2024おすすめの衣類乾燥機人気ランキング!【電気やガス式も】

家庭に一台あると便利な衣類乾燥機。家事の負担を減らし、大切な衣類をふんわりと仕上げてくれる優れものです。天候に左右されることなく、洗濯物をしっかり乾かすことができるので、梅雨の時期などもストレスフリー。また、衣類乾燥機は、衣類を乾燥させるだけでなく、さまざまな便利機能を備えたものもあり、選び方に迷ってしまいますよね。そこで今回は、衣類乾燥機の賢い選び方や、おすすめ商品をご紹介。ドラム式洗濯乾燥機の乾燥機能ではなく、衣類乾燥機を使うメリットを知って、洗濯の悩みやストレスを解消しましょう。

衣類乾燥機とは?

洗濯機の乾燥機能に比べ衣類を乾かすのに特化した家電品

洗濯が終わった衣類を洗濯機から取り出し、衣類乾燥機の中に入れて水分を蒸発させ、衣類を乾かすものを衣類乾燥機と言います。洗濯機の乾燥機能の場合は、洗濯が終了してそのまま乾燥が始まるため、衣類のシワが伸びずにくしゃくしゃになってしまったり、完全に乾燥させることがでいません。衣類乾燥機であれば、ふんわりと時短でしっかり衣類を乾かすことができます。

衣類乾燥除湿機の場合は室内に洗濯物を干す必要がある

衣類乾燥除湿機は、洗濯機のような箱型の家電に洗い終わった洗濯物を入れて、自動で運転して乾燥させる衣類乾燥機とは違い、洗濯物を室内に干して風を当て、衣類を乾かすもの。空気清浄機のような形状が特徴で、洗濯機から衣類を取り出して干す必要があります。

衣類乾燥機の特徴

ドラム式に比べてメンテナンスが楽で壊れにくい

ドラム式は、洗濯と乾燥の機能を1つに詰め込んでいるため、耐用年数が低い傾向にあります。また、毎回フィルターを掃除しなければならないのもデメリット。しかし、衣類乾燥機なら、使用のたびにフィルターが詰まることがなく、メンテナンスも簡単で壊れにくいのが特徴です。

洗濯機の上部に設置するのが一般的だが床置きスタンドも

衣類乾燥機は、現在使用している洗濯機の上に乗せて使うケースが多いですが、床に設置したい場合は、床置きスタンドを利用して設置することが可能です。洗濯機の配置などの関係で上部に設置できないときには便利。お値段は5,000円前後と少々値が張りますが、他のオプション品との組み合わせ次第で、配置場所を工夫できるのも衣類乾燥機の特徴の一つです。

衣類乾燥機の種類

ガス式

乾燥スピードが速く電気代も掛からないので光熱費が安い

ガス式は、ガスを燃料として加熱する方式です。電気式に比べると熱量が多いため、乾燥スピードが速いのが特徴。ただ、電気式よりも本体価格が高めで、大手メーカーのものだと約6万~10万円程度になります。また、設置するにはガス栓の増設やパイプ工事が必要。導入するまでの費用や手間がかかるのがデメリットです。

しかし、ガス式はハイパワーなので、家事の負担も減り、洗濯物もふんわり仕上がるメリットも。乾燥スピードを重視するならガス式がおすすめです。約50分前後で乾燥が終了し、1回の使用コストは約60円と光熱費も抑えることができて経済的ですよ。ガス式の衣類乾燥機は、設置場所が限られてしまうので、まずはガス式を導入できるかしっかり確認しましょう。

電気式

工事不要で簡単に設置できて初期費用を抑えられる

電気式は、ヒーターを熱源としてドラム内の温度を上昇させ、洗濯物の水分を蒸発させます。本体価格は約2万~6万円前後とガス式に比べて安く、工事が不要なので、家庭用として人気があります。初期費用を抑えられ、設置しやすいのが魅力。ただ、ガス式よりも乾燥スピードが遅く、約150分程度かかります。1回の使用コストも約180円でガス式より光熱費が高くなります。

