麻雀を打つために、毎回雀荘まで行くのは面倒ですよね。そんな時におすすめしたいのが麻雀卓です。自宅に麻雀卓があれば、わざわざ雀荘まで行かなくても気軽に麻雀を打てますよ。そこで、今回はおすすめの麻雀卓をランキング形式でご紹介します。また、麻雀卓にはリーズナブルなものから多機能で高価なタイプまで様々あるので、選び方のポイントも解説していきますね。ぜひお気に入りの1台を見つけて、自宅でも麻雀を楽しみましょう。
麻雀卓の特徴
自宅で気軽に麻雀を打てるようになる
麻雀卓とは、麻雀を打つ専用の台のことです。自宅に麻雀卓があれば、いつでも自分の好きな時に麻雀を打てるので便利ですよ。雀荘にいちいち行くのは負担ですよね。特に、暑い夏や寒い冬などは外出するのも億劫です。自宅に麻雀卓を準備しておけば、気軽に家族や友人を誘ってゲームできますよ。
長期的に考えれば雀荘に行くよりコストパフォーマンスが高い
麻雀卓の値段は、種類によって様々。購入しやすいリーズナブルなものから、多機能で高価なタイプまで幅広くあります。安価ならもちろんのこと、たとえ高価なタイプを購入したとしても、長期的に考えれば自宅で打つほうが毎回雀荘に行くより安上がりです。頻繁にプレイしたいなら、将来的な負担金額も考慮して麻雀卓を導入しましょう。
麻雀卓の種類
全自動タイプ
事前準備をすべて卓が行ってくれる
全自動タイプは牌山を積むところから、すべての準備を卓が行ってくれます。全自動で用意が整うので、勝敗が決まったら素早く次のゲームに進めるのが特徴。スピーディにたくさん打てますよ。長時間プレイするなら、手動タイプとの差は歴然です。
準備をすべて卓が行ってくれるので、打つことだけに集中できるのが魅力。楽な分、どうしても値段は高価になってしまいます。それでも、長い目で見れば、毎回雀荘に行くよりもコストパフォーマンスが高いですよ。雀荘に頻繁に行く人にとっては、むしろ安上がりといえるでしょう。
半自動タイプ
一部の作業を手伝ってくれる
半自動タイプは、牌を裏返す作業を卓が代わりに行ってくれます。その際、人の手で真ん中に軽く寄せるようにかき混ぜると、より卓が牌を裏返しやすいですよ。洗牌を伏せ牌で行いたい方にとっては、一手間減るので便利ですね。
すべての準備を卓が行ってくれるわけではないので、全自動タイプほど万能ではありません。その分、全自動タイプよりリーズナブルなのが魅力。気軽に導入しやすいですよ。面倒な作業は避けられるため、機能性と値段を両立したい方におすすめです。
手動タイプ
事前準備をすべて自分で行う
手動タイプは、正方形のテーブルに麻雀マットを敷いているだけのシンプルな作りです。洗牌から配牌まで、すべて自分の手で行うのが特徴。必然的に牌に触れる時間が長くなります。ジャラジャラと音を立てて牌を混ぜるのは、まさに麻雀の醍醐味といえるでしょう。麻雀の雰囲気をより楽しめますよ。
全自動タイプのようなスピーディさがない分、ゆっくりと打てます。1回1回のゲームを楽しみたい方向けといえるでしょう。まだ麻雀に慣れていない初心者の方も、感覚をつかみやすいです。また、全自動タイプや半自動タイプに比べて圧倒的にリーズナブルなのも魅力。予算をかけずに麻雀卓を準備できますよ。
麻雀卓の選び方
天板の高さで選ぶ
洋室で使うならテーブルタイプ
テーブルタイプとは、ダイニングテーブルのように椅子に座って打つタイプの麻雀卓のこと。椅子がある分、座卓タイプよりもどうしても場所を取ってしまいます。設置する場所が狭いと伸び伸びとゲームできないため、広さに注意しましょう。通常、麻雀卓は70cm~90cmほどあるので、テーブルだけでもある程度のスペースが必要。狭さを感じずに打ちたいなら、3畳~4畳ぐらいの広さを確保しましょう。あまりスペースを取れないなら、4本脚のテーブルよりも中央に1本の脚が付いているタイプがおすすめ。4本脚と比べて耐久性は劣りますが、1本脚のほうが圧迫感もなく椅子もしまいやすいですよ。
