日頃からトレーニングに励む方にとって自分専用のホームジムは憧れの環境ですよね。そんな環境にはパワーラックを設置することで、より充実したトレーニングが行えます。高負荷のウエイトトレーニングで使用するパワーラックは、様々な種類があり機能も異なります。せっかく購入するなら失敗せずに自分に合ったものを選びたいですよね。そこで今回はパワーラックの選び方やおすすめのメーカー、商品をまとめてご紹介します。ぜひパワーラックの選び方の参考にしてくださいね。
パワーラックの特徴
自宅でいつでも本格的なトレーニングができる
パワーラックとはトレーニングを行う際に使用される器具のことで、特にベンチプレスやバーベルなどのウエイトトレーニングの際に使用します。ほとんどのトレーニングジムに設置されているため、多くの方が使用されているかもしれませんね。そんなパワーラックを自宅に設置すると、ジムで実践しているような本格的なトレーニングがいつでも好きな時に行えます。自宅であれば周囲の目も気にならないため、好きなやり方で好きなようにできるのも魅力的ですね。
ジムにかかる費用や時間を抑えられる
ジムに通う際には会費や交通費はもちろん、通う時間や器具の順番待ちの時間がかかることもありますよね。こういった費用や時間は、自宅にトレーニング環境を整えることで抑えることができます。パワーラックは購入に数万円程かかりますが、一度購入すれば長期的に使用できるため、月々のコストで考えるとジムにかかる費用より抑えることも可能でしょう。またいつでも好きな時にやりたいだけトレーニングが行えるため、限られた時間を有意義に過ごすことができます。
パワーラックの選び方
設置スペースで選ぶ
広いスペースと天井の高さも確保できるならボックスタイプ
ボックスタイプは4つの支柱からなるパワーラックの基本タイプです。幅や奥行きはそれぞれ異なりますが、高さは2mを超えるものがほとんどであるため、天井が高く広いスペースを確保できる場合に設置が可能です。シャフトやプレートなどの器具次第で様々なトレーニングに活用することができます。ジムでのトレーニングを完全に再現したい方にはぴったりですね。
狭いスペースでのトレーニングも可能にするハーフタイプ
ハーフタイプは2つの支柱からなるパワーラックで、ボックスタイプと比べると全体的な大きさは半分ほどになります。高さも1m前後と低く設計されているので狭いスペースでも設置することが可能です。コンパクトであるが故に幅広いトレーニングに活用することはできません。しかしスクワットやデッドリフトなどは可能であるため、広いスペースは確保できないが自宅で最低限のトレーニングを実施したい方にはおすすめ。
耐荷量で選ぶ
200kgなら初心者から中級者まで基本的なトレーニングを問題なく行える
パワーラックは高重量を支えるため、耐久性も性能として大事なポイントです。目安として耐荷量200kgであれば多くの方は問題なくトレーニングを行うことが可能です。もちろんスクワットやデッドリフトなどで使用するバーベルの重さに合わせた耐荷量が望ましいため、今一度現在のトレーニングで扱っている重量を確認してみましょう。
250kg以上なら上級者向けの本格的なトレーニングが可能
本格的なトレーニングを実施する上級者であれば、耐荷量250kg以上のものを選びましょう。耐荷量が大きい分安定性も増すので、転倒などの心配もなく安心してトレーニングに打ち込めます。また長期的にパワーラックを愛用していく秘訣として、現在トレーニングで扱っている重量よりも余裕を持たせた耐荷量を選ぶことをおすすめします。
セーフティーバーで選ぶ
頻繁に高さを調整する場合は簡単操作のロックピン式が便利
トレーニング種目によってセーフティーバーの高さを調整する必要がありますが、頻繁に調整する方には操作が簡単なロックピン式がおすすめ。操作方法は穴からピンを引き外し、上下に動かし高さを合わせます。固定したい高さの位置に来ればピンが自然に穴に刺さる便利な仕組みです。楽々と調整ができるため、操作が不安な方や、高さ調整の回数が多い方には嬉しい仕組みですね。
高い安全性を重視する場合は着脱式
