PS3の後継機として、2013年に発売されたPS4。そしてPS4の登場に伴い、操作を行うコントローラーも大幅な進化を遂げました。現在では多種多様なPS4用のコントローラーが販売されていますが、自分の好みや用途にどんなコントローラーが適しているのか分からない、という方も中にはいるでしょう。そこで今回は、PS4コントローラーの特徴や選び方、おすすめのランキングなどをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
PS4コントローラーの特徴
SHEREボタンの導入によりボタン一つで動画の録画や投稿が可能に
PS4のコントローラーから、天面の左上部などにSHEREというボタンが追加されています。このボタンの登場で、キャプチャーボードなしでゲームプレイの録画ができたり、コンテンツをSNSにアップロードできるようになったりと、様々な機能が利用可能となりました。面倒な手続きを省略し、ボタン一つで録画や配信、アップロードといった操作ができるのは、PS4のコントローラーにおける大きな魅力の一つといえるでしょう。
コントローラーに音声入出機能が追加されたことでボイスチャットなどが容易に
また、コントローラー本体に音声の入出力機能が搭載されている機種も多くあります。この機能により、従来PS本体を通じて行っていたボイスチャットなどをコントローラーから行うことが出来るようになりました。コントローラーにヘッドホン端子やスピーカーがついたことで、PS本体との位置関係を気にすることなく、自由な体勢でゲーム音声やボイスチャットを楽しむことが可能です。
PS4コントローラーの種類
純正
万能な機能であらゆるゲームに対応可能
PS4の発売元であるSONYから公式に発売されているコントローラーです。公式コントローラーということもあって、PS4に搭載されている機能全てを操作することが可能となっています。非純正品の場合は、製品によって特定の機能が利用できないことがあるため、ゲーム以外の諸機能も全て使いたいという方には純正品がおすすめですね。
従来と同じボタンスティックの配置に加え、高性能のモーションセンサーや、タッチパネルなどを新たに搭載しているのも、純正品の大きな特徴です。これにより、幅広いゲームプレイへの対応が可能となりました。オールジャンルでゲームをプレイする方にとっては嬉しい仕様変更といえるでしょう。
非純正
様々な機能や用途に特化した製品が多数
SONY以外の企業が販売しているコントローラーは、非純正品と呼ばれています。また、非純正品の中でも、SONYから認可を受けた公式ライセンス商品と、非ライセンス商品とに分かれています。純正品よりも安い価格で購入できる製品も多く、サブのコントローラーを探している方や、出来るだけ安くコントローラーを購入したい方にはおすすめです。
非純正品の中には、特定の機能や用途に特化した製品が多数存在します。特定のゲームをやり込みたい場合、純正品のコントローラーではプレイの限界を感じてしまうこともあるでしょう。そういった方には、多種多様な機能、デザインを備えた製品の中からマッチしたものを選べる非純正品がおすすめです。
PS4コントローラーの選び方
形状で選ぶ
様々なジャンルのゲームをするならゲームパッド
十字キーやスティック、複数のボタンが付いており、両手で持って操作するタイプのコントローラーをゲームパッドと呼びます。Play StationやXboxのコントローラーの形状が、ゲームパッドにあたります。両手を使って安定した操作が可能なため、あらゆるゲームに対応することができます。ジャンルを問わず、様々なゲームをプレイしたい方におすすめですね。
素早い操作が必要なゲームをするならアーケードコントローラー
ボタンやレバーが配列された箱状のコントローラーをアーケードコントローラーと呼びます。このコントローラーは、デスクや膝の上に据え置いて使用するタイプとなるため、操作のみに集中することが可能です。格闘ゲームをはじめ、瞬間的な操作を要するゲームをプレイする方には相性が良いでしょう。
レースゲームをするならステアリングコントローラー
