雨の日に便利なアイテムといえば、レインコート。雨で洋服や髪の毛が濡れるのを防いでくれますよね。通勤通学時やアウトドアなど、様々なシーンで活躍してくれます。レインコートは、種類が様々。ポンチョの形をしたものや上下セットになっているものなどがあります。今回は、用途に合ったレインコートの選び方を交えながら、メンズ用レインコートのおすすめ商品を紹介します。最近注目されている自転車用のロング丈のレインコートも紹介するので、是非参考にしてみてくださいね。
メンズ用レインコートの特徴
雨で洋服が濡れない
レインコートの素材は、主にナイロンやポリエステルなどの合成繊維です。高い防水性と撥水性があり、雨がレインコート内に入るのを防いでくれます。着ている洋服が雨で濡れる心配がありません。商品によっては、ファスナーの中に水が入り込まないようにする止水ファスナーや縫い目からの水の浸入を防ぐシームテープ加工が使用されているものもありますよ。
通気性がありベタつかない
レインコートの中には、防水透湿生地が使用されているものもあります。これは、外からの雨の侵入を防ぎ、内部の水分を発散させる特別な生地。レインコートの内部に溜まりやすい湿気を外側に排出してくれるので、ベタつかず快適に着られます。
メンズ用レインコートの種類
ジャケットタイプ
カジュアルなデザインが多い
ジャケットタイプは、通常のジャケットのアウターと同じ形をしているレインコートです。雨が降っていなくても着られるデザインで、普段使いをすることもできますよ。カジュアルなデザインが多く、登山などのアウトドアシーンでも使えます。
ジャケットタイプは、商品によって丈が違います。腰くらいの長さのショート丈と膝までの長さのロング丈があります。ショート丈は、動きやすいのが特徴。ロング丈は、脚元まで覆うのでズボンが濡れるのを防げます。ロング丈なら通勤や自転車に乗る時などにおすすめ。利用したいシーンに合わせて選ぶと良いですね。
パンツセットタイプ
上下セットになっていて洋服全体が濡れない
ジャケットとパンツが上下セットになっているレインコートです。身体にフィットするので、ポンチョタイプに比べて動きやすいです。雨の中で作業する時やトレーニングをする時などにおすすめですよ。しかし、他のレインコートの種類に比べて着る手間があるのがデメリット。脱ぐ機会が少なく、長時間着る場合におすすめですね。上下を着なくてはいけないので、着脱の際は時間に余裕を持って行いましょう。
自転車やバイクなどに乗る時にもおすすめ。自転車やバイクなどは、走行中に雨が跳ね返って脚元が濡れて困りますよね。また、風を受けながら走るので、色々な角度から雨が身体に当たります。パンツセットタイプなら洋服全体を雨から守ってくれるので、洋服が濡れる心配がありませんよ。
ポンチョタイプ
頭から被るだけなので素早く着られる
ポンチョタイプは裾が広がっているデザインで、脚元が濡れにくいです。頭から被るだけなので、他のレインコートの種類に比べて、着脱しやすいですよ。前面にジッパーなどが付いていて、開けて脱ぐことで、雨が顔につかないようにできるものもありますよ。
ポンチョタイプのレインコートは、自転車のかごまで覆うことが出来るものもあります。洋服だけでなく、かごの中の荷物も濡れないように防げるので便利。背中部分が広がるものもあり、リュックを背負いながらレインコートを着たい時にもおすすめです。
メンズ用レインコートの選び方
着用するシーンで選ぶ
自転車やバイクに乗るなら帽子のつば付きのもの
自転車やバイクなどに乗る場合、前がはっきりと見えていないと運転しづらいですよね。そこで、帽子のつば付きのレインコートがおすすめ。顔が濡れるのを防ぎながら、視界を遮らずに安全に運転できますよ。更に、つばの部分が透明になっていれば、より前が見やすいです。つばがついていないレインコートで、顔部分が透明になっているものもおすすめですよ。
通勤通学時に着るならコンパクトに片づけられるもの
