2020.01.21

ライブやコンサートにおすすめの防振双眼鏡人気ランキング2020!【失敗しない選び方も】

双眼鏡

通常の双眼鏡よりも高性能な防振双眼鏡はご存じでしょうか?防振という言葉からも分かるように、手ブレによる視界の乱れを自動で補正してくれる双眼鏡のことです。ライブでの後席やドームコンサートの2階などステージから遠い席では、高倍率の双眼鏡が欲しくなりますね。しかし、双眼鏡は倍率が高くなればなるほど、手ブレの影響を受けやすいです。そんな時に大活躍するのが防振双眼鏡です。通常の双眼鏡と比べると、決して安くはない価格ですが、一度使用してみると、コンサートの必須アイテムになりますよ。では、防振双眼鏡にはどんな特徴や機能があるのか、選び方のポイントと一緒に解説していきます。

この記事を書いた専門家

防振双眼鏡とは?

手ブレによる視界の乱れを自動で補正してくれる双眼鏡

防振双眼鏡は手ブレ防止機能が付いた双眼鏡の事です。手で持った際に生じる歯科医の揺れを補正し、安定した景色を見ることができます。高度な光学技術が使われていますが、その仕組みは各メーカーによって違います。手ブレを自動で補正してくれるので、高倍率の双眼鏡でも綺麗な景色を楽しむことができます。

防振双眼鏡のメリット

高倍率でも手ブレを気にせずコンサートに集中できる

防振双眼鏡は世界で最初に日本が軍事用に開発し、当時は100万円もしたそうです。その後は天体観測やバードウォッチングのために進化を続けています。ドームコンサートで好きなアーティストの顔をはっきり捉えられるという噂が広まり、ブームになったのは最近のことです。双眼鏡は高倍率になるほど手ブレの影響を受けてしまいます。自動で手ブレ補正をしてくれる防振双眼鏡なら、手ブレを気にすることなくコンサートに集中できますね。

視野が明るいので対象物をはっきりと捉えることができる

双眼鏡を選ぶ時に倍率と同じくらい大切なのが明るさです。双眼鏡に明るさを取り入れるのは、覗き込むレンズの反対側にある対物レンズです。対物レンズのサイズが大きいと、より多くの光を取り入れることができます。数値の目安としては「対物レンズ有効径」が挙げられます。有効径とは対物レンズそのものの大きさではなく、有効に入射する光束の直径のことです。対物レンズ有効径が大きいほど視界が明るくなり、薄暗い場所でもステージにいる人の表情まで見ることが可能になります。ただし、倍率が高いほど画面は暗くなるので、倍率と明るさのバランスを考えることが重要です。

防振双眼鏡のデメリット

モーターが搭載されているので通常の双眼鏡より重い

防振双眼鏡には手ブレ防止機能のモーターが付いています。さらにモーターを動かすための電池が必要なので、通常の双眼鏡に比べて重量が重くなります。コンサートではステージ上を動く人を目で追い続けることになるので、重すぎる双眼鏡では腕が疲れてしまいます。常に持ち運ぶことも考えると、男性で1.5kg、女性なら1kg以下の重さのものをおすすめします。

高機能なので高価格

防振双眼鏡は現在でも進化を続けている、最新光学技術によって生み出された双眼鏡です。よりコンパクトにするための努力も続けられているので、その分価格は高くなります。安くて2万円代から、高い物だと10万円を超える商品まであります。気軽に購入できないという人にはレンタルがおすすめです。3泊4日で5千円代が相場のようですが、気になっている機種をレンタルで試用してから購入を考えてもいいですね。

防振双眼鏡の選び方

対象物との距離を考えて選ぶ

防振双眼鏡の選び方で最も重要なポイントは倍率です。倍率とは、対象物との距離をどのくらい縮めて見ることができるかを測る数値のことです。10倍の双眼鏡なら100m先の対象を10mの位置にいるように見ることができます。倍率が10倍を超えてくると、双眼鏡の手ブレが激しくなってきます。防振機能とは視界と手ブレのズレを自動で補正してくれる機能なので、防振双眼鏡なら10倍以上の倍率でもはっきりとした視界を確保できます。

防振双眼鏡のメリットを生かした10倍以上がおすすめ

防振双眼鏡の一番のメリットは、高倍率でも手ブレの影響を受けにくいことです。東京ドームで考えると、ステージからスタンド席の正面1階1列目までの距離が約110mです。なので、10倍以上の防振双眼鏡の使用がおすすめです。もちろん、より近い距離で鑑賞したい場合は、12倍以上の防振双眼鏡もおすすですよ。

