おすすめの底面フィルター人気比較ランキング!【吹き上げも】

様々な施設でインテリアとして飾られているアクアリュウム。きれいな水槽に可愛らしい魚がたくさん泳いでいる姿を見ると癒されますよね。大きな魚がいると迫力があってわくわくしたりもします。ただ、水槽をきれいに維持する大変な労力を考えるとなかなか自分の部屋に置く気になれないのも無理はありません。そこで今回はおすすめの底面フィルターをランキング形式でご紹介します。浄水場の濾過装置と同じ原理で濾過を行う底面フィルターは、他のフィルターと組み合わせることもでき濾過能力をアップさせることも可能。底面フィルターを使って、いつもでもきれいなアクアリュウムを一つおいて、あなたのお部屋も癒しの空間に大変身させてみませんか。

底面フィルターのメリット

底床自体が濾過器になる

底面フィルターは小さな浄水場。浄水場では薬品による目に見えないゴミや菌の除去、微生物や砂と砂利による濾過、薬品による消毒というサイクルできれいな水を供給しています。アクアリュウムの濾過装置も仕組みは全く同じ。水の浄化には他にもゼオライトや活性炭、水草なども必要ですが、中核を担う濾過フィルターは必要不可欠。底面フィルターは底床すべてがろ材になるため濾過力の高さが特徴的。他のフィルターとの組み合わせもできるので水槽とセットで揃えることをおすすめします。

稚魚やエビなどの小型生体に向いている

底面フィルターのみを使うなら、あまり水を汚さない稚魚や小エビなどの小型の生物の飼育がおすすめ。底面フィルターのデメリットは定期的な清掃が必要という点。水槽の一番下にあることで当然糞などのゴミが底床に溜まり放っておくと濾過能力が低下してしまいます。そのため、金魚や肉食魚などの水を汚す生き物を飼う場合、底面フィルター単体では頻繁に清掃する羽目に。アクアリュウム初心者ならなおさら、底面フィルター単体なら手間なく飼える小型の生物の飼育がおすすめですよ。

底面フィルターのデメリット

底面にゴミが溜まるのでメンテナンスがやや面倒

底面フィルターは底床から水を吸い込んで濾過するため底床にゴミが溜まるのがデメリット。そのまま放っておくと目詰まりを起こし濾過能力を低下させます。底面フィルターを単体で使うなら定期的な底床の清掃が必須。だからといって、底床のろ材を取り出して水道水で洗うのは絶対にやめてください。水道水に含まれている塩素で生物濾過に必要な微生物が殺菌されてしまいます。では、どうするのかというと、底面掃除用のクリーナーを使えば簡単に問題解決。一度パイプに水を通せば自動的に水を吸い込み続けるというサイフォンの原理を利用して掃除機のようにゴミを吸い取って行きます。電動式やスポイトのクリーナーもありますが、一番便利で価格もお手頃なサイフォンの原理を応用したクリーナーがおすすめです。

底面フィルターの種類

エアリフト式

空気の力で水を循環させる最も一般的な方式

エアリフト式はパイプの中に空気を通すことで水の流れを作り循環させる方式で、初心者からベテランまで、多くのアクアリストが利用しています。エアーポンプを別途用意する必要があり、ポンプによっては動作音がうるさいというのがデメリット。しかし、水に空気を溶かし込むエアレーションが同時に行え、水槽内がすっきり見えるというメリットがあります。エアーの調整ができるポンプを使えば水流の調整も簡単にできる点もおすすめポイントですよ。

機材自体も安価でポンプの動作音も緩衝材で抑えることができるので、これからアクアリュウムを始められる方には特におすすめ。単純な構造のため故障があまりないというのも安心ですね。底床の微生物が濾過能力を発揮するためには水の中に十分な酸素が必要。エアリフト式なら直接水中に酸素を送り込めるので初心者でも酸素不足にしてしまう心配はありませんよ。

