コストパフォーマンスに優れたモデルが揃っており、価格と性能の両方にこだわりたいユーザーから注目されている中華ノートパソコン。国内大手メーカーのノートパソコンよりも割安で十分に使える性能のため、サブパソコンとしてだけでなく、メインパソコンとしても人気がありますよ。この記事では、中華ノートパソコンの選び方やおすすめメーカー、人気モデルを紹介します。ノートパソコン選びで迷っている方はぜひ参考にして、自分に合った1台を見つけてみてくださいね。
中華ノートパソコンとは
中国語圏のメーカーが製造したノートパソコン
中華ノートパソコンとは、中国語圏の家電メーカーやパソコンメーカーが製造したノートパソコンです。中華は基本的に中国を指す言葉ですが、パソコン関連では特別行政区の香港や、日本とも親交が深い台湾のメーカーも含みますよ。生産技術も優れており、世界的に高いシェアを誇るメーカーもあるなど多くのユーザーから注目されています。
中華ノートパソコンの特徴
低価格でハイスペックなノートパソコンが揃っている
中華ノートパソコンの特徴は、コストパフォーマンスが高いことです。同じ価格帯のモデルと比べても、ハイスペックなノートパソコンが多い傾向があります。また、スペックに関しても、同程度であれば国内メーカーのモデルより2割ほど安く購入できますよ。リーズナブルな価格で、使いやすい性能のノートパソコンが欲しい方には中華ノートパソコンがピッタリです。
処理能力や機能性に優れたハイエンドモデルも多数発表されている
2000年代頃までは低価格なノートパソコンが中心でしたが、近年では処理性能や機能性に優れたハイエンドモデルも多数発表されています。高負荷なゲームや動画編集、デザイン、音楽作成にも対応できるモデルもあり、比較的リーズナブルな価格で購入できるようになっていますよ。性能の幅も広いため、目的に合わせて選べるのも中華ノートパソコンの特徴です。
中華ノートパソコンの種類
Windows搭載タイプ
対応ソフトが多く性能や価格の幅が広い
Windows搭載タイプは、インストールできるソフトが多いのが特徴です。Microsoft Officeのようなビジネス向けのソフトが使えるだけでなく、クリエイター向けのソフトも充実していますよ。パソコン専用ゲームにも対応しているなど、幅広く使えるタイプです。
性能や価格の幅が広いのも特徴で、3万円前後のリーズナブルなモデルから20万を超えるハイエンドモデルまで色々なノートパソコンが揃っています。また、同じノートパソコンでも記録媒体の種類や処理性能の高さ、付属ソフトの有無などから選べるのもポイント。目的に合ったノートパソコンを選べるのが、Windows搭載タイプのメリットです。
Chromebookタイプ
安定した動作とリーズナブルな価格が特徴
Chromebookタイプは、WindowsやMacOSとは異なるChromeOSを搭載したノートパソコンです。オンライン使用を前提としたOSで、データ管理や作業も基本的にネット上で行います。複雑な処理も少ないため、動作も安定しており起動スピードも速いのが特徴ですよ。
低スペックで快適に動くOSのため、性能が控えめなモデルが多く、価格もパーツ単価が安い分リーズナブルです。高いモデルでも10万円ほど、安いモデルであれば3万円ほどで購入できます。また、タッチパネル機能が付いた2in1ノートパソコンが多いのもポイント。対応ソフトは少ないですが、Googleサービスをメインに使っている方であればメリットも多く、Windows以上に快適に使えますよ。
中華ノートパソコンの選び方
日本語への対応状況で選ぶ
OSやキーボードが日本語に対応したノートパソコンがおすすめ
中華ノートパソコンを選ぶときには、日本語に対応したOSや日本語キーボードを搭載したモデルがおすすめです。中国から直接輸入されたノートパソコンには、ごくまれに中国語にしか対応していないWindowsが搭載されている場合があります。キーボードの日本語対応は必須ではありませんが、非対応だと無変換キーや半角全角切り替えキーがないため文字入力にストレスを感じることがありますよ。使いやすさを重視する方は日本国内向けに製造された、日本語キーボード付きの中華ノートパソコンを選びましょう。