通勤通学時にレインコートを着た後に困るのが、収納ですよね。濡れたレインコートを職場や学校まで持っていかなければなりません。そのため、コンパクトに折り畳んで片づけられるものがおすすめ。収納ケースがセットになっているものなら、収納ケースのサイズまで小さくできるので便利です。鞄の中に入れても、雨で書類などが濡れる心配がない点も良いですね。
アウトドアで着るなら防寒できるものがおすすめ
登山やスキーなどのアウトドアで、いつ雨に降ってきても良いようにレインコートの購入を検討している人もいるでしょう。山は平地に比べて気温が低く、風が吹きやすいです。雨が降るとより寒く感じるので、防寒できるものがおすすめ。特殊な生地を使ったり中綿を入れたりすることで、レインコート内に熱を閉じ込めてくれますよ。
反射帯が付いているものなら夜間に着る時も安心
メンズ用レインコートは、色が暗めのものが多いです。そのため、夜に着用する時には周りから見えづらくなります。そこで、反射帯が付いているものなら夜間でも安心。反射帯部分に光が当たって反射することでピカピカと光るので、周りから見やすくなります。事故に合う危険が減りますよ。反射帯が背中に着いているものなら、後ろから見た時にも分かりやすいです。
リュックをよく使うならすっぽり覆うリュック対応のものを
リュックを背負う場合は、通常のレインコートを着るとリュックが収まらず、上手く着られません。また、リュックを降ろして荷台に置くと濡れてしまいますよね。そこで、リュックを背負ったまま着られるレインコートがおすすめ。背中部分の作りが大きくなっていて、リュックをすっぽりと覆えます。リュックを降ろす必要がなく、濡れる心配もないので、便利ですよ。
防水性で選ぶ
耐水圧とは
レインコートを選ぶ時のポイントとして防水性があります。レインコートの防水性の高さは、耐水圧を確認すると分かります。耐水圧とは、生地に染み込もうとする水の力を抑える性能の数値のこと。耐水圧が高くなるにつれ、豪雨でも耐えられるレインコートということになります。雨の状況に合っていない耐水圧のレインコートを着た場合、雨の侵入を許して洋服が濡れてしまいます。耐水圧は、商品の説明書きやホームページなどに記載されているので、確認してくださいね。
耐水圧が10,000mm以上なら大雨でも安心
一般的なビニール傘の耐水圧は、250mmと言われています。軽い雨をしのぐには十分ですよね。しかしレインコートの場合、着るものなので適する耐水圧が異なります。これは、身に付けて座り込むなど活動することで圧力が加わり、雨の染み込む力が強くなるためです。レインコートを通勤や通学など日常的に使いたい場合は、耐水圧が10,000mm以上のものがおすすめ。耐水圧が10,000mmのレインコートは、大雨に耐えられます。嵐の場合は、20,000mmのレインコートがおすすめ。台風などの嵐の時には、使用する予定がないなら10,000mmのもので十分ですね。雨の染み込みに不安がある人は、20,000mmがおすすめです。
ゴアテックス®なら耐水圧が45,000mm以上で防水性に優れている
レインコートに使われる素材として、ゴアテックス®というものがあります。ゴアテックス®は、アメリカのWLゴア&アソシエイツ社が販売する防水透湿性素材です。アウトドア用品や靴など、色々なものに利用されている素材。ゴアテックス®のレインコートは、防水性に優れており、耐水圧が45,000mm以上です。とにかく濡れたくないという人やアウトドアシーンで着たい人におすすめ。防水性以外にも防風性や透湿度も高いので、快適に着られます。
快適さで選ぶ
透湿度とは
レインコートを着て、内部が蒸れて気持ち悪くなった経験はありませんか。レインコートを着るなら快適に着たいですよね。透湿度を確認すると快適に着られるレインコートか判断できますよ。透湿度は、洋服内の水滴にならない蒸気状態の水分を生地の外に逃がす度合いを示したもの。生地1㎡当たり24時間で水分を何g放出したかを数値で表します。透湿度が高い程、蒸れずに快適にレインコートを着られますよ。
