スタイリッシュな外観と高い耐久性で人気のアルミスーツケース。頑丈なアルミ合金のボディは、搬送中の衝撃から中身を守ってくれますよ。特に楽器や精密機器を持ち運ぶ方はスーツケース選びに苦心するのではないでしょうか。そこで今回はおすすめのアルミスーツケースをランキング形式でご紹介します。その際に種類や選び方も詳しく解説しますので、アルミスーツケースを検討している方は参考にしてみてくださいね。
アルミスーツケースの特徴
耐久性のあるアルミ製なので傷や衝撃にも強い
頑丈なアルミニウム合金でできたアルミスーツケースの一番の特徴は耐久性の高さです。衝撃に対して非常に強く、ボディが凹んでも耐久性に変わりはありません。また、気密性や防水性に優れた素材でもあります。アルミスーツケースであれば、飛行機を利用する際の荷物の取り扱い時にも安心ですね。
スタイリッシュで高級感がある
アルミスーツケースは、光沢感のある素材と表面の直線的な凹凸が高級感を演出します。特にビジネスシーンでの、スーツスタイルとの組み合わせにぴったりですね。アルミスーツケースが登場した時から、形状がほとんど変わっていないため、流行に左右されず、長く使えるデザインと言えるでしょう。
アルミスーツケースの種類
縦型
サイズ展開が豊富なので幅広い用途で使える
奥行きを狭くし、高さを出す、一般的なスーツケースの形状。スリムなので、移動の際や混雑した場所でもスペースを取らない点がメリットです。サイズ展開が豊富なので、短期の宿泊から長期旅行まで、幅広い用途に合わせて選べますよ。
内部は荷崩れを防ぐために、ほとんどのスーツケースに収納ポケットや固定ベルトが付いています。製品によってはジャケットをかけられるフックがある場合も。定番の形を選んで、長く使いたい方におすすめの形状です。
横型
機内持ち込みには安定感がありおすすめ
横幅を広げ、高さを抑えた、スーツケースの形状。横型タイプのメリットは、持ち上げやすく、安定性に優れている点。機内持ち込みの際には長辺についているハンドルを持つことで、スムーズな持ち上げが可能です。機内持ち込みできることを重視するなら、扱いやすさも重視しておく必要がありますね。
高さが低い分、スーツケースがふらつかず、安定した走行が可能ですよ。製品によっては、内部が蛇腹式の収納になっているものも。さらに、PC収納スペースにはクッション材が使われていたり、書類を細かく分類できるポケットも。荷物をすぐ取り出す必要のある、ビジネスシーンで使いたい方におすすめです。
アルミスーツケースの選び方
サイズで選ぶ
機内持ち込みは国内線で3辺115㎝10㎏まで
スーツケースを機内に持ち込むことで、飛行機から降りた後に荷物を受け取らずに、そのまま移動できますね。国内線100席以上の飛行機では、機内持ち込みをする場合、スーツケースの縦、横、高さの3辺の合計が115cm以内、重量は10kgまでと決められています。機内持ち込みを検討している方は3辺の長さもチェックが必要ですよ。
国際線は航空会社の機内持ち込みの規定を確認
国際線やLCCの場合、各航空会社によって規定が異なるため、事前に公式サイトで調べておくと当日スムーズに搭乗できるでしょう。例えば、大韓航空では3辺の合計は115cm、重量は12kgまで、という規定ですが、エール・フランスは3辺の合計の規定はなく、重量は12kgと、細かい条件が異なりますね。LCCの場合は、機内持ち込みできずに預け入れする場合は別途料金が発生することも。
1週間ほどの長期旅行は60L以上
アルミスーツケースは他素材のスーツケースに比べて、重量が重いのが特徴。そのため、安易に大きいサイズを選んでしまうと使いづらい可能性があります。そのため、用途にあったサイズを選ぶことがポイント。2泊3日までの出張や旅行には、機内持ち込みが可能な20L~40L、3泊4日なら40L~50Lがおすすめ。それ以上の長期旅行には60L以上のサイズをおすすめします。容量のイメージが抱きにくい場合は、家庭で使うゴミ袋の大きさを参考にすると良いでしょう。30Lや45Lなどのごみ袋に、持っていきたい荷物がを詰めることで、荷物の容量を量ることができますよ。