もっと近く感じたい、アップで見たいなら12倍~16倍

防振双眼鏡の中には12倍以上、16倍の倍率のものもあります。16倍ならドームの一番後ろの席からでも表情を捉えることができるでしょう。せっかくの機会だからもっと近く感じたい、もっとアップで見たいという人におすすめです。ただ倍率が高くなると明るさは暗くなりますので注意が必要です。

会場の明るさで選ぶ

双眼鏡の明るさはひとみ径の数値で表すこともできます。ひとみ径とは接眼レンズを30cm離れて覗き込んだ時に、白く光って見える円の直系のことです。計算式で表すと、「対物レンズ有効径÷倍率=ひとみ径」となり、ひとみ径は倍率が高くなるほど小さくなります。双眼鏡のスペックを表す数値は「倍率×対物レンズ有効径」なので、倍率が10倍で対物レンズ有効径が30mmなら「10×30」となります。この場合のひとみ径は「30÷10」なので、3mmということになります。ひとみ径は人間の瞳孔のサイズと同じかそれ以上なら明るく、以下なら暗く感じると言われています。会場の明るさを考慮した上でひとみ径の値を確認すると、視界が暗すぎるという失敗を避けることができます。

日中の野外や明るい会場ではひとみ径2mm~3mmで

人間の瞳孔は明るい場所では2~3mmです。ひとみ径がおなじくらいなら肉眼で見るのと変わらない明るさで見えるということです。先ほどの双眼鏡のスペック「10×30」は標準的な数値ですが、ひとみ径が3mmなので明るい場所では十分条件を満たしています。

夕刻や薄暗い会場ならひとみ径4mm~5mmがおすすめ

暗闇での人間の瞳孔は7mmまで大きくなります。夕刻の野外や薄暗い会場では4mm~5mmほどです。ひとみ径もそれぐらいの大きさがあれば、対象物を鮮明に捉えることができます。10倍の倍率なら対物レンズ有効径が42mmぐらいあるといいですね。「10×42」でひとみ径は4.2mmです。夜間限定ならもう少し明るい方がいいですが、昼間にも使うならこのくらいで十分でしょう。

使いやすい機能で選ぶ

防振スイッチが固定できるものがおすすめ

防振双眼鏡には防振機能を動作させるスイッチが付いています。その中にはスイッチボタンを押し続けていないとONにならないものがあります。長時間ボタンを押し続けながら使うのは大変なので、ボタンが固定できるタイプをおすすめします。固定できないものを選ぶ場合にはボタンを押しっぱなしにできるバンドなどを用意しましょう。

電池が長持ちする省エネタイプも

防振双眼鏡のモーターには乾電池が必要です。それぞれの設計により使用する乾電池のタイプが異なるので、必ずチェックしましょう。中には12時間連続で使用できる省エネタイプもあります。乾電池は消耗品ですし、コンサートの最中に電池交換をしなくてもいいように事前に準備をしておきたいですね。

防振双眼鏡のおすすめブランドメーカー

キヤノン

光学的手ブレ補正搭載の世界的有名ブランド

カメラメーカーとして世界的に有名なキヤノンの双眼鏡は、全てに防振機能が搭載されています。光学機能に優れた高性能ポロプリズム式双眼鏡です。より軽量コンパクトになっていて、高値の花だった防振双眼鏡を身近なものにしてくれました。最も手に入りやすい価格帯で何種類もラインナップされているので、自分に合った1台を見つけやすいです。

ビクセン

軽量で携帯性に優れた防振双眼鏡を開発

ビクセンは日本を代表する光学機械メーカーで、日本の天体望遠鏡の60%を製造しています。天体観測に特化した光学機が得意のビクセンが、2018年に初めて防振双眼鏡を発売しました。高倍率とコンパクトさを兼ね揃えた女性に嬉しいモデルです。

富士フイルム

最先端光学とエレクトロニクスを融合させたフジノン独自の防振システム

フジノンは創立当時富士フイルムの系列会社でした。70年以上にわたりカメラやレンズなどの光学機器を製造してきましたが、2010年に親会社に吸収合併されました。フジノンの双眼鏡はプロ仕様の本格的なものが多く、その機能性の高さで人気があります。20年前から防振双眼鏡の開発を手掛け、最近では独自の防振機能システムを使った防振双眼鏡の「テクノスタビ」シリーズが人気を博しています。

