2020おすすめのフルサイズ一眼レフ人気ランキング!【ニコンも】

スマホで手軽に高画質な写真が撮れるようになってきた今こそ、どうしてもカメラでしか撮れない写真を撮ってみたいという方も多いですよね。特に一眼レフカメラの最上位にあたるフルサイズ一眼レフには、憧れる方も少なくないでしょう。そこで今回はフルサイズ一眼レフカメラについて、その特徴や選び方などを詳しく解説していきます。一台は欲しいけれど、どれがいいのか分からないという方は、是非参考にしてみてくださいね。

フルサイズ一眼レフとは?

フルサイズセンサーを搭載した一眼レフ

一眼レフカメラを選ぶ際、商品カタログなどに必ず記載されているのがイメージセンサーというものです。一眼レフに搭載されているイメージセンサーの場合、主流はAPS-Cセンサーか、フルサイズセンサーの2種類。APS-Cセンサーが搭載されているカメラは一眼レフの方は、本体サイズも比較的小さくて軽量なものが一般的です。それに対し、フルサイズイメージセンサーを搭載した一眼レフは本体サイズも大きくて重いので、頻繁に持ち運ぶのにはあまり向いていません。

レンズから入ってきた光を写真へ変換するのがセンサーの役割

そもそもイメージセンサーというものは、レンズから入ってきた光を写真のようのあ記録可能な形式に電気信号で変換する役割を担っています。デジカメ以前の銀塩カメラでは一コマあたり縦24、横36mmの撮像素子が搭載されており、フルサイズ一眼レフカメラというのは、銀塩カメラと同等のセンサーが搭載されているということになります。

フルサイズ一眼レフの特徴

イメージセンサーが大きいので高画質で繊細な写真撮影が可能に

イメージセンサーが大きいということはその分取り込める情報量が多いということ。イメージセンサーが大きければ大きいほどより高画質で繊細な写真を撮ることが出来るようになります。その仕上がりは一般的なL版サイズだとそれほど差は感じられませんが、大きく引き伸ばしてみると一目瞭然。線のガタつきもなく、美しいシルエットに仕上がります。

APS-Cサイズと異なり広範囲を撮影できる

フルサイズとAPS-Cでは、レンズの焦点距離にも違いが出てきます。同じレンズを装着して同じ場所から同じ被写体を撮影した場合でも、フルサイズの方がより広範囲を画面内に収めることが出来るのです。広角が広いことのメリットは、狭い場所でも撮影しやすくなるという点でしょう。特に集合写真を撮影するときには、高広角で高画質のフルサイズ一眼レフカメラというのは非常に重宝しますよ。

高感度なので夜景やボケ感のある写真もきれいに

フルサイズのイメージセンサーは高感度というのも魅力の一つ。カメラの感度というのはISO感度とも呼ばれ、この数値が高ければ高いほど暗い場所でも明るくはっきりとした写真が撮れるということになります。薄暗い場所ではISO値を高めて、フラッシュを出来るだけ使わないようにするのがきれいに撮影するポイントです。また高感度のカメラはボケ感を出しやすく、より奥行きのあるダイナミックな写真に仕上がりますよ。

フルサイズ一眼レフの選び方

有効画素数で選ぶ

有効画素数が高ければ高いほど精緻な描写に

一眼レフカメラを選ぶ際、有効画素数が気になるという方も多いでしょう。フルサイズ一眼レフカメラの場合だと、2000万画素数以上が一般的です。2000万画素数というと、少し心許なく感じる方もいるかもしれません。しかし、フルサイズ一眼の場合だと既にイメージセンサーも大きく、高感度なため、2000万画素数でもかなりきれいな写真に仕上がります。画素数自体はそれほど気にする必要はありません。

大きく引き伸ばすのであれば4000万画素数以上のものを

撮影した写真を大きく引き伸ばして飾りたいという方や、主に望遠レンズを使用した風景写真を撮影したいという方であれば、4000万画素数以上のものがおすすめです。写真を編集する場合も、元々の画素数が多いタイプであれば、編集した後、ドットの粗も目立ちにくくなりますよ。大きなテレビ画面やスクリーンなどに映して鑑賞したいという場合も、高画素数タイプだときれいに映ります。

