いつものパンをなるべく長く、美味しい状態で保存できたら嬉しいですよね。ブレッドケースにパンを入れるだけで、乾燥や酸化を防ぎつつおしゃれに保存することができます。そこで今回は、おすすめのブレッドケースをランキング形式でご紹介します。ブレッドケースの種類や選び方についても詳しく解説。ブレッドケース選びにお悩みの方は、参考にしてくださいね。
ブレッドケースの特徴
パンを美味しく保存し虫やホコリ除けにもなる
ブレッドケースとは、パンを美味しく保存出来る収納ボックスです。パンを出しっぱなしにしていると、乾燥したりカビが生えたりする原因になることも。ブレッドケースに入れるだけで、パンを美味しく保存できるうえ虫やホコリ除けにもなります。特に、パン食中心の方や自家製パンを頻繁に作る方にとって、強い助けとなるでしょう。
生活感をカバーしキッチンのおしゃれな収納ボックスとしても活躍する
ブレッドケースはパンを保存するのはもちろん、キッチンのおしゃれな収納ボックスとしても活躍します。中身が見えない素材でできたものなら、生活感の出やすい調味料やサプリメント、ティーセットなどを上手に目隠しすることも可能。キッチン周りに散乱しがちなこまごました物をスッキリ収納し、整った空間を演出します。
ブレッドケースの種類
プラスチック製
密閉性に優れパンを乾燥やカビから守る
プラスチック製ブレッドケースは、軽量でお手入れしやすいのが特徴です。なかには丸洗い可能なものもあり、常に衛生的な状態で使用できます。中身をしっかり隠せる不透明タイプや、蓋を開けなくても残量や状態を確認できる透明タイプなど、プラスチックの性能を活かした幅広いラインナップが魅力。なかには、蓋を裏返せばカッティングボードになるものやパンナイフ収納を装備したものもあり、保存性と使い勝手の良さを両立できます。
プラスチック製ブレッドケースの中には、容器内を真空状態にできるものや気密性に優れたタッパー仕様のものも展開されています。気密性に優れるほどパンの酸化や乾燥を防ぎ、カビの発生も抑制するため美味しい状態を長く保てます。プラスチック製ブレッドケースは、比較的お手頃価格で手に入るうえ優れた機能性を多数装備し、自分のニーズにピッタリのものを選択できます。
木製
調湿性に優れナチュラルな雰囲気を楽しめる
木製ブレッドケースは、ナチュラルな印象のぬくもりある質感が特徴。木目の出方が一つひとつ異なるため、唯一無二の存在感を堪能できます。基本的にブレッドケースはスタイリッシュな洋風テイストが多いですが、木製タイプは柔らかな和風テイストのものもラインナップされています。和の空間にも馴染みやすいボックス型のものやショーケース型のものなど、他の素材には真似できないデザインができるのも魅力。
木製ブレッドケースは、木の材質によってもそれぞれ異なる機能を発揮します。特に、桐材は調湿性に優れ、容器内の環境を一定に保つのが得意。さらに、防虫効果や防カビ効果も期待できるため、美味しい状態を長期間キープします。焼きたてパンの美味しさを長持ちさせたいなら、材質にも注目して選択すると良いでしょう。
金属製
丈夫でニオイが付きにくく置き場所に困らない
金属製のブレッドケースはステンレスやスチールなど、錆びづらく汚れに強い素材で作られたものが多いのが特徴です。どちらの素材も丈夫でニオイが付きにくいという特性があり、汚れが付いても手軽に拭き取ることができます。シンプル＆スタイリッシュでインテリア性が高く、置き場所に困らないのも魅力です。
金属製ブレッドケースは中身をしっかり隠せるので、キッチン周りのこまごましたものの整理にも大活躍。幅40cm以上の大容量サイズもラインナップされ、ひとつの収納用品として使用できます。パンのほかにジャムやティーセットなどを一緒に入れておけば、食事準備の時短に一役買ってくれますよ。
