おしゃれでおすすめの練り香水人気ランキング!【レディース・メンズにも】

このエントリーをはてなブックマークに追加

香水というと、オードトワレのような液体香水を思い浮かべる人が多いかと思います。しかし、体につけて香りを楽しむ香水は、練り香水や、フレグランスパウダーなども含まれます。特に最近は、気軽に楽しめるトレンディフレグランスとして、練り香水の注目度が上昇中。練り香水は寄り添うようにほのかに香るため、どんなシーンでも邪魔になることがありません。今回は、練り香水の種類や使い方のバリエーション、そして人気の高いおすすめ商品を詳しくご紹介します。強い香りが苦手な人、フレグランス初心者、男性にもおすすめですよ。



練り香水とは?

ワックスやオイルベースの癒し系フレグランス

練り香水は、ワックスやオイルをベースに香料を練り込んだフレグランスのことで、英語表記でソリッドパフューム(固形香水)とも言われます。ほのかに穏やかに香りが広がるのが特徴で、優しくボディに寄り添ってくれるような匂いは、仕事中や満員電車などでも邪魔になりません。

練り香水の特徴

一般的な香水と違って低刺激

オードトワレなどのリキッド系香水との大きな違いは、肌に刺激のあるアルコールを含んでいないことです。また練り香水は、ミツロウやホホバオイルなどの天然成分をベースにしているため、敏感肌の人でも気兼ねなく使えます。軟膏のように指につけて塗るので、塗付する量を調節ができるのもポイントです。

保湿効果があるので香水とは別の用途でも使える

練り香水に含まれるシアバターは、水分を保持する効果があります。そしてミツロウは、肌や唇を柔らかくして保湿してくれる働きがあるため、指先や唇、ネイルダメージのお手入れクリームとして活躍しますよ。髪のパサつきに悩んでいる人は、少量を毛先につけてみましょう。パサつきを抑えるだけでなく、髪が揺れ動くたびにほのかに香り、ダブル効果を得られます。

練り香水の上手な使い方とつける時のポイント

香り方の加減を塗る場所で調節する

練り香水は、脈が触れるところや、体温の高いところにつけると、香りが漂いやすくなります。具体的には、耳の後ろや手首、腕の内側、首筋などが良いでしょう。髪の毛先に少量つければ、動くたびに香りが広がるのでおすすめです。香りを少し遠ざけたい場合は、ウエストや足首につけてください。

練り香水をつけるときは、爪の中に香水が入り込まないように指の腹を使いましょう。ベタベタするほど塗り込む必要はありません。一度につける量を増やすより、香りが弱まる3~4時間ごとに再塗付する方が効率的です。持ち運びがしやすい練り香水は、外出先でも素早く簡単につけることが出来てとっても便利ですよ。

身に着ける小物につけたりクローゼットに忍ばせる

練り香水は、肌に直接つけるだけでなく、身の回りの小物につけても楽しめます。いつも持ち歩いているハンカチやテッシュケース、バッグの中の化粧ポーチなどに、好みの練り香水を仕込んでおきましょう。ふとした瞬間に香りを感じて、気持ちが和らぎますよ。

練り香水の使い道はそれだけではありません。クローゼットや引き出しに入れておけば、洋服やランジェリーに香りが移ったり、ルームフレグランスのような役目も担ってくれます。大切な人へのプレゼントやカードの片隅に、ほんの少しだけ練り香水をつけておくのも効果的。開けた瞬間にフワッと香り、プレゼントの好感度がさらにアップするでしょう。

練り香水の種類

ジャータイプ(塗る量を調整しやすい)

練り香水の容器には、蓋つき容器に入ったジャータイプと、口紅のようにノズルを廻して使うスティックタイプの2つがあります。ジャータイプのメリットは、指にとって使える量をコントロールしやすいのがポイント。またジャータイプの場合、スティックタイプでは塗りにくい耳の後ろなど、細かい部分や髪の毛先などにも容易に使えるが便利です。

スティックタイプ(肌に直接つかるから手がベトつかない)

塗った後の指先のベトツキ感が苦手、という人におすすめなのがスティックタイプの練り香水です。キャップを外すだけで直接肌に塗れるので、手を汚さず使いたい人にぴったりです。ジャータイプに比べると、塗る量を調節しにくいデメリットがありますが、どうしてもという時は、スティックの先端を指先にとって塗ればよいので問題ないでしょう。

練り香水の選び方

香りの系統を知って自分の好みを選ぶ

女性らしさが演出できるフローラル系

好きな香りを選ぶことは何よりも大事です。直ぐに飽きて戸棚にしまっておくことにならないように、できれば店頭で香りを確認したいものです。香水の原点であるフローラル系は、1種類の花の香りを楽しむシングルや、2種類以上の香りをミックスさせたフローラルブーケなど、さまざまな種類に分かれます。フェミニンな可愛らしさ、エレガントな大人の女性、などを演出できるので、TPOに合わせて自分好みの花の香りを身につけましょう。

