おしゃれでおすすめの鍋敷き人気ランキング!【北欧風も】

鍋敷きは出したままにしていると生活感が出てしまいますよね。毎日の調理タイムや食卓で頻繁に使う鍋敷きは、機能性だけではなく、インテリアとしても使えるおしゃれな物が増えています。生活感を出さずに、インテリアとして部屋の一部に溶け込ませることができますよ。また、素材によって雰囲気や用途も変わってきます。鍋敷きがあるだけで食卓に彩りが加わり、料理が華やかになったり、お気に入りのものが見つかれば調理も楽しくなりますね。高温になった鍋を置くのに長く安全に使用できる鍋敷きや、ライフスタイルに合った鍋敷きを選ぶときの参考にしてみて下さい。

鍋敷きの必要性

熱から食卓テーブルや調理台を守る

鍋敷きの特徴は、調理後の鍋ややかん等の熱からテーブルや調理台が痛むのを防ぐことです。高温の鍋ややかんをそのまま置いてしまうと、焦げ付いたり、傷がつくことが考えられます。簡単には買い換えることができない家具や調理台を大切に使うために必要なアイテムです。

鍋敷きの素材

鉄製

熱に強く鋳物は生産地によって特徴が異なる

長く使える1点を探すなら、鉄製の鍋敷きがおすすめです。あえて鉄らしさを大切した重厚感のある鉄製の鍋敷きは、大人の丁寧な生活を演出してくれます。南部鉄器は日本の伝統工芸品としても親しまれています。鉄らしい温もりを感じることができる1品を探してみてはいかがでしょうか。

ステンレス・スチール製

寂びに強く見た目が美しい

錆に強いステンレス製の鍋敷きは、水を使う調理場面で万能アイテムです。きちんとメンテナンスをすれば、綺麗なままを保つことができます。見た目より軽く扱いやすいステンレスの鍋敷きは、スタイリッシュなキッチンや食卓を目指す人におすすめです。

木・コルク製

自然のぬくもりを感じることができる

自然の木の木目や虫食いをあえて利用した鍋敷きが人気です。食卓に並ぶとぬくもりがあり、長く使うことで鍋敷きの木の変化も楽しむことができます。木製の物は重みがあり、コルクは軽いのが特徴です。和のインテリアにもよく馴染みます。無機質な食器が多い場合は一つ木のぬくもりをプラスしてみるのも良いのではないでしょうか。

わら製

昔ながらの知恵で軽くて丈夫

ワラの鍋敷きは、ナチュラル生活に馴染み、こだわりのあるおしゃれなアイテムとして人気を集めています。サイズ展開もありますが、大きくてもワラなので軽いのが嬉しいポイントです。ワラの鍋敷きは吊るして飾ることも可能ですので、キッチン周りにスワッグ等と一緒に飾っても素敵ですね。湿気には弱いので湿気の多い場所での保管は避けることと、濡れてしまったらしっかりと乾かして保管するようにしましょう。

シリコン製

柔らかく扱いやすい

軽くカラー展開が多い印象、ポップなカラーもモノトーンも揃っていますので、自宅のインテリアに合わせたものが見つかります。長時間高温の物を置くと下に熱を通す可能性がありますので用途によって使い分けましょう。シリコン製の物は柔らかい為、鍋つかみミトンとして利用できるものも多いです。

耐熱ガラス製

エレガントなデザイン

見た目が美しく、手触りもなめらかな鍋敷きです。普通のガラスより熱の変化に強い加工がされています。中に花柄や幾何学模様等の模様が入っているものが多く、自分の好みのものを見つけられるのではないでしょうか。汚れが取りやすいのも特徴です。洋風の料理や洋風のインテリアに良く合います。

陶器製

華やかな食卓を演出してくれる

一つ一つがタイルのような陶器の鍋敷きは、使用していない時も部屋をおしゃれに飾ることができます。重さや、割れる心配はありますが、丁寧な豊かな生活を目指している人にはおすすめです。立て掛けておくだけでも絵になる素敵な鍋敷きが揃っています。