車のハンドルのような形をしたコントローラーが、ステアリングコントローラーです。レースゲームをプレイする際などに使用すると、実際に車を運転しているかのような臨場感を味わうことが出来ます。プレイ中、よりリアルな運転感覚やスリルを味わいたい方にはぴったりのコントローラーです。
ケーブルの有無で選ぶ
電池切れを心配したくない場合は有線タイプ
有線接続コントローラーのメリットは、電池切れを起こす心配がないことです。ワイヤレスタイプのコントローラーでは、バッテリーが0になってしまうと充電を行う必要がありますよね。しかし有線タイプであれば、充電でゲームを中断する必要がなく、長時間集中してプレイに臨むことが出来ます。まとまった時間ゲームに打ち込みたい方にはぴったりといえるでしょう。
ストレスフリーにプレイするならワイヤレスタイプ
ワイヤレスタイプの最大のメリットは、やはり好きな体勢でゲームをプレイできる点でしょう。コードの範囲で動きが制限されてしまう有線タイプとは異なり、ワイヤレスコントローラーはモニターやPS4から好きな距離をとって、好きな体勢でゲームをすることが出来ます。身体的なストレスを感じることなく、快適にゲームを楽しみたい場合にぴったりですね。
付加機能で選ぶ
FPSなどをプレイするなら連射機能付き
ボタンを押しっぱなしにしたまま連打操作が出来る機能を連射機能といいます。特にFPSを始めとした対戦ゲームでは連打を要する場面が多くありますが、激しい連打は指疲れの原因となってしまいますよね。疲れを感じることなく、且つ効果的に対戦ゲームをプレイしたい方には、連射機能付きのコントローラーがおすすめです。
よりゲームの雰囲気を味わうなら振動機能付き
PS4のコントローラーには、ゲーム内の衝撃とリンクして振動する機能が設けられている製品があります。これによって、プレイヤーたちもゲーム内で起きている出来事を体感として感じることが可能になりました。特にRPGなどをプレイする場合には、緊張感や臨場感がダイレクトに伝わる振動機能付きのコントローラーがおすすめです。
幅広いゲームをプレイするならボタンやスティックのカスタマイズ機能付き
コントローラーの中には、ボタンやスティックのなどの配置や割り当てを自由にカスタマイズできる製品が存在します。プレイするゲームや自分の好みによって、やりやすいボタンスティックの配置は様々に異なってきますよね。ジャンルを問わず色々なゲームをプレイする方には、状況に応じてカスタマイズ可能なコントローラーがおすすめです。
PS4コントローラーのおすすめブランド・メーカー
SONY(ソニー)
純正が誇る唯一無二の安心感
SONYはオーディオやビデオ機器を始め、多種多様な製品、サービスを手掛けている企業です。PS4以外にも、ご家庭でSONYの製品を利用されている方は非常に多いのではないでしょうか。そんなSONYが手掛けるPS4のコントローラーは万能な機能を備えています。あらゆるゲームに対応できる安心感は、純正品だからこその魅力だといえるでしょう。
HORI(ホリ)
コストパフォーマンス最高の老舗ブランド
HORIは1970年に設立された、ゲーム周辺機器を手掛ける老舗企業です。HORIから発売されているコントローラーにはSONYから公式ライセンスを得ている製品が非常に多いため、安心して利用することが出来ますね。また、HORIのコントローラーは比較的お手頃な価格で販売されており、コストパフォーマンスに優れているのも魅力の一つといえるでしょう。
nacon(ナコン)
ハイパフォーマンスを追求したe-Sports向けのブランド
正式名称をBigben Interactive SAとするnaconは、フランスに拠点を置くビデオゲーム製品会社です。体験とゲームパフォーマンスの両面でプレイヤーのニーズを満たすことをモットーとしており、高性能な製品を世に送り出していますね。特にPS4のコントローラーはe-Sportsを念頭においた仕様となっており、常用はもちろん、競技シーンにまで対応可能なハイスペックとなっています。
Razer(レーザー)