キャスター性能で選ぶ
2輪は静音性に優れ4輪は少ない力で押しやすい
スーツケースにはキャスターが2輪タイプのものと4輪タイプのものがあります。1番の違いは、横に動かせるかどうか。2輪タイプの場合、揺れや振動に強く、静音性があるのが特徴。仕事でパソコンなどの精密機械を運ぶ方におすすめです。ただし、スーツケースを斜めに倒して引く必要があり、小回りが利かない点に注意が必要。一方、4輪タイプはキャスターが安定していて、小回りが利くのがメリットです。少ない力で動かせるため、大きいアルミスーツケースを選ぶ方は4輪タイプが良いでしょう。
径が大きいキャスターは耐久性に優れている
凹凸のある道や力の弱い方に対応しているのは、径が大きいキャスターです。また、大径キャスターの場合、小径キャスターに比べて回転数が少ないため、耐久性が高いのが特徴。しかし、キャスターの径が大きいほど、スーツケース本体の幅からはみ出すため、飛行機で荷物を預け入れる際にぶつかるなどの可能性があるので、注意が必要ですね。
付加機能で選ぶ
TSAロックがあると安心だがアメリカ旅行の際には注意を
TSAロックとは、アメリカの運輸保安局が認定しているスーツケース用の鍵のことです。ダイヤルロック式なので、開けるための鍵は不要。元々、テロ対策として荷物の施錠が禁止されていたアメリカで、空港の専門職員だけが開けることのできるTSAロックシステムが利用されていました。2015年にTSAロックのマスターキー画像が流失したことを受けて、現在のアメリカでは荷物の施錠全般が行わないことが推奨されています。現状販売されている製品にはほとんどTSAロックが搭載されているので、わざわざTSAロックがないタイプを選ぶ必要はありません。しかし、アメリカ旅行の際はTSAロックを外して検査されてしまう場合があるので、心配な方は、スーツケースベルトを準備しておくと良いでしょう。
内部ポケットやベルトがあると収納機能がアップして使いやすい
布製のスーツケースと異なり、外部に収納ポケットがない点がアルミスーツケースの惜しい点。しかし、内部に収納用のポケットや固定用ベルトがあると、使い勝手が格段にアップしますよ。頑丈な素材で外部の衝撃を防ぎながら、さらに収納ポケットやベルトで固定することで、荷崩れを防ぐことができますよ。アルミスーツケースを購入する場合は、内部構造まで確認しておくのがおすすめです。
アルミスーツケースのおすすめブランド・メーカー
RIMOWA(リモワ)
アルミスーツケースの王道高級ブランド
創業120年の歴史を持つ、ドイツのスーツケースブランド。高品質でデザイン性の高いモデルが多く、世界中から愛されています。海外のセレブにも愛用者が多く、持っているだけでステータスになります。
ZERO HALLIBURTON(ゼロ・ハリバートン)
NASAも認めた耐久性が特徴のブランド
1938年にハリバートンによって創業された、アルミ製のアタッシュケース等を専門に製造するメーカー。アポロ11号による月面着陸の際には、月の石を持ち帰るためのケースを製造したことで一躍有名になりました。ゼロ・ハリバートン製のスーツケースは頑丈さゆえ、少し重いのが特徴。
TUMI(トゥミ)
アメリカ発の人気ブランド
1975年創業、スーツケースの他、鞄を製造するアメリカ発のブランド。ナイロン製のスーツケースを主に製造していますが、トゥミのアルミスーツケースは柔らかな流線型の凹凸が施されているのが特徴です。
LEGEND WALKER(レジェンド・ウォーカー)