AFや連写などの基本性能で選ぶ

動きの早い被写体を撮影するのならAFや連射性が高いものを

被写体が動いているものを撮影するのは、上級者であってもなかなか難しいものですよね。オートフォーカス機能が備わっていると、あらかじめ被写体にピントを合わせてロックしておけば、動きを追随して自動的にピントを合わせてくれます。スピード感のある「流し撮り」をしたい場合に最適ですよ。また、動きが予測できない動物やスポーツシーンを撮影するのであれば、コマ送りのような写真が撮れる連写性の高いタイプがおすすめです。1秒間に5回以上シャッターが切れるタイプを選ぶようにしましょう。

風景やポートレート撮影に使用するならAF速度が遅くても問題ない

撮影のメインがポートレート撮影であったり、風景撮影である場合はそれほどオートフォーカスの速度が早くある必要はありません。基本的にじっと動かないものを撮るときには連写機能を使うことはありませんよね。ただし、風景写真といっても流れる滝を撮影したいとか、打ち上げ花火を撮りたいというときにはある程度の工夫が必要になり、オートフォーカス機能も役に立ちますよ。機能を組み合わせることでユニークな写真が撮れたりすることもあるので、色々試してみるのもカメラの醍醐味と言えるでしょう。

重量・堅牢性で選ぶ

比較的軽いものを使いたいなら500g程度のものを

フルサイズ一眼レフカメラは、他のカメラに比べると最も重量感のあるモデルになります。それは内部のイメージセンサー部分が大きいが故のデメリットではありますが。本体だけでも500g以上、それにカメラを装着すると軽く1kgを超えてしまいます。本当に重いものだと1.3kg程度を超えることも。サクサクっと手軽に写真撮影をしたいのであれば500g前後のものがおすすめです。ストラップやグリップなどを使っておけば、カメラがうっかり落下したり破損したりしするのも防いでくれますよ。

防塵防水仕様であれば屋外での厳しい天候変化にも対応しやすい

天候の変化が激しい登山での撮影や、海や川といった水辺での撮影を行うのであれば、必要不可欠なのが防滴仕様でしょう。防水仕様であればなお安心です。また、防塵仕様であれば、多少の砂埃でもカメラが壊れることがありませんので、スポーツ撮影時に向いています。ただ、残念ながらフルサイズ一眼レフの場合、防塵防水仕様のものはそれほど多くはありません。防塵防水仕様でない場合は、カメラフードや専用のカバーを使用することをおすすめします。

レンズの対応マウントで選ぶ

持っているレンズのマウントに対応しているかどうかチェック

カメラは、メーカーごとにマウントが異なります。既にレンズを持っているのであれば、同じマウントのカメラを選ぶのがお得です。どちらも持っていないのであれば、どのようなものを撮影したいのかを考慮した上で、最適なレンズが揃っているメーカーのカメラを選ぶといいでしょう。本体とレンズがセットになっているレンズキットもおすすめです。汎用性の高い中望遠レンズのキットや、中望遠と望遠レンズの2本がセットになっているレンズキットなどがありますよ。

マウントアダプターを使えば装着できることも

手持ちに持っているレンズと、欲しいカメラのマウントが異なることもあるでしょう。だからといって、本体を諦めたり、新しくレンズを買い直す必要はありません。基本的にはマウントアダプターを使用すれば、違うマウント同士でも使えるようになっています。ニコンマウントからKマウントに変換するもの、キヤノンマウントからニコンマウントに変換するもののように、アダプターにも種類があります。レンズに装着して使用するので、レンズ径に合わせて用意しましょう。

フルサイズ一眼レフのおすすめブランド・メーカー

NIKON(ニコン)

世界的に有名な大手カメラメーカー

シャッターボタンの近くに赤いラインが入るのがニコンカメラの特徴です。その機能性と品質の高さは世界的にも有名で、アマチュアカメラマンはもちろん、プロカメラマンからも高い支持を集めているカメラメーカーです。種類も豊富で、コンパクトカメラから一眼レフカメラまで揃っていますよ。

CANON(キヤノン)

使いやすさと種類の多さが魅力的なメーカー

ニコンと並び人気なのがキヤノン。カメラだけでなくプリンターやプロジェクターなど、様々な映像機器やOA機器を製造販売している国内メーカーです。キヤノンのカメラは初心者にも使いやすいのが魅力的。レンズキットなども豊富に取り揃えていますよ。

PENTAX(ペンタックス)

抜群の堅牢性を誇るのでアウトドアシーンでの使用に最適

酷暑や極寒の中でも使え、防塵防水仕様のカメラを多数製造しているペンタックス。その抜群の堅牢性から、アウトドアシーンでの撮影や、粉塵舞い散るスポーツシーンでの撮影で人気があります。ペンタックスのフルサイズ一眼レフカメラはそれほど多くはありませんが、確かな品質からどんどん利用者数が増えてきています。

