おすすめのチェーンソー人気ランキング!【電動からエンジン式まで】

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大木を切り倒す時や、庭木の剪定、木材の切断など、木を切る時に便利なチェーンソー。日本国内はもとより、世界各国のメーカーで製造され、そのサイズや形状、動力など、さまざまなタイプのモデルが存在します。プロが使用する工具といったイメージを抱きがちですが、家庭用としても使いやすい小型のモデルも多数販売されています。そこで今回は、チェーンソーの選び方や種類、おすすめのチェーンソーを大きさ別でご紹介します。チェーンソーのチョイスで迷っている方はぜひ参考にしてください。




チェーンソーの特徴

主に大木を切るために使われる

チェーンソーは、電動モーターやエンジンを動力として、木を切るために使う道具です。チェーン状の刃を高速回転させ、木を削るように切断するため、手動では難しい大木などを伐採することができます。林業や造園業など、プロの業者が使うイメージがありますが、身近なところでは日曜大工や庭木の手入れなどでも使用されています。

取扱いには注意が必要

大木を切断できるパワーがあるため、取扱いには注意が必要です。初めて利用する際には取扱い説明書を良く読むのはもちろん、できれば使い慣れた人の指導を受けたり、講習会に参加したりすると安心です。また、使用の際には、ヘルメットや防護メガネ、防振手袋など適切な装備を身につけることが大切です。

チェーンソーの種類

軽量で扱いやすい電動チェーンソー

電動チェーンソーは、電気を動力として電源コードをつなげて駆動させます。燃料やバッテリーを搭載する必要がないため、軽量で女性でも扱いやすいのが特徴です。バッテリー切れの心配がなく、比較的安定した動力を得られるメリットがある一方、長時間連続して使用するとモーターが焼け切れるといったデメリットも。

エンジン式のチェーンソーと比較するとパワーに劣る部分がありますが、動作音が小さく、メンテナンスが容易であるなど、チェーンソーの中では比較的扱いのが特徴。価格もエンジン式より手頃なものが多く、家庭用として選ばれるのはこのタイプが多くなっています。

幅広い用途に使えて便利な充電式チェーンソー

充電式チェーンソーは、取り外しができるバッテリーがついており、充電してから使用するタイプです。電気を動力としている部分は電動チェーンソーと同じですが、コードがないため電源のあるなしに関わらず、どこでも使えるといった特徴があります。

エンジン式よりも低騒音で、コードレスのため作業中も扱いやすく、自宅のガーデニングにも使いやすいタイプとなっています。ただし、バッテリーを搭載している分、有線の電動チェーンソーよりも本体が重くなってしまうといったデメリットもあります。

業務用には本格派のエンジン式チェーンソー

エンジン式チェーンソーは電動式と比較するとパワフルで、耐久性が高いのが特徴です。大木を切りたいときや、効率的に作業をしたい場合に向いているため、業務用として広く利用されています。エンジンオイルとガソリンを混ぜた混合燃料を使用して駆動させるため、電動式よりも取扱いに注意が必要になります。

充電式チェーンソーと同様にコードレスで作業しやすいといったメリットがあります。一方でパワフルな分、騒音や排出ガスを伴うといった問題があります。また、電動式に比べるとメンテナンスに手間がかかるため、こまめな手入れが必要になりますが、それを補う性能を持っているのがエンジン式チェーンソーの特徴です。

チェーンソーの選び方

用途に合わせてサイズを選ぶ

庭の手入れなど軽作業は小型

小型のチェーンソーは25cmまでの厚さを切断できるタイプが一般的です。樹木の伐採といった大がかりな作業よりも、庭木の剪定など比較的細かい作業に適しています。軽量なタイプが多いため、男性だけでなく女性でも扱いやすくなっています。

木の伐採をする場合は中型から大型

中型のチェーンソーは25~40cmまでの厚さを切断できるタイプが一般的。ある程度のパワーがあり、小型では切断できない木でも対応できます。40cm以上の厚さを切断できるのが大型タイプ。大木や丸太など大がかりな作業に適しています。本格的な木の伐採をする場合は大型が用いられています。

ハンドルの形状で選ぶ

細かい作業にはトップハンドルタイプ

本体の上部と側面にハンドルが付いているタイプで、比較的コンパクトなボディが特徴です。小型のチェーンソーに多く採用されており、リアハンドルよりもパワーに劣る部分がありますが、細い樹木の伐採や剪定といった作業に向いています。

