カシオ(CASIO)でおすすめのスマートウォッチまとめ【おしゃれな新型も】

現在各社が新製品を次々と製造、販売しているスマートウォッチ。外観は腕時計、中身は様々なソフトウェアが詰め込まれた高性能製品です。ウエアラブル端末の先駆け的な存在として知っている人も多いでしょう。そんなスマートウォッチですが、カシオも製品を出しており、主にアウトドア好きなユーザから多くの好評を得ています。今回はカシオ製スマートウォッチを数多くご紹介。その人気の秘密を探ります。カシオ製のスマートウォッチの適するシーンや他社製品との違い、またiPhoneやAndroidスマホとの連携性や価格など、気になる点を調査してまとめました。これからスマートウォッチを買いたいけど、どの機種にしようか悩んでいる人は、是非参考にしてみてください。





カシオのスマートウォッチとは?

アウトドアシーンに強い時計

アウトドアに特化したカシオのスマートウォッチです。頑丈さで有名なG-SHOCKをベースに作られており、そのタフさはトレッキングやカヤック、スキーなどのハードなアウトドアスポーツにも耐えるほど。また5気圧の防水にも対応しているため、水洗いしても壊れることはありません。

アプリもアウトドア向けが充実

アプリにもアウトドアシーンを意識したものが多く搭載されているのが特徴。例えばゴルフ用アプリは世界各地のゴルフ場のデータを持ち、GPSと連携してコース内の現在地や残り距離などを正確にガイドするなど、プレイをサポートする機能が充実しています。

カシオのスマートウォッチの種類

PRO TREK Smart(プロテックスマート)

WSD-F20

スマホなしでも動作する機能が多い

オフライン地図、GPSなどの機能を搭載し、スマートウォッチ単体でも多くのシーンで利用可能なWSD-F20。スマホありきのスマートウォッチではないところが特徴です。スマホ依存度を下げることができるでしょう。

よりアウトドア向きに

もちろん、スマホと連携することでさらに利便性は向上します。外出中はスマートウォッチで記録に注力し、帰宅してからスマホで情報を分析したり整理するなど、特徴に合わせた役割分担をすると良いでしょう。

Smart Outdoor Watch(スマートアウトドアウォッチ)

WSD-F10

アウトドア用途に特化したスマートウォッチ

敢えて利用シーンをアウトドアに特化させたWSD-F10。他社製品は外観もシンプルにしている中で、カシオはG-SHOCKベースに頑丈に作られており、耐久性は米国防総省の軍用規格に準拠しているという徹底っぷりを見せています。

自然環境の情報を多く取得できる

外観のみならず、多くの自然環境の情報を得られるのが特徴。コンパスや高度計、気圧計の他に日の出日の入り時刻までわかるなど、アプリにもシーンに特化したこだわりを感じますね。

カシオのスマートウォッチを種類別に比較

PRO TREK Smart(プロテックスマート)とSmart Outdoor Watch(スマートアウトドアウォッチ)の違い

GPSを搭載

第一作目のSmart Outdoor Watchに比べ、後発のPRO TREK Smart。大きな違いはGPSを搭載したことにあります。これからは道に迷っても、スマホを取り出すことなく現在位置の確認ができますよ。

iOSとの連携性が強化

iOSとの連携性も強化されています。PRO TREK SmartそのもののOSはAndroid wareではありますが、iOSスマホとの連携でもほとんどの機能が使用可能になりました。Appleユーザには嬉しい情報ですね。

カシオのスマートウォッチと他社のスマートウォッチとで比較

Apple Watch Series 3との違い

時計が常時表示される

カシオのスマートウォッチは時計が常時表示されます。当たり前と思われるかも知れませんが、これはAppleWatchなど他社スマートウォッチにはない機能。腕時計と同様に時間確認ができます。

高い堅牢性

AppleWatchに比べ、用途をアウトドアシーンに寄せているカシオ。耐久性は米国防総省の軍用規格に準拠するなど、ハードも頑強に作られています。道路に落とすくらいではそう壊れることもありません。

ソニー wena wristとの違い

オフラインでも多くの機能が使用可能

ソニーのwena wristも人気がありますが、スマホと連携しオンラインで使うことが前提。単体では十分に使えない弱点もあります。それに対しカシオはオフラインでも地図をはじめ多くの機能が使用可能。