デザイン性と高機能を両立させた大人気ブランド
Razerはアメリカのゲーミングデバイスメーカーです。北米発祥ながらアジア圏での展開にも力を入れており、日本にも専門店を出店していますね。主にマウスやキーボードといったPCゲーム機器やオーディオ機器を手掛けていましたが、近年PS4用のコントローラーも発売。Razerの代名詞ともいえるスタイリッシュなデザインと競技シーンにも対応するハイパフォーマンス仕様で、大きな人気を博しています。
おすすめ&人気のPS4コントローラーランキング
ゲームパッド型でおすすめのPS4コントローラー
SONY(ソニー)-DUALSHOCK4 (6,578円)
快適な操作感と万能な機能であらゆるゲームに対応
従来のPSコントローラーのボタンやスティックの配置はそのまま、様々な機能を追加したモデルがDUALSHOCK4です。長年親しまれてきたデザインによる抜群の操作感に加え、本製品ではワイヤレス操作にも対応。これにより、従来の純正品以上に快適なゲームプレイが可能となっています。
新たに追加されたタッチパネルや音声入出力機能の導入によって、これまでよりも幅広いゲームプレイや、様々なシチュエーションへ対応できるようになりました。従来の純正品ではプレイしづらかったゲームも、問題なくプレイできるようになっていますね。PSを初めてプレイする方から、長年プレイを楽しんできた方まで、あらゆるプレイヤーのニーズに応えられるのが、DUALSHOCK4の最大の魅力でしょう。
HORI(ホリ)-ワイヤレスコントローラー ライト (3,940円)
コンパクト且つ軽量の全年齢対象モデル
HORIから発売されているコントローラーの中でも、最もコンパクトで軽量なモデルがこのワイヤレスコントローラーです。非常に小さく、重量もわずか120gという軽さなので、お子様でも問題なくゲームを楽しむことが出来ます。値段もお手軽で、お財布にも優しい製品ですね。
また、コンパクトながらバッテリー内蔵のため、ワイヤレスで長時間のプレイが可能になっています。カラーバリエーションも豊富なため、大人数でゲームをプレイするのに最適でしょう。ヘビーなゲームプレイには不向きですが、ライトにプレイする方におすすめです。
HORI(ホリ)-ファイティングコマンダー (3,940円)
ライトな使い心地の格闘ゲーム特化型コントローラー
ファイティングコマンダーは見た目のコンパクトさとは裏腹に、格闘ゲームのやりやすさを追求したモデルです。L1、R1ボタンを天面右側に配置し、格闘ゲームで要求される複雑なコマンド入力も簡単に。価格もお手頃で、格闘ゲーム初心者にはぴったりのモデルになっていますね。
デザインだけでなく機能も格闘ゲーム向きで、L、Rボタンや方向キーなどを簡単に自分好みに切り替えることが可能となっています。ボタン配置の好みがある方にとっては、嬉しい仕様ですよね。格闘ゲーム初心者はもちろん、中・上級者になっても付き合っていける柔軟な機能も、ファイティングコマンダーの魅力といえるでしょう。
tecboss(テクボス)-PS4コントローラー ワイヤレス (5,990円)
長時間バッテリーと疲れづらいフォルムでタフなプレイングにも対応
最大5時間までプレイ可能なバッテリー内蔵のワイヤレスコントローラーです。そのため、好きな体勢、好きな距離感で長時間のゲームプレイを行うことが出来ます。大画面モニターでくつろぎながらがっつりゲームをやりたい、という方には相性の良いコントローラーですね。
また、人間工学に基づいたフォルムになっているのも大きな特徴です。L、Rボタンを最適な位置に配置するなど、手の疲労感を最小限に抑える形状に設計されています。持ち手にも滑り止めが施されているため、プレイ中に手疲れをしやすい方の他、手汗などが気になる方にもおすすめですね。
特化型でおすすめのPS4コントローラー
HORI(ホリ)-リアルアーケードPro.V HAYABUSA (20,000円)
あらゆるプレイヤーが実感できる高い操作性を実現
