おすすめのスタンドミキサー人気比較ランキング!【パンやケーキ作りに】

パンや菓子を作るときに、混ぜるや捏ねるといった工程を大変に感じたことはありませんか。また、混ぜ方や捏ね方については、誰もが一度は悩む問題です。インターネットやレシピ本で情報を検索してみても、漠然とした解説が載っていることが多いと思います。生地を置くとか縦に切ると言われても、よく理解できないですよね。そんな時に活躍するのがスタンドミキサー。日本では普及率がまだまだな家電ですが、欧米では一家に一台と言われるほど普及しています。スタンドミキサーはパワーが必要な作業をサクサクこなしてくれる、パンやお菓子作り便利な性能を持っています。今回、日本では、まだまだ謎が多いスタンドミキサーを掘り下げますので、是非とも参考にして下さい。




スタンドミキサーの特徴

家庭で本格的なパンやお菓子作りに挑戦できる

スタンドミキサーは経験と感覚が必要な、混ぜるや捏ねるといった難しい工程を自動で行ってくれます。プロが愛用している家電で、方法さえ間違えなければ出来栄えはプロと同じになります。そのため、ユーザーのミスや作業量を激減することができて、力も必要とさせない便利な家電なのです。パンや菓子を作る上で上手に使用することが出来れば、コストパフォーマンス以上の価値がある製品です。そんなスタンドミキサーが、日本でも数多く流通しています。

各専門メーカーが開発に力を入れる混ぜると捏ねるに特化した調理家電

スタンドミキサーはパワフルなモーターを持つ家電で、混ぜる、捏ねるといった力が必要な工程を楽々こなしてしまいます。撹拌の精度も非常に高く、精密な作業が得意です。性能の良さには理由があります。スタンドミキサー市場は、業務用の調理器具を扱うメーカーや、各種ミキサーのみに力を入れているメーカーが多いのです。ハミルトンビーチやキッチンエイドが日本では有名でしょう。また、全く違う分野の企業が、技術力を生かして市場に参入するケースもあります。一例としてボッシュが有名です。メーンの製品として販売されているので、ハイパフォーマンスなスタンドミキサーが選び放題なのも特徴の一つでしょう。

スタンドミキサーの使い方

① 作りたい料理に合わせてアタッチメントをセット

スタンドミキサーはアタッチメントを交換することで、使用できるステージの幅を広げることができます。アタッチメントには主要と別売りがあり、基本的な作業に使う主要のアタッチメントは、初めからセットになっています。主要なアタッチメントは三種類。ホイッパーは泡立てが得意で、ホイップ作りのような作業に向いています。ビーダーはメレンゲやドレッシング作りと言った、かき混ぜる工程に使います。フックは捏ねる工程に用いるアタッチメントです。パン生地のような、硬い生地や重たい生地を練る工程を担います。

別売りのアタッチメントは利便性が高く、シールドは食材を外へ飛ばさない機能を持ちます。主要アタッチメントとして、付属するケースも少なくありません。ジャケットは湯煎や冷やす作業を助けます。メーカーによっては、パスタ用のアタッチメントをつければ、色々なパスタを手軽に作ることも可能です。また、グラインダー(ミンサー)があれば、挽肉を簡単に作ることができます。自宅でソーセージ作りを楽しむことも、十分に可能です。

② 食材をボウルに入れてスイッチON

ユーザーが行う作業はシンプルです。パンや菓子を作る上で大切なのは計量ですが、それさえ正確に行えば、材料をボウルに入れるだけ。捏ねたり混ぜたりと言った、面倒な作業はスタンドミキサーに任せておけます。ユーザーは待っている間に、別の工程を進めておけるでしょう。生地やクリームは普通、両手を使わないと作れません。その工程を片手間で行えたなら、時短効果は非常に高いです。

材料をボウルに入れた後は、所定の位置にボウルをセットして速さを調整します。アームにアタッチメントをセットする場合は、アームを所定位置にセットして速さの調節を行う程度です。後はスイッチを押して、スタンドミキサーを動かせば自動で完成します。速さの調整は簡単で、レバーやツマミでワンタッチに完了してしまうスタンドミキサーが殆どです。

