世界中で大人気の玩具「ハンドスピナー」。クルクルと綺麗に回る姿が癖になる不思議なアイテムです。日本でも有名ユーチューバーがハンドスピナーを紹介してから人気がグンと上がりました。ハンドスピナーにはたくさんの種類があり、用途や特徴が変わってきます。そこで今回は、ハンドスピナーの選び方や使い方、タイプ別でのおすすめ商品などを紹介します。人気ユーチューバーが紹介した「水道」「民族」のハンドスピナーも載せているので合わせてチェックしてみてください。
ハンドスピナーとは?
手に持って回転させて遊ぶシンプルな玩具
ハンドスピナーとは、基本的に回転させて鑑賞する玩具です。シンプルな玩具ですが手持ち無沙汰を解消したりとなんとも癖になってしまいます。回転させる他にも回転持続時間を競ったり、回転させながら手の上で移動させたりとテクニックを競う楽しみ方もたくさんあります。
ハンドスピナーの使い方
中心をつまんで指で回すだけ
ハンドスピナーの中心部にベアリングがあります。そこを人差し指と親指で摘まんで、他の指や手で羽根をはじくとシュルシュルと回転させることができます。上手く回すコツは「ベアリング部分をしっかりと摘まんでおく」ことが大事です。また、素材が硬かったり、重量のあるハンドスピナーは回っている最中に指で止めたりするとけっこう痛いので注意してください。
気持ちを落ち着かせる効果も
ハンドスピナーにはストレス解消や集中力アップなどの効果も見込めると言われています。ハンドスピナーを回すとその回転のみに集中することができるので、回転のことしか考えない時間ができるということから不安やストレスの解消に効果的のようです。また、落ち着きの無い多動性ADHDにも効果的で、ハンドスピナーを回していると心を落ち着くようですね。
ハンドスピナーの種類
オーソドックスなトライタイプ(3枚羽)
ハンドスピナーの基本的な形となるのがトライタイプというものです。中央のベアリングから3枚羽が生えているものでよく目にするハンドスピナーです。羽先にベアリングやオモリが付いており、その遠心力で回転が持続する仕組みです。基本的には羽部分は3枚ですが、4枚~6枚からなるハンドスピナーもあります。
素材は軽量のプラスチックやアルミ、重量のある金属や胴、チタンなどさまざまです。価格はピンからキリまでありますが、安価だと300円ほどで購入できます。高価なものではなんと10,000円近くするものまであります。回転する際にはシュルシュルと音がするのとしないのとがありますが比較的静かです。それぞれは素材や重さ、ブランドなどで変わってくるでしょう。
回転力と持久力があるトルクバータイプ(2枚羽)
トルクバータイプのハンドスピナーは2枚羽で構成されています。分解できるモデルが多く、自分好みにカスタイマイズして遊んだりできるのが魅力です。特徴としては回転の持久力がとても長く、ほとんどのトルクバータイプが6分~9分ほど回転します。
しかし、手に持っている状態では回転力が不安定になるので床に置いたときのみに持久力を発揮します。テクニック向きのトライタイプとは違って、トルクタイプは床に置いて回転時間を競ったりするのに向いています。デスクワークなどの仕事の合間に回してリラックスできるのもポイントです。
ハンドスピナーの選び方
ハンドスピナーの性能で選ぶ
回転時間の長さならよく回るトルクバータイプ
回転時間は製品の素材にも寄りますが、トルクバータイプが良いでしょう。ハンドスピナーの回転時間の平均は約3~4分です。トルクバータイプのハンドスピナーは平均を大きく上回る5分~6分のものが多いです。中には10分ほど回転するものもあります。ちなみに回転時間のギネス記録は24分46.34秒となっています。
トリックを駆使して楽しみたいならトライタイプ
ハンドスピナーには技を披露するハンドスピナー大会もあるほど、テクニックやトリックを競って楽しむこともできます。技を磨くにはトライタイプがおすすめです。3枚羽でバランスが良く、技数も多いです。まずは初心者でも簡単にできるトライタイプでの基本的な技「Hand By Hand」など習得できるようになるでしょう。
