2024年おすすめのワイヤレスイヤホン人気ランキング!【スポーツにも】

最近では、ほとんどの方がイヤホンを持ち歩いています。イヤホンも様々な製品がありますが、その中でもスマホなどの音楽プレーヤーにつなげて利用するタイプを使っている方が多いのではないでしょうか。ただ、コード付きのものはカバンの中で絡まってしまったり、どこかに引っ掛けて断線させてしまったり、煩わしさを感じる時もありますよね。それをどうにかしたいと考えている方におすすめなのが、無線で使えるワイヤレスイヤホンです。今回は、便利なワイヤレスイヤホンの選び方や、人気メーカーのおすすめアイテムをご紹介します。もっと使いやすいイヤホンをお探しの方や、ワイヤレスイヤホンの選び方で悩んでいる方はぜひ参考にしてみて下さいね。

ワイヤレスイヤホンの特徴

コードの煩わしさから解放されるストレスフリーが最大のメリット

音楽プレーヤーとイヤホンをコードで繋がなくても使えるのが最大の特徴であり、最大のメリット。Bluetoothと呼ばれる無線通信技術を使うことで、音楽プレーヤーとイヤホン間のデータのやり取りがケーブルなしで出来る仕組みになっています。快適な装着感から、一度使うと元のイヤホンには戻れないという声も多いです。

長時間の使用が難しいケースや音質が劣るデメリットも

ワイヤレスイヤホンは、独立した電子機器なのでほとんどが充電式。充電がないと通信が出来ず、イヤホンとしての役目を果たせないので注意が必要です。また、ケーブルを省いて通信機能を搭載している分、同じ価格のコード付きイヤホンに比べると音質が劣る傾向にあります。しかし、最近では様々なメーカーから音質の問題をクリアする高品質な製品が数多く登場していますよ。

ワイヤレスイヤホンの種類

左右一体型イヤホン(最も定番の型で商品数が多い)

左右の耳のパーツが短いコードで繋がっているタイプのイヤホンです。コードは首の後ろにかける分のみの長さなので、余計なもつれや絡まりはありません。コードには音量調節などが出来る小さなリモコンが付いているものが多いので、操作もこれ一つで簡単に出来ます。

ワイヤレスイヤホンの中でも主流の形なので、様々なメーカーから多くの製品が販売しています。選択肢が多い分、価格や機能性も十分に吟味することが可能ですし、フィット感やデザインの部分でも自分好みのものが見つけやすいですよ。また、左右が繋がって一つになっているので、紛失の心配が少ないのも魅力的です。

完全独立型イヤホン(耳のパーツが個別の完全コードレスタイプ)

左右の耳のパーツが別々になっているため、ケーブルが一切ありません。こちらもやはり充電は必須。ほとんどの製品は専用のケースが付いており、その中にワイヤレスイヤホンを入れてケースごと充電します。独立型だと耳から外れ落ちて紛失してしまう心配がありますが、イヤーフック付きで安定感を増していたりと、よりフィット感が出るよう工夫された商品が多く登場しています。

なんといっても完全コードレスの軽い付け心地が魅力なので、長時間の使用やリラックスしたい時に向いています。邪魔なコードがないので、自分の耳にしっかりフィットするものを選べば付けていることを忘れてしまうかもしれません。コードが引っかかることもないので、大荷物になりそうなお買い物の時もおすすめですね。

ネックバンドタイプイヤホン(首周りで固定できるバンド付き)

造りは左右一体型のものとほぼ同じですが、首周りに太いバンドが付いており、バンドを首の後ろからかけて使います。装着時は首元でバンドが固定しているのでズレにくく、使わない時は首にかけたままにしておくことが出来ます。コードの煩わしさの解消に加えて、安定した装着感も手に入る優れものです。

首元で緩やかに支えてくれるネックバンドタイプは安定感に優れたモデルなので、落ち着いた環境下よりも動きのある場面での利用に適しています。イヤホンがズレたり落ちたりするのがは気になる方には特におすすめ。ワイヤレスイヤホンの中ではダントツの安定感です。

ワイヤレスイヤホンの選び方

利用シーンに合わせて最適な形を選ぶ

室内での音楽鑑賞用なら付け心地重視の完全独立型タイプ

お家の中など落ち着いた場所で音楽を聴く時は、リラックスしている時ですよね。そんな時は、余計なものをすべて省いた完全独立型がおすすめ。コードやネックバンドもない分軽量なので、長時間付けていても疲れにくいのが嬉しいポイントです。自然な状態で音楽を楽しみながら、リラックスタイムを過ごせますよ。

