おすすめのお茶ミル人気比較ランキング!【京セラやポーレックスも】

緑茶をはじめとしたお茶は茶葉ごと摂取するのが一番健康に良いと、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。茶葉の栄養をまるごと摂取したい人におすすめしたいのが、家庭でも茶葉を粉末状に挽けるお茶ミルです。今回は、おすすめのお茶ミルをランキング形式でご紹介します。一口にお茶ミルと言っても様々な形や機能のものがあり、悩んでしまうので、より良い選び方についても解説します。粉末状のお茶を使い始めたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

お茶ミルの特徴

茶葉を細かい粉末に挽くことができる

お茶ミルは、茶葉を細かい粉末状に挽くためのキッチン用品です。コーヒーミルと同じような感覚で使うことができ、市販の茶葉から簡単に粉茶を作れます。出来上がった粉茶をお湯に溶かすだけで手軽にお茶を飲めるようになり、便利です。

お茶の栄養分をまるごと摂取でき茶殻が出ない

お茶にはカテキンやビタミンCをはじめとして様々な栄養素が含まれています。しかし、茶葉にお湯を入れて抽出する方法の飲み方では、茶葉の成分が30パーセント程度しか摂取できないと言われています。これが、茶葉を粉茶にしてお湯に溶かして飲むことで、お茶の栄養素をまるごと摂取可能に。また、茶葉から抽出する方法と異なり茶殻が出ないため、後片付けも楽になります。

お茶ミルの種類

電動式

スイッチを押すだけであっという間に粉茶が作れる

コーヒーミルと同じように、お茶ミルにも電動式のものがあります。茶葉を容器の中に入れ、スイッチを押すと、カッターや臼が回転して自動的に茶葉を粉砕してくれます。手間をかけずに挽き立ての粉茶の風味と香りを味わえる点が人気。挽きの粗さを調節できるものが多いです。

手動式と比べると壊れやすいというデメリットもありますが、大量の茶葉も短時間で楽に挽ける点が魅力。あっという間に細かい粉茶を作れます。このため、一度に大量の茶葉を挽きたい人やできるだけ細かく挽きたい人におすすめです。

手動式

茶葉の風味を損なわず香り高い粉茶を作れる

人が手を動かすことで茶葉を挽くのが、手動式のお茶ミルです。コーヒーミルと同じようにハンドルを回すことでミル内のカッターや臼を回転させ、茶葉を粉砕するタイプのものが主流です。昔ながらのすりこぎ棒で茶葉を挽くタイプのものもあります。

電動式のミルと比べて茶葉にかかる摩擦熱が抑えられるため、茶葉の風味と栄養素を損なわない点が魅力。セラミック刃を使用したミルであれば、スムーズに挽くことができます。電動式と比べて手間はかかりますが、自分の手で挽いた粉茶の味は格別に感じられることでしょう。

お茶ミルの選び方

利用シーンで選ぶ

持ち運んで使うならポータブル型

ハンドル型の手動式茶ミルのほとんどは直型5から8cm、高さ10から17cm程度の筒型で、持ち運びやすい形状です。ハンドルを取りはずしたり、本体側面に収納したりできるタイプのものはさらに持ち運びに便利です。オフィスやアウトドアなど、さまざまなロケーションで挽き立ての粉茶を味わいたい人におすすめ。ハンドルの取り扱い方や本体重量をチェックの上選びましょう。

決まった場所でしか使わないなら据え置き型

家のキッチンなど特定の場所に据え置いて使うのなら、形状の選択肢が増えます。電動式のお茶ミルは機能が充実しており、デザイン性が高いものもあります。また、大きめのハンドル型手動式茶ミルや、レトロな擦り器型も選べますね。性能やインテリア性にこだわりたい人におすすめです。設置や収納のスペースを確認して選ぶようにしましょう。

材質で選ぶ

中身を確認しながら挽くなら透明なプラスチック製

お茶ミルの本体外側が透明なプラスチック製のものは、中の茶葉の状態を見ながらお茶を挽くことができます。茶葉が挽かれている様子や、出来上がった粉茶の量を外から簡単に確認できるため、分かりやすく便利です。耐久性には少し不安がありますが、軽量で扱いやすく、安価で手に入るため、初めてお茶ミルを購入する人向きといえます。

耐久性を重視するならステンレス製

お茶ミルの本体外側がステンレス製のものは丈夫で壊れにくく、長く使い続けられます。また、錆びにくく汚れが落ちやすいという衛生面のメリットもあります。シルバーでメタリックな外観がクールな点も、男性を中心に人気。ハンドルを回してお茶を挽く際に、ステンレス部分が滑って握りにくい場合があるため、シリコーンゴム製などの滑り止めグリップが付いたものが便利です。

