おすすめのホロサイト人気ランキング!【実物やレプリカも】

サバゲー時に使いやすいホロサイトが欲しいけれど、どれがいいかよくわからないとお困りではありませんか。使いやすいホロサイトが見つかれば照準を定めやすくなるので、ゲームの勝率を上げることができるでしょう。ホロサイトはサイトによって違いがあるため、選び方のコツを抑えておくことがおすすめです。そこで今回はおすすめのホロサイトを紹介するので、使いやすいホロサイトをお探しの方はぜひ参考にしてくださいね。

ホロサイトの特徴

サバゲーに欠かせないアイテムの一つ

ホロサイトはサバゲー時に使用する銃に付けるアイテムです。ホロサイトをつけておくことで敵への照準が定まりやすくなるため、ヒット率を上げることができるでしょう。サバゲーを頻繁にしているけれど中々ヒットさせることができないという方はぜひ取り入れてみてくださいね。

中距離程度の的に正確に着弾させる

長距離にいる相手や的に当てる場合はスコープが良いですが、中距離程度にいる人や的に当てる場合はホロサイトが役立ちます。サイトを覗くことで的に照準が定まり、引き金を引けば正確に着弾させられるでしょう。とても広いフィールドには適しませんが、中程度の広さのフィールドでのゲーム時に最適です。

ホロサイトの種類

実物

素早く正確に照準を定められる

実物のホロサイトは実弾を使用する銃への装着も可能な本格的なサイトです。実践でも使われるほどなのでその実力は確実。素早く的を絞り、その的に照準を定めることで着弾させます。

実物は素早い動作が可能など性能が非常に高いものが多くなっています。そのため値段も高価となりますが、頻繁にサバゲーに参加するのであればおすすめです。実物のホロサイトを使うことで周りより1ランク上の腕前を披露できるでしょう。

レプリカ

安価でもしっかり標準を定められる

レプリカのホロサイトは種類がとても多いため、選ぶときの選択肢が多いという魅力があります。様々なサイトを見比べてから決められるでしょう。たくさんの物からこれという一品を見つけ出したい方に最適ですよ。

レプリカは実物に比べると安価ですが、性能がしっかりしているものも多くあります。照準を早く定められたりナイトビジョンモードが付いていたりとサイトによって機能も充実していますよ。サバゲー初心者の方もまずはレプリカのホロサイトから使用してその使い方に慣れていきましょう。

ホロサイトの選び方

性能で選ぶ

視界が広いものは的を見つけやすい

ホロサイトのサイト部分はそれぞれで大きさが異なります。サイト部分とは目でのぞき込む部分のことで、ここの大きさは視界の広さにも影響します。サイトが大きければ大きいほど視界が広く感じるため、敵を見つけやすくなりますよ。サイト部分が小さいと視界は狭くなりますが、狭い範囲にいる敵への照準を定めやすくなります。

屋内外で使うなら明度調整ができるもの

ホロサイトはサイトの中心にレーザーの光を集めることで照準を定めます。この光が見えないと照準を定められませんが、光の明度が一定だと屋内外での使用時に不便になることも。光の明度が調整できるものであれば屋内使用時と屋外使用時で明度を変えられるので、どんな状況であっても有利に戦えるでしょう。

水辺でのサバゲーを楽しむなら防水機能付き

サバゲーを楽しめる場所はたくさんあり、水辺でのサバゲーを楽しめる場所もあります。水辺でのサバゲーを楽しむなら防水機能が付いたものがおすすめ。ホロサイトは電池で動く光学照準器なので、水に濡れれば壊れる恐れがあります。防水機能が付いていればホロサイトが濡れても壊れる心配はありません。

夜間のゲームを楽しむならナイトビジョン

サバゲーは日中だけの楽しみではありません。夜間のゲームも楽しめますので、日中とはまた異なるスリルが味わえるでしょう。ただ夜間は光がないため、敵を見つけにくいというデメリットがあります。ナイトビジョンを搭載したホロサイトを使用すればそのデメリットなしで戦えますよ。ナイトビジョンモードにすることでサイト部分が明るく見え、敵を見つけやすくなります。照準を絞ればヒットさせることができますので、視覚の悪さを気にせずゲームができるでしょう。

電池の種類で選ぶ

長時間サバゲーを楽しむなら単三電池などの一般的なもの

長時間のサバゲーを楽しむなら単三電池などの一般的な電池を使用するホロサイトを選びましょう。長時間ゲームをする場合は替えの電池を持っておくかと思いますが、たくさんの量を持ちながらゲームは楽しめません。一般的な電池であればコンビニにも売っていますので、万が一なくなった場合はすぐに買いに行けるので便利ですよ。