着脱式はワンタッチでの取り外しが可能なものと、ネジを緩めて取り外す2つのタイプがあります。ワンタッチタイプはセーフティーバーを平行方向に向かってサイドにずらすだけで取り外しが可能です。ネジタイプは調整の度にネジを回す作業が必要ですが、その分高い安全性が特徴。より高い安全性を重視したい方にはネジを緩めるタイプの着脱式がおすすめです。
貫通式は低価格で強度がある
貫通式はセーフティーバーが棒状になっており、抜き差しすることで高さを調整します。高い強度を発揮しながらも比較的安価なパワーラックに多く見られます。少しでもコストを抑えたい方はチェックしておきましょう。抜き差しするスペースが確保できないと高さが調整できないため、設置スペースを検討する際はその点も考慮することをおすすめします。
付属品で選ぶ
シャフトやプレートが含まれたセット品はすぐにトレーニングを開始でき便利
パワーラックの中には本体だけでなく付属品を含んだセット品も販売されています。シャフトやプレートなどのアイテムを持ち合わせていない方は、セットで購入した方がお得な場合もあります。また初めて購入する方にとっては、他に何を揃えるべきか悩む必要がなく、すぐにトレーニングに取り組むことができますね。セット内容は商品によって様々なので、トレーニング内容に合わせて検討しましょう。
既にトレーニング器具を持ち合わせているなら本体のみ
パワーラックと組み合わせられるトレーニング器具を持っている方や、行うトレーニングが決まっている場合は、パワーラック本体のみを購入することがおすすめ。お得に感じセット品を購入してしまうと必要のない器具まで含まれてしまうこともあり、置き場所に困ることも考えられます。本体のみの場合はセットよりも安価であることが多いため、余計な費用がかからずに済みます。
パワーラックのおすすめブランド・メーカー
IROTEC (アイロテック)
価格以上の価値を感じられる人気ブランド
国内大手フィットネス器具販売会社のオリジナルブランドであるアイロテック。業務用から家庭用のものまで種類豊富に取り揃えながらも、コストパフォーマンスに優れた商品が多くあります。本格的なトレーニングを行いたいが、できるだけコストを抑えたい方におすすめです。
BODYMAKER(ボディーメーカー)
トレーニング器具をより充実させたい方に
ボディーメーカーはボックスタイプからハーフサイズまで幅広く販売されており、ニーズに合ったパワーラックを選ぶことができます。パワーラックに合わせたトレーニング器具も充実。これからトレーニング器具を揃えたい方にぴったりです。
ワイルドフィット
トレーニングに合ったセット品が見つかる
シンプルでスタイリッシュな見た目も特徴のワイルドフィット。パワーラック本体はもちろんですが、セット商品も数多く販売されています。セット内容はそれぞれ細かく分かれているので、ぴったりなセット品を見つけたい方に便利です。
ザオバ
頼もしい品質とサービスを併せ持つ
妥協しないモノ創りを追求するザオバは、トレーニングにこだわりの強い方に最適です。高い品質を持つ製品は数多くのプロ団体にも導入実績があります。1年間の保証期間を過ぎてもアフターサービスとして修理も受け付けてくれる頼もしいメーカーです。
おすすめ&人気のパワーラックランキング
セットでおすすめのパワーラック
ワイルドフィット-フォールディングジムセット(53,086円)
自宅トレーニング初心者に頼もしいセット品
ハーフラックの他に、フォールディングベンチとダンベルセットが加わっています。ダンベルセットに含まれるプレートは16枚あり調整もしやすいです。これまで自宅でトレーニングを行ったことがない方でも、すぐにトレーニングを始められそうですね。
どんな部屋でも馴染みそうなホワイトカラーで統一された外観も魅力的。ベンチは折りたたんで収納できるので、使用後はコンパクトに片付けることができます。耐荷量は150kgのため、初心者の方や比較的低重量を扱う方におすすめです。
アイロテック-ストレングスセット(58,736円)
快適なトレーニング環境を整えるなら
プレスベンチとダンベルセットが含まれているセット品です。ダンベルは100kgまで重量を増やすことが可能。プレートにはラバーリングが装着されているため、床を傷つけにくく、床に置いた際の衝撃や音もやわらげることができます。