メンズも利用しやすいシトラス系は気分転換にも

気持ちをスッキリさせたい、気分転換をしたい、というときにおすすめなのがシトラス系の練り香水です。キリッとしたレモンや、甘酸っぱいカルダモンなどの柑橘系の香りは、自分だけでなく周りも受け入れてくれやすいのがポイント。シトラス系は、ユニセックスなカジュアルフレグランスなので、メンズ用としてもおすすめです。

リラックスしたいならウッディ系や和のテイストがおすすめ

ウッディ系は、樹木の皮や、葉っぱなどから抽出されるエッセンスのことで、森林を彷彿とさせるような神秘的で清潔感のある香りです。重厚なものからシャープな香りまで様々あり、心を癒してくれる深い味わいが魅力的。緑茶などの和のテイストの練り香水も、気持ちを落ち着かせてくれますよ。ストレスを抱えているときなどにおすすめです。

容量とサイズで選ぶ

衛生面も考慮して早めに使い切れる少量のものを

ほとんどの練り香水の内容量は、5g~15g前後になっています。選ぶときには使う頻度を考慮するのも一つの方法ですよ。固形の練り香水は比較的長持ちしますが、防腐剤が入っていない商品が多いため、メーカーでは開封したら早めに使い切ることを推奨しています。特に直接指で触れるジャータイプは、衛生的に見ても短期間で使い切った方が良いでしょう。スティックタイプの練り香水は、もともと5g前後の少量サイズが多いため、通常ペースで使えば心配ありません。

持ち運びにはフタがしっかり閉まるコンパクトタイプ

練り香水は、もともと穏やかな匂いのため3~4時間程度で香りが弱まります。香りを継続させたいなら、まめに塗り直す必要があるので、利便性の高いコンパクトサイズのものを持ち運びましょう。女性の場合は、化粧ポーチに入るサイズがおすすめ。化粧直しと一緒に香りのお色直しもできますよ。男性であれば、ポケットの中に忍ばせられるタイプが良いでしょう。ポーチやポケットが汚れないように、しっかりとフタが閉まるものを携帯してください。

練り香水のおすすめブランド・メーカー

ロクシタン

質の高いエッセンシャルオイルを使った自然派コスメブランド

南仏プロヴァンスで誕生したロクシタンは、日本ではハンドクリームが有名ですね。主原料のほとんどは、プロヴァンス地方で栽培されたオーガニック植物を使っています。フランスでは自然派コスメティックブランドとしてトップクラスの地位を獲得しており、スキンケアやボディケア、香水が有名です。

shiro(シロ)

こだわりの国産素材を使用した清楚な香りが楽しめる

shiroは、入浴剤など扱うローレルというメーカーが立ち上げた北海道発信の国産ブランドです。世界中から厳選された原料を集めているのが特徴。素材の持ち味を最大限に生かし、肌に優しい商品を開発しています。昆布や酒粕などを使ったオリジナル商品がヒットして、注目度が上昇中です。

Vasilisa(ヴァシリーサ)

ローラさんプロデュースのカジュアルフレグランス

動物たちのデッサンがとってもキュートなヴァシリーサは、タレントのローラさんがプロデュースしたフレグランスブランドです。まだ若いブランドながらも、流行を上手に取り入れた商品を次々と発売して、若い女性のハートを掴んでいます。

LUSH(ラッシュ)

バラエティ溢れる豊富な種類から選べるのが嬉しい!

LUSHはイギリス発信の多国籍コスメ&バス用品メーカーです。新鮮で安全な素材を使ってハンドメイドで作り上げた商品は、どれもポップでキュート。若者の好みを的確にとらえたトレンド系コスメとして世界中にユーザーを増やしています。

山田松香木店

和の香りを守り続ける京都の老舗のブランド

江戸時代初期から続く京都の老舗中の老舗ブランドです。生薬と香木を主に取り扱い、原産地から直接買い付けたり、伝統ある老舗ならではの専門知識を活かして鑑別も行っています。白檀をベースに配合した薫香製品として、3種類の練り香水がありますよ。

おすすめ&人気の練り香水ランキング

レディースにおすすめの練り香水

ヴィーナススパ- パフュームスティック エレガントビューティ(1,620円)

大人の女性をアピールできるスティックフレグランス

南仏プロヴァンスで採取されたローズウォーターと、年間でたった5kgしか取れないブルガリアホワイトローズを配合した、清楚で気品あるスティックタイプの練り香水です。体温で溶け込むように肌に馴染んで優雅な香りを放ちます。