スタンドミキサーの選び方

使う食材や作る量に合わせてパワーや攪拌速度を選ぶ

粘度の高いケーキやパン生地作りにはワット数の大きいハイパワーモデルを

硬いパン生地作りには、消費電力が大きなハイパワーなスタンドミキサーが向いています。ワット数は120wから1000wが目安です。同じシリーズのスタンドミキサーでも、消費電力は大きく違うケースがありますので、用途に適した機種選びが必要不可欠でしょう。300w以上の消費電力があれば、モーターにはパワーがあります。スピードを遅く設定しておくことで、パン生地を捏ねることが十分に可能です。デメリットもあり、大きく重いスタンドミキサーが殆どです。

速度調節レバー付きだと生地の状態に適した攪拌スピードに変更できる

速度調整レバーやダイヤルが付いていると、スピードコントロールが容易になります。粘度の高いクッキー生地や重たいパン生地は、遅いスピードで捏ねないと、モーターが焼ける可能性もあるでしょう。そのため、フックを使うなら速度は1か2の間で、さらに微調整が可能だとスペックが高いと言えます。また、かき混ぜにはムラ無く撹拌する機能とスピードが必要です。ビーダーでは3か4の間で微調整が出来て、ホイッパー使用なら5以上のスピードを微調整できる変速機能があれば最高です。材料とアタッチメントに適した、最良のスピードコントロールが可能になります。無段階変速機能があるスタンドミキサーは、その機能だけでも十分おすすめできるスタンドミキサーです。

使いやすいものを選ぶ

重量が2kg前後の軽いコンパクトタイプがおすすめ

消費電力が300wを切るようなモーターは、非力な部類に属します。粘度の高い生地や、硬めの生地を捏ねるのには不向きです。しかし、モーターや本体がコンパクトになり、収納には魅力があります。当然ですが重量も軽いです。ハイパワーなスタンドミキサーより、持ち運びも随分と楽でしょう。日本のキッチン事情に合ったサイズのスタンドミキサーです。柔らかい物を練るのには向いていて、ケーキ作りなどには十二分に活躍できます。デメリットは機能面で、パワーが低いほど用途は限定的です。

アタッチメントが簡単に取り外し出来て食洗器可だと洗いやすい

分解できるスタンドミキサーは、手入れに手間がかからないメリットがあります。良い例として、ハミルトンビーチや貝印のスタンドミキサーには、ハンドミキサーとして活用できるタイプがあります。アーム部分がハンドミキサーになっていて、アタッチメントの取り外しが容易です。食洗器で洗う事ができるので、手間がかかりません。また、アーム部分と台座が分離するので、どちらの手入れも楽に行えます。

スタンドミキサーのおすすめブランド・メーカー

KitchenAid(キッチンエイド)

プロが愛用するスタンドミキサーの老舗メーカー

キッチンエイドは、スタンドミキサー界のトップランナーと言ったところでしょう。KSMシリーズが有名で、プロが本格的な厨房で使用するスタンドミキサーです。だからと言って購入できないほど高額でもなく、趣味でお菓子を作る一般家庭にも好まれるスタンドミキサーが多くあります。逆に一般家庭に手頃なスタンドミキサーを、プロのパティシエも使うケースがあります。プロとアマの区別なく、ハイパフォーマンスなスタンドミキサーを選べるのは、ポイントが高いと言えるでしょう。

Hamilton Beach(ハミルトンビーチ )

電動式ドリンクミキサーの生みの親で業界の先駆者

ハミルトンビーチは、電気式ドリンクミキサーを開発したメーカーです。ハミルトンビーチが無ければ、スムージーやフレッシュジュース、ミックスジュースなどを手軽に買えるショップは無かったかもしれません。昨今においても欧米で人気を誇り、信頼性の高いスタンドミキサーメーカーとして愛用されています。一般家庭にも手軽に買える値段帯で製品をまとめ、高性能な家庭用スタンドミキサーを選ぶことが出来るメーカーです。

BOSCH(ボッシュ)

