おしゃれでおすすめのマガジンラック人気ランキング!【壁掛けも】

リビングに散らばる雑誌をコンパクトに収納できるアイテムが欲しい。寝室に場所を取らない本棚を置きたい。そんな書籍や雑誌の収納で悩む人におすすめしたいのがマガジンラックです。素材もサイズも、仕様も異なる様々なマガジンラックの種類や選び方だけでなく、サイズ、素材、デザインの3つの視点からおすすめのマガジンラックをご紹介していきます。漫画を集め過ぎて収納スペースが無くて困っている方。見せる収納を活かして自分のコレクションたちをおしゃれにディスプレイしたい方。是非この記事を参考にしてみて下さいね。

マガジンラックとは?

マガジンラックとは、雑誌や書籍を保管する入れ物のことを指します。そのサイズや仕様、素材もさまざまで、一般的には雑誌がが3〜5冊程度入る小さなものが主流。そのほか、本棚のような背表紙だけ見せる箱型のタイプもマガジンラックの一つです。リビングなどに置いておけば、大きさがバラバラな子どもの絵本や、テーブルに乗せっぱなしの新聞などもすっきり収納できます。

マガジンラックの特徴

お気に入りの雑誌を見せる収納でおしゃれインテリアに

マガジンラックは30冊以上たっぷり収納できる本棚よりもサイズが小さく、一時的に本を収納しておくために使われることが多いです。そのため、インテリアとして活用できるタイプも多くあります。リビングの一角に置いて、雑誌の表紙を見せながら並べれば、おしゃれな空間に仕上がります。収納用具としてではなく、インテリアの一つとして購入するのも素敵ですね。

さまざまなサイズや形で雑誌や本を収納

マガジンラックと一言で言っても、その種類はさまざま。形状やサイズ、素材など、用途やしまう本の冊数に合うたくさんの種類があります。本棚よりもコンパクトなため、置く場所もあまりとらないので、インテリアの一つとして購入しやすいのもうれしいですね。

マガジンラックの種類

ディスプレイタイプ(表紙を見せて収納するタイプ)

マガジンラックの中でも人気なのが、表紙を見せて飾るタイプのもの。表紙がおしゃれなインテリア雑誌やファッション雑誌を並べて飾れば、インテリアの一つとしておしゃれな空間を演出できます。本をしまう、というよりも、おしゃれに見せたい!という人にぴったりなのがこちらのタイプです。

サイズは収納冊数5冊程度のコンパクトなものから、10冊以上収納できるタワータイプのものまでさまざま。また、テレビ台などの家具には、扉部分に雑誌をディスプレイできる仕様になっているものも多くあります。1台で収納もインテリアも兼ねる優れもの。合わせてチェックしてみてください。

ボックスタイプ(数冊の本を入れて持ち運びできる)

リビングや寝室など、ゆったりとくつろぐ場所に合わせて雑誌を持ち運びたい。子どもたちが遊ぶファミリースペースからリビングへ、畳スペースへと絵本を随時移動させたい。そんな人におすすめなのが、持ち運びできるタイプのマガジンラックです。

持ち運べるタイプのマガジンラックは持ち手がついており、コンパクトで軽いのが特徴。本は雑誌が5冊程度入るほどのサイズがほとんどで収納性は低いものの、お気に入りの雑誌や絵本を入れて運ぶにはぴったり。低めで、ソファやベッドの隣に置いておいても邪魔になりません。

タワータイプ(カラーボックス型の本棚)

一般的に本棚と呼ばれる形のマガジンラックがこちら。最大の特徴は収納力です。デザインやフォルムはシンプルなものが多数。サイズや素材もさまざまあるので、住まいに合ったものが見つかるはず。背表紙をそろえてしっかり本を収納したいという人におすすめです。

タワータイプと一口にいっても、壁に設置して使用するタイプのほか、360度に回転するスリム設計の回転式などタイプもさまざま。収納したい冊数やスペースに合わせてタイプを選びましょう。また、本棚とディスプレイタイプが一緒になったマガジンラックもおすすめ。収納力もありながら、ディスプレイ部分には見せる収納でお気に入りの数冊を飾ることができます。