運動時に使うならズレにくいネックバンドタイプがおすすめ

ランニングや筋トレなどの激しい運動時にはネックバンドタイプが最適。大きな動きが多い場面でもネックバンドが首元にフィットするので、余計な心配をせずにトレーニングに集中出来ます。さらにフィット感が欲しい場合は、耳元がイヤーハンガータイプのものにすると、首元と耳の二か所で支えられて安定感が増しますよ。

これだけは外せないという機能をしっかりチェック

電話を頻繫にする方は通話可能なワイヤレスイヤホン

イヤホンの目的は音楽だけではありませんよね。電話をメインとして使うという方は片耳だけのヘッドセットタイプがおすすめです。ヘッドセットタイプはマイクの機能も充実しており、電話に出るのも切るのもワンタッチ。両手が空いたまま通話が可能です。運転中など手が離せないときにかなり便利なモデルですね。

外部からの騒音が気になる方はノイズキャンセリング機能がおすすめ

主に野外で使うならば、ノイズキャンセリング機能をチェックしておくと良いですよ。ノイズキャンセリングが付いていると、外部からの音が遮断されるのでイヤホン内の音がとても聴きやすくなります。車や人通りが多く騒がしい都内での移動中や、周りの話し声などを気にせずゆっくりしたい飛行機の中などでは、大活躍のおすすめ機能です。

ワイヤレスイヤホンのおすすめブランド・メーカー

ソニー(SONY)

多くのオーディオ機器を扱う認知度の高い国内メーカー

日本のオーディオ機器メーカーではトップクラスの知名度を誇る人気メーカーです。低コストで気軽に買えるものから、かなりハイスペックなものまで幅広く販売しています。商品の種類も豊富で、それぞれ個性的な機能を持った優秀なものが揃っています。

Beats(ビーツ)

アメリカ発のスタイリッシュなデザインが人気

ヒップホップミュージシャンのドクタードレーによって設立された、比較的新しいブランドです。スタイリッシュな見た目がとてもおしゃれでかっこいいですね。カラーバリエーションも豊富で、アクセサリー気分でファッションに取り入れられるデザイン性の高さが魅力です。

Bose(ボーズ)

高い技術力で信頼の厚いハイブランド

Boseは、アメリカに本社を構えたヘッドホンやスピーカーなどオーディオ機器を中心に開発しているメーカーです。Boseの一番の特徴はなんといっても音質の良さ。ワイヤレスイヤホンとは思えない高音質と評判の商品も多数販売しています。

Apple(アップル)

根強いファンの多い先進的な海外メーカー

Appleは日本でも人気の高い、デジタル機器を専門に扱う海外メーカーです。iPhoneやMacbookなど、日本でのシェアもどんどん拡大しています。Appleで開発されてきた商品は、今までになかった先進的なものばかり。イヤホンも例外ではなく、便利な機能が目白押しです。

おすすめ&人気のワイヤレスイヤホンランキング

左右一体型でおすすめのワイヤレスイヤホン

ソニー(SONY)ーワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-SP600N BM (14,100円)

防滴対応で汗などに強くスポーツ時に最適

IPX4相当の防滴対応を備えたスポーツモデルのワイヤレスイヤホンです。IPX4相当だと水の飛沫に対しての保護が確認されているので、汗や水しぶきがあっても問題なく使用することが可能。デジタルノイズキャンセリングも搭載しており、周囲の雑音に集中を切らされることなくワークアウトに没頭できます。

生活防水とノイズキャンセリングを兼ね備えたこちらのモデルは、野外での運動時にぴったり。外だと突然雨が降り出したりすることも考えられますが、防水なら安心です。汗や周囲の雑音、天候の問題を気にしなくても良いならトレーニングもはかどりますよね。

ソニー(SONY)ーワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-SP600N BMの口コミ

装着感も良く野外でも安心して使える

装着感も良く耳に自然とフィットしてくれます。シンプルで軽量で携帯しやすく使いやすく感じます。電池の持ちも良いので携帯時も安心して使用できます。音も普通に不満なく、十分高音質に感じます。防滴対応なので、外でも安心して使用出来るので便利です。野外使用時は、やはり外の音には注意しないと危なく感じます。

