おすすめの書画カメラ人気比較ランキング!【エルモやエプソンも】

講義や会議で資料を映す際に、データを1から作るのではなく、紙媒体をそのまま画面上に映せたら便利ですよね。そういった時におすすめしたいのが書画カメラです。書画カメラは実際にある物体をスクリーンやディスプレイ上に投影できるので、講義や会議でのプレゼンテーションの場でとても役に立ちます。そこで、今回はおすすめの書画カメラをランキング形式でご紹介します。また、書画カメラのタイプや環境や用途に合わせた選び方もご紹介するので、この記事を読んで参考にしてみてくださいね。プレゼンテーションは学生から社会人までの多くの方に機会があることなので、是非書画カメラを利用して役立ててみてはいかがでしょうか。

書画カメラの特徴

被写物をスクリーンやディスプレイに表示できる投影機

書画カメラとは折りたたみ式のアームと照明がセットになった投影機のことで、主に講義や会議といった場面で使用される機械です。映像を出力するためのスクリーンやディスプレイに書画カメラを接続することで、カメラで捉えた被写物を映像として拡大表示できます。データを映像化しているわけではないので、手元の被写物を操作してリアルタイムな説明を行えます。そのため、画像だけでは分かりにくい説明も、書画カメラを利用すればダイレクトに伝える事ができますよ。

平面だけでなく立体の投影もできる

書画カメラの特徴として外してはならないのが、書類などの平面物だけではなく立体物の投影もできるということです。書類などの資料はPDFといったデータでも説明は可能ですが、立体物の説明をデータで行うとなると3Dモデルを作成しなければなりません。しかし、書画カメラを使用すればモデルを作成しなくとも、手元に模型があればそのまま投影を行う事ができます。このように、データでは難しい立体物の投影ができるのも書画カメラの特徴でしょう。

書画カメラの種類

デスクトップ型

プレートによる安定感と解像度が優れたタイプ

書画カメラには大きく2つの種類があり、そのうちの1つがデスクトップ型です。デスクトップ型の書画カメラは、カメラの解像度が高く、被写物をしっかりと投影することができます。また、カメラの可動域も広く、大きめのサイズの被写物であっても、カメラの高度を高くすることで全体を映すことができます。そのため、書画カメラを講義や会議で使用したい方におすすめのタイプです。

製品によっては下面にプレートが付いているものもあり、設置が比較的安定しているのも特徴です。また、プレートは設置時の安定性だけでなく、被写物をより映しやすくする効果もあります。あらかじめ書画カメラを据え置きの器具として使用予定ならば、デスクトップ型がおすすめですよ。

ポータブル型

持ち運びのしやすい便利なコンパクトタイプ

ポータブル型は重量が軽く、折り畳むことでコンパクトに収納することもできる書画カメラです。解像度はデスクトップ型に比べて低いものの、持ち運ぶことが容易です。そのため、外出先であっても携帯することで、どこでも書画カメラを使用することができます。

持ち運びの可能なポータブル型は、外出先でプレゼンをする機会の多い社会人におすすめでしょう。しかし、携帯性を高めた結果カメラの高度はそれほど高くできず、大きなサイズの投影には向いていません。そのため、外出の機会が多く、簡単な書類説明や小さいサイズの投影が主な方には、ポータブル型がおすすめですよ。

書画カメラの選び方

画質で選ぶ

画質を重視するなら解像度や画素数を確認

書画カメラを選ぶ際の最も大きな要素となるのが画質でしょう。カメラは高画質なことに越したことはないですが、カメラの性能を重視しすぎると必然的に値段も上がってしまいます。一般的には解像度1280×720のものを基準にして選んでみましょう。この解像度はHD720と呼ばれ、画質の良し悪しを判断するのに適しています。ちなみに画素数は解像度の掛けた値のことなので、画素数の場合は92万画素が基準値となります。