ガス式に比べると、乾燥能力や仕上がりのふんわり感は劣りますが、ある程度の価格のものであれば不便なく洗濯物を乾燥させることができるので、満足度も高くなりますよ。手軽に衣類乾燥機を取り入れたいなら、簡単に設置できる電気式がおすすめです。洗濯物を一度に乾燥できる量は、ガス式にはかないませんが、乾燥しやすいように衣類やタオルなどの量を調整して賢く使うのも一つの方法です。

衣類乾燥機の選び方

乾燥容量で選ぶ

4人世帯で容量6kgが目安

衣類乾燥機の容量は、4~6kgのタイプが多い傾向にあります。一般的な洗濯物の量は、1人あたり1.5kg/日。これを目安にして、4人家族であれば6kgの容量がある衣類乾燥機がベスト。容量が小さすぎると、1日に何度も衣類乾燥機を使用しなければならないので、光熱費も予想以上に高くなってしまいます。選ぶときは、まず家族構成や洗濯の頻度、洗濯物の量を考慮して、衣類乾燥機の容量を決めましょう。

1人暮らしなら3kg程で小型のコンパクトタイプがおすすめ

1人暮らしの場合、一回の洗濯量が少ないので、小型の衣類乾燥機がおすすめです。洗濯物の量に対して、衣類乾燥機の容量を決めましょう。ただ、バスタオルの量が多い場合は、衣類乾燥機の容量より乾燥能力を重視して選ぶと失敗しにくいです。おもに衣類などの洗濯物が多いなら、3kgでコンパクトサイズの衣類乾燥機がベスト。また、衣類乾燥機は、洗濯機の上に設置すると使いやすくて便利なので、洗濯機とのバランスも選ぶときの重要ポイントになります。

便利な機能性で選ぶ

シワ取り機能やタイマー機能で家事の負担を軽減

衣類乾燥機は、洗濯物を乾かすだけでなく、さまざまな機能が備わっています。例えば、アイロンがけの負担を軽減できるシワ取り機能や、タイマー機能付きなら、家事に費やす時間を短縮できて便利。シワ取り機能付きは、シャツやブラウスなどの衣類が多い方におすすめですよ。また、デリケートな素材の衣類を傷めないように、温風乾燥があると安心ですね。衣類乾燥機に入れる洗濯物の種類を考慮して、必要な機能を搭載しているタイプを選びましょう。

除菌や脱臭機能で衣類を清潔に

洗濯物に、部屋干ししたような生乾きの嫌なニオイが付くのは避けたいですよね。特に、梅雨の時期などは湿度が高く、洗濯物のニオイは気になります。そのため、除菌力や脱臭力に優れた衣類乾燥機がおすすめ。清潔になった衣類を気持ちよく着ることができます。また、花粉を除去してくれる機能があると、アレルギー対策にもなって便利ですよ。花粉の時期に重宝すること間違いなし。

衣類乾燥機のおすすめブランド・メーカー

パナソニック

優れた静音性と豊富な便利機能が魅力

パナソニックの電気式衣類乾燥機は、ユーザー目線で便利な機能が充実しているのが特徴です。除菌効果はもちろんのこと、乾燥スピードにも自信あり。また、引越しの際に、設置場所に困らない左右どちらからでも開けれるタイプなど、ユーザーに優しい機能が豊富です。

東芝

花粉症に嬉しい新・花粉フィルター搭載でコスパ良し

花粉の時期は、目には見えない花粉が衣類に付着します。東芝の衣類乾燥機は、新・花粉フィルターを搭載していて、衣類についた花粉を90%以上除去してくれる画期的な機能が人気。手に入れやすい手頃な本体価格も嬉しいポイントです。洗濯物が絡みにくい設計で、ふんわり仕上がるのも魅力。

