キッチンにあふれかえる調味料やスパイスを、スッキリまとめたいと考えている人は多いのではないでしょうか。砂糖や塩など基本的な調味料はもちろん、料理好きならこだわりのあるスパイスなどをまとめて収納できるスパイスラックはおすすめです。キッチンのインテリアに合わせて選んだり、デッドスペースを有効に使える吊り下げタイプも人気。そこで今回は、人気のスパイスラックをランキング形式で紹介します。ごちゃごちゃしがちなスパイスの収納に悩んでいる方はぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね。
スパイスラックの特徴
収納したいスパイスの量に合わせてサイズを選べる
スパイスラックは安定感があり作業台に設置できるスタンドタイプから、戸棚や扉に引っ掛けられる吊り下げタイプなど様々な種類があります。使う調味料は各家庭で違うもの。基本的な砂糖や塩、コショウだけなら小さいサイズで充分ですが様々な種類のスパイスを使う人はどこに何があるか見分けやすいスパイスラックがおすすめ。使う調味料の数に合わせて最適なサイズや形状を選びましょう。デイリー使いする調味料だけすぐ取り出せる場所に置くのもおすすめです。
瓶入りスパイスを入れるなら耐荷重も合わせてチェック
調味料やスパイスによっては瓶詰めで販売されているものもあります。ガラス製はプラスチックよりも重量が重くなりがち。瓶入りのスパイスをいくつか収納するなら、スパイスラックの耐荷重にも注意して選ぶようにしましょう。特にマグネットや吊り下げタイプは落下の可能性のないよう耐荷重確認が必須です。アイアン製やステンレスなら強度が高く、瓶詰めスパイスも安心して収納できます。
スパイスラックの種類
スタンドタイプ
持ち運びも可能で平面ならどこでも置ける
スパイスラックの中でも作業台やテーブルなどに置く、最もスタンダードなタイプです。安定性があるので、スパイスを複数しまう場合も安心。サイズや素材のバリエーションも豊富でキッチンのインテリアや使いやすい設計で好みのものを見つけやすいでしょう。
スタンドタイプの中には、コンロ横の狭いスペースにも設置しやすいスリムタイプもあります。調理スペース横に設置することで、手に取りやすく家事の動線を短くできます。テーブルやカウンターに置くときには、背面のないタイプがおすすめ。後方からも調味料を取り出せるので、より出し入れがしやすくなりますよ。
マグネットタイプ
冷蔵庫などにも設置が可能な一人暮らし向けスパイスラック
スパイスの種類が少なく、頻繁に使うことがないならマグネットタイプもおすすめです。耐荷重はあまりないので、複数スパイスを置くのには向きませんが冷蔵庫横など取り付けることで狭い空間を有効活用することができます。冷蔵庫など磁気がある場所ならどこでも設置ができ、手軽に取り付けられるでしょう。
一人暮らしや狭いキッチンで、スペースを有効活用したい人には特におすすめ。マグネット式の中には、調味料だけでなくキッチンツールやキッチンペーパーも一緒に掛けられる機能的ラックもあります。機能性があっても、耐荷重を超えると落下の危険があるので事前に耐荷重はチェックしておきましょう。
吊り下げタイプ
作業スペースを確保しながらデッドスペースを活用できる
作業台の上に生活感のあるものを置きたくないという人は吊り下げタイプがおすすめ。作業台がスッキリするので、広く使うことができるでしょう。アパートなどでキッチンの作業台が狭い人でも取り入れやすいタイプです。コンロ横で油跳ねや汚れが心配な人にも向いています。
吊り下げタイプを選ぶときには、吊り下げる場所の確保が必須です。食器棚や備え付けの扉の厚さ次第では引っ掛けることができないことも。サイズ確認や、上から落下しない転倒防止バーの有無などを確認しましょう。特にレンジフードに吊り下げて使うときには、調理中の落下を防ぐための安全設計にも考慮して選ぶことがポイントです。
