一体型PCとはデスクトップ型パソコンの中の1つの種類で、液晶ディスプレイとパソコン本体が一緒になったタイプ。一体になっているという意味で、オールインワンPCともいいます。 液晶と一体になっているからこそ、画面とスペックどちらも慎重に選ばなくてはならず、どれにすればいいか悩んでしまう人も多いもの。 また、一体型PCはモニターのみの交換ができないので、解像度や画面サイズなど慎重に検討しましょう。 今回は一体型PCのおすすめの選び方のポイントと、人気製品のランキングをご紹介します。 満足のいく一体型PCを手に入れて、快適に使用しましょう!
一体型PCのメリット
省スペースでも設置できる
省スペースでも設置できる一体型PC。電源ケーブルを1本つなぐだけで済むので、すっきり設置できるのが魅力です。ひとり暮らしで設置スペースが狭めの場合や、スペースが取れないけれど大画面のパソコンが欲しいという方に重宝します。購入時には、実際に置くことができるのか横幅や奥行きのサイズを必ず確認しておきましょう。
ノートPCより大きい画面
一体型PCのディスプレイのサイズは、デスクワーク用におすすめな21.5型や23.8型、さらに大きいサイズの27型あたりが主流です。ノートPCの液晶ディスプレイが13型~15型程度ですので、ノート型PCより大画面で写真や動画を楽しむことができます。
一体型PCのデメリット
持ち運びはできないのにCPUはモバイル向け
一体型デスクトップパソコンは、持ち運びを想定していないデスクで使うためのパソコンです。そのため低電圧で動作する、モバイル向けのCPUが搭載されている事が多いです。しかし最近はSSDとHDのデュアルストレージで構成されているモデルも多く出ています。そのため処理速度が速く、一体型PCも動作にストレスを感じなくなっています。
一体型PCの選び方
OSで選ぶ
ビジネス用途で使うならWindows
Windowsとは、Microsoft(マイクロソフト)社が開発したOS(オペレーションシステム)やサービスのことで、世界中で安定して利用されています。学校でも会社でも、借りたり支給されるものはWindowsという事が多いのではないでしょうか。MicrosoftのOffice関連製品である「Word」や「Excel」「PowerPoint」などは特にビジネスシーンで使われている事が多いです。ビジネスで使用する場合は、Windowsの一体型PCを選べば間違いないでしょう。
様々なソフトウェアを気軽に試したいならMac
Macとは、Apple(アップル)社が開発したパソコンの総称のこと。デザインやアイコンが洗練されており、毎日触るものだからとこだわってMacを使っている方も多いはず。以前はビジネス向きではないと言われていましたが、今ではMac用のMicrosoft Officeが公式でオンライン提供されているなど、ビジネスでの使用に不向きという場面は劇的に減っています。Macは無料ソフトウェアに高性能なものがたくさん揃っているので、色々なソフトを試してみたいという方にもおすすめ。
ディスプレイの大きさで選ぶ
画面サイズは23インチ〜27インチが人気
一体型PCの液晶サイズはだいたい23インチから27インチの間で作られています。ある程度設置スペースが取れるのであれば、画面は大きい方が作業スペースを大きく取れるので便利。大型の27インチ液晶を選べば、TVや動画を本格的に楽しめます。さらに4Kや5Kなど高解像度モデルであれば、自宅PCでも臨場感がある映像体験ができますよ。
設置スペースがないのであれば21インチかそれ以下のものを選ぶ
液晶モニターを選ぶときは、自分に合ったパネルサイズを選ぶ事が大切です。設置場所が限られている場合、21インチないしはそれ以下の液晶サイズを選びましょう。17~19インチ型は今はあまり見られないサイズでし。20~21インチ型は、主流の画面サイズの中で小さめのサイズといったところ。20〜21インチであれば、コンパクトさを重視しながら小さすぎないサイズなのでおすすめです。
