おすすめのネックゲイター人気比較ランキング!【コロンビアも】

夏のアウトドアや冬のマウンテンスポーツを思い切り楽しみたいけれど、天候が気になって何を着て行ったらいいか悩む、という方も多いのではないでしょうか。そんな時におすすめなのが、ネックゲイターです。マフラーよりも軽くてかさばらす、ちょっと首の部分を覆うだけで、簡単に紫外線対策や防寒対策ができます。季節ごとに素材や機能性の異なった様々な種類のネックゲイターがありますので、いろいろご紹介しますよ。目的に合わせた選び方も詳しく解説します。ぜひ参考にしてくださいね。

ネックゲイターとは?

首周りに着用する筒状のグッズ

ネックゲイターは登山用のスパッツを首周りに使用できるよう改良したもので、英語読みからネックゲートルとも呼ばれます。首に着用することで外側から皮膚を保護します。また、寒暖差の激しい環境下でも効果的に体温調節を行なえるグッズとして、アウトドアでは欠かせません。首元だけでなく鼻まで覆える通気性の良いタイプもあり、ランニング中のマスク代わりとしても人気を集めています。

ネックゲイターの特徴

防寒対策や紫外線対策ができる

もともとは、主に防寒対策として雪山などで活用されていたネックゲイター。近年では冷感素材の普及により、夏物も多く販売されています。軽くてかさばらず、日中の紫外線対策用として持ち歩きもでき、より身近なシーンで使われるようになりました。

ネックゲイターとネックウォーマーの違い

ネックウォーマーは機能性よりもファッション性が重視されている

ネックゲイターと同様に首周りに着用できるグッズとして、ネックウォーマーがあります。ウォーマーというだけあって、冬の防寒対策用として定着していますね。しかし、ネックウォーマーはどちらかというと、見た目のファッション性を重視して作られています。そのため、長い時間屋外で過ごす場合や、スポーツ時に身につけるにはあまり適していません。それに対し、ネックゲイターは過酷な環境下でも耐えられるよう、体温調節などの機能性を重視して作られています。ウェアにプラスするグッズとして、正に最適といえるでしょう。

ネックゲイターの選び方

素材で選ぶ

暖かさを重視するならウールなどの天然繊維

ネックゲイターの素材には様々な種類があります。その中でも冬のアウトドアで人気なのが、ウールなどの天然素材です。羊の毛でできたウールは、熱伝導率が低く吸湿性が高いのが特徴。朝晩などの気温が低い時間帯に身に着けると、体温を閉じ込めてくれてとても暖かく感じます。逆に、日中の気温が高い時間帯には、程よく汗を吸収し蒸れを防いでくれるので、効果的に体温調整ができます。ただ、洗濯が難しく、水洗いをすると縮んだりしますので、衣替えの時期などにクリーニングに出すとよいでしょう。

手入れのしやすさを重視するならフリースやポリエステルなどの合成繊維

普段使いのネックゲイターなら、手入れのしやすさも考えて選びたいものです。自宅で簡単に洗濯でき、人気なのがフリースです。合成繊維を起毛させたフリースは、肌触りがふんわり暖かで軽いのが特徴。冬の通勤通学などにおすすめです。また、夏の素材としてはポリエステルが人気。速乾性があるので洗濯してもすぐ乾き、しわになりにくいのが特徴です。

形状で選ぶ

マフラー代わりに使用するなら首回りだけのタイプ

今までマフラーを愛用していた方で、ネックゲイターへの切り替えを考えているなら、幅が狭い首周りだけのタイプを選んでもよいでしょう。ちょっとした外出の際や電車の中でも、違和感なく着こなせるはずです。マフラーよりも軽くてかさばらないネックゲイターは、季節の変わり目などにカバンに入れておくのにもおすすめです。