水中ポンプ式

水中ポンプに接続し水流を発生させて循環させる

水中ポンプ式は回転するハネでパイプに水を送り込むことで水を循環させる方式。空気を含まない水流のためエアレーションができず酸素量は低下します。そのためエアポンプとの併用は必須。しかし、エアリフト式と違い水流に空気を含まないので水流を好む観賞魚の飼育には最適です。

飼育できる観賞魚の種類を増やしアクアリウムステップアップさせたいなら必要になってくるのが水中ポンプ式。金魚や肉食魚などの水を汚しがちな魚種の飼育や水槽のサイズアップには濾過能力の強化が必要。特に底面フィルターの弱点である物理濾過の強化のため主に上部式や外部式のフィルターと接続します。水中ポンプ式ならエアーを含まない水を他のフィルターに十分に送り込め、外部ポンプがエアーを噛んで故障することがありません。エアリフト式でもパイプを水中ポンプがつけられるタイプに変えるだけなので、慣れてきたら水中ポンプ式に変えるのも良いですね。

吹き上げ式

底床に水流を発生させ水草の根に栄養を届ける

水草を育てるには吹き上げ式が効果的。吹き上げ式は水中ポンプで底床方向に水流を作り底床から水を排水する方式です。水中ポンプ式のポンプを逆につなぐだけで、特に吹き上げ式専用の器具があるわけではありません。水草の根に直接養分を多く含んだ水が送り込まれるため他の方式よりも水草の育ちは良くなりますよ。

吹き上げ式は物理濾過は出来ないので水質を低下させます。しかし、物理濾過に優れエアレーションができる上部式フィルターと併用すれば、高い浄化能力が得られます。魚や小エビだけ飼うのも楽しいですが、水草も一緒に育てればお部屋の中がミニ水族館に。ただ、水底をイメージしたレイアウトをするのは、なかなかハードルが高そうですよね。ショップの展示品や雑誌に載っているレイアウトなどが参考になりますよ。

底面フィルターの選び方

水槽の大きさで選ぶ

最低でも水槽の底面の半分以上を埋めるものを

底面フィルターを使えば水槽の底が濾過器になります。そのため、底面フィルターの濾過能力を最大限に発揮させるには最低でも水槽の底面積の50%以上をカバーできるプレートが必要。ただし、メーカーによってプレートの縦横のサイズが異なるため、例えば同じ30センチ水槽用のプレートでも水槽との相性が悪く使えないということがあります。水槽とセットで買うならその場で確認できますが、持っている水槽に入れるなら、水槽サイズの確認を忘れずに。

パイプ位置を調節するには底面積より少し小さめなものを

底面フィルターは水槽の底面を広くカバーすればするほど生物濾過能力が高くなります。だからといって、隙間なくパネルを敷き詰めたり、水槽の底にピッタリのサイズを選んだりすると後々生き物を増やしたり、レイアウトを変えたりできなくなります。水槽内の環境を変える時はろ過装置もそれに合ったカスタマイズも必要。必要に応じて他のフィルターと接続することもあり、パイプ位置が動かないほどプレートを敷き詰めているとパイプの位置が合わず接続できないことも。後々のことを考えてプレートを敷くのは底床の8割位までにしておいた方がよさそうですね。

拡張性の高さで選ぶ

生き物を増やしたいなら拡張性の高いものがおすすめ

底面フィルターは拡張性の高いものがベストです。アクアリュウムは魚や小エビなど飼育対象の水生生物の種類もレイアウトに使える石や水草などのアイテムも数え切れないほど豊富。しかも、ほとんどがリーズナブルで手に入りやすいものばかりです。アクアリュウムを始めるとショップに通う機会も増え、自然と生物を増やしたりレイアウトを変えたくなったりします。その時にポンプや外部フィルターが限定されたメーカーのものしか使えないフィルターなら自分好みのアクアリュウムを作るのは難しいでしょう。ショップで使われているフィルターなら拡張性は高いので、それを参考に選ぶのも一つの手ですね。