講義や会議で使いたいなら解像度がなるべく高いものを

書画カメラを最も多く使用する機会は、講義や会議などで手元の資料を映すときです。ここでカメラの解像度が悪いと、拡大しても文字が潰れて読めないといった事態になってしまいかねません。そのため、主にプレゼンテーション目的での使用を想定している場合は、解像度1280×720以上のものを選ぶようにしましょう。

接続方法で選ぶ

対応規格が広く普及しているUSB接続

書画カメラを選ぶ際には接続方法も確認しておきましょう。なぜなら、書画カメラはタイプによって接続方法が異なるからです。そのため、接続に対応していない書画カメラを購入してしまった場合、そもそも接続ができないといった状況になりかねなません。もし、対応規格で迷ってしまった場合は、USB接続に対応しているものを購入しましょう。USB接続は最も普及している規格の1つであり、対応機器も非常に多いので、パソコンさえあれば接続可能なことが多いです。

配線がないため設置や収納が簡単なWi-Fi接続

書画カメラの中にはWi-Fi接続に対応したものあり、こちらは配線を必要としないのが特徴です。配線がないため、書画カメラの設置や収納を簡単に行えるだけでなく、持ち運び時の利便性もあります。Wi-Fi環境さえあれば接続端子を選ばずに使用できるので、パソコンの対応規格を気にする必要もありませんね。

HDMI接続ならパソコンがなくても使用できる

HDMI接続の最大の特徴は、映像を出力するプロジェクターに直接接続ができることです。本来ならば書画カメラごとの専用ドライバをパソコンにインストールしておき、そのパソコンを介してプロジェクターに映像を出力させます。しかし、HDMI接続が可能な書画カメラはパソコンを必要としません。そのため、外出先にプロジェクターさえあれば、書画カメラの持ち込みだけで使用できます。

各種機能で選ぶ

ピントの調整が必要ないオートフォーカス機能

書画カメラには基本的な投影機能だけでなく、使いやすさも考慮された機能が搭載されています。その1つがオートフォーカス機能です。オートフォーカス機能はスマホのカメラでもお馴染みの、被写物に対して自動的にピントを合わせてくれる機能のことを言います。オートフォーカス機能がないと、カメラの拡大のたびに手動でピントを合わせなければいけません。現在、販売されている書画カメラには基本的には標準搭載されている機能ではありますが、この機能の有り無しで使い勝手が大きく変わってしまうので、必ずオートフォーカス機能の確認は行いましょう。

PDFとしてデータ保存もできるスキャン機能

人によっては資料をそのままではなく、データとしても保存したいという方もいるでしょう。そのような場合にはスキャン機能が役に立ちます。スキャン機能とは書画カメラに映し出した映像をPDFなどのデータとして保存できる機能で、例えば、手元の紙媒体の資料をデータとして渡したい時などに便利な機能です。従来の書画カメラでは映像を投影するものがメインでしたが、近年の書画カメラはブックスキャナーとしての利用も可能になっています。また、立体物も平面上にデータ化できるので、そういったデータとしても多用したい方はスキャン機能の有無を確認してみましょう。

書画カメラのおすすめブランド・メーカー

エルモ

高解像度が売りのエルモ

エルモはメーカーの中でも、特に高解像度のカメラを製造しているメーカーです。デスクトップ型の書画カメラを多く扱っていて、書画カメラの主な用途である、会議や講義での使用に向いています。そのため、据え置きで高解像度の書画カメラが欲しい場合は、エルモの書画カメラを探してみてはいかがでしょうか。

エプソン

ポータブル型が多く持ち運びに優れたエプソン

デスクトップ型の多いエルモと比べて、ポータブル型が多く持ち運びに優れているのがエプソンです。エプソンの書画カメラには、折りたたむことで片手で持てるサイズまでコンパクトにすることができるものもあります。カバンやバッグへの収納が楽々と行えますよ。

IPEVO(アイピーボ)

