1日の疲れを癒すために、夜の時間をゆっくりと過ごすことはとても大事です。就寝前に本を読んだりお酒を飲んだりして、精神的なゆとりのある時間を楽しむ方も多いのではないでしょうか。寝室用ソファがあれば、就寝前の時間をより充実したものにできますよ。楽な姿勢を保てるリクライニングソファや、物置スペースとして利用できるサイドテーブル付きソファなど、用途に応じて様々なソファがあります。そこで、今回はおすすめの寝室用ソファをランキング形式でご紹介します。レイアウト実例も交えてご紹介しますので、コーディネートの参考にもしてください。
寝室用ソファとは?
ベッドの近くに置き就寝前のリラックスタイムを演出できるソファ
睡眠の質を上げるためには、就寝前に副交感神経を高めることが重要。落ち着いた空間でゆっくりと過ごすことが、副交感神経を高めるのに有効であるといわれています。眠くなるまで寝室用ソファに腰かけることで、副交感神経が高まり自然と深い眠りにつくことができるようになります。
寝室用ソファの必要性
寝る行為と休憩する行為とのメリハリがつき入眠しやすくなる
眠くなる前にベッドに入ってしまい、なかなか寝付けなかったという経験はないでしょうか。眠らなくてはいけないというプレッシャーがストレスになり、脳を興奮状態にさせることで逆に睡眠から遠ざかってしまいます。眠くなるまではベッドに入らずソファに座っていれば、寝つきの良さも変わります。
サイドテーブルとして使うことでベッド回りを整頓できる
寝室には大きな収納グッズが置きづらく、整理整頓が難しいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ソファをサイドテーブルとして活用することで、物が多くても雑然とした印象を与えることがありません。ソファ自体にテーブルが付いているものを選ぶことで、整理もしやすくなるでしょう。
寝室用ソファの種類
脚付きタイプ
立ち座りが楽でベッドまでスムーズに行ける
ソファの脚が付いているタイプは座面が高くなるため、ソファから立つ、ソファに座るといった行為を楽におこなうことが可能です。座面が低すぎて腰に負担がかかることもありません。就寝前にリラックスしたいという方は、なるべくベッドまでの移動がスムーズな脚付きタイプを選びましょう。
脚付きタイプは地面とソファの底面が離れているため、掃除がしやすいのも特徴です。ロボット掃除機などがある家庭であれば、ほとんど手間がかかりませんね。ソファの下はほこりが溜まりやすい箇所ですので、ハウスダストの原因にならないよう、定期的な掃除を心がけましょう。
脚なしタイプ
床に近く和室との相性が良い
脚なしタイプのソファであれば、サイズが小さくても足を伸ばしてくつろぐことが可能です。寝る体勢に近い状態でくつろげますので、よりリラックスすることができますね。脚が無いため畳の上に置くこともでき、和室との相性も良いことが特徴です。
1人用の小さなソファであれば座椅子としての利用も可能。持ち運びができる軽い重量のものを選べば、寝室だけではなくリビングなどでも活用できますね。来客用にイスを用意しておきたいという方であれば、自分が使うものと兼用できますので、持っておくと重宝するでしょう。
寝室用ソファの選び方
用途に応じた作りで選ぶ
読書などで長時間座るならへたりにくく耐久性のあるものがおすすめ
ソファがへたってしまうと、座り心地が悪くなるばかりでなく、腰にも負担をかけてしまい、結果的に腰痛の原因なるケースも。読書やTV鑑賞などで長い時間座ることを予定しているなら、へたりにくい素材が使われているものを選びましょう。多層構造ウレタンや、ポケットコイルを使用しているソファであれば、長時間座ってもへたらない耐久性があります。
就寝前に落ち着きたいならクッション性の高いものを
