おすすめのアイスクラッシャー人気比較ランキング!【電動式も】

夏のドリンクやカクテルで使用されているクラッシュアイス。自宅でも使いたいと思ったことはありませんか。アイスクラッシャーなら、簡単にクラッシュアイスを作ることができます。子供でも作れますよ。クラッシュアイスを使うと飲み物などが早く冷えるので、夏など身体を冷やしたい時にぴったり。今回はおすすめのアイスクラッシャーを紹介します。大人数で使用する時にぴったりの容量がたくさん入るものも紹介しているので、パーティーやBBQをする機会がある人も参考にしてくださいね。

アイスクラッシャーの特徴

粗い氷を作れる

アイスクラッシャーは、家庭用冷凍庫で作った約3cmの決められたサイズの氷を直径1cm程度まで小さくしてくれます。この直径1cm程度の氷のことをクラッシュアイスと言います。そのため、クラッシュアイスメーカーとも呼ばれています。アイスクラッシャーには手動式と電動式がありますが、どちらでも簡単にクラッシュアイスを作ることができますよ。

お酒や夏のドリンクをおしゃれにする

アイスクラッシャーで作られるクラッシュアイスは、カフェやバーなどで使用されるものでお馴染み。大きな氷よりもカクテルや夏のドリンクをおしゃれにしてくれます。自宅でカフェのようなドリンクを楽しめますね。また刺身や鮮魚などを冷やす時にも使えます。アイスクラッシャーは色々なシーンで使うことができて、便利ですよ。

アイスクラッシャーの種類

手動式

低価格で買えてアウトドアでも使える

手動式のアイスクラッシャーは、電気が不要。コンセントが必要ないので、アウトドアなどでも使えます。値段は電動式よりも安いので買いやすいです。試しに使ってみたい人や初めて使う人におすすめ。1,000円以下の安いものもありますよ。

手動式の操作方法には、ハンドルを回すタイプと引っ張るタイプがあります。またハンディタイプという掌で握るものもあります。どの手動式のタイプにしても、電動式に比べると労力や力が必要。頻繁に使用する場合には大変に感じてしまうこともあるでしょう。そのため、使用する頻度が低い人や1度に作りたいクラッシュアイスの量が少ない人におすすめ。

電動式

ボタン1つで簡単に氷を砕ける

電動式の操作方法はボタンを押すだけ。手動式よりも簡単ですね。力を必要としないので、力が弱い高齢者や子供でも簡単にクラッシュアイスが作れますよ。パーティーなどで一度にたくさん作りたい場合にも素早く作ることができるので、おすすめです。

電動式は、コンセントに電源プラグを差し込んで使用します。そのため、使用する場所にあるコンセントの位置を確認する必要があります。家やお店などの室内で使いたい人にぴったり。しかし、電動式は値段が高いです。5万円以上するものが多く、業務用では10万円を超えるものもあります。そのため、使用する頻度や予算を考えて選ぶと良いですね。

アイスクラッシャーの選び方

使用する人数で選ぶ

少人数で使うならハンディタイプ

1人や夫婦2人でお酒などを楽しむ時は、少量のクラッシュアイスで十分ですよね。ハンディタイプのアイスクラッシャーなら必要な分だけ少しずつクラッシュアイスを作れます。操作方法は、角氷を1つずつ入れてハンドル部分を握って氷を砕きます。ハンディタイプは、片手で持つことができるサイズ。省スペースに収納できますね。頻繁にクラッシュアイスを使用しない人にもおすすめですよ。

パーティーやBBQなどで大勢のドリンクを作るなら容量が1L以上のもの

パーティーやBBQなどを大人数でする場合、たくさんのお酒やドリンクが必要になりますよね。そこで、一度にたくさんのクラッシュアイスが作れて収容できるものがおすすめ。目安としては1L以上。1Lは、冷蔵庫の製氷機で作った角氷が約18個分のクラッシュアイスが入る容量です。カクテルが約3杯から4杯分作れる量ですよ。L表示ではなく角氷の個数で表示されている場合もあります。その場合には18個以上の角氷が入るものを選ぶと良いですよ。

素材で選ぶ

ステンレスなら頑丈で衛生的

アイスクラッシャーは氷を入れるので、水に触れる時間が長いです。そのため、カビや錆が気になりますよね。そこで、ステンレスを使用しているものがおすすめ。刃がステンレスなら錆びにくく丈夫で、清潔なクラッシュアイスが作れます。外面もステンレスならお手入れが更に簡単。使用後に洗ったり乾拭きをしたりすれば、綺麗に保てますよ。

プラスチックなら軽くて持ち運びがしやすい

アイスクラッシャーの重さは、5kgから10kg程度で重たいです。キッチンなどに出しっ放しなら良いですが、収納場所から取り出す場合には身体の負担になりますよね。そこで、外装にプラスチックを使用しているものがおすすめ。アイスクラッシャーは氷を削るので、金属部位が欠かせず重たくなりがち。外装だけでもプラスチックなら軽くなり、持ち運びがしやすくなりますよ。

