2019おすすめの電源タップ人気ランキング!【USBやスイッチ付きも】

電源タップは、どこの家庭にもどこのオフィスにもある、ありふれた電化製品ですね。いまこの記事を見ているみなさんの目に入るところにも、1つぐらいあるのではないでしょうか。しかし、電源タップというのは実は奥が深いもの。いろいろな種類、いろいろな製品があり、どんな電源タップを選びどう使うかによって、家の中や仕事場の電気環境は大きく変わってきます。ここではさまざまな環境やニーズごとにおすすめの電源タップを紹介しつつ、使いかたや注意点について解説していきます。

電源タップ選びで重要なポイント

タコ足配線を防ぐために安全性の高いものを

電気を使う道具はたくさんあるのに、家庭やオフィスの壁に用意されている差し込み口「コンセント」の数は少ない、というのが日本の住宅や事務所の現実です。そこで必要になるのが電源タップ。テーブルタップ、OAタップなどと呼ばれることもありますが、電気を供給する差し込み口を遠くに伸ばしたり、数を増やしたりする道具です。電気に頼る現在の私たちの住環境、職場環境では、電気供給が切れることは大きなトラブルにつながるでしょう。ですから電源タップに必要とされるのはなによりも信頼性と安全性です。また、危険とされる過度のタコ足配線を防ぐためにも、電源タップの選択と使い方が大切になります。

スイッチ付きなどの省エネ機能は節電にも繋がる

電気代を節約したいときにも、電源タップの力を借りることができます。実はテレビや冷暖房器具にはスリープ機能が内蔵されているものがたくさんあり、すばやくオンオフできるかわりに動いていないときも少しずつ電気を使っています。こういう無駄遣いが嫌なら、普通はコンセントを抜くしかありません。しかし、スイッチつきの電源タップがあれば、いちいち根本からコンセントを抜き差ししなくても大丈夫。電源タップのところで供給をオンオフできるので、簡単に節電できます。

電源タップの種類

直付けタイプ

コンセントのある場所で電源の差し込み口を増やす

延長コードがなく、コンセントに直接くっつけて差し込み口を増やすタイプの電源タップ。差し込み口は多くの場合2つか3つです。たいていは数百円程度で、どこででも買えるので、ほとんどの家庭の戸棚にこのタイプのタップがいくつか眠っているのではないでしょうか。安価で場所も取らないので使いやすい反面、しばしば過度のタコ足配線の元凶となるので注意が必要です。

1つのコンセントが供給できる電力には限りがあります。日本の家庭ではだいたい1500w(ワット)。1つのコンセントを使う電気製品の消費電力の合計が1500wをこえると、発熱などのリスクが大きくなり危険です。直付けタイプのタップからコード延長タップをつなげてゆくような使い方をよく見かけますが、これがそういったリスクを生むもと。1つのコンセントからあまりにたくさんの電気製品がつながり、いつのまにか1500wを越えてしまいます。いわゆる過度のタコ足配線です。直付けタイプはそこで完結し、さらに電源タップをつなげないよう心がけましょう。

コード延長タイプ

コンセントから遠い位置にある機器にも電気を供給できる

現在、電源タップの主流になっているのがコードがついて延長できるタイプ。差し込み口を望む位置まで持ってこられるメリットは大きく、差し込み口が多数持てるのでたくさんの機器に電気を回せます。形も色もいろいろなものがあり、選択の幅が大きいので選びがいがあります。

コード延長タイプの数少ない欠点は、タップ本体がけっこう場所ふさぎでコードもうまく伸ばさないと邪魔になること。コードの長さは買うとき選べますが、あまり長いコードのタップを買うと扱いに困りがちです。タップ本体を壁に固定したり、コードを固定したりするグッズもたくさん出ているので、美観が気になる方は使ってみるといいでしょう。

電源タップの選び方

差し込み口の数で選ぶ

差し込み口にはつねに余裕があるように

原理的にいえば、電源タップに電源タップを差すことによって差し込み口はどんどん増やせます。しかしそれをやると過度のタコ足回線になり火事などのリスクを背負うことになります。困ったらタップにタップを差せばいいやという考えは捨てましょう。そして、電源タップを設置したい場所で使う電気製品の数をあらかじめ数えておきましょう。その数より2つぐらい差し込み口が多い電源タップを買って設置するのが賢い方法です。最初から差し込み口に余裕があれば、急に電気の使いみちが増えても別の電源タップを差す必要がなくなります。