統一規格のパイプはカスタマイズしやすい

同じメーカー同士のフィルターでもパイプの径が違うと接続が困難。ほとんどのパイプは統一規格の径が採用されていますが、中には見た目を良く見せるためにオリジナルの径になっているものがあり単体で使うか何らかの加工が必要になります。統一規格の底面フィルターだと他のフィルターとパイプどうしで接続可能。特に吹き上げ式では上部式フィルターとの接続が必要になってきます。水槽のサイズアップの時に買い替えずに済むように見た目よりも統一規格のパイプであるかどうかで選ぶのが失敗しないコツですよ。

底面フィルターのおすすめブランド・メーカー

水作

初心者からプロまで信者になるほどの高性能フィルター

観賞魚用機器メーカーの中で高性能フィルターとして有名なのが水作。主力商品の投げ込み式フィルター水作エイトは、アクアリウムのプロから最強と言われ信者がいるほど。底面フィルターといえば直線のすのこ状のスリットが一般的ですが、水作は自社製品の水作エイトコアに接続できるように8角形のスリットが入っており、更にカスタマイズすることが可能。単体でも使用できますが、特に水作エイトコアとの組み合わせは、濾過能力が最大限にアップしますよ。スタートキットとしては勿論ですが、カスタマイズしたいときのベースとしても特におすすめです。

ニッソー

幅広い層からの支持を集めているバラエティー豊かな業界の老舗

国内で最大級の熱帯魚用品メーカーニッソー。欲しいものはニッソーにあると言えるほどの充実した品揃えで大人から子供まで幅広い層からの支持を集めています。底面フィルターはテラリウム用も含めれば6シリーズもあり、大小合わせて全12バージョンのラインナップ。水槽の大きさや魚種によってフィルターが選びやすくなっているので、特に初めてアクアリュウムに挑戦するならニッソーは最適でしょう。

ジェックス(GEX)

水質からユーザーに与える効果など多角的に研究された最強フィルターとして人気

業界のパイオニア的存在と言われているジェックス。ジェックスのフィルターはユーザーのニーズや水質に関する研究のみならず、アクアリウムの癒し効果や飼育することで子ども達やお年寄りに与える効果までを研究した上で開発。2000年代に入って毎年のように、ジャパンペットフェア観賞魚部門の最優秀賞や東大阪モノづくり大賞などに選ばれ続けています。楽天では底面フィルターの中では最強と評価され、加工や改造ができるようなベテランユーザーから初心者に至るまで使いやすさで選ばれていますよ。

エーハイム

スタイリッシュでオリジナル性の高いアクアリュウム作りに最適

観賞魚業界では約60年の歴史を持つドイツの老舗メーカーエーハイム。主力商品は外部式フィルターで大きなシェアを持っています。商品カラーはグリーンとグレーを基調とした物が多く底面フィルターもグリーンで他社製品と比べるとかなりスリム。エーハイムの商品は自社でほとんどの部品を製造・制作しているため他社製品との互換性がなく、エーハイムのフィルターとしか直結できないのがデメリット。しかし、世界レベルのシェアを持つエーハイムの外部フィルターと接続することで高いレベルの濾過能力が得られます。また、唯一立体的にプレートを繋げることができるフィルターでリアルな水底を演出できるのがメリット。レイアウトにこだわりたい方にはピッタリのメーカーかもしれませんね。

アクアシステム

誰でも簡単にすぐに始められ水替え不要のASP方式

独自の熱帯魚飼育方法ASP方式を開発したアクアシステム。通常の水槽の立ち上げでは生き物を飼うことができる水質になるまで2週間ほどかかりますがASP方式では5時間もあれば大丈夫。しかも1年間はほぼ水替え不要というメリットもあります。アクアシステムでアクアリュウムに必要なものを揃えればASP方式で始められ誰でも上手に観賞魚飼育が可能です。アクアリュウムの入門編としてはアクアシステムの右に出るものはいないでしょう。初めての方や忙しさのあまり水替えを忘れがちな方にはアクアシステムのASP方式がおすすめです。