コンパクトで多機能なスタンドミキサーが魅力的

ボッシュは元々、車の部品や電動ドリルなどの工具類を販売しているメーカーです。しかし、技術力を生かして、スタンドミキサーやフードプロセッサーも販売しています。工具類はプロご用達で、日本でも広く知られたメーカーです。そのため、モーターや製品の設計、デザインには抜きん出たものがあります。コンパクトかつハイパワーなスタンドミキサーは、魅力的と言わざるを得ません。

Cuisinart (クイジナート)

一般家庭にもおすすめのプロ用ミキサーを販売

クイジナートは、業務用のブレンダーやフードプロセッサーを中心に製造販売している企業です。そのため、モーターの力はハイパワーで、大容量の製品がラインナップされています。多機能な別売りアタッチメントを揃えており、幅広いフィールドで活躍できるスタンドミキサーシリーズは魅力的です。しかし、それなりに値段は高く、100,000円以上の出費も覚悟する必要があります。

貝印

一般家庭向けに特化し使いやすい製品

キッチン用品を中心に販売する貝印は、日本の家庭事情に精通した企業です。便利でかわいい調理器具を販売していて、スタンドミキサーにも工夫が凝らされています。ハンドミキサーとして活用できるタイプなど、非常にコンパクトで使い勝手がいいのが特徴です。価格帯もお手頃で、手始めに貝印のスタンドミキサーを買ってみるのは、有効な手段の一つです。非力なタイプが多く、パン作りには向かないメーカーでしょう。

ハミルトンビーチとボッシュの人気スタンドミキサー比較

12段階スピードとコンパクトキッチンマシンをパワーと収納で比較

ハミルトンビーチのスタンドミキサー12段階スピードと、ボッシュのコンパクトキッチンマシンは、双方コンパクトさに魅力がある製品です。ボウルの容積も近く、スタンドミキサー12段階スピードが4.3ℓでコンパクトキッチンマシンが3.9ℓ。基本のアタッチメントも同じです。スタンドミキサーを比較する上で、日本のキッチン事情に合ったサイズ感は大切でしょう。また、ボウルの容量では互いに、1,000g程度の投入量が適しています。基本的にチェックするべき項目が似ているので、比較対象としました。

パワーならハミルトンビーチがおすすめ

パワーならハミルトンビーチがおすすめです。コンパクトキッチンマシンは消費電力が270wに対して、スタンドミキサー12段階スピードは400wです。変則機能もコンパクトキッチンマシンが4段変速に対し、12段変速機能を持っています。パワーがあり変則能力が高いので、低速度で硬い生地を捏ねるのも容易いでしょう。容量も400mlほど上回るので、パン作りにはスタンドミキサー12段階スピードの方が、適したスタンドミキサーと言えます。

持ち運びや収納に便利なのはボッシュ

一方、サイズや収納力、重さでは、圧倒的にボッシュのコンパクトキッチンマシンが有利です。コンパクトキッチンマシンのサイズは、幅が230㎜で奥行245㎜、高さは265㎜程度に収まっています。対してスタンドミキサー12段階スピードのサイズは、幅230㎜で奥行が360㎜、高さでは355㎜と縦にスペースが必要です。コンパクトキッチンマシンは折り畳むと、さらにコンパクトになります。重さもスタンドミキサー12段階スピードは7.6㎏あるに対し、たった2.9㎏しかありません。コードの長さにも違いがあります。スタンドミキサー12段階スピードは84㎝ですが、コンパクトキッチンマシンは150㎝。持ち運びには非常に便利なことが解ります。

おすすめ&人気のスタンドミキサーランキング

パン生地におすすめのスタンドミキサー

愛工舎-ケンミックス アイコープレミア KMM770  (292,248円)

プロも使用するコンパクト業務用ミキサー

アイコープレミア KMM770は、主に業務用としてレストランや洋菓子店、ホテルと言った厨房に置かれるスタンドミキサーです。しかし、意外にも場所を取らないサイズで、幅240㎜で奥行が400㎜、高さは350㎜と一般家庭でも使用できるサイズに落ち着いています。同サイズのスタンドミキサーと比較しても、重さは400g程度軽くなっています。そのため、スタンドミキサーを趣味で使うアマチュアにも、人気がある製品です。