布製

汚れても洗濯ができる

布製の鍋敷きは、柄が豊富なのでお気に入りの物を見つけることができます。布なので汚れてしまっても洗濯することができますので、子供のいる家庭でも安心して使用することができます。鍋敷きに手を入れるスペースがあるものはそのままミトンとしても使用することができます。

鍋敷きの選び方

鍋の大きさを考慮した安定性の高いものを選ぶ

鍋敷きに接する底面のサイズを確認しておく

鍋敷きの購入を考えているなら、自宅にある鍋やフライパンややかん等の鍋敷きを利用するものの底面のサイズを確認する必要があります。例えば、底面のサイズにピッタリサイズの鍋敷きを購入してしまうと、位置を移動させたい等鍋敷きを動かしたい時に、熱が冷めるまで取り外しが困難になる可能性もあります。底面のサイズより少し余裕をもったサイズを選ぶようにしましょう。各家庭によってレギュラーで使用している鍋やフライパンのサイズは違ってきますが、頻繁に鍋敷きが必要になる鍋やフライパンの中で一番大きなサイズのものに合わせることで、サイズが合わない等の買い直しを防ぎます。

土鍋など底が丸い鍋にはドーナツ型のワラ鍋敷きを使うと安定感が増す

底面に丸みのある鍋等は、ドーナツ型の鍋敷きが丸みを帯びた鍋にフィットしてくれるので、ズレにくく安定します。真ん中がくぼんでいることが特徴のドーナツ型の鍋敷きは、様々な素材で販売されていますが、特にワラ素材の物は上に乗せたものに形が馴染むこともあり、より安定して使うことができます。普段使いにシリコンやコットン等の布の簡単なものを、丸みのある土鍋用にワラ素材のものと用途によって使い分けるのも良いでしょう。鍋敷きを使用する時間や用途によって使い分ける方が鍋敷きを長持ちさせることにも繋がります。

接地面にシリコン素材が使われていると滑らず安定する

どの素材の鍋敷きを購入する時にも必ずチェックしておきたいのが接地面です。接地面や鍋敷きに脚がついていたらその脚にシリコンがついているのかどうかを確認しましょう。シリコンがあることで、鍋敷き自体が滑りにくくなる上に物を置いても安定してくれます。鍋敷きの素材によっては固く、擦れたりすることで調理台や食卓が傷付くことも考えられますので、接地面にシリコンがあることで調理台や食卓を守る役目も果たします。ガラステーブルや木製のテーブルの場合、特に傷がつきやすいので接地面のチェックはしておきましょう。

収納面とお手入れのしやすさで選ぶ

伸縮式や折りたたみ式など自由に変形できると収納しやすい

収納するスペースやインテリアとして飾るスペースがない場合や、使わない時は収納しておきたい人におすすめなのが、伸縮したり、小さく折りたたむことが可能な鍋敷きです。小さくなれば、引き出しに収納することもできますし、キッチンのごちゃつきや生活感を押さえることができます。物を出したままにするのが苦手な人は伸縮式やおりたたみ式の鍋敷きを選びましょう。

北欧柄も豊富なコットン素材はおしゃれで洗濯も可能

人気の北欧柄の取り扱いもあるコットン素材の鍋敷きは布なので洗濯も可能です。中に綿の入ったものや手を入れることができるデザインのものは、ミトンとしての役目も果たしてくれます。北欧柄は食卓をほっこりさせてくれますし、柄の種類も豊富なので、カラフルが好みの人もモノトーンで落ち着かせたい人もお気に入りが見つかります。汚れが落ちにくくなれば簡単に買い替えられる価格帯も魅力です。

鍋敷きのおすすめブランド・メーカー

Marimekko(マリメッコ)

カラフルな花のデザインウニッコ柄が人気

マリメッコと言えばパッと目を引く花のウニッコ柄を思い浮かべる人も多いはず、マリメッコはフィンランドのブランドで、独創的なプリントやカラーが支持されています。毎日の生活に幸せを感じさせてくれるデザインを大切にしたライフスタイルブランドです。キッチン用品として人気のデザインを使用した鍋敷きも揃っています。

