おすすめのタブレット用保護フィルム人気ランキング!【気泡が入りにくい】

どこでも手軽に動画や電子書籍を閲覧できるタブレット。便利なタブレットが1つあると毎日が楽しくなりますね。しかしそのまま持ち歩くのは、傷や汚れがつく原因になってしまいます。そこでおすすめなのがタブレット用保護フィルムです。タブレット用保護フィルムを貼ることで、大切なタブレットを衝撃から守ってくれますよ。覗き見防止やブルーライトカットタイプなど、便利な機能が付いているタブレット用保護フィルムも用意されています。今回はそんなタブレット用保護フィルムの種類や選び方、人気商品について詳しく解説します。フィルムをきれいに貼るコツも合わせて紹介しているので是非参考にしてくださいね。

タブレット用保護フィルムの必要性

ディスプレイ画面を保護してくれる

タブレット用保護フィルムは、その名前の通りタブレットの液晶画面を保護してくれる役割をもっています。タブレットを毎日使用していると、液晶にヒビが入ったり破損してしまうことは結構あるので役立ちますよ。保護フィルムは必須というわけではありませんが、外出先での使用が多い方や、子どもがいる家庭でいたずらされる心配がある方は、貼っておくと安心でしょう。

覗き見防止や光の反射などを防ぐ便利な役割も

タブレット用保護フィルムは、液晶画面を衝撃から守ってくれるだけではありません。電車内で見ているとき、隣の人の視線が気になりますよね。そこで覗き見防止機能が付いた保護フィルムを貼っておけば、他人から画面は見えないので集中できますよ。また光が反射して見づらい場合は、反射防止機能付きも用意されています。このように外出先でタブレットを安心して使うための便利な機能が満載しているのも保護フィルムの強みです。

タブレット用保護フィルムの種類

PET製の保護フィルム

リーズナブルな価格でコスパがよい

PETとはポリエチレンテレフタレートというポリエステルの一種です。ペットボトルにも使われている身近な素材ですね。非常に薄いので、フィルムを貼っても違和感がなく操作できます。ガラス製の保護フィルムに比べて安いモデルが多く、ラインナップも豊富。コスパを重視する方におすすめですよ。

ただし耐久性はガラス製に劣るので、強い衝撃には耐えられない場合があります。保護フィルムを貼ったからといって雑に扱うのは控えたほうがいいでしょう。また貼る際には気泡が入りやすいので、貼り方を工夫する必要もあります。

ガラス製の保護フィルム

衝撃に強く気泡が入りにくいので貼るのが簡単

ガラス製の保護フィルムは、名前の通りガラス素材から作られています。PET製に比べると値段が若干高くなりますが、耐衝撃性に優れているのでしっかりと液晶画面を守ってくれますよ。大切なタブレットを長く使用し続けたい方におすすめです。

また貼る際に気泡が入りにくいので簡単に装着可能。PET製の保護フィルムがうまく貼れなかった人も、ガラス製なら手間がかかりませんよ。ただしタブレットによっては干渉する場合があり、厚すぎると感度が鈍る可能性があります。タブレット毎に用意されている専用ケースなら、干渉することなくしっかり反応してくれます。

タブレット用保護フィルムの選び方

保護フィルムのサイズで選ぶ

タブレット毎に用意された専用フィルムならぴったり適合

自分が持っているタブレットにぴったり合う保護フィルムがほしい方は、タブレット毎の専用フィルムがおすすめです。専用フィルムなので感度が鈍ることなく、操作性が失われる心配もありません。とくにiPadなどの人気のタブレットは、専用フィルムも豊富に用意されていますよ。選ぶ際は適合機種や型番をよく確認しましょう。