CPUで選ぶ
画像や動画の編集をするならCore i5クラス以上
CPUは人間に例えるなら頭脳、車ならエンジンともいえるほど、パソコンの中心となる機動力をもつパーツです。画像や動画を編集する際には、パソコン側に相応のCPUのスペックが必要。一般的な動画の編集ならば、「Core i5」で対応できます。「Core i5」は、コスパも良くミドルクラス以上のパソコンに搭載されています。最近ではAMD製CPUのシェアが拡大していますが、インテルの「Core i5」はAMDであれば「Ryzen5」に相当する処理能力があります。
ゲームなど負荷の大きな作業をするなら最上位のCore i7
3Dゲームなどを楽しむ時は、パソコンの負担が高くなりCPUの性能が高いものを使用しないと、動作が遅くなります。より高い処理能力が求められるためCore i7のモデルを選びましょう。Core i7は、最上位の超高性能CPU。DVD・ブルーレイの制作や、YouTubeなど配信サービス向けの動画制作を行いたい場合もCore i7であれば快適に編集作業を進められますよ。インテルのCore i7はAMDであればRyzen7に相当する処理能力があります。
メモリで選ぶ
メールなどの基本的機能や画像編集をするなら8GB以上
メモリはパソコンにおける作業領域を決める部品で、パソコンで処理したデータの一時保管場所としての役割を持っています。GBという単位で表記され、この数値が高くなるほど作業領域が広くなり、より快適にPCを使った作業を使うことができます。単に文書作成などの軽作業用途であれば4GBでもいいですが、複数のソフトを同時に使いながらメールを送信したり画像編集を行いたい方は、作業も快適に行える8Gがおすすめ。
容量の大きい動画を扱うなら16GB以上
大容量のデータを扱う本格的な動画編集となると、16GBほどのモデルでないと快適な環境で作業を進めるのは難しくなる傾向にあります。負荷が高い3Dグラフィックスのゲームや、容量の大きい動画を扱う編集、過度なマルチタスクなどは16GBのメモリを搭載しているモデルがおすすめ。さらに大容量のデータを扱う高度な動画編集や4Kでのゲームプレイなどは、メモリ32GB以上のモデルだとスムーズに動作します。
ハードディスクで選ぶ
HDDは大容量で多くのPCに搭載されている
HDDはHard Disk Drive(ハードディスクドライブ)の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置です。SSDと較べて1ドライブで保存できるデータ量が大きい事や「容量単価」としては安価になる事がHDのメリット。構造的に衝撃に弱く、消費電力が比較的大きい事がデメリットですが、多くのPCに搭載されています。
容量よりも速度を重視するならSSDを
SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと同様の記憶装置です。衝撃に強く、発熱、消費電力が少なく読み書きの速度が非常に速いのが特長。容量が少ない事や、まだまだ容量単価としての価格は高いという側面がありますが速度が速くストレスフリーな事から、 HDDに代わって主流になりつつあります。動画編集を行う人や快適にゲームを楽しみたい人は、SSDがおすすめ。
付加機能で選ぶ
動画を楽しむならチューナー内蔵モデルやブルーレイディスクドライブ搭載
映画を高画質で楽しみたいなら大画面のモニターやブルーレイドライブを搭載したパソコンを選びましょう。ブルーレイやDVDだけでなく、パソコンでハイビジョン番組を楽しみたい方はTVチューナーを搭載したパソコンがおすすめです。国産のオールインワンタイプなどでは、地上デジタルチューナーを搭載している製品もたくさんあります。リビング以外の自室でもテレビを見たい方におすすめ。
ゲームを楽しむならグラフィックボード搭載モデルがおすすめ