木の伐採にはリアハンドル

本体の後方にハンドルがついているタイプで、トップハンドルよりも安定した使用感になっているため、初めてチェーンソーを使う人におすすめ。枝打ちや薪作りといった細かい作業から、丸太の切断や大木の伐採など大がかりな作業まで幅広い用途で使うことができます。

チェーンソーのおすすめブランド&メーカー

リョービ

世界的なダイカストメーカー

電動工具を中心に、チェーンソーなどの園芸用品など幅広い商品を取り扱っているメーカーです。使いやすさにこだわった商品開発を行っているため、家庭用はもちろんプロからも好まれている商品が多くあります。チェーンソーも業務用と家庭用が展開され、用途や場所に応じて適切なアイテムを選ぶことができます。

マキタ

電動工具の国内最大手メーカー

園芸用としてはチェーンソーの他に、芝刈り機やバリカンから農業に使える刈払機や集じん機など本格的な工具など幅広く取り扱っています。日本全国に100ヶ所以上の営業所があるため、チェーンソーをはじめとした電動工具の使用中にトラブルが発生した場合でも安心してお任せできます。

ゼノア

環境に配慮したエンジンを開発

独自の技術によって非ガス規制に対応したストラトチャージドエンジンを開発。また、始動性が高く、優れた冷却性能を持つ高性能なエンジンを開発するブランドとして知られています。「こがる」の愛称で親しまれる軽量トップハンドルソーシリーズが主力商品の一つです。

Black&Decker(ブラックアンドデッカー)

コードレス電動工具の先駆者

 世界で初めてコードレス電動工具を開発したブランドとして知られています。アポロ15号が月面着陸した際に、月のサンプル回収のために使用したコードレスドリルがこのブランドのものです。ポールチェーンソーやハサミ型チェーンソーなど、コードレスチェーンソーをはじめとしたガーデン用の工具も幅広く手掛けています。

おすすめ&人気のチェーンソーランキング

小型でおすすめのチェーンソー

Black&Decker-高枝ポールチェーンソー(18,999円)

高所作業も楽に使用できる

名前の通り、高い場所にある枝がラクに切断できる小型のチェーンソーです。ポールは通常で2m、延長ポールを付けると約3mの高さまで対応できます。専門業者に依頼したり、脚立に上って剪定する手間なく、手軽に高い場所の手入れができます。

充電式で、一度の充電で約60分使用できます。切断できる厚さが17cmとなっているため、樹木の切断には不向きですが、枝の伐採など庭木の剪定には最適です。高所の作業をする場合は、おがくずや枝などが落ちてくることから、安全のため保護メガネをかけて作業をすると良いでしょう。

ゼノア-チェーンソー G2200T こがるmini スゴキレ(48,469円)

軽量でハイパワー

本体の重量が約2.5kgと世界最軽量クラスが特徴。長時間の作業でも疲れにくく、また、女性でも扱いやすい小型のチェーンソーです。20cmまでの厚さに対応しているため、立ち木の伐採には不向きですが、枝打ちや玉切りには最適です。

軽量だけでなくパワーを追求したモデルとして、排気量が18.3ccながらも25ccクラスのハイパフォーマンスを実現。ハンドルとタンクを一体化し、エンジン部は分離されていることで、振動が伝わりにくく作業中の負担を軽減します。

マキタ-充電式チェーンソー UC121DZ(20,952円)

機動性の高いコードレスチェーンソー

充電式のコードレスチェーンソー。コンパクトなトップハンドル型で、ソフトグリップとフロントハンドルによって握りやすく安定した作業ができます。11.5cmまでの厚さに対応していますが、小型で機動性が高いため、庭木の暫定や細い木の切断に最適です。

本体側面にあるノブを回すだけで、工具を使わずにチェーン刃の交換や調節が簡単に行えるのも魅力の一つ。自動的にチェーンオイルが給油されるため、チェーン刃の寿命や切れ味が良くなります。メンテナンスに手間がかからないため、家庭用としても使いやすいモデルです。

高儀-EARTH MAN 電気ミニチェーンソー(5,418円)