マスク代わりとしても使用するなら鼻までカバーするタイプ

登山やランニングの際にマスクを装着していると、息苦しくなる方も多いはず。また、不織布のマスクは、汗で濡れると余計に呼吸がしづらくなりますよね。通気性のよいネックゲイターで鼻までカバーすれば、マスクなしでもアウトドアを楽しむことが可能です。耳掛けの付いたタイプなら、ずり落ちることもありません。鼻の下から首周りに広く空間ができるため、楽に呼吸ができますよ。

着用方法で選ぶ

簡単に着用するなら頭から被るタイプ

頭から被るタイプのネックゲイターは、一番簡単に着脱ができて便利です。伸縮性のある生地が多いため、首周りにフィットしやすく、生地の機能性をより有効に使えますよ。特に縫い目のないシームレスタイプなら、締め付け感もなく長時間快適に過ごせます。また、アジャスターで調整できるタイプなら、すき間風が防げておすすめです。

髪の乱れを気にするならボタンやジッパーで開け閉めするタイプ

せっかく髪の毛をきれいにセットしたのに、ネックゲイターをはめた途端にボサボサになってしまったらがっかりですよね。ネックゲイターは頭から被るタイプが一般的ですが、ボタンやジッパーで開け閉めできるタイプもあります。首周りにダイレクトに着用でき、静電気も防げるので、冬場のお出かけ時には便利ですよ。髪型やお化粧くずれが気になる女性の方や、眼鏡や帽子をよく使用する男性の方にもおすすめです。

機能性で選ぶ

冷却効果があるものなら夏のスポーツ時などにぴったり

夏のアウトドアでは、熱中症対策が必須。冷却作用のあるネックゲイターを装着すれば、効果的に体温調節ができます。主に通気性のよい薄手のナイロンやポリエステルを使用し、メーカーが技術を駆使したいろいろなタイプの冷感素材があります。汗や風に反応して接触冷感を促すタイプなら、サイクリングやジョギングなどに最適。水に濡らして冷感を得るタイプなら、濡らすたびに冷却効果が戻るので、釣りや登山などにおすすめです。

紫外線対策が目的ならUPFの数値がより高いものを

アウトドアでは、日焼けも気になるところ。夏用のネックゲイターは、紫外線対策のできるタイプもたくさんあります。UVカットと記載があってもそれぞれカット率に違いがありますので、UPF値を目安にしましょう。UPF値とは紫外線保護指数のことで、50プラスが最高になります。UPF値50プラスのネックゲイターを身に着けることで、日焼けするまでの時間を50倍以上遅らせる効果がありますよ。

ネックゲイターのおすすめブランド・メーカー

Columbia(コロンビア)

カラフルでリーズナブルなフリースが人気

フィッシング用品に始まり、登山やスキー用品など様々なアウトドアグッズを手掛けるColumbia。独自に研究を重ね、防水加工や新しいシステムのウェアを自社開発することでコストを下げています。機能的にも充分でリーズナブルなため、アウトドア初心者でも取り入れやすいブランドですよ。ネックゲイターは主にフリース素材の防寒用を扱っており、カラフルなデザインが多く、タウンユースとしても人気です。

THE NORTH FACE(ノースフェイス)

常に進化し続ける圧倒的人気のアウトドア用品メーカー

寝袋がヒットして以来、登山家から50年以上愛され続けているTHE NORTH FACE。現在では登山用のウェアや小物、スキーやスノボ用品まで幅広く取り扱っています。ネックゲイターは防寒用が主で、首周りを重点的に温めるタイプが豊富。原色を単体で使ったシンプルなデザインが多く、通勤通学用にもぴったりです。

MISSION(ミッション)

トップアスリートが証明する温度調節機能

トップアスリート向けに、UVカット素材や冷却効果のある素材を開発しているMISSION。冷却タオルやマスクなど、最先端の研究所でテストを行ってからアスリートによる試用を行い、実用性が証明されています。近年ではその温度調節技術を応用し、鼻まで覆えるマルチクールネックゲイターを発売。最大15度もの冷却効果があり、アスリートだけでなく夏のアウトドアでも人気を集めています。

Buff(バフ)

