おしゃれでおすすめのチェアマット人気ランキング!【大型タイプも】

デスクチェアやダイニングチェアを使用していると、畳やフローリングへの傷つきが気になるという方は多いでしょう。普段はあまり気にしませんが、油断しているとすぐに傷がついてしまうものです。気づくと椅子の周辺が傷だらけ、色移りもしてしまっているなんて苦い経験は誰しもあるのではないでしょうか。今回はそんな悩みを解決するチェアマットの選び方とおすすめの商品を紹介していきます。床の傷を気にする方やチェアマット購入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。



チェアマットとは?

チェアマットは椅子の座面ではなく、椅子と床の間に敷くマットのことを言います。床が傷つくのを防ぐだけでなく、キャスターの滑りを良くする、色移りを防ぐ等の目的でも使用されます。また椅子を動かす際の音が軽減されるため、隣室へ響いてしまう音が気になる場合にもチェアマットを使うのが有効です。

チェアマットの種類

ポリカーボネート製チェアマット(丈夫で長持ち)

耐久力にも優れ、熱にも強い万能素材です。その代わりにお値段がはります。他の種類のチェアマットの価格帯が2000〜5000円ほどなのに対して、ポリカーボネート製の場合は10,000円をゆうに超えてしまいます。価格が高めではありますが、しかしその分だけ確かな性能を発揮してくれるでしょう。耐熱性があるので床暖房と一緒に使用できるのも嬉しいところです。

ポリカーボネート製のチェアマットの場合、耐久力があるため20kgを超えるいわゆる大型の椅子であっても割れる心配がありません。また高荷重の場合でもキャスター移動がスムーズに行えます。そのためレザーチェアやハイバックチェアなどを使用している方には特におすすめな素材です。

PVC製チェアマット(透明度が高く目立たない)

チェアマットの中ではもっとも普及している素材です。安価でありながらも耐久性に優れ、耐熱性を兼ね備えたものも存在します。硬質PVCと軟質PVCの二種類があり、スムーズなキャスター移動には硬質PVCを、騒音防止には軟質PVCを使用すると良いでしょう。PVCのネックは臭いです。使っているうちに消えていきますが、PVC独特のプラスチックの臭いが強く、気になるという方は注意が必要です。

2,000円から5,000円とお手頃価格で性能の高いPVC製のチェアマットですが、他の素材に比べ透明度が高いことも特徴です。PVC製は主張が少なく、カーペットやフローリングの柄を消してしまうことがありません。そのため部屋の雰囲気を損ないたくないという方におすすめ。

EVA樹脂製チェアマット(乳白色で薄く柔らかい)

EVA樹脂製チェアマットは2000円台と安価であり薄いことが特徴です。そのため耐久性に若干の難ありです。柔軟性があるため重い椅子を使用している場合は床を傷つける恐れもあり注意が必要です。一方で柔らかく、ハサミでのカットが可能。必要なサイズに調整し使用することができるのは魅力です。

エヴァ樹脂製のチェアマットは畳の保護にも使用することができます。また畳で使用した場合、キャスターの沈み込みを防ぐのでよりスムーズにデスクチェアを動かすことも可能です。そのため畳の部屋でキャスター付きのデスクチェアを使用する方には特におすすめな素材と言えます。

カーペットタイプのチェアマット(足元が暖かい)

カーペットタイプのチェアマットは柄が豊富なため部屋の雰囲気にあったものを選ぶことができるでしょう。またPVCやエヴァ樹脂などはひんやりとした素材ですが、カーペット製の場合は熱を逃がさないため、冷え性の方の場合は足元を冷やさずにすみます。カーペット製のネックは厚みが増すということです。厚みがあり表面も滑らかではないため、キャスターの椅子には不向きです。

カーペットタイプの魅力はインテリアとしておしゃれができることです。機能性よりもデザイン重視という方はカーペットタイプの素材をおすすめします。デメリットとしてカーペットタイプは撥水性能が弱いものが多いため汚れに弱い傾向にあります。洗濯可能であるか、消臭加工が施されているかをチェックするとより快適にカーペット型チェアマットを使用することができるでしょう。

チェアマットの選び方

デスクの幅に合わせて選ぼう

L字型デスクを使用している場合は大型サイズがおすすめ

L字型のデスクではキャスター付きの椅子の可動域が増えます。そのため広い面積をカバーする大型のチェアマットがおすすめ。デスク幅が100cm以上の場合は奥行140以上のチェアマットを選ぶというのが目安になります。また可動域が広い場合はズレてしまうことが多くなります。選ぶ際には裏面に滑りどめがついたものを選ぶようにしましょう。

