2020.01.21

おすすめの双眼鏡人気ランキング!アウトドアに【ライブやスポーツ観戦にも】

双眼鏡

ミュージシャンのライブコンサートやスポーツ観戦のとき、自分の席が遠いと迫力に欠けますよね。しかし近くて迫力のある座席は値段が高かったり、抽選倍率が高く手が届きにくいものです。DVDやテレビ中継にはない実感を味わいながら、遠い席でも近距離で観る迫力を感じたいとは思いませんか。また、バードウォッチングや天体観測、景色の観賞など、遠くのものをもっと近距離で見たいというシチュエーションは多数あります。そんなとき役に立つアイテムが双眼鏡。双眼鏡は遠くのものを数倍という大きさで見ることができ、より大きな迫力と実感を得られます。両目で見ることができるので、その場の立体感も正確に味わうことができます。見る景色に特化した機能を持つものや、さまざまな場面で使える汎用性の高いものも。今回はそんな双眼鏡の種類や選び方、人気の商品について詳しく解説します。ライブやスポーツ、自然の中でより迫力を味わいたい方や、双眼鏡というアイテムに興味がある方は、是非この記事を参考にしてみてください。

この記事を書いた専門家

双眼鏡の使い方

コンサート・ライブに

コンサートやライブ、舞台演劇の観賞に双眼鏡を使うことができます。会場の広さがまちまちですが、東京ドームなどの広い会場の一番遠い席では舞台までの距離は100mを超えてしまいます。せっかく生で見られるのですから、演奏者や演者の表情、手足の動きまで見逃したくないですよね。双眼鏡を使えば、拡大した視界でもっと間近に感じることができます。例えば双眼鏡の拡大倍率が5倍なら、100m離れた席からでも20m離れた場所から見た景色になります。

スポーツ観戦に

双眼鏡はスポーツ観戦にも使われます。こちらも近距離で見ることができる座席は値段が高いことが多いです。また、野球やサッカーなどの広い空間を使うスポーツだとどの座席でも遠くて見えにくいプレーも。プレーを追うのに精一杯で、選手の細かな動きまで見ることができないのはとても残念ですね。双眼鏡を持ち込んで応援すれば、選手たちのフォームまではっきりと見ることができます。300gを下回る小型で軽量なものもあるので、他の応援グッズと一緒に持ち込むことも十分可能です。

登山用・バードウォッチングに

双眼鏡は登山やバードウォッチングなどアウトドアな場面でも多く使われます。登山の魅力の一つとして、苦労して登った末の絶景があります。山という高所だからこそ見られる景色は圧巻で、多くの登山家を惹きつけてやみません。双眼鏡には視界の角度というものが決まっていて、これが大きいほどより広い範囲を見ることができます。60度を超えるものなら、雄大な景色を余すことなく見ることができます。また、バードウォッチングの重要アイテムとして双眼鏡が挙げられます。近づくと逃げてしまう野鳥の細部を観察するのに、長らく活躍してきました。アウトドアでは心配な突然の降雨ですが、双眼鏡には防水仕様のものも多くあります。双眼鏡から見るひときわ大きな自然の世界を、天気の行方を心配することなく楽しみましょう。

星見用・天体観測に

意外にも双眼鏡が活躍するのが天体観測です。広大な野原の上で星空を見上げたり、望遠鏡を使って星々を観察したりするイメージが強いかもしれません。ですが、肉眼では暗い星が見えにくく、望遠鏡では広い範囲を観察するのに向きません。双眼鏡はその中間に存在し、肉眼では見えない星を捉えながらも程よく広い視界を確保することができます。また、両目で見ることで立体感を保持できるというのは単眼の望遠鏡にはない利点です。加えて、多くの望遠鏡では像の上下左右が反転してしまいますが、双眼鏡ではそのまま拡大した正立像を見ることができます。

双眼鏡の種類

ガリレオ式

部品が少なくコンパクトで軽量

ガリレオ式双眼鏡の仕組みは単純で、ガリレオ式望遠鏡を横に二つ並べた形になっています。ガリレオ式の望遠鏡は視界が倒立しないことが特徴で、そのまま二つ並べるだけで双眼鏡として使うことができます。双眼鏡としての特徴は、その仕組みのシンプルさにあります。シンプルゆえに軽量かつ小さいものが多いので、双眼鏡を持ち運んで使いたい方にはありがたいですよね。

ガリレオ式は古くからある仕組みなのですが、現代ではそこまで多く使われているわけではありません。ガリレオ式双眼鏡の欠点は倍率が低く視野が狭いことで、高倍率を要求するシチュエーションには向かないからです。低倍率でも機能するオペラグラスやおもちゃの双眼鏡に主に使われています。