使う機器の数が多めならコード延長タイプがおすすめ

上記のような考え方で余裕をもって差し込み口を用意しておくとなると、差し込み口が多いコード延長タイプを使うのが常道となります。ただ、延長タイプはコードが邪魔になりがちなため、直付けタイプのほうがいい場合もあります。たとえば電子レンジなどの非常に消費電力の多い機器が含まれていると、差し込み口を1つか2つ使うだけでコンセントの上限電力の1500wに近づいてしまいます。こんなふうに必要な差し込み口の数が少ないときは、直付けタイプのほうが向いている場合が多いでしょう。

電源アダプターが差しやすいかどうかで選ぶ

大きめの電源アダプターが差しやすいのは差し込み口の間隔が広めのもの

電気機器には、付属の電源コードの先に電源アダプター、またはACアダプターと呼ばれるものがついていることがよくあります。これはコンセントから来る交流(DC)というタイプの電流を、直流(AC)というタイプに変えたり、電圧を下げたりする役目をしています。要するに、その機器が使いやすいように電気を変換するものと覚えておきましょう。このアダプターは機器によって大きさも形もいろいろで、差し込み口に差し込むと隣の差し込み口をふさいでしまったりします。これは非常に困りますね。ですから電源アダプターつきの機器をたくさん使うときは、差し込み口と差し込み口の間が広めのタップを使うといいでしょう。そういうふうに設計されたタップが販売されています。

差し込み口が動かせるタイプの電源タップは電源アダプターとの相性がいい

電源アダプター対策として、間隔広めのタップの他に、もうひとつおすすめがあります。回転式タップと呼ばれるタイプで、差し込み口とその周囲が独立して動くようになっており、差し込み口ごとに向きが変えられるようになっています。これを利用して電源アダプターを向きを変えながら差してゆけば、差し込み口を無駄にふさいでしまうことはなくなるでしょう。

差し込み口の形状で選ぶ

PC系の機器のためのタップなら3極のものを

電源コードの先についている差し込み金具のことを電源プラグ、もしくは単にプラグといいます。このプラグには形が2種類あるのをご存知でしょうか。金具が2つついている2極プラグと、2つの金具の下にもうひとつ棒のようなものがついている3極プラグです。この3極めはアースで、漏電などのときに機械が壊れるのを防いでくれます。PC機器や冷蔵庫など大掛かりな機器の電源によく見かけますね。3極プラグを持っている電源コードは、3極のコンセントか3極の電源タップで受ける必要があります。電源タップを買うまえに、それで電気を供給したい機器の電源プラグを調べておきましょう。ひとつでも3極がまじっていたら、3極が差せる電源タップを買うか、2極を3極に変換できるアダプターを別途買う必要があります。

USBから電源を取るためにはUSB対応の電源タップを

スマートフォンやタブレットといった最新の通信機器では、2極プラグの電源コードではなくUSBケーブルから電源を取って充電することが多くなっています。USBはデータ転送にも使え携帯メモリーも接続できる万能型の端子で、スマートフォンなどに付属してくるのでケーブルをお持ちの方も多いでしょう。USBで充電するにはUSBポートのあるPCか、USB端子のついた電源タップが必要になります。2極プラグをUSBに変換するアダプターはわりと安く買えるのでそれを使うのが一般的です。が、USB充電する機器をいくつも持っているときは、複数のUSB差し込み口がある電源タップを買うとスムーズに充電できます。急速充電機能を持つタップもあり、充電時間の節約になるでしょう。

信頼性で選ぶ

ホコリが多い環境ならトラッキング防止機能つきを

電源プラグをコンセントや電源タップに長いこと差したままにしておくと、差し込み口とその回りに少しずつホコリがたまっていきます。このホコリが実は危険です。ホコリによってプラグに余計な電気が流れ、それが劣化を生んでトラッキング火災と呼ばれる出火の原因になるからです。もし電源タップを置く場所がほこりっぽい場所なら、トラッキングを防止する機能のついたタップを選びましょう。差し込み口に絶縁がしてあり、プラグの劣化を防いでくれます。

急な停電が怖いなら雷ガード機能つきを

落雷で大規模なサーバーのデータが消えてしまったという話を耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。落雷は電柱などを通して、家やオフィスにつながる電線に巨大な電圧を一瞬で送り込んできて、その電圧に触れてしまった機器は一瞬で壊れてしまいます。もしPCの中に大事なデータを保存してあるなら、データを消さないために雷ガードつきの電源タップを使うといいでしょう。巨大な電圧を一度だけシャットアウトしてくれます。