SONY(ソニー)

フルサイズを搭載したミラーレス一眼カメラが人気

フルサイズを搭載したカメラというと、殆どの方が大きな一眼レフカメラをイメージすることでしょう。ソニーでは、フルサイズイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラを製造販売しています。一眼レフカメラと同等のスペックでありながら、軽くて持ち運びしやすいことから人気があります。

おすすめ&人気のフルサイズ一眼レフンキング

初心者向けでおすすめのフルサイズ一眼レフ

PENTAX-K-1 Mark Ⅱ レンズキット  (257,400円)

高性能な手ブレ機能とフレキシブルモニター付きカメラ

こちらは、広角から中望遠までカバーする標準ズームレンズがセットになったレンズキットタイプです。重量も500g以下ですので、持ち運びしやすいというメリットがあります。有効画素数も約3640万画素と非常に高画質。オートフォーカス機能により、一度ピントを合わせるとマニュアルでピント合わせ不要で動きに合わせてくれますよ。

全体の8箇所にはレンズに水滴が入りにくいよう防滴構造が採用されています。水辺での撮影や、湿度の高い場所での撮影でも安心ですね。高性能な手ブレ補正機能が備わっているので、どのペンタックスレンズを使っても本体側でしっかりブレを抑えてくれます。フレキシブルチルト液晶モニター付きですので、撮影しにくい混雑時でも撮影しやすいのは嬉しいですね。

ソニー-α9 (398,800円)

連射に強く動く被写体の撮影におすすめ

読み出しスピードが従来製品に比べて約20倍以上に高速化したため、高画質で情報量の多い写真も素早く処理してくれます。そのため、連写性が非常に高く、最高で一秒に付き20コマの撮影が可能。スピード感のある動きをしっかり捉え、ダイナミックな仕上がりにしてくれます。

有効画素数は2420万画素で、4K動画の撮影も可能です。撮影場所によってはカメラのシャッター音が気になることもあるでしょう。サイレント撮影機能が備わっていますので、静かに撮影したい方にもおすすめです。チルト液晶ですので、ハイアングル、ローアングルのユニークな写真撮影も楽しめますよ。

キヤノン-EOS 6D Mark Ⅱ  (363,990円)

バリアングル液晶で様々な角度での撮影が可能

有効画素数2620万画素で、1秒に6.5コマの連写撮影が可能です。685gと少し重いのが難点ですが、三脚などで安定させれば非常にきれいな写真が撮れますよ。RAWとJPEGを同時に記録することも可能。きれいな画質を維持したまま画像編集を楽しみたい方には嬉しい機能ですね。

防塵防滴使用ですので、水辺や埃っぽい場所での撮影にも最適です。操作はタッチ操作対応のバリアングル液晶モニターで簡単に行えます。液晶の向きを変えれば高画質での自撮りも出来ますよ。タイムラプス撮影もできるので、時間の経過による被写体の動きを捉えた動画撮影も楽しめます。

ニコン-Df レンズキット  (239,800円)

コンパクトでレトロ感のあるおしゃれなデザインが魅力的

カメラには見た目もこだわりたいという方におすすめなのがこちらのDf。高級感とレトロ感のあるデザインは、持つだけでも絵になることでしょう。レザー調のグリップは手に馴染みやすく、しっかりホールドすることが出来ます。シンプルで直感的な操作が出来、創造性を掻き立てられるカメラです。

コンパクトでありながら、撮影性能は非常に高く、視野率約100%ですのでファインダーから見たままの撮影が可能です。感度域が高いのも特徴的で、ISO50〜204800まで増減させられます。そのためノイズの少ない精密な写真撮影が楽しめますし、夜景やイルミネーションといった撮影が難しい条件下での撮影もきれいに仕上がりますよ。

キヤノン-EOS RP・RF24-240 IS USM レンズキット (286,000円)

小型で軽いので初心者の方におすすめ

ミラーレス一眼カメラにフルサイズイメージセンサーを搭載したモデルですので、一眼レフに比べて軽いのが魅力的。バッテリーやカード類を含めた状態でも約485gで、女性でも扱いやすいサイズになっています。汎用性が高い24〜240mmレンズを搭載しているので、ポートレート撮影から風景撮影まで幅広く使えますよ。