ハンドスピナーの付随機能で選ぶ
LED搭載であれば暗いところでも綺麗に光る
ハンドスピナーの機能面で多く搭載されているのがLEDなどのライト機能です。暗闇で回転させると綺麗な模様が浮かび上がります。寝る前にシャーっと回して心を落ち着かせる時に最適です。寝付けない日にどうでしょうか。また、学校や会社の帰り道など暗い道のりでも楽しみながら帰宅するのも良いですね。暗闇の手持ち無沙汰の時には最高の相棒となってくれます。
bluetooth対応の音楽が聴けるものまで
機能は他にもあり、なんとbluetooth対応の音楽が聴けるものまであります。本体にbluetoothのスイッチがあり電源を入れると接続する機器にデバイス名が表示されるというシンプルな接続方法です。一点注意してもらいたいのが日本の電波法に引っかかっている商品もあるということ。日本の電波法に基づいて作られているのは「快適マーク」が付いています。
ハンドスピナーのおすすめブランド・メーカー
エレコム
国産ブランドらしい細かい仕事が魅力
エレコムはトライタイプとトルクバータイプなどさまざまで、ABS樹脂やアルミなどの軽量素材を主に採用しています。ボールベアリングの大きさや素材、重量バランスなど細かく調整してあり、回転もスムーズです。安価でコスパも良く、ハンドスピナーを初めて購入する人におすすめ。国産ならではの安定感と安心感のあるブランドです。
スピンギア
サブカルチャーのおもちゃを作り出すブランド
スピンギアはハンドスピナーを始め、けん玉や駒、ヨーヨーなど玩具のサブカルをこよなく愛するブランドです。ハンドスピナーをとことん追求しており、キーケースになるハンドスピナーや手裏剣型など素材や形などさまざまなものを扱っています。
iSpin
高品質で高級感のあるハンドスピナーが豊富
iSpinはハンドスピナー界の重鎮とも言えるブランドです。精巧な作りが特徴的でパーツの細部にこだわっています。そのためガタツキや回転のブレがなく非常に滑らかです。スムーズに長時間回転させることが可能となっています。とても人気があるのでiSpinの偽物が出回っているのも事実です。購入する際は正規店で購入しましょう。
SOFER(ソフェル)
公式サイトのみでの販売で偽物が出回っていない
羽根部分が三角形のハンドスピナーや5枚羽根のハンドスピナーなど変わったデザインを多く取り扱っているブランドです。品質もよく回転時の音も静かなのが特徴です。偽物が出回っていないので安心して正規の商品を購入できるのも魅力となっています。
おすすめ&人気のハンドスピナーランキング
トライタイプでおすすめのハンドスピナー
スピンギア-FS01(1,598円)
トライタイプの通常サイズよりも一回り小さい
市場に出回っているトライタイプの平均サイズが直径約8cmくらいですが、こちらのハンドスピナーは一回り小さい7cmサイズとなっています。そのため重量配分など無駄の無い設計となっており、よく回転します。
一回り小さいサイズなので鑑賞用の他にもテクニック用として使うこともできます。ハンドスピナーを回転させながら手から手へと移動させる「スイッチアップ」「インフィニティ」など技の練習用として使ってみてください。
iSpin-水道ハンドスピナー(1,982円)
YouTubeでも紹介された水道型のハンドスピナー
こちらはYouTubeで紹介させてから注目度が上がった「水道」型のハンドスピナーです。中央には高品質のステンレススチールのR188ベアリングを搭載。2分間の回転保証付きです。最大でも3~5分間は回転させることができます。
また、水道の蛇口のようなユニークなデザインは手頃な価格ながらクオリティーが高く、回転させたときの騒音もほとんどありません。ベアリング部分は脱着可能でお手入れも簡単。専用のケースも付いているのでプレゼントにもおすすめです。
ハンドスピナー-レインボースタイル(298円)