汎用フィルムなら好みに合わせて自由に選べる

専用フィルムが見つからない場合は、さまざまなタブレットに使用できる汎用フィルムを選ぶことになります。汎用フィルムは自分の好みに合わせて選べるので、ほしい機能に絞って決めることも可能。8インチ用や10インチ用に分かれているので、持っているタブレットのサイズに合わせましょう。なかには液晶サイズに合わせて自由にカットできるタイプも販売されています。これならサイズが合わない心配がありませんね。

便利な機能から選ぶ

プライバシー保護なら覗き見防止タイプがおすすめ

外出先でタブレットを使用していると、他人に覗かれて不快な思いをした人もいるでしょう。覗かれなくても画面が見えてしまうのは落ち着きませんね。そこでおすすめなのが覗き見防止機能がある保護フィルムです。正面からは普通に見えますが、角度を変えると全く見えなくなるので、プライバシー保護に役立ちますよ。保護フィルムによっては画面がやや暗くなる場合もあるので、自分が見やすいタイプを選ぶといいでしょう。

光沢タイプなら鮮やかな映像が楽しめる

一般的に使用している人が多い光沢タイプの保護フィルムは、グレアフィルムとも呼ばれています。発色に優れており、画像や動画が鮮やかに映りますよ。タブレットで映画などを視聴する機会が多い方におすすめです。タブレットの表面にツヤができるので、高級感を出すことも可能。ただし光の反射による映り込みが激しいので、日差しが強い外出先での使用には向いていません。

明るい屋外でも画面が見やすい反射防止タイプ

非光沢タイプの保護フィルムは、ノングレアタイプと呼ばれています。光の映り込みを抑える反射防止機能により、画面が見やすくなりますよ。外出先でタブレットを使う機会が多い方は、反射防止タイプを選ぶといいでしょう。タッチ操作の指紋跡が見えにくくなるメリットもあります。画面の鮮やかさは落ちるので、画質を求める方は光沢タイプを選んだほうがいいでしょう。

目の疲れが気になる場合はブルーライトカットタイプを選ぼう

液晶画面に使われているLEDバックライトからは、紫外線に近い波長のブルーライトが発せられています。至近距離でブルーライトの影響を受け続けると、視界がちらついて目の疲れや頭痛を引き起こすことも。そこでブルーライトをカットしてくれる保護フィルムを使うと、目を守ってくれますよ。肩こりを和らげる効果もあるので、長時間タブレットを使う方に適しています。

タブレット用保護フィルムのおすすめブランド・メーカー

エレコム(ELECOM)

汎用フィルムのラインナップが豊富

エレコムは大阪市中央区に本社を置くコンピュータ周辺機器メーカーです。各種タブレットPCやスレートPCに対応した汎用フィルムの品揃えが豊富。8インチと11.6インチの2タイプがあり、指紋防止やブルーライトカットに加え、自由にサイズを調整できるフリーカットタイプを販売しています。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY)

ホームページで動画付きで貼り方を紹介

サンワサプライは岡山県岡山市に本社を置くパソコン周辺機器メーカーです。フリーカットタイプは7インチから最大12.5インチまでのサイズに対応。公式サイトでは保護フィルムの貼り方を動画で紹介しています。大きな画面のタブレットも、気泡を残さずぴったり貼り付けることができますよ。

フロンティア(FRONTIER)

耐衝撃性に優れる保護フィルムが人気

フロンティアはヤマダ電機のグループ企業であるインバースネット株式会社のブランドです。BTOパソコンの販売で知られています。強化ガラスと同程度の硬度をもつ高硬度9Hフィルムが人気。タブレットを強い衝撃から守りたい方におすすめです。

ファーウェイ(Huawei)

リーズナブルな価格の保護フィルムが多い

ファーウェイは中国深セン市に本社を置く通信機器メーカーです。日本法人は東京都千代田区にあります。ファーウェイ製のタブレットMediaPadを使用している方なら、機種ごとに用意されている専用保護フィルムがおすすめですよ。1,000円前後で買えるコスパの良さにも注目です。