コトブキ工芸

新たな発想でスタイリッシュかつ便利に

主力商品は水槽というだけあって定番から他にはない高性能な水槽が揃っている寿工芸。柔軟な発想で誰もが思いつきそうなのに、今までどのメーカーも思いつかなかったものがたくさん。例えばフィルター一体型水槽。ありそうですが、コトブキ工芸にしかありません。フィルターの種類は少ないですが、それぞれありそうでなかった工夫がなされてちょっと便利になっています。その上、デザインもスタイリッシュな仕上がり。ちょっと便利でおしゃれなデザイン性にこだわりたいならコトブキ工芸がおすすめです。

おすすめ&人気の底面フィルターランキング

エアリフト式でおすすめの底面フィルター

水作-水作ボトムフィルター S (667円)

カスタマイズしやすい薄型プレート

ボトムフィルターは円を描くスリットでカスタマイズのための加工が簡単。水作の底面フィルターはボトムフィルターのみでミニ水槽用のミニと40センチ水槽用のs、60センチ水槽用のⅯの3種類。すべてにプレートとエアパイプユニット接続パーツ、パイプユニットの基本セットとフィットシリーズ用接続パイプセットがセットになっています。基本のエアリフト式に慣れてきたら水中フィルターのフィットシリーズとの接続がおすすめ。パネルを加工して水作エイトや他社フィルターとの接続もでき色々チャレンジしやすいですよ。

薄型設計は砂利がろ過槽内に入りにくくスッキリしたレイアウトにしやすいというのがのメリット。ただし、水の通り道が狭くなればなるほど高い水圧が必要になり水の循環が悪くなるというのがデメリット。一般的な薄型のフィルターは細いスリットを数多く入れることによってデメリットを解決しています。ボトムフィルターはスリットの数が少なめですがスリットを太めにすることで解決。薄型設計フィルターに共通のメリットに加え拡張性が高いボトムフィルターは初心者からベテランまで、アクアリストのレベルを選びません。

ニッソーバイオフィルターミニ (606円

薄型ミニタイプなので、プラケースや小型水槽に最適

幅20センチ奥行き8センチの小さく薄いプレートのバイオフィルターミニは小さな子どもの初めての生き物飼育に最適。二枚のプレートは取り外しも組み換えも可能なので、プラケースや小型の水槽に合わせて設置することができます。お祭りの屋台で金魚すくいや亀すくいが好きなお子様がいるご家庭におすすめです。

バイオフィルターミニはプラケースのような軽めの水槽で使うのがおすすめ。飼育対象が金魚やメダカのような小魚から亀やザリガニなどと頻繫に水を替えないとすぐに水が汚れて臭いが発生する生き物がほとんど。クリーナーが使えるほどの水位もないので水槽を抱えて水を替える時に重い水槽は大変です。ただ、バイオフィルターミニの物理濾過と生物濾過の能力は他のフィルターと同等。水替え時の汚れや臭いが軽減されます。軽い水槽とバイオフィルターミニを使えば、汚れや臭いに不快な思いをせず簡単に水替えができますよ。

ニッソーバイオフィルター60 (690円)

縦にも横にも繋げられ水槽サイズにあわせたセットができる

プレートの組み合わせ次第で水槽サイズに合わせやすいのがニッソーのバイオフィルター60。通常小さいプレートを何枚もつなぎ合わせて水槽の面積に合わせますがジグソーパズルのようでこれが意外と手間どります。ニッソーのバイオフィルター60のプレートは少し大きめではありますが少ない枚数でほとんどの水槽に合うように開発されています。パイプの長さも29センチから最長40センチまで伸縮可能で60センチ水槽まで対応可能。高さが29センチより低い水槽には別売りのバイオフィルターパイプセットでパイプの高さも調整できますよ。別売りのプレートを追加しなければいけないということがなく、値段もお手頃で経済的ですよ。

少ないスリットで高い濾過能力が得られる段々畑のような表面の構造がバイオフィルター60のもう一つの特徴。表面を立体的にすることで濾過面積が増えることでスリットの数が少なくても濾過できる水量がふえます。滑り台のような構造で砂や石で目詰まりも起きにくいですよ。目詰まり防止にネットやマットを使用する必要も少なく、水質管理もらくですよ。