コンパクトなスティック型なので、持ち運びに便利で手を汚すことがありません。トップノートはグリーンアップルとフレッシュリーフの爽やかな香りでスタート。ミドルに極上ローズのロイヤルプリンセスを用いています。深い安らぎのあるサンダルウッドの香りがラストに香り、エレガントで大人っぽい女性を演出しますよ。

山田松香木店-香クリーム 龍涎香(1,944円)

ちょっぴり甘くて懐かしい昭和のかほり

京都御所の側に店を構える山田松香木店は、江戸時代から続く老舗の薫香ブランドです。もともと塗香は心身を清めるために使われてきたものです。この龍涎香(りゅうぜんこう)は、和の香りなのに、ちょっぴり甘くてノスタルジックな気持ちにさせてくれます。

クリームと謳われるだけあって、成分の中には保湿成分のスクワランや、ビワ葉エキス、シソ葉エキス、などの自然生薬が配合されています。香りを楽しむだけでなく、指先や肌荒れ部分につけても良いでしょう。

サンタール・エ・ボーテ-フレンチクラシック リリーガーデニア(1,296円)

グラース産の高級香料を使用した南仏プロヴァンスのクラシカルな香り

サンタール エ ボーテ社は、南仏プロヴァンスの湿原に囲まれたエグモルト地方で、香水や化粧品を製造しているメーカーです。白を基調にしたジャータイプの容器は、シンプルながらも気品と高級感あるデザインなので、ギフトとしても喜ばれるでしょう。

全ての香料は、香水で有名なコートダジュール グラ―ス産のものを使用していて、クオリティの高さとクラシカルな香りが特徴です。花々のハーモニーが幻想的な香りを奏でるリリーガーデニアは、ちょっぴりスイートで透明感あるフローラル系。つけるたびに心が躍ります。

ヴァシリーサ-パフュームスティック ベンジャミン (1,620円)

子猫のように小悪魔っぽく振る舞いたい時に

手を汚さずに肌に塗れるスティックタイプの練り香水です。ヴァシリーサの商品名称は、スティックに描かれた動物たちの名前が付けられているのが特徴。こちらのベンジャミンは子猫の愛称で、ちょっぴりイタズラ好きな気まま子猫というキャラクターです。

そんなキャラクターにぴったりのベンジャミンには、フレッシュでみずみずしいペアと、奥が深くて魅惑的なジャスミンの香りがブレンドされています。小悪魔っぽさの残る、フェミニンな女性を装いたい時におすすめの練り香水ですよ。シアバターが配合されているので保湿効果も期待できます。

ケイ ホールデザインズ-ソリッド パフューム ミルク(3,672円)

お風呂上がりのリラックスタイムにおすすめ

アメリカのセントルイスで誕生したケイ ホール デザインズは、創立者ケリー ホールが、花やハーブに大きなインスピレーションを受けて出来たブランドです。練り香水の種類には、ジャスミンなどのフローラル系もありますが、ちょっと珍しくておすすめなのがミルクの香りです。

優しく甘美なミルクに、心地よい香りのバニラとココナッツがブレンドされています。甘過ぎず、ふんわりとした優しい香りは、ピンと張り詰めた緊張感を和らげてくれるでしょう。一度使い始めたらクセになる、懐かしくて女性らしい練り香水です。

メンズにもおすすめの練り香水

アロマレコルト-ソリッドパフューム フレッシュシトラス(1,620円)

中身も容器も天然素材にこだわった人気パフューム

アロマレコルトの名称が焼印された、モダンでおしゃれなの木箱が目印です。外の木箱は、岐阜の中津川の職人が手作りしたウォールナット製。そして中身の練り香水は、植物から抽出された天然エッセンシャルオイルや、シアバターなどの植物由来100%の原料で作られてたこだわりの商品です。

アロマレコルトの練り香水は全部で5種類あります。その中でも一番人気は、キリッと引き締まった香りのフレッシュシトラス。ブレンドされたレモンやグレープフルーツの爽やかな香りが、身も心も明るくしてくれます。特別な日のプレゼントとしても喜ばれるでしょう。

LUSH-ソリッドパフューム サン(2,667円)

思わず笑顔になってしまうような晴れやかな香り

肌に刺激がありそうな、派手な色使いが多いLUSHの商品ですが、実は原料にこだわりハンドメイドで生産されているので、敏感肌の人も安心して使用できます。LUSHの練り香水は15種類リリースされていて、バラエティ溢れる豊富な種類から選べるのが高ポイント。

LUSHの香水は強めの香りが多いのですが、練り香水なら自分好みに加減出来るので問題ありません。こちらのサンは、輝く太陽の光が目に浮かぶような、晴れやかな香りが特徴です。気分を盛り上げたい時におすすめですよ。

shiro-練り香水 サボン(3,564円)

