ベランダや玄関の掃除に重宝するデッキブラシ。水を流しながらゴシゴシ洗えて便利なのですが、自宅には持っていないという方も多いかと思います。最近ではホースにつないで水を流しながら掃除できる通水タイプや、柄の長さを変えられる伸縮タイプなど選択肢が増えてきました。可愛くておしゃれなミニタイプは子供のお手伝いにぴったり。掃除場所や収納スペースにあったお手頃価格のものを選べると良いですね。今回はデッキブラシをこれから買う方におすすめの商品をご紹介します。
デッキブラシの必要性
目地に入り込んだ汚れもしっかり落とせる
元々は船の甲板清掃用に使われていたデッキブラシ。現在では床にこびりついた汚れをゴシゴシこすって落とす掃除用具として様々な場面で使われています。ベランダやウッドデッキ、玄関や駐車場など、水を流しながら汚れを落とす掃除に最適です。立ったまま使えて力がかけやすいため、力の弱い女性や子供、腰を痛めやすい方でも安心して使うことができます。
デッキブラシの種類
化学繊維のブラシ
安価で水や汚れに強く乾きやすい
ブラシの素材として安価で丈夫なのが化学繊維です。デッキブラシに使われる化学繊維としてはポリエステル(PET)とポリ塩化ビニル(PVC)が多く、次いでポリプロピレン(PP)やナイロン(NY)が使われることもあります。PETやPVCは硬くてコシがあり、水をほとんど含まない素材なので屋内屋外を問わずゴシゴシ磨くのに向いています。
洗剤にも強く、紫外線や風雨にさらされても大丈夫な素材ですが、柔らかい床材や木材には傷をつけてしまうことがあるため要注意です。ポリプロピレン(PP)やナイロン(NY)のブラシは軽く、それほど硬くありません。ポリプロピレン(PP)は紫外線で劣化する場合があるため室内での使用がおすすめです。耐熱性にはばらつきがありますが、プラスチック製品は全体として高温での使用は推奨されていません。
植物繊維のブラシ
繊維が丈夫な赤シダのデッキブラシはエコで長持ち
デッキブラシで主に使われるパルミラファイバー(赤シダ)は一本一本に太さがあり、硬くて丈夫な繊維です。素材にコシがあるため、力を入れてゴシゴシこすってもへたりません。熱や薬品にも強く、銭湯やスポーツクラブ、プールサイドや給食室などを掃除する時にも使われます。
パルミラファイバーの毛先には弾力がありますが、濡れたままにしていると毛先がはねることもあるため、使用後は吊るすかブラシを上にしてよく乾かす必要があります。何と言っても昔ながらのナチュラルな風合いが人気で、ベランダや庭に出していても景色になじみます。プラスチックゴミの問題が浮上している中で、その良さが見直されてもいいエコな掃除用具です。燃えるゴミとして処分できることも魅力です。
金属ワイヤーのブラシ
コンクリートの隙間に生えた苔や雑草を除去できる
ブラシの部分がアルミやステンレス、真鍮などの金属でできているデッキブラシは、普通のブラシでは落とせないコンクリートの汚れや黒カビ、鉄板のサビを落とすのに最適です。ガンコな汚れや塗装を削り落とすほか、アスファルトの隙間に生えた苔や雑草も削り取ることができます。
金属ワイヤーのデッキブラシは研磨力が強く、汚れを落とすというより削り取るという荒っぽい使い方になるため、使う場所には注意が必要です。ベランダやウッドデッキでは使わない方が良いでしょう。コンクリートや石などの硬い床材のがんこな汚れ落とし用に一本あると重宝します。
デッキブラシの使い方
玄関
ナイロン素材のデッキブラシで洗剤を使う
ほうきとちりとりだけでは落ちない汚れを見つけたら、デッキブラシの出番です。排水溝が近くにあり外に水を流せる玄関であれば、少量の中性洗剤をまいて水を流しながらゴシゴシこすって乾かすだけでスッキリ。水を流せない玄関であれば、少量の水で汚れのある箇所をこすり、雑巾やウエスで拭き上げれば完了です。