お手頃価格の日本ブランド
埼玉県に本社を置く、株式会社ティーアンドエスのブランド。高品質のスーツケースが豊富なサイズとタイプで展開されています。また、スーツケースの重量を計測できる機能を開発、特許を取得するなど、高い技術革新にも取り組んでいますよ。一般的なアルミスーツケースと比較して、安価な価格設定が特徴です。
おすすめ&人気のアルミスーツケースランキング
機内持ち込み用でおすすめのアルミスーツケース
トゥミ‐スーツケース(110,000円)
流線形の凹凸加工が柔らかい印象を与える
3辺が34cm、52cm、23cmの計109cm、機内持ち込みサイズです。容量は約32L、重量は約5㎏、2泊3日までの荷物が収納可能。本体表面の流線形の凹凸やレザー製のラゲージタグが高級感を感じさせますね。
内部は荷崩れを防ぐ、シンプルな収納構造かつハンガーフックが付いているなど、細部にまでこだわりあり。ハンドルは軽量かつ強靭なアルミ製で高さ調整が可能。色展開はシルバーとマットブラックの2色。流線形の表面が柔らかい印象なので、女性が選びやすいデザインですね。
トリオ‐イノベーター(33,000円)
鞄メーカーが作る高いデザイン性のアルミスーツケース
3辺が55cm、40cm、20cmの計115cm、重量は約4.4kgと機内持ち込み可能です。容量は約36Lなので、2泊3日までの旅行にぴったりですね。キャスターは安定走行可能な4輪タイプ。本体の四隅にはパットが配置されているので、コーナー部分を衝撃からしっかり守ります。
本体はアルミ、ハンドルは本革と高級感あふれるデザインが特徴的。内部の脱着可能な仕切りポケットにも迷彩柄が使用されており、細部にまで高いデザイン性が感じられます。通常使用において不具合が生じた場合、2年間は無償修理できるので、万が一の際にも安心ですね。カラーはブラックに近いステルス色と深緑のオリーブドラブ色の2色展開。スーツケースのデザイン性にもこだわりたい男性におすすめの製品。
モアエルグ‐BOX型キャリーケース(12,980円)
丈夫かつ軽量でビジネスに最適
3辺は38.5cm、45cm、25cmで計108.5cm。重量3.2kg、アルミスーツケースの中でも軽いタイプです。容量は33Lと1泊2日用の短期旅行に対応しています。他ブランドの製品と比べて、奥行きがあるので、物を縦に見やすく収納することができるのが、特徴的。内部はカードや小物が収納できるポケットがあるので、普段の鞄と同じように使えますよ。レバーの高さは91.5㎝で調整できないタイプなので、注意してくださいね。
厚さ5cmのアルミフレームが使用されているため、衝撃を受けても歪みにくい仕様。また、外部からの衝撃に耐えられるよう、スライドレバーや丁番もすべてアルミニウム合金を使用するなど、耐久性にこだわりが感じられます。TSAロック付きで、色はブラック、ゴールド、シルバーの3色展開。ビジネスシーンで使える低価格なアルミスーツケースを探している方におすすめです。
ゼロ・ハリバートン‐スーツケース(137,500円)
商品の特徴を一言で
3辺が54cm、39cm、21cmの計114cmで機内持ち込みできるサイズ。容量は31L、重量は5.1kgで2泊3日までの荷物が収納可能です。定番のアルミニウムモデルが美しさと強度を引き立たせるダブルリブデザインに進化しました。
4輪タイプのキャスターは、小回りが利くので、人混みや狭い通路で便利です。また1つの車輪はそれぞれ双輪なので、重たい荷物を運んでも安定感がありますよ。TSAロック搭載で内部収納ポケット付き。アポロ計画における月の石の再採取技術で名を知らしめしたメーカーのスーツケースは持っているだけでステータスになりますよ。
日本製でおすすめのアルミスーツケース
株式会社ティーアンドエス‐レジェンドウォーカーMサイズ(22,140円)