コスパの高さと実用性に優れたIPEVO

IPEVOはコスパの高さが特徴的なメーカーです。エルモやエプソンのように明確な強みはありませんが、他社のメーカーと比較して、同じ性能でも価格が抑えられています。書画カメラとして基本的な性能は一通り搭載しているので、価格をできるだけ抑えつつ性能の高い書画カメラが欲しい場合はIPEVOを選びましょう。

おすすめ&人気の書画カメラランキング

デスクトップ型でおすすめの書画カメラ

サンワダイレクト-400-CAM073 (34,800円)

多彩な機能と1800万画素のカメラを搭載した万能製品

高解像度の多いデスクトップ型の中でも、1800万画素という圧倒的な高性能カメラを搭載しています。LEDライトは3段階の調整が可能で、トリミングやスキャンといった多彩な補正機能も搭載。さらにはZoomなどのWEB会議ソフトにも対応可能です。

そのため、書画カメラにおいて、特に高性能な物を望んでいる方におすすめできます。WEB会議ソフトにも対応しているので、会議にも積極的に使用していけますよ。リモートワークで、WEB会議が多くなった方にもおすすめでしょう。

IPEVOV4K 超高解像度 USB 書画カメラ (19,438円)

接続対応機器の幅広さが特徴的

800万画素の高性能カメラを搭載したデスクトップ型書画カメラです。接続方法はUSB接続のため、接続に対応している機器の幅広さが特徴。さらに、WindowsだけでなくMacやChromebookにも対応しているので、ほとんどのパソコンへ接続できます。

対応可能な機器が多いので、とりあえず今持っているパソコンへ、書画カメラを接続したい方におすすめです。難しい設定をしなくとも、USB接続をするだけの簡単接続。性能に比べて価格も抑えられているので、コスパを重視したい方にも向いていますね。

IPEVO-VZ-R HDMI / USB デュアルモード書画カメラ (49,900円)

暗所に強いHDMI接続対応

USB接続だけではなく、HDMI接続にも対応しているのが最大の特徴。HDMI接続を利用する場合はパソコンが必要なく、出力機器であるプロジェクターさえあれば、画面へと投影ができます。また、本来は暗所ではカメラが光を増幅させて物を映していて、その影響でノイズまでも目立ってしまいがちです。しかし、この書画カメラはSony製のイメージセンサーを搭載しているため、暗所であっても比較的綺麗に映すことができます。

露出調整やフィルタといった各種機能も搭載しています。そのため、HDMI接続が可能な書画カメラをお探しでしたら、この製品だけで基本的なことは一通り行えますよ。また、暗所に強いカメラを搭載しているので、部屋の電気を消して使用する環境にもおすすめです。

IPEVO-Ziggi-HD Plus 高画質USB書画カメラ  (34,995円)

物を動かしても滑らかな動きを実現

800万画素の高性能カメラでありながら、被写物を移動させた際の動作が滑らかなのが特徴です。本来ならカメラの性能が高いほど、被写物を移動させた際に大きなラグが発生してしまいます。しかし、この書画カメラはFull HDで最高30fps、設定を最高解像度に変更しても最高15fpsでの動作が可能です。

IPEVOから無償提供されているIPEVO Presenterを使用すると、さらに細かい調整もできます。ライブビューモードでリアルタイムに映像を映したり、対応解像度をワイドスクリーンに切り替えたりすることも可能。IPEVO Presenterとの併用で、本来以上の性能を引き出すことができます。

サンワサプライ-CMS-V46W  (21,660円)

教科書の見開きも余裕で写せる学生向けの書画カメラ

デスクトップ型の書画カメラというと、主に社会人がプレゼンに使用するイメージがありますが、この書画カメラはどちらかというと学生の方向けです。見開きでA3サイズの投影も楽々可能なので、大きめサイズの教科書も投影できます。さらには、顕微鏡用のアダプターも付属しているため、顕微鏡の映像も書画カメラを通しての投影が可能ですよ。