透湿度が8,000g以上/㎡なら蒸れずに快適に着られる
透湿度を確認する場合、発汗量に合わせて検討すると良いでしょう。発汗量が多ければ多いほど、洋服内が蒸れます。一般的に大人の発汗量は、安静にしている場合は1時間で約50g、24時間で約1,200g。軽い運動をする場合は、1時間で約500g、24時間で約12,000gです。ランニングなどの激しい運動をすると、1時間で約1,000g、24時間で約24,000gの汗をかきます。レインコートをどのようなシーンで着たいかによっては異なりますが、快適に着られる透湿度の目安は、最低でも5,000g/㎡です。8,000g/㎡なら、透湿度の効果を実感しやすく、蒸れずに快適に着られますよ。
イーベント®なら30,000/㎡でベタつかない
イーベント®は、ゴアテックス®と同様に防水透湿素材です。耐水圧は30,000mmで十分。そして、透湿度の数値が30,000g/㎡と圧倒的に高いです。汗や熱を外部に蒸発放出させるメカニズムになっていて、湿気をレインコートの内側に溜めこみません。ベタつかず快適な着心地なので、雨による蒸れの不快感が気になる人や透湿度の高さを重視したい人におすすめです。
メンズ用レインコートのおすすめブランド・メーカー
Wpc.
おしゃれなデザインと機能性の高さが魅力的
Wpc.はレイングッズを多く展開するメーカー。カラフルなものや総柄なものなど、おしゃれなデザインが豊富です。雨の日は気分が落ち込みがちになりますが、おしゃれなレインコートを着ると気分が上げられますよ。レインコートは、雨の侵入を防ぐ止水ファスナーやシームテープ加工がされていて、機能性が高いです。
MIZUNO
雨を弾きつつ蒸れのない快適な着心地
MIZUNOのレインコートには、独自のベルグテックという素材が使われています。3層構造にすることで、内側はサラサラの着心地を実現しつつ、蒸れないようになっています。耐水圧は30,000mm以上、透湿度は16,000g/㎡で、防水性と快適さのバランスが良いですよ。生地も強いので、アウトドアにおすすめです。
Columbia
アウトドアや通勤通学など用途に合わせて選べる
Columbiaのレインコートは、独自の防水透湿機能であるオムニテックを使用しているものが特徴的。2～2.5層で出来ている生地で、特殊配合の膜が水の侵入を防ぎます。蒸れも外部に逃してくれるので、快適な着心地です。また、レインコートの種類はジャケットタイプやポンチョタイプなど豊富です。アウトドアやフェス、通勤通学などシーンに合わせて選べますよ。
KiU
おしゃれで着脱が簡単なレインコート
KiUはアウトドアシーンを助けるグッズを販売しているメーカー。柄が豊富でおしゃれなレインコートを購入できます。耐水圧は5,000mmから20,000mmまで商品によってさまざま。着たいシーンに合わせて選べますね。KiUのレインコートはポンチョタイプが魅力的。前面にファスナーが付いていて、着脱を簡単にできます。リュックを背負っている状態でも着やすいですよ。レインコートをスムーズに着たい人におすすめですね。
おすすめ＆人気のメンズ用レインコートランキング
低価格でおすすめのメンズ用レインコート
Kajimeiku-レインスーツ上下セット （660円）
薄い生地でコンパクトに持ち運べる
660円と低価格で、手に入れやすいシンプルなレインコートです。使い捨てすることもできますね。パンツがセットになっているので、全身を雨で濡れないようにカバーしてくれます。通勤通学や自転車に乗る時におすすめです。
半透明のビニールで出来ていて、雨が内部に侵入することがありませんよ。生地が薄いので、畳むとコンパクトになります。サイズは3Sから5Lまであり、幅広いです。フリーサイズのレインコートが体型に合わない人でも、自分にぴったりのサイズが見つかるでしょう。
お宝ワールド-自転車用レインポンチョ （1,480円）