主に業務での使用を想定しているため、価格は高額になっています。しかし、金額に見合った優秀なスタンドミキサーです。消費電力が500wとハイパワーで、オプションアタッチメントにはフックとスーパーミンサーがあります。そのため、パンと菓子以外にも活躍できるスタンドミキサーです。容量は6.7ℓあるので、1,000g以上の材料を頻繁に使うならおすすめのスタンドミキサーになります。

タイショウ-TSHLMX-7L  (39,744円)

消費電力500wの格安ハイパワースタンドミキサー

TSHLMX-7Lはボウルが大容量の7ℓという事もあり、家庭用には少し大きめのサイズです。幅は240㎜ですが、奥行きが383㎜で高さは405㎜あり、スペース確保には工夫が必要でしょう。また、重さも14㎏と重く、置き場所を一所に想定して使用するスタンドミキサーです。

しかし、40,000円を切る値段で、500wのハイパワーを実現しているところは魅力的です。付属アタッチメントもホイッパーにフック、ビーダーと基本は揃っています。加えて無段階変速機能が搭載してあるので、繊細なスピード調整が可能です。そのため、粘度がある生地や重い生地の他に、クリーム作りに至るまで活躍できる、優れたスタンドミキサーと言えるでしょう。ハンバーグやマッシュポテトなど、食事を作るのにも向いています。全般的なステージでの利用を考えるなら、おすすめできるスタンドミキサーです。

キプロスター-PRO-MX7-1 (36,980円)

レビューの高さとコストパフォーマンスが魅力

サイズは幅が若干短く200㎜に収まっています。奥行と高さがあり、390㎜と405㎜。重さは13㎏と重いので、置き場所には目星をつける必要があるでしょう。消費電力は300wとパン生地にも十分に活用できます。容量は7ℓですが、パワーの問題でパン生地なら700g程度の材料量を目安にするといいでしょう。

ダイヤル式の無段階変速機能搭載で、コストパフォーマンスが良いところは非常に魅力的です。1から6段階までの細かいスピードコントロールが、ワンタッチで行えます。ゆっくりとしたパン生地作りには、最適なスタンドミキサーと言えるでしょう。アタッチメントも基本のホイッパーとビーダー、フックが付属しています。

ブレビル-BEM800XL (59,800円)

表示が見やすく静かなモーターが特徴

ブレビルはオーストラリアのメーカーで、日本で有名な製品はエスプレッソメーカーです。製品の魅力は何と言っても、本格的なカフェに置いても見劣りしない、お洒落なデザインでしょう。サイズは幅が280㎜で奥行380㎜、高さは380㎜と汎用的ですが、重さは同サイズに比べて軽めの10.3㎏です。

ハイパワーモーターで消費電力は550w。ダイヤル式とメーター表示を採用した、視覚的に行えるスピードコントロールは魅力的です。さらに無段階変速なので、パン生地に使えるスタンドミキサーになります。付属アタッチメントの多さに利点があり、基本の三種類に加えてシールドとウイスクも付属しています。そのため、ケーキ作りにも威力を発揮してくれるでしょう。

ハミルトンビーチ-スタンドミキサー12段階スピード (57,472円)

変則機能とハイパワーでパン作りをサポート

サイズは一般的なサイズより一回り小ぶりで、幅230㎜で奥行が360㎜、高さは355㎜です。重さもハイパワーの部類では比較的に軽めの、7.6㎏に収まっています。ビーダーとフック、ウイスクのアタッチメントが付属しており、消費電力は400wとパン生地を捏ねるスペックは十分に持っています。

スピード調整は12段階から選べますが、レバー変速のみで表示も数字のみにとどまっています。そのため、スピードの微調整は慣れが必要でしょう。しかし、12段階から選べる細かさで、スピードも十分です。パンと菓子の両方に活用する予定で、少し小さめのスタンドミキサーを検討している方なら、非常におすすめです。

ケーキ作りにおすすめのスタンドミキサー

キッチンエイド-KSM5 (117,612円)