想定シーンの違い

wena wristは普段使い用のスマートウォッチ。カシオに比べ安全な環境での使用を想定しています。カシオはアウトドアを始め旅行など非日常でのシーンがメイン。ここは大きな違いですね。

カシオのスマートウォッチはiphoneやandroidと連携可能か?

iphoneとの連携は可能

カシオはiPhoneとの連携が可能です。多くのiPhoneアプリの通知を受けられるほか、カシオ製アプリのほとんどをiPhone連携で使用できます。iPhoneユーザも不便を感じることはないでしょう。

androidスマホとの連携も可能

Androidスマホとの連携は非常に強力。スマートウォッチ本体にAndroidWareを搭載しているため、Google製アプリをスマートウォッチでも使用できます。メールはもちろん、カレンダーやニュースアプリなどをGoogleと同期をとって使用可能。Androidユーザの利便性をより上げることができますね。

カシオのスマートウォッチの主な機能・できること

GPS(現在位置を把握可能)

複数の省電力GPSに対応

スマートウォッチ単体でみちびきやGLONASSなどの省電力GPSに対応しています。スマホの電波が入らない場所でも現在地を把握できるため、どこに行くときでも安心ですよ。

トレッキングが好きな人にとっては、人が住んでいないような山奥に行きたいという人も多いはず。カシオのスマートウォッチを持っていれば、そんな場所でも電波の有無を心配する必要はありません。

地図(オフラインでもOK)

スマホ連携なしでもカラー地図が利用可能

カシオはオフライン状態でも使用できるカラー地図を搭載しているため、非常に便利。上記のGPSと組み合わせることにより、スマホに依存せず行動することができます。

初めての場所に行くときは、頻繁に現在地を知りたくなるもの。身につけているスマートウォッチですぐに確認できるのは、旅の安心感を大いに高めてくれることでしょう。

アクティビティログ(各種スポーツの記録採取)

トレッキング・フィッシング・スノーボードにまで対応

カシオのアクティビティログは、ウォーキングなどの一般的な記録に加え、多くのスポーツのログにも対応しています。フィッシングやスキーなどの情報も記録できるが嬉しいですね。

各スポーツ用のアプリは、それぞれ専門メーカーが作成した本格的なもの。記録のみならず多くのサポート情報を提供しているため、スポーツをより楽しむことができますよ。

MOMENT SETTER(スポーツのサポート情報を通知)

スポーツの状況に合わせた通知を適切なタイミングで受け取れる

上記のスポーツ用アプリと連動することにより、必要な情報を適切に通知することができます。休憩タイミング、釣れ時、日没時刻など、アウトドアならではの情報が満載。

通知は客観的な情報を提供してくれるため、自分の行動を振り返るきっかけにもなるでしょう。夢中になって休憩を忘れるなどと言ったこともなくなり、健全にスポーツを楽しむことができます。

アプリの通知機能(メールやSNSなど)

振動や色により着信を見逃さない

スマートウォッチにもっとも求められる機能とも言える通知機能。もちろんカシオにも搭載されています。スマホに触ることなく、SNSや電話などの着信に気づけるのは嬉しいですね。

アウトドアやスポーツに夢中になると、電話やLINEにも気づかなくなりがち。しかしカシオのスマートウォッチを身に着けていれば、それらを見逃すことはなくなるでしょう。

カシオのスマートウォッチを使ったシーン

アウトドア

初心者もベテランも安心機能満載

カシオのスマートウォッチがもっとも活躍するのがアウトドアシーン。GPSや地図での現在地把握のほか、各種のアプリで様々な活動をサポートします。天気や日没時刻がすぐに分かるのも嬉しい。

トレッキングなど、興味はあるけど不安という方も多いはず。そんな方もカシオのスマートウォッチを身に着けていけば安心。通知される各種情報には、ベテランの人も驚かされるかもしれませんよ。

ランニング

多彩なログやアプリで継続をサポート

ランニングを日課にしている人にとっても、カシオのスマートウォッチは頼もしいパートナーとなるでしょう。距離や速度などをしっかり記録し、継続をサポートしてくれます。

ランニングアプリは、速度や距離によって物語が進むユニークなもの。単調なイメージがあるランニングにやりがいをもたらし、楽しい気分で続けることができます。

旅行

万全の地図で迷子にならない

カシオに搭載されているGPSや地図アプリにより、携帯圏外でも現在地や今後のルートを的確に表示。旅先でのストレスや不安を取り除いてくれます。身につけておくと安心ですね。