 

AKG(アーカーゲー)ーN200 WIRELESS Bluetoothイヤホン カナル型 (14,463円)

マグネット内蔵でコードの絡みを解消

ハウジング部分に耐久性の高いアルミニウム合金を使用した、オーバル型の洗練されたデザインが特徴的です。オーバル型とは、安定した装着感を得るための卵のような型のこと。フィット感も増し、高い遮音性にも繋がります。また、ケーブルにはファブリックケーブルが採用されており、ケーブルがより絡みづらくなっています。

カバンやポケットにしまった時の問題を解消するために、様々な工夫がされています。マグネットが左右のイヤホンに内蔵されており、落下や絡まりを防止。使わないときは首に巻いてマグネットで留めれば、カバンにしまわなくても紛失の心配なく安心して移動が出来ます。イヤホンを頻繁に使う方や、出し入れが面倒だと感じる方はぜひチェックしてみて下さいね。

AKG(アーカーゲー)ーN200 WIRELESS Bluetoothイヤホン カナル型の口コミ

コードの絡まりもなくサウンドも好み

Bluetoothになると極端に後に違和感を感じていたが、最近の低音を強くすることで他の音を誤魔化すような音ではなく中低音域が綺麗にクリアに聞こえ響く感じがたまらなくいい。AKGらしいサウンドでAKGが好きな人にはかなり好みの音だと思いました。コードに関してはファブリックということもあり絡みにくいので外で絡まりに対してイライラする必要はないと思います。

 

Beats(ビーツ)ーBeats by Dr.Dre ワイヤレスイヤホン PowerBeats3 (17,796円)

豊富なカラーバリエーションから選べるスポーティーなデザイン

全10種類の豊富なカラーバリエーションが嬉しいBeatsらしいスタイリッシュなデザイン。Fast Fuel機能と呼ばれる超急速充電機能を搭載しています。Fast Fuelは、5分程の充電で数時間の使用が可能になる便利な機能。バッテリーは最大12時間持続します。

スポーツモデルだと黒や白などのシンプルなデザインが多いですが、Beatsのワイヤレスイヤホンはカラーも選び放題。デザイン性も重視したい方は要チェックです。また、バッテリー持ちも十分なので、長時間のワークアウトでも連続して使用可能です。

Beats(ビーツ)ーBeats by Dr.Dre ワイヤレスイヤホン PowerBeats3の口コミ

Beatsの思いが伝わるイヤホン

ワクワク楽しいイヤホンですね。最初、友達が同じイヤホンを持っていて試しに聞かせてもらったら心地よいサウンドが耳いっぱいに広がって驚きました。低音が豊かで、とにかく聞いてることが楽しい・・そんな感じです。低音を軸に中高音もきっちり乗っかっていて、「こんな音を楽しんで欲しい」というBeatsの一本筋の通った思いが伝わってくるようで、それを受け止めることができる人ならこのイヤホンを存分に楽しむことができるでしょう。

 

色はスポーティなイメージのフラッシュブルーを選択。この色は意外とどんな服にも合いますね。出しゃばりすぎず、かと言って軽やかな存在感もある。購入して半年が経ちましたが、街歩きには欠かせないアイテムです。

TaoTronics(タオトロニクス)ーBluetooth イヤホン (3,542円)

低コストなのにハイスペックなワイヤレスイヤホン

2時間ほどの充電で約8時間連続使用が可能。重さも15gと軽量で、長時間の利用でも疲れや充電の心配無用です。また、CVC 6.0ノイズキャンセル機能で雑音をしっかりとフィルタリング。CVC 6.0ノイズキャンセルは音楽ではなく通話中のノイズに対応した機能なので、音楽鑑賞よりも通話が多い方におすすめです。

低コストなのに嬉しい機能が充実しているお財布に優しい商品ですね。生活防水も付いており、音質や充電持ちも十分です。ワイヤレスイヤホンをまだ使ったことがなく、いきなり高価なものを買うのは抵抗があるという方は、まずは安くて品質の良いTaoTronicsの製品から試してみてはいかがでしょうか。