パソコンの操作に自信が無い場合には日本語のサポートが充実したメーカーのモデルを選ぶ
パソコンの操作に不慣れで、メーカーの人からのサポートを受ける可能性がある場合には日本語のサポートが充実したメーカーのモデルがおすすめです。大手になると日本に支社を持っているメーカーも多く、電話やメールでの問い合わせにも日本語で対応してくれます。また、修理や保証のレスポンスも速いので、購入後も安心して使うことができますよ。
性能で選ぶ
RAMが8GB以上のモデルを選ぶと快適に作業ができる
快適に作業をしたいなら、8GB以上のRAMを搭載した中華ノートパソコンがおすすめです。文書作成やライトな利用であれば、4GBでも対応できます。しかし、動画や音楽を流しながら他のソフトを使うときや、Web会議をしながら入力作業をする場合には動作が遅くストレスを感じることもありますよ。ノートパソコンを使って色々なメディアを楽しみたい、複数のソフトを使いながら仕事をしたい方は8GB以上のモデルを選びましょう。
読み込みや起動のスピードを重視するならSSD搭載モデル
ノートパソコンの記録媒体には安くて容量が大きいHDD、性能と価格のバランスが良いeMMC、高速な読み込みや書き込みが可能なSSDがあります。読み込みや起動スピードを重視するなら、SSD搭載モデルがおすすめです。他の記録媒体と比べると割高ですが、作業効率を重視したい場面では高いパフォーマンスを発揮しますよ。
画像編集や動画編集などを行うならCPUはCore i5やRyzen 5以上がおすすめ
情報処理を行うCPUにはリーズナブルなCeleronやPentium、処理性能に優れたCoreシリーズなど色々な種類があります。画像編集や動画編集などクリエイティブな作業を行うならintel社のCore i5やAMD社のRyzen5以上を選びましょう。より性能が欲しい場合にはCore i7、Ryzen7など数字が大きいモデルもおすすめ。また、クリエイティブ系のソフトを使わない場合でも、Core i3やRyzen 3以上を選んでおくと快適に使えますよ。
ディスプレイのサイズで選ぶ
13インチ前後のモデルは操作性と携帯性のバランスが良い
自宅での使用と持ち運びの両方を考えているのであれば、13インチ前後の画面サイズを持った中華ノートパソコンが便利です。カバンにも入れやすいサイズ感で、画面も見やすく、キーボードやタッチパッドも操作しやすい大きさになっています。重量も大型のノートパソコンより軽く、操作性と携帯性のバランスが良いサイズです。
据え置き用として使うなら15インチ以上のモデルがおすすめ
自宅利用がメインで、移動や持ち運びはしないという場合には15インチ以上の中華ノートパソコンがおすすめです。設置スペースは必要になってしまいますが、快適にゲームや動画鑑賞ができますよ。また、複数のソフトを起動させたときにも、各ウインドウが見やすいため効率よく作業が行えます。
中華ノートパソコンのおすすめブランド・メーカー
Lenovo(レノボ)
コストパフォーマンスに優れたノートパソコンを製造するメーカー
香港に本社を置く、デスクトップパソコンやノートパソコン、周辺機器を販売するメーカーです。NECや富士通のパソコン事業も傘下に置くメーカーで、コストパフォーマンスに優れたパソコンを多数発表しています。ノートパソコンのラインアップも豊富で、リーズナブルで使いやすいモデルを中心に、性能が優れたミドルクラスモデルの製造も行っていますよ。
Huawei(ファーウェイ)
使いやすく高性能なミドルクラスモデルが人気
Huaweiはスマートフォンやタブレットで有名な通信機器メーカーです。ノートパソコンは、性能面が優れたミドルクラスのMateBookシリーズをメインに展開。10万円台でハイスペックなノートパソコンが欲しい方におすすめのメーカーです。
ASUS(エイスース)
機能性の高さと価格帯の幅広さが特徴
台湾台北市に本社を置き、スマートフォンやパソコンを製造する大手メーカーがASUSです。ノートパソコンのラインアップが豊富で、リーズナブルなモデルからChromebookタイプ、ゲーム用のハイスペックモデルまで幅広く揃っています。サポートも充実しており、国内の知名度や信頼度も高いメーカーです。
Acer(エイサー)