荷台の荷物も雨をカバーしてくれる
自転車に乗る時におすすめのレインコートです。前面が長めの作りになっていて、自転車の荷台も雨で濡れないようにカバーできます。リュックや鞄も濡れないようにできて便利ですね。フードにつばがついているので、雨で顔が濡れる心配がありません。視界も確保できるので、安全に運転できますね。
値段が安いので、購入しやすいのが魅力的。初めてレインコートを買う人におすすめですよ。重さは90gで軽めですね。収納袋付きでコンパクトにもできるので、鞄に入れて気軽に持ち運べます。背中に反射帯が付いているので、夜間も安心して自転車走行できますよ。
ビジネスでおすすめのメンズ用レインコート
RAINS-レインロングジャケット （17,380円）
軽量で持ち運びに便利
スーツの上から着られるシンプルなレインコートです。色はネイビーなので、スーツの色を気にせずに着られますよ。軽量素材で出来ていて、190gという軽さ。コンパクトにして鞄に入れておいても、持ち運びが苦ではありませんね。
収納可能なつば付きのフードもあり、傘を持っていない時でも雨から頭を守れます。空気循環孔が付いていて、通気性があります。空気の通りが良いので、快適に着られますよ。内側の縫い目は、超音波や精密溶接で溶融しているので、雨が入り込む心配がありません。
G-stage-ストレッチステンカラーコート （10,780円）
春から秋まで着られる撥水加工が施されたコート
高密度のポリエステル生地を使用していて、防風性や透湿性の高さが優れています。そのため、風を通さないので寒くならず、快適に着られますよ。春から秋まで長く着られるコートです。色はネイビー、グレーなどの4種類。ビジネスシーンだけでなくカジュアルシーンでも着られますよ。
撥水加工がされているので、雨が降ってきても中に着ているスーツが濡れません。また、汚れが付いた際に落としやすいというメリットもありますね。シワにならないよう、形状記憶加工がされています。着た後にコンパクトに折り畳んで、職場に置いておいても、次に着る時に綺麗な状態で着ることができますね。
自転車やバイクに乗る時におすすめのメンズ用レインコート
Makku-ADJUCT MAKKU （2,099円）
大雨でも全身が濡れない自分の体型に合わせられるレインコート
パンツセットタイプのレインコートなので、全身を濡れないように防いでくれます。耐水圧は10,000mmで、強い雨にも耐えられますよ。シームテープ加工がされているので、縫い目から雨が入ってくる心配がありません。
顔周りは口元までカバーできます。透明のつばがついているので、斜め上からの雨で顔が濡れる心配がありません。また、視界も確保できるので、自転車やバイクを安全に運転できますよ。パンツは丈が調節できるようになっていて、自分の脚の長さに合わせられて便利ですね。サイズは7種類あるので、自分の体型に合ったものを選べます。
KiU-レインコート （4,730円）
柄がおしゃれで防水性の高いレインコート
ポンチョタイプでゆったりとした作りになっています。リュックを背負ったままでも着られますよ。ポンチョですが袖がついているので、手を動かしやすいです。収納袋付きなので、コンパクトにして持ち歩くことができます。
耐水圧は20,000g/㎡で、防水性が高いです。水が内部に入らないように、縫い目にシームテープ処理や止水ファスナーが使われています。台風の時にも安心して着られますよ。華やかな柄のデザインからワンカラのシンプルなデザインまであり、おしゃれなレインコートですね。
Wpc.-レインバイシクルポンチョ （5,278円）
風によるめくり上がりを防ぎ快適に走行できる
ポンチョタイプでゆったりとした作りです。背中の部分にファスナーがついています。ファスナーをおろすことで、背中部分を広げられるのでリュックを背負ったまま着用できますよ。耐水圧は10,000mmなので、雨が強くても十分な撥水効果を発揮します。