カメラはオートフォーカスに対応していて、7倍のデジタルズームも搭載。そのため、小さい対象物も綺麗に映すことができます。付属しているソフトを使用すれば画面への書き込みの可能になるので、分かりやすい説明をする際にも役立ちますよ。

iCODIS-ブックスキャナー X9 (34,960円)

2100万画素の最高性能カメラ搭載

搭載カメラの画素数は2100万画素、今回ご紹介する書画カメラの中で、最も高画質です。A3サイズの見開きも投影が可能なうえ、ページを見開く際に発生する中央部分のゆがみ補正機能付き。画面に映すだけで簡単に綺麗なスキャンを撮ることができます。

総合的に見ると書面のスキャンに特化した書画カメラです。そのため、立体物を投影するよりかは、書籍のスキャンを主に行いたい方におすすめですね。分厚くて重い書籍をスキャンしてデータ化しておけば、持ち運びや閲覧も便利に行えますよ。

iOCHOW-S3-scanner (29,800円)

スキャンから様々なデータへの変換が可能に

ページをスキャンするとWordやPDFといった、様々な形式に即座に変換が可能。環境や用途に合わせたデータ化を容易に行えます。さらに搭載されているLEDライトには9つもの補助光があるので、暗所での操作も手軽に行えますよ。

書画カメラとしての一通りの機能は搭載していますが、ただ単に普通の書画カメラとして使うのは勿体無いかもしれません。スキャンによるデータ化や自動トリミング機能も有しているので、楽譜や書籍の電子化の際に最も役に立つでしょう。書類のデータ化を行う機会が多い方におすすめの書画カメラです。

ポータブル型でおすすめの書画カメラ

エルモ4Kコンパクト書画カメラ MX-P2 (39,798円)

携帯性と高画質を高いレベルで両立

折りたたむことでA4サイズまでコンパクトにすることのできる、ポータブル型の書画カメラです。書画カメラでありながら1300万画素の高性能カメラを搭載しているので、持ち運び先でも綺麗な映像を映し出せます。そのため、ポータブル型だからと言って、カメラの画質を気にする必要もありません。

また、HDMI接続も可能なため、テレビやプロジェクターへ直接出力することも可能です。もしも持ち運び先でテレビやプロジェクターが用意されていれば、パソコンすら必要ありませんね。携帯性と高画質の両方を抑えた書画カメラが欲しい方におすすめです。

エプソン-ELPDC21 (64,580円)

2画面表示が授業で活躍

カメラは光学12倍ズームを搭載していて、小さな文字でもしっかりと捉えることができます。また、ズーム機能だけでなく高感度のCMOSセンサーも搭載。多くの光を取り込むことによって、明るいだけでなく鮮明な画像も映し出せますよ。

画像は記録することが可能で、カメラで捉えた映像と記録した画像を、2画面にして表示する事もできます。複数画面の表示が可能なので、授業の様々な場面で活躍できる機会が多そうです。ポータブル型なので、教室移動にも楽々と対応できますね

プリンストン書画カメラ PDP-U8MA  (14,810円)

撮影機能で後から見直しも

本体重量は約630gの持ち運びやすいポータブル型です。重量の割にはカメラは800万画素もあり、ポータブル型でも十分な性能を持っています。パソコンに接続すればビデオ会議にも使用できるので、時と場所を選ばずに会議を行うこともできますよ。

さらには動画と静止画の撮影が可能な点も魅力です。撮影した動画や静止画はパソコンに記録することができるので、後から見直したい場合にも役に立ちます。書画カメラを通した映像をそのまま記録できるので、大事な会議や重要な実験を映像として残しておきたい方におすすめですよ。

HUE-マイク内蔵USB書画カメラ (9,980円)