パワーラックの耐荷量は200kg。初心者から中級者まで使用できる強さを誇ります。バーベルのシャフトの長さは180cmですが、160cmへの変更も可能です。身体やトレーニングに合わせたカスタマイズが可能なため、これから長期的に自宅でのトレーニングを考えている方に最適ですね。
ボディーメーカー-マルチラックセット(109,800円)
目的にあったトレーニングを叶えてくれる
ベンチとバーベルセットが含まれるセット品です。ベンチはトレーニングに合わせて角度を調節することができます。バーベルセットに含まれる合計100kgのプレートは、5kg以上のタイプであれば単独でトレーニングに使うことも可能。
ベンチ、バーベルセットどちらもトレーニングの目的に合わせて調整ができるのは他にない特徴。ブラックとイエローのカラーは設置するスペースに映えそうな外観ですね。初めて購入される方から、ジムで様々なトレーニングを行ってきた中級者まで幅広く対応できるセット品です。
ボディーメーカー -BIG3強化セット(180,000円)
充実のセット内容で幅広いトレーニングに対応できる
ボックスタイプのパワーラックにベンチとバーベルセットが組み合わされたセット品。バーベルセットには合計105kgの16枚のプレートが含まれます。シャフトを通す穴にスチールリングが埋め込まれており、プレートの出し入れがスムーズに行えます。
耐荷量は200kgのため多くの方が問題なくトレーニングを行えます。調整可能なベンチを利用することで、広背筋、大胸筋、大腿四頭筋と幅広く鍛え上げることができる優れもの。ジムでのトレーニングを再現したい方におすすめです。
セットでおすすめのパワーラック比較表
商品画像 | ||||
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ブランド | ワイルドフィット | アイロテック | ボディーメーカー | ボディーメーカー |
商品名 | フォールディングジムセット | ストレングスセット | マルチラックセット | BIG3強化セット |
価格 | 53,086円 | 58,736円 | 109,800円 | 180,000円 |
特徴 | 自宅トレーニング初心者に頼もしいセット品 | 快適なトレーニング環境を整えるなら | 目的にあったトレーニングを叶えてくれる | 充実のセット内容で幅広いトレーニングに対応できる |
サイズ | 幅63×奥行126×高さ84~104cm | ベンチサイズ:幅52×奥行110×高さ100cm | マルチラック2:幅111~181×奥行58×高さ171cm | 本体:幅122×奥行133×高さ215cm |
重量 | 140kg | 合計100kg | ラバーバーベルセット:100kg | 88kg |
ハーフラックでおすすめのパワーラック
リーディングエッジ-ベンチプレスラック(16,480円)
コンパクトながらも頼もしい対応力
90cmから140cmまで高さの調整が可能なハーフラックです。安定性を重視した設計は補強プレートを採用し本体がしっかりと固定されているため、ぐらつきや歪みの心配がありません。衝撃を吸収するラバーパッドでラック部分の傷や騒音を防止してくれる効果も嬉しいですね。
このハーフラック1つでベンチプレス、スクワット 、デッドリフトはもちろん他にも様々なトレーニングが可能です。耐荷量は300kgと上級者でも安心して使用できます。設置スペースが狭いけど自宅で効率的なトレーニングを行いたい方はぜひチェックしてくださいね。
WASAI-ハーフラック(26,980円)
初心者でも扱いやすく自重トレーニングにも最適
バーベルを使ったトレーニングはもちろん、懸垂やディップスも行うことができるハーフラックです。セーフティーバーはロックピン方式。簡単に操作できるため、トレーニングに合わせて高さを頻繁に調整する方に便利です。
耐荷量は150kgなので初心者の方や自重トレーニングが中心の方におすすめ。高さが2.2mと、ハーフタイプの中では少し大きめのサイズです。事前に設置スペースの天井の高さを確認しておきましょう。