突っ張りタイプ
隙間を使って収納スペースを作れる
壁面を有効活用したい人には、突っ張りタイプのスパイスラックがおすすめ。高さを細かく調節できるものなら、壁面高さにぴったり合わせて固定できるので安心です。壁面に沿わせて設置することで、作業スペースは確保され広々と使えるのも嬉しいですね。
コーナー部分に固定できる突っ張り式コーナーラックもおすすめ。キッチン角のデッドスペースを収納ラックとして使うことで、キッチンを効率よく使うことができます。突っ張り式スパイスラックを選ぶときには、棚の高さ調節が可能かどうかも確認しましょう。棚位置が高すぎて手が届かないということがなくなります。
スパイスラックの選び方
収納方法で選ぶ
頻繁に使わないなら隠す収納でスッキリとした作業台に
スパイスラックを選ぶときには、自分がスパイスをどのように収納したいかを考えて選ぶのもポイントです。パッケージがごちゃごちゃなまま並んでいると生活感を感じやすくなりがち。整然と並べていても、ごちゃごちゃした印象に見えることもあります。生活感を失くすために、蓋やフラップ扉が付いたスパイスラックを選ぶこともできるでしょう。
インテリアも兼ねてスパイスを飾るならオープン収納がおすすめ
スパイスをメーカーで統一させたり、スパイス容器に移し替えて使うなら見せるオープン収納もおすすめ。統一感があり、カフェのようなおしゃれな空間が出来上がります。またオープン収納は、出し入れがしやすくどこに何があるかを確認しやすいので料理好きの人にもおすすめです。使いたいときにサッと取り出せ家事の負担を半減します。
設置場所で選ぶ
コンロ横に使うなら錆びや汚れに強いステンレス製がおすすめ
コンロ横にスパイスラックを置けば、調理中でも取り出しやすく入れ忘れも防げます。家事動線を有効に使うことができ、料理の時短にもつながるでしょう。コンロ横にスパイスラックを置くなら、熱の影響を受けにくい素材や掃除をしやすいラック選びがポイント。プラスチックや木製は、引火や熱で素材が溶けてしまうので使わないようにしましょう。頑丈なステンレスは、汚れてもサッと拭き取ることができるのでおすすめです。
食卓に置くなら既存の家具と相性の良い木製もおすすめ
食事中に使う塩やしょうゆなどを、まとめてテーブル上に置くのにもスパイスラックはおすすめです。テーブルの材質やカラー、周りのインテリアに合わせてデザイン性の高いスパイスラックを選びましょう。たとえば、食卓テーブルが木製なら同じ色合いの木製スパイスラックを。同じ木目調で揃えれば、温かみをキープしながら調味料をまとめられます。統一感がアップしてスッキリとした印象になるのもポイントです。
機能で選ぶ
蓋やカバー付きならホコリが入らず清潔に保てる
久しぶりに調味料を取り出すと、ホコリや油汚れでギトギトになっていたということも。頻繁に使用しないものの収納や、いつでも清潔に保存をしたい人にはスパイスラックに蓋やカバーの付いたものがおすすめです。中の調味料を、ホコリや劣化から守りいつでも清潔に使えます。どこに何があるかを確認しやすい透明カバーや、見た目をスタイリッシュに見せるフラップ扉や引き出しタイプがあります。使いやすさやデザインの好みに合わせて選びましょう。
キッチンツールも掛けられるフック付きも便利
スパイスラックには、調味料やスパイスを収納するだけでなくキッチンツールやキッチンペーパーを収納できる機能的タイプもあります。キッチンで使うものをまとめて収納できるので、キッチンスペースを有効活用することが可能です。コンロ周りに設置することで、調理中の仮置き場所として使うのもいいですね。料理に使うものを手元にまとめて置くことができ、家事の動線を省略することができるでしょう。
