おしゃれでおすすめのLEDキャンドル人気ランキング!【リモコン付きも】

手の込んだ自宅でのディナーにLEDキャンドルを加えるのはいかがですか。ゆらゆら揺れる炎のように光るLEDキャンドルを置くと、雰囲気が出て一層部屋がおしゃれに見えます。火を使わない特性から火事の心配もないので、安心して使えると最近人気のアイテムです。遠くから遠隔操作できるリモコンタイプやムードに合わせて明るさを調節できるタイプなど種類は様々。アロマの香り付きタイプは癒し効果もあって特におすすめです。今回はそんなLEDキャンドルの種類や選び方、人気商品について詳しく解説します。お部屋での雰囲気作りや、自宅でのディナーパーティーを楽しみたい方は是非、参考にしてくださいね。

LEDキャンドルの特徴

本物の火を使わないため安全で風を気にすることなく楽しめる

LEDキャンドルとは、電池や充電によって光る照明器具のこと。LEDキャンドルが他のライトと違うのは、本物の炎のようにゆらゆらとした照らし方をすることです。本物そっくりな炎を表現しますがあくまでLED電球を使っているのがポイント。火を使わないため、火事や火傷の心配がありません。また、蝋が減少しないので半永久的に使い続けられるのもメリットといえます。お子さんがいる家庭での使用にも問題なく使い続けるので安心ですね。

キャンドルの灯りはストレスを和らげる効果も

寝室やリビングルームで照明を落とし、LEDキャンドルを灯して過ごしてみませんか。キャンドルの炎のゆらぎや影のうつろいを眺めることは、心に穏やかさを与える効果があります。キャンドルの温かみのある光とゆらゆら揺れる炎を眺めているだけで、安心感とリラックス感を与えてくれることでしょう。また食事の際にキャンドルを灯しておくと、陰影がはっきり見えることにより一層料理を美味しく見える効果もあります。食べる人の肌の色を血色よく、美しく見せるのでテーブルコーディネートにも最適です。

LEDキャンドルの種類

電池式

置き場所を選ばずどこでも自由に楽しめる

電池式の一番のメリットは、置き場所を選ばないこと。近くにコンセントがない場所でも長時間点灯でき、お好みのインテリアやコーディネートが楽しめます。アウトドアや自宅のウッドデッキで楽しむディナーの際もムードを演出できておすすめですよ。

電池式にはそれぞれ製品によって、単三、単四、ボタン電池などの種類があります。自宅にある電池と同種類を選べば、買い置きしやすくなるのでおすすめです。購入する際には、電池の種類の確認だけでなく連続点灯時間も合わせて確認しておきましょう。リビングや寝室など、長時間の照明に使う際には出来るだけ長く使えるほうが経済的にも助かります。

充電式

電池を入れ替える必要がなく半永久的に使える

初期費用は充電式の方が高くなりますが、電池を入れ替える必要がないのでコスパは良いといえます。充電式を選ぶ時には、連続点灯時間と充電時間を確認しておきましょう。フル充電まで半日ほどかかるものもあるので、使いたい時間に合わせて充電を始めるのに役立つでしょう。

また、ケーブルの長いものは常時キャンドルを点灯させておきたい場合にはおすすめ。あらかじめ設置場所を想定して、コンセントに届く長さのケーブルを選ぶことが出来ます。コンセントに繋げながら点灯させておけば、連続点灯が可能。火を使わないので寝る前の雰囲気作りにおすすめ。消し忘れても心配ありません。

LEDキャンドルの選び方

明るさを考えて選ぶ

5段階以上で調節可能だと明るくも暗くもできる

LEDキャンドルの中には、点灯の明るさやカラーを調節できるものがあります。寝室で就寝前に使う前には、暗めの炎で優しく眠りに誘います。食事の際には相手の表情が見やすく料理が美味しく見える、明るめの炎を選びましょう。炎の揺らぎや風合いをインテリアやムードに合わせて変えることで、自分好みのキャンドルを楽しめるでしょう。