世界最速の高速オートフォーカス機能が搭載されており、撮りたい瞬間を逃しません。人物の瞳に自動でピントを合わせる機能も付いているため、人が動き回るシーンでスナップ写真を撮るのにもおすすめです。バリアングル液晶ですので、高い位置から撮影するのはもちろん、ペットや足下の草花などを撮影するのにも便利ですよ。

高感度でおすすめのフルサイズ一眼レフ

ニコン-D5  (590,741円)

最大3280000相当まで感度を高められるハイスペックカメラ

153点のフォーカスポイントで、幅広いポイントをしっかりカバーしてくれます。一秒約12コマの高速連写も可能です。専用のメモリーカードを搭載し、ロスレス圧縮RAWに切り替えた場合、最大200コマまで撮影できるため、動きの早いスポーツや、乗り物等の撮影でもしっかり動きを捉えてくれますよ。

感度はニコン史上最高の常用感度ISO102400となっており、最大3280000相当まで上げることが可能です。圧倒的な高感度で、撮影が難しい暗所でも細部までしっかり表現することが出来ますよ。更に4K動画撮影も可能。内部メモリへの保存だけでなく、外部モニターへの表示や記録もできます。

キヤノン-EOS 5D Mark IV  (463.426円)

薄暗い場所での写真撮影や4K動画撮影も出来る

常用ISO感度は従来機器よりも高い32000。暗い場所でも高画質で撮影することが出来ます。それでいて連写性も高く、一秒に約7コマ撮れるので動きのある被写体の撮影にも向いていますよ。独自のソフトウェアを使えば、解像感補正や、ボケシフト、ゴースト低減といった編集作業も行えます。

4K動画撮影では、タイムラプス動画やスローモーション撮影なども可能。動画で撮影したものを静止画として切り出して保存することも出来るため、ダイナミックで臨場感のある写真も簡単に撮影することが出来ます。Wi-Fi機能やGPS機能も搭載されているため、撮った写真に位置情報を付けてSNSなどに発信するのも簡単です。

ニコン-D810  (362.664円)

天体撮影用の光学フィルターを使用した高感度カメラ

流星群や天の川など、特別な天体ショーを撮影してみたいという方も多いでしょう。しかし、夜空に一瞬できらめく星の光を捉えて撮影するのは容易ではありません。こちらのD810はそんな天体撮影も美しく仕上げてくれるカメラです。一般的なデジカメでは表現できないHα線の波長をしっかり捉え、見たままに近い星雲を鮮やかに撮影することが出来ます。

月の有無によってはISO値や露出の調整も必要になります。D810では、通常の露出モードに加え長時間露出マニュアルモードも搭載。長時間露光による星の動きも美しく撮影できます。ファインダー内に水準器が表示されるので、正しい水平線も簡単にチェックできますよ。画素数も高く、繊細で立体感のある星空撮影が楽しめる一台です。

ソニー-α7R IV  (439,573円)

有効画素数6100万画素の高感度モデル

人気のαシリーズの中でも最高の解像度を備えたモデルで、有効画素数は何と6100万画素。圧倒的な高解像度で、大きく引き伸ばしても粗のない精密で細やかな仕上がりとなっています。これだけの画素数だと、一般的なカメラでは連写性が落ちるものですが、こちらは高解像度でありながら、最高10コマの高速連写が可能なのも魅力的ですね。

無音、無振動の電子シャッター機能も搭載されているので音が敏感な野生動物の撮影にも最適。常用ISO感度も十分な高さがありますが、拡張すれば最大ISO102400まで高めることが可能です。ノイズが乗りやすい高感度域でも、ノイズを最小限に抑えてくれるので、夜景もくっきり鮮やかに撮影できます。

キヤノン-EOS-1D X Mark Ⅱ  (661,320円)

IOS51200の高感度カメラで光量補正機能なども追加

高画質でありながら、連写性もにも優れたフルサイズ一眼レフカメラで、プロの方にも愛用されている人気機種です。周辺の光量補正と色収差補正に加え、歪曲収差補正と回折補正も行ってくれるため、更に高画質で見たままの被写体を再現してくれますよ。被写体の速度が急速に変化しても追従できるAIサーボAF Ⅲにより動きの早い被写体でも高いAF精度を誇ります。

静止画時であれば、常用ISOは51200。拡張すれば最大ISO409600相当まで高められます。4K動画撮影時であっても常用ISOは12800まであるので、薄暗い室内でもしっかり写してくれますよ。動画内で任意のフレームを選んで静止画として保存することも可能。その際は約880万画素数で保存されます。