入眠のために落ち着いてゆっくりとした時間を過ごしたいという方は、なるべく深く沈み込んで楽な姿勢になれるものを選びましょう。固いソファに長時間座ると、身体が凝ってしまい落ち着くことができず、疲れもとれません。羽毛素材が使われているソファであれば、包み込まれるような感覚でリラックス感を味わうことができますよ。
仕様で選ぶ
寝室で晩酌をするならテーブル付がおすすめ
晩酌が日課になっている方には、ソファ自体に物を置くことができるテーブル付がおすすめです。寝室にテーブルまで置こうとすると、狭くなり圧迫感が出てしまったり、日常生活の動線にも影響が出たりするでしょう。そのため、ソファにテーブルが付いているタイプを購入することで、スペースを有効活用しつつ、晩酌の時の利便性を高めることができますよ。
アーム付きなら寝る前に読書をしたい時でも楽な姿勢を保ちやすい
寝室で読書を楽しみたいと考えている方は、長時間座っても疲れない楽な姿勢を保てるソファを選びましょう。本を読む時は腕を上げる姿勢になりますので、それを補助するアーム付きがおすすめです。腕を上げることで下向きに読書することを防ぎ、首への負担も軽減されますね。長時間の読書でもアームに肘を置いて楽な体勢を続けることが可能です。
使いやすさを考えて付随機能で選ぶ
寝室以外でも使うなら脚を外して座椅子として持ち運べるものがおすすめ
寝室以外の部屋でもソファを兼用して使いたいという方は、脚が取り外せるタイプを検討してみてください。普段は脚付きでお休み前のリラックスタイムとして利用し、休日はリビングに置いて座椅子として使う、といった使い分けが可能です。複数の部屋を移動させて持ち運ぶ前提であれば、重量はなるべく軽いものを選ぶと良いですね。
リクライニング機能があるものならより快適なリラックスタイムを実現できる
自分にとって楽な姿勢を保つために、リクライニング機能が付いているものを選ぶのも良いですね。背もたれの角度を変えることが可能ですので、読書や休憩などの用途に応じて姿勢を変えられるのも嬉しいポイント。少し背もたれを倒して、仮眠用に使うのも良いでしょう。リクライニング機能付きのソファの中には、座面がスライドすることで幅を取らないタイプもあるので、部屋の大きさを考慮して検討してください。
ソファベッドなら来客用として使えて便利
ソファベッドがあれば来客用の寝具を用意しておく必要がなく、収納スペースが圧迫されることを防げます。普段は寝室で自分用のソファとして使い、来客時には移動させて別室でゲストのベッドとして活用することができるでしょう。使わない寝具を収納しておく場所が確保できないという方や、部屋を有効活用したい方におすすめです。
サイズで選ぶ
就寝前の時間を1人でゆっくり過ごしたいなら幅が90cm程度のコンパクトなもので十分
1人で使うことに限定するのであれば、場所を取らないコンパクトなソファで十分という方が多いのではないでしょうか。1人暮らしでワンルームに住んでいる場合などは、お休み前に座るソファと普段使いのソファを兼用することも多いものです。持ち運んで部屋を広く使うためにも、コンパクトなものを1台持っておくのが良いでしょう。
寝室が狭いなら圧迫感の少ない幅120cm以下のミニソファ
寝室が狭い場合、ベッドを置いただけでソファやその他の家具を置く余裕がなくなってしまうことも。寝室のスペースがあまり無いときに考えたいのが、ミニソファという選択肢です。ミニソファは幅が狭く座面も低いものが多いため、省スペースでも利用でき、部屋に圧迫感を与えません。大きさの目安として、部屋の1辺に置いても動線を邪魔しないものを選びましょう。
夫婦や家族で過ごすなら2人以上でもゆったりと使える幅150cm以上のものを
寝室に十分なスペースがあり、複数人で利用するのであれば、ゆとりがある大きめのソファを選びましょう。150cm以上の幅があるソファを選べば、就寝前に夫婦や家族でゆっくりとした時間を過ごせます。1人で使う時には寝姿勢になれるのも嬉しいポイントですね。幅が大きいソファは様々な人数、用途で利用することができる汎用性の高さが魅力といえます。