ケンコー・トキナー

機能と重さ、価格のバランスが良いケンコーの防振双眼鏡

ケンコーは(株)ケンコー・トキナーが出している製品ブランドです。レンズ、フィルター製造販売で日本最大手で、たくさんの種類の双眼鏡を生産しています。この老舗ブランドから販売されているVCスマートシリーズは、機能と重さ、価格のバランスが良いと評判の防振双眼鏡です。

おすすめ&人気の防振双眼鏡ランキング

明るく高画質でおすすめの防振双眼鏡

キヤノンBINOCULARS 10×42L IS WP(134,980円)

対物レンズ有効径42mmでUDレンズ4枚を使用し高い光学性能を実現

キヤノンの防振双眼鏡の中でもハイクラスのモデルです。10倍の倍率に対して対物レンズ有効径が42mmなので、ひとみ径は4.2mmです。対物レンズが大きくなるとボディも大きくなるので、重量が1110gと少々重くなります。しかし明るくてクリアーな視界は、光学式手ブレ補正を搭載したISシリーズの中でもワンランク上の見え味です。

機種名の「WP」はウォータープルーフのこと。水洗いも可能な防水仕様で、アウトドアでも安心して楽しむことができます。低屈折、低分散性を誇るUDレンズを採用し、色にじみのないクリアーな像性能を実現しました。どんな場面でも活躍する高性能防振双眼鏡です。

フジノン テクノスタビ TS1440 14×40(158,425円)

独自の防振システムで14倍でも安定した静止視界を実現

船や自転車などの揺れている場所でも静止画像を生み出す「テクノスタビ」は、フジノンの防振双眼鏡の第3世代と言われています。動く目標物を追う場合でも、高倍率でありながら静止視界を作り出します。操作性、防水性にも優れています。

2つの圧電振動ジャイロとポジションセンターがあらゆる振動を感知して、内部CPUにその情報を送り込みます。CPUは垂直と平行それぞれのダイレクトモーターを制御し、内部に埋め込まれた正立プリズムを常に安定した状態に保ちます。双眼鏡本体が揺れても視界が静止して見えるのは、この働きによるものです。プロにも認められた高機能防振システムの双眼鏡です。

ブッシュネル スタビルビュー 10×35(134,300円)

アメリカの有名光学機器メーカー製品で、ひとみ径3.5mmの明るい視野

ブッシュネルはアメリカの有名光学機器メーカーです。「ノーマルモード」と「ファインモード」の2つの防振モードを搭載し、「ファインモード」の方が手ブレ補正の機能です。対物レンズが35mmと大きめで、ひとみ径3.5mmありますので明るい視界を楽しむことができます。

アイレリーフは12mmと短めなので眼鏡着用には向きませんが、裸眼では使いやすい仕様です。完全防水と曇り止めが施されていますので、アウトドアでも安心して使用できます。使用電池は単3乾電池2本なので、手に入りやすく安心です。

キヤノンBINOCULARS 15×50 IS AW(134,850円)

スターウォッチングにも使える大口径防水手ブレ補正防振双眼鏡

高倍率で大口径の防振双眼鏡です。「15×50」のスペックは高倍率と明るさ、そして防振機能を兼ね備えた高機能モデルです。ダブレットフィールドフラットナーレンズを採用し、視野周辺までシャープな像を実現しました。

アイレリーフ15mmで眼鏡を掛けても使いやすく、防水、防滴仕様でアウトドアでも安心です。電源は単3乾電池2本です。常温でアルカリ電池使用なら2.5時間、リチウム電池なら8時間連続使用が可能です。スターウォッチングにも適した高倍率防振双眼鏡です。

キヤノンBINOCULARS 18×50 IS AW(157,680円)

キヤノン最大倍率の18倍でより鮮明に表情を捉える

キヤノンの防振双眼鏡の中では最大倍率の18倍です。50mmという大口径の対物レンズを採用し、明るさを確保しています。その分どうしても本体が大きくなるので重量も重くなりますが、クリアーで鮮明に対象物を捉えることができます。

キヤノン独自の補正技術「バリアングルプリズム」を採用した、ポロⅡ型プリズム式防振双眼鏡です。機種名の中の「AW」はオールウェザーの略で、まさに全天候型の完全防水性能付き。お値段に見合った見え味と使いやすさに納得の防振双眼鏡といえます。