TaoTronics(タオトロニクス)ーBluetooth イヤホンの口コミ

最高にコスパが良い優秀なワイヤレスイヤホン

ワイヤレスを馬鹿にしてました。
iphone6sで使用しています。夏に有線だとなんだか嫌だったので、ワイヤレスにしました。
めちゃくちゃ良いです。ワイヤレスとは思いません。この価格でこの音質は、最高のコスパだと思います。低音も高音もバランスよく鳴らしてくれると思います。とても聴きやすく、何時間でも聴けます。ボーカルが楽器って感じですが…。
Fitearのair2やcw-l12aexなどのカスタムも持っていますが、ユニバーサルでも十分良い音鳴らしてくれるじゃない、しかもワイヤレスで、とワイヤレスを見直しました。
他の製品と買うか迷っている方、この製品はめちゃくちゃ優秀ですよ。この製品を買いましょう。
大事な事なので、最後にもう一回言います。この価格でこの音質と考えると、このワイヤレスイヤホンは、かなり優秀です。

 

Hallomallー4.1Bluetoothイヤホン (2,950円)

最大10時間の連続使用が可能

400mAhの超大容量バッテリーで、約3時間半の充電時間で約30時間の音楽連続再生が可能。ネックバンド部分のボタンでは、曲の再生や早送りはもちろん、Siriの起動やイヤホンとスマホの音声切り替えなど便利な短縮機能がたくさんついています。

なんといっても一番の魅力はそのバッテリー持ちの良さです。他のモデルだと5、6時間が平均的。大容量と謳っているものでも8時間から10時間がほとんどですが、こちらは軽く3倍の連続使用が可能です。うっかり充電を忘れてしまった時でも安心ですし、バッテリー持ちを重視する方にはぜひおすすめしたいモデルです。

Hallomallー4.1Bluetoothイヤホンの口コミ

32時間連続使用が出来ました

電池がとても長持ちする表示があったので購入しました。一ヶ月使用した感想は、32時間ほど連続でラジオを聞いても、問題なく使用出来ました。電話がかかってくると、電話番号を読み上げて、知ってる番号なら誰からかかって来たかスマホを見なくても良いので便利です。
イヤホンが中にしまい込める所も良いです。
値段の割りに良い商品だと思います。

 

完全独立型でおすすめワイヤレスイヤホン

Apple(Apple)ーAirPods (17,268円)

Apple製品との相性ぴったり

iPhoneやiPadなど全てのApple製品とワンタップでペアリングが可能です。ペアリングとは、電子機器同士を無線で繋ぐ手順のこと。この場合はiPhoneなどメインのデバイスと、イヤホンを合わせて使えるようする作業を指します。ケースから取り出すと自動的に電源がオンになり、しまうとオフになる便利な機能も人気です。

AirPodsは、合わせて使うデバイスがApple製品だという方にかなりおすすめのイヤホンです。外出先でiPhoneと一緒にAirPodsを使っていても、自宅に帰ってMacにデバイスを切り替えたければワンタッチで切り替え完了。ペアリング方法が楽に出来るのは大事なポイントですよ。

Apple(Apple)ーAirPodsの口コミ

iPhoneとの接続が楽々

今まではiPhone付属のEarPodsを使用していたのですが、コードの絡まり等が気になるようになり、前から気になっていたこちらを思い切って購入しました。
やはりこの商品の魅力は、接続が楽にに行えることと、Apple製品間での切り替えがスムーズに行えることでしょう。
特にAppleユーザーなら、一度繋げばiCloudで連携した全ての機器に接続可能になるのは便利だと思います。切り替えもBluetooth特有の「一度接続を切ってから…」みたいなのがないのでストレスも溜まりません。
フィット感は個人差ですが、私はEarPodsよりも耳にはまってる感じがしました。コードがないおかげでしょうか。
あと、横に寝ながら使っても耳が痛くならないのも嬉しい点です。中々そういう形状の良い無線イヤホンはないので。
値段は安くないですが、それだけの価値がある商品だと思いました。

 

ソニー(SONY)-完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X (18,380円)

外音コントロールが自由に出来る

完璧に近いノイズキャンセリング機能を持ちながら、アプリと提携して使うことで外音取り込みも可能にしています。ノイズキャンセリングでは電車や自動車の重低音をほぼ無音レベルにまで低減。提携するスマホアプリSony Headphones Connectは、自己流に音の調子をカスタマイズすることが出来るソニー独自のサービスです。

昼間の騒がしい時間帯ならノイズキャンセリングを存分に活かして自分だけの世界に。暗い夜道なら、周囲の音が聞こえないと危ないので外部の音にも注意しながら。利用シーンに合わせて音の取り込み方を変えたいという方は、ソニーのワイヤレスイヤホンが便利です。