寝室用ソファのレイアウト実例
部屋になじむ落ち着いた色でコーディネートの統一感を持たせる
茶色や白色をベースにすることで、落ち着いた印象を与えることができます。また、その他の家具が明るい色であれば引き立て役になり、同系色の色であれば統一感を持たせることが可能です。色で悩んだ時には落ち着いたトーンのソファを選んでおけば、失敗することはないでしょう。
座面と背もたれが低いソファで部屋全体をすっきりと見せる
部屋の中の家具の背が低い場合、ソファが高いと浮いてしまいます。ベッドやテーブルといった面積の大きいソファの背丈に合わせて、適切な座面や背もたれの高さのソファを選んでみましょう。部屋をすっきりと広く見せることもできますよ。
ベッドの傍に置いてソファからベッドへの移動を楽にする
ベッドの傍にソファを置くことで、利便性が非常に向上します。就寝前にソファでリラックスしたい場合、ベッドに入る時に歩く距離が長いと億劫なことも。また、テーブル付ソファが近い場合、ベッドに入った状態で物が取れるため、行動の幅を広げることもできますね。
寝室用ソファのおすすめブランド・メーカー
LOWYA(ロウヤ)
店舗を持たないことで高いコストパフォーマンスの高さを実現
おすすめ商品!ジャンル内一番人気!
ECサイトのみで販売しており、コストパフォーマンスが非常に高いことが特徴。実店舗を持たないことで固定費を下げることで、高性能ソファの低価格な提供を実現しています。ソファの種類も豊富にあり、一人暮らしから家族での利用まで様々な大きさのものを揃えています。色合いも豊富なラインナップから選ぶことが可能ですので、今の寝室のコーディネートに合ったソファを購入できるでしょう。
ニトリ
豊富なラインナップと低価格が魅力
自社で製造、物流、販売までを一貫して行うことで、低価格と高品質を担保しているのが最大の特徴。ラインナップが多く、数千円~10万円以上まで幅広い価格帯のソファを取り扱っています。子供用のキッズソファとミニソファも充実しているため、家族全員分のソファをニトリでそろえることが出来ますね。
MODERN DECO(モダンデコ)
自社開発の高品質なオリジナル商品
平成7年設立、広島にオフィスを構え、実店舗を持たずECサイトのみで販売を行っているのがモダンデコです。低価格にも関わらず、デザイン性が高く見た目には高級品に見える家具も多く取り揃えています。また、商品によりますが、最長10年間まで保証もありますので、それだけ自信を持った商品を販売していると言えるでしょう。
ARMONIA(アルモニア)
洗練されたデザインの高品質ソファを取り扱う
ARMONIAは、モダンデコ株式会社が展開する高級路線のブランドです。革張りソファにはDal Maso 社の高品質本革が使用されており、高級な質感を楽しむことが可能。F★★★★(エフ・フォースター)も取得しており、健康面でも安心して利用することができるメーカーです。
CASACASA(カーサカーサ)
最長5年保証で安心して使い続けることが可能
CASACASAはECサイトを通じて、オリジナルブランドのソファとセレクト家具を販売している企業です。充実したサポートをおこなっていることが特徴で、無料でソファの見本生地を送付してもらえたり、最長で5年間の修理や交換の保証がついてきたりします。長く良いものを使いたいというは、CASACASAのオンラインショップをチェックしてみてくださいね。
おすすめ&人気の寝室用ソファランキング
夫婦や家族におすすめの寝室用ソファ
LOWYA-Modern Fabric Sofa (24,990円)
125cm幅の座面で2人でもゆったりとくつろげる
おすすめ商品!ジャンル内一番人気!