高い技術力とリーズナブルな価格が魅力のメーカー
Acerは台湾の新北市に本社を置く、パソコンや周辺機器を製造するメーカーです。製造技術も高く、大手メーカーの受注生産も行っていますよ。ノートパソコンの品揃えも豊富で、Chromebookタイプやゲーマー、クリエイター向けハイエンドノートパソコンの製造も行っています。リーズナブルな価格と、高い信頼性が特徴のメーカーです。
おすすめ&人気の中華ノートパソコンランキング
低価格帯でおすすめの中華ノートパソコン
CHUWI-GemiBook Pro (39,525円)
512GBのSSDを搭載したコストパフォーマンスに優れたモデル
CHUWIのGemiBook Proは、4万円以下というお手頃価格ながらも512GBのSSD、16GBのメモリを搭載した中華ノートパソコンです。CPUには、低価格でシリーズ内では上位の処理性能を持つCeleron J4125を搭載しています。クリエイティブ系の作業には不向きですが、普段使いであれば十分に使えるスペックを持っていますよ。
画面は14インチと少し大きめで、据え置き用と持ち運び用の両方に使えるサイズになっています。ワイヤレス関連は高速通信が可能な、Bluetooth5.1やWiFi6に対応しているのもポイント。お手頃価格で、高性能な中華ノートパソコンが欲しい方におすすめのモデルです。
Jumper-ノートパソコン13.3インチ (28,899円)
リーズナブルで使いやすいスペックを持った中華ノートパソコン
3万円以下という、リーズナブルな価格が魅力の中華ノートパソコンです。価格が安い分メモリは4GB、CPUはCeleron N3350と性能面は控えめになっています。ストレージも64GBと少なめですが、125GBのマイクロSDカード、1TBまでのSSD拡張に対応していますよ。
サイズは携帯性が高く、画面も見やすい13.3インチ。厚さは1.8cmで、重量は1.23kgと、持ち運びやすい設計になっています。メイン用としては控えめな性能ですが、持ち運び用としてサブ機としては使いやすい中華ノートパソコンです。
ASUS-E210MA-GJ002 (26,800円)
11.6インチのコンパクトディスプレイにより高い携帯性を実現
11.6インチのコンパクトサイズで、重量も1.08kgと軽量な高い携帯性を持った中華ノートパソコンです。バッテリー駆動時間も最大12.7時間と長く、外出先の使用でもバッテリーを気にすること無く使えますよ。また、ASUSのアルファベットが散りばめられたスタイリッシュなデザインなので、カフェでの使用にもピッタリです。
キーボードは日本語に対応した86キー日本語キーボードを搭載。各キーの間隔は、タイピングしやすい広めの設計がされています。メモリは4GB、CPUはCeleron N4020と処理性能は控えめですが、携帯性が高く使いやすい中華ノートパソコンです。
Lenovo-IdeaPad Slim 550 (48,400円)
Ryzen 3による高い処理性能が魅力
価格をおさえながらも高い処理性能を持った中華ノートパソコンが欲しい方には、LenovoのIdeaPad Slim 550がおすすめです。メモリは4GBと少なめですが、Ryzen 3により快適な作業ができるようになっています。記憶媒体も128GBのSSDなので、読み込みや起動のスピードも速いですよ。
ワイヤレス関連は高速なBluetooth5.1に加え、対応機種が多く速度も速いWiFi5の11acに対応しています。画面サイズは大きめの14インチを採用しながらも、1.79cmの厚さと1.45kgの重量により高い携帯性を実現。5万円以下というリーズナブルな価格ながらも、優れた性能を持ったモデルです。
ACER-Aspire 3 (69,800円)
動画も快適に視聴できる15.6インチのフルHDディスプレイを搭載
お手頃な価格で、15.6インチという大きなディスプレイを搭載した中華ノートパソコンです。画質もフルHD対応で、ブルーライトをカットする機能も搭載しているなど、ディスプレイにこだわられています。また、容量の大きい256GBのSSDを搭載しているため、画像や動画の保存、ファイルの管理なども快適に行なえますよ。