ソニー(SONY)-完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000Xの口コミ

外音取り込み機能がお気に入り

ヘッドフォン、イヤフォンの類は、周囲の音が聞こえ辛くて耳を塞がれる感じがして、いくつか買いましたがどれも長く使うことはありませんでした。耳が塞がれるのが嫌で使うのをやめていましたが、この商品は外音取り込み機能があるので飛びつきました。使ってみてこれだ!って感じがしました。とても気に入りました。

 

COWON(コウォン)ーCOWON CF2 (10,004円)

片耳のみでも使える便利なイヤホン

Bluetoothバージョン 5を搭載した新しいモデル。Bluetoothにも種類があり、こちらに搭載されているバージョン5は、通信スピードが上がり通信範囲が拡大された最も新しいバージョンです。イヤホンは両耳に入れるのがスタンダードな使い方ですが、片耳だけでも使うことの出来る珍しいタイプになっています。

一番の特徴は片方だけでも使えるというところ。一人で使うのももちろん良いですが、お友達や恋人とシェアして使うのにも便利です。それぞれ別の音楽を聴きながら、片耳は空いているので会話を楽しむことも出来ますし、ワイヤレスなのでサッと交換することも出来ますね。

COWON(コウォン)ーCOWON CF2の口コミ

軽量で耳への負担が少ない

買い替えとして購入。
ひとまずSONYのウォークマンにペアリングをして使用していますが、音は低音がよく出ており思った以上に
良いです。ただ、高音が弱いように思われます。
他に、本体が非常に軽いので耳への負担が非常に軽いです。
値段同等の商品だとおもいますね。

 

SOUL(ソウル)ーX-SHOCK SL-2002 (11,074円)

充電ケースがモバイルバッテリーの代わりにも

モバイルバッテリーとしても使える充電ケースが付いたモデル。これ一台でイヤホンはもちろん、スマホの充電も可能になります。モバイルバッテリーとしての容量は3000mAh。イヤホンの充電だけならなんと18回も出来る大満足の大容量です。

外出が多く、スマホやイヤホンの使用量が多い方におすすめ。スマホ用のモバイルバッテリーとイヤホン用のケースを別々に持つのも煩わしいですよね。せっかくのワイヤレスイヤホンでストレスフリーですから、モバイルバッテリーもスッキリ一つにまとめて身軽にお出かけを楽しみましょう。

SOUL(ソウル)ーX-SHOCK SL-2002の口コミ

大容量バッテリーケースで充電の心配なし

今回のモデルはIPX5という汗や水に強い設計に加え、3000mAhと大容量バッテリーケースの
お陰でそうそう充電の心配はないです!またモバイルバッテリーとしても使えるので
お得な気分ですね♪装着感もぴったり入るのでスポーツでの使用でも落とすような心配
ないかと思います。聴いた感じではやはりSOULらしい低音の重みがあり、高音も刺さらない
感じなので気分ノリノリでロックやEDMと言った曲を聴きながらスポーツなど使用,通勤,通学で
使えるのでオススメです(*^^*)

 

Jabra(ジャブラ)ーElite 65t (22,480円)

ワイヤレスイヤホン内で最高クラスの多機能

周囲音の取り込みをオンオフで切り替えられたり、電源のオンオフも自動で行ってくれます。イヤホンには4つのマイクが内蔵されており、通話時の声もクリアに届けます。スキのない充実した機能性と高品質な音を兼ね備えた、非常に優秀なワイヤレスイヤホンです。

どこをとっても優秀なワイヤレスイヤホン。高音質はもちろん大切だし、カスタマイズ機能も欲しいですよね。聴くだけではなく、通話もしっかりしたいのでマイクの機能も欠かせません。そんなオールマイティに優れたなものをお探しなら、ぜひチェックしてみて下さい。

Jabra(ジャブラ)ーElite 65tの口コミ

多機能で安い最強のワイヤレスイヤホン

素人ながら完全ワイヤレスイヤホンについて、研究に研究を重ね、この商品にたどり着きました。元々はもう少し安い商品を考えていましたが、結果的に大満足です。
とにかく音の途切れが少ないことが最も満足している点ですが、その他、音質・デザイン・充電の持ち・アプリで操作できること・アレクサが使えること・通話の際両耳から聞こえること・北欧ブランドであること、等々、現時点では、個人的には”最強”だと思っています。
しかも、それでいて、BoseやB&O Play等よりもはるかに安いのですから、申し分ありません。