ベランダ・ウッドデッキ
通水デッキブラシでこびりついた汚れを洗い流す
外気に含まれる埃やチリがいつの間にかたまってしまうベランダやウッドデッキ。雑巾で少しずつ拭くよりもデッキブラシでゴシゴシこすったほうが掃除がずっと早く済みます。蛇口が近くにあり水を流せる場合は通水タイプのデッキブラシがおすすめです。ホースをブラシにつないで水を流しながら掃除すれば、埃や泥の汚れもスッキリ。
お風呂場
固すぎないブラシで浴室の床を傷つけずにゴシゴシ洗浄
お風呂場の床を掃除するためには、まずデッキブラシとお風呂の床材両方の素材を確認する必要があります。あまり固すぎるブラシだと、風呂桶や壁面、床材などを傷つけてしまう可能性があるので気をつけましょう。ポリプロピレンやナイロンなどの硬すぎないブラシがおすすめです。台形ヘッドのデッキブラシならコーナーも洗いやすく、四隅のカビ落としにも便利です。ブラシの毛先が末広がりになっているタイプなら壁に本体のヘッド部分が当たらず使いやすいです。軽くて乾きやすく、コンパクトなサイズのデッキブラシを選ぶと良いでしょう。週に1回程度デッキブラシで床を掃除するだけで、カビ知らずの床が保てます。
デッキブラシの選び方
使いやすいサイズを選ぶ
広い範囲の掃除には30cm以上の幅広タイプが効率的
業務用に多いブラシ幅30cm以上のデッキブラシは、広い場所の掃除に便利です。ガレージや駐車場、広いお風呂場や玄関などの全体を素早く掃除することができます。ただ、小回りがきかないものもあるので、家庭用にはヘッドが小さいデッキブラシと使い分けるといいでしょう。1畳から2畳程度の広さの掃除には、幅18cm程度の小型のデッキブラシがおすすめです。
柄の長さが110cm程度あると腰に負担が掛かりにくい
柄の長さは90cmの子供サイズから150cmの大人男性サイズまで様々です。使う人の身長によって最適なデッキブラシの柄の長さは変わります。多く売られている110cmちょっとの長さのものは、身長150cmから160cmの人が使うのに最適なサイズです。つまり家庭用に売られているものは主婦の使用を前提にしているものが多いということでしょう。身長が170cmほどある方は柄の長さが130cm以上のものを選ぶと良いでしょう。腰をかがめずに腕だけを動かして床の掃除ができるよう柄とブラシの角度がつけられています。
便利な機能で選ぶ
伸縮タイプなら柄の長さを変えられ収納しやすい
デッキブラシの最大のネックは収納場所という方も多いかと思います。その点伸縮タイプであれば、ほうきやちりとりと同じスペースに収納でき、また使う人の身長に合わせてサイズを変えることができます。お風呂場などの掃除ではハンディタイプの長さに縮めて四隅などの細かい箇所を掃除し、長く伸ばして高い場所を掃除するなど、使い分けることもできます。
ヘッドが可動するタイプは隙間掃除も可能に
デッキブラシのヘッドを縦横どちらにも付けられるタイプであれば、場所に合わせてブラシの向きを変えることができます。ベランダの排水溝周りや溝、コーナーなどの狭い場所も掃除しやすく便利です。ブラシ部分を取り外してそこだけ交換できる点も経済的です。取り付け方は洗濯バサミのように90℃はさみ方を変えるタイプや、ジョイント部分を90℃回転させてネジでとめるタイプなどがあります。
デッキブラシのおすすめブランド・メーカー
REDECKER(レデッカー)
デッキブラシのイメージを変える美しいブラシ
レデッカーは1936年創業のドイツの生活用品ブランドです。一つ一つの製品に職人のこだわりが生きています。天然素材のブラシや掃除用具なども丁寧に手作りされており、使い込むほどに味の出るものばかりです。子供向けに作られたミニサイズのデッキブラシも可愛くて人気です。
