひチェックして下さいね。

Bluetoothアダプタとは?

挿すだけで色々な機器がBluetooth接続できるようになる機器

ノートPCやスマホはBluetoothが使えますが、デスクトップPCなどはBluetooth機能が搭載されていないものが多いと思います。BluetoothアダプタはそんなBluetooth非搭載機器のUSBポートに挿すだけで、Bluetooth対応のマウスやキーボード、ヘッドフォンなどが使えるようになる便利なアイテムです。リーズナブルなものは1,000円以下でも購入できるので、手軽にワイヤレス接続を利用することができますよ。

複数の機器を同時に接続可能

Bluetooth接続ではキーボードとヘッドホンなど、同時に複数の機器を使うことが可能。1つのBluetoothアダプタを使ってSkypeで通話しながら、キーボードで文章を入力するといったことができます。接続できる台数は最大7台としている製品が多いです。ただし一般的にはスピーカー2台など同じ機器をつなぐことはできません。スピーカーとヘッドホン、カーナビとハンズフリーホンなどはどちらか1台しか接続できません。これはあくまで一般的にという話であり、同じ機器を2台繋ぎたいというニーズはあるので、ヘッドホンを2台接続できる機能を持ったBluetoothアダプタや2台同時に接続できるスピーカーなども販売されています。

Bluetoothアダプタの規格

Class(クラス)

通信可能な距離の目安になる

Class信号強度の規格でClass1~3まであり、何m離れたところまで通信できるかという距離で表されます。Class1が一番強くて100m、次にClass2が10m、Class3が1mです。これは理想的な通信の場合で実際にはもっと短い場合が多く、障害物があると途切れることもあります。

通常販売されているBluetoothアダプタではClass2のものがほとんどです。Class1は少し値段が高めなので必要に応じて選ぶと良いでしょう。通信する機器がそれぞれ違うClassに対応している場合には、短い方が有効になります。例えばUSBアダプタがClass1で、ヘッドホンがClass2の場合にはClass2が最大通信距離です。

バージョン

バージョンが上がるほど通信の速度や省エネ性などが進化している

Bluetoothの普及が始まったのはVer.1.1からで最新がVer.5.0。最近では低価格な商品でもVer.4.0以降が標準です。新しいバージョンと古いバージョンは互換性があるので、Ver.5.0のアダプタとVer.4.0のイヤホンは接続することが可能。古い方のバージョンに合わせてVer.4.0で転送されます。ただしVer.3.0以前のバージョンとVer.4.0以降のバージョンでは、一部通信できない機器もあります。

それぞれのバージョンの違いを見てみましょう。最近の機器ではVer.3.0以降のものが多く、それ以前より転送速度が上がり最大で24Mbpsになったバージョン。Ver4.0では通信データを削減することで3.0に比べ60%も省電力になり、Ver.4.1ではさらに省電力になっています。Ver.4.2ではセキュリティの強化と転送速度の高速化が進み、最新のVer.5.0ではVer.4.0に比べて転送速度が約2倍、通信範囲が約4倍になっています。

プロファイル

通信する機器に合ったものを持っていないと接続できない

プロファイルというのは通信の方式や手順を定めた設定情報で、Bluetoothアダプタと接続する機器が同じものを持っていないと通信ができません。ただしごく普通の使い方を想定したプロファイルは、一式対応しているのが一般的です。

Bluetoothで使われるプロファイルは多数ありますが、良く使われるプロファイルをいくつかご紹介します。まずイヤホンやスピーカーを使う時に必要になるのがA2DP、マウスやキーボードを使う場合にはHIDが、プリンターを接続するならBPPが必要になります。他にもパソコン間でデータをやり取りするためのFTPや、ハンズフリーホンを使うためのHSPなどもあります。

コーデック

圧縮方式のことで色々な種類がある

スピーカーやヘッドホンを選ぶときにコーデックという言葉を聞いたことはありませんか。Bluetoothで音声データを転送する時には、一旦データを圧縮してから転送しそれを元に戻して使います。コーデックというのはその圧縮する方式のことで、いくつかの種類があります。

ハンズフリーホンなどの通話によく使われるのがSBCで、同じ通話でもApple製品によく使われるのはAAC。SBCより高音質なaptXや、ゲームなどで遅延なく転送ができるaptX LLなどもあります。Bluetoothアダプタと接続する機器が同じコーデックを持っていないと転送ができないので、使いたい機器に合わせてアダプタを選ぶようにしましょう。