デスクチェアの可動域を気にしないなら凸型

デスクチェアの可動域をあまり気にする必要がない幅100cm以下のデスクを使用している場合、奥行120cm幅90cmの凸型がおすすめです。必要最低限の可動域をしっかりとカバーしてくれます。また机の下までしっかりとチェアマットが届くように凸型を選択すれば無駄がありません。

使用する椅子の重さによって厚みを選ぼう

コンパクトチェアを使用している場合は1.5mmを目安に

コンパクトチェアの重さは一般的に7kgほどです。床をしっかりと守りたい場合、PVCやポリカーボネートなどの合成樹脂ならば1.5mmの厚みがあるものを選びましょう。カーペット製を使う場合には製品の品質によって違ってきます。純粋なカーペット素材の場合は5mmほどが目安です。一見カーペットタイプであってもPVCが使われている場合は5mmの厚さを求める必要はありません。

ハイバックやゲーミングチェアを使用している場合は2mm以上が最適

ハイバックタイプのオフィスチェアやゲーミングチェアなど比較的に大きい椅子の重量は約20kgほどです。こうしたサイズの椅子を使用している場合はさらに厚みが必要となり、1.5mm以上は必ず必要です。厚さが2.0mmもあれば床が傷つく心配はほぼありません。

チェアマットのおすすめブランド・メーカー

バウヒュッテ

ゲーミングチェアからデスクチェア用チェアマットまで豊富なラインナップが魅力

デスクチェアやゲーミングチェアなどを手掛けるブランドです。チェアマットにも力を入れており、用途に合わせた豊富なラインナップが魅力。自社製の椅子に合わせた商品展開をしているため、バウヒュッテの椅子を使っている場合はチェアマットを合わせて購入することで最適な組み合わせになります。

サンワダイレクト

ポリカーボネート製だけでなく安価なエヴァ樹脂製など幅広いターゲット

高級なポリカーボネート製のチェアマットを展開する一方でエヴァ樹脂製やPVC製の商品も多数出しています。幅広い価格帯から選ぶことができ、サイズも長方形、凸型と多く取り揃えています。初めての購入の場合はこのブランドが向いているでしょう。

山善(YAMAZEN)

安価ながらPVC素材特化で耐熱や撥水性能などコスパ重視

チェアマットについてはPVCに特化したラインナップです。耐熱性能だけでなく撥水性能があるなど、安価ながらも性能が良いPVCチェアマットを展開しているのが山善の特徴と言えます。ポリカーボネート製は高くて手が出ないという方にオススメなブランドです。

フロアテックス社

自社開発の高性能ポリカーボネートが強み

イギリス発のこの会社はフロアプロテクトを専門とするブランドです。PVC製とポリカーボネート製のチェアマット商品を展開。自社独自開発である特製ポリカーボネートは一般のものと比べ透明度が高く、部屋の雰囲気を損ないません。また裏面では合成の比率を変え、滑り軽減するなど、より高性能なポリカーボネートを使ったチェアマットが売りのブランドです。

おすすめ&人気チェアマットランキング

ポリカーボネートでおすすめのチェアマット

フロアテックス社-エコノミータイプチェマット (15,120円)

独自素材でさらにハイスペックなチェアマットを実現

フロアテックス社の高性能ポリカーボネート製チェアマットです。100%純粋なポリカーボネートを使用しており、スムーズなキャスター移動や床暖房での使用可能な耐熱性を兼ね備えた優れもの。また裏面に突起加工が施されており、使用しているうちに発生するチェアマットのズレを最極限まで抑えています。

「エルゴノミクス」という人間工学を基に作られた9角形のチェアマットは横96cm縦98cmとコンパクトな仕上がりでありながら、キャスターの可動域を99%カバーしています。そのため、あまりチェアマットに部屋のスペースを割きたくないという方にはオススメです。

バイエル社-チェアマット (18,000円)

硬質なポリカーボネートでズレが起きにくい

ドイツのバイエル社によるポリカーボネート製チェアマットです。航空機の窓にも使われているほど丈夫で硬いため、経年劣化に強く何年も使い続けることができるでしょう。また140℃の熱にも耐えるため床暖房と一緒に安心して使用できるのも嬉しいところです。

業務用に強いと自負するバイエル社のチェアマットですが、この商品は厚さが2mmと分厚い作りです。そのため比較的重量があるデスクチェアを使っており、床への傷つきが心配な方におすすめ。サイクルマシーンとの併用すらも可能であるほどの強度なので、床が傷つく心配はまずありません。

Imexpo(イメクスポ)社-スーパーチェアマット  (12,420円)

従来品より薄く引っかかりを軽減

デンマークに本社を構えるImexpo(イメクスポ)社によるポリカーボネート製チェアマットです。他社のポリカーボネート製チェアマットと違う点はその薄さ。1.7mmと薄いため段差が生まれず、足が引っかかりづらくなっています。