和室で使うなら座卓タイプ
座卓タイプとは椅子を使わず、床に座ってプレイするタイプの麻雀卓のこと。和室にテーブルタイプを置くと畳を傷めてしまいます。そのため、和室で使うなら、部屋の雰囲気にも合わせやすい座卓タイプがおすすめ。和室以外でも、カーペットなどの上に直接座って打ちたい方にとっても使いやすいですよ。ただし、長時間打ち続けると腰が痛くなってしまうのが難点です。短時間のプレイならそれほど負担はかからないので、座卓タイプを使うなら適度に休憩をはさみながらプレイしましょう。また、あまり台が高すぎると、牌を混ぜる時に手が痛くなってしまいます。ご年配の方と一緒に打つなら低めにするか、高さを調節できるタイプが望ましいですね。
テーブルの形で選ぶ
兼用タイプなら麻雀を打っていない時はテーブルとして使える
麻雀卓と通常のテーブル、両方を部屋のスペース的に出しておけない方には兼用タイプがおすすめです。麻雀をしていない時は通常のテーブルとして使えるので、2台を置く分のスペースが必要ありません。インテリアと合わせて違和感のない色やデザインを選べば、麻雀卓には見えないのも強みです。麻雀卓をあからさまに置きたくない方にとって、使いやすいですよ。
折りたたみ式ならコンパクトに収納できるので邪魔にならない
部屋自体が狭いなら、使わない時は収納しておける折りたたみ式がおすすめです。ある程度の隙間があればしまうことができ、必要な時のみ取り出せます。不必要に場所を取らず、邪魔になりません。友人が来た時だけ打ちたいなど、頻繁にプレイしない方にとって使い勝手が良いですよ。コンパクトに収納できるため、公民館などに置き、複数人で共有するのにも向いています。
使い勝手で選ぶ
天板が起毛素材など静音性を重視すれば周囲に迷惑をかけない
洗牌時のじゃらじゃらと牌を混ぜる音は麻雀の醍醐味といえますが、あまり大きいと近所迷惑になってしまいます。アパートなどの集合住宅だと、夜間のプレイは特に気を使わなければなりません。静音設計なら音が静かなので、時間を気にせず打てますよ。静音タイプではない麻雀卓を使うなら、マットの厚さに注意しましょう。起毛のある厚手のマットなら音を吸収しやすいので、比較的静かです。また、2階より上の部屋に設置する場合は、床に吸音マットを敷くのがおすすめ。少しでも静かにプレイできるように、色々と工夫しましょう。
お手入れしやすい点棒箱なら掃除の負担が小さい
麻雀卓を使う時、点棒箱の使いやすさも重要です。引き出し式なら、必要な時にしか開けないので、ほこりやごみが入り込みにくいですよ。普段からあまり汚れないため、掃除の負担も小さいのが魅力。いつでも清潔に使えるのは助かりますね。また、ゲーム中は点棒を収納しておけるので、打つ時も邪魔になりません。オープン式なら、手軽に掃除できるように仕切りの少ないタイプがおすすめです。細かく仕切りが付いていると、その内面倒になって掃除をしなくなってしまいます。メンテナンスしやすい点棒箱を選びましょう。
麻雀牌や点棒などが一式セットになっているタイプならすぐに遊べる
麻雀に関する道具を何も持っていないなら、麻雀牌から点棒まで一式揃っているタイプがおすすめです。個別に準備する必要がない分、楽ですよ。また、購入してすぐにゲームをできます。もし、牌を持っていて卓だけを購入したい場合は、互換性に注意しましょう。特に、全自動タイプや半自動タイプは使える牌のサイズが決まっているため、事前に確認が必要です。
麻雀卓のおすすめブランド・メーカー
コペラス
MJ-REVOシリーズで人気