SCHALTEN(シャルテン)
同一ブランドで揃えてガーデニングを楽しむ
ドイツ語で「スイッチ」「切り替える」という意味のシャルテン。新潟県三条市のモノづくり企業、株式会社サンカのブランドです。おしゃれで機能的な道具を使って掃除を楽しんで欲しいという思いがブランド名に込められています。出したままにしても絵になるアンティーク風のデザインが人気で、デッキブラシをはじめほうきやバケツなど様々なツールが揃っています。
山崎産業
「コンドル」ブランドの業務用掃除用品メーカー
清掃用品や家庭用品を扱う山崎産業。「コンドル」のブランドでは駅や学校、オフィスなどで使われる業務用清掃用具が幅広く揃っています。一つ一つの素材やデザインにも利用者のニーズが生かされており、価格設定も良心的です。デッキブラシのラインナップも幅広く、ブラシの素材もシダ、ポリエステル、スチール、柄の素材もスチール、木材、PETとニーズに即した商品を見つけることができます。角が掃きやすい台形ヘッドのデッキブラシも人気です。
テラモト
実用性の高いデッキブラシ
清掃用具メーカーのパイオニアとして幅広いシェアを持つ株式会社テラモト 。創業から90年以上経った今も時代のニーズに即した環境美化製品の開発と販売に力を注いでいます。学校や病院、オフィスなどで使われる掃除道具なども数多く手がけている企業です。デッキブラシも頑丈でしっかりした作り。ブラシの毛の長さや密度、ヘッドの幅や柄の作りなどに掃除用具メーカーのこだわりが詰まっています。実用性の高いブラシを見つけることができますよ。
おすすめ&人気のデッキブラシランキング
玄関におすすめのデッキブラシ
REDECKER(レデッカー)-ミニデッキブラシLサイズ(2,100円)
ハンドメイド道具の温かさ
ブナ材の細めの柄に、植物繊維のブラシ、革紐付きのナチュラルで可愛いミニデッキブラシです。ドイツで子供向けに作られた商品のLサイズですが、全長100cmで日本人の小柄な女性にもちょうどいいサイズです。
ブラシの幅は18cmとコンパクトで、玄関やお風呂場の掃除にも適しています。ハンドメイドらしい温もりのあるデザインで、耐久性もあり、長きにわたって愛用できるデッキブラシです。天然素材のデッキブラシを探している方におすすめです。
山崎産業-コンドルブラシA (1,597円)
ヘッドが交換可能な家庭用デッキブラシ
ハンドルを取り外すとハンドブラシとしても使うことができるブラシです。緑の毛が密集したブラシ部分は500円程度で買い替えることができます。柄の部分はスチールパイプ、ヘッドの甲の部分は天然木、ブラシはポリエステル(再生PET100%)です。
ブラシの幅は18.5cmとコンパクトで、狭い場所の掃除にも最適です。約0.7kgと安定しており掃除しやすい重さです。サイズは全長136cmと長さが十分にあるので、背の高い方でも楽に使うことができます。丈夫で実用的で、長く使えるデッキブラシです。
タカギ-水が出るデッキブラシ 伸縮型パチットデッキブラシ(2,138円)
通水ホースに接続して水を流しながら掃除できる
散水ノズルのトップシェアメーカーが作ったこちらはデッキブラシの柄にホースを繋いで水を流しながら掃除することができる便利な商品です。庭や玄関の掃除用にホースリールを使っている人には特におすすめです。
柄の長さは78cm〜124cm間で伸縮します。手元で長さを調節することができるため、使いやすさも抜群。台形に広がったブラシはポリエステル(PET)製で、汚れにくく丈夫です。四隅も掃除しやすい形になっています。ホースとデッキブラシをつなぐコネクターは別売りです。