軽量でおすすめの防振双眼鏡

ビクセン ATERA 12×30(55,901円)

防振双眼鏡最軽量422gのコンパクトボディでも強力な手ブレ補正

ビクセン「ATRA」は重さ422gで超コンパクトボディの防振双眼鏡です。現在販売されている手ブレ自動補正機能が搭載された双眼鏡の中で、最軽量のモデルです。女性でも片手で軽々使用できます。小型ながら12倍の倍率と30mmの対物レンズで明るさも確保。必要な機能は一通り揃った操作性の高い防振双眼鏡です。

防振機能の操作がワンプッシュででき、ボタンを押し続けなくても継続します。使用電池も単4乾電池2本なので、重さを感じることはありませんね。アイレリーフも17.5mmと長いので眼鏡での使用も心配いりません。コンサートなど長時間の使用でも疲れにくい、おすすめの防振双眼鏡です。

キヤノンBINOCULARS 10×32 IS (141,637円)

手ブレ補正機能「パワーIS」を新たに搭載した軽量ボディの防振双眼鏡

従来の手ブレ補正機能に加えて、新たに「パワーIS」を搭載したのがキヤノン「IS」シリーズです。細かな手ブレを補正するのが従来の補正機能ですが、「パワーIS」は乗り物などによる画面全体の大きな揺れを補正する機能になっています。対象物があまり動かない一点を狙う場面に効果的です。

10倍の倍率に対して、ひとみ径3.2mmで明るい視界を確保しています。本体重量780gと軽量コンパクト設計なので、コンサートなど長時間の使用におすすめです。手ブレ防止機能のスイッチはボタンを押している間だけ作動する操作方法と、一度押すと連続5分間補正効果が得られる方法の2種類があります。電池の節約になるので使い分けができるのは嬉しいですね。

キヤノンBINOCULARS 12×32 IS (136,180円)

約10時間の連続手ブレ補正を実現した低消費電力モデル

キヤノンISシリーズ12倍のモデルです。電源は単3アルカリ電池2本使用で、常温なら連続10時間使用できる省エネタイプ。従来の手ブレ防止機能と、「パワーIS」による大きな揺れに対応した防振機能を切り替えて使えるシフト式です。

各レンズとプリズムにスーパースペクトラコーティングが施され、フレアやゴーストを防いで高画質を実現しています。高機能ながら780gのコンパクト設計で、外観は曲面を主体にデザインされた手になじみやすいボディの防振双眼鏡です。

キヤノンBINOCULARS 14×32 IS (148,690円)

14.5mmのロングアイレリーフで眼鏡使用でも長時間目が疲れにくい仕様に

キヤノンISシリーズ14倍モデルで、こちらもシフト方式の光学式手ブレ補正機構を採用しています。14.5mmのロングアイレリーフは、眼鏡を掛けたまま長時間覗き込んでも疲れにくい仕様です。14倍あればドームの最後列からでも満足する画像を楽しむことができるでしょう。

775gと軽量なので長時間手に持っていても疲れにくく、持ち運びにも便利です。アルカリ単3乾電池2本使用で、常温なら連続10時間の手ブレ補正を作動します。低消費電力モデルとしても優秀で、操作性に優れた防振双眼鏡です。

フジノン テクノスタビ TS 1232 12×32(124,740円)

TS1440モデルからさらに小型軽量化を図り使いやすさを追求した防振双眼鏡

最先端の光学技術と電子技術によって生み出された「テクノスタビ」シリーズは、高性能な防振双眼鏡です。乗り物に乗っているような大きな揺れも、手ブレのような小さな振動も修正が可能です。防水性や操作性に配慮して、プロの観測からマリンスポーツまで幅広い用途で活躍します。

同シリーズの14倍モデル「TS1440」をさらに小型軽量化することで、より扱いやすく価格も低く設定されています。通常防振モード「ノーマルモード」とより大きな振動に対応する「ファインモード」を切り替える仕様となっています。アイレリーフが15mmと長いので、眼鏡を掛けて使用することができます。

低価格でおすすめの防振双眼鏡

キヤノン BINOCOLARS 8×25 IS(25,131円)