Bluetoothアダプタの選び方

手軽さで選ぶ

ドライバーインストール不要のタイプなら挿すだけですぐ使える

Bluetoothアダプタを使う時には、通常ドライバーのインストールが必要になります。PC画面に表示される手順に従えば良いのでそれほど面倒ではありませんが、ドライバーインストール不要のタイプを使えばもっと簡単。USBコネクタに挿すだけでBluetoothを使うことができます。OSの種類など条件があるので、ご自分の環境に合ったものを選んで下さいね。

小型のタイプなら挿しっぱなしでも邪魔にならない

Bluetoothで接続する機器はキーボードやマウス、ヘッドホンなど使用頻度が高いものも多いですよね。そんな時は挿しっぱなしにしても邪魔にならない、小型のタイプがおすすめです。Bluetoothアダプタはどんどん小型化が進んでいて、挿してしまうと出っ張りは1cm未満というものもが多数あります。デスクトップパソコンはもちろん、ノートパソコンに付けて持ち運ぶ場合にも問題ありません。

接続する機器で選ぶ

PS4対応タイプなら家にあるワイヤレスヘッドホンを接続可能

PS4はソニー純正のPS4用ヘッドセットならワイヤレスに対応していますが、それ以外のヘッドホンをワイヤレス接続することができません。しかしPS4対応のBluetoothアダプタをUSBポートに挿し込めば、お気に入りのワイヤレスヘッドホンを接続することができます。PC向けのBluetoothアダプタでは使用できないので、ぜひPS4対応のものを選んで下さいね。Bluetooth接続ではゲームに対して音が遅れてしまうので、音ゲーなどをする際には遅延が起きにくいaptX LLコーデックを搭載しているアダプタがおすすめですよ。

高音質なイヤホンにはaptXに対応しているタイプがおすすめ

Bluetoothのイヤホンは音があまり良くない、というイメージ持っている方も多いと思います。確かにハンズフリーフォンなどで多く使われている、SBCコーデックは音質があまり良くありません。しかし高音質なaptXコーデック対応のイヤホンとBluetoothアダプタを使うと、グッと音が良くなりますよ。またラインナップは少な目ですが、さらに高音質になったaptX HDというコーデックに対応したアダプタもあります。

Bluetoothアダプタのおすすめブランド・メーカー

エレコム

国内最大手のPC周辺機器メーカー

USBメモリ、ケーブル、キーボードマウスなどで国内トップシェアを誇るメーカーです。製品は常に20,000点以上をラインナップ、年間2,000点以上の新製品を開発し続けているのも大きな特徴。Bluetoothアダプタも量販店はもちろんネット通販でも人気が高く、低価格なLBT-UAN05C2やClass1のLBT-UAN05C1が売れ筋商品です。

サンワサプライ

周辺機器をはじめPCデスクなどのオフィス用品も充実

1979年からPC周辺機器を販売する老舗メーカーで、USBメモリーやPC用ケーブルの他、PCデスクやPC用のバックといったOA用品が充実しているのが特徴です。オリジナル製品に加え海外製品など使いやすさにこだわった8,000点の商品をラインナップ。Bluetoothアダプタはコンパクトな商品が人気で低価格な400-BTAD007をはじめ、高音質のaptXに対応したMMBTUD44なども売れ筋です。

Creative(クリエイティブ)

AV機器やPC周辺機器を手掛けるシンガポールのメーカー

シンガポールに本社を置くクリエイティブテクノロジーLTDのブランドで、PS4にも対応するオーディオ専用のBluetoothアダプタBT-W2が有名です。クリエイティブテクノロジーLTDはアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界で活躍しているメーカー。最近では日本でもネット通販サイトを中心にスピーカー、ヘッドホンなどの製品が人気です。

プラネックスコミュニケーションズ

ドライバインストール不要のBluetoothアダプタが人気

無線LANの中継機やネットワークカメラなどの通信機器を扱う国内のメーカーで、コスパの良い製品を豊富にラインナップしています。Bluetoothアダプタは高性能な製品が多く、ドライバインストール不要のBluetoothアダプタBT-Micro4が人気商品です。

おすすめ&人気のBluetoothアダプタランキング

低価格でおすすめのBluetoothアダプタ

エレコム-Bluetoothアダプタ LBT-UAN05C2(1,178円)