短時間のサバゲーを楽しむなら電気屋で販売されているもの

長時間のサバゲーをしないのであれば電気屋さんで販売しているようなボタン電池を使用したホロサイトを選んでも構いません。ゲーム時にいくつかの替えを持っておけば、短時間のゲームに対応できるでしょう。ストックを切らさないようこまめに買い足しておくと良いですね。

ホロサイトのおすすめブランド・メーカー

EOTech

実物・レプリカを販売する大手メーカー

EOTechはホロサイトを販売するアメリカのメーカーです。ホロサイトを最初に開発した企業でもあります。レプリカ・実物どちらも販売していますので、このメーカーで探せばお気に入りのサイトを見つけられるでしょう。

Sutekus

比較的安価なホロサイトを展開するメーカー

Sutekusはホロサイト以外にも、スコープやドットサイトも販売しているメーカーです。どのサイトも比較的安価で展開されているので、コストを重視する方も納得のいくホロサイトが見つかるでしょう。価格は安いですが性能は良いとの口コミも多いですよ。

ANS Optical

ハンドガン用のホロサイトも取り扱うメーカー

ANS Opticalではホロサイトやドットサイトなどのサイトだけでなく、リュックやホルスターなども展開しているメーカーです。ハンドガン用のホロサイトはアクセサリーの装備も可能な万能タイプ。レーザーなどを取り付けることができますので、ハンドガンをメインに使っているという方におすすめです。

VortexOptics

変わったデザインのホロサイトを取り扱うメーカー

VortexOpticsでは一般的な形のホロサイト以外に、変わった形のサイトを取り扱っています。米軍でも使われているとされるAimpointタイプに似た形のものを展開しているので、実践気分を味わいたい方に最適。フォルムもかっこいいため、ホロサイトのデザインにこだわりたい方にもおすすめです。

おすすめ&人気のホロサイトランキング

実物でおすすめのホロサイト

EOTECH-EXTREME EXPS3-0 TN (140,580円)

有名ブランドが展開する実物ホロサイト

こちらは実物のホロサイトで、実銃にも対応しています。特殊部隊が使っていると言われているサイトなので、その性能は本格派。より精度の高いホロサイトを探しているという方にぴったりですよ。

ナイトビジョンの互換性があり、サイト内の明るさを10段階で調整可能。明るさを調整すれば暗闇でも敵を見つけやすくなります。電池は123リチウム電池という特殊なタイプですが、600時間もつため長く使用可能です。

SELLMARK-UltraShot M-Spec FMC ReflexSight (42,240円)

コストの低い実物をお探しの方に

実銃に対応するホロサイトですが、実物の中でもコストが低くなっています。本格的なホロサイトを使いたいけれどコストも重視したいという方に最適です。電池はCR123Aを使用しています。

実物タイプは壊れた時にメーカーでの修理ができるというメリットを持ちます。万が一壊れてしまっても直してもらえるため、買い替える必要もありませんよ。耐久性が高いため激しい戦闘でもしっかり性能を発揮してくれるでしょう。

EOTech-EXPS3-0 BLACK (99,000円)

クリアな画面で照準を定めやすい

サイト部分がそこまで大きくないものの、画面がクリアでドットもはっきりと映るため照準を定めやすくなっています。中距離程度にいる敵なら素早く照準を定めて着弾させられるでしょう。電池は123リチウム電池を使用します。

防水仕様となっているため水辺でのサバゲー時にも対応。実物は耐久性も高いので、多少の衝撃では壊れにくくなっています。万が一壊れてしまってもメーカーで修理してもらえるので安心ですよ。

SELLMARK-UltraShot R-Spec ReflexSight (27,455円)

4種類のドットパターンがあるから見やすさ抜群

サイト部分に表示されるドットサイズが4パターンあるホロサイトです。4パターンが投影されるため見やすさは抜群。敵を見つけて素早くエイミングができるでしょう。

耐水性・耐衝撃性ともに高くなっているため一度買えば長く使えます。壊れてしまった場合はメーカーに連絡して修理をしてもらうと良いでしょう。コストにも優れているため、低価格の実物ホロサイトをお探しの方におすすめです。

EOTech-ホロサイト MODEL 558.A65 (94,600円)

単三電池を使用した本格派ホロサイト

実物のホロサイトは特殊な電池を使用するものが多いですが、こちらは一般的な単三電池を使用します。単三電池であればコンビニでも入手可能。長時間のサバゲーを楽しみたい方におすすめのサイトですよ。