ポリカーボネート製の中では比較的安価です。そのため財布と相談しながらポリカーボネート製のチェアマットを探しているという方におすすめです。安価とは言うものの、そこは高性能なポリカーボネート製。PVCやエヴァ樹脂製のチェアマットから乗り換えた場合には性能差に驚くこと間違いなしです。

透明タイプでおすすめのチェアマット

GARAGECOLLECTION(ガレージコレクション)-チェアマット クリア(2,580円)

大判サイズなので椅子の横移動もスムーズ

奥行190cm幅90cmの大判サイズのチェアマットです。表面にはエンボス加工が施されており、ビニール製品特有のべたつきがありません。また裏面にはフラット加工がなされておりズレを防ぐ一枚。安価ながらもしっかりとした性能を維持しているためコスパが良いチェアマットと言えます。

奥行が190cmあるため縦に使用するだけでなく横にして使うことも可能です。多目的パソコンデスクなど、幅が広いデスクを使用している方の場合は横移動をカバーするチェアマットとして使うことがおすすめです。

山善(YAMAZEN) -チェアマット 120×90cm  (2,499円)

床暖房を使っても大丈夫な耐熱性

PVC製でありながら、耐熱性に優れているのが特徴の一枚。80℃までの熱に耐えるため床暖房と併用可能なのが嬉しいところです。しかしポリカーボネート製の平均的な耐熱140℃に比べると効果は低いため油断は禁物。床暖房特化の耐熱性であると考えましょう。

クリア版と木目版の二種類から選べるため、部屋の雰囲気に合わせたタイプを選択することができます。透明度の高いPVC製なため、クリア版の場合は主張が少なく部屋の雰囲気を損なわないチェアマットと言えるでしょう。バージョンを選べる分、さらに雰囲気に沿った選択が可能になっています。耐熱性という機能性だけでなく、インテリアとの兼ね合いを気にする方にもおすすめです。

Achilles(アキレス) -透明チェアマット  (19,332円)

透明ながら傷が目立たない仕様

軟質PVCを使用したチェアマットです。柔軟性に優れ、エンボス加工が施されているため傷がつきにくく目立ちづらくなっています。透明感の強いPVCには嬉しい仕様でしょう。厚さが2.5mmと非常に分厚いですが、端が45℃でカットされているためつまづく心配がありません。

このチェアマットは柔軟で分厚い軟質PVC製であるため、大型デスクチェアであっても騒音を軽減できます。そのため夜中に作業をするという方など、近隣への騒音に気を遣う方にはおすすめのチェアマットです。

Ronne(ローン) -チェアマット (2,900円)

デスク以外にもダイニングテーブルなど幅広く使用可能

撥水性に優れている一枚。書斎や作業場だけでなくリビングでの使用も想定されたワイドサイズです。食べこぼしや飲み物の汚れも乾拭きでサッと拭き取ることができます。また奥行180cm幅90cmの大判サイズであるため、デスクだけでなくダイニングテーブルでの使用にも適しています。

リビングでの使用も想定されているため、これ一枚で色々な場面に対応できます。PVC製で比較的安価であるため、試しにチェアマット購入を検討している方におすすめ。2枚目を購入した場合もお下がりとして別のシーンでしっかり活躍してくれます。

コンポジット-チェアマット クリア(2,580円)

デスク下までカバーする凸型サイズ

凸型のPVC製チェアマットです。デスクの下までカバーするため最小限で最大限の可動域を保護することができます。またPVCでありながら、エヴァ樹脂製の商品のようにカット可能な柔らかさを実現。そのため自分でサイズ調節できることも長所です。

軟質PVCであるため、フローリングやタイルなどの硬質な床でなく、カーペットや畳などに向いている商品です。沈み込みを防ぎ、キャスター移動を滑らかにするのも嬉しいところ。手軽に畳の保護がしたいという方には特におすすめです。

BESONT-チェアマット (2,159円)

PVC製ながら独特の臭いを軽減

PVC製でありながら、独特なビニール臭が軽減されたタイプのチェアマットです。耐摩耗な軟質PVCを使用しているため、手頃な価格ながらも長い期間使用することができるでしょう。他の製品が3年ほどの耐久年数であるのに対して、このチェアマットは10年です。

臭いを気にするけれどポリカーボネートのような高価格には手が出ないという方におすすめです。またPVC製なのでエヴァ樹脂製と違い、より快適なキャスターの使用にも適したチェアマットです。臭いを気にしてキャスターの椅子も使用している場合はこの商品をどうぞ。

カーペットタイプでおすすめのチェアマット

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)- OAチェア用マット ブラウン (5,795円)