女性にも扱いやすいコンパクトサイズ

本体重量が約2㎏と世界最軽量クラスのコード式電気チェーンソーです。約13cmまでの厚さに対応しているので、細めの丸太や角材など、木材の切断に最適。価格も比較的リーズナブルで、手軽に使えるチェーンソーを探している方におすすめしたいチェーンソーとなっています。

オイルの残量がひと目で分かるオイル点検窓が付いている上、チェーンオイルは自動注油式。さらに、ソーチェーンの調整や交換は工具不要で行えるためメンテナンスが簡単なのも特徴。安全ロックも付いているため、チェーンソーが使い慣れていない方でも使いやすいモデルとなっています。

YARD FORCE-高枝切り電動チェーンソー3プラス(19,800円)

身長を合わせれば3m以上の高さも対応可能

脚立にのぼらずに高い所の枝が切断できる高枝切り電動チェーンソー。伸縮式のシャフトは、最大で287cmまで伸びるため、3m以上の高さがある場所の枝を切断することができます。ヘッド部分はワンタッチで0度、15度、30度と角度調節ができます。

最大25cmの厚さまで切断が可能。世界トップクラスのソーチェンメーカーであるアメリカ・オレゴン社製の刃を使用しているため、ヘッドの重みでスムーズに切断できます。コード式ですが、長さが約20mあるため広範囲での作業にも対応できます。

電動でおすすめのチェーンソー

リョービ-チェーンソー CS-3005(9,313円)

鋭い切れ味で丸太や木の伐採に最適

コード式の電気チェーンソーです。鋭い切れ味の90PXタイプのソーチェンを採用していることが特徴。本体重量は約2.2kgと世界最軽量クラスで操作性も抜群となっています。最大30cmまでの厚さが切断可能なので、枝の伐採だけでなく、立ち木の切断にも対応できます。

リヤハンドルタイプのチェーンソーなので、力が入れやすく、木の伐採や丸太の切断に対応しやすいタイプとなっています。余分なオイルの吐き出しをオイルタンクに戻して循環させるオイルリターン機構の採用により、従来機よりも約1.5倍、使用可能時間が延長されています。

山善-電気チェーンソー(6,990円)

重量2.8㎏と軽量タイプの中型チェーンソー

重量が約2.8㎏と中型タイプながらも軽量さとお手頃サイズが魅力のコード式電気チェーンソーです。30cmの厚さまで切断できるため、立ち木や丸太の切断をはじめ、枝払いなどマルチに使うことができます。

バランスが良く安定しやすいリアハンドルで持ちやすいだけでなく、ハンドガードによって枝や低い木から手を保護できます。さらに、安全ボタンを同時に握って駆動させる安全設計になっていることも特徴。手頃な価格で販売されているため、家庭用としてもおすすめです。

日立工機-電気チェーンソー(16,740円)

エンジン式にも負けないパワフルモーター搭載

消費電力が1,430Wとエンジン式顔負けのパワーを備える電気チェーンソーです。最大40cmの厚さまで切断ができるため、庭木の枝打ちから、丸太の切断、ログハウス造りまで、幅広い用途で使うことができます。自動給油されるチェンオイルの流量を調整できるオイルポンプアジャスター付です。

本体側面には大型テンションダイヤルを採用。ソーチェンの交換や調整は全てツールレスで簡単にできるのも魅力的です。不意なキックバック時にはソーチェンをストップさせるブレーキレバーを搭載しているため、安全面にも配慮されています。

エンジン式でおすすめのチェーンソー

日立工機-エンジンチェーンソー(28,441円)

環境にも配慮したエンジンを搭載

パワフルなエンジン式チェーンソーながらも、国内排出ガス3次自主規制に適合し、環境に配慮したモデルとなっています。35cmまでの厚さを切断できる中型タイプ。剪定や枝落としもハイパワーでラクにできるため、効率的に作業ができます。

防振スプリング方式ハンドルを採用し、疲れにくいのが特徴。本体重量が3.4kgと比較的軽量のため、持ち運びがしやすく、快適に作業が進められます。エンジンの始動が簡単にできる「かるがるスタート」機能を搭載している点も魅力です。

Black&Decker-コードレスリチウムチェーンソー(29,800円)

パワフルなコードレス充電式チェーンソー

コードレスの充電式チェーンソーですが、エンジン式にも劣らないパワフルな切断能力が魅力。約30cmの厚さまで切断できるため、丸太や立ち木の切断もできる本格派です。バッテリー容量は2.0Ah、フル充電で約100分の駆動が可能となっています。

