おすすめのモレスキンノート人気比較ランキング!【ソフトカバーも】

クラシックで高級感あるノートとして高い人気のあるモレスキンノート。シンプルな作りから、手帳や日記、スケッチブックなど様々な使い方ができるのが魅力ですね。しかし、モレスキンノートはとても種類が豊富です。購入しようとして、どれを選べば良いのか分からなくなった方も少なくないのではないでしょうか。今回は、おすすめのモレスキンノートをランキング形式でご紹介します。種類や選び方も解説していくので、自分にぴったりの一冊を探してみてください。

モレスキンノートの特徴

世界的アーティストに愛された伝説的ノートの復刻版

モレスキンノートは、もともと19世紀後半のフランスで製本業者によって作られていたノートです。手作業で作られたノートはパリの文房具店に並び、ピカソなど名だたる画家や作家など、著名人に愛用されていました。1986年に販売終了して以来、手に入れることはできなくなっていましたが、12年後の1998年に復刻。イタリアのモレスキン社によって販売されるようになりました。

世界中の愛用者から集まったアイデアあふれる使用例がWebで見られる

復刻以来、現在まで多くのクリエイターやビジネスマンに愛用されているモレスキンノート。モレスキンのオフィシャルサイトには、公式が勧める使用例が動画で紹介され、また世界中の使用者がモレスキンノートで作ったページを公開しています。歴史あるストーリーと今なお広がり続けるモレスキンワールドが、多くの人の心を捉え続けている魅力です。

モレスキンノートの種類

クラシック

飽きの来ないシンプルで伝統的なシリーズ

モレスキンのクラシックノートブックは、伝統的なデザインを忠実に保ったシリーズです。シンプルな単色のカバーは飽きのこないデザイン。ゴムバンド付きで、ノートが勝手に開くのを防いでくれます。またカバーのコーナーを丸くしてあり、バッグに出し入れする際も引っ掛かりません。

中のノートは目に優しいアイボリーカラー。ドット方眼に横罫、方眼、無地の4種類が選べます。またノートの背表紙裏には拡張ポケットがついているのも特徴で、もらった名刺やショップカード、資料などを挟んで便利に使えます。そしてとてもモレスキンらしい仕様が、見返し部分に印刷してあるIn case of lossの記入欄。紛失した場合の拾い主に充てた連絡先や、届けてもらった場合の謝礼について記載することができます。愛着を持って大切に使うユーザーへの、ユーモアと愛情を感じられる心配りですね。

限定版

有名キャラクターやアーティストとの豪華コラボレーション

モレスキンの限定版ノートに憧れる人は少なくないでしょう。伝統と歴史を大切にするモレスキンですが、一方で新しい企業やデザイナーと多数コラボレーションを行っています。どれもハイセンスでおしゃれな仕上がり。バンドのカラーも表紙デザインに合わせて変えてあるので、ベーシックな1色デザインのモレスキンとはひと味違った色合わせを楽しむことができます。

ラインナップはハリーポッターやビートルズ、スターウォーズなど映画やアーティストをはじめ、ポケモンやムーミンといったアニメまで様々。シンプルな装丁に飽きてしまった方は、お気に入りのアートとのコラボデザインがないか探してみるとよいでしょう。プレゼント用にもおすすめです。

モレスキンノートの選び方

サイズで選ぶ

持ち運びやすさを重視するならB7程度のポケットタイプ

携帯性に優れたモレスキンノートが欲しいなら、ポケットサイズを選んでみましょう。A6より少し小さい幅9cmに長さ14cmのコンパクトなサイズ感で、メモ帳感覚で使えます。大きめのポケットがついた服があればバッグも必要ないでしょう。もちろん持ったまま持ち運ぶのも楽々。ちょっとしたメモやアイデアを書き留めるためのノートが必要な方におすすめです。

たっぷり書き込みたいならA5程度のラージサイズ

モレスキンで一番ベーシックなサイズが、A5を少しスリムにした幅13cmに長さ21cmのラージサイズです。大きすぎず小さすぎずで持ち運びもしやすく、バッグの中でも場所を取りすぎません。ポケットサイズに比べるとかなりしっかりと書き込むことができるので、メインの手帳やダイアリーとして使いたいならこの大きさがおすすめです。