Joseph Joseph(ジョセフジョセフ)

使わない時は小さく収納ポップなカラーが人気の鍋敷き

ジョセフジョセフはキッチン用品や生活用品等を販売しているイギリスのブランドです。機能的だけどスタイリッシュなデザインで取り入れやすく人気です。小さく折りたためるものや、カッティングボードとして使用できるもの、日本のブランドやメーカーではなかなか見ることのない洗練されたデザインのものも多く支持されています。スタイリッシュな調理器具で揃えている人におすすめのブランドです。

VIV(ヴィヴ)

北欧インテリに合う暖かみのある木製鍋敷き

調和のある暮らしがコンセプトのヴィヴ、キッチン用品や食卓を彩る雑貨が人気です。木目が美しいアカシアを使用した温かみのある鍋敷きです。ハンドメイドのような作りで自然の木の模様や色味を楽しむことができることで支持されています。

DOULTON(ダルトン)

味のあるアルミニウム素材がカフェ風インテリアに映える鍋敷き

ダルトンはヴィンテージアメリカンなインテリア雑貨のブランドです。本格的なヴィンテージ感のある鍋敷きは雰囲気作りのポイントになってくれます。カフェの什器として使用されることも多く、カフェ風のキッチンやインテリアで揃えている人におすすめです。

おすすめ&人気の鍋敷きランキング

鉄製でおすすめの鍋敷き

南部鉄器鍋敷き‐四つ丸(2,700円)

重厚感あるシンプルモダンなデザイン

家紋のような和モダンな印象の南部鉄器の鍋敷きは、重厚感があり長く使いたいと思える1品です。鉄の表面は細やかな肌触りで職人技が伝わります。購入のタイミングによっては数か月待つこともありますが、待ってでも手に入れたいという程人気を集めています。

鉄製の鍋敷きなのである程度の重みはありますが、一生ものとして大切に使いたいという人におすすめです。シンプルながらもデザイン性のある鍋敷きが目を引きます。南部鉄器なので高見えしますが、お値段はお手頃なのも支持されているポイントです。

ダルトン‐ホットダイニングプレート(1,028円)

置いているだけでかっこいい

オールドアメリカンな雰囲気のダルトンの鍋敷きは、カフェ風インテリにおすすめです。こだわりのデザインが注目を集め、自宅用にもプレゼントとしても人気です。キッチンに立てかけるだけでも様になるので、お料理シーンが楽しくなりますね。サイズは横17.5cm×縦14.5cmで、脚にはゴムが付いていますので、鍋を置く時にズレたり食卓や調理台を傷つける心配もありません。

ダルトンの鍋敷きは元々ヴィンテージデザインですので、傷が付いたり、使い込んでも味として楽しむことができます。長く使いながら変化を楽しむのも良いですね。インスタ映えするおしゃれなデザインですので、料理をSNSにアップする人等は写真の中に潜り込ませても素敵です。

ステンレス製でおすすめの鍋敷き

カールメルテンス-開閉式トリベット(9,489円)

少しリッチな開閉式の鍋敷き

カールメンテンスはドイツが拠点で1919年から続く老舗のカトラリーメーカーです。職人の手作業で最終研磨作業がされて美しい仕上がりになっています。高級感があり洗練されたデザインなのはもちろん、オープンした状態で直径24.5㎝ですが、伸縮することができますので、上に置く鍋等のサイズに合わせて大きさを変えることが可能です。

カールメルテンスのトリベットは千夜一夜物語をイメージして作られてました。大きさを変えることで星のようなデザインも形が変わり、様々な表情を楽しむことができます。他の鍋敷きと比べると少しリッチな価格帯から新築祝い等のギフトとしてもおすすめです。

ヨシタ手工業デザイン室-ステンレス鍋敷きX字(6,480円)