粉茶の使い方で選ぶ

粉茶を料理にふりかけるならメッシュ付きのタイプ

細かい粉茶をふるいにかけられるメッシュが内蔵されたお茶ミルもあります。メッシュを通すことで、挽き残った粗い茶葉が取り除かれ、より細かくなめらかな粉茶に仕上げられます。また、粉茶をお茶ミルの中からそのままふりかけて使うことも可能に。料理やお菓子の風味付けや彩りに、挽き立ての粉茶を使いたい人におすすめです。

粉茶を様々な料理に使うなら挽きの粗さを調節できるタイプ

お茶は飲むだけのものではなく、粉茶を使った料理やお菓子も人気です。用途や料理によって、粗さの違う粉茶を使い分けてみたいというお茶通の人には、挽きの粗さを調節できるお茶ミルがおすすめ。電動式はもちろんのこと、手動式の茶ミルにも、粗さ調節機能を持つものがあります。自分好みの粗さを見つけるのも、お茶挽きの醍醐味ですね。

挽くもので選ぶ

緑茶のみを挽くなら緑茶専用タイプ

一般的にお茶ミルとして販売されているものの多くは、緑茶を挽くことを前提に設計されています。より汎用的に、様々なものを挽けるミルもありますが、緑茶の風味を逃がしてしまったり、茶葉が詰まったりなどの問題が起こりやすい可能性があります。このため、挽きたいものが緑茶のみであれば、緑茶専用と書かれているタイプのお茶ミルがおすすめです。

ほうじ茶などの他のお茶やコーヒーにも使用したいなら対応しているか確認

緑茶だけでなく、ほうじ茶などの他のお茶やコーヒーなども挽きたいという人は、目的ごとの対応状況を確認するようにしましょう。お茶ミルで対応していないものを無理に挽こうとすると、故障の原因になります。お茶であっても、玄米茶や茎茶などはNG、緑茶の茶葉と形状が同じほうじ茶や紅茶はOKということも。どのお茶に対応しているミルなのか、確認してくださいね。

お茶ミルのおすすめブランド・メーカー

京セラ

キメの細かい粉茶を作れるセラミック臼が魅力

社名がセラミックに由来している通り、セラミックスの製造技術を活用したキッチン用品を得意としています。お茶ミルには、昔ながらの石臼方式のセラミック臼を採用。これにより茶葉の風味を最大限損なわずに挽くことができ、キメの細かい粉茶を簡単に作れるようになっています。

ポーレックス

独自技術のセラミック製刃で挽きの粒度も思いのまま

精巧なセラミック製品を開発、生産しており、様々な用途のミルを展開しています。お茶ミルに使用しているセラミック刃は摩耗しにくく、長く使い続けられます。また、金属臭がなく、お茶そのものの風味を損なわずに挽くことができる点も魅力的です。

TWINBIRD(ツインバード)

和モダンテイストの電動式お茶ミルが人気

ツインバードが展開する調理家電のラインナップの1つとして、電動式お茶ミルも根強い人気を誇っています。電動式お茶ミルを製造し続ける会社が少ない中で、デザイン性にも磨きをかけています。挽き加減を無段階に調整できる点も、調理家電としてのお茶ミルの魅力です。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

アウトドア用品メーカーならではのスタイリッシュなお茶ミル

アウトドアシーンでも使えるような、シンプルかつ丈夫なキッチンツールを多数展開しています。お茶ミルはハンドル型のベーシックなデザインで、男性も使いやすいスタイリッシュな雰囲気があります。シンプルでありながら、便利な粗さ調節機能も備えていますよ。

おすすめ&人気のお茶ミルランキング

電動式でおすすめのお茶ミル

ツインバード-お茶ひき器 緑茶美採 (11,000円)

便利さとモダンなデザイン性を兼ね備えたお茶ミル

スイッチを押すだけで簡単にお茶を挽ける、電動式のお茶ミルです。茶筒型でシンプルかつ和モダンテイストのデザインが魅力的。コンパクトサイズでもあるので、キッチンやダイニングに置いてもおしゃれです。

ひきかた調節ツマミで、お茶の挽き加減を好きなように調整できます。電源スイッチとひきかた調節ツマミだけで簡単に操作できるため、手間をかけずに手早くお茶を挽きたい人や、お年寄りにもおすすめです。すぐに使えるレシピブックが付いてくるのも嬉しいですね。

マリン商事-電動お茶挽き器(9,020円)

お茶だけでなく豆類にも使える電動ミル

ぽってりとした丸いフォルムと深緑色が印象的な電動式お茶ミルです。本体上部の蓋を外して茶葉を入れ、スイッチを入れることで自動的に粉砕してくれます。シンプルで分かりやすい構造になっています。