カバーで選ぶ

立ったままの記入がしやすいハードカバー

モレスキンノートは、ハードカバーとソフトカバーから表紙を選ぶことができます。ハードカバーはしっとりとした心地よい手触りが特徴。頑丈な厚紙で作られており、立った状態で書き込む際には下敷きとして使えます。ノートそのものが曲がるのを防いでくれるというメリットも。また、少々の水濡れが平気なのも嬉しいポイント。大切なアイデアや予定を、よりしっかりと守ることができるでしょう。

柔軟性があり持ち運びやすいソフトカバー

ソフトカバーは柔軟性と携帯性の高さがメリット。くにゃっと曲げて持つことができるので、ノートをぺらぺらめくって読み返すことが多いならソフトカバーがおすすめです。丸めた状態で持ち運ぶこともできますよ。またハードカバーに比べとても軽量になるのもソフトカバーの良いところです。バッグに入れても重量感がほとんどないため、普段から荷物が多い場合でも持ち歩きやすいでしょう。

罫線で選ぶ

スケッチやドローイングに適した無地タイプ

無地のモレスキンノートは、絵や図形を枠にとらわれず自由に描くことができるのがメリット。イラストレーターや画家など多くのクリエイターが無地のモレスキンを好んで愛用しています。カラーペンや水彩絵の具などで着彩を楽しむ人も多く、SNSやモレスキン公式サイトには、モレスキンに描かれた作品がたくさん並んでいます。旅行のスケッチやドローイングが趣味の方はぜひ無地タイプを選んでみましょう。

文章や図形描画に適したドット罫や方眼タイプ

方眼ノートは一見使いにくそうですが、文章や図をきれいに並べて記入するのにとても向いています。製図をする場合にもとても便利に使えるでしょう。またコラージュなど、写真やマスキングテープで紙面を飾りたい場合にも方眼が目安になってくれます。ドット罫は、無地と方眼のいいとこどりができる罫線。あまり見慣れない方も多いかもしれませんが、方眼ノートより紙面が明るく見え、無地よりも文章をきれいに書きやすくなるおすすめの種類です。

モレスキンノートのおすすめシリーズ

クラシックノートブック

オールマイティに使えるシンプルさ

ノートを自己流でアレンジし、自由な発想で使いたいなら定番のクラシックノートブックを選びましょう。シンプルでベーシックなノートは、使い方を制限することがありません。アイデアや予定をメモし、使い勝手の良いようにデザインしたカレンダーを作り、気分が向いたら絵を描くこともできます。ノートとともに、のびのびとした自由な毎日を過ごすことができるでしょう。

ダイアリー

マンスリーページ付きで手帳として使いやすい

手帳として使うことが決まっていて、ベーシックな既存のカレンダーがついていた方が良いという方はダイアリーを選びましょう。ダイアリーの種類は主に3種類。1日1ページ記録していけるデイリーダイアリーは、日記を1ページつけたい方におすすめです。1週間分の予定を書き込むならウィークリーダイアリー。見開き2ページに4か月分の記入欄が設けられたマンスリーダイアリーは、予定を俯瞰で見ることができます。使いやすいものを選びましょう。

ジャーナル

ページ切り離し仕様で持ち運び用に特化

モレスキンを常に携帯したいなら、薄くて軽量なジャーナルがおすすめです。シリーズの種類はカイエとヴォランの2種類。カイエの方が大きめで丈夫なカバーを持ち、ヴォランの方がスリムな形状です。カイエは末尾の16ページを切り離し可能、ヴォランは全ページ切り離し可能になっています。好みで選ぶと良いでしょう。

プロコレクション

「プロジェクトプランニング」レイアウトでビジネス用に最適

プロフェッショナルノートブックシリーズは、ビジネス用に特化して実用的なレイアウトを多種組みこんだノートです。巻頭には目次やキータスク、目標を記入するページがあり、仕事の把握に役立ちます。ページ番号が入っているので、過去のアイデアや情報を引き出すのも簡単。切り離せるページもあるので、TODOリストの持ち出しにも便利です。

おすすめ&人気のモレスキンノートランキング

初めの1冊におすすめのベーシックなモレスキンノート

モレスキン-Cahier(カイエ)ポケットサイズ(1,100円)