手に馴染むステンレス鍋敷き

ステンレスの良さを引き出し、手に馴染み手触りの良い鍋敷きです。ステンレスと言えば、シンプルで冷たいイメージですが、曲線美が美しい優しいデザインヨシタ手工業のものは「手で触れ五感に感じることを大切にしたい」という思いからデザインされています。同じくステンレス製の調理器具で合わせるとより素敵ですね。

無駄のないデザインが目を惹く鍋敷きはキッチンに置いておいても馴染みます。生活感をしっかり押さえてくれるのがステンレスの良いところですね。男前なキッチンやスタイリッシュなキッチンを目指す人におすすめです。

木製・コルクでおすすめの鍋敷き

ストウブ‐マグネットトリベット(6,480円)

マグネットで楽々持ち運び

ストウブのマグネットトリベットはマグネットで鍋と固定することができます。調理後のアツアツの鍋にトリベットを貼り付けてそのまま食卓へ運ぶことができ便利です。ストウブ以外の鍋でも使用は可能ですが、ストウブならではのカラフルな鍋をそのまま食卓へ出すことができるアイテムとして、一緒に購入される方も多く人気を集めています。

鍋の底に固定できることから、そのまま保管しがちですが、うっかり気が付かずに火にかけてしまったという声もあります。使用後は鍋とトリベットは別々の保管がおすすめです。ロゴが入って見栄えも良いので、ストウブの鍋屋ココットと一緒にギフトとしても喜ばれるのではないでしょうか。

ViV-アカシアパドルボード スクエア (1,860円)

木目が素敵でカッティングボードとしても使える

1点1点木目が違い、まさに1点ものの鍋敷きです。数種類の木目が組み合わされたパドルボードは食卓にぬくもりを感じさせてくれ、カッティングボードとしても使用することができます。他の用途として使い道があるのは嬉しいポイントです。鍋だけではなくグラタン皿やパンやチーズを乗せても素敵ですね。

ある程度の厚みがあり持ち手が付いています。カッティングボードとして使用した時も、鍋やフライパンに具材を運びやすい工夫がされていますのでスムーズに調理することが可能です。アカシヤのブラウンの木目が高見えするアイテムです。

マルチプリントコルク鍋敷き(1,296円)

モノトーンでスタイリッシュなデザイン

ドットやボーダー英字等を組み合わせたアートなデザインがプリントされたコルク素材の鍋敷きです。モノトーンなカラー展開なので生活感もおさえることができ、かっこよく使用することができます。六角形の形が他にはないデザインでシンプルな暮らしによく馴染みます。

プリントもあり厚みが1.5㎜と薄いので、高温の鍋等は置かずに、ポットを置いたり、グラタンを置いたり使用することができます。厚みがないのでコースターのようなイメージで使用するようにしましょう。あまり高温のものを長時間置くと焦げ付くことも考えられますが、ちょっとした熱から守るのに欠かせないアイテムです。

わら製でおすすめの鍋敷き

工房アイザワ-わら鍋敷(2,376円)

昔話のような可愛い鍋敷き

わら製の鍋敷きはスタイリッシュというものとはかけ離れていますが、温かみのあるほっこりする鍋敷きです。ご飯が美味しそうに見える1品で、使わない時はフックに掛けて収納することが可能です。飾っている姿も可愛くインテリアとしても使えます。

ていねいに手作りされたドーナツ型の鍋敷きは、上に乗せたものにしっかりフィットして熱を通しません。サイズ違いで並べて飾るのも素敵ですね。古き良き時代のわらを使用する生活を鍋敷きから取り入れてみてはいかがでしょうか。

hirawa-鍋敷き(2,592円)

ハンドメイドの味わいを楽しめる

ハンドメイドの良さ、自然のわらの味わいを楽しむことができる鍋敷きです。自然の材料やハンドメイドということもあり多少の誤差がありますが、あえて混ざった色合いがナチュラルな雰囲気を出してくれます。国産わらにこだわったわら細工のブランドでわらの魅力が伝わります。

ドーナツ型だけではなく三角や四角とバリエーションもありますので、鍋の大きさや形の用途によって鍋敷きもいろいろな形をコレクションしても楽しいですね。様々な形をガーランドのように並べて飾っても素敵です。わらの温かみを部屋へ取り込んでみてはいかがでしょうか。