カーペット型だが薄く傷に強い

カーペットタイプのチェアマットです。裏面にはPVCが使用されており、カーペットタイプのネックであるズレを防止しています。またPVCは裏面だけの使用なので臭いも気にならない作り。カーペットタイプの場合は軟質なエヴァ樹脂に比べてもさらにキャスター移動が不向きです。しかし今商品ではPEやPPを素材として使用し硬度を調節しているため、キャスター移動にも向いています。

チェアマットの傷が汚く見えて嫌だという方におすすめなチェアマットです。また奥行1400幅89cmの大判サイズはデスク幅100cmの場合は最適なサイズ。そのためデスクが幅が広いものを使っており、なおかつカーペットタイプを探しているという方にもおすすめ。

バウヒュッテ- チェアマット ブラックタイプ (4,190円)

滑らかなキャスター移動を実現

ブラックタイプのチェアマットです。素材は軟質PVCを使用。裏面には滑り止め加工が施されているため軟質PVCでありながらズレを予防します。表面は滑らかに仕上がっており、キャスター移動に不便を感じることはありません。ブラックなため傷や汚れが目立ちづらいのも魅力です。

凸型であり、奥行120cm幅90cmとスタンダードなサイズ感。そのためコンパクトチェアに対応しています。コンパクトチェアを使用しており、キャスター移動でストレスを感じたくないという方におすすめです。

サンコー(三つ葉) -チェアマット BR (3,288円)

驚異の薄さ4mm

カーペットタイプでは驚異の薄さですが、ズレません。その秘密は裏面にある無数の気孔です。吸盤のように床に張り付くため、掃除機をかけてもズレることはなく、快適。またカーペット製の場合は臭いがこもってしまうことがありますが、このチェアマットは消臭効果があり、洗濯機の使用が可能です。そのため臭いを気にすることなく使用できます。

PVCなどの合成樹脂を使わずに、カーペットタイプで4mmという圧倒的な薄さを実現。そのため床との段差が軽減されています。それに加えマットの端で手を切る心配もないなど、小さな子供でも危険がない安心設計です。遊び盛りのお子さまがいる家庭で使用を考えている方におすすめの一枚です。

木馬家具-チェアマット 110x130 (2,800円)

高級カーペット素材の贅沢な作り

高級カーペットの切れ端を再利用して作られたのがこのチェアマット。カラーバリエーションが豊富であり、全12種類の中から選ぶことができます。インテリアとしてチェアマットを検討されている方にはおすすめな逸品です。

高級カーペットの素材を使用しているため、厚さが6mmと非常に厚手です。そのため沈み込みがあり、キャスター移動には向きません。おしゃれ重視であり、四足チェアを使用している方向けのチェアマットと言えるでしょう。

大型でおすすめのチェアマット

バウヒュッテ -ゲーミングチェアマット レッド&ブラック (7,344円)

荷重性能に特化したチェアマット

バウヒュッテのゲーミングチェアに対応した商品になります。他の椅子に比べ重量があり、よく可動するゲーミングチェアに特化した作りが特徴のチェアマットです。荷重性能が優れているため大型の椅子を使用している場合は威力を発揮します。

バウヒュッテのゲーミングチェアを使用している場合はもちろん、そうでない方にも使い勝手の良い商品です。カーペットタイプでありながら、PVCの撥水機能も備えており、機能性は抜群です。大型のデスクチェアを使用している場合にはぜひ検討してみてください。

サンワダイレクト-チェアマット(3,580円)

エヴァ樹脂なため臭いが気にならず非常に安価

EVA樹脂製の大型マットです。柔らかく薄いためハサミで切ることができます。使いたい場所に応じサイズ調整可能なのが嬉しいところ。また大判サイズであり、奥行きが150cmもあるためゆったりと椅子を引くことができるのも魅力の一つです。

EVA樹脂でできているため、ビニール特有の臭いがなく価格も安価。そのため「臭いが気になる」「値段を抑えたい」という方にはおすすめなチェアマットです。また大型であるためエヴァ樹脂のカットできるという利点が光ります。置き物や家具の関係で既製品のサイズではチェアマットの使用が難しいという方にもおすすめです。

まとめ

まずは「PVC製」のチェアマット がおすすめ

今回はチェアマットの選び方とおすすめ商品を紹介してきました。チェアマットと一口に言っても多くの種類があることがわかったのではないでしょうか。しかし豊富なラインナップを前に、初めての方は戸惑ってしまうかもしれません。もしチェアマットを購入するのが初めての場合、比較的安価でなおかつ高性能なPVC製を試しに使ってみることをオススメします。PVC製の製品をまずは使用してみて、もっとこだわりを持ちたいと感じた場合にはポリカーボネート製など他の製品も検討してみましょう。



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