2024おすすめの7インチタブレット人気ランキング!【ゲームにも】

電子書籍や動画を楽しむとき、スマホ画面だと小さ過ぎて見辛く、PCでは手軽さがなくて不便と感じたことはありませんか?7インチタブレットなら、文庫本程度のサイズ感なうえに片手で持てるほど軽量なので、負担なく電子書籍や動画を楽しむことができますよ。そこで今回は、7インチタブレットについて詳しくご紹介します。

7インチタブレットってどれくらいの大きさ?

約17.78cmの長さで携帯性に優れている

7インチタブレットは、ディスプレイの対角線の長さがおよそ17.78cmの機種を指します。7インチタブレットの最大のメリットは、サイズが小さく携帯性に優れていること。手のひらサイズでカバンの中に入れても邪魔にならないので、外出先で主にタブレットを使用する方とって、大変使いやすいサイズです。デメリットは大型のタブレットと比較すると、表示される文字が小さいこと。しかし、電子書籍や動画を見るだけなら、それほどストレスには感じないでしょう。1万円程度で購入できるモデルも多いため、コストパフォーマンス重視で選んだり、用途を限定したうえで気軽に買い足せる強みがあります。

片手で持てるサイズ感なので読書やネット検索に便利

機種によって若干大きさは異なりますが、7インチタブレットは縦14~15cm、横9~10cmと、文庫本と同じくらいのサイズです。片手で持てる程度のサイズ感で、電子書籍の閲覧や動画視聴、メモパッドとしてなど幅広い用途で便利に使えます。さらに長時間タブレットを使用する方にとって、重量はかなり大事なポイントです。250g以下の軽量モデルなら片手で持っても疲れにくく、ストレスフリーで使うことができますよ。同じサイズのタブレットでも微妙に重さが異なるため、少しでも軽いタブレットを選ぶと、手や腕への負担がかなり軽減されます。

7インチタブレットの選び方

OSの種類で選ぶ

iOSならiphoneユーザーにとって使いやすく写真などを共有しやすい

タブレットでiOSを搭載しているのは、Apple社のiPadシリーズのみ。iPhoneユーザーならiPadと連動して連絡先や写真をかんたんに共有できるので、特におすすめのOSです。細かい設定を自分で変更することができませんが、他のOSと比べて操作方法がシンプルで扱いやすいのが魅力です。

Androidなら自分好みに細かくカスタマイズできる

Androidは、Googleが開発したモバイル端末向けのOSです。自由に使えるオープンソースなので、さまざまなメーカーがスマートフォンやタブレットのOSに採用し、製品ラインナップが充実しています。マニアックなアプリも入れられるうえ、細かい部分まで設定を自分好みに変えられるのが魅力です。

Windowsならパソコン代わりに使うこともできる

パソコンでもおなじみのMicrosoft社製のOSです。WordやExcelといったWindowsパソコンと同じソフトが使えるので、タブレットPCとして使いたい方に最適。文書作成や表計算などは、iOSやAndroidよりも得意です。

ネットワーク通信方式で選ぶ

Wi-Fiモデルなら回線契約不要で使用できる

Wi-Fiモデルは、自宅やオフィスなどWi-Fi環境のある場所でのみ、ネットワークに接続できます。回線契約は不要で、Wi-Fiの接続設定をするだけで気軽にインターネットを楽しめますよ。Wi-Fiさえあれば他に通信料がかからないのがメリットですが、逆にWi-Fiがない所ではインターネットを使用できないため不便さを感じることも。屋外のWi-Fiスポットや携帯端末とのペアリング、ポケットWi-Fiでの通信が必要になり、Wi-Fi環境下での使用がメインになります。

LTEモデルならWi-Fiがない外出先でも使用できる

外出先でも自宅にいる時と同じようにインターネットを使用したいなら、LTEモデルがおすすめ。SIMカードを挿せば、Wi-Fiが対応していない場所でもインターネットに接続できるので、スマホと同じように使うことができますよ。またLTEモデルはSIMフリーとも呼ばれ、通信会社を自由に変更することが可能。使用するデータ量や月々の料金プランなど、自分に合ったものを選ぶことができます。ただしタブレット機種によっては、Wi-Fiモデルよりも本体価格が高い場合があるので要注意。さらにLTEモデルはスマホと同様に、インターネットに繋いでも繋がなくても、月額等の料金が発生します。タブレットの本体価格以外に通信費がいくらかかるのかも、予算に入れておく必要があります。通信会社によって様々なプランがあるので、詳しく知りたい場合は通信会社に相談すると良いでしょう。