ポロプリズム式

大口径のレンズで広く見られる

ポロプリズム式双眼鏡は凸レンズと複数のプリズム使用した双眼鏡です。大口径の双眼鏡を作るにはこのポロプリズム式を採用する必要があり、逆に言えば双眼鏡のサイズが大きくなりやすいのが特徴です。広い範囲を観察するのに適しているので、自然の景色を大きく見たい人には有用でしょう。

またもう一つの特徴としては、後述するダハプリズム式ほどの精度を必要としないことが挙げられます。これは、ダハプリズム式と比べると内部での反射回数が少なく、構造も単純だからです。製品の精度が上がると相応に値段も上がるので、比較的安価で解像度の高い景色を見たい人はホロプリズム式双眼鏡から探してもいいかもしれません。

ダハプリズム式

高倍率を実現しつつコンパクト

ダハプリズム式双眼鏡は、特徴的な形のプリズムを内部に使用した双眼鏡です。ダハとはドイツ語で屋根を表し、内部に使われているプリズムは屋根を持つような形をしています。内部で何度も反射をするので小型なまま高倍率が実現でき、双眼鏡を持ち歩きたい方には非常に有用でしょう。

ダハプリズム式の双眼鏡は他の構造のものと比べるとやや複雑で、ポロプリズム式のものと同じ解像度や倍率を求めたときはダハプリズム式の方が高価なことが多いです。しかし、持ち歩いて使用することが多い双眼鏡にとってコンパクトかつ軽量であることは重要で、使用頻度が高い人は採用したい選択肢となります。

双眼鏡の選び方

双眼鏡の倍率で選ぶ

遠くのものをはっきりと見たいなら高倍率のものがおすすめ

双眼鏡の倍率は見える景色の大きさと体感する距離を表しています。例えば10倍の双眼鏡であれば、100m先の景色を双眼鏡で覗いた時に、10mの距離から見た景色と同様に感じることができます。遠くのものを少しでもはっきりと正確に見たい方なら、5倍から10倍の高倍率な双眼鏡を選ぶといいでしょう。しかし12倍を超えるような倍率が高すぎるものは、安定した姿勢で構えても制御できない小さな体の動きで手ブレが発生してしまいます。12倍や20倍など高倍率の双眼鏡で景色を見る場合は三脚などで固定するか、手ブレ機能を持った双眼鏡を選ぶことをおすすめします。

持ち運ぶときの重さや手ブレが気になるなら低倍率のものを

双眼鏡はそれぞれに決まった倍率があり、双眼鏡の性能をはかる上で欠かせない数字となっています。とはいえ、倍率が高ければ高いほど性能が良いわけではありません。双眼鏡は高倍率になるほど手ブレによる影響が大きくなります。また、双眼鏡のサイズも倍率に相関して大きくなります。ですから、高い倍率を要求しない場合や安定した姿勢で双眼鏡を持てない場合などは、3倍から5倍程度の低倍率な双眼鏡の方が適しています。登山や旅行に持っていく際に少しでも荷物を軽くしたいなら低倍率の双眼鏡が挙がるでしょう。また、倍率より視野の広さを優先したい景色を見るときや、立ち見のライブコンサートなどでは、低倍率の双眼鏡をおすすめします。

双眼鏡を覗いたときの明るさで選ぶ

10倍以上の高倍率になると口径サイズも30mm以上となり重量が増す

双眼鏡の性能を示す数字のひとつに、レンズ口径があります。これは双眼鏡の二つのレンズの内、景色の方向にあるレンズの直径を指します。レンズが大きいほど多くの光を取り込むことができ、それだけ見える景色が明るくなります。当然、明るい方が景色は見やすくなりますね。また反対に、双眼鏡の拡大倍率が高くなればなるほど取り込む光の量は少なくなるので景色は暗くなります。よって、倍率が高い双眼鏡の場合は、その景色が暗く見づらくなってしまわないようにレンズの口径も大きくなります。倍率が10倍を超えてくると、口径は30mmより大きくなってしまい、双眼鏡としてもかなり大きく重くなります。機動性も双眼鏡の長所の一つですから、必要以上に高倍率のものを購入するのは控えておきましょう。