全自動タイプのMJ-REVOシリーズで人気のコペラス。全自動タイプとしては比較的リーズナブルな33ミリ牌から、人気の高い28mm牌まで幅広く揃えています。他にも、折りたたみ式や静音タイプまで多数販売しているので、豊富な種類の中から選びたい方におすすめですよ。
大洋技研株式会社
国内メーカー製の全自動麻雀卓なので安心
大洋技研株式会社は、徹底した日本製にこだわったAMOSシリーズで有名です。日本製にこだわることによって、牌を並べやすい設計や扱いやすい点棒入れを実現しています。より高品質な全自動タイプを使いたい方におすすめですよ。
タック
高さ調節機能付き
高さ調節機能付きの麻雀卓で人気のタック。テーブルタイプとして使える高めと、座卓タイプとして使える低めという風に、状況に合わせて高さを変えられます。使用環境に合わせられるので、様々な場所に置きやすいですよ。
SUNPIE(サンピエ)
リーズナブルで気軽に購入しやすい
Sunpieは、リーズナブルな手動タイプの麻雀卓を販売しています。非常に安価なので、初めて麻雀卓を用意する方も気軽に購入できますよ。麻雀卓がどれほど使いやすいか、実際に試してみたい方におすすめです。
おすすめ&人気の麻雀卓ランキング
多機能でおすすめの麻雀卓
コペラス-全自動麻雀卓 MJ-REVO LIVE (189,800円)
便利な点数表示付き
座席の正面に、点数を表示させる液晶が付いています。サイドに液晶が付いていると、わざわざ視線を動かさないと点数が見えません。すぐ目の前に点数が表示されれば、わずらわしくないですよ。また、スモークガラス風のアクリル板で明るさを抑えているのも高ポイント。目立ちすぎず、かつ見やすいように工夫されています。
39種類もの、豊富なゲーム設定が可能です。通常の4人打ちはもちろんのこと、3人打ち花牌なしなども設定できます。デジタル表示の操作スイッチを押すだけで切り替えできるので、操作も簡単ですよ。高性能な全自動タイプの麻雀卓を使いたい方におすすめです。
Ichinomiya cycle-折りたたみ式全自動麻雀卓ZD-BLACK-JH (68,000円)
自動的に殺菌までできる
UVC紫外線殺菌ライトを内蔵しているので、洗牌中に牌を効率的に除菌消毒できます。いつでも清潔な牌を使えますよ。麻雀牌は長い時間手で触れるものですから、衛生面が気になる方も多いのではないでしょうか。この麻雀卓なら、常に牌を清潔にできるので、安心してゲームに参加できます。
静音設計されているため、全自動タイプながら静かなプレイ環境を実現。洗牌中の音ですら、約55db~60db前後しかありません。これは、おおよそ普通の声の大きさで会話をしているぐらいの感覚です。ただ会話をしている時と同じぐらいなら、大きな騒音というほどではありませんよね。アパートなどで夜にプレイしたい方におすすめです。
e-mahjong-全自動麻雀卓スパイダーハッシュ (79,800円)
カラー展開が豊富
ブラックだけでなく、華やかなピンク色の外枠を選べます。麻雀卓はどうしてもブラックやホワイトといった定番カラーになりがち。お部屋の雰囲気によっては麻雀卓だけ重くなり、浮いてしまうこともあります。スパイダーハッシュなら、可愛らしい色味で女性も使いやすいですよ。
静音性に優れているのが特徴。内部のターンテーブルが起毛付きなので、洗牌中も音が響きません。また、磁力によって配牌するコンベアベルトを利用しているため、いつでも気兼ねなくゲームをできますよ。集合住宅で全自動タイプを導入したい方におすすめです。
Joys Service-家庭用全自動麻雀卓SLIM PLUS SCORE (254,100円)
点数表示がわかりやすい