薄くて軽いつくりはサブノートに最適

フランス語でノート、メモの意味を持つカイエ。シンプルな中綴じ製本で作られたモレスキンのカイエは、持ち運びやすさを重視したコンパクトなノートです。軽くて丈夫な表紙はカードボード素材。柔軟性がありながら、立ったままの記入を助けてくれるだけの強さも持っています。

後ろの16ページは切り離し可能になっているので、書いたメモやTO DOリストの持ち出しに便利。背表紙からのぞく中綴じのステッチがおしゃれなアクセントになっています。比較的安価で手に入るため、まずはお試しでモレスキンを使ってみたい方、サブノートとしてメインの手帳などと一緒に持ち歩きたい方におすすめのモレスキンノートです。

モレスキン – クラシック ノートブックドット方眼 ポケット ハードカバー 9.0×14.0cm 5色(2,035円)

定番のクラシックノートブックをコンパクトなポケットサイズで

コンパクトなポケットサイズは、A6より少し小さいコンパクトサイズ。手帳兼メモとして持ち歩くのに手ごろな大きさですね。小さくてもハードカバーなのでバッグの中で安定感があります。気が付いたら底に埋まって潰れていた、なんてことはありません。

仕様は伝統的なモレスキンのクラシックノートブックで、中身を守れるゴムバンド付き、名刺などを挟めるマチつきポケットありと機能的。コンパクトながらモレスキンの魅力を余すことなく持ち合わせています。ドット罫は絵や図形、文字もきれいに整列させて書くことができ、応用の利く種類です。モレスキンノートを初めて持つ方は、この1冊から入ってみてはいかがでしょうか。

モレスキン – クラシック ノートブック 方眼 ラージ ハードカバー 13.0×21.0cm 4色(2,750円)

図形も書きやすいラージサイズの方眼タイプ

しっかりと大きさのあるノートが必要なら、モレスキンクラシックノートブックのラージサイズを選んでみましょう。モレスキンで一番オーソドックスと言えるこのサイズは、A5を少しスリムにした使い勝手の良い大きさ。打ち合わせや勉強の内容をまとめたり、カレンダーを貼り付けて手帳として使ったりするのに遜色ないサイズ感です。

方眼タイプの罫線は、図形描画や資料の貼り付けに便利です。勉強や仕事ノートを付箋を使って作る場合にも、方眼罫線はガイドラインになってくれるでしょう。ハードカバーで安定感があり、立った状態で筆記しやすいのも嬉しいところです。内容をたくさん書き込みたい方、図形を書いたり写真などを貼り付けたりして使いたい方におすすめのモレスキンノートです。

モレスキン – ART PLUS スケッチ アルバム ラージ サイズ スケッチ用上質紙(2,200円)

ドローイングに最適なアイボリー紙でスケッチを楽しむ

スケッチ用にモレスキンノートが欲しいなら、ドローイングに適したアートプラスシリーズが良いでしょう。鉛筆や木炭、マーカーで絵を描きやすい上質紙は、モレスキンらしいアイボリーカラーで目を刺激しません。またすべてのページが切り離し可能になっているので、完成した作品を額に入れて飾ったり、スキャンしたりするのに便利です。

クラシックなモレスキン同様、裏表紙内側にはポケットがついています。作品のアイデアメモや色見本など、必要なものを入れて便利に使いましょう。サイズはクラシックモレスキンノートのラージをちょうど横にした大きさです。普段使いのスケッチブックにぴったりなサイズ感ですね。ちょっといいスケッチ用ノートをお探しの方におすすめのモレスキンノートです。

モレスキン – クラシック ノートブック ドット方眼 エクストララージ ハードカバー 19.0×25.0cm 5色(3,080円)

デスクに置いて使うならたっぷり書けるXLサイズ

職場や学校からノートを持ち出すことがあまりないなら、思い切って大きなモレスキンを選んでみるのはいかがでしょうか。B5変形サイズのエクストララージサイズは、広げるとB4判程度の大きさ。広い画面に打ち合わせや勉強のまとめ、アイデアを存分に書き込むことができます。

重量は530gとかなりしっかりした重さ。持ち運ぶには少々重めですが、デスクの引き出しに入れたままにして使うならぴったりのノートでしょう。マインドマップなどを広い紙面に書きたい方におすすめのモレスキンノートです。

ビジネス用でおすすめのモレスキンノート

モレスキン – プロパッド ポケット(990円)