GYMBOPRO-キングofベンチDX(23,300円)
全身の筋肉を鍛えられるマルチな機能付き
全身のトレーニングに活用できるハーフラックです。ベンチのシートやバタフライ用のパーツなど機能が満載。他にはない特徴として、レッグレイズやレッグカールなど、足のトレーニングができるのは嬉しいポイントです。
ラックの耐荷量は150kgであるため低負荷でトレーニングを行ってる方におすすめです。また、高さや幅、奥行きは全て150cm以内とコンパクト。狭いスペースでも置きやすいため、設置場所に悩まずに済みますね。
ボディーメーカー -マルチラック2(29,800円)
調整の自由度が高く幅広いトレーニングが可能
2つの支柱を簡単に動かせるため、左右幅を自由に調整できます。もちろんセーフティーバーの高さも調整可能。そのためバーベルなどを使ったトレーニングに加え、身体の大きさに合わせたディップスなどの自重トレーニングも可能。幅広く活躍してくれるパワーラックです。
幅は111cmまで調整でき奥行きも58cmと比較的コンパクトなサイズです。高さは171cmとハーフラックの中では少し高めのデザイン。トレーニング時の動きも予測し、余裕があるくらいの天井の高さを確保しましょう。
ザオバ-BULLハーフラック(462,000円)
こだわりのホームジムにふさわしい逸品
高さを8cmずつ細かに調整できるため、自分にとってちょうどいい設定が可能です。プレートを置いておくホルダーに加えて、シャフト用のホルダーも搭載。様々な器具を収納できるとトレーニングも行いやすいですね。
高品質のトレーニング器具を扱う国内メーカーのザオバが販売するこちらのハーフラックは、トレーニングにこだわりが強い方におすすめ。機能性だけでなく安全性にも優れているため高強度なトレーニングにも適しています。ホームジムを充実させたい方はぜひ検討してくださいね。
ハーフラックでおすすめのパワーラック比較表
商品画像 | |||||
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ブランド | リーディングエッジ | WASAI | GYMBOPRO | ボディーメーカー | ザオバ |
商品名 | ベンチプレスラック | ハーフラック | キングofベンチDX | マルチラック2 | BULLハーフラック |
価格 | 16,480円 | 26,980円 | 23,300円 | 29,800円 | 462,000円 |
特徴 | コンパクトながらも頼もしい対応力 | 初心者でも扱いやすく自重トレーニングにも最適 | 全身の筋肉を鍛えられるマルチな機能付き | 調整の自由度が高く幅広いトレーニングが可能 | こだわりのホームジムにふさわしい逸品 |
サイズ | 幅90~120×奥行85×高さ90~140cm | 約 幅124×奥行100×高さ220cm | 梱包サイズ:約178×19×16cm | 幅111~181×奥行58×高さ171cm | 幅173×奥行150×高さ233cm |
重量 | 約27.5kg | 約35kg | 約12kg | 26kg | 210kg |
安い価格でおすすめのパワーラック
BARWING-ベンチプレス(9,480円)
コストパフォーマンスの高さで選ぶなら
バーベルホルダーは12段階、セーフティーバーは9段階、そして幅も4段階まで調整が可能。身長やトレーニング内容に合わせて細かに設定ができると、トレーニングも捗りますね。耐荷量も350kgと高重量トレーニングでも安心です。
グリップバーを搭載し自重トレーニングも行いやすいので、まだ他のトレーニング器具を持ち合わせていない方でも安心です。購入者の意見を反映し改良を繰り返しているため、使い心地は抜群。価格以上の満足感を得られるでしょう。
マックスシェア-ベンチプレスラック(13,970円)
自宅で使用することを想定された嬉しい機能が搭載
高さが80cmから135cmまで、5cm間隔で調整可能なため様々なトレーニングに対応できます。耐荷量は250kgと初心者から中級者まで安心して使用可能。プレートを収納できるラックが4箇所あるため、別で用意する必要がないのも嬉しいですね。