液晶ディスプレイ式の点数表示パネルが付いています。特徴的なのは、表示のわかりやすさ。他のプレイヤーとの持ち点差や自分の順位を常時表示することによって、より状況を把握しやすくしています。また、バックライト式なので、壁側などの照明が当たりにくい席でもしっかりと見えますよ。
使い勝手の良いサイコロBOXが特徴です。リーチの時でも6枚切りしやすい正方形タイプ。溝のあるリーチ棒置き場で使いやすいですよ。また、それぞれのランプもしっかりと見えるので、スムーズにゲームを進行できます。より使いやすい全自動タイプをお探しの方におすすめです。
コペラス-全自動麻雀卓 MJ-REVO SE Classic (128,240円)
テーブルとしても使える全自動タイプ
天板を置けば、普通のテーブルとしても使える全自動タイプです。仕上げ方法を、木目調とレザー調の2種類から選べるので、部屋の雰囲気と合わせやすいですよ。スタンダードなブラックカラーで、どんな椅子ともマッチしやすいのも高ポイントですね。麻雀をしない時はただのテーブルとして使えるため、部屋のスペースを有効活用できますよ。
スクエアタイプなので、捨て牌を並べやすいのが魅力。リーチ棒置き場やLEDランプなど、ゲームをしやすいように細部にまで工夫を凝らしています。使いやすい高品質な全自動タイプを、普通のテーブルとしても兼用したい方におすすめですよ。
リーズナブルでおすすめの麻雀卓
SUNPIE-麻雀卓 (10,999円)
リーズナブルで購入しやすい
基本的な道具が一式揃っているのに、リーズナブルなのが特徴。花牌や点棒セットまですべて付属しています。そのため、購入後すぐに遊べますよ。非常に安価なので、初めて麻雀卓を使う方も気軽に購入しやすいです。
点棒を入れる浅い受け皿があります。オープン式なので、中にほこりなどが溜まりません。深い点棒箱は手が届きにくく、掃除もしにくいのが難点。この麻雀卓なら、いつでも清潔さを保てますよ。リーズナブルでメンテナンスしやすい麻雀卓をお探しの方におすすめです。
大洋技研株式会社-手打麻雀卓 janway(8,410円)
初心者も遊びやすい仕様
初心者の方は、牌を積むのにどうしても時間がかかってしまいますよね。この麻雀卓には17山の目印があるので、初心者の方でも簡単に詰めますよ。カウントする必要がない分、経験者の方にとっても便利。初心者から経験者まで、誰にとっても使い勝手が良いですよ。
点数計算の仕組みが書かれたガイドが付いてきます。手順通りに行えば、誰でも簡単に計算できますよ。点数計算がよくわからない初心者の方におすすめです。また、AMOSシリーズでお馴染みの大洋技研株式会社が製造しているもの特徴。全自動タイプと同じアルボリック製の天板を使っているので、作りが丈夫です。
G-Store-手打用麻雀卓 (11,000円)
ネジ込み式の脚
脚がネジ込み式になっています。着け外しが簡単なので、使いたい時に素早く準備できますよ。座卓タイプで、椅子を用意する必要がありません。和室からフローリングまで、直接座って打ちたい方におすすめです。
点棒を入れるための引き出しが付いています。テーブルの上に点棒を置くと気も散ってしまうし、何より手がぶつかるだけで落ちてしまうなどわずらわしいですよね。引き出しの中に点棒を収納してしまえば、ゲームにより集中できますよ。リーズナブルかつ、機能性の高い麻雀卓といえますね。
タック-麻雀卓 (6,980円)
便利な高さ調節機能付き
高さを調節できるので、テーブルタイプとしても座卓タイプとしても使えるのが特徴。プレイする部屋に合わせて変えられるのが便利ですね。機能性が高いのに、リーズナブルなのも高ポイント。あまり予算をかけたくない方におすすめです。