 

SONY(ソニー)-WF-1000XM4(33,000円)

ハイレゾ音質と業界最高峰のノイズキャンセリングが魅力

従来モデルに比べ、高音域から低音域まで、幅広い音域の騒音カット効果が得られるワイヤレスイヤホンです。乗り物の騒音や人の声などさまざまな騒音を効果的カット。さらに、風のノイズなども低減してくれます。これまで以上に音楽に没入したいという方に特におすすめですよ。

音楽を聴きながら周囲の音もよく聞きたい時に便利な外音取り込み機能が搭載されています。従来モデルと比べて、より自然な外音取り込みを実現している点もポイント。また、一時的に音量を絞ることができるクイックアテンションモードは、駅のアナウンスなどを聞きたい時に便利な機能です。

SONY(ソニー)- WF-1000XM3(20,710円)

急速充電に対応していて安心

高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1eとデュアルノイズセンサーテクノロジーが搭載され、性能の高いノイズキャンセリング機能を実現したワイヤレスイヤホンです。飛行機のエンジン音のような低温から、人の声といった中高音までカバー。騒音に邪魔されずに音楽が楽しめます。

ノイズキャンセリングがオンの状態でも、本体6時間、ケースと合わせると最大24時間バッテリーがもつロングバッテリーも魅力です。うっかり充電を忘れていた時に、10分充電すれば90分再生できる急速充電にも対応。バッテリーもちの良さを重視して選ぶ方にもおすすめでしょう。

高音質でおすすめのワイヤレスイヤホン

ソニー(SONY)-ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X (27,847円)

トップレベルのノイズキャンセリング

ワイヤレスイヤホンでありながら、最高クラスのノイズキャンセリングでハイレゾ相当の高音質を味わうことが出来ます。ハイレゾとは、CDなどでは伝えきれないような多くの情報量を持った音源のこと。細かい部分の音や、生演奏のような臨場感のあるサウンドが再現できるのがハイレゾ音源です。

3つのノイズキャンセリングモードを持っており、環境を自動的に感知し、その状況に合ったモード変更がオートで行われます。面倒な操作はなくても、いつでもクリアな高音質を引き出してるのが嬉しいですね。とにかくノイズキャンセリングにこだわりたい方にぴったりです。

ソニー(SONY)-ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000Xの口コミ

色々試した中でこれが一番

色々とBluetoothイヤホンを試して見ましたが音質については1番良い様に思います。
このタイプはネックバンド型ですのでコードがあり、コードを伝っての風切り音が入ったりすることもありますが電車や車などの乗り物では全く問題無いと思います。CLEAR BASSを強くすればEX BASSシリーズ相当の重低音も楽しめます。
音の良さを確認するのにハイレゾの曲を購入し、試しましたがハッキリとCDとの違いが分かります。
音質にこだわる方は是非、試して見てはと思います。

 

Bose(ボーズ)ーSoundSport Free wireless headphones (29,160円)

プロのサウンドプロデューサーも認める高音質

イコライザーが音量に合わせて最適化することによって、どんな音量であってもバランスのとれたクリアなサウンドになるよう設計されています。イコライザーは音の周波数を変更して調整するためのもの。音のバランスをとるためには重要な部分です。

あまり品質が良くないものだと、音量を上げると音が割れてバチバチ言ったりしますよね。こちらは、大きな音量でも音が割れたり歪んだりすることなく、全体的にすっきりとしたバランスの良い音を楽しむことが出来ます。大音量で音楽を聴くのが好きな方におすすめのイヤホンです。

Bose(ボーズ)ーSoundSport Free wireless headphonesの口コミ

ノイズキャンセリングがなくても平気な高音質

はっきり言って買って良かった
音質は最高。流石Boseですね。
ノイズキャンセリングも無いけど音量上げれば問題なしです(笑)
最初は違和感あるけど、1ヶ月すれば自然と慣れてくる。

 

あと。
SONYのやつ買うならこっちですね。バッテリーの持ちもいいし。

NuForce(ニューフォース)-BE Free5 (10,810円)

厚みのあるパンチの効いたサウンド

グラフェンドライバーを搭載したクリアな音質と、こだわりのフィットデザインが特徴です。グラフェンドライバーは、鉄の300倍もの強度を持つ素材から出来た振動板。そして、フィット感への追求もすごいです。世界中から集めた100人のテスター全員に満足のいくフィット感が出るまで、ひたすらに調整を続けたこだわりの商品です。