スパイスラックのおすすめブランド・メーカー
山崎実業
towerシリーズやtoscaシリーズなどおしゃれなデザインが豊富
機能性と耐久性の高さで人気のtowerシリーズや、ナチュラルキッチンにも合いやすいtoscaシリーズなどおしゃれなデザインが揃う山崎実業。マグネット式やスタンドタイプなど、それぞれのキッチンの広さやインテリアに合わせて最適なスパイスラックを選べます。
パール金属
どこでも設置しやすいシンプルで機能的なスパイスラック
食卓テーブルにも置きやすい、清潔感のあるホワイトラックや木製ミニキャビネットなどが人気です。中のスパイスをホコリや汚れから守るので、いつでも清潔に使えます。天然木で仕上げたスパイスラックもあり、木の温かさと機能性を両立させています。
ディノス
オールステンレスやアクリルの美しい佇まいが人気
ディノスのスパイスラックはどれも、デザインが美しい機能ラックが魅力です。オールステンレスのマルチスパイスラックや、収納性と機能性を併せ持ったアクリルラックなど存在感を発揮するものばかり。シンプルなつくりで手入れもしやすいのでいつでも清潔に保てます。
川口工器
ラックタイプでキッチン周りの整頓が1つで叶う
スパイスやキッチンツール、鍋などを1つにスッキリまとめたいなら川口工器がおすすめ。コンロ横に設置できるスリムタイプなのに、収納能力はたっぷり。キッチンでごちゃごちゃしがちだった、キッチンツールもまとめてスッキリ片付きます。
おすすめ&人気のスパイスラックランキング
スタンドタイプでおすすめのスパイスラック
川口工器-コンロサイドラック(10,400円)
コンロ周りで使いたいものを全部まとめて収納できる
普段使う調味料はもちろん、キッチンツールや鍋まですべてまとめて収納できるスパイスラックです。コンロ横15cmまでの幅に設置できるスリムサイズもポイント。鍋を置いてもコンロを塞がない絶妙のサイズでスマートに収まります。
キッチンツールは引っ掛け収納に吊るすことができ、コンロで使いたいときもサッと取り出すことが可能。フックはどこでも移動可能で、計量スプーンやお玉など使いたいものを収納できます。ステンレス製の天板は熱に強く、汚れたら丸洗い可能。いつでもキレイに保てるのも嬉しい。
山崎実業-towerキッチンスパイスラック3段(8,910円)
調味料からキッチンツールまで一緒に収納できるスパイスラック
コンロ横やシンク上のデッドスペースにも置きやすいスパイスラック。奥行きは20cmと広めな分、よく使う鍋ややかんなどを置くことも可能。上部2段はフリーでサイズが違う調味料やスパイスを並べることが可能。背面には落下防止のバーも付いているので安心です。
棚の高さは、スパイスの高さに合わせて5cm間隔で変えられるのも便利なポイント。ちょうどいい高さに設定できます。サイドにはキッチンツールを吊るして収納できるフックやカトラリーフリーポケットも。シンク上のごちゃごちゃもこれ1つで一気に整理が可能です。
FIT-ナチュラルウッドスパイスラック(6,980円)
無垢材のオイル塗装を施した温かみのある木製スパイスラック
お部屋が一気にカフェスペースに変わる木製スパイスラックです。ナチュラルカラーのオイル仕上げで、深みがありながらも温かみのある雰囲気が特徴。落下防止のアイアンバーが、よりおしゃれ度をアップさせナチュラルインテリアや北欧ヴィンテージに最適です。
スパイスのサイズによって分けられる収納スペースは3つあり、背の高い小瓶も小さい保存瓶も一緒に収納可能です。サイズもコンパクトなので、食卓テーブルに置くのもおすすめ。良く使う調味料や、箸を瓶に入れて食事用ラックにするのもいいですね。
パール金属-クローブフード付きケース(1,100円)
ホコリを防いで調味料を清潔に保てるフード付きケース
