おしゃれでおすすめのオイルポット人気ランキング!【液だれしない】

揚げ物に使った油の処理に困ることはありませんか?唐揚げや天ぷら、フライドポテトなどを作るとき、たくさんの油で一気に揚げて熱々を食べるのが一番美味しいですよね。使いやすいオイルポットが一つあれば、面倒な油の処理が簡単にでき、揚げ物へのハードルがうんと下がります。活性炭フィルターやろ過パウダーに油を通す高機能オイルポットを使えば炒め物に使えるくらい油がきれいになり、揚げ油の消費量も少なくて済みますよ。ポットの素材もホーロー製、ステンレス製など高品質で、デザインもおしゃれなものが揃っています。今回はオイルポットの種類や選び方、人気の商品について解説します。買おうか迷っている方はぜひ参考にしてみて下さいね。




オイルポットとは?

使用済みの油を保管して再利用できるポット

オイルポットとは、揚げ物に使った油をろ過して保存するための容器です。使用済みの油に含まれる揚げカスなどの汚れをこし網やろ過フィルターで取り除き、キレイな状態で保存することができます。次に揚げ物をするときにポットから注ぐだけで使えるのがオイルポットの便利なところです。

オイルポットの必要性

何度も繰り返し同じ油が使えて経済的

オイルポットがあれば同じ油を何度も使い回すことができます。揚げカスや細かい焦げもキレイにろ過されるので、汚れた油を調理に使う心配もありません。減った分の油を注ぎ足すだけでいいので、経済的です。米油や菜種油の品質の良いもので揚げ物をしたい方にもオススメです。

油を購入する回数が減るのでエコにも繋がる

オイルポットで油を使い回せば、年間の油消費量は約10分の1ほどに減ります。新しい油を揚げ物のたびに購入したり、使用済みの油を固めたり吸わせたりして処分するとゴミも増えますが、オイルポットがあれば捨てるのは汚れが溜まったカートリッジのみ。環境にも優しいです。

オイルポットの種類

ホーロー製

おしゃれで手入れがしやすい

においが付きにくく、サビや酸にも強いホーロー製オイルポット。ほっこりと落ち着いた見た目の可愛らしさも魅力です。メーカーによってはネイビーやオレンジなどのカラーバリエーションから選ぶこともできます。ホーローは表面がガラス質のため、キッチンペーパーで拭くだけで簡単に油汚れが落とせます。熱に強く、揚げてすぐの油(180℃程度)を入れても問題ありません。

白いホーローのオイルポットは中も白く、油の状態が見てすぐにわかるのもメリットです。ホーローの弱点は衝撃に弱いこと。カツンとぶつけてしまうと、表面のガラス質がはがれてしまいます。洗うときも柔らかいスポンジを使って、傷がつかないように優しく取り扱うと良いでしょう。

ステンレス製

シンプルで耐久性抜群

業務用オイルポットにも多く使われているステンレス。表面が鏡のように美しく、丈夫で耐久性抜群。錆びにくい金属で、長く使うのに最も適した素材です。オイルポットに使われているのは18-8ステンレスという質のいいものが多いです。

ステンレスは表面に細かなキズが付きやすいため、お手入れには柔らかいスポンジとアルカリ性洗剤を使います。また、ステンレス製のオイルポットは食洗機でも洗うことができます。水垢が付きやすいというデメリットがありますが、こまめに水分を拭き取ればいつまでもきれいな表面を保つことができます。

鉄製(シリコンコート・フッ素加工)

軽さと油離れの良さが魅力で低価格

フライパンにも多く使われるシリコンコート素材やフッ素加工素材は軽さと油離れの良さが魅力です。数年おきに買い換えたいという方、1,000円以下のオイルポットを探している方にはシリコンコート素材やフッ素加工素材のものがおすすめです。

シリコンコートやフッ素加工はフライパンなどに使われているようにかなりの耐熱性はありますが、揚げ物に使ってすぐの油を入れるのは避けたほうが良いです。温度が下がってから油をろ過すると良いでしょう。油離れの良い素材ですが、こびりつくとベタベタして拭き取りにくくなります。

オイルポットの選び方

ろ過の仕方で選ぶ

揚げカスを綺麗にこしとる目の細かいステンレス網

カートリッジを買い足すのは少し面倒という方には、目の細かいこし網が付いているものがオススメです。ステンレス網だけでも油の中のカスや不純物をかなり取り除いてくれますよ。網が二重になっているタイプもあります。こし網の上にキッチンペーパーを一枚敷くと揚げカスの処理が簡単です。