4.8ℓの大容量で量重視のケーキ作りならおすすめ

一般的なスタンドミキサーのサイズで、幅が270㎜で奥行が340㎜、高さは415㎜です。一般家庭向けのスタンドミキサーに部類され、消費電力は250wです。持ち味は耐久力で、直接複式駆動ギアを採用しています。キッチンエイドらしい、欧米のカフェ風な雰囲気を持つスタンドミキサーで、インテリアとしても魅力的です。

スピードは10段階でレバー式です。表示は数字のみで、細かな微調整は苦手な面を持ちます。そのため、パンかケーキかで適応を決めるなら、ケーキ作りに向いたスタンドミキサーです。出力は250wと見劣りしますが、モーターは高トルクでも安定します。そのため、少なめのパン生地なら捏ねることもできます。容量が4.8ℓと大きいので、大きさを生かしたケーキ作りの方が向いていると言えるでしょう。

ハミルトンビーチ-ハンドミキサースタンドミキサー6段階切替 (15,985円)

ガラスボウル付属で中身が確認しやすい

ハミルトンビーチのハンドミキサースタンドミキサー6段階切替は、分解してハンドミキサーとしても活用できるスタンドミキサーです。コストパフォーマンスがよく、15,985円という値段も魅力的でしょう。ボウルと台座、ハンドミキサー部分に分解できて、それぞれに持ち運びと収納が可能です。日本のキッチン事情にマッチしたスタンドミキサーと言えます。

最大の特徴はガラスボウルです。通常のスタンドミキサーは、金属のボウルを使用しています。飛散防止のアタッチメントをセット中には、中身を見ることができない場合もあるでしょう。しかし、ガラスボウルなら、常時で中身の確認が可能です。消費電力は225wで、ハイパワーとは言えません。ハンドミキサーとしての使いやすさを加味すれば、ケーキ作りに適したスタンドミキサーと言えます。

キッチンエイド-シナジートレーディング 9KSM95 (72,800円)

ケーキ作りの他にも活用できる多機能スタンドミキサー

サイズや性能は一般家庭向けで、幅が220㎜で奥行が360㎜、高さは350㎜です。また、重さが11.7㎏あるので置き場所は決めておいた方が賢明でしょう。消費電力は300wと、重いパン生地にも対応できるパワーを持っています。

スピードは10段階ですが、プラネタリー撹拌動作で素材の撹拌には高い能力を発揮します。そのため、ケーキや菓子を作る方には、おすすめのスタンドミキサーでしょう。また、オプションアタッチメントの数は抜群に豊富です。いり粉やパン粉が作れるグラインミルに、ミンサーがあります。さらに、ミキサーやフードプロセッサーも取り付けが可能です。加えてパスタも作れ、ローラースライサーでチーズや野菜もカットします。正に、一家に一台あれば便利なスタンドミキサーです。

サンビーム-ヘリテージ (46,075円)

可愛い見た目だがパワーも十分

サンビームはアメリカの老舗家電メーカーです。可愛らしいデザインが特徴的ですが、扱いやすさも考えられています。大きさは普通サイズで、幅240㎜で奥行が340㎜、高さが38㎝です。しかし、重さは軽く4.7㎏で、取手が付いています。持ち運びには非常に便利なスタンドミキサーです。

消費電力は350wで、パワーは十分にあります。ダイヤル式の速度調整でスピードの微調整が容易です。ボウルの台座を手動で回転させることが可能で、粘度の高いクッキー生地や、ケーキ生地を作るのには最適でしょう。また、フックが付属しているので、700gまでのパン生地なら捏ねることが可能です。

ミニタイプでおすすめのスタンドミキサー

ボッシュ-コンパクトキッチンマシン (46,440円)

折り畳んで収納できるコンパクトさは魅力的

工具やモーターが有名な、ボッシュならではのデザインが特徴的です。サイズは非常にコンパクトで、幅が230㎜、奥行きが245㎜で高さは265㎜しかありません。アタッチメントの取り外しはワンタッチで、アームを折り畳めます。重さも2.9㎏と軽く、日本のキッチン事情に適した、収納に困らない本格的なスタンドミキサーです。