機能で選ぶ

出来上がりの大きさが選べるものなら使用するシーンに合わせられる

アイスクラッシャーで作れるクラッシュアイスは、表面積が大きいので家庭で作る角氷に比べて溶けやすいです。だからこそ、コップの大きさや用途に合わせてクラッシュアイスの大きさを変えたいですよね。そこで、数段階に出来上がりのサイズを調整できるものがおすすめ。12mmや20mmなど最初から決まっていますが、mm単位で変えられます。刺身の下に敷きたい時は溶けにくいように粗めにしたり、細長いカクテルグラスに入れる時は細かくしたりできて便利ですよ。

刻んだり潰したりなどの調理が合わせて出来るものなら毎日の料理で役立つ

アイスクラッシャーを夏だけ使用するために購入するのは勿体ないですよね。そこで、クラッシュアイスを作るだけではなく他の調理ができるものがおすすめ。付属のアタッチメントを変えるだけで、野菜を刻んだり混ぜたりできます。夏だけでなく毎日の調理で役立ち、1つでマルチに使えるので便利。しかし、1つの容器で色々な調理をするので、クラッシュアイスを作る際に食べ物のにおいが付く可能性があります。使用後は良く洗って清潔に保ってくださいね。

アイスクラッシャーのおすすめブランド・メーカー

中部コーポレーション

たくさんの氷を収容できて大人数用のドリンクを作りたい時にぴったり

中部コーポレーションのアイスクラッシャーは、容量が大きいです。電動式と手動式の両方がありますが、すべて1L以上の容量を持ち合わせています。大人数で使いたい時やお店で使用する時にぴったり。また、安全スイッチが付いています。蓋を閉めなければ動かないので、急に動く心配がなく安心して使えますよ。

WESTMARK(ウエストマーク)

手軽に使えるハンディタイプ

WESTMARKのアイスクラッシャーは1種類のみ。ハンディタイプでコンパクトなので、手軽に使えます。1度に出来るクラッシュアイスの量が少ないので、クラッシュアイスが必要な量が少ない人やたまに使用したい人におすすめ。

TWINBIRD(ツインバード)

コンパクトで置き場所に困らないハンドルタイプ

TWINBIRDのアイスクラッシャーは、コンパクト。幅が16cmでスリムなので、夏の間キッチンに出しっ放しにしても邪魔になりにくいです。キッチンの収納スペースにもしまいやすいですよ。また、出来たクラッシュアイスをすくうスプーンも付いていきます。スプーンを別途で用意しなくても良いですね。

池永鉄工

お手頃な電動式のアイスクラッシャーが魅力

池永鉄工からは、電動式のアイスクラッシャーが3種類販売されています。中には、家庭用にぴったりのお手頃価格の電動式のアイスクラッシャーがあります。電動式は高いので買うか悩んでいるという人でも買いやすいですよ。他に、クラッシュアイスの粗さが選べて業務用として使えるアイスクラッシャーもあります。

おすすめ&人気のアイスクラッシャーランキング

手動式でおすすめのアイスクラッシャー

安吉-手動式アイスクラッシャー (4,580円)

見た目がスマートで低価格なアイスクラッシャー

本体がシルバーに光りスマートな見た目。底のサイズが直径20cmで大きすぎないサイズ感なので、家庭用にぴったりですね。刃はステンレスを使用しているので、衛生的。錆に強く、綺麗に氷を削れますよ。

使用できる氷は3cmの角氷です。氷を入れてハンドルを回すとクラッシュアイスができますよ。本体の重さは2kgで、2Lのペットボトルと同じ重さ。持ち運びや収納場所から出し入れは苦労しないでしょう。

TWINBIRD-手動式家庭用アイスクラッシャー CI-3546(7,430円)

軽量コンパクトで持ち運びも置きっぱなしもしやすい

幅が16cmのコンパクトなアイスクラッシャーですが、容量が1Lとなっています。場所を取らない大きさなので、キッチンに出しっ放しにしていても邪魔になりにくいですね。自宅用にぴったりですよ。容量も多く、満杯に作ると数人分のドリンクを作ることができますね。

本体の重量が約1kgと軽い点も特徴。棚などに収納する際には、出し入れが簡単にできますね。持ち運びもしやすいので、アウトドアでも活躍するでしょう。BBQなどでおしゃれなドリンクを飲みたい時にぴったりですね。

WESTMARK-アイスクラッシャー (2,784円)

少人数のクラッシュアイスを必要に応じて作れる

コンパクトなアイスクラッシャーで、1人から2人分のクラッシュアイスを作れます。片手で持てるサイズ感なので、持ち運びがしやすいですね。カップルや夫婦など少人数でアウトドアを楽しみたい時にぴったり。