低価格でおすすめのフルサイズ一眼レフ

ニコン-D750  (144,320円)

使いやすさと性能のバランスが良い人気機種

既にニコンマウントのレンズを持っていて、これからフルサイズ一眼レフ本体を購入したいという方におすすめなのがこちらのD750。有効画素数は2432万画素、常用ISO12800となっていますので、ポートレート撮影や風景撮影まで幅広いシーンで大活躍してくれることでしょう。

連写撮影も6.5コマと多いので、アクティブシーンでの撮影にも最適です。なおかつ防塵防滴仕様ですので、水場や埃っぽい場所での撮影も可能。ただし防塵防滴仕様なのは、本体だけですのでレンズの種類によっては撮影場所には気をつけましょう。動画もフルHDで撮影可能。Wi-Fiにも対応しているのでSNSへの投稿もスピーディに行えます。

ソニー-α7Ⅲ  (227,581円)

コンパクトサイズでも常用感度が非常に高いモデル

本体重量は約565gと比較的軽量で、バッテリーやカード類を含んだ状態でも約650g程度。小型かつ軽量型ではありますが、非常に高性能なフルサイズ一眼レフカメラです。被写体を捉えて追従してくれる高精度なAF機能や、瞳を検出する瞳AF機能も搭載されているため、ピント合わせが難しいシーンでもしっかりピントを合わせてくれますよ。

常用ISOも51200と高いため、薄暗い場所でもノイズの少ない綺麗な写真を撮影できます。低感度時では約15ストップのダイナミックレンジを実現し、肌の色や草花の鮮やかな色合も自然に再現してくれますよ。高精度な手ブレ補正ユニットにジャイロセンサーを搭載したことにより、手ブレ補正にもつよく、手持ちでの撮影もブレを抑えてクリアに撮影可能です。

PENTAX-K-1   (189,200円)

あらゆる環境にも強防塵防滴機能付き

フルサイズ一眼レフに人気のレンズをセットにしても20万円以下というリーズナブルな価格が魅力的なレンズキットです。レンズは汎用性の高い28〜105m焦点距離レンズが付属。有効画素数は約3640万画素と高めで葉っぱ1枚、水しぶきまでしっかり捉えてくれるほど迫力ある写真を撮影することが出来ますよ。

防塵防滴仕様で、レンズも含んだ状態での耐環境性をしっかり確保してあります。寒冷地ではカメラがうまく作動しなくなることも多いのですが、こちらのペンタックスK-1では-10℃以下の状態でもしっかり撮影する古語が可能。天候が変わりやすいアウトドアシーンや、冬山登山での撮影機器としておすすめです。

ソニー-α7Ⅱ レンズキット  (129,490円)

手ブレ機能や画像補正機能も備わったコンパクトなモデル

こちらもレンズと本体を合わせても15万円以下で購入できる、比較的リーズナブルなおフルサイズミラーレス一眼カメラです。レンズは小型軽量標準ズームレンズを搭載。手ブレ補正機能が内蔵されていますので、手持ち撮影でも安心です。またレンズにも防塵防滴仕様に配慮されているため、過酷な状況下での撮影も安心して思う存分使い込めますよ。

角度ブレやシフトブレ、回転ブレなどを抑えるための5軸手ブレ補正機能を本体内部に搭載しており、撮影時に自動的に補正してくれます。117点位相差AFセンサーにより、広範囲のピントが合わせにくい被写体もしっかりカバーして合わえてくれますよ。追従性も高くなったので、動きのある被写体がもしっかりピントを合わせて撮影してくれます。

まとめ

フルサイズ一眼レフを最初の一台にするのはあまりおすすめしない

いくら経済的に余裕があったとしても、全くの初心者でいきなりフルサイズ一眼レフを買ってしまうのはあまりおすすめしません。フルサイズ一眼レフは、あくまでもとことん撮影を追求した人むけのアイテムですので、操作方法が複雑なのはもちろんメンテナンス等もより厳重に行わなければなりません。技術はもちろん、手入れも大変ですしっかりとした保管場所を確保し、自分でも定期的にカメラやレンズの手入れが出来るようになったら、フルサイズも使いこなせるようになることでしょう。今回はフルサイズ一眼レフカメラについて詳しく解説してきました。撮りたいものはそれぞれ違うと思いますが、是非参考にしつつ、素敵な写真撮影を楽しんでみてくださいね。