洗いたてのリネンに包まれているような安心感

shiroの練り香水は、透明感のあるホワイトリリー、甘酸っぱいマンダリンオレンジなど、さまざまな種類が揃っています。その中でも男女問わず愛されている香りが、深い奥行きがあって清楚で清潔感あふれる石鹸の香りのサボンです。

ゴマ油やミツロウが配合されているので、指先やネイルの保湿効果も期待できますよ。オールシーズン使えて、思わず深呼吸したくなるサボンの香りは、どんなシーンでも心地よくその場に馴染み、穏やか気持ちに誘ってくれるでしょう。

プラウドメン-グルーミングバーム シトラス(3,024円)

できる男はさりげない香りを身にまとう

メンズ用ビジネスツールとして身に付けて欲しい香りが、こちらのプラウドメンです。香りの強いリキッド香水は、一つ間違えると「香害」などと言われてしますが、グルーミングバームは寄り添うような香りなので問題ありません。フレグランス初心者でも気軽に香りを楽しめます。

グリーミングバームのシトラスは、6種類のエッセンシャルオイルをバランスよくブレンドされています。爽やかなトップノートの地中海シトラスからラストのウッディムスクまで、躍動的な魅力を存分にアピールできますよ。内容量が40gと大きめなので、携帯する時は小さめのジャーに移し替えると良いでしょう。

プチプラ(プチプライス)でおすすめの練り香水

あぶらとり紙専門店象-うさぎ饅頭練り香水 金木犀(669円)

京都のお土産にぴったりの練り香水

うさぎ饅頭 練り香水は、京菓子をイメージして作られた小ぶりの練り香水です。季節の移り変わりを感じるような花の香りが3種類あり、コンパクトで軽く、700円程度のお手頃価格なので、京都のお土産物としてまとめ買いをする人も多いようです。

中でも黄色いうさぎの中に入った金木犀の香りは、生産が追い付かないほどの一番人気。ふんわり上品に香る金木犀香は、どこか懐かしく甘美な香りで気持ちを和らげてくれます。京都では、キヨスクやお土産物屋で直ぐに見つかるでしょう。

コトラボ-グリーンティー(1,080円)

ジャパニーズテイストの香りが勢ぞろいしている京都のブランド

京都生まれのスキンケアブランドのコトラボの練り香水は、100%天然由来成分のボディバターをベースにして作られています。深い安らぎを与えてくれるグリーンティーには、潤い成分のチャバエキスが含まれているので、保湿クリームとしても活躍してくれますよ。ネイルやパサつき気味の髪の毛に塗っても良いですね。

カジュアル価格のコトラボの練り香水は、グリーンティー以外にもよい香りが揃っています。エレガントで華やかなローズ、可憐なコスモス、重厚な白檀の香りなどあるので、ぜひ自分に合ったフレグランスを選んで楽しみましょう。

デイリーディライト-練り香水 ローズ (864円)

日替わりでつけてもO.Kなプチプラディリーフレグランス

毎日の生活にちょっとした喜びを見つけたい人にぴったりの練り香水です。華やかなのに女性らしい深い安らぎを与えてくれるローズ、可憐なスズランの香りなど、全部で5種類のフローラル系練り香水が揃っています。

どれもプチプラで購入しやすいので、数種類買ってその日の気分でローテーションしても良いでしょう。エッセンシャルオイルをベースに使った練り香水は、時間と共に穏やかに優雅に香り、女子力をアップさせてくれること間違いなしです。

カフェ・ド・サボン-ラベンダーの練香水キット(1,000円)

安心できる100%天然素材で練り香水が作れる

無添加やノンケミカルにこだわっている人におすすめなのが、こちらの練り香水手作りキットです。シアバターやスクワラン入りのオリーブオイル、厳選されたオーガニックエッセンシャルラベンダーオイルなどを、耐熱容器に入れて湯煎にかけるだけで簡単に作れますよ。

自分の目で材料を確かめながら作れること、そして作った日時がわかっているので、安心して使い切ることが出来ます。今回は、癒し効果のあるラベンダーをご紹介しましたが、優雅なローズの香りや、エキゾチックなジャスミンの香りなども揃っています。自分の好きな香りを選んで手作りしてみましょう。

まとめ

柔らかで穏やかに広がる練り香水は日本人向け!

練り香水の様々な使い方や、おすすめしたい商品を詳しくご紹介しました。最近では、若い世代を中心に香りへの関心が高まっています。主張しすぎることがなく、繊細でふんわり香る練り香水は、お風呂好きで清潔な日本人との相性が良い香水と言えるでしょう。ぜひ自分好みの香りを見つけて、アロマ気分で楽しんでくださいね。



このエントリーをはてなブックマークに追加