切り離せるパッドタイプのノートでTO DOを持ち運ぶ

あまり知られていないかもしれませんが、モレスキンノートには、実はパッド型のノートも存在します。モレスキンのプロフェッショナルノートパッドシリーズは、ビジネスシーンで持ち歩いてメモを取るのに最適。中でもA6程度のポケットサイズは、バッグやポケットにコンパクトに収まり取り回しがしやすい大きさです。

ページには、タイトルや行動計画を記入して使うのに便利なマークが印字され、打ち合わせや会議での使用をサポート。パッドなので書いたノートを切り離して持っていくことができるのが最大のメリットです。モレスキンノートとしては安価で購入できるのも嬉しいところ。パッド型ノートをお探しの方や、モレスキンをビジネス用に試してみたい方におすすめの1冊です。

モレスキン – ヴォラン ジャーナル ノートブック ラージ 横罫 2冊セット(2,200円)

持ち運びやすいサブノートをプロジェクトごとに分けて使う

モレスキンジャーナルシリーズのヴォランは、薄くて軽い柔軟なノートです。表紙は色鮮やかなカラーが特徴で、同色系が2冊セットになっています。全ページ切り離し加工がされており、記入したページの持ち出しにとても便利。

同じジャーナルシリーズのカイエより少しスリムなサイズ感で、より持ち運びやすくなっています。ジャーナルをカスタマイズして使える四角いステッカーが付属しているので、情報整理したいときに使ってみましょう。サブノートとして持ち歩くノートをお探しの方、プロジェクトごとにノートを分けて使いたい方におすすめです。

モレスキン – プロコレクション ワークブック ソフトカバー スクエアード(方眼)(3,850円)

ビジネス仕様のA4ノートを携帯性の高いソフトカバーで使う

ビジネス用に特化した、モレスキンのプロコレクションワークブック。中でもA4サイズ、ソフトカバーのノートは紙面を広く使える上に持ち運びやすい仕様です。ページには番号が振られているので、あとから情報を検索したい場合に便利。

全ページ切り離し可能なので、書いたノートをスキャンして共有するなど使い方の幅が広がります。持ち運びよりデスクで使うことが多い方や図形を作成したい方、資料や領収書を貼り付けて使いたい方にもおすすめ。TODOリストや索引も付属して、オフィスで使うのにぴったりなモレスキンノートです。

モレスキン – PRO ノートブック ハードカバー(XL サイズ)(3,960円)

縦幅250cmの大きなノートにプロジェクトの全てを詰め込む

B5変形の大きなノートにハードカバー仕様で、しっかりとした安定感のあるモレスキンのプロノートブック。立った状態での記入もでき、小脇に抱えて持ち運ぶのに大きすぎないサイズで、ビジネスシーンにおいてとても使い勝手の良いノートです。

あらかじめページ番号が振られており、記入式の目次ページも完備。プロジェクトプランニングページやTODOリスト、インデックスタブなどビジネス用ノートとして必要な仕様が余すことなく備わっています。日々のプロジェクト管理を1冊にまとめたい方にぜひおすすめしたいモレスキンノートです。

モレスキン – 手帳 2021年1月始まり プロフェッショナルバーチカルダイアリー ハードカバー Xラージサイズ(5,060円)

バーチカルタイプ手帳でタイムスケジュールを把握

1日の時間軸を縦に記入していくバーチカル式のダイアリーは、仕事の時間管理にぴったりのシステムです。1週間分のバーチカルダイアリーが見開きにおさまったプロフェッショナルバーチカルダイアリーは、週の予定をひとめで見渡すことができます。B5変形サイズなら記入枠も十分な大きさで不足がありません。

マンスリーページは右側に1ページ分を使ってメモ欄が作ってあり、細かな予定などや覚書をたっぷりメモしておくことができます。切り離しできるページも付属しているので、TODOリストも管理可能。手帳機能付きのビジネス用モレスキンノートをお探しの方におすすめのノートです。

ダイアリー用でおすすめのモレスキンノート

モレスキン – 2021年1月始まり マンスリー ダイアリー ソフトカバー ポケット(2,860円)