手元についているベルトに手を通すことで、ポンチョの前部分がめくれるのを防いでくれます。自転車走行中は、前から風を受けてめくれやすいですが、ベルトのおかげで快適に運転できますよ。前後5箇所に反射帯がついているので、夜間でも安心して着用できますね。
Winter Cherry-レインコート （3,280円）
手元にカバーがついていてハンドルを握っていても濡れない
長めの丈で脚までカバーできるポンチョタイプのレインコートです。自転車やバイクを運転する時に濡れやすい手を濡らさないように、手元にカバーが付いています。また、比較的ゆったりとした作りなので、小さめのリュックなら背負ったままの着用が可能です。
色は単色で、黒やカーキなど9種類あります。顔周りや背中に反射帯が付いているので、夜間の着用もできますね。フードの高さを調節できるゴムが付いていて、顔周りを雨で濡れないように調整できます。ポンチョタイプですが、ドルマンスリーブになっているので、自転車やバイクでの走行中にめくれ上がる心配がないですよ。
アウトドアでおすすめのメンズ用レインコート
THE NORTH FACE-Mountain Raintex Jacket （31,900円）
ゴアテックスを使用していて雨を気にせずに活動できる
ゴアテックス®を使用していて、防水性の高いレインコートです。程良い厚みがあり、防寒の役割も果たしてくれます。山や川などのアウトドアにおすすめ。フードは大きめの作りなので、左右からの雨で顔が濡れる心配が少ないですね。フードは不要なときは収納できます。
裾部分に付いているアジャスターを調節すれば、冷気や風などの侵入を防げます。持ち運びに便利なスタッフサックという巾着袋がセットになっています。着用しない時は、コンパクトにして持ち運ぶことができますよ。シンプルなデザインなので、アウトドア以外にもデイリーに使えるジャケットですね。
Columbia-Simpson Sanctuary II Rainsuit （12,474円）
カラフルなデザインがおしゃれで動きやすいレインコート
Columbia独自のオムニテックという生地を使用したレインコートです。内部が蒸れないので、快適な着心地ですよ。パンツがセットになっているので、脚元も動きやすいですね。収納可能なフードを被ることで、頭が濡れないように防げます。スムーズに活動できるように、肘と膝、肩の部分にマチが設けられています。
シームテープ加工がされていて、縫い目から雨が侵入する心配がありません。色は、シンプルな黒とイエロー、カラフルなマルチの3種類があります。おしゃれなレインコートがほしいなら、マルチがおすすめですね。
MIZUNO-ベルグテックEX ストームセイバーVI （11,085円）
防水性が高く雨の中でも作業がしやすい
耐水圧が30,000mm以上、透湿度が16,000g/㎡でコストパフォーマンスが良いレインコートです。嵐の日でも快適な着心地を保ちつつ、防水効果を発揮してくれます。シームテープ加工がされていて、縫い目の防水性が高いです。
袖が立体的な作りになっているので、腕を動かしやすいですよ。パンツもセットになっているので、脚元が濡れる心配もないですね。アウトドア以外にも外で作業することが多い人にもおすすめ。収納袋がセットになっているので、使わない時には片づけて持ち運ぶことができます。
まとめ
防水性の高いメンズ用レインコートがおすすめ
メンズ用レインコートを購入するなら、防水性の高いものがおすすめ。耐水圧が10,000mm以上だと安心ですね。また、使用したいシーンに合わせた作りになっているか確認すると良いでしょう。自転車やバイクを利用する時は、雨風でレインコートがめくれ上がって濡れないように固定できるものがおすすめ。また、脚元が濡れないようなロング丈だと安心です。アウトドアの場合は、活動しやすいように可動部分にゆとりがあるものが良いですね。今回は、メンズ用レインコートのおすすめ商品を紹介しました。メンズ用レインコートを手に入れて、雨に負けずに過ごしましょう。