縫い目のない多機能チューブが万人受け

Buffはスペインのアウトドアブランドで、バイク用として縫い目のないチューブ型のネックゲイターを開発しました。夏用には通気性のあるポリエステル素材、冬用にはメリノウールなどの天然素材を使用。1枚で10通り以上の使い方があり、マスク代わりにもなるため、あらゆるアウトドアで愛用されています。

おすすめ&人気のネックゲイターランキング

冷感タイプでおすすめのネックゲイター

MISSION-マルチクールネックゲイター(2,640円)

水に濡らせば体感温度マイナス15度

通気性のよいポリウレタンと伸縮性のあるスパンデックスを組み合わせた、夏用のネックゲイターです。ハイドロアクティブという、MISSIONが独自に開発した冷却技術を採用。生地を水で濡らして絞り、振ることで、マイナス15度の冷却効果が得られます。

長さがあるので色々な使い方ができ、マスクのように鼻の上まで覆ったり、頭に被ることも可能。ずり落ちしにくいように、上の部分には太いゴムが入っています。UPF50プラスなので、紫外線対策としても効果は抜群。夏のジョギングやフィッシングでの熱中症対策におすすめです。

ONYONE-フリーズテック ネックゲーター(3,300円)

Wの冷感効果で効率よく冷却

フリーズテックという特殊プリントと、ハイグレーターリフレクトという特殊素材で、Wの冷感効果が得られるネックゲイターです。フリーズテックは汗に反応することで生地が冷却される仕組みで、最大マイナス1.4度の冷却効果が持続します。ハイグレーターリフレクトは、日が当たっても熱を反射できる素材。黒い色でも熱がこもることがなく、他の黒い生地に比べて、最大で3度の差が出ます。

身に着けると10秒ほどで冷感を得られ、風があたるとより体感温度が下がりますよ。夏の晴れた日に動きのあるスポーツをするときなど、熱中症対策として有効です。また、サイクリングや自転車での通勤通学時にもおすすめです。

DRESS-クールネックゲーター(2,673円)

釣り用に作られたワイルドなクールタイプ

速乾性に優れた素材によるハイドロ冷却システムで、冷感が効果的に得られるネックゲイターです。ハイドロ冷却システムとは、水が蒸発するときに生地の熱を奪っていくシステムで、汗をかくことで素早く冷却。また、直接生地を水に濡らして使用すれば、より冷え冷え感が増します。

通気性が高く伸縮性のある生地を使用しており、紫外線も90パーセント以上カットできます。爬虫類系のワイルドな柄模様は、男性におすすめ。使い方によってフェイスマスクやキャップにもなり、1枚あればフィッシングからタウンユースまで活用できます。

エヌ・リット-ネックゲイター チューブナインクールX(999円)

吸水速乾性のある接触冷感素材で熱を逃がす

接触冷感素材を使用したクールタイプのネックゲイターです。ストレッチ性のある生地が直接肌に触れることで熱を逃がし、体感温度を約3度下げられます。吸水性と速乾性の優れた生地には、UPF50プラスの紫外線カット加工も。

また、Dr.Barcty Protectionという特殊加工が施してあり、抗菌効果があります。カビや食中毒や呼吸器感染症の原因菌を、99.9パーセント抑制。しばらく洗濯ができないような、長期旅行の携帯用としてもおすすめです。

リベルタ-FREEZE TECH 氷撃冷却ロングネックゲーター(2,750円)

水に濡らして風にあたれば氷撃冷却

肌に当たる部分にフリーズテックを施した、冷感プリントのネックゲイターです。特殊なプリントが水分を吸収すると、生地の温度が低下して冷たく感じる仕様。汗をかきにくい方でも、水に濡らすことで同様の効果が得られ、風を受けると一層効果が増します。抗菌防臭加工もされていて、夏場にぴったり。

通常は黒い色の方が紫外線対策に有効とされていますが、UVカット加工がされていますので、ホワイトでも安心ですね。長さ48センチ、幅24センチのロングタイプとなっており、同じメーカーのショートタイプより16センチ長くなっています。長い分だけ使い方のバリエーションも増えるので、女性のアウトドアにもおすすめですよ。