ティーケーエム-デッキブラシ 木柄(615円)
普通の緑色化繊毛のデッキブラシをお探しなら
柄とヘッド部分が天然木、ブラシが丈夫なポリ塩化ビニル(PVC)でできたオーソドックスなデッキブラシです。長さは113cm、ブラシの幅は17cmと家庭向きのコンパクトサイズ。重量も約0.4kgと重くなく、使いやすい形です。定番商品を探している方におすすめです。
天然木の柄は握りやすく手にしっかりなじみます。ポリ塩化ビニルのブラシは汚れにも洗剤にも強く、ゴシゴシこすってもへたりません。玄関やベランダ、タイルやコンクリートなど幅広く使えるデッキブラシです。リーズナブルな価格も魅力です。
ノナカ金物店-スチールワイヤー製のデッキブラシ(1,528円)
ガリガリ汚れを削り落としたい時に
コンクリートやアスファルトにこびり付いた汚れを削り取るワイヤーブラシです。玄関の外階段や石畳などに生えた黒カビや苔を落とすのに使えます。ゴシゴシこすると傷が付くため柔らかい素材の場所では使えませんが、硬い場所の汚れ落としに一本あると重宝します。
長さは127cmと大人の男性にも使いやすいサイズです。柄とヘッドは持ちやすい天然木、ヘッド部分は幅18cm、ブラシの毛足の長さは5cmとコンパクトなサイズです。水を使うとサビが出ることもあるため、あまり濡らしすぎないようにして使う必要があります。
ニシモン-eco 竹柄デッキブラシ(537円)
握りやすく折れにくい竹柄のブラシ
柄の部分が竹でできたデッキブラシです。力を入れても折れにくく、ゴシゴシこすることができます。ヘッドの素材は天然木、ブラシは水と相性のいいナイロン製です。ブラシは台形に広がっており、ヘッドをぶつけずに四隅まで掃除することができます。
長さは112cm、ヘッドの幅は18cmとコンパクトな家庭用サイズです。オーソドックスな使いやすいデッキブラシで、値段も非常にリーズナブルです。玄関だけでなく、ベランダやお風呂場にも使えるオールマイティなタイプです。
ベランダにおすすめのデッキブラシ
REDECKER(レデッカー)-デッキブラシ (3,024円)
黒とミントブルーのブラシはどちらも女性好み
ベランダを一段とおしゃれに見せてくれるドイツ製のデッキブラシです。天然木の柄とヘッドはブラックとミントブルーの2色。職人の手で丁寧に植えられたブラシ部分は植物繊維です。どちらも掃除用具にありがちな生活感が感じられないレデッカーらしいデザインです。
長さは95cmとやや小さめで、小柄な女性や子供のお手伝いに最適。ヘッド部分は20cm×5cmで、植物繊維がびっしりと植えられています。床材を傷つけないので、天然木のウッドデッキやフローリング、階段などの掃除にも適しています。水を使わない掃除にも使えます。
SCHALTEN(シャルテン)-デッキブラシ (3,240円)
ラインで揃えると統一感倍増
日本製のおしゃれデッキブラシを探している方におすすめなのがこちら。サンカのブランド「シャルテン」の掃除道具はシンプルで可愛く、使いやすく、シリーズで揃えるとガーデニングが一層楽しくなります。
柄の長さは112cm、ヘッドの幅は19cmとサイズは標準的ですが、奥行きが10cmと広くブラシに安定感があります。柄はラミン材で、ブラシはポリエステル(PET)。柄の部分にSCHALTENロゴの焼印が入っています。
高砂-木柄シダデッキブラシ (1,010円)
エコな赤シダのナチュラルブラシ
パルミラファイバー(赤シダ)を掃除用具にいち早く取り入れた「高砂」のデッキブラシです。柄とヘッドは天然木で、ブラシは赤シダ。エコな自然素材のデッキブラシは今後再び注目を集めること間違いなし。天然素材でリーズナブルなデッキブラシを探している方におすすめです。