明るさが足りないと感じる方には高輝度LEDがおすすめ

LEDキャンドルの光で読書を楽しみたい人には、視認性の高い高輝度LEDがおすすめ。輝度は光の明るさを示す指標のことで、光の反射光や視認性が高く夜間の使用に適しています。通常のLEDキャンドルよりも、どの角度から見ても明るさを感じやすいのが特徴。手元が暗くて見えないということもありません。またLED独自の熱や紫外線を感じない性質は、手元に置いておいても不快感を感じないメリットも。

インテリアに合わせて材質を選ぶ

デザイン性を重視するならガラス製のものがおすすめ

ステンドガラスや、すりガラス式のLEDキャンドルはデザイン性が高くとてもおしゃれ。ガラスの映るキャンドルの影が、よりリアルな炎を感じさせるでしょう。ガラスを通して見える炎は、キャンドルが剥き出しのタイプよりも優しい炎になるのもポイントです。眩しすぎず適度な明かりを楽しめます。ガラス製は落としてしまうと割れるのがデメリット。手入れや扱いには手間がかかりますが、おしゃれでインテリアに映えるものが欲しいという方にはガラス製がおすすめです。

ナチュラルさや高級感が欲しいなら本物の蝋を使ったタイプで

本物の蝋でコーティングしたキャンドルは、自然なキャンドルの質感を提供します。キャンドルの質にこだわりたいという人は、本物の蝋を使ったものを選びましょう。蝋独自の香りを楽しめることはもちろん、アロマを蝋に練り込んでいるものはほのかな香りを楽しめます。蝋製のキャンドルは手触りも優しく、火を使わないので蝋が減ることがありません。

気軽に使うなら軽くて耐久性の高いプラスチック製のものを

軽くて丈夫なプラスチック製のキャンドルホルダーもおすすめです。プラスチック製は落としても割れないので、ガラス製に比べると強度ももちも良いでしょう。プラスチック製を選ぶ際には、すりガラス風のものを選ぶことをおすすめします。透明タイプだと中のLEDキャンドルが剥き出しになり、自然な雰囲気ではなくなります。すりガラス風だと炎がふんわりと灯るので、より自然な炎を表現できるでしょう。

便利な機能で選ぶ

離れたところでも操作したいならリモコン機能付き

離れたところからLEDキャンドルの操作が出来るリモコン付きも便利。就寝前に寝室でLEDキャンドルを灯し、寝るときにリモコンでベッドから消灯することも可能になります。リモコン操作可能なものにはタイマーや炎の強弱の調整も出来るものが多いので、より機能的にLEDキャンドルを使うことが出来るでしょう。商品によってはリモコンが別売りの場合もあり、費用がさらにに掛かることも。購入の際に、リモコン付属かどうかを確認しておきましょう。

就寝時に使うなら自動で消灯してくれるタイマー機能付きが便利

就寝前にキャンドルの炎だけで過ごすと、リラックス感を感じ自然な睡眠導入に入りやすくなります。特に間接照明としてLEDキャンドルを使う人は、タイマー機能のあるものを使うと消し忘れを防止します。電池式ならなおさら消し忘れは電池を早く消費し、コストがかかる原因に。より細かくタイマーの時間設定の出来るものを選ぶと、消し忘れを防止しコスト節約にもつながります。

よりリラックスしたいならアロマ機能付きがおすすめ

アロマ機能付きのLEDキャンドルは目で癒されるだけでなく、鼻から感じる香りでも癒し効果を得られるでしょう。LEDキャンドルでアロマ機能付きは、蝋自体に香料やアロマを練り込んでいるものと専用のアロマポットを差し込むタイプがあります。専用のアロマポットは別売りで販売されていることがほとんどですので、購入の際に確認しましょう。蝋自体に練り込まれているものは、ふんわりと優しい香りを楽しめます。

