おすすめのフードディスペンサー人気比較ランキング!【OXOも】

シリアルやコーヒー豆などの食材をおしゃれにストックできたら嬉しいですよね。フードディスペンサーがあれば、食材を生活感を出さずにスッキリと保存することができますよ。見栄えもいいのでインテリアとしても抜群。今回は、おすすめのフードディスペンサーをご紹介します。種類や選び方も合わせてご紹介するので、おしゃれに食材を保管してみたい方は参考にしてみてくださいね。

フードディスペンサーとは?

乾燥している食材を保管する容器のこと

フードディスペンサーは、シリアルやコーヒー豆、お菓子など乾燥している食材を保管する容器のことです。お米を保管したり、ペットフードを入れたりなどアイディア次第で色々な用途に使えるのも魅力のひとつ。おしゃれな見た目がインテリアとしても使えるので、プレゼント用としても人気が高まっています。

フードディスペンサーの特徴

食べるときに決まった量を取り出すことができ便利

フードディスペンサーは見た目がおしゃれなだけではありません。ハンドル操作やボタン操作で一定の量を取り出すことができ、実用性も抜群。ディスペンサーは透明で中身が見えるので、ストックが切れそうなときにも気づきやすいというメリットもありますよ。

普段使いはもちろんのことパーティーでも大活躍

フードディスペンサーはストック部分が透明なタイプがほとんどなので、カラフルなお菓子やチョコレートなどを入れておくだけで華やかな印象になります。お誕生日会やクリスマスパーティーなどで大活躍ですよ。また、食べるときも1回分だけ取り出すことが可能なので、食材ロスを防げたり、食べすぎを防止できたりするのも嬉しいですね。

フードディスペンサーの種類

ハンドルタイプ

回した分だけ食材が取り出せる

ハンドルタイプのフードディスペンサーは、回した分だけ食品が取り出せるのが特徴です。取り出し口からそのまま食品が出てくるので、手で受け止めるか、あらかじめお皿をセットして使います。投入口が大きいものが多く、食品の入れ替えや手入れも簡単ですよ。

ハンドルタイプはハンドルを締めるまで食品が出続けるので、お米やコーヒー豆のような細かい食品は出しすぎに注意が必要です。また、ハンドルを回した後に締めが甘いと、取り出し口から空気が入り込み食品が湿気ってしまうことも。使い終わったらしっかりとハンドルを締める癖付けをすることが大切です。

プッシュタイプ

ボタンやレバーを押せば食材が取り出せる

プッシュタイプは、本体についたレバーやボタンを押して食品を取り出すタイプです。ハンドルタイプのものよりも少量ずつ取り出せるため、食材の取り出しすぎ防止やお菓子の食べすぎ防止にも効果的。片手で簡単に操作できるシンプルな使い心地も魅力のひとつです。

操作はボタンを押すか、レバーを上から下へ押し込むだけなので、小さなお子さまでも簡単に使えます。力を入れずに食品を取り出せるので、お子さまだけのパーティーなどでも重宝するでしょう。ただし、何度もレバーを押したり、ボタンを押しっぱなしにしたりすると取り出し口に食品が詰まり、故障の原因になってしまいます。1回ずつ、焦らずに食品を取り出すことが長持ちさせるコツですよ。

フードディスペンサーの選び方

素材で選ぶ

耐熱性の高さで選ぶならプラスチック製

キッチンのコンロの近くや、電子レンジの近くで使用するときは耐熱性にもこだわりたいですよね。プラスチック製のフードディスペンサーはABS樹脂という耐熱性が高いプラスチックを使用。調理中で温度が上がりやすい場所にも置いておけるので、パスタやお米、調味料など料理にすぐに使いたい食材の保管をするのに便利ですよ。