オンラインゲームや動画・画像編集中に、CPUへの負荷を減らすのがグラフィックボードです。安定したパソコンの動作に加えて、グラフィックボードは高画質の映像を楽しむことが可能。グラフィックボードは主にNVIDIAの「GeForce」シリーズとAMDの「Radeon」シリーズがあります。ゲームがメインならNVIDIA製、映像関係の作業が中心ならAMD製がおすすめです。
一体型PC のおすすめブランド・メーカー
dell(デル)
付属パーツまで高品質
DELLは、低価格ながら品質が良いパソコンを販売していることで知られるメーカー。国産メーカーのような余計なソフトがプリインストールされていることが少ないため、快適に使えるのが特徴です。付属のマウスなども性能が良いと口コミがあるので、付属パーツを買い足す必要がないのも嬉しい。
lenovo(レノボ)
データの流出や外部からの侵入に強いのでビジネスでも安心して使える
世界のビジネスユーザーから 堅牢性、機能性で高く評価されてきたlenovo。一般向けというよりはビジネス向けに安定性・信頼性に重視をおいたパソコンづくりをしています。会社の大事なデータを、自宅PCでも操作したい方におすすめ。
hp(ヒューレット・パッカード)
コストパフォーマンスとデザイン性に優れている
HPのエントリーモデルは、廉価でありながら一般的なスペックのものを揃えています。また、デザインや高級感にもこだわったモデルは日本でも人気。アメリカの大手パソコンメーカーですが、何かあった時は国内のスタッフがしっかりとサポートしてくれるので安心ですね。
Apple(アップル)
高いデザイン性と圧倒的な画質の良さが特徴
Appleの製品はデザイン面で優れてます。タッチパッドはなめらかで操作性が良く、一度使ったら手放せないというファンもいるほど。プロダクトしてブランド力のあるMac製品は、おしゃれでカッコいいといった社会的認知を確立しています。
おすすめ&人気の一体型PCランキング
大容量HDでおすすめの一体型PC
富士通–FMV ESPRIMO FMVFXD2B(286,000円)
最新プロセッサーで動作快適
CPUは最新の第9世代インテルCore i7プロセッサー。HDの容量は3TBを搭載しているので、申し分ない処理速度と容量を備えています。高画質な動画の編集はもちろん、パソコンでテレビを見ながらインターネットで検索などのマルチタスクでも快適に動作しますよ。
Blu-ray Discは4K対応で、高精細な映像が楽しめるのが特徴。Ultra HD Blu-ray Discに対応した光学ドライブを搭載しています。27型の大画面で映画やミュージック、アニメなどを存分に楽しみたい方におすすめ。
HP-Pavilion All-in-One 24 6DU76AA-AAAY(167,000円)
顔認証で家族共用のPCとしても安心便利
メモリは16GB (8GB×2)を搭載。 ストレージはSSDと、容量HDDのデュアルストレージ構成になっています。OSの起動やアプリの動作を高速化させながら、撮りためた動画や写真TV番組をたっぷり保存する事ができますよ。
ポップアップ式の高解像度Webカメラと内臓デュアルマイク、スピーカーを搭載しているので、席にいながらビデオチャットや会議を行えます。また、IRカメラも搭載しているので顔認証によりスピーディーなログインも可能。家族共用のパソコンとしても使いやすいですよ。
アップル-iMac Retina MRR02J/A(352,880円)
洗練されたデザインと高速性能を併せ持つ
アップル社ならではの洗練されたオールインワンデザイン。ストレージは1TBのFusionDriveを内蔵しています。FusionDriveは、高速でデータを読み書きできるフラッシュストレージと、ハードディスクの大容量という双方の利点を併せ持つストレージです。快適にインターネットや動画を楽しめますよ。
液晶は27型の大画面。Retina5Kディスプレイ一を搭載しており、10億の色と500ニトの輝度を持っているので明るくカラフルです。Retinaディスプレイには、標準的な白色LEDから先進的な赤色・緑色蛍光体のLEDに切り替えたP3カラーを採用。驚くほど現実の世界に近い色を再現しています。