瞳孔が開く夜間の撮影にはひとみ径の大きさが4~7mm程度を目安に

双眼鏡の倍率と口径を用いて出す指標として、ひとみ径というものがあります。もし双眼鏡が手元にあれば、双眼鏡のレンズをcmほど離れた位置から覗いてみてください。レンズには白い円が映って見えることでしょう。この円がひとみ径と呼ばれるものです。このひとみ径が大きいほど、見える景色は明るくて見やすいものになります。ひとみ径は、口径の数字を倍率で割ることで求めることができます。夜景や星空観察など、夜間の使用を目的に双眼鏡を選ぶ方は、ひとみ径が4mmを超える明るいものを選びましょう。

双眼鏡を覗いたときの視界の広さで選ぶ

バードウォッチングには目標物が探しやすい実視界が広いものを

双眼鏡で見ることができる視界の広さを、実視界といいます。この実視界も双眼鏡の性能を示す重要な数字の一つで、大きければ大きいほど広い範囲を見ることができます。基本的には広い方が利便性が高まりますが、倍率や明るさ、双眼鏡の重さなど他の数字とのバランスも大切になります。また、視界が広い代わりに景色がやや歪んで見えてしまうものもあるので、目的に合わせた双眼鏡を選びましょう。バードウォッチングは、目標物を探すところから始まります。このとき実視界が狭いものを使ってしまうと、不便に感じることでしょう。求める倍率や重さ、そして予算を考慮した上で、適切な実視界を持つ双眼鏡を選ぶことが大切です。

舞台鑑賞には60度以上の広視界タイプだと臨場感を楽しめる

双眼鏡の視界を表す指標には、見掛け視界と呼ばれるものも存在します。これは、双眼鏡を覗いたときに感じる視界の広さです。例えば5倍の双眼鏡で50m先の景色を見た場合、体感としては目標物から10mの位置からの景色が見えることでしょう。この10mの位置に立っていると仮定した時の視界の角度が見掛け視界となります。見掛け視界は実視界と倍率の積で、60度を超えてくると非常に広く快適に感じるでしょう。舞台観賞など、ある程度の視界を確保しながら臨場感を味わいたい場合は見掛け視界が広いものを選ぶと、景色を間近に感じることができます。

双眼鏡の防水機能や手ブレ機能で選ぶ

防水双眼鏡ならアウトドアでも安心

バードウォッチングや天体観測、登山などアウトドアな場面で双眼鏡を使用する際に心配なのが、降雨や霧による浸水ですよね。双眼鏡は精密な光学機器なので、浸水は致命的な故障に繋がってしまいます。そんなとき有効なのが、防水機能を持つ双眼鏡です。疎水性加工が施されたレンズなら、水滴に視界を妨害されにくくなります。また、内部に窒素ガスが充填された完全防水の双眼鏡なら、より安心して使うことができます。高価なものも多い双眼鏡ですから、浸水が心配な方は防水双眼鏡で安心して使いましょう。

コンサートなら防振双眼鏡で手ブレを軽減

せっかくのコンサート観賞なのに、低倍率の双眼鏡では満足できないという方は多くいます。ですが、高倍率の双眼鏡をやみくもに使用しても、手ブレによってかえって不便になってしまいます。手ブレを気にせず高倍率の双眼鏡を使いたい方に有効なのが、防振双眼鏡。防水双眼鏡は文字通り振動を防ぐ機能があり、手ブレによる視界の揺れを防ぐことができます。しかし、有用な防振機能を持つ双眼鏡は総じて高価です。予算と機能性のバランスを保ちながら、最適な双眼鏡でコンサートを楽しみましょう。

双眼鏡のおすすめブランド・メーカー

Canon(キヤノン)

世界中で名の知られる光学機メーカー

キヤノンはカメラやプリンターなどで広く知られるメーカーです。双眼鏡を多く作っている訳ではありませんが、高性能な防振双眼鏡を生産しています。高い技術力に裏打ちされた防振機能は大変使い勝手がよく、コンサートに持ち込む人から多くの支持を集めています。

Nikon(ニコン)

戦前から双眼鏡を製造する老舗メーカー

ニコンは昔から双眼鏡を製造していて、今なお世界中から人気を集めるメーカーです。商品はやや高価なものが多いですが、それでも支持を集めるほどその品質は高いものが揃っています。明るくて自然な景色が味わえるレンズは、双眼鏡の先の景色をリアルに感じることができます。

富士フイルム

プロ仕様の双眼鏡も多く製造するメーカー

富士フイルムのレンズブランドであるフジノンが製造する双眼鏡は耐久性に富んでいて、山間や海上などのハードな環境に耐えることができます。古くは、軍用の双眼鏡も製造していました。デザインは渋いものが多いのですが、広い価格層で販売しておりライト層からコア層まで広く支持を集めます。

Vixen(ビクセン)