人気のレインボーカラー
人気のレインボーカラーが綺麗なハンドスピナーです。素材はアルミニウムが使われており丈夫でとても軽く、約1分間ほどよく回転します。また、セラミックベアリングが採用されており、6歳の子供から遊ぶことが可能です。
3枚羽のデザインが三角形で手裏剣のような形をしているのが特徴的で、とてもクールな感じに仕上がっています。レインボーカラーも良い味を出しており、これで298円となるとかなりコスパは良いでしょう。
MOQMO-ウッドスピーナー(12,960円)
純国産の天然木を使った上品なハンドスピナー
ボディ部分に純国産の天然木を使った心が温まるハンドスピナーです。手触りも艶やかで大人のリラックスタイムを演出してくれるでしょう。上質で本物のハンドスピナーを探している人におすすめとなっています。
とことん国産にこだわっており、内部のベアリングまで国産です。高品質なパーツで構成されているので回転時間は約4分。騒音もなくしっとりと流れる癒しの音といった感じです。ボディ素材はメープルとウォールナットから選ぶことができます。
Fidget F1-フライングスピナー(2,980円)
ハンドスピナーとドローンの融合
こちらはなんとハンドスピナーにドローンの機能が付いた革命的な商品となっています。4種類のアクションで遊ぶことができ、遊び方もさまざまです。もちろん普通に回転させて遊ぶこともできます。約18分の充電で4分間稼働可能です。暇つぶしとしては十分な時間ですね。
4つのアクションとは、ブーメランのように飛ばして遊ぶブーメランモードと低空飛行させる低高度モードとダイブモード、ゆっくりと浮上するサスペンドモードで遊べます。遊び方も簡単で、一度説明書通りにやってみると次からは簡単にできるでしょう。
トライタイプでおすすめのハンドスピナーの比較表
商品画像 | |||||
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ブランド | スピンギア | iSpin | ハンドスピナー | MOQMO | Fidget F1 |
商品名 | FS01 | 水道ハンドスピナー | レインボースタイル | ウッドスピーナー | フライングスピナー |
価格 | 1,598円 | 1,982円 | 298円 | 12,960円 | 2,980円 |
特徴 | トライタイプの通常サイズよりも一回り小さい | YouTubeでも紹介された水道型のハンドスピナー | 人気のレインボーカラー | 純国産の天然木を使った上品なハンドスピナー | ハンドスピナーとドローンの融合 |
サイズ | 幅7×奥行7×高さ1.1cm | – | 幅6×奥行6×高さ1.3cm | 幅8×奥行8×高さ1.5cm | 幅8.4×奥行7.7×高さ2.3cm |
素材 | 33g | – | アルミニウム合金 | ウォールナット・メープル | – |
よく回るトルクバータイプでおすすめのハンドスピナー
エレコム-Gear Holic(108円)
初心者におすすめの2枚羽スピナー
シンプルでハンドスピナー入門者におすすめの2枚羽スピナーです。軽量で頑丈なABS樹脂を使用しています。ベアリングは22mm径を搭載。そして重量バランサーを両羽に搭載することで安定した回転と持続時間を実現しています。
指先で回してもしっかりと安定するでしょう。軽量で重量バランサーがバランスを取ってくれるので、手で回してスイッチアップなどのジャンプ系の技も可能です。回転させたりテクニックを磨いたりと一石二鳥のハンドスピナーとなっています。
スピンギア-MOD(5,500円)
カスタムができるトルクバータイプ
高精度の金属パーツで構成されており、付属のパーツと組み合わせることで自分好みのハンドスピナーが作れるカスタム可能なハンドスピナーです。ベアリングは2種類あり、188サイズのベアリングと688サイズのベアリングを使い分けることが可能です。