ろ過精度が高く油の再利用できる回数が増える活性炭フィルターやカートリッジ式

オイルポットの中にカートリッジやフィルターを取り付けるタイプのメリットは、同じ油を長く使いまわせること。油の中の細かい汚れやにおいを取り除いてくれるため、ろ過後の油は炒め物に使えるくらいキレイになります。良い油で天ぷらを揚げたいという方にもオススメです。一つのフィルターで揚げ物10回分程度使うことができて、汚れたら燃えるゴミに捨てるだけなので実は扱いが簡単。カートリッジは個々のメーカーでも製造していますが、直径9cmの小サイズか直径11cmの大サイズのどちらかが使えることが多いです。

何回使ったか数えるのが面倒な方はろ過パウダーがおすすめ

ろ過のたびに活性白土のパウダーを紙フィルターに入れてこすタイプもあります。ろ過パウダーは食用油メーカーが精油工程で使用しているもので、油のろ過精度はかなり高くなります。揚げカスだけでなく、身体に良くない酸化物質も取り除いてくれます。使用量は一回5g。活性炭カートリッジと違って一回ごとに交換します。300g(60回分)+フィルター60枚で3,000円程度です。

使いやすさで選ぶ

一人暮らしなど油を少量しか使わない方は600ml以下の小さめが注ぎやすい

少しだけ揚げたい、でも油の処理が面倒という方にオススメなのが容量600ml程度の小型オイルポットです。小さめのお鍋で少量の揚げ物をする場合、一度に使う油は多くても600ml。フライパンで揚げ物をする方にもオススメです。お弁当のおかずを作るときも、小さめのオイルポットがあれば気軽に揚げ物ができます。狭いキッチンでも場所を取りません。

ろ過がスムーズな600ml以上の内ポット

使い終わった油をろ過するときに、何度かに分けて注ぐのは時間も手間もかかります。カートリッジを装着する内ポットが600ml以上あるタイプであれば、一度に油を注ぐことができて処理が楽です。このタイプは揚げカスをこし網で漉して、さらに内ポットの下部に活性炭カートリッジを取り付けて時間をかけてろ過するオイルポットが多く、総容量は700〜1,200ml程度です。

注ぎ口が二重になっているタイプだと液だれしにくい

オイルポットの注ぎ口から油がこぼれないよう工夫のあるものが使いやすいです。二重口構造になっているタイプであればポットの内側に油が戻るため、外側がベタベタと油で汚れる心配がありません。長く使う道具なのでキッチンを油で汚す心配のないオイルポットを選びたいですね。液だれしないデザインであれば、受け皿なども必要ありません。

オイルポットのおすすめブランド・メーカー

野田琺瑯

質もデザインも使い勝手も良い安心のmade in Japanブランド

野田琺瑯は70年以上の歴史を持つ老舗ブランドです。職人の手仕事から生まれるホーロー製品は見た目も使い勝手も申し分なく、多くの人を魅了し続けています。オイルポットもキッチンに置いてあるだけで絵になる佇まい。容器、フタ、全ての部品が安心の日本製です。

ダスキン

粉状活性炭フィルターの高いろ過能力と使いやすい設計

お掃除用品メーカーだけあって、フィルターの性能が良いダスキン製。粉状の活性炭を使用しているため、使用済み油の細かな汚れやにおいまでしっかり吸着してくれます。「油っくりん」というオイルポットのネーミング通り、ろ過速度は遅めでも、油をきれいにすることについては申し分ありません。フィルターの値段が他社より安く、取り替えやすいのも魅力です。

燕三条

業務用にも使われるシンプルで美しいステンレス製

新潟県の燕三条地区といえばステンレス製キッチン道具の一大生産地です。職人の手によって丁寧に作られたステンレス製の道具たちは、いずれも耐久性が高く、長年愛用できるものばかり。デザイン的にも工夫があって優れたものが多いです。オイルポットも見た目がシンプルで美しく、使い勝手の良い商品が揃っています。

アイリスオーヤマ

使い勝手の良さとコスパを求めた設計

消費者目線に立った商品開発力が強みのアイリスオーヤマ。オイルポットの構造にも使う側のニーズが盛り込まれています。液だれしにくい二重注ぎ口や、全てのパーツを分解できて洗いやすいこと。活性炭カートリッジも他社製と互換性のあるサイズを採用しています。買いやすく使いやすいメーカーです。

おすすめ&人気のオイルポットランキング

おしゃれでおすすめのオイルポット

野田琺瑯-オイルポット (5,940円)