また、ビジネス利用に便利なMicrosoft Officeを標準搭載しているのもポイント。性能面はRAMが4GB,CPUはCeleron N4020と低価格帯のノートパソコンと同等のスペックになっています。見やすく大きな画面が魅力の、作業やエンターテイメント向きの中華ノートパソコンです。
Chromebookタイプでおすすめの中華ノートパソコン
Lenovo-Chromebook S330 (25,806円)
リーズナブルな価格と使いやすさが魅力のChromebook
Chromebook S330は2万円台とリーズナブルな価格ながらも、安定した動作やスピーディーな起動を実現した中華ノートパソコンです。同価格帯のWindowsノートパソコンよりも快適に動作するのが特徴で、ファイルの保存や読み込みなども速いですよ。また、Chromebookでは定番のタッチパネルやタブレット機能などもないため、使い心地もシンプルです。
Wi-Fiは11ac、Bluetoothは4.1に対応し、無線LANやワイヤレス機器の使用にも対応。Web会議に役立つ内蔵カメラも搭載しているので、ビジネス用としても使えます。低価格で快適に動くノートパソコンが欲しい方にはおすすめですよ。
ASUS-Chromebook Flip C434TA (64,680円)
価格と性能のバランスが取れた幅広く使える中華ノートパソコン
省電力ながらも、処理性能が高いCPUのintel Core M3を搭載したChromebookです。Mシリーズはiシリーズほどの性能はありませんが、動作が軽いChrome OSと組み合わせられているので快適に作業できますよ。タッチパネル機能も搭載しており、画面を回転させることでタブレットとしても使えるのもポイント。
また、画面を開くとキーボードに傾斜ができ、裏側に隙間ができる設計により高い冷却性能も実現しています。ディスプレイは狭い14インチで、画面のフチであるベゼル幅も狭く画質はフルHD、視野角は広めの178度と見やすくさも追求されています。ボディは軽く丈夫なアルミを使用しているので、持ち運びも快適な中華ノートパソコンです。
ACER-Chromebook 315 (32,800円)
お手頃価格ながらも15.6インチの大型ディスプレイを搭載したモデル
15.6インチとChromebookのなかでも大型のディスプレイを搭載した、中華ノートパソコンです。電池容量も最大12.5時間とロングバッテリーなので、外出先でも安心して使えます。CPUはCeleron N4020、メモリは4GBと控えめですがOSが軽いぶん動作も快適です。
無線は11acが利用可能なWi-Fi5、Bluetoothは速度と安定性に優れた5.0に対応しています。キーボードはUS配列ですが、テンキーが付属しているため、数字中心の入力であれば快適に使えますよ。リーズナブルで画面が大きいChromebookが欲しい方におすすめのモデルです。
ACER-Chromebook Spin 713 (89,800円)
処理性能の高さが魅力の2in1ノートパソコン
高性能なChromebookの購入を考えている方におすすめなのが、ACERのSpin713です。Chrome OSとCore i3の組み合わせにより快適な動作を実現したモデルで、メモリも8GBとハードな利用にも対応できるスペックを持っています。ディスプレイは、フルHDよりも高画質なWQHDを採用しているため、動画や写真も高画質で楽しめますよ。
ディスプレイは、持ち運びにも便利な13.5インチ。加えてタッチパネル機能も備えているので、大きめのタブレットとしても使えます。重量も軽く、ボディも金属製で頑丈な作りになっていますよ。機能性が高く、持ち運びにも便利なChromebookです。
高性能でおすすめの中華ノートパソコン
HUAWEI-MateBook 14 (120,571円)
ハイスペックで携帯性にも優れた薄型の中華ノートパソコン
MateBook 14は、16GBのRAMと高性能CPUのRyzen 7を搭載した中華ノートパソコンです。ストレージには512GBのSSDを搭載と、クリエイティブな作業にも対応できるスペックを持っています。また、高性能な冷却システムも搭載しているので、内部機器の発熱が原因で起こる処理速度の低下も抑えてくれますよ。