クッション材はピュアウレタンとチップウレタンの2種類を使用しており、クッション性と耐久性のどちらも優れています。内部にはウェービングベルトが使用されているため、底つき感も全くありません。ウレタンの外にはポリエステル綿が入っているため、柔らかい座り心地が体感できますよ。
座面と背もたれそれぞれで厳しい耐久テストに合格しています。95kgの圧力を50,000回加えてもへたることの無い、耐久性の高さを備えていることも大きな特徴。座面が広く耐久性もあるため、夫婦はもちろん家族で一緒に座っても長持ちするソファです。
アルモニア-DINATO (229,990円)
60cmの座面でゆとりのある座り心地を実現
座面の奥行きが60cmあるため、深く座れば包み込まれるような座り心地を味わうことができます。牛の本革が使われているため、質感も良く使っていくうちに味わい深い色艶に変化することでしょう。脚周りの無垢材も天然木の柔らかい雰囲気を感じさせます。
ソファフレームは職人の手作業で1つ1つ組み立てられており、ミリ単位での歪みが無いように調整されています。また、長期間の利用でも問題のないよう、燻煙熱処理を施して反りや割れなどを減少させる工夫も。ソファ本体にはアルモニア独自の加工を施したバネを使用しているため、へたることもありません。
ニトリ-3人用布張りソファ (39,900円)
体圧を分散させるポケットコイルが耐久性と快適性を同時に実現
座面には、マットレスにも使われるポケットコイルスプリングを使用しているため、しっかりと身体を支えてくれます。50,000回の耐久テストにもクリアしており、長期間に渡って使い続けることが可能。ポケットコイルは筒状のスプリングが連なっている構造のため、体重を分散させて身体への負担が少ないことが特徴です。
ソファの幅は180cmあるため、3人で座っても比較的ゆとりを持って使えます。ファブリック生地が使われており、室内のインテリアに自然に溶け込むことができるでしょう。幅広ですが、高さは78cmと低めですので、部屋に圧迫感を与えることなく使うことができます。
一人暮らしでおすすめの寝室用ソファ
エア・リゾームインテリア-LAURU (19,990円)
ポケットコイル採用で長期間使ってもへたらない耐久性がある
ポケットコイルを含む6層構造になっており、座り心地と耐久性が抜群。ウレタンフォームとポケットコイルを用いることで、柔らかなクッション性を持たせつつ、耐久性もあるソファです。クッション材の底面にはウェービングベルトが使用されているので、底つき感もありません。
座面だけではなく、背もたれにもこだわりが隠されています。綿とウレタンチップを背もたれに使用することで、身体を優しく包み込む柔らかさがあるだけでなく、ウレタンチップで強度を上げているためすぐにはへたりません。リーズナブルな価格で長く利用したいという方におすすめのソファといえます。
grazia-Oriana (22,990円)
フットレスト一体型で手軽にのびのびくつろぐことができる
140度リクライニング機能が搭載されており、なおかつフットレストが一体型であるため、身体を横にしてゆっくりと休むことが可能。フットレストをかかとで押すことでリクライニングができますので、リラックスタイムのくつろぎ感がより増すことでしょう。座面が前方向にスライドすることでリクライニングするため、スペースを取らないのも嬉しいですね。
高級ソファに多く採用されているPUレザーが使われているため、飲み物をこぼしても拭くだけで簡単にお手入れが可能です。座り心地はかなり柔らかく、厚さ23cmの背もたれは包み込まれるような感覚を覚えるでしょう。クッション材にはシリコンフィルが使われているため、羽毛のような柔らかさがありながら、型崩れしにくいソファになっています。
ドウシシャ-カウチソファー (9,800円)
背もたれ7段階と肘部14段階のリクライニングで自分に合った角度を見つけられる
リクライニング機能が充実しており、背もたれは7段階、肘部と座面は14段階の調整が可能なソファです。座面を起こすことでカウチソファにもなり、両サイドの肘部を倒せば横になることも可能です。クッション2個が付属していますので、日常生活の様々なシーンで活躍するソファでしょう。