長さは112cm、ヘッド幅は20cmと家庭用デッキブラシの標準サイズです。重量も0.55kgとそれほど重くありません。丈夫な素材が使われているため、ベランダや庭に出していても大丈夫。耐熱性や耐久性も十分にあります。
テラモト-ホースデッキブラシWS (1,934円)
家庭で使いやすい通水ブラシ
デッキブラシの柄の部分にホースを接続できるブラシです。水を流しながら掃除することができます。柄はスチールパイプ、ヘッドはポリプロピレン(PP)、ブラシ部分はポリエステル(PET)でできており、実用的な作りです。ベランダの床にこびり付いた埃やチリの汚れをきれいに落としてくれます。
長さは117cm、ブラシ部分の幅は約18cmと小回りがきくサイズです。重量は0.6kgとちょっと重めですが女性にも楽に運ぶことができます。ブラシの部分が緑色の化繊デッキブラシが多い中で、こちらの商品は灰色の化繊ブラシで、ベランダとなじむ色合いです。
アイリスオーヤマ-デッキブラシ(高圧洗浄機専用パーツ)(2,880円)
高圧洗浄機の力でベランダ掃除を楽に
アイリスオーヤマの高圧洗浄機とセットで使えるデッキブラシです。周りに水が飛び散らないよう工夫されています。ブラシの毛はナイロン製で、硬すぎず水を少し含みます。毛が広がっているので四隅や壁際も掃除することができます。
長さは約101cmと若干短め。ヘッド部分も約18cmとコンパクトな作りです。タンクを使えば近くに蛇口がなくても水を流しながら掃除することができで便利です。温水洗浄も可能なため、頑固な汚れもスッキリ洗い流せます。
お風呂場におすすめのデッキブラシ
山崎産業-デッキブラシ PET-18 (1,447円)
オールプラスチックの使いやすいブラシ
ポリエステル(PET)製のシンプルなデッキブラシです。ヘッドの形が台形になっており、お風呂場の四隅を掃除する際にもブラシが届きやすい設計になっています。リーズナブルな値段設定も魅力の山崎産業の定番商品です。
長さは124cm、ヘッドの幅は20cmとちょうどいいサイズ。洗剤や水にも強いPET製なので、お風呂場にずっと置いていても大丈夫です。重量も0.4kgと軽く、気軽に使いやすい大きさとなっています。
テラモト-EFフラットブラシ 30cm (2,182円)
幅広でマルチに活躍するPET素材のブラシ
柄とヘッドとブラシの毛が全てポリプロピレン(PP)でできたブラシです。ヘッドの幅が30cmと広いので、広いお風呂場やプールサイドの掃除におすすめです。ヘッドのみ交換することが可能です。
全長は132cmで大人の男性にも使いやすいサイズです。重さは約0.6kgで大きさほど重くありません。柄の付け根がたてよこに動くので、狭いところの掃除も楽々です。実用的で長く使える掃除道具です。
テラモト-ニューミディブラシ(737円)
実用性に長けたコンパクトな軽量ブラシ
同じくテラモトから発売されているコンパクトサイズのデッキブラシです。こちらは柄がスチールパイプでできており、力を入れて掃除ができる丈夫な作りです。ポリエステル素材のブラシは毛が長めで、洗剤を使った掃除にも最適です。
全長は130cmと長く、大人の男性にも扱いやすいサイズです。ヘッドが軽いため総重量も0.2kgと軽めです。店舗やオフィスでも使われる機能的なデッキブラシです。実用性を重視する方におすすめのブラシです。
まとめ
エコな天然素材のデッキブラシがおすすめ
様々なタイプのデッキブラシを見てきましたがいかがでしたでしょうか。これから買うとすれば、安易にプラスチックに頼らず、捨てる時にも困らない道具選びが重要になってくると思います。オール天然素材のエコなデッキブラシはどんな場所でも使えて、置いておくだけで可愛い一本。ぜひ長く愛用できるブラシを選んで下さいね。