日立

ボタン操作が簡単で使いやすさに定評がある

誰でも簡単に操作できるボタン設計で、他のメーカーに比べて使いやすさに定評があります。また、乾燥能力が高く、生乾きの嫌なニオイの心配がないのも魅力のひとつ。フィルターの掃除もしやすい設計で、長く清潔に使用することができます。1人暮らしに最適なコンパクトサイズも人気。

リンナイ

ガス式の代表メーカーで抜群の速乾性が魅力

ガス式の衣類乾燥機といえば、リンナイが有名。乾燥スピードの速さだけでなく、便利機能も充実しているのが人気の秘訣です。ガス式なので、パワーがあり、家庭用に設計された使いやすさも魅力。ガス式を設置できるなら、リンナイがおすすめです。

おすすめ&人気の衣類乾燥機ランキング

電気式でおすすめの衣類乾燥機

日立-6.0kg衣類乾燥機 ピュアホワイト(53,881円)

洗濯物に合わせた乾燥方法を選べる機能を搭載

乾燥容量は6.0kgで、約200分で洗濯物を乾燥させることができる衣類乾燥機です。ヒーターと風乾燥の2wayタイプなので、ヒーターを使わず風乾燥にすれば、デリケートな衣類でも傷めることがなく安心。洗濯物の種類に合わせて、乾燥方式を選べるのは魅力的ですよね。

また、生乾きの嫌なニオイを発生させない仕上げコースもあるのでストレスフリー。運転が終了してからすぐに洗濯物を取り出せなくても、ふんわり感をキープできるふんわりガード機能も便利ですよ。シワ防止になるので、洗濯後の家事の負担も軽減できます。

シャープ-6.0kg衣類乾燥機(83,300円)

大切な衣類を守る多彩な乾燥コースが人気

衣類に合わせて選べる多彩な乾燥コースがあるシャープの衣類乾燥機。乾燥容量は6.0kgで、洗濯物が多くても十分な量な乾かすことができます。運転音が気になりにくく、ステンレスドラム採用により耐久性も抜群。見た目もシンプルなデザインになっています。

仕上げコースやふんわりガード、そのほかにも除菌機能や湿度センサーが付いていて、理想の仕上がりにしてくれる優れもの。衣類を優しく大切に扱うことができますよ。電気式で設置場所にも困らず、乾燥パワーもあるので、しっかり乾いてふっくらと仕上がります。

東芝-6.0kg衣類乾燥機ピュアホワイト(64,980円)

花粉をしっかり除去する機能やターボパワー乾燥も搭載

繊維の奥まで入り込んでしまった花粉や、小さな粒子も取り除くことができる新・花粉フィルターを搭載した衣類乾燥機です。洗濯物の汚れをしっかり除去するので安心。特に、花粉症の方にはおすすめですよ。ゴワゴワせず、ふんわり感のある仕上がりで、バスタオルも心地よい肌触りが魅力。

洗濯物の絡みを感知する機能が備わっているので、ほぐしながら乾燥させます。湿り具合もセンサーで感知してくれるので、ムラのない仕上がりに。また、乾燥時の揺れも少なく、静音性に優れているため、運転音が気にならないのも人気の秘訣です。

パナソニック-6.0kg衣類乾燥機(59,621円)

優れた静音性と高い除菌能力が魅力

2か所から大風量の温風が出るので、スピーディーかつふんわりと仕上げてくれる衣類乾燥機。約75℃除菌コースでは、除菌効果を高めてしっかり菌を取り除いてくれます。除菌効果で嫌なニオイも除去できるので、部屋干し後の仕上げに使用するのもおすすめですよ。

2層ステンレスドラム構造なので、気になる運転音を低減できます。夜中に使用する機会が多い人は、静音性も重視したいですよね。また、左右開き設計のため、使用状況の変わりやすい引越しの際にも安心して設置することができます。衛生面や静音性にこだわる方におすすめ。

日立-5.0kg衣類乾燥機これっきりボタン(56,229円)