固定化されていないアームで自由な角度から

カメラアームが固定化されていないため、自由な角度でカメラを動かせるのが特徴的なポータブル型の書画カメラです。本体の設置面積はスタンド部分だけで、重量もわずか360gと軽量。そのため、カメラを設置するためのスペースはあまり必要ありません。

接続方法はUSB接続です。デバイスドライバが不要なため、USB接続が可能なパソコンさえあれば、どれでも使用可能な汎用性も持っています。SkypeやFaceTimeといったアプリケーションにも複数対応しているので、ビデオチャットや配信用カメラとしても利用できますよ。

INEBIZ-SH5200 (27,980円)

リモコン操作で遠隔ズームが可能

カメラの解像度は1920×1080で、光学16倍ズームレンズを搭載。カメラのズームはマニュアル操作以外にも、リモコン操作で遠隔でもズームを自由に行えます。そのため、書画カメラの前に常にいる必要がなく、プレゼンの場では身振り手振りを加えた自然な発表が可能です。

また、投影だけでなく撮影も可能で、内蔵マイクを使用すれば簡単な音声付き動画の作成も行えます。最大32GB対応のカードスロットを搭載しているので、長時間の録画も十分に対応可能。動画制作にも使用することのできる書画カメラです。

IPEVO-CDVU-03IP (40,843円)

カメラとスタンドは切り離しても使用可能

ポータブル型の書画カメラではありますが、他のポータブル型と違って、カメラとスタンドを切り離すことができるのが特徴です。切り離したカメラはスタンドに繋がっていなくても使用できるので、カメラだけを持っていくこともできます。あとはUSB接続が可能なパソコンあれば、どこでもお手軽に使用できますよ。

カメラの画素数は192万画素と少々物足りないものの、基準値である92万画素以上の性能は持っています。さらに、オートフォーカスやキャプチャといった、カメラとして必要な機能は一通り搭載済み。接写も最大5cmほど可能なので、手に持ってカメラを操作したい方におすすめです。

エルモ-コンパクトUSB書画カメラ OX-1 (28,000円)

扱いやすさが自慢のシンプルな書画カメラ

本体重量は約630gと軽量で、折り畳みが可能なコンパクトな本体に、USB接続のみのインターフェースが特徴です。余計な配線や端子が付いていないので、初めて使用する方でも安心できますね。カメラも高性能で解像度は3264×2448と高画質。小さな文字も写すことのできる、デジタル8倍ズームを搭載しています。

アームは固定が可能で、カメラヘッドは回転させることができます。さらに、市販のネジを使用すれば、デスクだけでなく壁面にも取り付けられますよ。書画カメラとしてのシンプルさを追求しているので、持ち運びが可能で簡単に扱える書画カメラとしてはおすすめです。

AOWLONG-SH-168D (19,800円)

ドライバ不要でパソコンの種類を問わずに使用可能

カメラの画素数は約800万画素で、最短10cmの接写も可能です。オートフォーカス機能も搭載しているので、被写物に合わせてピントを手動で合わせる必要がありません。折りたたむと少し大きいスマホ程度の大きさになるので、かばんやバッグに入れての持ち運びも簡単です。

ドライバのインストールは不要で、USB端子さえあれば接続可能。Windowsだけでなく、MacやChromeでも同様に使用できますよ。需要の高まってきたオンライン会議や講習会でも問題なく使用できるレベルなので、パソコンの種類を問わずに書画カメラを使いたい方におすすめです。

まとめ

環境や用途に合わせた書画カメラがおすすめ

書画カメラを購入する際に重要となるのは、どのような環境や用途で使用するかを把握しておくことです。特にデスクトップ型とポータブル型を選ぶ際には注意が必要でしょう。しかし、近年はカメラの性能がかなり高くなってきているので、ポータブル型であってもデスクトップ型に引けを取らない性能のものが出てきています。いずれにせよ、使う用途や環境に合わせて書画カメラを選ぶことが重要です。ぜひ自分に合った書画カメラを選んで、仕事やプレゼンに役立ててみてくださいね。

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