左右に大きく開くので洗いやすく、清潔に保ちやすいです。水による汚れが気になる場合も隅々まで洗えるので、衛生的ですね。コンパクトなので、洗ったら水切りかごなどに置いておきやすいのもポイント。手軽に洗えるので、日常使いしやすいでしょう。

竹原製缶(TAKECAN)-クラッシュ氷チョッパー (1,540円)

クラッシュアイスの大きさを自在に変えられる

ハンドルを数回引っ張るだけで簡単にクラッシュアイスが作れます。また、引っ張る回数を変えることで、クラッシュアイスの出来上がりの大きさを好みにできます。使用できる氷は、家庭用冷蔵庫で作れる3cm角の角氷です。

容量は1.2Lで3人から4人分のクラッシュアイスが作れます。刃を付属の回転ヘラと交換すると、スムージーを作ることも可能。通年おしゃれなドリンクを楽しめますね。蓋が大きく、開けると中までスポンジが入りやすいです。洗いやすく綺麗に保てて衛生的。

like-it-クラッシュアイスメーカー (880円)

手で握って簡単にクラッシュアイスが作れる

中に水を入れて凍らせて、外から握ることで氷を砕いてクラッシュアイスを作ります。熱可塑性エストラマーという柔らかい素材で出来ていて、握りやすいです。握り方によって氷の砕け方が異なるので、好きな大きさに調整できますよ。

水以外にもジュースを凍らせてクラッシュタイプのアイスを作ることもできます。子供と一緒に楽しめますね。コップと同じ形をしているので、一緒に収納しておくことが可能。色が4種類あり、すべて白の面積が広いので爽やかな印象ですね。

武田コーポレーション-クラッシュアイスメーカー (1,576円)

クリアなので清潔に保ちやすい

透明になっているので、クラッシュアイスが出来る過程を楽しめます。また、内部に汚れが付いた時にも気が付きやすいので、清潔に保てますね。周りはPS樹脂ですが、刃はステンレス。錆びにくく衛生的ですよ。

幅が15.5cmでコンパクト。さらには0.55kgと軽量なので、アウトドアにも持っていきやすいですね。ハンドルを回すだけで簡単にクラッシュアイスが作れる上に、低価格な点が魅力的。ハンディタイプではクラッシュアイスが足りるか不安という人におすすめです。

タイガークラウン-ハンドアイスクラッシャー (627円)

軽くてコンパクトな低価格のアイスクラッシャー

コポリエステルというプラスチック素材で出来ているハンディタイプのアイスクラッシャー。素材のメリットである軽量さが魅力的です。140gしかないので、重さによる手の負担が少ないです。また、荷物が多いアウトドアでも持ち運びやすいですよ。

1人から2人分のクラッシュアイスを作ることができ、低価格な点もポイント。1,000円以下と手頃な値段なので、試しにクラッシュアイスを作ってみたい人におすすめ。1人暮らしでお酒を自宅で楽しみたい人にとっても、買いやすいでしょう。

電動式でおすすめのアイスクラッシャー

池永鉄工-スワン アイスワンクラッシュ (15,529円)

連続してたくさんの氷を作れるコンパクトなアイスクラッシャー

電動式のアイスクラッシャーの中でも安く購入できる点が魅力。はじめて電動式のアイスクラッシャーを買いたい人におすすめですね。刃がステンレスなので、衛生的。清潔に保ちやすいので、安心して使えます。

連続使用時間は5分で、連続使用すると計3kgのクラッシュアイスが作れます。大人数で使用したい時にも使えますね。幅が16.5cmでコンパクト。夏の間、キッチンに置きっぱなしにしても邪魔になりにくいですよ。

recolte-Capsule Cutter Bonne (7,150円)

クラッシュアイスを素早く作れて他の調理も楽に行える

市販の氷も砕けるアイスクラッシャーの機能が付いています。上から押すだけで素早くクラッシュアイスを作れますよ。掛かる時間はたったの10秒。すぐにクラッシュアイスが欲しい時も間に合いますね。容量は500mlですが、素早く作れるので3人や4人分のドリンクにも対応できるでしょう。

他に刻んだり、すりおろしたりなどの調理工程を行うことができます。1台で7役も果たしてくれますよ。夏のドリンクやお酒を楽しむ用途だけではなく、日常的に使うことができて便利ですね。サイズは幅が11.7cmとスリムなので、キッチンに出しっ放しにしておいても邪魔になりにくいですよ。

recolte-Capsule Cutter Quatre (6,600円)

手で持って直接グラスにクラッシュアイスを入れられる

ブレードが1種類のみなので、変える必要がありません。ブレード1つでクラッシュアイスだけでなく、ミンチやペーストを作ることができます。クラッシュアイスの出番は夏だけという場合でも、通年調理に使えるのでコストパフォーマンスが良いですよ。