お風呂でも安心して使える防水機能付きも

LEDキャンドルを室内で使うのでは物足りないという人におすすめなのは、完全防水で水中に浮かべることの出来るタイプです。浴槽脇に置いたり、水に浮かべてキャンドルを灯すと幻想的な雰囲気を演出出来るでしょう。入浴時のリラックス感が高まります。また、インテリアとして花と一緒にガラスボールに浮かべるのもおしゃれでおすすめ。キャンドルを使って様々なインテリアを楽しめることでしょう。

LEDキャンドルのおすすめブランド・メーカー

LOWYA(ロウヤ)

品質や機能の高いインテリア用品が必ず見つかる

おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

シンプルなモダンスタイルからナチュラルな北欧スタイルまで、流行りと機能性を兼ねそろえたインテリア商品が幅広く揃います。LOWYAの商品はデザインがおしゃれなだけでなく、品質の高さや機能性に優れていることも魅力。しかも比較的低価格で手に入るのもコスパ重視のユーザーに愛されている理由でしょう。

Francfranc(フランフラン)

女性人気が圧倒的に高いインテリアショップ

おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

インテリア商品や家具に興味がない人でも、名前を知っている人が多いショップではないでしょうか。自社開発のオリジナル商品が全体商品数の7割を占めるほど、ブランドのアイデアと顧客の「あったらいいな」を商品化したショップといえます。ホワイトやグレー、ピンクといった女性から愛されるカラーが多く、客層も女性が圧倒的に多くなっています。

LUMINARA(ルミナラ)

火を使わない本格的なキャンドルといえばルミナラ

LEDキャンドルを探すときにルミナラ無しでは探せません。LEDキャンドル専用のブランドなので、豊富な品揃えからお気に入りのキャンドルを選べることでしょう。本物の植物や花を練り込んだボタニカルキャンドルや、中世のヨーロッパの邸宅で使うようなテーパーウィンドウキャンドルなど、他の店舗では見つからない上質なLEDキャンドルが見つかります。

WYstyle(WYスタイル)

自分らしくおしゃれに暮らせるアイテムが充実

シンプルでスタイリッシュなデザインから機能性の高い商品まで、家の中で使いたいインテリアグッズが揃うブランドです。同ブランドの中でも人気の高いLEDキャンドルは大、中、小の3サイズセット。本物のワックス蝋を使用した自然な炎の揺らぎとを体感できます。使用中に発生した不具合に対応してもらえる1年保証もついています。

おすすめ&人気のLEDキャンドルランキング

電池式でおすすめのLEDキャンドル

LOWYA-LEDピラーキャンドル (6,480円)

まるで本物の炎の光のようなリアル感を演出

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ジャンル内一番人気!

本物さながらの自然なゆらぎの炎は、誰もが魅了される品質になっています。カラー展開はピンクとナチュラルの2色。3サイズ展開なので自分の好きなように組み合わせ可能。大小2種類で並べても良いですし、ディスプレイとしてアートフラワーと一緒に飾ってもいいですね。

電池の持ち時間はなんと500時間という長さに驚き。単一乾電池2個で電源が入るので、コンセントがなくても好きな場所で使用が可能です。ベッドサイドやゲストルーム、パウダールームなど場所を選ばず、キャンドルの雰囲気を楽しめます。

unico-LEDティーライト6P(972円)

ランタンやガラス瓶に入れてオリジナルディスプレイが可能

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ジャンル内で売れています!

6つのキャンドルがセットになっているので家中いろんな場所で設置するのも、ランダムに並べてディスプレイすることも可能。単体でそのまま使うのはもちろん、お持ちのランタンやガラス瓶にフェイクグリーンと一緒にディスプレイするのもいいですね。アレンジ次第で何通りもの使い方が出来るでしょう。

材質はプラスチックになっているので、落としても割れにくいのもポイント。電池を入れて点灯すると約72時間使用が可能です。防水性ではないので水に浮かべての使用は出来ませんが、複数購入してパーティー用インテリアとして光を表現するのもおすすめです。6個入りで1,000円以内なのもお財布に優しくて複数買いしやすいですね。

エアリゾーム-インテリアLEDキャンドル(3,810円)