大手メーカー製で低価格な人気商品

国内大手メーカーのエレコム製で1,178円と低価格の商品。ネット通販サイトでも売れ筋上位の常連です。リーズナブルですが高音質なコーデックant-Xにも対応しているので、PCをしながらBGMを聴くのにもおすすめです。

Bluetoothのバージョンは4.0、最大通信距離10mと標準的。重さは2gと軽量なのでノートPCに挿したまま持ち運んでも邪魔になりません。Windows10ならドライバーのインストールは不要で、USBポートに挿すだけで使うことができますよ。

プラネックスコミュニケーションズ-Bluetooth USBアダプタ (2,280円)

ドライバーインストール不要で設定が楽

OSはWindows7~10に対応していて、BluetoothアダプタをUSBポートに挿すと自動でドライバーがインストールされます。アダプタの中にドライバーソフト一式が書き込まれているので、CDも不要ダウンロードも不要ですよ。通信距離は最大25mと長めなのでスマートスピーカーなどにもおすすめです。

Bluetooth接続はWi-Fiと同じ2.4GHzの周波数帯を使っているので、電波が干渉してしまうことがあります。しかし、こちらのBT-Micro4は802.11 Co-existenceをサポートしているので干渉を抑えて安定した通信をすることができます。

スタンダード-USB Bluetooth アダプタ (649円)

コスパが抜群でMACにも対応

送料無料で649円の激安なBluetoothアダプタ。有名ブランドではありませんが問題なく使えたと口コミの評判も良く、キーボードやマウスを手軽にBluetooth接続したい人におすすめです。

OSはWindowsの他、MACにも対応しているのが特徴。MAC対応のBluetoothアダプタは意外と少ないので嬉しい商品です。WindowsXPや2003など古いOSにも対応しているので、メモリー容量の都合でアップデートできないPCもBluetooth対応にすることができますよ。

サンワサプライ-Bluetoothアダプタ 400-BTAD007 (1,100円)

メーカーの直販店の商品なので安心

大手国内メーカーの製品で、1,100円と低価格です。重さは2gと軽量で、PCに挿しこむと出っ張りは8.5mmと非常にコンパクト。BluetoothはVer.4.0でClass2と標準的なスペックです。

Windows10ならドライバーのインストールは不要、挿せばそのまま使えますよ。販売元のサンワダイレクトはメーカーの直販店なので安心感があります。商品についての質問や初期不良があった場合の返品など、窓口があって問い合わせがしやすいのもメリットです。

I-O DATA-Bluetooth4.0 USBアダプター USB-BT40LE (1,858円)

国内メーカー製で扱いやすい

コンパクトで出っ張りの少ないBluetoothアダプタですが、取り外しやすさも考えた設計になっているので時々外すという方にも便利。老舗のPC周辺機器メーカーI-O DATA製なので信頼性も高く、Skypeでの通話や会議にもおすすめです。

バージョンは4.0で信号強度はClass2、製品にはCDと取扱説明書も添付されています。Bluetoothアダプタは比較的使い方も簡単なため、取扱説明書はない製品も多くなっています。しかし細かな設定方法やアフターサービスなどについて書かれた、取扱説明書があるのは安心です。

高音質が楽しめるおすすめのBluetoothアダプタ

サンワサプライ-Bluetooth4.0 USBアダプタ MM-BTUD44(1,480円)

映画や音楽鑑賞にもおすすめの低価格なBluetoothアダプタ

1,480円というリーズナブルな製品ですが、高音質なコーデックaptXに対応しています。デスクトップPCでもワイヤレスで、手軽にそして心地よく映画鑑賞や音楽鑑賞などを楽しみたい方におすすめですよ。

Windows標準のドライバーではaptXコーデックが使用できないので、製品に添付されているCSR社製のドライバーをインストールする必要があります。Windows10の場合はUSBポートに挿せば、ドライバーのインストールなしで使うことができますがaptXコーデックは使用できません。

エレコム Bluetooth4.0 USBアダプタ LBT-UAN05C1 (1,879円)

Windows10なら挿すだけでaptXコーデックが使用可能

Windows10ならドライバーインストール不要。USBポートに挿すだけでBluetooth接続ができて、そのままでaptXコーデックも使用できます。信号強度Class1に対応しているので、PCと離れた場所にあるプリンターを接続するなどの用途にもおすすめですよ。