ブレッドケースの選び方
形状で選ぶ
省スペースで使用するならロールアップタイプ
蓋をボディにしまいこめるロールアップタイプなら、省スペースで使用することができます。蓋を開閉するために必要なスペースを取る必要がないため、設置場所に余裕がなくても安心。特に、ロールアップタイプは木製や金属製ブレッドケースで、多く採用されている形状です。曲線形の優しいフォルムが印象的で、キッチンにナチュラルで柔らかい雰囲気を演出できますよ。
ワンタッチで開閉でき使い勝手に優れるのはラックタイプ
ワンタッチで開閉できるうえ、収納力に優れるのはラックタイプです。上開きタイプと下開きタイプの2種類で展開され、使い勝手に合わせて選択可能。ただし、ラックタイプは手前に扉を引いて開閉するため、充分なスペースがないと使うことができません。あらかじめスペースが確保されているトースターなどの下置きにしたり、前方に余裕のあるキッチンカウンターに設置したりするのが理想的。ラックタイプは大型のものも多いため、本体サイズと設置スペース、扉の開閉スペースをしっかり確認したうえで購入を検討しましょう。
パンの保存に特化するならタッパー仕様のものがおすすめ
数あるブレッドケースの中で、もっとも密閉性に優れるのがタッパー仕様のものです。容器内の気密性が上がれば上がるほど、パンが乾燥したりカビが発生したりし辛くなります。しかし、タッパータイプは蓋の開け閉めが面倒なものが多く、キッチン周りのこまごましたものを収納するには不便さを感じることも。タッパー仕様のブレッドケースに保存するものは、パンやお菓子などに特化すると良いでしょう。
サイズで選ぶ
パンを1斤だけ保存するなら幅25cm程度のもの
食パン1斤は、約12.5cm四方が基準。毎日食べる食パンを1斤だけ保存するなら、幅25cm程度のブレッドケースで事足りるでしょう。ブレッドケース内にあまり物を入れ込まずできるだけスッキリ保つことで、パンの状態や残り具合を瞬時に確認できるというメリットも。ブレッドケースはサイズ展開豊富なので、どんなものをどれくらい収納するのかによって、自分にピッタリのサイズを選択することができますよ。
パンの他にキッチン周りのものを入れるなら幅40cm程度あると安心
ブレッドケースを収納用品として使用するなら、幅40cm程度の大容量サイズがおすすめ。幅40cm程度あれば、食パンを並べて2斤収納することも可能です。パンをまとめ買いをしたり、自家製パンをたくさん作ったりした場合でもスムーズに保管できますよ。また、パンのほかにもキッチン周りのこまごました物を収納できるため、生活感のない空間を演出するのにも役立ちます。
機能性で選ぶ
真空機能があれば新鮮な状態を長期間キープできる
真空機能を搭載したブレッドケースは、付属のポンプを使ってケース内の空気を抜き真空状態に保つことができます。食品の劣化や腐敗を引き起こす最大の原因は、空気にあります。空気をできるだけ遮断することで酸化や湿気を防ぎ、味や風味の変質を抑えることができます。さらに、カビの発生の原因となる細菌の増殖も抑制し、通常よりも保存期間を長く保つことも可能。新鮮で美味しい状態を長期間キープしたいなら、ブレッドケースの機能性にも注目して選択しましょう。
パンナイフのホルダーがついているとナイフを安全にしまえる
パンを自分でカットするなら、パンナイフホルダー付きのブレッドケースがおすすめ。食べたい時にすぐに取り出してパンをカットできるのはもちろん、意外と置き場所に困るパンナイフを安全に保管できます。さらに、カッティングボードまでセットされたものなら、パンを用意するために必要な道具を一箇所にまとめられて大変便利。食べる分だけのパンをその都度カットして用意しているなら、かなり時短になりますよ。