このコントローラーにはHAYABUSAと呼ばれるユニットが搭載されています。これにより、スティックレバーは従来よりも滑らかに、ボタンは厚みが減少してより素早い操作が可能となりました。初めて使用する方はもちろん、従来製品を使用していた方も操作性の快適さを感じられる点が魅力ですね。
本体の厚みも低重心設計となっており、デスクの上でも膝の上でも、操作がブレにくいのが大きな利点です。自宅での使用はもちろん、より精密な操作が必要な大会などでも十分対応が出来ます。初心者から上級者まで、全てのプレイヤーが心地よく使えるモデルといえるでしょう。
Razer(レーザー)-Panthera Evo(28,800円)
圧倒的な応答速度で素早い操作が可能な中、上級者向けモデル
Panthera Evoには、Razerのキーボードにも使用されているメカニカルスイッチを搭載したボタンユニットが付いています。これにより、一瞬の操作が勝敗を分ける格闘ゲームにおいて不可欠な素早い応答速度が実現。普通のアーケードコントローラーでは物足りなくなってきた中、上級者向けのスペックといえるでしょう。
耐久性に優れている点も大きな魅力の一つで、アクションボタンは約3000万回まで使用可能な耐久性を誇ります。ボタンユニットは激しい操作で特に劣化しやすい部位でもありますから、その点ではコストパフォーマンスにも優れているといえるでしょう。一つのコントローラーと長く付き合っていきたい方には嬉しい仕様ですね。
HORI(ホリ)-レーシングホイールエイペックス(22,500円)
無駄を削ぎ落したシビアな設計で結果を追い求める
本製品では、ステアリングの可動角度を270°から180°にまで狭めるウイニングモードを導入。これによって、無駄な動きを極限まで省く工夫が施されています。レースゲームでは一瞬のハンドリングで結果が左右されますので、何よりも結果を追い求めたいプレイヤーにはマッチした機能が備わっていますね。
また、従来製品では吸盤かクランプのどちらかを付属品としていたところを、本製品では両方がセットで付いてきます。特にレースゲームは安定性のあるプレイ環境が重要ですから、プレイヤーにとっては嬉しい仕様変更ですね。レースゲームに適さないプレイ環境で悩んでいる方にもぴったりです。
Logicool (ロジクール)-ステアリングコントローラー LPRC-15000d (47,590円)
機能性と臨場感を追求した設計でスリル満点のプレイを実現
内蔵された高性能のフォースフィードバックから、プレイ中のタイヤの感触がリアルに伝わってくることが特徴です。この機能により、プレイヤーは肌感覚としてゲーム内の運転を体験できるようになりました。レース中のスリルを追い求めたい方におすすめです。
ハンドルやパドル、ベアリングといった摩耗しやすいパーツに耐久性と快適さを重視した素材を採用。日々の激しいプレイングにも耐え得るように設計されています。毎日長時間、タフにレースゲームをプレイしたいという方にも、ぴったりの作りといえるでしょう。
HORI(ホリ)-タクティカルアサルトコマンダー グリップコントローラータイプ G2 (10,240円)
ゲームパッドとマウスの利点を融合させたハイブリッド型
マウスでのエイミングと、ゲームパッドでの快適なキャラクターコントロールを両方実現した完全FPS仕様のコントローラーです。これによりPS4でFPSをプレイしながらも、マウスで精密なエイムを行うことが可能になりました。PCでのプレイに慣れており、ゲームパッドでのエイムに不自由を感じていた方にとっては、見逃せない逸品といえるでしょう。
本格的なゲーミングマウスと同様に、自分に合ったマウスの感度設定を行うことが出来るようになっているのも大きな魅力の一つです。特にFPSでは、マウス感度がエイムの精度に直結してきます。感度設定にこだわりを持っている方には、嬉しい仕様といえるでしょう。
付加機能型でおすすめのPS4コントローラー
nacon(ナコン)-REVOLUTION UNLIMITED PRO CONTROLLER (26,780円)
自分好みのコントローラーへカスタマイズ可能なe-Sports特化型