実物なのでサイト部分のドットサイズの映りがとてもクリアです。レンズが汚れていてもきちんと照準を定められるでしょう。防水仕様、ナイトビジョンに対応している高機能ホロサイトです。

実物でおすすめのホロサイトの比較表

商品画像
ブランドEOTECHSELLMARKEOTechSELLMARKEOTech
商品名EXTREME EXPS3-0 TNUltraShot M-Spec FMC ReflexSightEXPS3-0 BLACKUltraShot R-Spec ReflexSightホロサイト MODEL 558.A65
価格140,580円42,240円99,000円27,455円94,600円
特徴有名ブランドが展開する実物ホロサイトコストの低い実物をお探しの方にクリアな画面で照準を定めやすい4種類のドットパターンがあるから見やすさ抜群単三電池を使用した本格派ホロサイト
サイズ幅5.8×奥行9.7×高さ7.4cm幅5×奥行11×高さ5.8cm幅5.8×奥行9.7×高さ7.4cm幅4×奥行11×高さ5.8cm幅5.6×奥行14×高さ7.1cm
重量317.5g306g317g303g377g

レプリカでおすすめのホロサイト

Sutekus-高性能ホロサイトHD552 (5,448円)

レプリカでも安定した機能性

レプリカタイプのホロサイトですが、機能性がしっかりしています。照準を定めるレティクルはレッドとグリーンから選択可能。明るさを無段階で調整できますので使用状況に合わせて明度を変えましょう。

電池は単三電池を使用していますので、電池の入手に困ることもないでしょう。ホロサイトにはオートパワーオフ機能がついており、無操作状態から30分が経過すると自動的に電源が切れます。電源の切り忘れもないため安心ですね。

Vortex Optics-Razor AMG UH-1タイプ (11,264円)

ボックス型フォルムのホロサイト

こちらはボックス型のホロサイトです。フォルムがかっこいいと評判で、ホロサイトのデザインを重視する方から人気を集めています。中距離だけでなく近距離射撃にも適していますので、狭いフィールドでのサバゲーにも最適です。

輝度は10段階の調整ができますので、屋外・屋内によって明るさを変えましょう。電池はCR123Aを使用しますが、充電式バッテリーを使用することも可能。手に入りにくい電池を採用しているため、バッテリーを持ち歩くと良さそうです。

EOTech-EXPS3-2タイプ (10,500円)

様々な銃に搭載できるホロサイト

20mmのレールに対応したホロサイトです。アサルトライフルやサブマシンガンなど様々な銃に付けることができますよ。電池はCR123Aリチウム電池を使用します。

レティクルはサークルとドットを合わせたパターンが表示されます。赤と緑からカラーの選択が可能。好みのカラーを選びましょう。ナイトビジョンモードも搭載されているので、レプリカでも使い勝手の良いサイトですよ。

SAMURAI-コンパクト ドットサイト (9,020円)

ROMEO3を再現したサイト

SIG SAUERのROMEO3を再現したサイトです。ライフルやサブマシンガンなど様々な銃に取り付けることが可能。電池はCR2032ボタン電池を使用しますので、長時間のゲームに参加する場合はストックを持っておきましょう。

こちらはドットサイトなのでレティクルはドットのみとなっています。ドットのみとなると狙いにくそうなイメージもあるかと思いますが、ドットがクリアなのでその心配もありません。正確に照準を定められますよ。

ANS Optical-HARTMAN MH1タイプ (9,880円)

実物のような重厚感のあるホロサイト

サイズが大きめのホロサイトですが、重厚感のあるデザインです。銃と一緒にホロサイトにもかっこよさを求める方にぴったりですよ。サイドに付属されているボタンで、輝度を5段階に調整できます。

20mmのレールに対応するため、取り付けられる銃の種類も多いですよ。電池を使うこともできますが、USB充電にも対応しています。カラーはデザートとブラックがありますので、所持している銃に合わせて選びましょう。

レプリカでおすすめのホロサイトの比較表

商品画像
ブランドSutekusVortex OpticsEOTechSAMURAIANS Optical
商品名高性能ホロサイトHD552Razor AMG UH-1タイプEXPS3-2タイプコンパクト ドットサイトHARTMAN MH1タイプ
価格5,448円11,264円10,500円9,020円9,880円
特徴レプリカでも安定した機能性ボックス型フォルムのホロサイト様々な銃に搭載できるホロサイトROMEO3を再現したサイト実物のような重厚感のあるホロサイト
サイズ幅5.2×奥行12.7×高さ6.8cm幅5.3×奥行9.3×高さ6.9cm全長6cm幅5.5×奥行14.2×高さ6.6cm
重量334.5g255g64g325g