チェーン刃の交換や締め付けは工具不要で全て行うことができます。また、オイル注入は自給式となっているため、メンテナンスが比較的簡単なのが特徴。充電式なので、エンジン式よりも騒音が気になりにくく、家庭用チェーンソーとしてもおすすめのモデルです。

高儀-EARTH MAN エンジンチェーンソー(16,149円)

オレゴン製のソーチェーンで切れ味抜群

潤滑油混合ガソリンを燃料とするエンジン式のチェーンソー。パワフルな上に、世界トップクラスの切れ味を誇る、アメリカ・オレゴン製のソーチェーンやガイドバーを搭載。力を入れなくても簡単に切断できるため、効率良く作業を行うことができます。

キックバックの危険性を減少させる効果があるチェーンブレーキ付き。安全面にも配慮されているところも魅力的ですね。35cmの厚さまで切断ができるため、丸太や角材などの切断に最適なチェーンソーです。

マキタ-エンジンチェーンソー MEA4300G(51,996円)

ハイパワーで環境にも配慮されたチェーンソー

45cmの厚さまで切断できる大型のチェーンソー。パワフルなエンジン式なので、薪作りから庭木の手入れ、山林の伐採まで幅広く活用できます。国内排出ガス3次自主規制に適合し、環境に配慮しながらも従来モデルよりも最大出力が10%アップとよりパワフルになっています。

2個のナットでガイドバーをしっかりと固定。金属スプリングによってハンドルとエンジンを4点で支えることで振動を低減させ、作業者へ負担がかかりにくくなっています。らくらくスタート搭載で従来よりも半分の引く力で楽にエンジンを始動させることができます。

ウェイモール-エンジンチェーンソー(10,800円)

パワフルでスピード切断できる大型チェーンソー

幅は70cm、ガイドバーの長さは40cmと薪作りから樹木の伐採作業まで幅広く使える大型のチェーンソーです。コードレスのエンジン式のため、活動範囲が限られず、公園や農地など、広い敷地でも電源の有無に左右されず使用できます。

安定した使用感が特徴のリアハンドルで、チェーンブレーキは手首のスナップで簡単にかけることができるなど使いやすい工夫がされています。側面から簡単にチェーンの張り具合を調節できるため、メンテナンスに手間がかからないところも魅力です。

HAIGE-チェーンソー(15,980円)

20インチと大木も切断できるプロ仕様

排気量52ccのパワフルなエンジンを搭載し、50cmの厚さまで切断できる大型のチェーンソーです。安定しやすく持ちやすいリアハンドルと握りやすいグリップによって、大木の切断など、業務用としてプロが仕様できる本格モデルとなっています。

ハンドガードにはチェンブレーキをかけやすくするための素材を使用。手首のスナップのみでチェンブレーキをかけることができます。本体の両サイドにはアルミ製のカバーが取付けられているため、強度も十分。長年使いたいという人におすすめのモデルです。

プロ用でおすすめのチェーンソー

ハスクバーナ-エンジンチェーンソー 346XP(145,822円)

高い機動性を求めるプロ向けのチェーンソー

50cmの厚さまで切断できる大型のチェーンソーです。パワフルなエンジン式で、人間工学に基づいたフロントハンドルのグリップによって、自然な角度で作業を行うことが可能。エンジン始動をスムーズに行うためにスマートスタート機能を搭載し、最小限の力ですぐに始動できるように設計されています。

遠心力を利用した吸気の正常化システムであるエアインジェクション機能により、エアフィルターのメンテナンス頻度を低減。サイドにあるチェン張り装置によってチェン調節も素早くスムーズに行えるなど、効率を求めるプロにも満足できる機能が搭載されています。

まとめ

チェーンソーでは日立工機のエンジンチェーンソーがおすすめ

サイズごとのおすすめチェーンソーを紹介しました。特に日立工機 エンジンチェーンソーは、国内排出ガス3次自主規制に適合し、環境に配慮しながらも、幅広い用途に対応できる大きさやパワーを搭載しています。振動を低減させるための工夫など作業者への負担にも考慮。比較的軽量で持ち運びがしやすいため、家庭用としてはもちろん、業務用としてのチェーンソーをお探しの方もぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。




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