インテリアとしても楽しみたいならガラス製

ガラス製のフードディスペンサーは、高級感がありクラシカルな雰囲気が魅力です。そのため、インテリアとして飾りたい場合にはガラス製を選ぶといいでしょう。落としたら割れてしまうというデメリットはありますが、よりおしゃれに食材を保管することが可能です。また、高温になりやすい場所に置くと容器の中の温度が上がりやすいので、保管する食材は溶けにくいものや劣化しにくいものを選ぶとよいでしょう。

機能で選ぶ

よく使う食材を保管する場合は補充がしやすい投入口が大きいものを

パスタやお米、コーヒー豆など日常生活で頻繁に使う食材を保存したい場合は、その分何度も補充が必要になります。投入口が小さいものだと、食品を補充するときに入れにくく、こぼれやすいのでストレスになりかねません。入れ替えや補充の頻度が高いものは、食品が入れやすく、こぼれにくい投入口が大きいものを選ぶと便利です。

湿気をしっかり防ぎたいなら取り出し口に蓋がついているものを

フードディスペンサーは取り出し口と投入口が空気を通す場所になっているため、完全に密封できません。そのため、室温や湿気の影響が受けやすくなってしまいます。なるべく影響が出ないものを選びたい場合は、取り出し口に蓋がついているものを選ぶと、密閉性が高まり湿気をある程度防ぐことも可能に。食品を美味しいまま保管できますよ。

壁掛けができるとおしゃれなインテリアにもなる

フードディスペンサーの中には壁に掛けられる種類のものがあります。省スペースで設置できるため、狭いキッチンでも使いやすくて便利です。また、見た目もおしゃれなので、インテリアとしても抜群。お菓子やコーヒー豆も置き場所に困ることなく、見せる収納として飾れます。カフェ風のキッチンにしたい場合などには取り入れてみるとよいでしょう。

手入れのしやすさで選ぶ

細かい場所まで掃除したい場合は形がシンプルなものを

フードディスペンサーにシリアルや砂糖をまぶしたお菓子などを入れておくと、細かな粉が出やすいですよね。容器が複雑な形をしていると、こういった食品の粉が細かい場所まで入り込んでしまい、掃除するときに綺麗にしにくくなります。容器の形がシンプルなものであれば、隅々まで掃除することが可能に。フードディスペンサーで保管したい食品にあわせて、容器の形を選ぶとよいでしょう。

衛生的に使いたいなら分解して水洗いできるものを

フードディスペンサーをより衛生的に使いたいなら、分解できるタイプがおすすめです。細かいところまで掃除ができるので、より手入れが簡単になりますよ。水洗い対応のものを選べば、細かいところまで洗浄することも可能に。いつでも綺麗な状態で使用できます。匂いの強いものを保管したい場合でも、都度分解して水洗いすれば匂い移りも最低限に留められるので安心ですね。

フードディスペンサーのおすすめブランド・メーカー

ZEVRO(ゼブロ)

スタイリッシュでおしゃれなのでインテリアとしても人気

ZEVROはおしゃれでスタイリッシュなキッチン雑貨で有名なアメリカの会社です。特にフードディスペンサーは人気が高く、さまざまな形や色が、大きさが流通しています。シンプルで使い勝手がよいのでフードディスペンサー初心者にもおすすめですよ。

OXO(オクソー)

使い手の多様性にあわせた使い勝手のよさが魅力

OXOは、多くの人にとって使いやすい製品を、を理念とするユニバーサルデザインを掲げたアメリカの企業です。主にキッチン雑貨を取り扱っており、機能性と使いやすさを重視した製品が魅力。OXOのフードディスペンサーもその例に漏れず、シンプルなデザインで手入れしやすく使い手を選ばないのが特徴です。

Jelly Belly(ジェリーベリー)

カラフルでポップなデザインがキュート

Jelly Bellyはカラフルなグミのようなお菓子、ジェリービーンズで有名なアメリカの企業です。元が製菓企業なので、扱っている雑貨類はカラフルでポップなものが多いことが特徴。フードディスペンサーも遊び心があるデザインでアメリカンスタイルのインテリアと相性抜群です。見ているだけでワクワクするようなポップな色合いで、お子さまへのプレゼントとしてもおすすめですよ。