GEXマルチベースフィルターL (1,115円)

高い濾過能力と拡張性の高さで初心者から上級者まで高評価

濾過能力が高くいつも水がきれいに保たれているという評価が高いマルチベースフィルター。無数の細いスリットでフィルター全体がスカスカになっているので脆そうに見えますが、幅14センチ奥行き7センチと小型でさらに薄型にすることで強度を確保。フィルター全体にくまなく水流を起こせるので最大限に濾過能力を発揮できます。また、薄型の特徴である砂利の入りにくさもメリットの一つ。初心者からベテランまで幅広く支持されているフィルターです。

拡張性の高さもマルチベースフィルターの特徴。水中ポンプや水中フィルターだけでなく上部フィルターや外部フィルターとも容易に接続できるように設計されています。向こう側が透けて見えるほど細いすのこ状のプレートは加工がしやすく、販売されているほとんどのフィルターと合わせることができます。カスタマイズ前提のフィルターなので上級者にはピッタリですし、そのまま使っても高い濾過能力があるので、水質管理になれていない初心者にも向いてますよ。

アクアシステム -プロジェクトフィルターS  (1,185円)

目詰まり知らずでメンテナンスの手間が減るASP方式推奨の底面フィルター

丸いパイプの側面に給水口があることでほぼ目詰まり知らずのプロジェクトフィルターS。ASP方式推奨ですが、もちろん単体でも使用できます。他のフィルターとの大きな違いはプレートではなくパイプによって水を吸い込んでいくこと。別売りのプレートとつなぎ 合わせて大型のプロジェクトフィルターも作ることが可能。濾過能力が落ちにくいためメンテナンスの手間も減りますよ。

プロジェクトフィルターSをお考えならASP方式で使用するのが一番のおすすめ。フィルターはもちろん、ソイルやバクテリア、カルキ抜きに至るまで全てがASP方式のために特別に作られているため相乗効果で高い濾過能力を発揮できます。2週間ほどかかる水槽の立ち上げも5時間でできたり、1週間に1回の水の入れ替えも1年に1回で良いほど。メンテナンスも水槽リセットの時にパイプ内を掃除するだけの手間いらず。アクアリュウムについての知識が全くない初心者や忙しくてメンテナンスに時間を割けないなら、プロジェクトフィルターSはおすすめです。

コトブキ工芸-ボトムボックス600(1,109円)

特許取得のボックスになっているフィルターが砂の侵入を防ぐ

厚みのあるフィルターにありがちの水槽清掃時に起こる砂利の侵入を防ぐことができるボトムボックス600。底面に蓋を取り付けることで砂利の下からの侵入を防げ、ボックス内にろ材をセットすることも可能。拡散パイプを採用しており、エアーポンプのチューブを直接つなげるだけでエアーストーンなしでも細かい気泡を作り出せエアー詰まりも笛げます。粒の小さな砂や砂利を使うものや金魚やグッピーのように水を汚し目詰まりの原因になる生き物を飼う人たちに絶賛されていますよ。

ボトムボックス600は汎用性と拡張性の高さにも優れています。排水パイプは水面の高さによって買い替えることがるのが一般的。ですが、ボトムボックスシリーズは10センチから40センチまでの水位に別売りオプションなしで対応可能。また、コトブキ工芸のフィルターであれば、上部フィルターや外部フィルターともなど種類を問わず接続できます。複数の水槽をお持ちなら、飼う生き物に適した水位や生き物ごとの水の汚し方の違いでフィルターを変える必要がなくなりますよ。

水中ポンプ式でおすすめの底面フィルター

コトブキ工芸-ビュース ブラック(3,885円)

どこにでも置ける水槽一体型のおしゃれなセット

コトブキ工芸一押しの底面フィルターと水槽の一体型ビュース。スタイリッシュな形とブラックの他にレッドとホワイトがあり、お部屋をおしゃれで華やかに演出できます。さらに背面フィルターも組み込まれているため濾過能力も本格的。大型の生き物飼育には不向きですが、水槽の大きさに最も適した水質管理ができるカートリッジ型のフィルターがセットされお手入れも簡単ですよ。