月ごとの予定を俯瞰で管理できるマンスリーはめくりやすいソフトカバーで

コンパクトなポケットサイズのダイアリーです。マンスリーはブロック型で、見開き2ページで1か月分の予定が管理できる仕様。ソフトカバーでめくりやすいため、過去に記入した情報を検索する場合に便利です。巻頭には月間スケジュール表が付属。見開き2ページに4か月分のカレンダーが記入できるようになっています。

厚さは1.3cmと薄型。大きめノートでも軽くて柔軟なので、持ち運びは楽々です。3枚付属しているステッカーシートは、予定にしるしを付けるのに便利。飛行機の滞空時間表や、世界の時差表もついているのでトラベラーズノートとしてもおすすめのモレスキンノートです。

モレスキン – 2021年1月始まりダイアリー ウィークリー スケジュール ノート ハードカバー ポケットサイズ(2,860円)

レフト式の使いやすいレイアウトをコンパクトなサイズで持ち運びやすく

人気のあるレフト式のウィークリーダイアリーです。見開きの左ページにウィークリー、右ページにはメモ欄がたっぷりとあり、1週間の予定やメモを十分に書き込めるスペースを確保。A6より少し小さめのポケットサイズは、文庫本感覚で持ち運べます。

ハードカバーのため多少の雨も平気で、立ったままの記入も可能。使えば使うほど味が出て愛着が増してくるでしょう。モレスキンのダイアリーを初めて使う方、ウィークリーダイアリーがお好みの方におすすめのモレスキンノートです。

モレスキン – ピーナッツ スヌーピー デイリー 1日1ページ ハードカバー ポケット(3,630円)

1日1ページの日記タイムを愛らしいスヌーピー達とともに過ごして

子どもから大人まで大人気のピーナッツ。おしゃれで遊び心あるハードカバーの表紙が印象的な限定版ダイアリーです。1日1ページ記入ができるダイアリー式レイアウトは、日記をしっかりつけたい方にぴったり。マンスリーページもあり、使いやすいブロック型のカレンダーが見開き2ページにつき2か月分用意されています。

アクセントカラーになったゴムバンドと同じ色のしおりも魅力的。またノートの帯の裏側までピーナッツのおしゃれなイラストが入っているので、購入したらぜひ裏返してみてください。ピーナッツが好きな方、デイリーダイアリーをお探しの方におすすめのモレスキンノートです。

モレスキン – 手帳 2021年版 ラージサイズ 限定版 ウィークリーダイアリー 星の王子さま(4,180円)

ウィークリーダイアリーを使いやすいラージサイズで

繊細なタッチで描かれた星の王子さまとのコラボレーションダイアリーです。ストーリーカード付きで、作品の世界観をたっぷりと楽しめるのが嬉しいポイント。使いやすいレフト式ウィークリーダイアリー仕様で、普段使いの手帳にぴったりです。

頑丈なハードカバーで、置き場所が見当たらなくても記入が可能。A5変形のラージサイズで、予定やメモをしっかりと書き込むことができます。星の王子さまが好きな方、ウィークリーダイアリーをラージサイズで使いたい方におすすめのモレスキンノートです。

モレスキン – 18カ月 ウィークリーダイアリー ハードカバー ラージ(4,400円)

たっぷり1年半分の予定を書き込めるダイアリー

長く手帳を使い続けたいなら、モレスキンの18か月ダイアリーはいかがでしょうか。7月から始まり、翌年の12月まで使えるダイアリーは、来年1年分の予定をまとめて書いておくことができます。1年半のロングスパンで仕事の予定を把握できるのは便利ですね。

ウィークリーは人気の高いレフト式。マンスリーは見開きで2か月分を見渡せる仕様です。長期間使うものなので、丈夫なハードカバータイプを選ぶと良いでしょう。シンプルなハードカバーの手帳を長期間使いたい方、翌年の予定を半年前から管理したい方におすすめのモレスキンノートです。

まとめ

シンプルでベーシックなモレスキンノートがおすすめ

モレスキンノートは、シンプルでベーシックなクラシックノートブックシリーズがおすすめです。余分なものがなく、自由にページをアレンジできるのがモレスキンの最大の魅力。またクラシックノートブックは、変わらないラインナップがずっとあり、気に入ったノートを使い続けられるという点も大きなメリットです。シンプルな画面を使いやすくアレンジし、自分仕様にカスタマイズして世界に1冊だけのマイモレスキンをぜひ楽しんでみてください。

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