地図確認のためにいちいちスマホを取り出す動作は意外と面倒。スマートウォッチならそんな心配は無用です。方向音痴な方でももう迷子になることはないでしょう。

カシオのスマートウォッチの値段

新品価格

32,000円~55,000円

カシオスマートウォッチの二代目、WSD-F20の新品価格は46,000円から55,000円ほど。多くの機能に加え外観も格好いいため、それなりの価格ではありますが人気は高いようです。

一方、一代目であるWSD-F10の新品価格は約32,000円。機能はWSD-F20に比べ少ないものの、タフさは同等。スマートウォッチに頑強さを求めている人はWSD-F10が狙い目ですよ。

中古価格

21,000円~45,000円

WSD-F20は中古でも35,000~45,000円ほどの価格。故障しにくいハードウェアのため、今の所あまり値下がりはしていないようです。今買うなら新品のほうが良いでしょう。

WSD-F10であっても中古品は安くて21,000円ほど。人気機種のため中古品を狙う人も多く、未だ価格は高めです。使用感にこだわらない人は、新品よりは10,000円ほど安く買えるのは魅力でしょう。

カシオのスマートウォッチの口コミ・レビュー

メリット・良い点

時刻の常時表示が可能

時刻が常時表示されること。言われてみれば当たり前なものの、スマートウォッチでは意外に忘れられている部分。いちいち触らなくても時刻がわかるのは、アウトドアシーンでは特に重宝されます。

カシオは時計メーカーということもあり、実はこの時刻の常時表示を重視していたとのことです。電池持ちにも影響する部分ではありますが、そこにこだわるところにメーカーの時計に対する姿勢を感じますね。

地図の利便性

腕時計に地図が表示されるという、今までにない感覚に驚く利用者も多いようです。オフラインでも使用できることは大きな魅力。頼りになる機能と言えるでしょう。

行き慣れた場所でも、改めて地図で見ることで意外な発見をすることもあります。常に地図を身につけて暮らすことで、今までとは違う日々を迎えられるかもしれません。

アウトドアに特化したアプリ群

無難でシンプルなスマートウォッチよりも、気圧や潮の満ち引き、魚群まで見れるカシオ製に惹かれる人も多いようです。スマートウォッチを良いパートナーにすることができそうですね。

カシオはスマートウォッチの利用シーンとして、アウトドアに目をつけています。今後も用途を絞ったコアな機能を多く搭載し、アウトドアの必需品となるかも知れませんね。

デメリット・悪い点

バッテリーの寿命が短い

カシオのスマートウォッチは電池持ちが弱いのが弱点。機能を使用していると毎日の充電が必要になります。慣れてしまえばどうということはありませんが、気にする人も多いですね。

ウエアラブル端末の特徴として、存在感の小ささが挙げられます。充電頻度がより少なくなれば、さらに良い機種になるでしょう。メーカーの改善に期待が高まります。

電子マネー未対応

カシオのスマートウォッチは、現状では電子マネーに対応していません。今や支払手段として認知度の高い電子マネーですので、機能搭載されたら購入するという声も上がっています。

特に遠出のシーンに強いカシオのスマートウォッチだけに、電子マネーが搭載されたら外出中のコンビニ利用などがとても便利になるでしょう。利用シーンがより増えそうですね。

心拍数などは測れない

カシオのスマートウォッチは、心拍数や睡眠時間など、健康をサポートする機能は搭載されていません。これはコンセプトの違いによるものですが、他社と比較されると劣る点と言えます。

外観がタフなカシオのスマートウォッチには、必要なときのみ装着するという人も多いでしょう。健康系の機能は常時装着が基本ですので、カシオのスマートウォッチには適さないかも知れませんね。

まとめ

カシオのスマートウォッチをご紹介しました。アウトドアやスポーツなどの特定シーンに向けた機能を強化し、他社との差別化を図っているカシオ。各種のアプリやオフライン機能などからそれを感じることができますね。

とは言え、意外と日常使用のスマートウォッチとしても使える事に気づいた人も多いと思います。時刻の常時表示や地図は使い続けるとわかる便利さ。G-SHOCKのような外観が好きな人なら、迷うことなくカシオを選ぶと良いでしょう。




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