シリコン製でおすすめの鍋敷き

ジョセフジョセフ‐ストレッチ鍋敷き(2,700)

ストレッチで大皿にも対応できる

一見鍋敷きには見えない程、コンパクトに収納することができるのがジョセフジョセフの鍋敷きです。小さいものから大きいものまで対応できる優れもので支持されています。伸縮自在なので使いたい大きさを自分で調節することができるのが使い勝手がよいポイントです。

ストレッチで最大55㎝まで伸びることが可能です。家族が多い家庭やパーティーシーンで、みんなで取り分けるような大皿の料理を乗せることができます。また、1つのアイテムだけではなく、複数のお皿を置くこともできいろいろな使い方が考えられますね。

タワー‐シリコン鍋敷き角形(1,080円)

厚みがあるからシリコンでも安心

シリコン製の鍋敷きは、長時間使用すると熱が調理台や食卓まで届く可能性があります。その為高温の鍋を置いたままにすることは不向きです。しかしタワーのシリコン鍋敷きは従来のシリコン製の鍋敷きと比べ厚みがあり、安心して使用することができます。

シリコンのポップでカラフルなイメージとは違い、シンプルイズベストなモノトーンのカラー展開です。角形という無駄のないデザインなので飽きがこず長く使用できるのではないでしょうか。角に穴がありますのでフック等に引っ掛けて収納することも可能です。

TREE-シリコン鍋敷き(1,620円)

オブジェのように飾れる

飾れる鍋敷きを探しているならこちらがおすすめ、立てかけても、壁にフックでひっかけても収納することができます。シリコン素材なので汚れてしまってもすぐに洗い流すことができるのも嬉しいポイントです。鍋敷きだけではなく、コースターや花瓶の下に敷いたりオシャレなインテリアとして使用することもできます。アレンジの利く鍋敷きは一つあると便利です。

テーブルの上に置いたままでも邪魔にならずオシャレな1品です。お値段もお手頃なので相手に気を使わせない程度のプチギフトとしても使用することができます。センスのあるギフトは相手にも喜ばれることでしょう。

布製でおすすめの鍋敷き

マリメッコ‐ポットホルダー(1,399円)

北欧柄の代表の花柄が人気

マリメッコの鍋敷きは人気の花柄はもちろんですが、他にも種類豊富な柄展開です。フック等にかけることができるデザインですのでキッチンに掛けて、使わない時はインテリアとしても役目も果たします。柄がある分汚れも目立ちにくく、汚れてしまっても洗濯すれば、いつまでも清潔に使用することができます。

パッと目を引くカラーで鍋敷きの場所もすぐに分かり、料理中にごたつくこともありません。気軽に購入できる価格も人気のポイントです。デザインで印象も大きく変わりますので、数枚コレクションしても楽しいですね。

ファブリズム‐鍋敷きミトン(1,209円)

アートなデザインが他にはない

少し大きなミトンとしても使用できる鍋敷きは、良く見るとアートなデザインの中に動物が隠れているユニークな物で、家族の会話も弾みそうです。鍋敷きとミトンとして2wayで使用できますので、オーブンからサッと取り出す時、取り出したり、熱したものを置くのに気軽に使うことができます。キッチンで目に入るだけで料理シーンが楽しくなりそうです。

使用している生地はもちろん、完成までの工程をメイドインジャパンにこだわった商品です。製法の良さ等安心して使用することができますね。カラフルな色展開ですが、落ち着いた印象の生地で北欧系のインテリアにも良く合います。

まとめ

インテリアの邪魔をしない安定した鍋敷きがおすすめ

鍋敷きは毎日の生活の中で頻繁に使うものなので、キッチンに立て掛けたり、飾っておいてもインテリアに溶け込むデザインのものがおすすめです。柄やデザインが豊富に販売されていますが、本来の鍋敷きとしての役割をしっかりと果たすことができる安定したデザインを選ぶようにしましょう。食卓が華やかになる素敵な鍋敷きを見つけてください。

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