2種類の炎の揺らぎを気分やシーンに合わせて選べる

揺らめく灯りが透明のガラスに美しく映り込むLEDキャンドル。大中小の3つのセットで、並べておいても別々に置いても存在感を発揮します。素材には本物のガラスと蝋を使用しているので、本物のグラスキャンドルのような上品さと高級感が表れています。

ライトを消してもホワイト一色で仕上げたキャンドルは爽やかで上品さを感じる作り。使わないときも洗練されたお部屋のインテリアとして寄り添います。炎の揺らめきを強弱で変えることで、よりリラックスした空間づくりと華やかなパーティシーン用とニーズに合わせて変更できます。遠くからでも操作が可能なリモコン付き。

LUMINARA-バーチピラー(7,150円)

木の自然の暖かみがよりナチュラルな癒しを

白樺の皮を巻いたボタニカルな雰囲気溢れるLEDキャンドルです。ナチュラルな木の質感がより目にも優しく空間を上質に見せます。LUMINARAのキャンドルは特許を取得した独自の技術でより本物に近い炎を表現。電磁石による磁石の反発を応用し、限りなく自然に近い揺らぎを演出します。

アルカリ単二電池2本で、連続点灯時間は約500時間と長寿命。本体のタイマーや別売りのリモコンでオンとオフを操作できます。裏面のタイマースイッチは毎日5時間、自動的に点灯のあと自動で19時間消灯する仕組み。キャンドルを灯したい時間からタイマーをセットすれば、毎日同じサイクルで自動で点灯と消灯を開始します。

いにしえの炎-完全防水LEDキャンドル(1,500円)

様々なインテリアに使いやすい完全防水のLEDキャンドル

完全防水のLEDキャンドルは、そのまま飾っても水を張ったグラスボールに浮かべても幻想的で美しいインテリアが叶います。点灯方法は上下のケースをひねるだけ。簡単にオンオフの操作が可能です。使わないときはキャンドルカバーをひねって消灯しておけば経済的に使用できます。

電池交換もボタン電池なので入手がしやすく、簡単に取り換えが可能。防水性のLEDキャンドルは、お部屋でもバスルームでも場所を選ばず使用出来るので便利です。注意点はこちらの炎は揺らがないので、常灯のみの光になります。

カメヤマキャンドルハウス-エンキンドルLEDキャンドルラスティクピラー

どこから見てもまるで本物なリアル質感

キャンドルの表面にはパラフィンワックスを使用し、素材感も質感も本物のキャンドルのように精巧度が高い製品になっています。凹凸のあるラスティック加工は、360度どこから見てもリアルなキャンドルのように仕上がり。特許取得の3Dキャンドルなので、炎の揺らめきも本当にリアルです。

別途このエンキンドルキャンドル専用のリモコンは500円前後で購入可能。セットで購入するのもおすすめです。本体にはタイマー機能も付いているので決まった時間に点灯させたいなら本体のみでも充分。4時間自動点灯し、その後20時間消灯サイクルを繰り返します。

電池式でおすすめのLEDキャンドル比較表

商品画像
ブランドLOWYAunicoエアリゾームLUMINARAいにしえの炎カメヤマキャンドルハウス
商品名LEDピラーキャンドルLEDティーライト6PインテリアLEDキャンドルバーチピラー完全防水LEDキャンドルエンキンドルLEDキャンドルラスティクピラー
価格6,480円972円3,810円7,150円1,500円3,280円
特徴まるで本物の炎の光のようなリアル感を演出ランタンやガラス瓶に入れてオリジナルディスプレイが可能2種類の炎の揺らぎを気分やシーンに合わせて選べる木の自然の暖かみがよりナチュラルな癒しを様々なインテリアに使いやすい完全防水のLEDキャンドルどこから見てもまるで本物なリアル質感
サイズ幅9×高さ19cmL:約 径7.5×高さ14.8cm
M:約 径7.5×高さ12.4cm
S:約 径7.5×高さ9.8cm
約 直径8.8×高さ11.6cm約 直径3×高さ2.5cm直径7.6×高さ13.5cm
素材パラフィンワックス・ABS樹脂キャンドル:蝋本体:樺材・ワックス防水素材本体:ワックス 
底面:ABS樹脂