ブレッドケースのおすすめブランド・メーカー
リグティグバイスケルトン
北欧の知恵を盛り込んだ人にも環境にも優しい製品を展開
リグティグバイスケルトンは、2011年にステルトン社から誕生したモダンなキッチンウエアブランドです。リグティグ、RIG-TIGとは、デンマーク語で、まさにその通りという意味。リグティグバイスケルトンのブレッドケースは、環境負荷も考慮されたエコ素材で作られ、美しいデザイン性と優れた機能性を兼ね備えています。日々の生活をより豊かで快適なものにできるよう、北欧の知恵が詰まった仕様です。
ニトリ
抜群のコストパフォーマンス
低価格と高機能を兼ね備え、抜群のコストパフォーマンスを誇るニトリ。ニトリのブレッドケースは、天然木を使用したあたたかみのあるデザインが特徴です。フラップ扉を採用し、開閉もラクラク。容量たっぷりの使い勝手の良いサイズ感も魅力です。
山崎実業
シンプルなデザインに優れた機能性を多数装備
ユーザー目線の機能性とシンプルさを極めたデザイン性で、老若男女問わず高く支持される山崎実業。山崎実業のブレッドケースは、ナイフホルダーやカッティングボードを装備したものや、収納力抜群の大容量サイズなど、豊富なラインナップで展開されています。使い勝手の良い機能が詰まったブレッドケースは、どこに置いてもさまになり置き場所を選びません。
アクシス
インテリアブランドならではのおしゃれなデザイン
おしゃれなインテリアブランドアクシス。アクシスのブレッドケースは自社ブランドであるHomesteadから展開され、ローラートップのレトロなデザインが魅力。曲線形で圧迫感がなく、出しっぱなしにしたくないものを上手に目隠しできます。
おすすめ＆人気のブレッドケースランキング
プラスチック製でおすすめのブレッドケース
リグティグバイスケルトン-ブレッドボックス （7,040円）
蓋がカッティングボードになる便利な2WAY仕様
メラミン樹脂と竹で作られた、エコ仕様のブレッドケースです。マットな仕上がりのボディと、ぬくもりを感じられる竹製の蓋が見た目にもおしゃれ。横幅34.5cm、奥行き22.5cmと大容量で、食パンなら約2斤収納できます。粉物入れとしてや米びつとしても活躍する、使い勝手抜群のサイズ感ですよ。
蓋を裏返せば、パンを切るためのカッティングボードに。適度な深さの溝があり、落ちたパンくずを捨てやすいよう配慮されています。ボディカラーは5色展開で、インテリアや好みに合わせて選択可能。おしゃれで機能性に優れた、ブレッドケースをお求めの方におすすめです。
山崎実業-tower ブレッドケース （4,950円）
パン切包丁ホルダーとカッティングボードを装備した便利な逸品
パンナイフホルダー付きの便利なブレッドケース。パンと一緒にパンナイフも収納できるなんて、とても便利ですよね。ナイフホルダーは取り外し可能で、シーンに合わせて使い分けできます。さらに、蓋を裏返せばカッティングボードに早変わり。パンを用意するために必要な道具を、すべてケース内に収めることができますよ。
横幅35.5cm、奥行き23cmと食パン2斤が入る大容量タイプ。食パンをまとめ買いする方や、自家製パンを作る方に嬉しいサイズ感です。出しっぱなしにしていても目にやかましくないシンプルさで、キッチンがスッキリ整います。食べる分だけ、その都度パンをカットすることが多い方に最適。
川崎合成樹脂-ナイフ付パンハウス （2,178円）
スライスガイドとパンスタンド付きで綺麗にカットできる
パンナイフとカッティングボードを装備した、便利なブレッドケースです。カッティングボードには、食パンをまっすぐ綺麗に切れるスライスガイド付き。さらに、パンスタンドがカット済みのパンが倒れるのを防ぎ、よりスピーディーにカットできます。付属のパンナイフは折りたたんで本体に収納可能で、置き場所にも困りません。