アルミ1枚成型ボディが特徴
容量は55L、重量は約5.3kgで5~7泊の中長期旅行対応サイズです。TSAロックや段階調整できるハンドル、内部収納完備。鍵の専門メーカーである、日乃本錠前社製の8輪キャスターを採用し、スムーズな走行と安全性、そして静音を実現しています。
色展開はガンメタとシルバーの2色。メーカーによる保証期間は通常1年間がほとんどですが、こちらは安心の5年保証です。保証期間を長く設けているのは、製品に自信がある証ですね。物を長く大事に使いたい方におすすめです。
ネオキーパー‐スーツケース(44,800円)
内部収納にこだわった新鋭メーカーのアルミスーツケース
容量は31L、重量は4.8kgで短期の旅行に適したサイズ。色展開はシルバーとブラック。TSAロック搭載で、ハンドルは人間工学に基づいて握りやすくした、段階調整方式のものです。アルミとマグネシウム合金をボディとコーナーガードに使用し、耐久性とデザイン性を両立させています。
最大の特徴はキャスターなどのパーツが内部スペースに侵食しない設計となっていること。空間を最大限に利用できますよ。また、書類やPCなどの出し入れが容易に行えるよう、アコーディオンタイプの仕切りを採用。縦型、アコーディオンタイプの収納方式に魅力を感じるビジネスマンにいかがでしょうか。
クロース‐横型ビジネスキャリーケース(11,000円)
蛇腹式の収納ポケットでビジネスシーンに最適
3辺が47cm、41.5cm、22.5cmの計111cm、機内持ち込みに対応しています。重量は約4.35kg、容量は39Lなので、2泊3日までの短期旅行用です。内部の蛇腹式の収納ポケットは、PC収納スペースも完備。マジックテープで止めれば、半分ずつの開閉が可能です。
TSAロックが搭載されており、アルミ材質の丈夫なキャリーバーは2段階調節が可能ですよ。4輪大型のダブルキャスターは、振動を吸収するTEP静音素材で消音効果あり。360度自由自在に回するので、小回りも効きますね。主にビジネス用にアルミスーツケースを探している方におすすめです。色展開はシルバー、ネイビー、チタンゴールド、ブラックの4色。ぜひスーツに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
株式会社ティーアンドエス‐レジェンドウォーカー(21,450円)
高機能なアウトレット品
3辺が53cm、38cm、24cmの計115㎝、機内持ち込み対応のアルミスーツケース。重量が4㎏で容量は36L、2泊3日までの短期旅行に適したサイズです。アウトレット品ながらも、内部のポケット付きで収納力は抜群。また、多段階調節できるキャリーバーなので、身長や状況に合わせて長さを調節できますよ。
TSAロック付きで、キャスターは4輪タイプで安定した走行が可能。ケース横の台座に2kgの荷物までかけられるフックが付いています。外部収納ポケットが無いアルミスーツケースには、嬉しい機能ですね。シルバー、ブラック、ガンメタル、シャンパンゴールドの4色展開。高機能かつコスパの良い製品を求めている方におすすめです。
メイドバイクラフトマン‐スーツケース(151,800円)
アルミボディと牛ヌメ革のレザーパーツが珍しい
3辺が40cm、50cm、20cmで重量は4.2㎏、容量は26L。2泊3日までの旅行に対応しています。本体のアルミボディと牛ヌメ革のレザーパーツの組み合わせが特徴的。ヌメ革は最初は薄いピンク色ですが、使い込むごとにキャメルやブラウンに変化します。
ボックスタイプの収納方法で、上蓋側にはA4ノートが入る差し込みポケットが2つ搭載されています。荷物は2本のベルトでまとめることができますよ。付属の2本の鍵で施錠します。他にはないデザイン性のアルミスーツケースで他の人と差をつけてしまいましょう。
リモワでおすすめのスーツケース