充電式でおすすめのLEDキャンドル

unico-LEDソーラーランタン(3,780円)

太陽の光で充電出来るので電気代は一切不要

おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

こちらはLEDキャンドルがランタンに入っているタイプ。中のLEDキャンドルはオレンジ色にゆらゆら揺れるので、まるで本物の炎のように安らぎと安心感を与えてくれるでしょう。取っ手部分が麻ヒモになっているのも、インテリア性の高いおしゃれなデザインになっています。

ランタンにはソーラーパネルが内蔵されているので、電源元は一切不要。窓際においておけば日中太陽の光で充電し、暗くなると自動で点灯を開始します。コンセントも電池も不要な新しいタイプの充電式LEDキャンドルです。

エルックス プラチナ-充電式LEDキャンドル(7,910円)

トレイに差すだけで簡単充電が可能

ホワイトのすりガラス風フロストガラスに映るオレンジの光は何とも幻想的。電球の炎が直接見えないので、淡い光が優しくお部屋を照らします。LEDキャンドルとグラスはそれぞれ2個セットになっているので、場所を分けて設置してもいいですね。

一回の満充電での連続点灯時間は約10時間。2、3日に一回の充電で済むので何度も電池を確認する必要がないのは嬉しいですね。充電コードの長さは190cmと長めなので、場所を選ばず充電器を設置しやすいのもポイントです。

電光ホーム-キャンドルライト12個セット(3,480円)

自宅用でも商業用でも使い方は自由自在

使い道が無限に広がる12個セット。約8時間の充電で最大12時間連続点灯可能なので、演出の途中で充電が切れる心配もありません。光り方は、常時点灯ではなくゆらゆら揺れる自然な光。しかも一つ一つがそれぞれ違った揺れをするので、並べて置いておいても自然な雰囲気を演出。ロマンチックに周りを照らします。

キャンドル本体は、充電の後コードレスで使用できるので場所を選ばず設置可能。アイデアは自分次第で様々な使い方が出来るでしょう。特別な日のディナーの演出に使うのもよし、みんなで集まるパーティで庭をキャンドルでデコレーションしてみませんか。

充電式でおすすめのLEDキャンドル比較表

商品画像
ブランドunicoエルックス プラチナ電光ホーム
商品名LEDソーラーランタン充電式LEDキャンドルキャンドルライト12個セット
価格3,780円7,910円3,480円
特徴太陽の光で充電出来るので電気代は一切不要トレイに差すだけで簡単充電が可能自宅用でも商業用でも使い方は自由自在
サイズS:直径10×高さ21.4cmグラス:直径6.2×高さ12.2cmキャンドルサイズ:直径4×高さ4.5cm
キャンドルホルダーサイズ:直径4.3×高さ10cm
素材シェード:スチール・ガラス・麻ひも
キャンドルパーツ:ポリプロピレン・プラスチック
グラス:フロストガラスABS樹脂・ポリカーボネート

リモコン付きでおすすめのLEDキャンドル

LOWYA-LEDキャンドル(1,290円)

ライトだけでなくおしゃれのインテリアの1つとして使いたい

おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

可愛い北欧風のおうちをイメージしたLEDキャンドルです。キャンドル本体には本物の蝋を使用。落ち着いた優しい質感は、ただ置いておくだけでもこなれたセンスを表現できます。夜になればライトを灯して昼と夜、違った表情でお部屋を演出してくれます。

価格は千円台で購入できるのに、便利なリモコン付きなのも嬉しい。タイマーも4時間と8時間で設定でき、切り忘れを防止します。明るさ調節機能に加え、ゆらぎと常灯のモード切替も可能です。お部屋の雰囲気やその日の気分に合わせてカスタマイズが出来るのは嬉しいですね。

HOBBYONE-LEDキャンドルライト(2,380円)