Bluetoothバージョンは4.0です。Ver.1.2~3.0までの機器にも対応しているので、古いプリンターやスピーカーなどのとの接続でも安心。またVer.4.0~5.0対応の機器と接続する場合には低消費電力モードBLEで接続されます。

BUFFALO-Bluetooth4.0 USBアダプター BSBT4D100BK  (2,568円)

Class1対応なのでヘッドホンをしたまま移動もできる

最大通信距離100m、Class1対応のUSBアダプタです。離れていても接続できるのでPCで音楽をかけて、ヘッドホンをしたまま家事をしたりもできます。Windows10ではaptXに対応、CDと同等の音質で音楽を楽しむことができます。

Bluetooth4.0デバイスとの接続時には、低消費電力モードBLEで動作。Bluetoothで接続していても、データを転送しない時には待ち受け状態になるので電池の消費を最小限に抑えられます。ネットワーク機器やメモリーなどで大きなシェアを持つ、国内メーカーBUFFALOの製品なので信頼性も高いです。

Newiy Start-Bluetoothアダプター (1,190円)

ストラップホール付きで持ち歩きにも便利

USBアダプタは小型なので取り外しがしにくい場合も多いです。しかし、こちらのBluetoothアダプタは滑り止めが付いていて取り外しがしやすく、ストラップホール付きなので外して持ち歩くことが多い方におすすめです。

高音質なaptXコーデック対応で、1,190円という価格も魅力的です。Newiy StartはAV機器などが人気の中国ブランドですが、ドライバCDに入っている説明書は日本語で、サポートも日本語のメールで受けることができます。

PS4におすすめのBluetoothアダプタ

Creative-音声専用Bluetoothアダプター BT-W2(4,378円)

PS4対応Bluetoothアダプタの定番商品

PS4対応のBluetoothアダプタというとまずBT-W2というくらい有名な製品。PS4のUSBポートに挿せば、ワイヤレスのヘッドホンやスピーカーを接続することができます。もちろんマイクも使用可能で、本体上部にあるボタンを長押しするだけでペアリングできるのも便利です。

aptX LLやFastStreamといった低遅延のコーデックにも対応。aptX LLならバトルゲームはもちろん、タイミングが命の音ゲーもBluetoothで楽しむことができますよ。ケーブルがないのでハードな動きも問題なしです。FastStreamはaptXに比べて遅延が1/5ほどに抑えられる低遅延のコーデックで、Creativeのイヤホンなどに多く採用されています。

8Bitdo-USBレシーバー ワイヤレスアダプター (2,200円)

PS4のリモコンをPCで使える

PS4やWiiリモコンなどのワイヤレスコントローラが、Nintendo SwitchやPCで使えるようになるBluetoothアダプタです。PCはWindows7~10およびMAC OSXに対応。お気に入りのコントローラを使って、ケーブルを気にせずゲームを楽しむことができます。

スーパーマリオのレンガブロックのような形をした、レトロな雰囲気が目を惹くデザインです。販売元の8Bitdoはおしゃれで高性能な、ゲームアクセサリーのメーカー。こちらのアダプタは同社のBluetoothコントローラのほぼ全てに対応しています。

Bluetoothアダプタに関するQ&A

イヤホンにおすすめのBluetoothアダプタはどのタイプ?

Bluetoothアダプタのコーデックを、遅延が少なく高音質なaptXを選ぶのがおすすめです。ワイヤレスイヤホンは有線イヤホンに比べて、どうしても遅延が音質が気になってしまうもの。できるだけ音質にこだわって選びましょう。PS4などゲームに使うイヤホンの場合は、aptX Low LatencyというaptXよりさらに遅延の少ないコーデックのBluetoothアダプタが適しています。

USBType-Cに対応したBluetoothアダプタはある?

やや高価にはなりますが、Type-Cに対応するBluetoothアダプタもあります。価格は3000円から7000円程度。Type-Cに対応するアダプタだとClass1のアダプタも多いので、全体的に高機能なBluetoothアダプタと言えます。Bluetoothアダプタを挿し込む機器がUSB Type-Cに対応しているかどうか確認してから購入しましょう。

BluetoothアダプタはMacでも使える?

MacOSに対応しているBluetoothアダプタもあります。安価なものなど対応していないアダプタもあるので注意しましょう。MacOSに対応しているBluetoothアダプタはWindowsでも使えるので、自宅にMacが一台でもある方はMac対応のアダプタを持っておくと便利です。古いMacでもアダプタがあればBluetooth接続が手軽にできます。

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