防寒用でおすすめのネックゲイター

Columbia-バックアイ スプリングス ネックゲイター(2,090円)

薄手で暖かいMTRフリース

コロンビアのオリジナル素材、MTRフリースを使用したネックゲイターです。MTRフリースは薄手なのに保温性に優れ、汗で濡れても乾きやすいのが特徴。また、肌触りは柔らかいのに長く使い続けてもへたれにくく、毛玉もできにくい素材です。

Head to Toe camp Collectionシリーズの1つとなっており、トップスやキャップと合わせてコーディネートが楽しめます。024と472は野外フェス、023と426はキャンプ向けのカラフルなデザイン。他に5種類の無地があり、軽くて薄いので、持ち歩きや普段使いにもおすすめです。

Columbia-タイタニウムIIゲイター(4,290円)

2wayタイプの多機能なネックゲイター

Columbiaのフリースゲイターの中でも、保温力に特化した機能性のあるネックゲイターです。ドット状のアルミニウムを裏地に施した、オムニヒートサーマルリフレクティブという独自の保温機能を採用。体が放出する熱を反射させて暖まる仕組みです。また、静電気を抑える効果もあり、冬の乾燥した時期でも安心して着脱できます。

上の部分にはドローコードと呼ばれるひもが入っていて、引っ張って閉じればニット帽のように被ることもできます。76度以下の液体を弾くオムニシールドという撥水加工もされているので、急な雨の時でも頭が濡れないで済みますよ。落ち着いた色合いのシンプルなデザインで、通勤通学や携帯用にもおすすめです。

THE NORTH FACE-マイクロストレッチネックゲイター(2,899円)

遠赤外線効果で快適な暖かさを持続

光電子というハイテク繊維とサーモライトという特殊素材を組み合わせたネックゲイターです。光電子は、超微細なセラミックスを繊維に練り込むことにより、遠赤外線効果を発揮します。一方、サーモライトは空気を含んだ断熱材のような素材。その2つをミックスすることで、熱と水分をコントロールし、ほんわかとした快適な暖かさを持続します。

寸法は、前側の21センチに対して後ろ側が16センチと、動きやすいように後ろが短めのデザイン。とてもストレッチ性のある生地のため、上から簡単に被ることができ、着用後は心地よいフィット感があります。生地と同系色のさりげないロゴマークは主張し過ぎず、普段使いとしてもおすすめ。肌あたりも大変やわらかですので、冷え性の方の安眠対策にもおすすめですよ。

THE NORTH FACE-リバーシブルネックゲイター(7,150円)

ボタンで着脱できるリバーシブル

特殊なナイロン生地と毛足の長いフリース生地を使った、リバーシブルネックゲイターです。片面にパーテックスカンタムという風を通しにくい生地を使用することで、冷気をシャットアウト。風の強い日にはどうしても寒くなりがちな、フリースのデメリットをカバーしてくれます。

後ろ側にボタンとマジックテープがついており、手前で止めてくるっと後ろに回せば簡単に着用できます。帽子や眼鏡を愛用している方や、髪型が気になる女性の方におすすめ。リバーシブルですので天候や洋服によって着回しもでき、タウンユースとして活用できますよ。

マーモット-シープボアネックゲイター(5,500円)

ファスナー付きで着脱も体温調節も簡単に

毛足が長くてふわふわのボアフリースを使用した、暖かいネックゲイターです。デザイン性のあるパッチワークタイプ。単色だけのものと、色を段違いで組み合わせたマルチがあります。マルチなら、前後左右で異なった印象が楽しめますよ。

伸び縮みはしない生地ですが、前側にファスナーがついているため、簡単に着脱できます。体が温まったら、ファスナーを下げて風を入れることもでき、とても快適。髪の長い方やフリースの静電気が気になる方でも、着脱がしやすくおすすめです。