360℃美しいデザインが魅力で贈り物にも人気

美しさと機能性にこだわる女性にオススメの野田琺瑯製オイルポット。ミルクホワイトの肌が美しいディノスとのコラボ商品です。容量は0.7Lと多すぎず少なすぎずちょうどいい量です。ホーロー製のオイルポットが気になる方は最初にチェックして頂きたい商品です。

油のろ過には直径9cmの活性炭カートリッジを使用しており、ろ過後の油はかなりきれいになります。一つのカートリッジで10回ほど使うことができるので、コスパも悪くありません。内ポットが大きいためろ過の速度は早め。注ぐ時も液だれせず、ストレスフリーのオイルポットです。

kaico-オイルポット (9,180円)

一生モノのデザイナーズオイルポット

お値段は気にせず愛着の持てるオイルポットが欲しいという方にオススメの商品はこちら。家具デザイナーの小泉誠氏がデザインした、キッチン道具シリーズ「Kaico」のオイルポットです。Kaicoは繭のような白さをイメージしたホーロー製品のブランドです。

油のろ過には活性炭フィルターを使用しており、細かな汚れや臭いも取り除いてくれます。洗いやすく使いやすいデザイン、美しいホーローと白木の質感にこだわりが詰まっています。部品も全て安心の日本製。注ぎ口も二重構造で油が垂れる心配もありません。

KEYUCA(ケユカ)-LidestオイルポットⅡ (2,689円)

シャープなデザインが売りのステンレス製オイルポット

ステンレスのシャープさを好む方にオススメのおしゃれなオイルポットはこちら。モダンなデザインの18-8ステンレス製オイルポットです。フタは自立するので作業の邪魔になりません。キッチンにステンレス製品が多い方にオススメです。

油こしにはステンレス製のこし網が付いています。キッチンペーパーを一枚挟むと油こしの精度もかなり上がります。フィルター交換やカートリッジ注文などのランニングコストがかからず、気楽に使えます。揚げ物をする頻度がそれほど多くなく、少人数の家庭にはちょうどいいサイズです。

小さめでおすすめのオイルポット

燕三条-ステンレス製オイルポット (4,536円)

屋台や店舗で愛されるガテン系ステンレス

シンプルで上質、安心して長く使えるステンレス製オイルポットを探している方にオススメの商品。ラーメン屋さんや屋台などでプロが使う大容量のものもありますが、こちらは家庭向けのサイズです。

油のろ過には活性炭カートリッジを使用。容量は1.2lでスッキリしたデザインです。油切れの良い二重口構造で液だれしません。握りやすく持ちやすいハンドル、片手で開けられる蓋など、細かいところにも工夫が施されています。

下村企販-0.6Lオイルポット (3,200円)

国産のキッチンメーカーらしいこだわり

こちらも新潟県燕市のキッチン用品メーカーが作ったステンレス製オイルポットです。シンプルですっきりしたおしゃれなデザインが人気です。容量は600mlと少なめですが、内ポットが比較的大きな作りになっており、使用済み油を入れるのに時間がかかりません。

内ポットの下部に活性炭カートリッジをセットしてろ過するタイプで、何度も同じ油を使い回すことができます。液だれしにくい二重口で、容器の外側が汚れずお手入れもラクラクです。油の出し入れをする際は蓋を毎回取り外す必要があります。

ベルメゾン-八角ホーローオイルポット0.65L (4,590円)

映えるオイルポットをお探しなら

八角形のフォルムがかわいいホーロー製のオイルポットです。白とネイビーの2色から選べます。ホーロー製のおしゃれなポットが欲しいけれど、大きすぎるのはちょっと抵抗があるという方にオススメです。ホーローの割に重くないという意見も。

一回にこせる油の量は450ml。活性炭カートリッジはベルメゾンオリジナルで直径11.3cmの大型を採用しています。そのためろ過能力は高く、ろ過速度は速いです。容量以上の油を流し込むと注ぎ口から溢れてしまうことがあるため、大量の油の保存には向きません。

スタジオエム-キュイジーヌ オイルポットセット(3,888円)

フランスのカフェに似合いそうなオイルポット

愛知県の食器メーカーマルミツポテリのオイルポットです。人の手で作られた磁器製のオイルポットは、他のどんなポットにもない懐かしいような暖かみのある風合いが魅力です。2人分の揚げ物にちょうどいいサイズです。

とにかくかわいいと評判のスタジオエムのオイルポット。機能はシンプルで、油こしにはステンレス網が付いています。注ぐ時に液だれしてもキッチンを汚さない受け皿付き。使い終わったら丸ごと食洗機で洗うことができます。容量は560mlと少人数向け。

