おすすめのブックカバー人気ランキング!革・紙・透明タイプ【フリーサイズも】

電子書籍で本を読む人も増え始め、実物の本を手にする機会は減りつつあります。書籍を買うことも以前にくらべて減っているかかもしれません。だからこそ、購入した本はいつまでも大切に読みたいですし、擦れて傷んでしまうのは避けたいですね。そんな時に役立ってくれるのがブックカバーです。この記事では、ブックカバーの選び方やおすすめ商品についてまとめました。本をできるだけ汚さずに大切に扱いたい、という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ブックカバーの特徴

本が擦れたり汚れたりして傷むのを防ぐ

ブックカバーを使う最大のメリットは、本を傷みにくくすることです。大切に扱っていても置く場所との摩擦や手の皮脂などによって、本に傷がついたり指紋がついたりするのは避けられません。さらに外出時に持ち歩けば傷みは一層ひどくなります。また読書の最中に飲み物を手にしていて、うっかり濡らしてしまうこともあるかもしれませんね。けれども本にブックカバーを装着することによって、傷みを極力少なくすることはできます。

読んでいる本のタイトルが他人に知られるのを防ぐ

ちょっとした待ち時間や電車の中で、少しずつ本を読み進めるという人もいるのではないでしょうか。本の表紙はタイトルがはっきりわかるものが多いので、何を読んでいるか一目でわかってしまい気恥ずかしい思いをすることも。本は個人の好みがはっきり分かってしまうので、不特定多数の人に本のタイトルを知られるのは困りますね。そんなときにブックカバーをつけていれば、本の内容を知られることなく読書に没頭できます。

ブックカバーの種類

透明タイプ

どの本が本棚のどこにあるかが一目でわかる

コミックレンタルやインターネットカフェで、コミック類を保護するために多く使われているのがこちらのタイプ。また一般家庭でも、巻数の多いシリーズものの漫画を保管するときに便利です。ブックカバーの本来の目的である傷みを防ぐ効果を発揮しつつ、本のありかがパッと見ただけで分かりますね。大量の本を所持する方におすすめのブックカバーです。

コミック本などは特に、表紙のデザインが華やかで美しいものが多いので眺める楽しみもありますね。ですから中身が見える透明タイプが適しています。また価格もリーズナブルなものが多いので、大量にカバーを買いそろえたい場合にもぴったりです。

不透明タイプ

本の題名や表紙を隠すことができカバー自体の素材とデザインも楽しめる

先ほどご紹介したブックカバーの特徴をどちらも満たしているのが、こちらのタイプ。本の傷みを防いで保護しつつ、人目に触れないように本のタイトルを隠しプライバシーを守れるブックカバーです。さらに、カバーそのもののデザインを楽しめるのも不透明タイプの特徴といえるでしょう。ブックカバーをつけているとオシャレな印象になるため、本を保護するという本来の目的だけでなくファッションとしてカバーをつけている人もいます。

現在革やコットン製など、いろいろな素材で作られたブックカバーが販売されています。素材の違いによって見た目の印象も異なりますし、使い心地も変わってきます。それぞれの素材の特徴を知り、自分の好みに合ったブックカバーを選びましょう。

ブックカバーの選び方

素材で選ぶ

革や合皮は高級感があり長く使えば使うほど味わいが出る

ブックカバーの素材の中で、もっとも重厚感があり丈夫で長持ちするのが革製の商品。長く使うとブックカバーにも傷みが出てきますが、革の場合は独特の風合いが出て長く使うほど艶も増していきます。他の素材に比べてやや値段は高めですが、長く大切に使いたい場合は革がおすすめです。革は水に弱いので頻繁にお手入れをする必要がありますが、できるだけ手間をかけたくない場合は合皮製を選ぶとよいでしょう。本革ほどの強度はありませんが水に濡れても軽くふきとるだけでよく、汚れにくい便利な素材です。