低価格でおすすめのホロサイト

Eo.ANS Optical-ホロサイト (5,267円)

安価なのに充実した性能

サークルとドットを合わせたレティクルはレッドとグリーンから選択が可能。どちらもくっきりとサイトに表示されるため、スムーズにエイミングできるでしょう。電池残量が少なくなるとレティクルが消えかかるため注意してくださいね。

防水仕様なので水辺での使用も可能。また衝撃にも強いため、サバゲーで使ってもすぐに壊れてしまうということもないでしょう。電池は単三電池を使用するので、どこでも入手しやすいですよ。

Broptical-ホロサイト (2,915円)

ライフルにもマシンガンにも取り付け可能なサイト

対応レール幅が20mmなので、ライフルやマシンガンなど様々な銃器に対応します。サイズが大きめですが、その分サイト部分も見やすいですよ。ホロサイトとなっていますが、ドットのみが表示されるため実質ドットサイトと言えます。

ドットのカラーはレッドとグリーンから選べます。カラーによって見やすさも変わりますので、屋外や屋内などの使用状況に合わせてカラーを変えましょう。コスパに優れているので、サバゲー初心者の方にもおすすめです。

EOtech-551タイプ ホロサイト (4,203円)

大手メーカーのレプリカ品

レプリカではありますが、デザインは実物そのままなのでかっこよさは健在。大手メーカーであるEOtechのブランド名も刻印されていますよ。価格がとても安いため、コストとメーカーの知名度を重視したい方におすすめです。

20mmレールに対応しているため取り付けられる銃の種類が多いことが特徴。レティクルはレッド・グリーンから選択でき、サイトの明るさ調整も可能です。安価なレプリカでも性能はしっかりとしていますよ。

azmart-551型ホロサイト (5,522円)

大きめサイズのホロサイトが欲しい方に

こちらは長さ10.5センチ×高さ6.5センチ、重さ218gのホロサイトです。サイズが少し大きめなので重厚感を感じさせますよ。20mmレールに対応した銃器への取り付けが可能です。

レティクルはサークルとドットを合わせたもので、レッドとグリーンから選べます。明るさの調整も可能なので使用状況に合わせて明度調整を行いましょう。LR44ボタン電池を使用するのでコンビニでも入手できます。ただ取り扱いのないコンビニもありますので、不安な方はストックを用意しておきましょう。

EoTech-552タイプ ホロサイト (5,775円)

操作しやすい大きめのボタンが付属

ホロサイトにはいくつかのボタンが付属しており、それぞれで明度調整やレティクルのカラー切り替えが行えます。ボタンが大きめなので操作しやすいですよ。ドットカラーはレッドとグリーンから選択可能です。

電池は単三電池を使用するため、なくなればコンビニでも手に入れられます。最寄りにコンビニがないフィールドでゲームをする場合はいくつかのストックを用意しておきましょう。レプリカですがEoTechの刻印入りです。

低価格でおすすめのホロサイトの比較表

商品画像
ブランドEo.ANS OpticalBropticalEOtechazmartEoTech
商品名ホロサイトホロサイト551タイプ ホロサイト551型ホロサイト552タイプ ホロサイト
価格5,267円2,915円4,203円5,522円5,775円
特徴安価なのに充実した性能ライフルにもマシンガンにも取り付け可能なサイト大手メーカーのレプリカ品大きめサイズのホロサイトが欲しい方に操作しやすい大きめのボタンが付属
サイズ幅5.6×奥行13.8×高さ6cm幅5×奥行13.5×高さ6.5cm幅5.7×奥行11×高さ6.2cm奥行10.5×高さ6.5cm全長14cm
重量250g245g210g218g

まとめ

機能性抜群で照準を定めやすいホロサイトがおすすめ

使いやすいホロサイトを見つけたいなら機能性抜群で照準を定めやすいものがおすすめです。機能の中でも明度調整は必要とするシーンが多いため、調整可のものを探しましょう。ナイトビジョンや防水仕様が付いているものも使い勝手が良いですよ。照準の定めやすさは実際に使ってみないとわかりませんので、口コミを参考にすると良いでしょう。今回はおすすめのホロサイトをランキング形式でご紹介しました。自分にとって使い勝手の良いホロサイトを見つけて、ゲームの勝率を上げてくださいね。

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