スマートウール-メリノ250ネックゲイター(3,630円)

チクチクしない柔らかウール

上質なメリノウールを使用したネックゲイターです。250という数字は、1平方メートルあたり250グラムのメリノウールが使用されているという意味で、150のものより冬場に適しています。さらに、生地が2層構造になっているため、保温性がよりアップ。

メリノウールはメリノ種という羊からとれるウールで、繊細で柔らかい肌触りが特徴。ウール特有のチクチクした刺激が全くないため、敏感肌の方にもおすすめです。また、靴下にも効果を発揮するほど抗菌防臭作用があるため、冬場だけでなく夏の登山などにもおすすめです。

マスク代わりでおすすめのネックゲイター

Buff-ネックウェア Coolnet UV+ (2,970円)

いろいろ使えて持ち歩きにも便利

マスクやヘアバンドなど10通り以上の使い方が楽しめる、春夏用のバフです。バフのオリジナル品と比べて、20パーセント軽い素材を使用。折りたためば小さくなりますので、カバンに入れて持ち歩くのにも便利です。

継ぎ目のないシームレスタイプで、肌触りも柔らかく快適な付け心地です。UPF50プラスの紫外線カット加工がされており、銀イオンによる抗菌防臭効果もあるため、汗をかきやすい時期のスポーツにぴったり。色や柄の種類も豊富でどんなスタイルにも合わせやすく、普段使いとしてもおすすめです。

エヌ・リット-ネックゲイター チューブナインクールEL(1,480円)

イヤーホール付きで冷却効果もあり

イヤーホールがついているため、耳に掛ければマスクのように着用できます。カビや食中毒の原因菌を99.9パーセント抑制する、アンチバクテリア加工が施されています。口元に直接あたる部分が清潔に保てるので、安心ですね。

素材としては、水に濡らすことでマイナス3度の冷却効果が得られる、接触冷感タイプを使用しています。伸縮性のある生地が肌に触れることで、汗を素早く吸収し蒸発させてくれます。細かい網目が張り巡らされた柔らかいメッシュ生地になっており、通気性に富んでいるため夏の暑い日でも蒸れません。アウトドアや、午後のランニングなどにおすすめです。

アイファ-マルチネックチューブ ロング(1,380円)

アジャスターと耳掛けでずり落ち防止

アジャスターを引っ張るだけで調整でき、マスクのように鼻まで覆えます。また、イヤーループを耳に掛ければ、激しい運動をしてもずれ落ちません。通気性と速乾性のある素材で、サイドはメッシュになっているため、息が荒くなっても楽に呼吸できます。

全方向にストレッチするタイプですので、被りやすくて動きやすいです。UPF35プラスのUVカット効果があり、日中のアウトドアでも日焼けしづらく安心ですね。また、前後に反射プリントのロゴがついていますので、夜のランニングにもおすすめですよ。

MILLET-ポーラ エルゴ ネック ゲイター(3,190円)

ポーラテックで鼻まで暖か

フェイスマスクとしての機能を備えた、防寒用のネックゲイターです。顔にフィットする立体構造になっており、鼻の上には形状記憶樹脂が入っています。後ろから引っ張るタイプのドローコードもついているため、女性でも男性でもフィットしますよ。

保温性の高い両面起毛のフリース、ポーラテッククラシックマイクロを採用。鼻と口元は消臭素材を使った2重構造になっており、蒸れも防いでくれます。軽くて速乾性も備えているため、冬のマウンテンスポーツにぴったりです。

まとめ

かさばらない程度に薄手で長めなネックゲイターがおすすめ

多機能なネックゲイターを1枚持っているだけで、様々なシーンに活用できます。比較的薄手で長めのタイプなら小さくたたんで携帯でき、さっと取り出して頭や首や顔を保護できるのでおすすめですよ。今回は、夏物から冬物まで、様々なタイプのネックゲイターをご紹介しました。ぜひお気に入りの1枚を見つけて、快適にお出かけしてくださいね。

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