おすすめ&人気のタブレット用保護フィルムランキング

気泡が入りにくいおすすめのタブレット用保護フィルム

エレコム-フリーカット液晶保護フィルム (1,670円)

11.6インチまでに対応したフリーカットタイプ

エレコム製のフリーカットタイプの液晶保護フィルムです。11.6インチまでのタブレットサイズに対応しているので、どんなタブレットにも合わせることができますよ。りけいシートに方眼目が印刷されているので、サイズを確認しながらカット可能です。

フィルムには特殊吸着層を採用しており、時間の経過とともに気泡が目立たなくなるエアレスタイプです。貼付け時に気泡が入っても、しばらくすると勝手に気泡が消えてくれるのは助かりますね。もちろんフィルムを貼ったままでも本体操作可能です。

ASDEC-dtab Compact d-02H ノングレア液晶保護フィルム (1,188円)

気泡が入っても自然に消滅してくれる

docomoのdtab Compact d-02H用保護フィルムです。蛍光灯などの画面への映り込みをほぼ完全にカットするアンチグレア加工が施されています。指紋跡も目立ちにくいので、いつでもきれいな状態のままタブレットを使えますよ。

フィルムにはエアー抜けのよい特殊な粘着剤を使用。小さな気泡やホコリが入っても、粘着面に吸収されます。大きめの気泡も1日ほどで自然に消失するので、気泡が気になっていた方におすすめです。子どもからお年寄りまで安心して使える信頼の日本製です。

rayout-Xperia Tablet Z 気泡軽減反射防止保護フィルム (1,342円)

気泡軽減で簡単に貼り付け可能

docomoのXperia Tablet Z(SO-03E)専用保護フィルムです。フィルム表面はPET素材、吸着面はシリコン膜で作られています。気泡軽減仕様となっているので、フィルムを貼る際に気泡が入りにくいですよ。

また太陽光や蛍光灯の写り込みを軽減するアンチグレアタイプになっているのも特徴。屋外や室内を問わず快適に液晶画面を見ることができます。機能性に加えてデザインもシャープなので、お使いのタブレットによく馴染んでくれます。

液晶のひび割れ防止でおすすめのタブレット用保護フィルム

HUAWEI-Fire HD 10 タブレット ガラス保護フィルム (1,180円)

強化ガラス採用でカッターでもキズが付かない

Fire HD 10 タブレット専用の強化ガラス保護フィルムです。液晶画面が割れてしまうと、機種によっては3万円を超える修理費用が発生することもあり大変ですよね。この保護フィルムを使えば、地面への落下や突起物への衝突、圧迫などあらゆる衝撃からタブレットを守ってくれますよ。

指紋が付いた場合、汚れになって付着するので画面が見づらくなりますよね。この保護フィルムは、液晶画面の指紋跡を軽減する機能もついています。鮮やかな画面を維持するので、いつもきれいな画面のまま使えますよ。

FRONTIER-高硬度9H 液晶保護フィルム (2,703円)

強化ガラスと同程度の硬度でキズを防止

こちらのFRONTIER製液晶保護フィルムは、表面硬度が9Hという特徴をもっています。強化ガラスとほぼ同じ硬度なので、大切な液晶画面をしっかり保護してくれますよ。タッチペンにも対応しているので、剥がさずそのまま使用可能。

高硬度ですが、フィルムは薄くしなやかな作りになっています。ガラスのように飛散しないので、安全に使うことができますよ。操作感度も損ないません。光線透過率91%で光をきれいに映し出し、透明感ある画面を楽しめます。

グローバルハンド-強化ガラスフィルム 国産AGC旭硝子素材 (1,200円)

高品質の国産ガラスを使用

硬度9Hの強化ガラス製保護フィルム。あらゆる衝撃から液晶割れを防いでくれますよ。使用している素材は、世界最大手のガラスメーカーであるAGC旭硝子社製のガラスです。高品質の国産ガラスなので安心ですね。