ビュースはコンセントがる所ならどこにでも設置が可能。音の小さな水中モーターと緩やかな排水のため寝室に設置しても睡眠を妨げません。10リットル水槽なので水替えや移設も楽。手軽にアクアリュウムを楽しみたい方にピッタリなセットですね。

ニッソー-スライドベースパワー (2,346円

水中ポンプ位置の調節が簡単で水槽サイズに合わせたセットが可能

ポンプの位置を動かせることでレイアウトの幅を広げられるスライドベースパワー。パイプ位置を約7センチもスライドさせることができパネルの組み合わせ方次第で好きな位置にポンプの設置が可能です。石や流木でレイアウトした時にパイプに引っかかってもスライドさせれば問題解決。上部フィルターや外部フィルターとの接続時にも調節が簡単ですよ。

別売りのスライドベースフリーを使えば、大型水槽にも合わせたセットが可能です。上部フィルターや外部フィルター、外掛けフィルターとも接続可能で拡張性も高め。他のフィルターと接続するときに稀に苦労するのがパイプ位置の調整。約7センチまでスライドするため位置が合わせが簡単です。水槽のカスタマイズになれてない方に強い味方ですね。

ニッソー-マイクロパワー バイオフィルター60 (2,380円)

3種類の濾過機能でコケ・アオコの発生を抑制

物理濾過と生物濾過に加え光触媒で化学濾過を行うマイクロパワー バイオフィルター。従来の底面フィルターでは除去ができなかったアンモニアと硝酸最適なを分解しコケやアオコの発生を抑制。光触媒なのでコストが抑えられ、手間もかからないというのもうれしいですよね。

マイクロパワー バイオフィルターのメンテナンス時期は見た目で判断出来るので観賞魚に最適な水質を維持することができます。メンテナンス時期はトップに設置された小型のモーターの下にある濾過フィルターの汚れが目安になります。適切な時期にメンテナンスを行い生き物に最適な環境を与えましょう。

ニッソー-NEW スーパーパル (3,298円 

テラリウムにも適したオールラウンダー

バイオフィルターミニと同じように小型の生き物の飼育にも使えるNEW スーパーパル。60センチ水槽で魚や亀、甲殻類の飼育の他に水位の低いテラリウムなど1台で幅広く使えます。大型水槽のフィルター選びに困ったときにはNEW スーパーパルを選べば間違いありません。

水中ポンプの音も静かなので水位の低いテラリウムのディスプレーや亀や両生類などの飼育にも最適。流量も1分間に10リットルから12リットルなので60センチ水槽でも十分な濾過能力があります。拡張性は低いようですが、本来、フィルターはそれぞれ独立して使った方が水質の維持はしやすいため、大した問題にはなりません。水性爬虫類や両生類の飼育やテラリウムにも興味があるのなら、NEW スーパーパルが第一選択ですよ。

アクアシステム -プロジェクトフィルターPS3,280円) 

ポンプの位置が高くメンテナンスや流量調整が楽

ポンプがパイプの先端にあるためポンプの取り付け取り外しや流量調整が簡単なプロジェクトフィルターPS。ポンプが詰まってメンテナンスが必要な時に水槽の水を抜いたり、底の方まで腕を突っ込む必要がありません。また、流量調節バーも手の届きやすい場所にあり楽に流量を変えられます。詰まった時のメンテナンスや流量を変えたくなった時のことを考えるとポンプが先端にあるのは便利ですよね。

プロジェクトフィルターPSのは3次元的に水流の方向を変えられるのもメリットの一つ。スライドパイプを伸縮することで高さが変えられるのはもちろん、ポンプも左右に動かせ、水流指示器で水流の方向を上下させることができます。水流を好む魚には低い位置で水流を作ってあげたり、逆に水流を好まない魚には吐水口を水面から出して水流を弱くしたりと自由自在に調整できますよ。

アクアシステム -プロジェクトフィルタープラス  6,050円) 