透明で中身の見やすいフードが付いているので、調味用やスパイスをホコリや油跳ねから守ります。透明で、どこに何があるかを一目で確認しやすいのもポイント。調味料やちょっとした食材をまとめて収納することができるでしょう。
幅24cm、奥行き24cm7正方形で前後に調味料も配置しやすく、高さは16cmまでのものを入れることが可能です。プラスチック製なので、火元の近くに置くと溶けてしまうこともあるのでご注意を。作業スペースや食卓用スパイスラックに向いています。
ディノス-美しく飾れるスパイスラック(9,680円)
透明感のあるアクリル突板でスッキリ美しく収納可能
シンク上や食卓など目に付く場所に置いても周りのインテリアを損なわず、収納力とインテリア性を併せ持っています。収納下部はステンレス製になっており、丸洗いが可能で手入れが簡単に叶うのもポイント。汚れもサッと拭き取ることが可能です。
背面のないオープン棚になっているので、アイランドキッチンやカウンターにも最適。キッチン側とダイニング側どちらからでも取り出すことができるでしょう。シリーズには2段タイプと3段タイプとがあり、並べて使うのもおすすめです。
デコメゾン-フラップ扉のスパイスラック(13,720円)
見せたいものと隠すものをそれぞれ分けられる便利さが魅力
サッと汚れを拭き取れるステンレス製で、熱や汚れに強いので場所を選ばず設置できます。スタイリッシュなデザインで、周りのインテリアに影響しにくくどんなインテリアにも最適です。このスパイスラックの特徴は上部はフラップ扉で隠す収納が叶うところ。
見せたくないものは上段に、パッケージが可愛いスパイスは見せる収納など必要に合わせて選べます。シリーズにはスパイスポット付きもあり、砂糖や塩などをスタイリッシュに収納可能。コンロ付き近くに置いても、フラップ扉を閉めれば油跳ねからもガードできるでしょう。
マグネットタイプでおすすめのスパイスラック
山崎実業-toscaマグネットスパイスラック(2,640円)
スチールと木の組み合わせが美しいおしゃれなtoscaシリーズ
調理中に良く使うスパイスや、調味料を手の届きやすい場所に収納できるマグネットタイプです。冷蔵庫などの側面にも設置ができ、食材を取り出す際にサッと出し入れが叶います。使われている磁石は簡単に取り付けられるうえ、耐荷重は約1.5Kgと強力。ガラス製のキャニスターもラクラク収納できます。
山崎実業のtoscaシリーズは、スチールと木の組み合わせが美しいと人気。ナチュラルインテリアや北欧風キッチンにもマッチしやすいデザインです。使いやすく温かみのある設計で、キッチンをより快適でお気に入りの場所へと変えてくれます。
spluce-スパイスラック(2,178円)
奥行き7cmのスリムで機能的なスパイスラック
冷蔵庫横など空いているデッドスペースを有効活用できるマグネット式キッチンラック。収納を増やしにくい狭いキッチンでも、どの家庭でもある冷蔵庫を有効活用できます。手前には転倒防止のバー付きで、手が当たってしまっても倒れにくいのも安心のポイントです。
S字フックは5本付属しており、追加で市販のものを購入して使うのもおすすめ。サイドの棚受けに吊り下げることも可能です。トレー部分は取り外しもでき、ハンガータオルを設置することもできます。アイデア次第で様々な収納が叶い、好みの組み合わせでスパイスラックを完成できるでしょう。
ShopWorld-冷蔵庫サイドラック(2,160円)
キッチンペーパーや布巾を掛けられるホルダー付き
上段部分はラックに、下段はホルダーが付いており布巾やキッチンペーパーを掛けられる機能的なスパイスラックです。冷蔵庫横のスペースを有効活用でき、キッチンスペースを効率的に使えます。上下2段のラック底面部分は、折りたたみ可能。