ディスプレイは14インチと幅広く使えるサイズですが、本体重量は1.49kgと軽量で厚さは1.59cmと薄いため持ち運びも簡単です。ボディはアルミ合金で作られた、衝撃に強い設計。10万円台前半とリーズナブルながらも、ビジネスから趣味まで幅広く使える中華ノートパソコンです。
ASUS-ROG Strix G15 (149,800円)
冷却性能に優れた高性能なゲーミングノートパソコン
CPUに高性能なintel Core i7を搭載した、ゲームやクリエイティブ作業向けの中華ノートパソコンです。画面サイズは大きめの15.6インチで、グラフィックには多くのゲームを最高グラフィックで楽しめるNVIDIAのGeForce GTX 1660 Tiを搭載。RAMは16GB、ストレージは512GBのSSDを搭載、ワイヤレスは高速なWi-Fi6とBluetooth5.0に対応と全体のスペックも高いですよ。
デザインはBMV傘下のデザインスタジオが担当しているため、BMVの車のようなスタイリッシュになっています。CPUの温度を下げるための高品質グリスの使用、冷却ファンも高性能なものを採用など冷却性能にもこだわられているのもポイント。おしゃれなデザインのノートパソコンで、ゲームやクリエイティブ作業を楽しみたい方におすすめです。
ACER-Nitro 5 (144,370円)
音響システムにこだわられた大画面ゲーミングノートパソコン
臨場感のあるサウンドを生み出すDTS:XUltraや、音のひずみを抑えるAcer TrueHarmonyを搭載した中華ノートパソコンです。色彩が豊で視野角が広いIPSディスプレイを採用しており、画面サイズも17.3インチと大きいのも特徴。キレイな画面を、迫力のあるサウンドで楽しめるようになっています。
スペック面も優れており512GBのSSDに加え、CPUはCore i7、RAMは16GBとハイエンドモデルらしい仕様です。Wi-Fi6やBluetooth5.0にも対応するなど、ワイヤレス面も快適なスペックになっていますよ。使いやすく、大画面で映像やゲームを楽しめる高性能な中華ノートパソコンです。
Lenovo-ThinkBook 13s (122,980円)
ビジネス利用に便利なMicrosoft Officeを搭載した高性能モデル
ビジネス利用に便利なMicrosoft OfficeのHome & Business 2019を搭載した中華ノートパソコンです。処理性能も高く、CPUにはCore i7でRAMは16GBのものを搭載しています。また、指紋センサーやデータを暗号化するチップを採用するなど、セキュリティ面にもこだわられていますよ。
ディスプレイは、13.3インチとほどよいサイズ感。厚さは1.59cmと薄く、重量も1.38kgと軽いので持ち運びにも便利です。プロジェクタやディスプレイに映像を出力するためのHDMI端子を備えているなど、ビジネス利用に便利な機能を備えた中華ノートパソコンです。
GIGABYTE-AERO 15 (256,800円)
画質や処理性能の高さが魅力のゲーミングノートパソコン
15.6インチの4K有機ELディスプレイを搭載した、高画質なゲーミングノートパソコンです。グラフィックボードにはGeForce GTX 1660 Tiを採用し、動画やゲームも最高クラスのグラフィックで楽しめるようになっています。冷却システムも充実しているため、CPUの発熱を気にせず操作できるのもポイント。
キーボードは日本語配列で、数字の入力なテンキーも付属しています。スペック面も優れており、Core i7と16GBのメモリ、512GBのSSDを搭載していますよ。画質と処理性能が高く、仕事からゲームまで幅広く使うことができる中華ノートパソコンです。
まとめ
用途に合った性能を持つ信頼性の高い中華ノートパソコンがおすすめ
中華ノートパソコンは用途に合った性能を持っているか、信頼性が高いメーカーなのかに注目して選ぶのがおすすめです。価格だけで選んでしまうと思い通りに作業ができない、サポートが受けられないなどのトラブルが発生する場合もあるので気をつけましょう。ぜひ今回の選び方やおすすめモデルを参考に、自分に合った1台を見つけてみてくださいね。