マガジンラックの選び方

素材の特徴を活かしたデザイン性で選ぶ

自宅には温かみのある木製のものを

マガジンラックの選び方の一つは、素材感を重視すること。木材やスチール材など、素材で印象は大きく変わります。自宅にインテリアとして置きたいなら、木製のマガジンラックを選ぶのがおすすめです。木の風合いが、空間に温かみをプラスしてくれます。木製を使うなら、塗装にも注目を。天然木の風合いをそのまま生かしたオイル塗装や、傷や汚れに強いウレタン塗装など、塗装方法によって風合いや強度も異なります。

オフィスにはスタイリッシュなスチール製がおすすめ

対して、オフィスなどのフォーマルな空間におすすめなのはスタイリッシュなスチール製のマガジンラックです。無機質なオフィスに溶け込み、ファッション雑誌などを収納すればさらにスタイリッシュに。木製同様、スチールも塗装によって見た目が大きく変わるので、ぜひチェック項目の一つにしてください。マットな粉体塗装なら美容室などにぴったりなヴィンテージ感のある仕上がりに、艶感のある塗装ならオフィスに似合うスタイリッシュな仕上がりに。

便利な機能性で選ぶ

キャスター付きならレイアウトの変更が簡単

キャスターの付いているマガジンラックであれば、移動も簡単。一人暮らしをはじめとしたコンパクトな住まいなら、女性一人でもすんなりレイアウトを変更できるのがうれしいですね。キャスター付きならたくさんの本を収納しても、重さで床に傷がつくことがないので、賃貸でも安心です。ほか、掃除も簡単に出来るのがメリットの一つ。

回転式ならおしゃれで大容量

回転式の本棚なら、一般的な壁際に置く本棚よりも省スペースで多くの冊数が収納できるのがポイントです。200冊以上のコミックや文庫本を収納できるサイズが一般的。収納力は高いのに、コンパクトで置く場所を取りません。デスクやソファの隣に置いておけば、必要なときにさっと本が取り出せるのも魅力です。たっぷりの収納力で省スペース、どちらも外せないという人におすすめです。

布製の折りたたみ式なら持ち運びにも便利

布製のマガジンラックは木製よりも安価で購入でき、省スペースで使えるものが多いのが特徴です。折りたたみ式の持ち運びタイプなら使わない時はスリムに収納可能。木製のものよりもラフな印象で、アメリカンヴィンテージスタイルから北欧スタイルまで幅広いインテリアに合わせられるのもポイントです。耐久性も重視したいなら、頑丈な麻素材を使ったものがおすすめです。

配置する環境に合わせて選ぶ

スペースが限られている場合はコンパクトなスリムタイプがおすすめ

マガジンラックは、置く場所に合わせて選ぶことも大切。例えば一人暮らしのようなコンパクトな住まいや、子ども部屋、書斎などの狭い空間に置く場合には、回転式のほかに幅の狭いスリムタイプもおすすめです。奥行き18cm程度であれば、一般的な書籍はほぼ収納可能。さらに。ディスプレイタイプなら奥行き10cmほどのものも多くあり、場所も取らず、圧迫感がありません。

賃貸でも設置が可能な壁掛けタイプも

本棚やマガジンラックは倒れないように壁にネジで留める必要があるタイプも。賃貸暮らしでは利用できない、という人におすすめしたいのが、賃貸向けに作られた壁掛けマガジンラック。壁に跡が残りにくい固定ネジでラックを固定するものや、跡の残りにくい画鋲を壁に刺すだけで使用できる壁掛けタイプであれば、賃貸でも気にせず使えます。ただし、壁掛けラックはディスプレイタイプが多く、耐荷量が床に置いて使うマガジンラックよりも少ないので、置く本の重さに注意しましょう。

マガジンラックのおすすめブランド・メーカー

LOWYA(ロウヤ)

子ども用ラックで片付けを覚えられる

おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

おしゃれなデザインと機能性を兼ね備えたLOWYAのマガジンラックたち。さまざまなタイプがありますが、小さな子どもがいるご家庭におすすめなのが、絵本だけでなくおもちゃも収納できるラックです。絵本は見せるように収納し、その下にはおもちゃを収納できるカラフルなボックスが。子どもの片付けの練習に一役買ってくれるアイテムです。

エアリゾーム

機能的に収納できるコンパクトなマガジンラック

おすすめ商品!
ジャンル内で売れています!