茶葉を入れるカップ部分が大きく、100g程度までの豆類を挽くことも可能。コーヒーミルとしても使えますし、大豆を挽いて自家製きな粉作りなども楽しめます。お茶だけでなく、様々なものを挽きたいという人におすすめです。

シャープ-ヘルシオ HEALSIO お茶プレッソ (23,800円)

挽き立てのお茶をふんわり温茶に仕上げてくれる画期的なマシン

エスプレッソマシンの緑茶版と言える、電動でお茶を点てられるマシンです。筒状のお茶うすが組み込まれており、スイッチを押せば自動的に茶葉をきめ細かな粉末状にしてくれます。出来上がった粉茶をお茶容器に移し替え、タンクに水を入れてセットすれば、抹茶のような温茶が簡単に作れます。

水の代わりに温めた牛乳をセットすれば、緑茶ラテを作ることも可能に。ただお茶を挽くだけでなく、抹茶のようにふんわりと仕上がったお茶を毎日楽しみたい人におすすめです。他にはない画期的なマシンのため、来客時のおもてなしにも良いですね。

ハンドル式でおすすめのお茶ミル

ハリオ-お茶ミル・チャコ (3,880円)

メッシュ内蔵でよりなめらかな粉茶を楽しめる

本体上部のハンドルをクルクル回してお茶を挽くタイプのお茶ミルです。白を基調とした丸みのあるデザインで、清潔感のある見た目。胴体部分が細くなっており、握りやすく挽きやすいように工夫されています。

粉ふりメッシュが内蔵されており、メッシュを通過した細かい粉茶だけを取り出せます。そのまま料理にふりかけることもできるので、料理やお菓子作りが好きな人におすすめ。蓋や粉受けボール部分が透明になっているので、お茶の状態を確認しやすい点もポイントです。

川崎合成樹脂茶ミル pure MI-014 (2,020円)

初心者におすすめのベーシックなお茶ミル

ハンドルを手回ししてお茶を挽く筒型のお茶ミルです。蓋と容器が透明なプラスチック製のため、茶葉の状態を確認しながらお茶を挽けます。お茶ミルとしてはとてもベーシックな作りですが、粗さ調節ネジで好みの挽き加減を調節することも可能。

石臼型のセラミック刃を使用したお茶挽きにより、簡単に粉末にすることができます。また、取り外して水洗いできるため、衛生面も安心。シンプルでいて機能のバランスが良いので、初めてお茶ミルを使う人におすすめです。

貝印-セレクト100 お茶ミル DH-3019 (1,649円)

コンパクトかつ軽量でリーズナブルなお茶ミル

本体側面が透明なプラスチック素材で出来ており、重量92gと軽量なハンドル式お茶ミルです。お茶を挽くグラインダーはセラミック製で、錆びにくく匂い移りしません。細粉から荒い粉末まで、挽き加減を調節可能。

ハンドル部分が短く、持ち手が球体になっているため、小さな子供でも回しやすいです。コンパクトで場所を取らず、価格も手頃なので、誰でも気軽に購入できます。親子でお茶挽きを楽しむのにも良さそうですね。

CAPTAIN STAG-お茶ミル(セラミック刃) (4,280円)

クールなデザインと耐久性が魅力のお茶ミル

深緑色を基調としたクールなデザインが印象的な、筒型のハンドル式お茶ミルです。お茶を挽く石臼状セラミック刃は金属臭がなく、茶葉本来の風味を損ないません。また、摩耗しにくく、使い始めの挽き味が持続します。

粗さ調節ネジで、粉茶の仕上がりの細かさを調節可能。茶葉はたっぷり52gまで入れることができ便利です。機能は基本のものだけあれば良いが、スタイリッシュさと耐久性を追求したいという人におすすめです。

CAPTAIN STAG-ステンレスハンディーお茶ミルS(セラミック刃) (4,879円)

アウトドアシーンにも使いやすい耐久性抜群のステンレス製お茶ミル

本体がステンレス製の、緑茶専用のハンドル式お茶ミルです。耐蝕性と耐久性に優れた18-8ステンレスで出来た本体は丈夫で壊れにくく、汚れが落ちやすいです。セラミック刃は取り外しもでき、水洗いも簡単なので清潔に使い続けられます。

ステンレスのメタリックな質感に、深緑色の滑り止めグリップがアクセントになった見た目は、アウトドアユースにもぴったり。粗さ調節ネジも付いており、茶葉は36gまで入れられるため、シーンを問わず美味しいお茶を楽しめます。様々な場所でアクティブに、上質なお茶を楽しみたい人におすすめです。

ポーレックス-お茶ミル・Ⅱ (6,600円)

美しいフォルムと機能性を兼ね備えたステンレス製お茶ミル

本体からハンドルまではステンレス製、回転刃はセラミック製で、衛生面と耐久性に優れたハンドル式お茶ミルです。ハンドル60回転で約1gの茶葉を挽くことができます。メーカー独自開発の簡単な組み立て構造で、分解掃除が可能になっています。