強化ガラスの表面は撥水加工が施されています。皮脂や化粧などの汚れが付いてしまってもすぐ拭き取れます。女性は化粧をするので、タブレットに化粧の汚れが付かないのは助かりますね。万が一ガラスが割れてしまっても、破片が取ら貼らない飛散防止設計で子どものスマホ用にもおすすめです。

wisers-arrows Tab F-02K 専用 ガラスフィルム (1,880円)

手触りの良さを高めたガラス製フィルム

docomoのarrows Tab F-02K専用保護フィルムです。約0.3mmの超薄型9H耐衝撃ガラスを使用。カッターやハンマーなどの強い衝撃に対して高い耐性を誇ります。指紋・汚れ防止コーティングによりきれいな状態を維持してタブレットを使えますよ。

またラウンドエッジ加工や素材の厳選により、触り心地がよいフィルムに仕上がっています。タッチパネルもスムーズに操作可能です。フィルムを付けることで操作性が悪くなってしまうのは避けたいので助かりますね。

覗き見防止でおすすめのタブレット用保護フィルム

ウイングライド-iPhone XS フィルム 覗き見防止(2,220円)

ブラインド加工により上下左右からの覗き見を防止

上下左右からの覗き見を防いでくれるブラインド加工された液晶保護フィルムです。電車や人混みなど、他人の視線が気になる場所でもプライバシーをしっかり守ってくれますよ。周囲を気にせず液晶に集中できますね。

シリコン吸着なので、液晶の上に置くだけで自然に吸着してくれます。失敗してもフィルムの貼り直しが可能で、何度でも修正できます。iPhoneを持っている方なら、是非1つは持っておきたい保護フィルムですよ。

ClearView-dtab Compact d-01J用のぞき見防止 液晶保護フィルム (2,220円)

AG加工で映り込みを拡散し画面が見やすい

docomoのdtab Compact d-01J用液晶保護フィルムです。360度の視野を制限するMicro-louverと呼ばれる技術により、周りからの視線をしっかり防いでくれます。画面を見られたくない場合のプライバシー保護に役立ちますよ。

覗き見防止機能が付いた保護フィルムは、プライバシーを守れる代わりに画面が暗くなって見づらくなる場合があります。しかしこの保護フィルムはAG加工が施されているので、ギラツキが抑えられ画面を見やすくしてくれます。プライバシー保護と使いやすさを両立できる点がいいですね。

メディアカバーマーケット-SONY Xperia Tablet のぞき見防止フィルム (3,718円)

傾けると画面が真っ暗になって情報を守る

SONYのXperia Tabletに対応した保護フィルムです。覗き見を防止する特殊ブラインド加工済み。上下左右からは完全に画面が真っ黒になるので、重要な情報をしっかり守ってくれますよ。公共交通をよく利用する方は必須の機能ですね。

厚さはわずか0.4mmしかないので、フィルムを付けても違和感を感じません。タッチパネルにも対応しています。クリーニングクロスとヘラが付属しており、空気を抜いて簡単に貼り付け可能。フィルムを貼り付けるのが苦手な人でも大丈夫ですよ。

ブルーライトカットでおすすめのタブレット用保護フィルム

エレコム-iPad Pro 11インチ ガラスフィルム (4,048円)

ブルーライトを約40%カットしてくれる保護フィルム

iPad Pro 11インチ 2018年モデル用のガラスフィルムです。ガラスの厚さはわずか0.33mmとなっており、まるでフィルムを貼っていないときと同じような感覚で使用できますよ。滑らかな指すべりを長く維持し続ける高耐久特殊コーティングにより、操作性も快適です。

LED液晶ディスプレイから発するブルーライトは約40%カットしてくれます。ブルーライトは網膜の機能低下を引き起こす場合があるといわれているので助かりますね。単にブルーライトをカットするだけでなく、色調をできるだけ変えずに自然に見える設計にしているのもポイントです。