麻雀卓の四隅に、飲み物を置けるドリンクホルダーが付いています。打っている最中に喉が渇いても、わざわざ飲み物を取りに行かなくて良いのが便利ですね。また、脚にキャップが付いているため、脚をしっかりと保護できます。
コンパクトでおすすめの麻雀卓
大洋技研株式会社-全自動麻雀卓 AMOS JP-EX (247,500円)
全自動タイプながらコンパクト
全自動タイプですが、折りたたみ可能なのでコンパクトに収納できます。天板の部分を折りたたんでしまえば、約55cmの隙間にも収納できますよ。脚にキャスターが付いているので、移動も楽です。全自動タイプはスペースを取りがちなのが難点。AMOS JP-EXなら、全自動タイプながら省スペースで活用できます。
牌の大きさを30mmと28mmから選べます。30mmは大きくて見やすいので、ご年配の方もプレイしやすいですよ。28mmは一般的に雀荘で使われるサイズで、使い勝手が良いです。また、点数表機能も充実しています。全員の点数が見やすく、読み取りスピードも速いのが魅力。多機能な全自動タイプを、あまり場所を取らずに使いたい方におすすめです。
LED専門店 THE ONE-麻雀台 (14,500円)
ワンタッチで折りたためる
誰でもワンタッチで脚を折りたためます。使わない時はしまっておけば、邪魔になりません。また、軽量鉄メッキ加工されたパイプ椅子なので、収納する際も楽に持ち運べます。必要な時だけサッと楽に取り出せて便利ですね。
本体の枠が木目調になっています。ナチュラルな色味なので、どんなお部屋にも合わせやすいですよ。また、テーブルタイプなので、座卓タイプと違って長時間プレイしても腰が痛くなりにくいです。長い時間、ゲームを楽しみたい方におすすめですよ。
麻雀用具スーパーディーラーささき-手打ち麻雀卓みやび (17,050円)
脚を折りたためばコンパクト
脚を折りたたむことができる座卓タイプです。折りたたんでしまえば、厚さがわずか6.5cmしかありません。家具の隙間などにも収納できるほどコンパクトなのが魅力。部屋のスペース的に常時麻雀卓を出しておくのが負担なら、必要な時だけ取り出せる折り畳み式を選びましょう。
枠をダークブラウンとマーブルホワイトの2色から選べます。デコラ素材という、傷がつきにくいメラニン化粧板でできているのが特徴。上品なツヤで、高級感を醸し出しています。よりデザイン性の高い折り畳み式を使いたい方におすすめですよ。
大洋技研株式会社-折りたたみ麻雀卓 ジャンロード (19,200円)
キャスター付きで移動が楽
使わない時は、折りたたんでおけば場所を取りません。脚にキャスターが付いているので、準備も片付けも楽にできるのが魅力。重い麻雀卓を持たずにすむため、力の弱い女性やご年配の方も、簡単に移動させられますよ。
牌を収納できる袋が付属されています。ゲームが終わったあとは、牌を袋にしまって裏側にあるフックにかけておけば、紛失する心配もありません。老人ホームなど、複数人で1台を共有して使いたい時におすすめですよ。
まとめ
予算と使用頻度に見合った麻雀卓がおすすめ
麻雀卓を購入するなら、予算と使用頻度に合った麻雀卓がおすすめです。時々しか使わないのに全自動タイプを持っていても、元が取れません。反対に、頻繁に使うなら、高価な全自動タイプでもコストパフォーマンスが高いですよ。時々打つだけなら半自動タイプか手動タイプ、頻繁に使うなら全自動タイプという風に選びましょう。また、あまり広いスペースを取れないなら、使わない時は収納しておけるコンパクトタイプか、普通のテーブルとしても使える兼用タイプがおすすめ。点棒箱のメンテナンスのしやすさなども考慮して購入しましょう。今回はおすすめの麻雀卓をランキング形式でご紹介しました。ぜひ自分に合った麻雀卓を手に入れて、自宅でも家族や友人と気軽に麻雀を楽しんでくださいね。