蝋が溶けだしたキャンドルをモチーフにしたライト

本物の蝋が熱で垂れてきているようなリアルな質感を表現したLEDキャンドル。大中小の3つのサイズがセットになっているのでボリュームは抜群。単三電池を3本使用するタイプなので、コンセント要らずで非常時にも活躍します。明るさをMAXにして3本点灯させれば、急な停電時にも安心なほどの高輝度です。

便利なONとOFFのタイマー機能は、自分で決めた時間で自動消灯と再点灯が可能。2時間、4時間、6時間、8時間とご自身の生活サイクルに合わせて点灯時間を細かく設定できます。帰宅時間に合わせてセットすれば、家に帰った時キャンドルの優しい光がお出迎えしてくれますよ。

Hononari-LEDキャンドルライト(3,280円)

あくまでも自然な蝋の香りで優しく心を穏やかに

本物の蝋を使用したキャンドルは、ふんわり優しく蝋の香りがします。食事の際のテーブルにも置きやすいように、あえて特別な香り付けをしていません。様々なシーンや場所でご使用していただけます。炎が優しく揺らめくライトモードと、風に揺れているリアルな炎を表現するキャンドルモードの2種類から選択可能。

リモコンで遠くから操作が可能で、タイマーは2時間から8時間と細かく時間を設定できるのも嬉しい。また5段階の明るさ調節も可能なので、最大の明るさにすれば揺らめく炎の下で読書も楽しめます。おしゃれなパッケージ仕様なのでギフトとしてもおすすめです。

WYスタイル-12色キャンドルライト(3,748円)

その時の気分に合わせて手元のリモコンでカラー調節可能

コロンとした丸いフォルムが可愛らしいLEDキャンドルです。このキャンドルの特徴はその時の気分によって変えられる12色のカラー設定。気分を高めたい時ははっきりとした明るめのカラー、リラックス気分の時は優しい淡いカラーと豊富なカラーの中から選択できます。

マルチカラー設定もついているので、時間の経過とともにカラーを変えてくれる演出も。手元のリモコンで細かい電光調節が可能なのも便利ですね。キャンドルグラスはすりガラス加工を施しており、ほのかな優しい灯りを演出してくれるでしょう。落ち着く色合いと適度な明るさでリラックス効果が抜群です。

リモコン付きでおすすめのLEDキャンドル比較表

商品画像
ブランドLOWYAHOBBYONEHononariWYスタイル
商品名LEDキャンドルLEDキャンドルライトLEDキャンドルライト12色キャンドルライト
価格1,290円2,380円3,280円3,748円
特徴ライトだけでなくおしゃれのインテリアの1つとして使いたい蝋が溶けだしたキャンドルをモチーフにしたライトあくまでも自然な蝋の香りで優しく心を穏やかにその時の気分に合わせて手元のリモコンでカラー調節可能
サイズ幅7.5×奥行7.5×高さ15cm大:15×7.5cm
中:12.5×7.5cm
小:10×7.5cm
L:約 直径7.5×高さ15cm
M:約 直径7.5×高さ12.5cm
S :約 直径7.5×高さ10cm
グラス:約 最大直径11×底辺直径6.5×高さ12cm
素材ロウ・ABS・PPキャンドル:蝋ワックス(石蝋) ・ABS樹脂キャンドルグラス:つや消しガラス

まとめ

揺らめく炎は心身ともにリラックス効果を提供

LEDキャンドルは日々の疲れた心を癒したり、ロマンティックにお部屋を演出するのに欠かせないアイテム。LEDキャンドル選びでこだわりたいポイントは、より自然な炎を演出するかどうかではないでしょうか。火を使わず安心でも、人工的な電球の光はムードを台無しに。本物のキャンドルのような優しい炎を灯せるキャンドルを選びましょう。特に手元で操作可能なリモコン付きやタイマー機能搭載ならより快適にキャンドルを使いこなせますよ。今回はLEDキャンドルについて、人気のブランドを挙げながら詳しく解説しました。LEDキャンドルの灯りとともに、おしゃべりや食事などリラックスタイムを過ごしましょう。

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