メモリの大きさで選ぶ

メモリはRAMと呼ばれ、データやプログラムを一時的に記憶する場所のことを指します。メモリの容量は、タブレットの動作速度に影響します。搭載メモリが多いほど高速で処理が行われるため、スムーズに動作します。安価なタブレットはメモリが小さいことが多いですが、メモリが小さいと画面がカクカクしたり、フリーズしたりという現象が頻発することも。最新のゲームを楽しんだり、複数のアプリを立ち上げて作業したりする場合は、メモリ容量が多いものに越したことはありません。

ウェブ検索や電子書籍などで使うなら4G以下でまかなえる

Androidタブレットの場合、メモリは2GB程度あれば充分だといわれています。多くのAndroidアプリは、2GB前後のメモリで動作することを前提に作られています。そのため最低2GBを備え、アプリを同時に複数使うなら4GB程度を備えたモデルであれば、安心して使用できますよ。Windowsタブレットの場合は、4GB以上が基準になるので要注意。iPadはメモリ容量が公開されておらず、モデルなどによっても変化がないので、選択の余地はありません。

4G以上ならゲームやアプリを複数同時に楽しめる

処理の重いゲームや複数のアプリを同時に楽しみたいなら、4GB以上のメモリを搭載したモデルがおすすめです。タブレットにコストパフォーマンスを重視するあまり、使用環境に必要なメモリを読み誤ってしまうと、正常に動作しない可能性があります。高速処理が必要な環境で使うのであれば、8GBや16GBを搭載したモデルも確認しておくと良いでしょう。

ストレージの大きさで選ぶ

ストレージはROMと呼ばれ、音楽や写真などのプライベートデータから、OSなどのシステムデータまで、タブレット内のあらゆるデータを保存する場所です。ストレージ容量が小さいと、使えるアプリケーションやデータ量が少なくなり、できることの範囲が限定されてしまいます。ストレージの容量が大きければ大きいほど、写真や動画をより多く保存できるのはもちろん、いろいろなコンテンツを楽しむことができますよ。

音楽や動画をたくさん保存するなら64G以上が安心

ネットサーフィンがメインなら8GB、動画閲覧もしたいなら16GB、容量の大きなアプリやゲームを楽しみたいなら32〜64GB以上がストレージ容量の目安となります。特に写真や音楽を保存する場合や、多くのアプリを使用する場合は、64GB以上のモデルがおすすめです。動画視聴やネットサーフィンだけならストレージが少ないモデル、写真や音楽データ、仕事の資料など多くのデータを保存するならストレージ容量がより多いモデルを選ぶと良いでしょう。上手なストレージ容量選びのコツは、手持ちのPCやスマホなどのストレージ容量と照らし合わせて選ぶこと。ストレージ容量が大きいほどタブレット価格が高額になる傾向があるので、予算と相談しながら選択しましょう。

外部スロット付きならUSBやSDカードを差し込んで容量を増やせる

タブレットの容量不足が心配な場合は、USBポートやSDカードスロットなどを搭載した、外部スロット付きのモデルがおすすめです。外部スロットがあれば気軽にストレージの拡張ができるうえ、データのバックアップも気軽に行うことができますよ。タブレット購入の際はあらかじめ搭載された容量の他に、外部スロットの有無も合わせてチェックすると安心です。

解像度で選ぶ

ネットサーフィンが主で価格重視なら「WXGA」

WXGAは1280×800pxと解像度が少し低いため、タブレットの価格が安くなる傾向にあります。解像度が低いといっても、7インチ程度の小さな画面ではそれほど気にならないので、コストパフォーマンスを重視したい方におすすめです。ハイレベルな画質を求めず、WebサイトやSNSを見る程度なら、WXGAでも充分事足りますよ。