布(コットン)製は手触りがよくお手入れも簡単

布製のブックカバーは種類も豊富で、プレゼント用としても重宝されています。手の皮脂でべとつきにくく、さらっとした手触りであたたかみがありますね。吸水性と耐久性にすぐれ、汚れたら丸洗いできるものもあるので使い勝手のいい素材です。しわが入りやすく、長く使うとクタッっとしますが味が出てかえって愛着が湧くことも多いようですよ。

撥水性に優れたナイロン製のブックカバーは持ち歩きに便利

読書のお供に飲み物をいただく、とても幸せな時間ですね。本のかたわらに飲み物があることも多く、何かと水で汚れやすいブックカバー。そんなときに便利なのがナイロン製です。ナイロンのブックカバーは水をはじく性質があるので、水がかかってもはじき返し本を保護してくれるでしょう。また軽くしわになりにくいので、気軽にカバンの中に入れて持ち歩けます。

紙製のブックカバーはリーズナブルで折り目の調節が楽

本屋でもよく使われている紙でできたブックカバー。折り目をつけると本にぴったりフィットしてずれないので使いやすく、値段も安めです。本屋でみかけるブックカバーはクラフト紙が多く使われていますが、ほかにも和紙でできたブックカバーなども販売されていますよ。紙のブックカバーは水に弱く耐久性もあまりありませんが、最近では水や破れにも強い紙製ブックカバーも開発されているようです。

サイズで選ぶ

文庫本や単行本など読む本のサイズに合わせたブックカバーを用意

本の大きさはジャンルによって異なり、文庫本のA4サイズから写真集や画集、絵本などに使われるA6サイズまで約10種類程度のサイズが存在します。ブックカバーを購入する場合は、ふだんよく読む本の大きさを確認したうえでサイズの合ったブックカバーを選ぶことが大切です。文庫本のA6や岩波新書などに使われる新書版、コミックスなどの単行本に多いB6、またハードカバー単行本に多い四六版などはブックカバーの種類も豊富。好きなデザインのものを選びやすいでしょう。

様々な大きさの本に対応できるフリーサイズがおすすめ

コミックも読み文庫もよく持ち歩くので、いろんなジャンルの本に使えるブックカバーがほしい。そんな要望を満たすフリーサイズのブックカバーも販売されていることをご存じですか。文庫本サイズからA5くらいまでなら対応可能なものが多いので、種類を問わず使えるブックカバーが欲しい方におすすめです。折りたたんだり、マジックテープで本の大きさに合わせて固定したりして調整します。

機能性で選ぶ

文庫本をよく読む人にはしおり紐付きが便利

本を購入したときにしおりがついていないこともあります。本に挟まっているアンケート用はがきや売上カードで代用するのは味気ないですし、紙のしおりは落としやすいので持ち歩きには不便ですね。特に文庫本はしおり紐がついていないことが多いのだとか。ですから文庫本をよく読むという方は、しおり紐があらかじめついているブックカバーをおすすめします。

マルタックなどの留め具付きだとページが折れるのを防いでくれる

ページが折れてしまう煩わしさを解消したい方には、そで部分にマルタックなどの留め具のついたブックカバーがぴったりです。留め具で本を縛ることによって、バッグの中などで不意に本が開いてしまう事態を防ぐことが可能。マグネットで留めるタイプは固定する力が弱いため、しっかりと留めることのできるゴムタイプがおすすめです。

本の厚みを調整したいならブックカバーのそで部分が折り込み式のものを

同じ大きさの本であっても、厚みはさまざまです。薄い本であればぶかぶかして使いづらく、分厚すぎるときつく、場合によっては使えないという悲しいケースもあるかもしれません。ブックカバーは手の中に収めて使うものなので、サイズが合わないと不快に感じますね。そんな時には、ブックカバーのそでが折り込み式になっていると便利です。本のサイズに合わせて折りたたみ、余った部分は中にしまいこむことができます。

ブックカバーのおすすめブランド・メーカー

IL BISONTE(イルビゾンテ)