HUAWEI-ブルーライトカット液晶保護フィルム (1,829円)

ブルーライトを約90%カットできる保護フィルム

人体への影響が叫ばれているブルーライトの中でも、より強い380~410nmの光を約90%もカットしてくれる保護フィルムです。世界的なリーディングカンパニーであるSGSに検査を依頼し、証明されているカット率です。子どもの視力の低下を防ぐためにもぴったりのフィルムですね。

ブルーライトカット以外にも便利な機能がたくさん搭載れています。なかでも耐油コーティング、飛散防止、撥水加工は、日常での使い勝手を向上させてくれるので助かります。仕事や趣味でタブレットを使わない日がないという方にはうれしいでしょう。

サンワサプライ-ブルーライトカット液晶保護指紋防止光沢フィルム (1,440円)

10.1インチまでのサイズに対応したフリーカットタイプ

サンワサプライから販売されているこちらの液晶保護フィルムは、ブルーライトを約26%カットしてくれます。ブルーライトを反射することなく吸収するため、目への影響を最小限に抑えることができます。眼精疲労の症状が気になる方におすすめですよ。

好きなサイズに切って使うフリーカットタイプなのも特徴です。10.1インチまでのタブレットなら好きなサイズにカットして使えます。汎用フィルムなので、お使いのタブレットに専用フィルムが用意されていなくても大丈夫ですね。

JIAHUI-Xperia Z4 Tablet 強化ガラスフィルム (2,077円)

高いブルーライトカットに加え高透過率で画質を維持

Xperia Z4タブレット専用の液晶保護フィルムです。ブルーライトを約90%カットしてくれるので、眼精疲労やドライアイ、近視などを防いでくれます。光透過率は約98%を誇り、液晶がより美しく見えますよ。タブレットで動画を高画質で見たい方におすすめです。

この保護フィルムはAGC旭硝子社製ガラス素材を使用しており、硬度9Hなので耐衝撃性に優れています。PET素材の保護フィルムに比べ約3~5倍の強度をもっています。飛散防止加工により万が一破損しても、破片がフィルムに貼り付いた状態で90%以上飛び散りません。ガラスは割れたときが心配という方にも安心ですね。

タブレット用保護フィルムの貼り方

保護フィルムをきれいに貼るコツ

ホコリ取り用クロスを用意してから貼り付けよう

タブレットに保護フィルムを貼る際は、ホコリ取り用クロスを用意しておくのが基本です。保護フィルムに付属している場合はそれを使えばいいですが、なければメガネ拭きでもいいので準備しましょう。そしてタブレットの液晶画面を丁寧に拭いていきます。バラバラの方向に拭くのではなく、同じ方向に拭くのがおすすめですよ。

ヘラなどを使用し空気を抜きながら貼る

ホコリを拭き取れたらいよいよフィルムを液晶画面に貼り付けていきます。タブレットとフィルムの角をぴったり合わせて、ゆっくり密着させます。このとき空気が入ると気泡になって目立つので、ヘラを使用して空気を抜きながら貼っていくのがコツですよ。ヘラを使えば大体きれいに貼れますが、どうしても困難な場合は気泡軽減フィルムを使うといいでしょう。

まとめ

タブレットの使用環境に合わせた保護フィルムを選ぶことが大切

タブレット用保護フィルムを選ぶ上で重要なのは、使用環境に合わせることです。屋外での使用が多い方は、落下時の衝撃を防ぐタイプや覗き見防止タイプを選びましょう。室内で動画をよく見る方は、鮮やかな映像が楽しめる光沢タイプ、目の疲れを軽減するブルーライトカットタイプがおすすめです。今回はタブレット用保護フィルムについて、人気のブランド名を挙げながら詳しく紹介しました。皆さんも便利なタブレットをより快適に使える保護フィルムを見つけてくださいね。

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