美しい画面で動画やゲームを楽しむなら「WUXGA」

WUXGAは1920×1200pxと、ハイエンドクラスのタブレットが搭載している解像度です。細かな部分まで高精細に表示できるので、ゲームや動画を美しい映像で楽しみたい方におすすめです。タブレット価格はWXGAのものよりも高額ですが、電子書籍の小さな文字や解像度の高い画像なども、ぼやけることなく快適に楽しむことができますよ。

機能性で選ぶ

通話機能搭載ならスマホ感覚で使用できる

通話機能が搭載されたSIMフリータブレットなら、音声通話可能なSIMカードを挿入することで、スマホと同じように通話することができます。7インチタブレットは耳に当てて通話ができるギリギリのサイズ感なので、電話番号を取得できればほぼスマホ感覚で使用できますよ。スマホを携帯し忘れた時や紛失してしまった場合でも、着信に対応できるのは心強いですね。

防水機能搭載ならお風呂場やキッチンでも使用可能

キッチンやお風呂などの水場でタブレットを使うなら、防水規格に注目しましょう。残念ながらiPadシリーズは防水機能には対応していないため、AndroidかWindowsどちらかのOSを搭載したタブレットから選ぶようになります。防水性能はIPXやIPで表記され、アルファベットの後に続く数字が大きいほど、防水性が高くなります。キッチンでレシピや動画を見ながら使用するのであれば、生活防水レベルのIPX3以上、お風呂で使うのであればIPX5以上を目安にすると安心。

7インチタブレットのおすすめブランド・メーカー

Apple

世界中で愛されるiPadシリーズ

Appleが展開するタブレットは、iOSを搭載したiPadシリーズのみ。スペックやグラフィック性が高く、特にデザイン系の処理を行うユーザーに多く支持されています。誰でも直感的に扱うことができるほど使いやすいOSは世界中で愛され、新製品が発表されるたび大きな話題を呼んでいます。

HUAWEI

最強のコストパフォーマンスに優れた製品

HUAWEIのタブレットは、高解像度なうえ高性能CPUや大容量メモリなど、基本性能に優れているのが特徴。搭載されている機能がモデルごとに異なり、幅広い選択肢のなかから最適な一台を選べる魅力があります。高品質低価格を両立した製品は、コストパフォーマンスの良さにも定評があります。

Amazon

Amazonユーザーなら持っていて損はないほど高い恩恵を受けられる

高機能、高性能でコスパの良いタブレットを展開しています。特にAmazonプライム会員なら多くの恩恵が得られ、kindleやプライムビデオなどのコンテンツを余すことなく楽しめます。キッズモデルも展開され、年代を問わず高く支持されています。

NEC

安心の国内ブランドタブレット

国内大手家電ブランドの強みを生かし、日本人に適した詳細でわかりやすいマニュアルが付属されています。設定や使い方を教えてくれるサポートも充実し、誰でも安心して使用できますよ。キッズモードやブルーライトカットなど、使い勝手と使用感を追求した機能が搭載されているのも魅力。

おすすめ&人気の7インチタブレットランキング

ゲームにおすすめの7インチタブレット

Apple-iPad mini 64GB (50,338円)

Apple Pencil対応のハイスペックタブレット

iPad miniは、片手に収まるiPadとして人気のサイズ。ストレージサイズは64GBと256GBで展開され、目的に合わせて選択できます。本体重量約300gで、長時間手に持って使用するには最適のサイズ感です。Apple Pencilにも対応し、メモを取ったり画像を加工したりするのに大変便利。

チップセットとして、iPhone XRなどと同じA12 Bionicチップを搭載し、3D描写の多いゲームアプリでもさくさく動作します。iPhoneよりも表示領域が広いため、対戦形式のゲームでも有利に遊べますよ。ディスプレイの解像度は2048×1536px(326ppi)と高画質で、美しい画面で奥行きのある映像を楽しめます。

TECLAST-M89 PRO (17,800円)

iPad miniクラスの高性能モデル

iPad miniとほぼ同じサイズの7.9インチディスプレイ。3GBのメモリに加え32GBの容量を備えた、かなりのハイスペックモデルです。なめらかな動作と使用感で、高画質のグラフィックゲームにも最適。ほぼiPadのAndroidバージョンとしての機能を搭載しているので、高品質低価格の非常にコスパに優れたタブレットを求めているなら、うってつけのモデルです。