万年-m.design オイルポットmini 0.8L (644円)

リーズナブルで使いやすいオイルポット

活性炭フィルター無しのリーズナブルなオイルポットを探している方にオススメの商品です。容量は800mlと十分ですが高さ10cmと小ぶりで、かわいいデザインです。径が広いので、注ぐ時も楽々です。

本体の素材は鉄(シリコン加工)で、イエロー、オレンジ、ブラウン、ホワイトの4色から選べます。ステンレス製の丈夫なこし網が付いています。全て取り外しできるシンプルな作りで洗いやすく、お手入れも簡単です。

垂れないおすすめのオイルポット

アイリスオーヤマ-オイルポット+フィルター3個 (4,000円)

消費者ニーズを詰め込んだ形

アイリスオーヤマの商品開発力が生かされたオイルポットです。フッ素加工の白いボディに、細密こし網、たっぷりこせるろ過ポット、活性炭フィルター仕様でろ過能力も高く、液だれ防止の二重口と使用者のニーズが全部詰まっています。

内容量は900mlと1200mlの2種類があり、4〜6人分の揚げ油が十分に入ります。活性炭カートリッジは直径9cmのものを採用しており、アイリスオーヤマ純正品であれば一つあたり700円前後、他社製を使えば一つあたり500円前後で購入できます。各パーツは分解できるのでお手入れもラクラクです。

ダスキン-油っくりんナイス (3,780円)

フィルターのろ過能力に自信あり

液だれせず、フィルターの値段がお手頃なオイルポットを探している方にオススメなのがこちら。パナソニックのオイルポット用にフィルターを開発していたダスキンが自社で作ったオイルポットが「油っくりんナイス」です。

高性能フィルターには、ダスキン独自の粉状活性炭が使用されており、ろ過能力は申し分ありません。内ポットの容量が600mlと多く、油が一度に入るのも使いやすいところです。注ぎ口にも工夫があり、油が外に垂れません。フィルターの価格が一つあたり150円(税抜)程度とリーズナブルなのもありがたいところ。

コスロン-オイルポット+フィルター (2,980円)

フィルターメーカーのロングセラー商品

紙製の独自フィルターが売りのコスロン。オイルポットの中では知る人ぞ知るロングセラー商品です。フィルター1個当たり約54円というコスパの良さが魅力で、フィルター交換をこまめに行いたい人、揚げ物の回数が多い人にはオススメです。

コスロンのフィルターは、使用回数ではなく使用日数が推奨されています。一つのフィルターの使用期限は7〜10日。汚れたフィルターを何度も使って大丈夫なのかな、という心配もコスロンならありません。容量は上容器1L、下容器1.2Lと多め。揚げ物調理を週に数回必ず行うという家庭にオススメです。液だれしない容器も使いやすいと評判です。

オークス-ウチクック-ロカポット(4,980円)

ろ過パウダーで酸化物質も吸着

カートリッジを何度も使い回すことに抵抗がある方にオススメのロカポット。使い捨てのろ過パウダーと紙フィルターで油の汚れを吸着します。毎日の調理を少し楽しくしてくれるオークスのブランド「UCHICOOK」の商品です。

ろ過パウダーは業務用にも使われる活性白土で、食品添加物にも使われる安全性の高いものです。油の中の細かい汚れや活性酸素も吸着してくれます。本体は丈夫で美しい18-8ステンレス製で、容量は600ml。レッドとブラックの2色から選べます。注ぎ口は二重になっており、容器の外側を汚しません。長く使える愛用者の多い商品です。

高木金属-耐熱ガラス製オイルポット (4,980円)

活性炭フィルターを通した後の油がよく見える

ろ過後の油を見たい方にオススメの耐熱ガラス製オイルポット。活性炭フィルターを通した後の油がどのくらいきれいになったのか確認することができます。耐熱温度は120℃ほどで、揚げ物に使った油を少し冷ましてからろ過する必要があります。

注ぎ口は液だれしにくい二重式です。ガラス本体、フタなどは食洗機で洗うことができます。活性炭フィルターは直径9.5cmのもので、一つあたりの値段は300円程度。高木金属製のオイルポット全てに使うことができます。

オイルポットのまとめ

おしゃれで使いやすいオイルポットで揚げ物を手軽に

オイルポットを選ぶ際に大事なポイントをご紹介してきました。ろ過のしやすさ、交換用フィルターのろ過能力、注ぎやすさ、洗いやすさなどを兼ね備えた優秀なオイルポット達。おうちで揚げ物をするのがずっと楽しくなります。ぜひ長く愛用できる一品を見つけて下さいね。