バッファローのマークで有名なイタリアの革製品ブランド

1970年にイタリアのフィレンツェで、小さな革製品店として産声をあげたブランド。イルビゾンテの革製品は1つ1つが丁寧に仕上げられており、本物志向の人に絶大な人気があります。派手さはありませんが品質の高さはトップクラスで贈り物にも適しています。

Beahouse(ベアハウス)

フリーサイズのブックカバーの品ぞろえが豊富

文具クリエイターの阿部ダイキがプロデュースする、ユニークでアイデア性にあふれた文具の会社です。フリーサイズブックカバーのラインナップが豊富で、京極夏彦の文庫やハヤカワ文庫など独自の規格のものにも対応が可能。同社のフリーサイズブックカバーは特許も取得しています。

コンサイス

見た目の美しさと機能性を両立

文具やトラベル用品を取り扱うメーカーです。開発から制作まですべて自社で行っています。コンサイスのブックカバーは本革によく似ていて、丈夫で撥水性に優れた合皮素材。折り返すそで部分の生地を薄くするなど配慮が行き届いています。

SIWA(紙和)

新素材の和紙ナオロンを使ったブックカバーが人気

山梨県の和紙メーカー大直が、工業デザイナーの深澤直人氏とコラボして作り上げたのがSIWAシリーズ。破れない障子紙ナオロンを使った、独特の風合いのブックカバーやバッグ、帽子などを次々と発表し注目を集めています。あえてくしゃくしゃに加工された素材で人気があります。

おすすめ&人気のブックカバーランキング

革製でおすすめのブックカバー

イルビゾンテ-ブックカバー (13,200円)

プレゼントに最適な高級ブックカバー

使い込むほど味が増す本物の革製ブックカバーを探している方にはこちらをどうぞ。シンプルな一枚革にイルビゾンテの証であるバッファローの模様が描かれ、一目で品質の良さが分かる商品に仕上がっています。天然の革を扱っているため1点ごとにシワや柄の入り方が変わり、使えば使うほど手になじみます。

ブックカバーのそで部分に控えめに備えつけられたしおりも、もちろん本革。全8色からお好みのカラーを選べます。新書サイズのブックカバーは意外と少ないので贈り物としても喜ばれますよ。長期間使用しない場合の保存袋が付属品としてついています。

ティーズファクトリー-SION (1,390円)

リーズナブルでカラーバリエーションが豊富

使いやすさやデザイン性を徹底的に追及した商品。日本製で品質面でも安心感がありますね。布地の表面に塩化ビニール樹脂を塗り、質感を限りなく天然皮革に近づけたPVCレザーが使われています。撥水効果があるので雨の日やカフェでの読書タイムにも使いやすいですよ。しおりもついています。

全12種類から選ぶことができ、レッドやピンクなど明るい色もそろっています。お手軽価格なので、色違いで購入する人も多いようですよ。またサイズも11種類用意されているので、使用目的に合わせてぴったりの大きさのブックカバーを購入できます。プラス500円で名前を刺繍してもらうことも可能です。

ビジネスレザーファクトリー-ブックカバーハード (2,748円)

最高級牛革を使用した四六判ブックカバー

ビジネスレザーファクトリーは、株式会社ボーダレスジャパンがバングラデュの貧困層に雇用機会を与えるために作られた企業。牛革製品が比較的安価で購入できるため、新社会人などあまり費用をかけずにビジネス用品を購入したい方にとても人気があります。

こちらの商品はミーリングレザーという素材でできており、表面にシボと呼ばれるちりめん状のしわ加工がほどこされています。しっとり柔らかな感触があり手になじみやすいですよ。ハードカバーサイズの四六判なのでかなり大きめで重厚感があります。こちらもプラス500円で、名前を金の箔押しで入れてもらえます。

布製でおすすめのブックカバー

サ・ヴァ、サ・ヴィアン-布製ブックカバー (1,320円)