おしゃれで高品質な家具を提供する大阪の通販会社、エアリゾーム。特徴はデザインの良さに加えて、省スペースでの使用が考えられていることです。マガジンラックはラダーラックに引っ掛けたり、デスクと一体になっている品など、デッドスペースをうまく利用したアイデアのある商品が見つかります。

IKEA(イケア)

ファイルのようなフォルムでおしゃれに収納

北欧生まれの家具メーカーであるIKEA。人気のマガジンラックは、ファイルのような形状でスタイリッシュに決まる壁掛けタイプです。書類や新聞を整理するだけでなく、ファッション雑誌なども収納できる丈夫なスチール製。

無印良品

さまざまなタイプのマガジンラックを取り扱う

自然素材を用いたアイテムや、おしゃれなデザイン性で支持を集める無印良品が手がけるマガジンラックはさまざま。ブナ材を使った布製の折りたたみ式マガジンラックや、ウレタンを使ってシンプルに仕上げた本を立てて数冊収納できるラックなどがあります。

ニトリ

ディスプレイタイプと持ち運びタイプが揃う

大きな本棚や回転式マガジンラックなども揃えるニトリですが、ディスプレイタイプや持ち運びタイプも色々な素材やデザインのものを揃えています。メッシュ、布製、木製など、ぴったりのイメージのものが見つかるはずです。

おすすめ&人気のマガジンラックランキング

スリムでおすすめのマガジンラック

LOWYA(ロウヤ)-マガジンラック(19,990円)

細部にまでこだわったリアルレザーのラック

おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

無駄のない洗練されたフォルムがインテリアに上質感をプラスする本皮のマガジンラック。皮×ゴールド×オークの異素材が絶妙なバランスで使われ、ナチュラルと機能性のバランスがよい商品です。本皮は、長く使うほどにやわらかく滑らかに変化していく素材。スタイリッシュな細いスチールフレームとの組み合わせが、クールで上品な印象を与えています。

場所をとらない高級感のあるマガジンラックをお求めの方へ。テーブルやチェアの横にさりげなく置けるサイズで、通行の邪魔にならないコンパクト感が魅力。持ち手のある設計で、寝室やリビングなど好きな場所へ移動しやすくなっています。

Air Rhizome interior-volcano(5,391円)

見せると隠すを上手に使ってインテリアに

おすすめ商品!
ジャンル内で売れています!

インテリアとしてマガジンラックを置きたいなら、ディスプレイ部分と収納部分それぞれを設けたこちらのマガジンラックがおすすめです。ラックの前面はディスプレイタイプで、お気に入りの雑誌や本を見せつつ収納。

その後ろには奥行き17cmほどの収納スペースがあり、本や小物をしまえます。前から見ればすっきりと美しいディスプレーが見え、雑多になりがちな収納部分は見えないように隠してくれます。メラミン化粧仕上げで水や汚れに強く、長く使えるのもうれしいですね。

COCOTERIOR-tower simple design magazine stand(3,240円)

シンプル設計のディスプレイタイプ

シンプルなデザインでスタイリッシュに雑誌や書籍をディスプレイできる、そんなマガジンラックをお探しならこちらはいかが。5段に連なったラックは、奥行き18cmと非常にコンパクトでスリム。幅もちょうどファッション雑誌がぴったり入るA4サイズです。

高さは71cmで、リビングなどに置いておいても圧迫感がありません。スチールに粉体塗装を施したシンプルなデザインなので、どんなインテリアにもよく馴染みます。一つのスペースの奥行きは2.5cm。ちょっと分厚い写真集や、雑誌を2冊並べることも可能です。