水中モーターが目立たない静音タイプ

エアーの音やポンプの存在感が気になるという場合におすすめなのがプロジェクトフィルタープラス 。中型から大型の水槽に対応し、さらに、ポンプが小型でプレートに固定できるためポンプの振動も抑えられます。同シリーズのPSのように水流の方向を上下させることは出来ませんが水槽がすっきりした印象になるため、凝ったレイアウトを作るのに向いてますよ。

プロジェクトフィルタープラスは同シリーズのSやPSよりも濾過能力が高いためプレートの数も多く接続でき、水槽サイズに合わせてプレートの組み換えが可能。同シリーズのプレートは板ではなくパイプのついた格子状になっているのでろ材の間をパイプが縫うように配置されています。これによりプレート内への砂利や砂の侵入による目詰まりを防止。また、一般的なフィルターは面で吸水するのに対しプロジェクトフィルターはパイプに開いた穴から吸水するため、強い力で汚れを集めることが可能。水槽をサイズアップ時に、カスタマイズしなくても強力な濾過能力を発揮できるプロジェクトフィルタープラスは優れものですね。

吹き上げ式でおすすめの底面フィルター

エーハイム-底面直結フィルター (5,140円)

プレートを積み重ねることができて底床の起伏を演出できる

立体的にプレートを組み合わせることで自然な水底のレイアウトが作れるエーハイムの底面直結フィルター。1辺が約9センチの正方形のプレートをブロック遊びのように重ねることが可能。水草を思わせる緑色のパイプも細く、おしゃれなレイアウトの邪魔になることもありません。ドイツならではの感性で開発製造された底面直結フィルターなら一味違ったスタイリッシュなレイアウトが可能です。

エーハイムの底面直結フィルターは吸入式でも使えますが、吹き上げ式で使うのが一番のおすすめ。エーハイムは本来優秀な外部フィルターが有名なため、底面直結フィルターも外部フィルターとの直結で最大限の能力を発揮できます。また、吸入式である程度浄化された水を外部フィルターでろ過するよりも、物理濾過は外部フィルターに任せて生物濾過のみ底面フィルターで行う方が濾過効率は良くなりますよ。

エーハイム-底面オーバーフローフィルター (6,540円)

トップとボトムの水流を自動で調整し水草と生き物に最適な環境を作り出す

水草の育成に特化して作られたのが底面オーバーフローフィルター。外部フィルターで物理濾過された水は毎分200ミリリットルのみ底床を流れ、残りはシャワーパイプやオーバーフローで直接水槽に給水されます。水中ポンプを使った吹き上げ式では水量の調整が必要ですが、オーバーフローフィルターなら自動で調整可能なので安心ですね。

底面オーバーフローフィルターは水草だけでなく魚の飼育にも最適な環境が作りが可能。外部フィルターと底面フィルターとで物理濾過と生物濾過の役割を分担することで高い濾過能力が得られます。さらに外部濾過の過程で酸素を豊富に含んだ水を底床と水面からの給水で水槽全体の酸素濃度を均一化。外部フィルターの設置場所が確保できれば、水槽回りもすっきりして音も静か、魚と水草両方に最適な環境づくりができるのは最高ですね。

まとめ

フィルター選びのポイントはカスタマイズしやすい形状と大きさでのプレートを

底面フィルターを選ぶ際には、水槽の底面積に対して少し小さめで拡張性の高さを基準に考えましょう。多くの人がアクアリュウムを続けているうちに段々魚種を増やしたりレイアウトを変えたくなるようになりがち。水槽のサイズアップや飼育する魚種によっては底面フィルターだけでは濾過しきれない時には他のフィルターと組み合わせることで濾過能力をアップできますよ。なので、プレートをパイプの位置が動かせるくらいに少なめに組んでも濾過能力が十分で、かつ加工しやすいものが選ぶポイントです。今回はおすすめの底面フィルターについて、ランキング形式でご紹介しました。ぜひ、自分の趣味に合ったアクアリュウを楽しむために能力の高い底面フィルターを手に入れて、素敵なアクアリストになってくださいね。

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