固定方法から選ぶ

裏面にマグネットが採用されているとオフィスデスクで使いやすい

コード延長タイプの電源タップが床の隅に転がっていて、周囲にさまざまなケーブルが渦を巻いている、という光景はよく見かけます。電源タップを見えにくいところに配置するとどうしてもその周囲が魔境のようになりがちです。解決する策として、床ではなく高いところ、たとえば壁や家具の側面に電源タップを置く方法があります。マグネットつきの電源タップなら、金属製のデスクなどの横に固定して、差し込み口をコンセントのように使えるようになります。

壁掛けできると配線が邪魔にならなくておすすめ

コード延長タイプの電源タップの裏側、つまり差し込み口がないほうをチェックしてみてください。金具でフックできる穴があいているものがあります。壁に金具を取り付けるか釘を打って、フック穴にひっかけると壁掛けで使うことができます。マグネットつきと違い壁が金属でなくても設置できるので便利です。ただ、しっかり固定しないと落ちたときにプラグが抜けてしまい事故につながりかねません。固定金具なども売られていますから、それらを使ってしっかりと取り付けましょう。

電源タップのおすすめブランド・メーカー

パナソニック

さすがとしかいいようのない信頼性と安定感

今さら説明の必要もない、日本が誇る家電の老舗メーカー。電源タップでも定評のある製品を作りつづけています。リーズナブルな価格で差し込み口が少なめの家庭用が多いのですが、オフィス用の本格的なものも用意されています。パナソニック製品の特長は、とにかく安全性に細かく配慮されていること。燃えにくく劣化しにくい素材を使い、長持ちしてかつ事故が起きにくい作りが徹底されています。

エレコム

PC用周辺機器の大手メーカーはセーフティ機能が充実

PC関連のさまざまなアクセサリーやパーツを作っている実力派メーカーです。直付けタイプよりコード延長タイプの製品が多く、差し込み口が多いタップの品揃えが豊富。PCが専門だけあり、雷ガードやトラッキング防止といったセーフティ機能が充実した電源タップを多く作っています。USB対応のタップも多く、PC、タブレット、スマートフォンをよく使う方におすすめです。

ヤザワ

ラインナップの豊富さでは他を圧倒

一般には知名度がやや低いかもしれませんが、配線や照明といった内装関連の器具を扱う、その分野ではよく知られたメーカーです。電源タップの分野ではもっとも多種類の製品を揃えているトップメーカーのひとつ。他社製品ではなかなか見かけないような、1個口でスイッチつきのコードタイプ、というようなニーズの少なそうな電源タップをリーズナブルな価格で売っています。わがままなニーズに応えてくれる有り難い存在です。

ファーゴ

おしゃれな電源タップを出しつづけて大人気

「電源タップを、おもしろく」という言葉をキャッチフレーズに掲げる、デザイン系のメーカー。木を使った電源タップが大ヒットし、一躍脚光を浴びました。木目調や舟形など、おしゃれでユニークなデザインの製品を世に送り出しています。インテリアにこだわるユーザーにぴったりです。

おすすめ&人気の電源タップランキング

USBポート搭載でおすすめの電源タップ

ファーゴ-木目調タップキングUSBつき(3,280円)

おしゃれなだけでなく回転式にUSBつきと機能的にも満点

これが電源タップか、とユーザーに衝撃を与えたヒット商品です。木をじっくりと加工したシックな作りで、フローリングの床においても木のテーブルの上に置いてもぴったりとインテリアに馴染みます。おしゃれな電源タップというジャンルを開拓した製品といえます。

機能的にも申し分ありません。電源アダプターが差しやすい回転式の差し込み口に、USBポートを備え、スイッチでのオンオフも可能。デザイン的にも性能的にも完成された電源タップとして、高い人気を誇っています。

HAMEE-AC USB Type-Cタップ(3,400円)

卓上でスマートフォンを急速充電できる最新型の電源タップ

まず、卓上に固定して使うのが前提になっているのがユニークです。配線は下に隠すべし、という昔の常識を完全に覆しました。デザイン的にも電源タップ離れしたおしゃれさで、実際タップとはいわず「充電ステーション」と名乗っています。