バーベルホルダーとセーフティバーどちらにもトレーニング時の衝撃音を緩和するシリコンパッドが搭載されています。遮音性が気になる住環境でも安心ですね。カラーがレッドとブラックから選べるので、設置する場所の雰囲気も重視したい方は必見。
ボディーメーカー -ハイパーベンチNEO2(18,000円)
他にはないコンパクトなデザインが特徴
ラックとベンチがセットになったお得な器具。ベンチは片足を折りたたむことで角度調整が可能なためトレーニングの幅が広がります。ディッピングバーにはラバーグリップを使用し、握りやすくホールド力が高まります。
セーフティーバーはロックピン方式で高さの調整も簡単。使用後は5秒ほどでさっと折り畳んで収納ができるため、設置スペースを最小限に抑えられます。設置スペースに悩まされていた方におすすめのパワーラック です。
アイロテック-パワーラック 455 (50,930円)
ホームジム環境を整え始めるなら
強靭な4つの支柱からなるボックスタイプのパワーラックです。チンニングバーと着脱が可能なディップスバーも搭載されているため、すぐにトレーニングを行うことができます。貫通式のセーフティーバーは抜き差しするだけで高さの調整も可能。
同メーカーでは他にも多くのトレーニング器具を販売しているため、追加で器具が必要になった際は対応可能な商品がすぐに見つかります。そのためトレーニングに合わせて広く活用できるでしょう。これから本格的なトレーニングを始める方にぴったりです。
ボディーメーカー-ハードパワーラック2(68,000円)
長期的に使いやすい工夫が施されたボックスタイプ
細かい凸凹状の加工が施されたチンニングバーが装備された、ボックスタイプのパワーラック。着脱可能なバーベルホルダーは4つ搭載されており利便性が高いです。耐荷量は200kgと、初級者から中級者まで問題なくトレーニングを行えるでしょう。
支柱間の幅も広く取られているためトレーニングが行いやすいです。ブラックとイエローの外観は、パワーラックの力強さがより強調されます。見た目も惹かれる器具はトレーニングのモチベーションも上げてくれますよね。
安い価格でおすすめのパワーラック比較表
商品画像 | |||||
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ブランド | BARWING | マックスシェア | ボディーメーカー | アイロテック | ボディーメーカー |
商品名 | ベンチプレス | ベンチプレスラック | ハイパーベンチNEO2 | パワーラック 455 | ハードパワーラック2 |
価格 | 9,480円 | 13,970円 | 18,000円 | 50,930円 | 68,000円 |
特徴 | コストパフォーマンスの高さで選ぶなら | 自宅で使用することを想定された嬉しい機能が搭載 | 他にはないコンパクトなデザインが特徴 | ホームジム環境を整え始めるなら | 長期的に使いやすい工夫が施されたボックスタイプ |
サイズ | 本体:幅73.5~124.5×奥行77.3×高さ97.3~147.3cm | 約 幅73~118×奥行85×高さ96.5~151.5cm | 本体:幅55×奥行112×高さ86~106cm | 幅116×奥行118×高さ210cm | 幅117×奥行117.5×高さ210cm |
重量 | 22kg | 約25kg | 21kg | 77kg | 77kg |
まとめ
トレーニング内容と設置スペースに合わせたパワーラックがおすすめ
パワーラックを購入する際には、目的のトレーニングに適していること、設置するスペースを考慮することをおすすめします。自分のニーズに合ったパワーラックこそ、その機能を十分に発揮できるためこの2点に留意して選ぶようにしましょう。今回はパワーラックの選び方からおすすめの商品までご紹介しました。自宅でのトレーニングをより充実させてくれるパワーラックを手に入れて、これまで以上に快適なトレーニングを実現してくださいね。