家事の手間を省けるこれっきりボタンで乾燥ラクラク

デリケートな素材の衣類でも安心して使用できる風乾燥機能がついた衣類乾燥機です。すばやく乾燥させたい時は、ヒーター乾燥を使うなど、乾燥方法を選べるのは便利ですよね。ふんわりガードや仕上げコースもあり、シワを防いで、しっかり乾かすことができます。

電源ボタンと乾燥ボタンを押すだけで、仕上げまで自動でしてくれるこれっきりボタンは、家事の手間を省ける優秀機能。乾燥能力も高いので、生乾きの心配がなく、ふわふわとしたタオルの仕上がりに定評があります。お掃除もしやすい設計で、フィルターが目詰まりしたらお知らせしてくれるので、いつでも清潔に使えて安心。

ガス式でおすすめの衣類乾燥機

リンナイ-3.0kg衣類乾燥機 はやい乾太くん(62,311円)

小容量でも抜群の乾燥パワーで快適な使い心地を実現

洗濯物が少ないご家庭におすすめの衣類乾燥機です。3.0kgの小容量の洗濯物を、快適に乾燥できるコンパクトサイズ。ガス式の乾燥パワーと使いやすさを追求した充実の機能が人気です。ジーンズなどの厚手の衣類や、デリケートな素材のものも優しく念入りに乾かします。

タイマー運転では、乾燥時間を5~90分まで設定でき、干した洗濯物の乾きが悪いときにも重宝します。また、寒い季節にパジャマなどを温める使い方もおすすめ。エココースを使えば、ランニングコストを抑えることもできるので経済的です。

リンナイ-5.0kgガス衣類乾燥機 はやい乾太くん(85,739円)

充実の機能性と乾燥スピードの速さが魅力

乾燥能力に優れたリンナイの衣類乾燥機。乾燥スピードは電気式の約3倍で、便利な機能も充実しているのが魅力です。パワフル温風で、悪臭の原因になる菌を99.9%除去。日光消毒などでも除去できない気になるニオイをしっかり取り除いてくれますよ。

大風量で乾かすので、シワが伸びてアイロン掛けの手間を軽減。また、衣類の繊維を1本1本立たせて根元からふんわりと仕上がるのも嬉しいポイントです。除菌効果に優れているので、赤ちゃんの衣類乾燥にもおすすめですよ。気になる乾燥コストは、5kgを毎日使っても1か月約1,950円と経済的。

リンナイ-乾燥容量8.0kgタイプ衣類乾燥機 はやい乾太くん(112.800円)

大物の洗濯物も大型ドラムでしっかり乾燥できる

コインランドリーに行く機会が多い方なら、思い切って8.0㎏で大容量の衣類乾燥機がおすすめです。容量が大きい分、本体価格は高くなりますが、自宅で手軽にたくさんの洗濯物を乾かすことができ、長い目で見ても経済的。ガス式なので、パワーもコインランドリーとほぼ変わりません。

8.0kgの洗濯物を約80分で乾かすことができ、家事の時短化を実現。乾燥コストは、8.0kgを1回で102円と、コストを気にせず使用できるのも嬉しいですよね。また、乾燥を始める前にドラム内を除菌してくれるので、いつまでも清潔を保てます。シーツや毛布などにも安心して使用できますよ。

小型でおすすめの衣類乾燥機

アルミス-2.5kg小型衣類乾燥機(18,981円)

ちょっとした利用でも手が届きやすい容量と価格が魅力

1人暮らしに最適な2.5kgの小型衣類乾燥機。一定の温度に達すると、それ以上に高くならない新型PTC発熱設計なので、安全かつ省エネです。冷風と熱風の2段階選択が可能になっていて、ステンレス内槽で耐久性も十分。花粉症対策にもおすすめの衣類乾燥機です。