188サイズはステンレス製で688サイズは真鍮製となっています。また、羽部分のアルミ製のパーツも取り外し可能です。色違いを集めてカラフルにしたり、パーツをすべて外してシンプルにしたりと自由自在です。パーツのありなしで若干回転力も変わってくるので、その辺も楽しめるでしょう。
スピンギア-インゴットバー(4,500円)
つなぎ目のないなめらかボディ
段差やつなぎ目のない滑らかなボディが高い回転力を作り出しているハンドスピナーです。スピンギアで販売されている多くのハンドスピナーの中でも、長時間の記録を持っておりなんと約7分間回り続けます。
スタイリッシュなデザインも魅力で、綺麗なゴールドカラーが存在感を放っています。メタル素材で重量もしっかりとしていて、回しがいのあるハンドスピナーではないでしょうか。ボディに尖っている部分があるので、回し過ぎて人に当てたりしないようにしましょう。
TROIKA-スピニングツール(3,240円)
栓抜きやナイフのツール付き
こちらは便利な機能が付いたTROIKAのハンドスピナーです。搭載機能には栓抜きと2cmほどのナイフが付いています。ナイフ部分の素材はステンレススチールでとても丈夫ですが、硬いものや大きなものを切るのは難しいでしょう。
栓抜きはけっこう使いやすく、いろんな栓を開けることができるのではないでしょうか。栓抜きやナイフは屋内外問わず重宝します。ボディがメタリックでカッコよく、インテリアとしても最適です。キッチンやダイニングテーブルに置いておくこともできます。
RiRiコレクション-銅製ハンドスピナー(6,458円)
重さ130gのずっしりとしたハンドスピナー
ゲームに出てくる武器のようなデザインが特徴的なハンドスピナー。素材が胴と金属で構成されており、重さが130gあるので持ってみるとずっしりとしています。コンパクトな外見とのギャップが良いですね。回転力の高い商品です。
中央のベアリング部分が取り外し可能で手入れができるのも1つのポイントです。手入れをしないのとしてあるとでは回転力や持続時間が変わってきます。また音の発生など防ぐこともできます。回転力を重視する人は手入れを怠らないようにしておきましょう。
よく回るトルクバータイプでおすすめのハンドスピナーの比較表
商品画像 | |||||
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ブランド | エレコム | スピンギア | スピンギア | TROIKA | RiRiコレクション |
商品名 | Gear Holic | MOD | インゴットバー | スピニングツール | 銅製ハンドスピナー |
価格 | 108円 | 5,500円 | 4,500円 | 3,240円 | 6,458円 |
特徴 | 初心者におすすめの2枚羽スピナー | カスタムができるトルクバータイプ | つなぎ目のないなめらかボディ | 栓抜きやナイフのツール付き | 重さ130gのずっしりとしたハンドスピナー |
サイズ | 幅7.2×奥行3.2×高さ1.5cm | 幅6×奥行6×高さ1.3cm | 幅6×奥行6cm | 幅7.2×奥行2.3×高さ1.5cm | – |
素材 | ABS・ステンレス | ステンレス・アルミニウム | メタル | ステンレススチール・アルミニウム | 銅・金属 |
高性能なおすすめのハンドスピナー
iSpin-民族ハンドスピナー(1,380円)
好みに合わせてパーツのカスタマイズが可能
有名なユーチューバーが紹介して人気となった「民族」ハンドスピナーです。民族衣装のようなデザインの羽部分のカラフルなOリングが特徴的です。羽部分とOリングは脱着可能で自分好みのカスタマイズが可能となっています。
付属品も充実しており、メンテナンスクロスで本体を拭いて油を取り除けるので綺麗な状態を保てます。ベアリング脱着ドライバーや専用ケースなどもあり、ベアリングの手入れが可能です。しっかりと保存しておくことでネストな状態を保つこともできます。
iSpin-モバイルリングハンドスピナー(1,480円)