清水産業

感覚的に操作できるため使い手を選ばない

清水産業は、家庭用品、生活雑貨、輸入雑貨を取り扱っている日本の企業です。日常生活のちょっとした不便さを解消するようなアイディア製品が多く、使いやすさが魅力といえるでしょう。清水産業のフードディスペンサーはシンプルなデザインで汎用性が高く、感覚的に操作できるのがポイント。小さなお子さまから高齢者の方まで使い手を選ばすに使用できますよ。

おすすめ&人気のフードディスペンサーランキング

ハンドルタイプでおすすめのフードディスペンサー

清水産業-ポップンディスペンサー(2,480円)

リーズナブルな価格帯ながら機能性も抜群

スタイリッシュでモダンなデザインがおしゃれなフードディスペンサーです。ハンドルをひねるだけの簡単な操作で、一定量のフードを取り出すことが可能。シンプルな操作性で、大人はもちろん、小さなお子さまでも使いやすいのも嬉しいポイントです。

フードは上から継ぎ足しするタイプ。継ぎ足し口が大きいので入れ替えの際にもこぼれにくく、ストレスフリーで使用できます。中のパーツは分解して水洗いが可能なので衛生的。容量は800gなので、ちょっとしたお菓子やシリアルであれば一袋分まるまる移し替えができますよ。リーズナブルな価格帯ながら必要機能が揃っているので、フードディスペンサーをお試しで使ってみたい方におすすめです。

Zevro-フード ディスペンサー (4,235円)

大容量で密閉性に優れており便利

密閉性が高く、安心して使用できるフードディスペンサーです。食品を取り出した後に、ラバーフードウィールを水平にしておくことで通気を遮断することが可能に。また、長い時間使用しない場合はラバーリングつきのフタを取り出し口に装着することでより湿気を防ぐことができます。

また、パーツは細かく分解して水洗浄できるので、衛生的に使えます。容量は3.5Lなので、たっぷりと保管することが可能。細かく継ぎ足しする手間も省けて便利ですよ。継ぎ足し口が大きいので、補充するときにこぼしにくいのも嬉しいですね。食品を衛生的にたくさん保管したい方におすすめです。

SUNNEX-SX シリアルディスペンサー 壁掛け シングル(8,249円)

壁掛けタイプでカフェ風インテリアとしても抜群

壁掛けができるタイプのフードディスペンサーです。幅20cm、高さ48cmとやや大型ですが、壁にかけることで省スペースでも設置可能。中の羽はシリコン製なので、中に入れたシリアルを砕くことなく取り出すことができますよ。

容量は4Lなので、シリアルがたっぷり入ります。壁にかけることでインパクトのあるインテリアとしても使用可能。ネジを使用して壁にかけるので、設置場所は壁に下地が入っている場所を選びましょう。カフェ風のキッチンにしたい方や、おしゃれにフードを保管したい方におすすめです。

Zevro-シングルドライフードディスペンサー(9,800円)

すらりと細長いサイズなので置き場所に困らない

すらっとした見た目が魅力のフードディスペンサーです。ハンドルを回すだけで1回16gほどの食品を取り出すことが可能。スタンド部分にスチールを使用しているため安定感があり、長くきれいに使えます。幅16cm、高さ42cmと細長い形をしているので、キッチンのデッドスペースに置きやすいのも特徴のひとつ。

容量は470gまで入れることが可能。取り出し口にはフタがついているので、使わない時は装着しておくと湿気を防げますよ。専用の目盛付きカップがついており、すぐに使えるのも嬉しいポイント。デザインもシンプルなのでどんなインテリアでも合いやすいです。あまり幅を取らずに設置できるので、1人暮らしの方にもおすすめですよ。

Zevro-ポーションコントロールシングルコンパクトディスペンサー(12,760円)