細挽きから粗挽きまで対応できる粗さ調節機能付き。本体側面のハンドルホルダーにハンドルを収納できるため、家庭内での収納はもちろん、アウトドアにもぴったりです。質の良い道具を長く使い続けたい人におすすめです。

京セラ-セラミックお茶ミル (3,300円)

セラミック臼の力で手軽にきめ細かな粉茶を作れる

基本の機能を押さえた、ハンドル手回し式のお茶ミルです。茶葉の粉砕には昔ながらの石臼方式のセラミック磁器を採用し、よりキメの細かい粉茶を簡単に作ることができます。乾燥した茶葉専用で、玄米茶や茎茶には対応していません。

分解洗浄もできて組み立ても簡単なので、衛生面も安心。粗さ調節ツマミで、粉の粒度を自在に変えられます。ハンドルはスムーズに回しやすいので、手の力に自信がない人にもおすすめです。リラックスしてお茶を挽く時間を楽しめそうです。

東京商工社-ポータブルお茶ミル Sururu するる (5,500円)

ハンドルが収納でき持ち運びに便利なお茶ミル

コンパクトで持ち運びに便利なハンドル式お茶ミルです。ハンドルが本体側面にすっきり収まる珍しいデザインで、ハンドル収納時は本体直径が約6.4cm、高さ10.8cmと、鞄にすっぽりと入れられます。専用の携帯用ポーチが付いてくるのも嬉しいですね。

ハンドルの持ち手部分はパステルカラーの3色から選べ、文房具のように可愛いデザイン。オフィスの机にも違和感なく置いておけます。挽き上がった粉茶がこぼれにくい構造になっているので、いつでもどこでもカジュアルに挽き立ての粉茶を味わいたい人におすすめです。

擦り器型でおすすめのお茶ミル

川越 創美-木製 お茶擦り器 あらまっちゃ (9,680円)

木のぬくもりを感じられるお茶擦り器

川越市のオリジナル木製品の工房による、手作りの木製お茶擦り器です。茶葉を器に入れ蓋をして、擦り棒を回すことでお茶を擦り、感触を味わいながら挽くことができます。とてもシンプルな構造で溝がないため洗いやすく、お手入れも簡単です。

木目をそのまま活かした模様が美しく、木のあたたかい質感も魅力的。手のひらで球棒を回して擦ることで、手のひらにある胃のツボのマッサージにもなるという意外な効果もあります。レトロな木製品が好きな人におすすめです。

うるしの器あさだ-天然木お茶ミル あかね (10,285円)

伝統の漆塗りが美しく飾っておきたい擦り器型お茶ミル

石川県の伝統工芸である山中漆器の工房が製作した、手のひらサイズの天然木お茶ミルです。器の中に茶葉を入れ、蓋を閉めて擦り棒を回すことでお茶を挽けます。ゴリゴリとお茶を挽く昔懐かしい感覚を手で味わえるのが、擦り器型の醍醐味。

茜色の漆塗りと水目桜の木目が美しく、部屋に飾っておきたくなります。職人の手仕事を感じられる一点物なので、プレゼントにしても喜ばれそうです。お茶ミル自体の美しさと挽き立てのお茶の香りで、二重に癒されること間違いなしですね。

JAPAN CRAFT MIYATSUNE-木製ミル付茶筒 クラッシー ひさご (11,000円)

レトロな擦り棒とひょうたん型の茶筒のセット

ひょうたん型がチャーミングな茶筒とセットになった、木製の擦り器型お茶ミルです。茶筒にすっぽりと収まる擦り棒で茶葉をすりつぶし、粉末状に挽きます。擦り棒はコンパクトで自立するので、収納にも便利です。

欅から作られており、木目や色の深い味わいを楽しめる点も魅力の一つ。お茶を挽くだけでなく、おしゃれな茶筒でお茶を保存できる点も嬉しいですね。普段の食卓にもしっくり馴染みますし、ギフト利用にもおすすめです。

まとめ

粉茶の用途に合わせたお茶ミルがおすすめ

お茶ミルを購入するのなら、何のためにお茶を挽きたいのか、挽いたお茶を何に使いたいのかという用途に合わせて選ぶことが大切です。ただ茶葉を挽くだけでなく、さらにきめ細かい粉末状に仕上げられるものや、挽きの粒度を調節できるものもあります。このため、様々な食べ方や飲み方を楽しむ予定があるのなら、それに対応できる機能があるかチェックしてくださいね。今回はおすすめのお茶ミルをランキング形式でご紹介しました。ぜひ自分に合ったお茶ミルを見つけて、健康的で楽しい粉茶ライフを始めてみましょう。

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