普通の電源としても使えますが、力を入れているのはUSBの充電で、ポートが4つもついています。接続した機器を読み取って最適な充電をしてくれる機能つき。スマートフォンやノートPCを活用する21世紀のライフスタイルに適合した、電源タップのニュータイプといえる製品です。

Fargo-インテリア おしゃれ ウォールタップ(2,218円)

スマートフォンを上に乗せて充電できるユニークな直付けタップ

通常電源の差し込み口が4つ、それにUSBポートが2つついた本格的な直付けタップです。電源タップというよりコンセント拡張用品と呼んだほうがいいほどです。落雷の被害から電気製品を守る雷ガードがついているのも嬉しいところ。

ユニークなのはタップの上の部分がくぼんでいること。ちょうどスマートフォンを乗せられるようになっています。上にスマートフォンを乗せ、下のUSBポートとケーブルでつないで充電する、といった使い方ができるようになっています。

ヤザワ-USB充電ポート付差し込みフリータップ(2,870円)

長い溝のどこにでもプラグが差せる革命的な電源タップ

電源タップのこれまでの常識をくつがえす製品。不思議な外見をしていますが、なんとこの二列に並んだ溝のどこにでも電源プラグが差せ、電気が取れるのです。なぜこれまで誰も思いつかなかったのか、革命的だ、とユーザーからは感嘆の声があがりました。

差し込み口が決まっていないので、どんな形の電源アダプターだろうと無駄なく並べることができ、スペースの大きな節約になります。USBポートもついているのでスマートフォンの充電も可能。ただし、どんなにたくさんプラグが差せても、トータルで1500wを越えると危険なのは変わりません。ご注意ください。

日本ポステック-Power Cube 4個口 ケーブル 1.5m USB付き(1,760円)

かわいい顔して電源供給能力も高い実力派

キュートでおしゃれなサイコロ型の電源タップです。オランダで生まれ、ドイツの有名デザイン賞「reddotaward2014」を受賞しました。カラーバリエーションもあり、他の色のキューブと接続して使うと差し込み口を増やしながらさらにキュートな外見になっていきます。

手のひらサイズですが、これで差し込み口4つとUSBポートを完備。電源アダプターとの相性がいいデザインで、棒状のタップと違ってアダプターが差し込み口をふさぐことがなくなります。かわいい電源タップが欲しいならおすすめです。

安全性でおすすめの電源タップ

エレコム-スリム ほこり防止 雷ガード 6個口電源タップ(2,180円)

電圧ガードとほこり防止を完備したPC作業の頼れるパートナー

電源アダプターが差しやすいよう、差し込み口の間隔を広く取った電源タップ。58mm、つまり約6センチも間隔が空いているので、どんなアダプターにも対応できます。電源アダプターが使われることの多いPC関連の機器や、ゲーム機などの電源を取るのに最適といえます。

安全対策に定評のあるメーカーだけあり、雷ガード、トラッキング防止機能に、コードの断線を防ぐ二重被ふくコードと、万全の作りをしています。未使用時に差し込み口の中のシャッターが閉まって、ほこりの侵入を防ぐという仕組みもついています。安心して使えるという意味では満点に近い製品です。

パナソニック-ザ・タップX 6コ口 1m コード(1,146円)

水の侵入を防ぐ防水扉を備えたタフな家庭用タップ

見た目は家庭でよく見かけるような目立つところのない電源タップですが、なんと防水扉つきです。差し込み口に、ほこりだけでなく水の侵入も防ぐシャッターがついています。つまり、台所などの水気の多い場所で安全に使えるように考えられているわけですね。

ボディは二重になっていて、トラッキングが起きにくい「ユリア樹脂」と、燃えにくい別の樹脂を重ねてあります。プラグ部分も発熱しにくいよう新素材が使われています。普通の見た目の後ろに、家庭で安心して使えるよう何重にも安全性への配慮がされていて、さすがはパナソニックとうならざるを得ません。

エレコム-抜け止めマグネット雷タップ (1,599円)

オフィスでの使い勝手と安全性にこだわった業務用3極タップ

あ、これ事務所なんかでよく見かける電源だ、と思われた方も多いでしょう。アースつきの3極プラグが7個も差せる、オフィス用の無骨なタップです。マグネットが裏についていて、デスクの横に貼り付けられるのがとても便利です。

プラグを差したあとクッとひねると抜けなくなるようになっているので、自然に抜けてしまう事故が防げます。雷ガードも完備。この性能でコードが5mもある電源タップが2,000円以下で買えるのは、素晴らしいコストパフォーマンスといえるでしょう。