華やかな文庫本サイズのブックカバー

本を包み込んで持ち運べるブックパックタイプ。巻物のように本全体を巻き込んでゴムバンドでしっかり固定します。従来のブックカバーの場合たとえ留め具がついていても本の端っこは無防備で、折れてしまう可能性もありました。こちらのブックカバーであれば、本を完全にカバーの中に閉じ込めるので、傷みを最小限におさえることができます。

全20種類の柄からお好みのデザインを選ぶことができ、優しいフラワー模様からポップな印象のキャラクター柄まで。かなり個性的なものがそろっています。厚みのある綿麻の生地から作られていて、大切な本をしっかりとガードしてくれますよ。

ベアハウス-レザリッシュ (1,980円)

革とコットンの中間のような不思議な素材

コットン100%ですが革のように見える不思議な素材、レザリッシュで作られたブックカバーです。肌触りがよく、光沢があるので高級感を感じさせます。革よりも美しくコットンよりも柔らかいのが特徴ですね。

文庫本から文芸誌などに使われるA5サイズまで対応できるフリーサイズ。文庫本だけでなくハードカバーの本やエッセイ類もよく読む、という方にぴったりです。また、本を包んでパタパタ折りたたんでいく方式を採用。使い方に慣れてしまえば、どんな大きさの本にもカバーをかけることができますよ。

コンサイス-コットンブックカバー文庫サイズ (770円)

撥水加工がほどこされた布製ブックカバー

合皮製品のブックカバーを多く制作しているコンサイスですが、こちらは珍しいコットン製。布製ブックカバーはあたたかみのある素材で人気があるものの、水には弱いですね。しかしこちらのブックカバーは、生地の裏側が撥水加工されており本が濡れにくくなっています。

また本の厚みにあわせてブックカバーのそでを調節できる折り込み式なので、3cmまでの厚みならぴったりフィットさせられます。ほかにもしおり紐など、読書の際に使いやすい機能が満載で、気配りが行き届いていますよ。カラーは9種類用意されていて、男女問わず使えるブックカバーです。同じシリーズから、ほかにもB5サイズまでの大きさのブックカバーが販売されています。

ナイロン製でおすすめのブックカバー

セキセイ-kotteiブックカバー (449円)

シンプルで撥水力のあるブックカバー

ナイロン製の文庫本サイズブックカバーです。内側に撥水力のあるPVC加工がほどこされ、水分や汚れから本を守ります。カラーは4種類から選ぶことができ、パステル調の明るい色使い。とくにシックで汚れの目立たないブラックはとても人気があります。軽いのでカバンの中に入れて持ち歩きやすく、普段使いのブックカバーとして重宝しますよ。

また耐久性にも優れ、長い期間使用しても破れにくいようです。折り込み式で1cm~3cmの厚みの本ならぴったりフィットし、カバー自体が薄いのでモコモコする感じもありません。すっきり快適に使用できますよ。シンプルなブックカバーをお得に購入したい、という方にぴったりです。

コブ-本革ナイロンブックカバー (1,800円)

上品で色鮮やかなナイロンカバー

ロゴや商品に和のテイストを折り込んでいるコブ。こちらの商品は滑りのよい高密度ナイロン素材と、なめらかでツルンとしたレザーを組み合わせて作られた文庫本用ブックカバーです。革部分は天然の牛革を使用しており、縫製も非常に丁寧です。購入者の評価も高いようですよ。

鮮やかなナイロン生地と重みのあるレザー部分のコントラストが美しく、通勤や通学時のお供にぴったりのデザインです。またカバーの下半分はポケット状になっているので、メモやしおりなど収納することができ、とても便利ですよ。使用できる本の厚みの基準は、1.8cm~3.0cmなので購入する際の目安にしてくださいね。

HIRAMEKI-アートクロス (1,430円)

ユーモアのあるポップなデザイン

表布はやわらかい綿、裏はナイロンで仕上げられた文庫本サイズのブックカバー。折り返しつきで厚みの調整がしやすいので、本だけでなく手帳や日記帳のカバーとしても使うことができますよ。6種類のデザインはどれもユニークで個性的なので、大人向けのちょっと可愛いブックカバーを探している方におすすめです。