2048×1536pxの解像度で美しい画面を堪能できます。さらに縦横4:3の画面比率は、電子書籍の閲覧に最適。 高精細で細部までくっきり表示され、高画質写真や小さな文字もぼやけず見やすいですよ。

ALLDOCUBE-iPlay 7T (8,100円)

軽量モデルでスマホ感覚で使える

通話機能にも対応した、ほぼスマホ感覚で使えるタブレットです。解像度1280×720pxとやや低めなのが難点ですが、その分かなり価格が抑えられ、コストパフォーマンスに優れています。画面の左右枠が狭いので本体サイズ19×9.8㎝と小さく、重量も222gと軽いのが特徴。携帯するのに苦にならないサイズ感で、スマホとタブレットを1台でまかないたいという要望を叶えてくれます。

最新のAndroid9.0を搭載し、ほとんどのアプリをほぼ制約なく使えます。クアッドコアCPUと2GBメモリ、16GBストレージを搭載し、256GBのmicroSDカードにも対応。ゲーム中の動作も、サクサク快適ですよ。

動画再生におすすめの7インチタブレット

Amazon-Fire7 32G (7,980円)

Amazonプライム会員なら持っていて損はない1台

16GBと32GBの選べるストレージに加え、523GBまでのmicroSDカードに対応。映画やドラマ、音楽、電子書籍などの多様なエンターテイメントを1台で楽しめます。Amazonが展開する動画や音楽、電子書籍サービスなどの連携性が高いのも嬉しいポイント。Amazonプライム会員なら、1台持っておいても損はないでしょう。

同じくAmazonから展開されているKindleとの大きな違いは、液晶画面の色彩にあります。Fireはカラー表示なのに対して、Kindleは電子書籍専用機なので白黒のみの表示。また、Fireは他のメーカーのタブレットと同じくゲームや動画などを楽しむことができますが、Kindleは電子書籍にしか対応していません。よって電子書籍以外のコンテンツを気兼ねなく楽しみたいなら、Fireを選ぶのがおすすめです。

Dragon Touch-7インチタブレット (9,299円)

コスパに優れたハイスペックモデル

高性能なクアッドコアCPUを搭載した、7インチタブレット。データ処理能力に優れており、動画再生やゲームもスムーズに楽しめますよ。16GBのストレージはmicroSDカードにより最大128GBまで拡張でき、動画や音楽をたっぷりダウンロードしたい方におすすめ。

液晶には視野角が178°のIPSマルチタッチ画面を採用しており、あざやかな画質で操作性もスムーズ。micro USBポートや3.5mmイヤホンジャックなど、インターフェースも充実しています。価格も手頃なので、コスパの良い7インチタブレットを探している方におすすめです。

HUAWEI-MediaPad T3 (16,800円)

堅牢なボディと軽量設計で持ち運びに最適

解像度1024×600pxの、広視野角IPSパネルを搭載している7インチタブレット。2.4GHzと5GHzのデュアルバンドWi-Fiを搭載しているため、安定した通信が保てます。3000mAlの大容量バッテリーも搭載し、バッテリー残量を気にせずスムーズに動画を楽しめますよ。

ボディには航空機グレードのアルミニウム合金を使用し、堅牢で耐久性に優れています。曲線フォルムでの手になじみやすく、長時間持っても負担がかかり辛いのも嬉しいポイント。薄さ8.6mm、重さは250gと軽く、携帯性に優れているのも魅力です。堅牢性と軽量性に優れているので、主に外出先で使用するのが目的なら、安心して持ち運ぶことができますよ。

Winnovo-7インチタブレット (8,888円)

ストレスフリーな使い心地のタブレット

Android9.0を搭載しながら1万円以内で手に入る、コストパフォーマンスに優れたタブレット。本体は250gと軽く、厚みも1㎝未満なので、長時間持った際の手への負担が違います。動画を見たりネット検索を行うことが主な目的なら、かなり使い勝手の良い1台ですよ。

2.4GHzと5.0GHzのWiFi帯域を備え、安定した高速通信が叶います。外出先でもストレスフリーでネットが楽しめますよ。またBluetooth4.0を内蔵し、イヤホンやキーボードなど対応デバイスと簡単にペアリングできるのも嬉しいポイント。