中低音に重きを置いた迫力のあるサウンドが魅力的。くっきりとしたサウンドなので、ジャズなどの細かい動きが特徴的なミュージックを聴くのに向いていると言えます。また、万人に合うようこだわり抜かれたフィット感もかなりのおすすめポイントです。

NuForce(ニューフォース)-BE Free5の口コミ

ワイヤレスイヤホンの進化に驚き

音源にもよると思いますが、音の解像度良すぎるためか、昔のアナログならではのパチパチという音まで聞こえて、イヤホンというよりはオーディオスピーカーと言っても過言ではないです。低音から高音まで、しっかり出てます!
完全ワイヤレスのイヤホンはこれくらいの価格でここまで進化しているのかと驚きました。
正直イヤホンに詳しい友人にオススメしてもらうまで、まったく考えてなかったのですが、これは本当に良いです。
さらにコードがないだけで、つけ心地が凄く良い!
ありがとう。

 

ONKYO(オンキヨー)ーW800BT Bluetoothイヤホン (12,200円)

高温から高温までバランスのとれた音質

スタビライザーと呼ばれるズレや歪みを抑制する部品を採用し、よりフィット感のある構造に仕上がったワイヤレスイヤホン。また、人間工学に基づいた密閉型構造で、外部からの騒音遮断するとともに正確でクリアな音を再現可能にしています。

やはり日本のメーカーなので、日本人の耳によく合う癖のない音質です。迫力のある肉厚な低音とクリアで伸びのある高音、その間でバランスをとる中音域まで、キレイにまとまっているのが特徴的。どんな人の耳にも馴染みやすく聴きやすいように仕上げられています。

ONKYO(オンキヨー)ーW800BT Bluetoothイヤホンの口コミ

有線には劣るが満足いく品質

初めてワイヤレス買いましたが、なかなか良いです。
本体はちょっと大きめ。
音場は思ってたより広く聞こえます。
音の解像度は若干良くないですが、気になる程ではないです。雑音とかは一切ないです。
耳へのフィット感良し。多少の運動でも取れない。
有線で2、3万くらいの買うくらいなら、こっちの方が良いと思います。

 

RHA(アールエイチエー)ーMA390 Wireless Bluetooth (9,203円)

バッテリーも周囲の音も気にせず楽しめる

柔軟性のあるネックバンドなので、小さく折りたたんでコンパクトに収納が可能。ノイズアイソレーションデザインでバッテリー持ちも抜群です。ノイズアイソレーションは科学的な機能ではなく、イヤーチップなどで物理的に外音をバリアする方法なのでバッテリーを消費する心配がありません。

高精度のノイズキャンセリング機能が搭載しているものは、バッテリー持の消費が早いのが難点でもあります。バッテリーをしっかり持たせたい方にはノイズアイソレーションデザインの方がおすすめです。外部からの音を遮断するだけでなく、こちら側からの音漏れ対策にも効果的ですよ。

RHA(アールエイチエー)ーMA390 Wireless Bluetoothの口コミ

バッテリー持ちも良く品質良好

1万円以下のエントリーモデルなのに、それを感じさせない品質で大満足です。聴きやすく自然な音質で、通勤用イヤホンとして便利に使ってます。バッテリーの持ちも良好で、現状不満ありません。デザインもシンプルスッキリ、アルミ部品を多用して安っぽくないのもマルですね。
Bluetooth接続はとても安定しています(HW P20 Proと接続)。イヤホン側の電源ONで即 接続完了、くらいのスムーズさでストレスありません。エントリーモデルでもこういった基本機能(対応音声コーデック、BT接続性、防滴性能)はしっかりしてるのは良心的だと思います。

 

まとめ

ワイヤレスイヤホンでは「ソニー WF-1000X」がおすすめ

今回は、ワイヤレスイヤホンの便利な機能や使い方、選び方についてご紹介しました。ワイヤレスイヤホンの良い所はなんといってもコードレスだという手軽さ。付け心地を重視した完全独立型でありつつ、高音質も手に入るソニーのモデルはワイヤレスイヤホンに求める絶対条件をクリアしてくれるものでした。昨今ではワイヤレスイヤホンもメジャーなものになってきているので、気になっている方はぜひ参考にしてみて下さいね。

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