同じデザインのポーチやバッグも用意されているので、セットでそろえるのもオシャレですね。プレゼントとしても喜ばれますよ。プラス250円のスペシャルラッピングを選択すれば、贈る目的に合ったラッピングをしてもらえます。また自分自身の手で包装したい方のために資材のみ送っていただくコースも選べます。

紙製でおすすめのブックカバー

SIWA-ブックカバー (1,430円)

紙の風合いを活かした耐久性の高いブックカバー

人気の新素材、ソフトナオロンで作られたブックカバー。文庫本サイズ対応です。和紙のようにくしゃっとしわが入っており、柔らかで温かみがあるので日本人の感性に合う不思議な素材です。派手すぎず、けれどもさりげなく個性をアピールできますよ。

重量はたったの10g。とても薄く、耐久性にも優れておりバッグとしても使われている素材なので、安心して使うことができます。引っ張っても破れません。また水にも強いので、飲み物がこぼれたり急な雨に濡れたりしても大丈夫です。使い込むほどにしわが増え、色も淡くなり味わいのあるブックカバーに変化しますよ。

カロ-アーティミスフリーサイズブックカバー (990円)

破れにくいタイベック素材

文庫本からA5サイズまで対応できるフリーサイズブックカバー。デュポン社の開発したタイベックというポリエチレンの不織布で作られており、重量は13g。とても軽く、手触りは紙そのものでさらっとしています。破れに強く、耐水性にも優れているので使い勝手のいい商品です。

カバー裏面には本のサイズごとにガイド線が引いてあり、指示通りに折ればぴったり合うサイズに調整が可能。余った分を折り込んだ後は、付属の粘着シートを貼りつけて固定します。シートは貼ってはがせるタイプなので何度でも使用できますよ。美しい星座模様など、全15種類のデザインが用意されているので、柄を選ぶ楽しみもあるブックカバーです。

透明でおすすめのブックカバー

Clover Planning-透明ブックカバー新書サイズ (790円)

コミックの収納に優れた透明カバーが100枚

家にある大量のコミックにカバーをかけたいという方には、こちらをどうぞ。少年または少女コミック、また新書サイズの本にも使える透明タイプのブックカバーです。耐久性があり破れにくく水にも強いので、大切な本を保護するのにぴったり。カバー本体に静電気防止剤、帯電防止剤が含まれているので、使用時に手にくっつくわずらわしさもありません。

100枚入っているので1枚あたりの費用は10円以下。使いやすさと値段の安さから、現在多くのインターネットカフェや本屋、文具店などで使用されている人気商品です。ほかにも本のサイズに合わせて文庫サイズ、B6サイズなどが販売されています。

ブックカバーJP-透明ビニールブックカバー (511円)

雑誌類を美しく保てるクリアカバー

透明で表紙のデザインが見えるのはありがたいけれど、もっと丈夫で見栄えのいいブックカバーが欲しいという方にはこちらの商品がおすすめです。透明カバーにありがちなパリパリした感触がなく、さらっとした手触り。公共図書館や病院などで多く使われているクリアビニール素材のブックカバーです。

こちらの商品はファッション誌などの雑誌によく使われているA6サイズ対応です。そで部分が大きくめくれるので、従来のブックカバーのように本を曲げながらカバーをセットする必要もありません。装着時のストレスも感じにくく便利ですね。

まとめ

水ではじく素材で作られたブックカバーがおすすめ

本は大切に扱っていても少しずつ傷みますが、水をこぼしたり雨に濡れたりするとあっという間にヨレヨレになってしまいます。大事な本が傷んでしまうのは悲しいですね。ですからブックカバーを購入する際には、撥水加工がほどこされているもの、あるいは水に強い素材のブックカバーを選ぶことをおすすめします。今回はブックカバーについて、人気のブランド名をあげながら詳しく解説しました。お気に入りのブックカバーを見つけて、読書タイムを楽しんでくださいね。

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