日本インテリア-回転式ブックシェルフ7段(20,700円)

回転式で大容量をすっきり収納

スリムなマガジンラックがほしいけど、本がたくさんあるから収納力の高さも外せない。そんな欲張りさんにおすすめなのがこちらの回転式ブックシェルフです。コミックであれば最大280冊まで並べられるのがポイントです。

360度全面から収納が可能なので、スペースを取らずに250冊以上の本を並べることができます。高さは167cmで、女性でも手の届くサイズ。各棚の高さは21.5cmほどのためファッション雑誌などを収納することはできませんが、新書や文庫本など書籍類はしっかりとしまえます。

インテリアオフィスワン-マガジン&リモコンボックス(3,400円)

リモコン収納付きでソファサイドにぴったり

ソファやテーブルの隣に置くような、小さなマガジンラックを希望している人には、こちらのシンプルでコンパクトなラックがおすすめです。雑誌や本が2、3冊収納できるくらいの小さなサイズで、部屋に一つ置いてあっても邪魔になりません。

上部にはリモコンなどを収納できるスペースが設けられており、ソファの隣に置くのにぴったり。奥行きは10cmとスリムなので、邪魔になりません。対して幅は30cmと広め。A4の雑誌も問題なく収納できます。

リビングート-マガジンラック スマート(2,480円)

持ち運びができるスマートタイプ

リビングから寝室、子どもが遊ぶファミリースペースへ。本を入れたまま持ち運びができる便利なマガジンラックをお探しならこちらもチェックしてみては。スリムなフォルムとシンプルな設計で、必要最低限の収納と機能性を備えた使い勝手の良いマガジンラックです。

素材はスチールで表面にはマット加工が施されてるので、インテリアとしても様になります。高さは32cmととってもコンパクト。大判の絵本などは収納が難しいですが、雑誌や書籍類であればすっきりと収納できますよ。

木製でおすすめのマガジンラック

Air Rhizome Interior-Folding Magazine Rack(2,710円)

シャビーシックテイストで周りと差のつくラック

おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

天然木と布を用いた、素材感が美しいマガジンラック。シャビーシックな塗装で、ヴィンテージ感漂う仕上がりになっています。インテリアにこだわりたいご家庭にぴったり。奥行きは28cmとスリムタイプです。

折りたたみ式で、使用しない時はコンパクトに収納可能。雑誌用のディスプレイスペースの他に、小さめのポケットを用意。生活感のあるリモコンや、かさばりがちな手紙類をまとめてキレイに収納できるのがうれしいですね。

COCOTERIOR-LAMBALLE(13,522円)

フレキシブルに使える可動式棚付き

ディスプレイタイプ兼、収納力も備えたマガジンラック。木製の柔らかな風合いを楽しめるおしゃれなこちらのマガジンラックは、リビングや寝室のインテリアとしてもぴったりです。ポイントは、大小異なる収納スペースが用意されていること。

棚は一部が可動式なので、書籍やCDだけでなく、大判の本やカバン、食器など、さまざまなものが収納できるフレキシブルなラックです。他、収納スペースの一部にはコード穴も用意。インターネットのルーターなどもすっきりしまえます。

Sango style-マガジンラック(3,834円)

レトロな印象を与える持ち運びタイプ

シンプルな木製ラックをお探しなら、こんなコンパクトな持ち運びタイプはいかがでしょうか。ヴィンテージ家具のようなレトロな印象を与えてくれるこちらのマガジンラックは、お気に入りのインテリア雑誌などを載せて置くだけでおしゃれな空間に。

約5.8cmの薄さに折りたたみでき、ソファやテレビ台の隙間にすっきりと収納できるのもポイントです。天然木使用で、ウォールナットのような上質な色合いが魅力的。和モダンからアメリカンヴィンテージ、北欧スタイルまで、幅広いインテリアと相性ぴったり。

カリスマ-ディスプレイラック(10,400円)