ポップな双眼鏡も製造する双眼鏡メーカー

ポップなデザインの双眼鏡で女性や子供のユーザーも多く抱えているメーカーです。また、天体観測用の双眼鏡に定評があり、天体観測のイベントや学校の天文部への支援もしています。天体望遠鏡の日本シェアはトップを誇り、星見に特化した双眼鏡もあります。

おすすめ&人気の双眼鏡ランキング

ライブにおすすめの双眼鏡

富士フイルム-KF6X21H-BLK(4,190円)

操作性に優れたリーズナブルな双眼鏡

6倍という手ブレが生じにくい中倍率で、ボディはアルミを使用しています。重量は200gと非常にコンパクトで、持ち運びに便利なサイズになっています。また、眼鏡を使用する方にも見やすいように設計されています。

その倍率と軽量さは、やはりライブコンサートに使いたい人に向いています。他に応援グッズを持っていきたい方や、できるだけ軽装で参加したい方にはありがたいサイズとなっています。また、視界が広く眼鏡をかけたまま使用できるように設計されていて、入門としては適した双眼鏡と言えるでしょう。

Vixen-双眼鏡アリーナM8×25(7,240円)

室内野外を問わず活躍する8倍双眼鏡

8倍の双眼鏡ながらも、ひとみ径は3.1mmと明るく見えるよう設計されています。重さは300gと軽量で、持ち運ぶ際にも便利な大きさと重さです。目が疲れにくい設計になっており、長時間使用する場合にも、不快感なく使い続けることができます。

コンサート用としてはやや高倍率ですが、重量が小さいため手ブレしにくくなっています。また、ひとみ径が大きく明るく見えるようになっており、コンサート中の暗転演出などにも対応できます。長時間の使用で疲れないように設計されているので、コンサートの始まりから終わりまで快適に使用することができます。

Canon-8x25IS防振双眼鏡8倍25mm(28,080円)

コンパクトで多目的に使用できる防振双眼鏡

490gとコンパクトな防振双眼鏡です。8倍と通常なら手ブレを気にし始める倍率ですが、防振機能がついているので快適に使用することができます。高価な防振双眼鏡の中では比較的安価で、防振双眼鏡の入門編としても採用することができます。

リチウム電池を使用することで防振機能を作動させることができます。常温なら6時間連続で防振機能を使うことができるので、長時間のコンサートでも安心して使用することができます。見掛け視界は53度と、広くて迫力のある光景が楽しめます。

スポーツ観戦におすすめの双眼鏡

ニコン 10倍双眼鏡 スポーツスターEX 10×25D CF(8,600円)

防水機能がついたスポーツ仕様の双眼鏡

双眼鏡内部に窒素ガスが充填している、アウトドアでも安心の防水双眼鏡です。折り畳みすることができ、重さは300gと携帯しやすいサイズで、スポーツ観戦をはじめ旅行やアウトドアにもおすすめです。10倍と高倍率ながらも、ひとみ径は2.5mmと見やすい明るさを保持しています。

実視界6.5度、見掛け視界59.2度と、視界が広く、迫力のあるスポーツ観戦が可能な双眼鏡です。応援グッズと一緒に持ち込むときでも嬉しいコンパクトかつ軽量で、非常に携帯に便利です。価格はやや高いですが、それに見合った性能を持っていると言えるでしょう。

ビクセン-ARENA Sport M 8×25 13542-4(11,642円)

ナイターに特化した観戦用双眼鏡

ナイトゲームのスポーツ観戦に特化して設計開発された双眼鏡です。レンズに施されたオーロラコートはナイター照明に使われるランプの波長に合わせてあり、夜間の観戦での視認性に優れています。倍率は8倍で、重量は290gとコンパクトな作りになっています。

ナイターに特化した双眼鏡という事で、当然スポーツ観戦に使う人におすすめの商品です。値段は少々張りますが、快適なスポーツ観戦を約束しています。また、コンパクトなサイズと高い性能により、スポーツ観戦以外の場面でも大いに活躍してくれるでしょう。

バードウォッチングにおすすめの双眼鏡

ケンコー-VC Smart 10×30 防振双眼鏡 (56,828円)

明るくクリアな防振双眼鏡

12時間の連続使用が可能な防振機能を持った10倍双眼鏡です。5万円超えと高価ではありますが、それに見合った性能を持っています。515gと防振双眼鏡にしては軽量なフォルムで、持ち運びにも便利です。また、視点位置を調整できる機能を持っているので眼鏡の人でも使いやすくなっています。

高性能な防振双眼鏡なので、さまざまなシチュエーションに対応可能です。止まって見えるほどの手振れ補正はバードウォッチングで野鳥を静かに観察するのに強力です。また、防振機能の電池持ちも長いので、長時間の試合やコンサートにも使えます。