脚を取り外して、ローソファとして活用できることも便利です。脚を外すことで座面を低くし、お部屋を広々と見せることができるでしょう。肘部分の両サイドには小物が収納できるポケットが付いていますので、リモコンや本などの整理に一役買ってくれますね。
ミニソファでおすすめの寝室用ソファ
lasic-EIS MINI SOFA BED (9,990円)
座面を広げてベッドとしても使える多用途なミニソファ
座面を前面に展開すると96cmの長さになるため、子供であればベッドとしても利用することが可能です。幅は68cmしかないので、省スペースに使えます。脚が付いておらず座面がとても低いため、子供が転落して怪我をしてしまう心配もありませんね。
ドライクリーニングができるカバーリングでお手入れも楽々です。重量が3kgしかありませんので、掃除などで移動させる際も簡単ですね。2年保証サービスの対象商品となっており、サポート体制も充実していますので、安心して使っていくことができます。
koti-LIDDELL (10,560円)
触り心地の良いベロア風の生地が特徴
ベロア風の生地とかわいいくるみボタンが施されており、触っていて楽しいソファです。座っているだけで子供が楽しくなるソファといえるでしょう。テレビを見ている時などは、ついつい画面に近づいてしまいがちですので、子供が喜ぶソファを置くことで、視力の低下も防げますね。
3方向に背もたれがあるコの字型のソファですので、安定感があります。多少動いても、後ろや横に転倒して怪我をしてしまう心配がありません。クッションの下には木製のフレームが組まれているため、ソファに乗って遊ぶことがあっても壊れない耐久性も備えています。
8畳の寝室におすすめの寝室用ソファ
モダンデコ-ローバックソファ (33,999円)
スリムなブラックスチール脚で開放感のあるデザイン
脚部は強度の高いスチールを採用しており、細身のデザインが洗練された印象を与えます。脚部はスッキリしていますが、座面は133cmとゆとりがあります。2人並んで座れることはもちろん、1人で脚を伸ばして座ってリラックスタイムを楽しむことも可能ですね。
開放感のあるデザインであるにもかかわらず、座面の奥行きは52cmあるため、ソファの上であぐらをかけるほどの余裕があります。また、背もたれの高さが約39cmと高いため、寄りかかった時に首までしっかりと支えてくれます。そのほか、底面の高さが20cmと高く、床のお掃除が手軽にできるのも嬉しいポイント。
カーサカーサ-CREW ZERO (140,000円)
高品質で高いデザイン性をほこる日本製ソファ
CREW ZEROは素材一つ一つを厳選し、職人の手によって作られた高級感漂うソファです。木枠は愛知県産の国産ヒノキを採用しており、歪みや反りがほとんど出ません。合板もFフォースターを取得した安全なものですので、安全性の高さも兼ね備えています。
座面下部にはS型スプリングに加え、CREW ZERO用に開発されたコイルスプリングが使われています。2つの異なるスプリングを採用することで、最適な弾力に仕上がっています。また、表面のポリウレタンレザーは、耐用年数が10年と優れており、長く使い続けることができるソファと言えますね。
まとめ
耐久性のあるリクライニング機能つきのソファがおすすめ
寝室用ソファを選ぶポイントは、長時間座っていてもへたらず、背もたれの角度を調整して楽な姿勢を保てるものを選ぶことです。ソファの内部にウレタンチップが入っているものや、ポケットコイルで座面を支えているものは、読書などで長い時間座っていても沈み込みや底つき感がありません。また、長時間の利用を前提として、楽な姿勢でくつろげるかもポイントです。リクライニング機能があれば、その日の気分や、就寝前の行動に応じて様々な姿勢でリラックスすることができるでしょう。加えて、フットレストがあれば足の疲れも癒せてなお良いですね。今回はおすすめの寝室用ソファをランキング形式でご紹介しました。ぜひご自宅や生活スタイルに合った寝室用ソファを手に入れて、就寝前に心地よい時間を過ごしてくださいね。