オフィスにも自宅にも映えるディスプレイタイプ

木製のディスプレイタイプのマガジンラックは、ナチュラルテイストの住まいによく馴染むインテリアアイテムです。シンプルなデザインは、自宅だけでなくオフィスなどでも重宝しそう。高さは120cmと女性の胸くらいの高さで、インテリアアイテムとして存在感があるのも特徴です。

子どもがいる住まいでも安心して使えるよう、上部の角がアール状になっているのが特徴。また、床部分の巾木でラックと壁の間に隙間が空かないよう巾木を避けるフォルムになっているなど、細部にまでこだわったデザイン性も魅力です。

わくわく家具-カウンター下収納マガジンラック 幅60.5cm(16,899円)

子ども部屋にもぴったりなナチュラルテイスト

キッチンカウンターの下にちょうど収まるサイズで設計されたこちらのマガジンラック。ナチュラルテイストの木製で、LDKだけでなく、子ども部屋の収納にもぴったりのデザインです。安心、安全の国内製もうれしいポイント。

奥行きは29.5cmとスリムなので、設置した時の圧迫感もありません。上部のディスプレイタイプにはファッション誌などのサイズを2冊並べて収納でき、下部の収納スペースには大判の絵本や書籍などがたっぷり収納可能。一般的なコミックサイズなら前後に2冊並べられます。

北欧インテリアに合うおすすめのマガジンラック

Eau-BRANCH(20,088円)

デザイナーズ家具で北欧インテリアを楽しむ

他にはないデザイン性の高いマガジンラックをお探しなら、デザイナーズ家具はいかが。フィンランドバーチプライウッドを使った美しい木目が印象的なこちらのマガジンラックは、木の枝のようなフォルムが特徴。

最上部には持ち手がついており、スムーズに移動ができます。3段のラックには、雑誌であればそれぞれ3〜4冊ずつ重ねてディスプレイ可能。おしゃれな北欧デザインのインテリアのプラスアルファとして、柔らかな曲線が上質な空間に仕上げてくれます。

ZA KAGU MART-Excella(13,800円)

たっぷりの収納スペースで住まいの主役に

北欧インテリアの主役としてマガジンラックを置きたいという人には、たっぷり収納できる大きめのこちらのマガジンラックがおすすめです。ディスプレイタイプと本棚のような収納タイプが一緒になったラックで、部屋の収納棚として大活躍すること間違いなし。

上下に分かれた収納家具を組み合わせているので、上下重ねて使用することも、それぞれ並べて使用することもできます。大容量ながら、奥行きは28.4cmとスリムな設計。棚板は可動式なので、収納するアイテムに合わせてスペースを自由に変更できます。

greeniche-Planter wide oak(38,880円)

プランター型ラックで自分好みのインテリアを

マガジンラックとして、収納スペースとして、室内のプランターとして。さまざまなスタイルで自分好みに使えるプランター型の収納家具です。人とは違う北欧テイストの家具を探しているという人にぴったり。

無垢のオーク材とウォールナット材を使用しており、オイル塗装で木の表情をそのまま楽しめる仕上がりに。長めのプランター型で、観葉植物やエアプランツを入れたり、リモコンを収納したり、もちろん雑誌や文庫本などをしまったり。自分スタイルに彩ってインテリアを楽しめるのが特徴です。

まとめ

見せると隠すを上手に組み合わせた木製マガジンラックがおすすめ

一口にマガジンラックと言っても、収納したい本の冊数や置く場所、用途によってさまざまなタイプがあります。インテリアアイテムとしても一役担ってくれるマガジンラックは、見せるディスプレイスペースと隠す収納スペースを兼ねてくれるものが使い勝手がいいといえるでしょう。木製タイプなら、どんなテイストの住まいにも馴染むのでおすすめです。ぜひ、自分の住まいに合ったマガジンラックを見つけてください。

About

モノナビはモノの比較サイトです。
各ジャンルの専門家がおすすめの商品を紹介して、あなたのモノ選びをより豊かにします。