パンをカットした後は、そのまま蓋を被せてブレッドケースとして使用できます。本体はバラして丸洗い可能で、衛生的な状態を保てますよ。食パンを手軽に均等にカットしたい方や、カット後の食パンを便利に保存できるブレッドケースをお求めの方に最適。
スケーター-真空パンケース ポンプ付き （2,819円）
内部を真空状態にし鮮度を守る
内部を真空状態にできるブレッドケースです。真空ポンプを装備しているので、作業もラクラク。空気を遮断することでパンを乾燥から守り、酸化を遅らせることができます。鮮度維持力に優れるため、美味しい状態を長く保てますよ。
脱脂綿等にアルコールを染み込ませて設置できる、アルコール用ケース付き。ケース内にアルコールを設置することで、カビの発生を予防したり遅らせたりすることができます。パンの鮮度を最優先したい方に、最適の仕様ですよ。
木製でおすすめのブレッドケース
桐箱屋さん-桐製ブレッドケース （3,300円）
桐材で作られた職人の技が光る逸品
桐材で作られた、食パン保存用ケースです。桐材は古くから箪笥に使われることも多い素材。防虫、防カビ効果があり調湿性に優れるという特性があるため、入れるだけで美味しい状態を長期間維持することが可能です。蓋を閉じるときにシュッと空気が抜けるほど、繊細で丁寧な作りを堪能できますよ。
広島県にある桐箱専門の工場で、職人の手作業によって一つひとつ丁寧に生産されています。確かな技術で作られた桐箱ブレッドケースは見た目にも美しく、和風テイストの空間にもしっくり馴染みます。機能性に優れた国産ブレッドケースをお求めの方に、これ以上のものはないでしょう。
不二貿易-ボヌール 木製ブレッドケース （2,870円）
ナチュラルな雰囲気を演出する天然木製ブレッドケース
ラバーウッド材で作られた、天然木製ブレッドケース。ラバーウッドは強度と耐久性に優れ、腐食し辛いという特性があります。天然木なので、木目の具合が1点1点異なるのも注目ポイント。唯一無二の温かみを感じられ、空間にナチュラルな雰囲気を演出します。
ケースの扉は、省スペースで使用できるロールアップタイプ。扉もすべて木材で作られているのに、驚くほどスムーズに開閉できます。上部にはちょっとした小物を置くことも可能で、限られた空間を有効活用できますよ。お手頃価格で手に入る、天然木製ブレッドケースをお求めの方におすすめ。
ニトリ-木製ブレッドケース （4,780円）
フラップ扉で開閉ラクラク
優しい木の質感が特徴の、木製ブレッドケース。パカっと片手で開閉できるフラップ扉で、小さなお子様でも気軽に使用できます。取っ手もすべて木で作られているので、肌触りが良くナチュラルな雰囲気を楽しめますよ。
横39cm、奥行き24.5cmと収納力抜群。食パンやお菓子、キッチンに散らばる調味料などをスッキリ保存できます。キッチンのアクセントになるような、存在感のあるブレッドケースをお探しの方におすすめです。
BREA-ブレッドケース （7,238円）
おしゃれなビンテージ風ブレッドケース
北海道の職人が手作業で制作する、希少なブレッドケースです。ビンテージ感のある風合いで、キッチンをおしゃれな雰囲気に。ポイントにあしらわれた取っ手が他にはないデザインで、素敵なワンポイントになっています。ブラウンとホワイトの2色展開なのも嬉しいポイント。
横幅33cm、奥行き18.8cmと収納力も充分。角切り食パンを約2斤収納できます。キッチンではもちろん、リビングやデスク上でも見栄えするので、置き場所を選びません。デザイン性に優れた、ヴィンテージテイストのブレッドケースをお探しの方におすすめです。
金属製でおすすめのブレッドケース
ブラバンシア-ブレッドビン （7,499円）