運転時間の目安は、綿100%の衣類ならヒーター強で2.5kgの洗濯物を150~180分で乾燥できます。また、化繊や混紡であれば130~150分で乾燥が完了。1人暮らしでなくても、タオルだけ乾かしたい場合や使用頻度は高くないけど衣類乾燥機がほしいなど、小容量の衣類乾燥機を探している方にもおすすめですよ。

日立-4.0kg衣類乾燥機(38,800円)

これっきりボタン搭載で操作もラクラク

大きすぎないサイズ感がちょうど良い4.0kgの衣類乾燥機です。待機時の消費電力がゼロなので、省エネなのも魅力。湿度センサー付きで、ムラなく仕上がります。小型でも4.0kgの乾燥容量であれば、家族がいても便利に使用することができますよ。

ドラム内にはクッションが付いていて、衣類のボタンなどがぶつかる衝撃音を和らげることができます。また、洗濯物のふんわり感キープやシワ防止のために、乾燥が終了してから2時間まで、約5分ごとに送風運転をするので、すぐに取り出せなくても安心。フィルターの汚れは、掃除機で吸い取るだけで簡単にお手入れできますよ。

東芝-4.5kg衣類乾燥機ピュアホワイト(48,780円)

コンパクトでも便利機能へのこだわりが魅力

すっきり爽やかに仕上げてくれる新・花粉フィルター搭載の衣類乾燥機です。大容量の衣類乾燥機は必要ないけど、洗濯物をしっかり乾かしたい人や、乾かすだけでなく便利な機能にもこだわりたい人におすすめ。大きすぎないので、設置場所を選びません。

コンパクトでも十分な乾燥パワーが魅力です。ターボパワー乾燥なら、風量もアップして標準乾燥より時短で仕上げてくれます。洗濯物の絡みを検知するので、ムラがなく、ふわっとした理想の仕上がりを期待できますよ。また、ちょっと乾燥させたい時に便利な15分/90分の選択も可能。

サンルック-2.5kg衣類乾燥機(21,500円)

四足付いて床置きも可能な小型衣類乾燥機

コンパクトで、置き場所に困らない小容量の衣類乾燥機。梅雨の時期など、バスタオルや厚みのある衣類がなかなか乾かないというストレスも解消できます。熱風温度は約60度で、1度の乾燥でワイシャツなら7~8枚、バスタオルなら3~4枚をしっかり乾かします。

子供の運動着を急ぎで乾かしたいなど、ちょっとした利用にもちょうど良いサイズ。本体価格も手頃なので、毎日は使わないという方でも購入しやすいですよね。脱衣所が狭くて、大容量の衣類乾燥機は置けない場合にも便利。重さも約17kgで、1人暮らしの方でも設置しやすいですよ。

マイウェーヴ-小型コンパクトミニ乾燥機(39,800円)

高機能でスタイリッシュなデザインが人気

少量のタオルを乾かしたい時や、赤ちゃんの衣類の乾燥などにも重宝するコンパクトサイズの衣類乾燥機。省スペースで設置でき、見た目もスタイリッシュです。操作はタッチパネルで、20分刻みで最大200分まで設定できるタイマー機能も付いています。表示が大きいので、操作もしやすいですよ。

温度設定は4段階の調節ができ、洗濯物の素材に合わせて選ぶことができます。湿度センサーが付いているので、洗濯物の湿度を検知して、しっかり乾燥されると自動で終了してくれる優れもの。未乾燥はもちろんのこと、乾燥のしすぎも防止できて安心です。内部はステンレス製なので、耐久性もあり、サビや細菌を抑え、清潔を保てますよ。

まとめ

便利機能の充実した電気式の衣類乾燥機がおすすめ

洗濯物をストレスなく完全に乾かしてくれる衣類乾燥機。設置に手間のかからない電気式の衣類乾燥機なら、気軽に取り入れることができますよね。快適な使い心地で、家事の負担を最大に軽減したいなら、乾燥パワーはもちろんのこと、タイマー機能やシワ取り機能など、自身にとって必要な便利機能が備わっているかをしっかりチェックしてみてくださいね。

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