イノマタ化学-テーブルタップボックス Lサイズ(1,814円)

小さなお子さんのいる家庭のための電源収納ボックス

電源タップではありませんが、電源タップ周辺機器として、安全性を重視する方のために紹介しておきたいのがこのボックス。電源タップとそれにつながるプラグを収納できるプラスティックのボックスです。床置きの電源タップをこれに入れておくと、室内がすっきりする上ホコリも防げます。

とくに小さなお子さんがいる家庭におすすめです。うっかり電源プラグに手を触れて、引き抜いてしまったり感電したりする事故が防げます。上についた蓋を開けるとすぐ電源タップの操作ができるので不便さもありません。

スイッチ付きでおすすめの電源タップ

ヤザワ-省エネタップ 1個口 ホワイト(289円)

スイッチつきの電源タップは節電でコンセントを抜く必要がなくなる

スイッチ付き電源タップの魅力は、つながっている機器を、コンセントを抜かなくても完全にオフにできることにあります。最近の電気機器の待機電力量は馬鹿になりません。本格的な節電がしたいなら、待機状態を小まめに解除できるタップのスイッチ機能はとても役立ちます。

この電源タップは、スイッチ付きタップのなかでももっともシンプルで安いものです。なにしろ差し込み口が1つなので、スイッチ能力を付加するためだけの電源タップといえるでしょう。他の電源タップと組み合わせることで、差し込み口ごとの電源オンオフが行えるようになります。

オーム電機-個別スイッチ付 節電タップ(6個口/1.5m)(1,180円)

細かい節電ができる個別スイッチ付きの電源タップ

オーム電機は電源タップの分野で精力的に製品を出しているメーカーのひとつ。リーズナブルな価格と堅実な品質を併せ持っていて、安心して使えます。これはコストパフォーマンスのいい個別スイッチつきの電源タップです。

差し込み口ごとに電源がオンオフできる個別スイッチは、つながった機器ひとつごとに節電ができるので几帳面な方にはたいへん便利です。ただし、どの差し込み口にどの機器がつながっているのかきちんと覚えていないと、落としてはいけない電源を落としたりします。付箋などをタップに貼って、混乱しないようにしておきましょう。

サンワサプライ-ワットメーター付電源タップ 5個口 2m(3,480円)

消費電力メーターがついた親切設計で節電もタコ足対策も万全

サンワサプライはヤザワやエレコムと並ぶ電源タップのトップメーカーのひとつ。なかでもこの製品は、節電管理とタコ足対策を同時に行える優れものです。なんといっても特長は、使用電力を液晶に表示する機能がついていること。どのくらい電力を使っているか一目でわかるので、数値を見つつ、差し込み口ごとについたスイッチを使って電力が節約できます。

また、家庭の限界電力量である1500wを越えているかいないかも一目でわかります。越えるとブザー音で警告してくれ、さらに消費電力があまりに多くなると過電流を防ぐブレーカーが作動するようになっています。タコ足配線対策としてこれ以上の電源タップはなかなかありません。

BEVA-タワー式電源タップ 3層縦コンセント(6,700円)

電気供給の司令塔として使えるハイスペックな電源中継タワー

差し込み口12個、USBポート5個という圧倒的な物量を誇る、電源タワーとでもいうべき製品です。USBポートは接続機器を判別する急速充電機能つき。他にも過電流や過負荷から機器をガードする機能や、グループごとに電源のオンオフができる節電機能など、多彩な能力を持っています。

複数のPCや周辺機器がひとつのスペースに集まっているような状況に最適な製品です。配線を一箇所に集めて整理でき、オンオフも一箇所で可能になるので非常に管理しやすくなります。最高の電源司令塔として働いてくれるでしょう。

まとめ

電源タップはちょっと高級なものを買うのがおすすめ

電源タップを買うときに大切なことは、まず差し込み口に余裕を持つようにし、タコ足配線をなるべく避けることです。その基本をおさえたうえで、安全性にこだわるか、デザイン性を優先するか、節電のしやすさを取るか、各人の考え方に合う特長を持つ電源タップを選ぶといいでしょう。しかし、総論としてひとつ言えるのは、電源タップは少しいいものを買ったほうがいいということです。一度買ったら長く使うことになるうえ、どんなにいいタップも数千円です。小銭をケチらず、できればちょっと贅沢な品を選んで買いましょう。