収納力とスタイリッシュさを兼ね備えスッキリ目隠し
パンやお菓子などキッチンに出しっぱなしにしたくないものを、スタイリッシュに収納できます。入れるだけで食品を湿気や乾燥から守ることができるので、美味しさ長持ち。扉の開閉もスムーズで、忙しい朝でもストレスフリーに使用できますよ。
スッキリしたフォルムと適度な光沢で、見た目にも高級感があります。横幅46.5cm、奥行き25cmとたっぷり収納力があり、こまごましたものの目隠しに最適。収納力とスタイリッシュさを兼ね備えた、生活感のないブレッドケースをお求めの方におすすめです。
志風音-ストレージスチールボックス （6,659円）
2段仕様の大容量ブレッドケース
2段タイプの大容量ブレッドケースです。パンだけでなくお菓子や調味料、食器などをしっかり収納できます。上下に扉が付いているので、収納したいものに合わせて使い分けも可能。いつものパンや毎日使うティーセットを、一箇所にまとめられますよ。
オールホワイトボディにおしゃれなロゴ入りで、ナチュラルな雰囲気の空間にベストマッチ。扉を閉めれば生活感を感じさせず、おしゃれなインテリアを演出します。かわいくて見栄えのする、ブレッドケースをお探しの方におすすめです。
山崎実業-tower ブレッドケース （7,920円）
シンプル＆大容量で使い勝手抜群
27L の大容量ブレッドケース。24cmとしっかり余裕のある高さで、大きめの山型食パンもすっきり納まります。前開きタイプで開け閉めしやすく、使い勝手抜群。どっしりとした長方形は、生活感を隠しスタイリッシュな空間を演出します。
安定感のあるスチール製で、耐荷重は約10kg。上にトースターやコーヒーセットを置けば、限られた空間を有効活用できます。マグネットがくっつくので、タイマーやレシピを取り付けることも可能。余計な装飾が一切ない、シンプルなブレッドケースをお求めの方に最適です。
アクシス-Homestead ローラートップブレッド缶S （3,927円）
曲線フォルムで圧迫感がない
扉をスライドさせて開閉する、ローラートップタイプのブレッドケース。本体に扉が収納されるので、省スペースで設置できますよ。レトロな魅力たっぷりのデザインは、気になる生活感をカバーしつつキッチンをおしゃれに演出します。
Sサイズながら横幅33cm、奥行き26cmとしっかり容量があり、食パン約2斤分を収納可能。曲線フォルムなので圧迫感が少なく、どんな空間にもしっくり馴染みます。省スペースで、レトロな雰囲気のブレッドケースをお求めの方に最適。
ポタ・フルール-ボワットボックス （4,776円）
金属と木材の異素材コンビがおしゃれ
ボディはスチール製、取っ手と脚は木製の異素材コンビで作られたブレッドケース。レトロでナチュラルなデザインは、どこか懐かしさを感じさせます。丸みのあるフォルムがかわいらしく、ブラックのロゴがおしゃれなアクセントに。
横幅35cmと大きめサイズで、たっぷり収納できます。パンのほかにも、マグカップやジャムなどの保管にも便利。カフェ風インテリアやカントリーテイストを目指しているお部屋に、しっくり馴染みますよ。インテリア性抜群の、ナチュラルな金属製ブレッドケースをお求めの方に最適。
まとめ
パンをおしゃれに保存できるブレッドケースがおすすめ
パンの保存性や使い勝手に特化するなら、プラスチック製が最適。プラスチック製ブレッドケースは、ケース内を真空状態にできるものや密閉性に優れたものも展開され、パンを美味しい状態で長期間保管できます。収納用品としておしゃれにキッチンを整理したいなら、大容量の金属製がおすすめです。今回は、おすすめのブレッドケースをランキング形式でご紹介しました。ぜひ、自分にぴったりのブレッドケースを手に入れて、パンや食品を美味しく保存してくださいね。