ボックス型の個性的な見た目がおしゃれ

四角いボックスの形をした見た目が特徴的なフードディスペンサーです。投入口が大きく開くことによって、フードをこぼさず補充しやすいので便利。大きいサイズのシリアルやパスタ、お菓子なども入れやすいですね。

色はホワイトとブラックの2種類で、どんなキッチンにも違和感なく溶け込むデザインが魅力です。四角くシンプルな形なので手入れが簡単なのも嬉しいポイント。容量も見えやすく、補充タイミングが分かりやすいですね。キッチン用品をモノトーンで揃えたい方や、シンプルなインテリアが好きな方におすすめです。

Zevro-ドライフード デュアルディスペンサー ステンレス(39,800円)

高級感のあるステンレス製の台座が魅力

ステンレス製の台座とハンドルが高級感あふれるフードディスペンサーです。ハンドルを回すだけで1回30ml分の食品を取り出すことが可能。シンプルな操作性も魅力のひとつです。中のパーツは分解して水洗いできるので、いつでも清潔に利用できますよ。

ゴム製の底フタ付きなので湿気対策もばっちりです。高級感のあるステンレス素材は、インダストリアルな男前インテリアにもぴったり。ひとつあるだけでおしゃれなキッチンを演出できます。インテリアにも機能にもとことんこだわりたい方におすすめですよ。

パール金属-シリアルサーバー(1,650円)

幅広い食材を入れられるおしゃれディスペンサー

シリアルだけではなく、小型のパスタやナッツなど色々な食材を入れられる便利なフードディスペンサー。シンプルな操作で簡単に扱えるので、子供用のおやつ入れとしても使えます。気軽に買えるリーズナブルなナフードディスペンサーなので、フードディスペンサーを試してみたい人にもおすすめ。

好きなボウルをセットして使えますが、便利なカップがついているので料理でも使いやすいです。シックなブラックとポップなレッドの2色から選べるので、キッチンの雰囲気に合わせておしゃれに使えます。中の色が映えるシンプルなデザインなので、カラフルなキャンディーを入れると可愛いインテリアになりますよ。

プッシュタイプでおすすめのフードディスペンサー

OXO-ディスペンサー(18,620円)

左右のレバーどちらでも操作が可能

レバーを押して食品を取り出すタイプのフードディスペンサーです。スプリング式のレバーは左右どちらにもついているので、左利きの人でも操作しやすい設計になっています。蓋は気密パッキンなので密閉性が高く、食品が湿気にくいのも嬉しいポイント。

食品の投入口も広いので、継ぎ足ししやすく便利です。パーツは分解可能。水洗いできるのでいつでも清潔に使用できますよ。スマートなデザインはどんなキッチンにも違和感なく設置可能。シンプルなインテリアが好きな方におすすめです。

Jelly Belly-クラシック ジェリーベリー ビーンマシーン(7,480円)

カラフルでポップなデザインがキュート

アメリカンポップなデザインがおしゃれなフードディスペンサーです。単三電池を入れてボタンを押すと、中の食品が出てくる仕組みになっています。キャンディーやピーナッツなどのお菓子を保管するのにぴったりですね。

キュートなデザインはオーナメントとしても存在感抜群。カラフルなお菓子やチョコレートを入れれば、見た目も華やかになりパーティーでも大活躍です。アメリカンポップなインテリアが好きな方におすすめですよ。

Jelly Belly-キャンディホルダー(7,900円)

パーティーでも大活躍

さまざまな種類を入れて楽しめる4連のフードディスペンサーです。カラフルなデザインが元気をもらえそうですね。ひとつひとつの容量はそこまで多くないので、投入したお菓子の食べ切りも可能。ちょっとずついろんな味を試したいときに重宝します。

個性的なデザインでキッチンが明るく華やかになります。インパクトがあるのでパーティーでも大活躍ですよ。あまり密閉性は高くないので、パーティーの直前にセットするか、個包装になっている食品を入れるとよいでしょう。カラフルなインテリアやホームパーティーが好きな方におすすめです。

cutespace-穀物ディスペンサー(2,980円)