リモワ‐オリジナルキャビンS(97,599円)
定番品のリニューアルで丸みを帯びた形状が特徴
3辺が55cm、40cm、20cmの計115cmで機内持ち込みに対応しています。容量は31L、重量は4.2kgで2泊3日までの短期旅行にぴったり。こちらのオリジナルシリーズは、リモワの定番であったトパーズシリーズのリニューアルモデル。アルミニウム合金の耐久性はそのままに、少し丸みを帯びたデザインに変更されました。ボディの凹みも経年劣化として楽しめます。
どんな高さにも調整可能なテレスコープハンドル採用なので、使う人の身長や使い勝手に合わせられますよ。TSAダイヤルロック搭載で、内部には2枚のディバイザーが付属しているので、収納時にとても便利です。外側には鞄をかけられるフックもついていますよ。流行に左右されない定番品を長く味わいながら使いたい方におすすめです。
リモワ‐クラシックキャビンS
スタイリッシュなスクエア型とレザーハンドルが特徴
3辺が55cm、40cm、20cmの計115cmで機内持ち込みサイズです。容量は33L、重量は4.2kgで2泊3日までの荷物を収納できますよ。多段階調整できるハンドルに、内部収納ポケット付きで、使い勝手の良さも抜群です。
安定した走行性を実現した4輪マルチホイールを採用。マルチホイールは交換用もあるので、メンテナンスしながら長く使えますね。こちらのクラシックシリーズの最大の特徴はデザイン性と高級感。スクエアフォルムとレザーハンドルがスタイリッシュな印象です。王道のリモアの中でも一段階上のおしゃれさを求める方向け。
リモワ‐ハイブリッドチェックインL
ポリカーボネートとアルミのハイブリットボディ
3辺が78cm、52cm、27cm、容量が84Lの長期旅行向けのタイプ。ボディはポリカーボネート製、フレームにアルミニウムマグネシウム合金が採用されているので、軽量化と耐久性を実現しています。そのため、大容量サイズながらも重量は5.9kgと比較的軽量なのが、最大のメリットですね。
4輪マルチホイール採用の、安定した走行性と、多段階で調整可能なハンドルはリモワの標準仕様。もちろんTSAロック搭載。近年リニューアルしたロゴはすっきりとしたシンプルなデザインです。大容量かつ丈夫なアルミスーツケースを探している方におすすめです。
リモワ‐トパーズチタニウム(129,840円)
定番シリーズのシャンパンゴールドカラータイプ
3辺が56cm、45cm、25cmで重量は約5.3kg、容量は45Lです。オリジナルキャビンと同様に、TSAロックや多段階調整ハンドル、内部収納ディバイダーなどの各種機能が搭載されています。
シャンパンゴールドカラーのアルミニウム合金を用いることで、ラグジュアリー感を演出しているのが特徴的。周囲と差別化を図りたい方におすすめしたい、ハイエンド品です。ただし、オリジナルキャビンよりも価格がアップします。
リモワ‐トパーズステルス(142,900円)
マットなブラック色が特徴
3辺が40cm、55cm、20cmの計115㎝の機内持ち込みできるサイズ。重量は約4.6㎏、容量は34Lで2泊3日までの旅行に対応しています。TSAロック搭載で、鍵を無くさなくて済みますよ。また、好きな高さに調整できるハンドルで使う人を選びません。
マテリアルは他と同じアルミニウム合金。表面にマットブラックの塗装が施されているために、クールかつシャープな雰囲気です。使い込むことで塗装が徐々にはがれ、下のシルバーのアルミ合金が露出し、風合いが増していきますよ。
まとめ
リモワのアルミスーツケースがおすすめ
アルミスーツケースを選ぶなら、リモワがおすすめ。高価格ですが、一度購入すれば10年単位で長く使えるので、コストパフォーマンスが高いですよ。リモワを愛用している方の口コミも多くありますので、購入前に参考にできますね。