HUAWEI-MediaPad  T1 (11,800円)

スマホとタブレットを1台でまかなえる

音声通話可能なタブレットです。本体下部にマイクが装備され、音声対応SIMを差せばほぼスマホと同じように使えますよ。スマホとタブレットを1台でまかないたい方におすすめ。

4100mAhの大容量バッテリー搭載なのも、見逃せないポイントです。外出先で調べ物をしたり動画を見たりするとき、充電切れを気にせず安心して使えますよ。microSDスロットは128Gまで対応で、容量も安心です。

Amazon₋Fire7 キッズモデル (11,980円)

安心が詰まったキッズ用タブレット

たくさんの安心が詰まった、キッズ向けタブレットです。Amazonが提供する数千点の子供用コンテンツが、購入から1年間使い放題なのも嬉しいポイント。年齢に応じた知育コンテンツが充実しているので、英語や漢字などがタブレットを使って楽しく学べますよ。

1日のタブレットの利用時間を15分単位で設定できたり、利用時間を過ぎたら自動的に終了画面に切り替わる機能も搭載されています。また、指定した時間中はタブレットをロックできる、自動ロック機能も装備。親の目が届かないシチュエーションでも、タブレットの使い過ぎを防ぐことができますよ。お子様のタブレットデビューに、ぴったりのモデルです。

NEC-LaVie Tab E PC-TE507KAS (21,780円)

充実のサポートで安心して使える

ネット閲覧であれば、約9.7時間使用できる大容量バッテリーが魅力です。自動調整バッテリー機能で、使用頻度の低いアプリの電池使用を自動で制限。電池の使用状況を人工知能が学習し、バッテリー使用を効率化します。電源が確保できない場所での長時間の利用には、頼りになるモデルです。

使い方からトラブル解決まで、サポートが充実しているのもNECならでは。詳細でわかりやすいマニュアルも付属されているので、タブレット初心者や年配ユーザーにも使いやすい内容が魅力です。また、キッズモードも搭載されているので、お子様にも安心して持たせられますよ。

防水でおすすめの7インチタブレット

Amazon-Kindle Oasis8G (29,980円)

188gの超軽量モデルで安心の防水機能を搭載

IPX8等級の防水機能を搭載。水深2メートルの真水に最大60分まで耐えられるので、プールやビーチで安心して読書を楽しめますよ。また、本体重量 188gと軽いので片手に持ちやすく、お風呂で読書を楽しみたい方にも最適。

人間工学に基づいたなめらかなデザイン。ページ送りボタン搭載で、本物の紙の本を読んでいるかのような読み心地です。300ppiの高解像度で、漫画の見開きページも大迫力で楽しめます。

Panasonic-TOUGHPAD FZ-M1JAAAJVJ (239,685円)

ハイスペックなタブレットPC

セキュリティチップ搭載で、不正アクセスやデータ漏洩を防止。タブレットでもPCと同等のセキュリティが魅力です。Windows10Proが標準装備され、WordやExcelといった、Windows PC用ソフトをタブレットでも使いたい方に最適。

高さ150㎝からの落下試験の実施や、IP65準拠の防水防塵性能を背景にした堅牢性が魅力です。マイナス10度からプラス50度までの幅広い動作環境性に加え、手袋装着時でも、水滴がついてもタッチ操作可能。水回りや屋外でも大活躍します。ビジネスシーンはもちろん、アウトドアや過酷な環境下でも動作に影響しません。タフでハイパフォーマンスなタブレットが必要な方にとって、これ以上のタブレットはないでしょう。

まとめ

携帯に便利な7インチタブレットがおすすめ

携帯しやすいサイズ感と片手で持てる軽量さで、外出先で使用するのに最適な7インチタブレット。機能次第でスマホ代わりにもなる、頼りになる1台です。ビジネスやプライベートタイムを充実させる7インチタブレットを、ぜひ使ってみてくださいね。

コメントを残す

*

About

モノナビはモノの比較サイトです。
各ジャンルの専門家がおすすめの商品を紹介して、あなたのモノ選びをより豊かにします。