使用しない時は、底面部分をしまうことで奥行き約3cmのコンパクトな見た目になります。動線を邪魔することもなくなるので、冷蔵庫横を通る時も安心です。上段には落下防止バーも付いているので倒れる心配もありません。
吊り下げタイプでおすすめのスパイスラック
SHIMIZU-18-8ステンレススパイスラック(2,680円)
主婦の意見を採用して製作された料理好きのためのスパイスラック
スパイスラック上部にコの字型の取付金具がついており、キッチンの収納扉に吊り下げて収納できます。壁に穴をあけたりテープ等を使用しないので、賃貸住宅にも安心して使えるのも嬉しいですね。シンク扉の外側、内側と置きたい方向を選ばないのもポイントです。
使っているステンレスは耐久性が高く、輝きが美しい18-8ステンレスを使用。錆びに強いので、水回りの使用にも向いています。3段の大容量スパイス設置スペースで、日常使いのスパイスから特別な調味料までまとめて入れられます。
山崎実業-towerレンジフード調味料ラック(2,970円)
レンジフード内の溝に引っ掛けるタイプのスパイスラック
モノトーンのスチールフレームでインテリアに美しく寄り添うtowerのスパイスラック。このスパイスラックはレンジフード内の溝に引っ掛けるだけの簡単設置が可能です。ラック1段ごとの耐荷重は1Kgあり、瓶やキャニスターも安心して収納できます。
フック1つ当たりの耐荷重は約500g。大きめのキッチンバサミやマッシャーなど重ためのキッチンツールもラクラク吊り下げることが可能です。カラーはホワイトとブラックがあり、キッチンの壁面カラーに合わせて好みのカラーを選べます。
突っ張りタイプでおすすめのスパイスラック
ハレの日キッチン-突っ張りスパイスラック(9,880円)
作業台スペースが広く使える機能性の高い突っ張りスパイスラック
3つの棚が付属しており、棚の高さは8段階で調節が可能。棚の高さ調節は本体のバーに引っ掛けるだけで簡単に設置できるのも嬉しい。設置後の棚の移動も簡単に叶います。突っ張る長さは縦71cmから105cmまで幅広い高さで使えるので、キッチンの設計に柔軟に対応します。
各棚段には、前後にスパイスが倒れないようバーが付いているのも安心のポイント。簡単に取り外せる棚はそのまま丸洗いも可能で、手入れも簡単に叶います。幅35cm、高さ7cm以下の蛍光灯であれば、蛍光灯を跨いで設置もできるので場所を選ばず作業スペースを一気に広げることができるでしょう。
インテリアパレット-突っ張りコーナーラック(1,630円)
デッドスペースになりがちなキッチン角を有効利用できる
今までデッドスペースになりがちだったコーナー部分に、スパイスラックを設置できます。突っ張るのに必要なのは設置面7cm、4cmスペース確保だけ。余った空間を有効活用可能です。調味料は扇状のラックに2段に分けて収納でき、手の届くところで便利に出し入れできるでしょう。
下部分には、キッチンツールを吊り下げられるバーが付いているのも使いやすいポイント。付属のフックにお玉やフライ返しを吊るすことで、使いたい瞬間にサッと取り出して使えます。棚の高さは自由に調整でき、自分にとって取り出しやすい位置にセット可能です。
まとめ
キッチン周りが一気に片付く機能的スパイスラックがおすすめ
スパイスラックを選ぶときのポイントは、調味料やスパイスの数に合わせて選ぶことと使い勝手の良さで選ぶことです。必要最低限のスパイスのみならマグネット式を、キッチンツールもまとめて収納するなら機能性スパイスラックを選びましょう。ホコリや汚れからスパイスを守る蓋つきラックもおすすめです。今回はおすすめのスパイスラックを、山﨑実業や川口工器など人気ブランドを挙げながらランキング形式で紹介しました。ぜひ皆さんもスパイスラックを使ってキッチンをスッキリさせてくださいね。