DELL-Inspiron 27 FI779-9WHBSC(192,300円)
スリムな薄型ボディに使いやすさを追求したモデル
わずか8mmのスリムベゼルの薄型ボディに、27インチのフルHD ディスプレイを搭載。インテリアにもなじむスタンドは、場所をとらずに設置できます。使わないときは、ディスプレイの下にキーボードを収納することでデスクがスッキリとしますよ。
最新のインテル Core i7 プロセッサーを搭載。ストレージは、HDDの1TBとSSDの256GBを搭載しており、マルチスレッドでの処理でもストレスなく動きます。すっきりしたデザインの一体型PCをお探しの方におすすめ。
HP-ENVY All-in-One 27 6DW75AA-AAAS(199,500円)
HPのハイクラスモデル
HP-ENVYシリーズは、HPエントリーモデルの中でも上質を追求して設計されたハイクラスモデル。高速256GBのSSDと、大容量2TBのHDDのデュアルストレージで構成されています。OSやファイルの起動が早く、写真や動画もたっぷり保存できますよ。
さらに、画像加工や動画編集といったクリエイティブな作業や、オンラインゲームが快適におこなえる高性能グラフィックスを搭載しています。グラフィックスは米国のNVIDIA社のGeForceで、描画スピードの速さが特徴です。速く快適にゲームを楽しみたい方におすすめ。
TVチューナー内蔵タイプでおすすめの一体型PC
富士通-FMV ESPRIMO FMVF90D2B(227,000円)
簡単操作で幅広い年代でも扱える一体型PC
TVが楽しめて、録画も簡単にできるので子供からお年寄りの方までテレビを楽しめます。チューナーは地上デジタルの他にBSデジタルとCSデジタルチューナーに対応しています。リビングで家族とみんなでTVを楽しみたい方にぴったりです。
27型の大画面で、4K液晶の映像体験ができます。また、大型4Wのスピーカーを左右に配置。伸びやかなハイレゾの高音質を臨場感たっぷりに楽しめます。低音を増強させるサブウーハーも搭載。映画や音楽LIVEのDVDを臨場感たっぷりに観る事ができますよ。
HP-Pavilion All-in-One 27-xa0000 6DU72AA-AAAB(214,280円)
2019年度グッドデザイン賞受賞
テレビも観られる、スタイリッシュなデザインの27インチ液晶パソコンです。その造形美が高く評価されて賞を受賞。すっきり、シャープなデザインは大きな画面でも省スペース設計。どんな部屋にも違和感なく馴染みます。
裏録画も可能なTVチューナーを搭載。テレビ兼用として、リビング用・寝室用パソコンにピッタリです。リモコンも標準で付属。27インチの大画面ディスプレイには、視野角が広く斜めからでもキレイに見えるIPSパネルを採用。どの角度からでも綺麗な映像を楽しめます。
NEC-KuaL LAVIE Home All-in-one PCHA970RABE3(254,280円)
機能美を追求したカフェボードデザイン
インテリアになじむカフェボードデザインを採用。余計なものを極限まで排除した、コンパクトでシンプルな見た目を実現しました。また、未使用時はキーボードを立てかけておくことも可能なので、さらに省スペースですっきりと設置できますよ。
地上デジタルだけでなく、BSやCSデジタルの3波に対応したダブルチューナ搭載。さらに、ディスプレイから音が聞こえるCrystal Sound Displayを採用しているので、音と映像が一体となって届きます。HDMI入力端子の搭載で、ゲーム機のモニターとしても活躍。映像やゲームに没入したい方におすすめ。
大画面でおすすめの一体型PC
NEC-LAVIE Home All-in-one HA970RAB(256,000円)
洗練された大画面
27型ワイドディスプレイは迫力の大画面です。液晶は高精細なフルハイビジョン映像が楽しめる、フルHD高解像度液晶を搭載。広視野角のIPS液晶採用で、正面だけでなく、斜めの角度からも美しく見る事ができます。