消費電力は270wですが、モーターの技術力が高いボッシュの製品です。最大投入量は1,000gですが、未満の量で投入して低速で回してやれば、パン生地にも対応が可能です。しかし、4段変速で速度調整は微妙なので、スピードを生かした活用が向いています。ケーキやお菓子作りをたまに楽しむなら、収納に困らないコンパクトキッチンマシンは理想的なスタンドミキサーです。

貝印-スタンドオートミキサーメランジュールロボ (27,500円)

コンパクトサイズで家庭でのお菓子作りに最適な性能

幅210㎜で奥行は340㎜、高さが370㎜と一般的なサイズ。消費電力は225wで大きさと比較して非力なモデルと言えます。しかし、二重回転で緻密な撹拌力が秀でており、お菓子作りの相棒としては頼もしいスタンドミキサーです。ABS樹脂が耐熱性で80℃まで使えるので、熱い材料でも安心して使えます。

最大の特徴であり、ユーザーが嬉しいポイントは、メーカーが国内の貝印ということです。スタンドミキサーは海外製品が多く、取扱説明書や表記に解りにくいニュアンスがあります。しばしば製品の取り寄せに時間を要するケースもあり、修理のレスポンスにも期待はできません。しかし、国内のメーカーであれば、その問題は一気に解決します。値段も27,500円とお手頃です。最初の一台に選ぶ価値があるスタンドミキサーと言えるでしょう。

貝印-DL2392 (5,940円)

ターボ付きハンドミキサーだがスタンドミキサーとしても使える

スタンドミキサーというよりは、スタンド式のハンドミキサーと言える製品です。魅力はコンパクトさで、スタンド式で使用した場合でも、幅は185㎜で奥行が230㎜、高さは310㎜です。さらにハンドミキサーとボウル、台座の3パーツに分解できます。そのため、収納には大変便利です。

消費電力はハンドミキサーらしい120wです。そのため、硬い生地や重たい生地を捏ねるのには向いていません。変速は5段階ですが、ターボ機能のおかげで実質は10段階変速です。アタッチメントはビーダーのみですから、柔らかい生地や材料を撹拌するのに活用すればいいでしょう。

キッチンエイド-スタンドミキサーミニ (59,800円)

キッチンエイドの中でもコンパクトで軽い製品

従来のキッチンエイドKSMシリーズに比べて、消費電力が若干弱い250wです。引き換えにサイズがコンパクトになり、幅が200㎜で奥行が310㎜、高さは310㎜になりました。20%ほど縮小した計算になります。重さは25%軽くなり8.2㎏です。

スピードは従来通りの10段階調節ができます。容量は3.3ℓと控えめで、小麦粉の目安としては6カップ程度です。撹拌力はKSMシリーズ中、二番目に高い撹拌接点69ポイントを持ちます。パワーが控えめで緻密なタイプなので、ケーキ作りに活用するといいでしょう。

ボッシュ-ユニバーサルプラス (79,800円)

大容量だが高さは28㎝と低い

大容量のスタンドミキサーは、構造の都合で高さが出てしまいます。しかし、ユニバーサルプラスは例外です。ボウルの内部にアタッチメントの取り付けを行うことで、高さの問題を解決しました。容量は6.2ℓと大型ですが、高さは280㎜と低く、重さは5.8㎏。同容量のスタンドミキサーの中でも、相当に軽い特徴を持ちます。

魅力は消費電力800wのパワーと、付属アタッチメントの種類です。ボウル以外にも、フードプロセッサーやジューサーを取り付けすることが出来ます。お菓子作りにはクッキーパドルとホイッパーが活用でき、もちろんフック付属です。さらにミートグラインダーで、ソーセージも作れてしまいます。デザイン的に据え置きしやすいので、使いやすい場所に設置するのがおすすめです。スタンドミキサーを総合的に活用したい方におすすめします。

まとめ

パワーとスピードが微調整できるスタンドミキサーがおすすめ

スタンドミキサーは、パワーがある製品に対応力があります。スピードの微調整が加われば鬼に金棒で、用途の幅が広がるでしょう。特に無段階変速機能なら、材料に適したアタッチメントと適度なスピードで、ハイレベルなパンや菓子を作ることが可能です。