操作方法はカバーを本体に取り付けて上から押すだけなので、簡単。自分で回す回数を決められるので、クラッシュアイスの粗さを好みで調整できますよ。コンパクトなサイズなので、収納場所に困りません。重さは約1kgで出し入れも手軽にできますね。

ワーリング社-アイスクラッシャーIC70 (34,660円)

スマートな見た目でかっこいいステンレス製

本体と刃がステンレスで出来ているので、衛生的です。お手入れがしやすく錆びにくいので、清潔に保ちやすいですよ。クラッシュアイスに汚れが混入しにくいので、安心してドリンクを楽しめるでしょう。見た目もステンレスならではのシルバーでかっこ良く、スマートな印象ですね。キッチン周りをおしゃれにできますよ。

容量は約3Lで、たくさんのクラッシュアイスを作ることができます。パーティーやBBQなどで、大人数分のクラッシュアイスが必要な時に使いやすいですね。また、一度にたくさんのクラッシュアイスが必要な刺身の盛り合わせなどを作りたい時にもぴったり。

中部コーポレーション-初雪アイスクラッシャー HS-28 (51,944円)

2段階の粗さが選べるコンパクトなアイスクラッシャー

業務用の電動アイスクラッシャーです。角氷の約30個分が入る容量を持ち合わせています。お店で魚を冷やす時はもちろん、大家族でドリンクを楽しむ時にも使えますね。幅が約21cmで高さが約30cmです。業務用電動式の中ではコンパクトなサイズですよ。

クラッシュアイスの出来上がりは2段階の粗さから選べます。使い勝手が良い12mmと粗い22mm。つまみを回すだけで簡単に変えられますよ。連続で10分間運転できるので、たくさんのクラッシュアイスが欲しい時でも安心ですね。

大容量でおすすめのアイスクラッシャー

遠藤商事-SA手動式アイスクラッシャー MA-1300 FAI13 (19,074円)

クラッシュアイスを作る能力が高いアイスクラッシャー

ハンドルタイプで回すとクラッシュアイスを作れます。容量が1.6Lで、たくさんのクラッシュアイスを収容できますね。パーティーなどで大人数のドリンクを作りたい時にぴったり。大容量のアイスクラッシャーの中でも値段が安めな点も魅力的です。

使用できる氷は、製氷機で作った約3cmの氷。重さが7kgなので、アウトドアよりも家庭やお店で使う場合におすすめです。キッチンに置きっぱなしにしておくと良いですね。幅が24cmなので大きすぎませんよ。

池永鉄工-Swan アイスクラッシャー CR-3 (31,367円)

錆に強く衛生的に安心して使える

約30個から35個の角氷が入る容量がある手動式のアイスクラッシャーです。1度で6人から8人分のドリンクを作ることができます。ホームパーティーなどで同時にドリンクを出したい時にも対応できますよ。

素材が外装などはアルミで、刃の部分はステンレスを使用しています。アルミとステンレス共に、錆に強い点が特徴。クラッシュアイスに錆が混入することなく、衛生的で安心して使えますよ。日々の簡単なお手入れだけで清潔に保てるので、毎日使いやすいです。

中部コーポレーション-初雪アイスクラッシャー HS-17 (89,121円)

一度に大量のクラッシュアイスが作れてお店で使いやすい

角氷が約50個も入れられて大容量。業務用として使われているアイスクラッシャーです。1分間に素早く氷を砕く能力を持ち合わせていますよ。一度にたくさんのクラッシュアイスが作れるので、お酒がたくさん注文に入るバーやクラブなどにおすすめ。

クラッシュアイスの粗さは3段階から選べます。つまみを回すことで簡単に設定できますよ。本体は、幅が約25cmで奥行きが約30cmと大きいです。そのため、予め置くスペースを確保しておきましょう。安全装置がついていて、氷投入口の蓋をしめなければ動きません。そのため、氷が飛び散ったりせず安心して使えますよ。

まとめ

必要な量や使用頻度に合ったアイスクラッシャーがおすすめ

アイスクラッシャーを買うなら、必要な量や使用頻度に合ったものを選ぶと良いでしょう。クラッシュアイスは溶けやすいので、効率的に作らなければ作っても溶けて使えなくなる可能性があります。そのため、1人や2人などの少人数で使用する場合は少量ずつ作れるハンディタイプがおすすめ。3人以上など大人数で使用する場合には、1L以上で容量が大きいものが良いですね。また頻繁に使用するなら、手動式よりも手軽に作れる電動式がおすすめですよ。今回は、おすすめのアイスクラッシャーを紹介しました。是非アイスクラッシャーでクラッシュアイスを作って、おしゃれなドリンクを楽しんでくださいね。

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