画面全体がスピーカーとなり、画面への高い没入感を実現するCrystal Sound Displayを搭載。映像と音が一体となり、より高い臨場感を実現します。サウンドのクオリティをさらに高めるヤマハ製のオーディオエンジンを採用しているので、さまざまなエンターテインメントを、より良いサウンドで満喫できますよ。
HP-All-in-One 22 6DV87AA-AAAQ(104,500円)
コンパクトでコストパフォーマンスが優れている
21.5インチディスプレイは、高精細なフルHD(1920×1080 解像度)を提供し、細部にいたるまで映像をリアルに再現。小さいながらも大画面並みの迫力です。IPSディスプレイを採用しているので、どの角度からも快適に画面を閲覧できます。さらに非光沢パネルなので、室内照明や外光等の反射を軽減し、画面が見やすいですよ。
デザインの特徴は、ディスプレイ下部の本体スタンド部分に金属加工のデザインを施しているところ。21.5インチディスプレイのコンパクトモデルがさらにすっきりとした印象に。モダンな雰囲気も引き立てます。設置スペースが少ないけれど迫力ある映像を楽しみたい方におすすめ。
Lenovo-IdeaCentre A340 F0ER003WJP(128,480円)
スリムボディで省スペースにも設置できる
エレガントでシンプルなスタンドデザインを採用しており、奥行き185mmの省スペース設計。机の上を広々と使うことができます。さらに、画面は簡単にスライドする設計になっており、片手で調整したり傾けたりできるため、照明の反射が気になるときもすぐに角度を調整できます。
縁がほとんど気にならないナローベゼルのディスプレイを採用。没入感のある視聴体験を提供します。最も薄い側がわずか 9.5 mm の薄型ベゼルで、90% という圧倒的な画面対ボディー比を実現し、あらゆるものを詳細に鮮やかに映し出します。
ASUS-Zen AiO ZN242GDK-I58300H(152,000円)
真に迫る美しさを映し出す
禅の精神にインスパイアされたデザインを採用するモデル。美しく洗練されたボディラインで構成されており、シンプルな魅力とエレガントな雰囲気でさまざまな使用環境に馴染みます。特徴的なメタルスタンドは薄くてジャマにならず、絶妙なバランスで本体の傾きを簡単に調節することが可能です。
グラフィックス機能には、3Dゲームも楽しめるNVIDIAR GeForceR GTX 1050を搭載。スリムでエレガントな本体デザインからは想像できないほどの高い処理性能を発揮します。その優れた性能によって、3Dゲームだけでなく、プロレベルの動画編集や画像編集まで快適にこなすことができます。
Apple-iMac Retina MRR12J/A(317,800円)
Mac市場最高の明るさと鮮やかさ
27型Retina5Kディスプレイを搭載しており、文字は驚くほどシャープでクリアに読むことができます。公式サイトによると、Retina5KはMac史上最高のRetinaディスプレイで、グラフィックスやゲームはかつてないほど細部まで映し出されます。また、写真や動画は、既存のモデルに比べて一段と鮮やかです。
携帯がiPhoneであれば連係します。例えば、iPhoneで受信したメッセージにiMacから返信したり、iPhoneで撮った写真をiMac上に表示したり、iPhone上でコピーした画像をiMac上でペーストすることができます。iPhoneユーザーの方におすすめ。
まとめ
画面が美しく処理能力が早い「一体型PC」がおすすめ
一体型PCを長く快適に使いたのであれば、画面が美しく、CPUの処理能力が早いモデルがおすすめです。PCは毎日使うものですよね。美しい画面でOSの起動からマルチタスクまで、快適に動く事でストレスなく過ごせます。今回はおすすめの一体型PCを紹介しました。ぜひ自分に合った一体型PCを手にれて、快適なPCライフを過ごして下さいね。