本体をベースに、自分好みにカスタマイズ可能な点が最大の魅力です。専用のソフトウェアを用いることで、ボタン配置やスティックの加速度などを自由にカスタマイズすることが出来ます。わずかな操作感覚にもこだわってFPSなどをプレイしたい方との相性は抜群ですね。
また、購入時にはスティックの形状や角度、更には本体の重量まで調整が出来るパーツが同梱されてきます。このようにコントローラー外観のカスタマイズが出来るのも、本製品の大きな特徴といえるでしょう。手で持った時、触れた時の感覚にもこだわり抜きたい場合にはおすすめです。
SCUF(スカフ)- Infinity 4PS PRO (38,800円)
純正コントローラーと同じ形状で柔軟なカスタマイズを実現
本体には背面パドルが配置されており、本体と共にパドルへのボタン割り当てが出来る磁気式のキーが付いてきます。このキーにより、PC上での操作は必要なく、簡単にボタンの割り当てが可能となりました。操作感にはこだわりつつ、煩わしい手続きを踏みたくない場合にはぴったりですね。
コントローラー本体の形状が純正コントローラーをベースにしている点も魅力の一つです。純正品から移行する場合には、コントローラーの形状に慣れる必要がありません。プロ仕様のコントローラーを使いたいけど形状は純正から変えたくない、という方におすすめです。
Razer(レーザー)-Raiju Ultimate (27,800円)
スタイリッシュなデザインと競技シーンにも対応する高い機能性の融合
他のプロコントローラーとは異なり、Razerの公式アプリケーションへ接続することで、簡単に各種設定を行うことが出来ます。これにより、スマートフォン一つでボタンの割り当てや感度調整が可能になりました。PCでの操作や手作業での設定に自信がないという方でも扱える易しい仕様となっていますね。
デザインも大きな魅力の一つといえるでしょう。地味になりがちなコントローラーのデザインですが、本製品にはRazerらしい鮮やかな色使いが施されていますね。他のコントローラーにはない独特のデザインとなっているため、ワイプ付きでゲーム配信などをする方にもおすすめですよ。
Logicool(ロジクール)-Astro C40 TRゲームコントローラー (34,800円)
長時間プレイにも対応するタフなプロ仕様
ワイヤレスでの接続に対応しており、満電時には最大12時間の連続使用が可能という大容量のバッテリーを内蔵。そのため大会など、長時間集中したプレイが求められるシチュエーションでも充電切れの心配がありません。特にストイックにゲームをプレイしたい方には相性がぴったりですね。
設定面での細やかな気配りも魅力の一つです。ボタンやスティックの設定変更のほか、コントローラーの設定を通じて、自分の声のサイドトーンまで細かく調整することが出来るようになっています。ゲームを楽しみつつ、ボイスチャットも快適に行いたい場合おすすめです。
HORI(ホリ)-ホリパッドFPSプラス (4,300円)
コスパ最高でFPS初心者におすすめの入門モデル
製品名にFPSが入っているように、FPSでのプレイを想定して設計されたコントローラーです。主要なボタンには連射機能が設定できるようになっているため、簡単に射撃や連打を行うことが可能となっています。特にFPSを初めてプレイする方にうってつけの入門モデルといえるでしょう。
その他のHORI製品と同じく、お手頃な価格で手に入るのも魅力の一つです。コントローラーとしては申し分ないスペックながら、価格はかなり抑えられています。学生の方はもちろん、サブのコントローラーをお探しの方にもぴったりといえるでしょう。
まとめ
プレイしたいゲームに応じて選ぶのがおすすめ
PS4コントローラーは、商品によって適したゲームや特化している機能が異なります。コントローラーを選ぶ前に、まず自分がどんなゲームをプレイしたいのかを考えてみることが重要でしょう。幅広いゲームをプレイしたいなら万能型のコントローラーを、特定のジャンルのみをプレイするなら特化型のコントローラーを選ぶことをおすすめします。この記事を参考にしながら、自分のプレイしたいゲームに適したPS4コントローラーを選んでみてください。