キヤノン製防振双眼鏡の中で最も低価格の8倍双眼鏡

キヤノン「IS」シリーズの中で最軽量であり、最も低価格の8倍モデルです。女性でも片手で操作できる超コンパクトボディで、コンサートなど長時間使用するシーンにおすすめです。新開発「ティルト方式」の手ブレ補正機構を採用し、ひとみ径3.1mmで明るさも確保しています。

小型でありながら実視界が6.6度もあります。実視界とは双眼鏡を動かさずに見える範囲のことで、この数値が高いほど一度に見える範囲が広くなります。フィールドフラットナーレンズ採用で、視野周辺までくっきり鮮明に見ることができます。高機能なのにコストパフォーマンスにも優れた防振双眼鏡です。

キヤノン BINOCOLARS 10×30 IS Ⅱ(50,950円)

携帯性に優れたベーシックな10倍防振双眼鏡

キヤノン「ISⅡ」シリーズの10倍モデルです。手持ちで最も使いやすい倍率です。覗き込んだ時に手ブレが気になったらボタンを押せば、すぐに手ブレ防止機能が作動します。手ブレ防止機能はボタンを押している間だけしか作動しませんが、バンドを使用することで押したままにできるなど工夫をして使っている人が多いです。

599gの超軽量コンパクトボディで、30mmの対物レンズ有効径です。ひとみ径3mmで明るさを確保しながら、実視界も6度に達するなどバランスのいい機能を持った防振双眼鏡です。何より低価格で、長時間の連続使用でもコンサートを楽しめると高評価です。

ケンコー VCスマート 10×30(58,204円)

軽量リチウム電池1本で12時間連続使用の省エネコンパクトモデル

ケンコー「VCスマート」シリーズは、高機能でありながらコンパクトで低価格と高評価の防振双眼鏡です。重量515g、厚さ51mmと軽量薄型のコンパクト設計で、電源も軽量リチウム電池を採用しています。連続使用12時間可能の省エネタイプ。ボディ底面がフラットなので片手でも両手でもホールドしやすいなど、携帯性にも優れています。

2軸ジンバル光学式手ブレ補正機構を採用した防振双眼鏡です。手で持った時の揺れを軽減するためには、プリズムを常に安定させた状態に保つことが必要です。高度な光学技術によりスイッチを入れるだけで手ブレが補正され、安定した視界が実現しました。

ケンコー VCスマート 14×30(61,120円)

スライドスイッチ採用でボタンを押し続けなくても防振機能が稼働

ケンコー「VCスマート」シリーズの14倍モデルです。10倍モデルと比べると、より迫力のある画像を楽しむことができます。防振機能の稼働はスライドスイッチを採用。ボタンを押し続けなくても作動するので便利です。10分以上無操作状態が続くと自動的に電源がオフになるオートオフ機能が搭載されているのも、省エネにつながりますね。

全てのレンズ面、プリズム面にマルチコートが施され、高い透過率を実現しています。ツイストアップで見口を調整することで、アイポイントを自分に合わせることができます。眼鏡でも裸眼でも使用できる便利な機能です。操作性に優れ、高パフォーマンスが期待できる防振双眼鏡です。

キヤノンBINO 12×36 IS Ⅲ(89,052円)

対物レンズ有効径36mmで明るく鮮明な視界に

キヤノン「IS Ⅲ」シリーズは、マイクロコンピューター制御のISシステムを採用した防振双眼鏡です。12倍の高倍率でも対物レンズ有効径30mmと、ひとみ径3mmを確保した明るく鮮明な視界が特徴です。ダブレットフィールドフラットナーレンズを採用することで歪曲収差を補正。視野周辺まで鮮明な画像を実現しています。

14.5mmのロングアイレリーフで眼鏡での使用も可能。外光を効果的にカットする大型アイカップは、眼鏡の傷つき防止にも有効です。660gの軽量、コンパクト設計でありながらバランスのいいスペックと、使いやすさを追求した高機能防振双眼鏡です。

まとめ

高倍率でスイッチが固定できるタイプがおすすめ

手ブレを気にせずにコンサートに集中できる防振双眼鏡ですが、機能性や価格帯でいろいろなタイプに分かれます。ハイスペックのものはコンサート以外の場面でも活躍しそうですが、高機能な分だけ重量が重くなったり価格が高くなったりしますね。コンサート限定で考えるなら、なるべく軽量で高倍率の防振双眼鏡をおすすめします。スイッチが固定できるなど使いやすさも大事なポイントです。この記事を参考に自分に合った双眼鏡をみつけてくださいね。