壁に穴を開けずに設置できる

壁に設置できるタイプのフードディスペンサーです。強力な粘着テープを利用して設置するので、壁に穴を開けることなく取り付けが可能。2.5リットルのペットボトルでも支えられるほどの耐久力があるので、重量のあるコーヒー豆やお米なども安心して保存できます。

食品の投入口が広いのでこぼれにくく、移し替えも簡単です。厚み約9.5cm、幅は11.5cmなので、圧迫感なく使えるのも魅力のひとつ。シンプルで飽きのこないデザインはどんなキッチンにもなじみやすく、インテリアの邪魔になりません。シンプルでナチュラルなインテリアが好きな方におすすめですよ。

ディズニー-スナックディスペンサー(3,088円)

世界的に大人気のキャラクターが好きな方にはたまらない

世界的に大人気のミッキーマウスのキャラクターデザインが特徴的なフードディスペンサーです。ボタンを押すだけで一定量の食品を取り出せるシンプルな操作性も魅力。お子さまでも簡単に楽しむことができますよ。

かわいらしいデザインで、キッチンや食卓が明るい印象になります。アメリカンポップなカラーリングは、雑貨屋風のインテリアとも相性抜群ですよ。ディズニーが好きな方やお子さまへのプレゼントとしてもおすすめです。

LAIKOE-シリアル ディスペンサー(3,500円)

省スペースで使えるのが便利

キッチンのスペースを効率よく使えるのが人気のフードディスペンサー。2種類のシリアルを入れられるフードディスペンサーですが、スリムなデザインなのでキッチンで邪魔になりません。スタイリッシュでシンプルなデザインも魅力で、キッチンのインテリアを選ばずにおしゃれに使えます。

ディスペンサーの下にセットしたカップを押すだけで簡単に使えるので、忙しい朝も手軽に使いやすく便利。シリアルの排出が早いロウト型のデザインで古いシリアルが中に残りません。置き型でも壁掛けでも使えるフードディスペンサーなので、自宅のキッチンの形に合わせて使いやすいですよ。

自動タイプでおすすめのフードディスペンサー

スナックマン-電動フードディスペンサー 電池式(22,770円)

ころんとしたエッグ型がおしゃれ

電池式で、手を近づけるだけで食品が出てくる全自動タイプのフードディスペンサーです。用途によって取り出し量の調整が可能。小さめの手からボウル用まで3段階で調整できるので、お子さまから大人まで使いやすいのが特徴です。

容量は1400mlとたっぷり入るので、毎日使うシリアルを入れるのにも便利です。ころんとした卵のような形はインテリア性も抜群。近未来的なデザインなので、スタイリッシュなキッチンにもなじみやすいですよ。シンプルでスマートなインテリアが好きな方におすすめです。

HUGHUG-キャンディディスペンサー(7,700円)

4段階調節機能つきで便利

センサー内蔵で、手をかざすと自動で食品を取り出せるフードディスペンサーです。センサーの近くにはライトがついているので、暗い場所でも手元を照らし出すことができます。食品を取り出せる量は4段階の調節が可能なので便利。

パーツは簡単に分解可能なので、いつでも清潔に使えるのも嬉しいポイントです。球体がモチーフの近未来的なデザインはインテリアに馴染みやすく、シーンを選ばずに使用できますよ。機能性とデザインにこだわりたい方におすすめです。

まとめ

気軽に使うならハンドルタイプのフードディスペンサーがおすすめ

フードディスペンサーを気軽に使いたいなら、ハンドルタイプがおすすめです。ハンドルタイプのフードディスペンサーは、他の種類のフードディスペンサーよりも種類が豊富で、自分に合ったものを選ぶことが可能。分解して水洗いできるタイプも多いので、お手入れの手間もかかりません。ただ、毎日のように使うという方は、全自動タイプのものでも良いですね。今回は、おすすめのフードディスペンサーをご紹介しました。自分に合ったフードディスペンサーを使って、食品の見せる収納を楽しんでみてくださいね。

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