スマホに取り付け可能なハンドスピナー
こちらはスマホスタンドとしても機能するハンドスピナーです。全スマホに対応しており、裏面に装着するとスマホをクルクルと回すことができます。亜鉛合金製でベアリングも耐久性が高く、約10gととても軽量です。
インダストリアルグレードのベアリングが搭載されており、回転がとてもスムーズです。リングヒンジは横方向に360度、縦方向に180度回転させることが可能です。スマホスタンドとしても使用できます。
MixMart-ソウルイーター(5,980円)
高品質のステンレスを鏡面研磨した美しいデザイン
高級ステンレスと10球ナノベアリングが採用された高規格のハンドスピナーです。304の高品質ステンレスを採用することで、衝撃にも強く腐食や酸化も防ぐことができます。約5~10分間の回転時間を実現。ブレがなく回転音も静かです。
こちらのハンドスピナーの一番の特徴は、鏡面研磨された滑らかで綺麗な極上ボディではないでしょうか。美しく磨かれた表面は回転させると回転視覚効果が驚くほど綺麗に見えます。その1つ1つが職人によって磨かれています。
おもちゃの神様-9連歯車ハンドスピナー(4,601円)
精密に組み込まれた9つの歯車が魅力的
9つの歯車からなる精密にデザインされたハンドスピナーです。188ベアリングはステンレスのものを採用しているので耐摩擦性、潤滑性に優れています。回転させると9つの歯車の動きが魅力的でいつまでも眺めていられます。
パーツはすべて分解可能です。中央のベアリング部分や9つの歯車部分、ボディ部分など細かく分解することが可能です。隅々まで手入れができるので、綺麗な状態を保ち長く使い続けたいという人におすすめです。
サッカーボール型ハンドスピナー(1,901円)
カラーバリエーションが豊富
サッカー好き必見のこちらのハンドスピナーは、サッカーボール型となっています。どうやってクルクル回るの?と疑問に思うかも知れませんが、普通のハンドスピナー同様に摘まんで回すだけです。シュルシュルっと綺麗に回ります。
カラーバリエーションも豊富で、サッカーボールの模様部分の色を選べます。ゴールドやレッドの単色やブラックとレッド、ブルーなどの組み合わせた色もあるので好みで選んでください。ボールの台もあるので転がり防止にもなります。
高性能なおすすめのハンドスピナーの比較表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
ブランド | iSpin | iSpin | MixMart | おもちゃの神様 | – |
商品名 | 民族ハンドスピナー | モバイルリングハンドスピナー | ソウルイーター | 9連歯車ハンドスピナー | サッカーボール型ハンドスピナー |
価格 | 1,380円 | 1,480円 | 5,980円 | 4,601円 | 1,901円 |
特徴 | 好みに合わせてパーツのカスタマイズが可能 | スマホに取り付け可能なハンドスピナー | 高品質のステンレスを鏡面研磨した美しいデザイン | 精密に組み込まれた9つの歯車が魅力的 | カラーバリエーションが豊富 |
サイズ | 幅6.2×奥行6.2×高さ1.2cm | 幅3.2×奥行3.2×高さ0.8cm | 幅6.3×奥行6.3×高さ1.4cm | 幅7.5×奥行7.5×高さ2.5cm | – |
素材 | ステンレススチール | 亜鉛合金 | ステンレススチール | アルミニウム・銅・ステンレス | – |
まとめ
初めはトライタイプのハンドスピナーがおすすめ
今回はハンドスピナーのトライタイプとトルクバータイプを中心に紹介しました。いろんな形や機能が付いていたりと、それぞれの楽しみ方ができるのではないでしょうか。最初はオーソドックスなトライタイプがおすすめです。慣れてきたらトルクバータイプやその他のタイプに変えていくというのが良いでしょう。今後もハンドスピナーはいろんな進化をしていくので注目しておいてください。