キヤノン-BINO10X30IS2 双眼鏡10×30 IS II(61,755円)

手ブレ機能を搭載したポロプリズム式双眼鏡

ポロプリズム式を採用したことで光の量の損失を抑え、明るくクリアな視界を観察することができます。また、ピントを合わせたとき視野の周辺がボケてしまう現象を補正する特殊なレンズを使用しています。倍率は10倍で、強力な手ブレ補正機能を備えています。

高倍率の双眼鏡を使用した時に、やはり気になるのが手ブレによる観察の阻害。せっかく大自然で落ち着いた野鳥観察に集中したくても、視界がブレてはままなりません。マイクロコンピュータで制御された防振機能は、落ち着いた観察を助けてくれます。値段相応のプロ仕様双眼鏡です。

宏盛商店-防水10×25フリーフォーカス双眼鏡WYJ000HE(2,780円)

防水とフリーフォーカス機能をもつリーズナブルな双眼鏡

倍率は10倍でフリーフォーカス機能を備えています。これは自動でピントが合うという機能で、有名双眼鏡ブランドにはあまりない機能です。雨や雪に強い防水仕様で、アウトドアにも安心して使用することができます。

重量は263gと軽量で、バードウォッチングをはじめさまざまな場面で活躍してくれます。値段も安価で、初めての双眼鏡としては適しているかもしれません。レンズにはマルチコーティングが施されているので、色あいの良いクリアな視界を得られます。

天体観測におすすめの双眼鏡

フジノン-双眼鏡10×50 FMTR-SX(81,703円)

ハイエンド仕様の10倍双眼鏡

高価な双眼鏡ですからうっかり壊してしまったとなれば大変ですが、しっかりと防水機能を備え頑強に作られた構造を持っています。倍率10倍でレンズ口径は50mmと、ひとみ径5mmの明るい観察が可能です。有名ブランドの高級双眼鏡だけあって、その性能は抜群です。

重量は1.43kgと、気軽な持ち運びには少々向かないサイズになっています。レンズ口径も50mmあり、かなり大口径の明るい双眼鏡です。落ち着いて夜空を観察できる場面には非常に向いていて、10倍という高倍率の中、立体感のある星空を観察できます。

キヤノン-BINO14X32IS 双眼鏡14×32 IS(139,544円)

高倍率の高級防振双眼鏡

ホロプリズム式を採用していて、高倍率ながら明るい視野を実現しています。倍率は14倍とかなりの高倍率で、それによって生じる手ブレを優秀な防振機能によって打ち消しています。非常に高価なので手軽に買える商品ではないですが、後悔させない性能を持っていると言えるでしょう。

14倍という高倍率と優れた防振機能によって、その重量は775gと重めの製品です。気軽に持ち歩けるものではありませんが、落ち着いて観察できる天体観測には適しています。実視界4.3度、見掛け視野55.5度と広い視界を確保しており、快適に観察することができます。

サイトロン-Stella Scan 2X40 B400(11,800円)

超低倍率の星見用オペラグラス

双眼鏡としては非常に変わり種となる、倍率2倍となっています。多層膜のコーティングをレンズに施していて、損失がすくなくクリアに見ることができます。レンズ口径は40mmと大きく、双眼鏡としてはやはり異例の超広視界が実現されています。

高倍率の双眼鏡とは違い、その役割は肉眼の補助となります。製品としての性質が普通の双眼鏡と大きく違うため、2台持ちという選択肢すら出てきます。肉眼のような広い視界で星空を観察したい人には最適な製品です。また、雄大な景色を味わうにもいいかもしれませんね。

キヤノン-防振双眼鏡 BINOCULARS 12X36 IS III(83,600円)

倍率12倍の高級防振双眼鏡

660gと気軽に持ち歩くにはやや重い質量ですが、防振双眼鏡として考えると軽量でコンパクトです。単3乾電池2本で9時間使用可能な防振機能は高性能で、快適な観察を補助してくれます。また、アウトドアでも安心な、強固な構造で製造されています。

防振機能は長時間使用できるので、一晩中の天体観測にも使用可能です。持ちやすい曲面的なデザインは、さまざまな姿勢での観察に役立ちます。視野周辺がボケてしまう現象を補正するレンズが使用されていて、広い範囲を見たい星見や野鳥観察に最適です。

まとめ

汎用性の高い双眼鏡がおすすめ

双眼鏡は値段も機能もピンからキリまでありますが、特にこだわりがないのなら汎用性の高い双眼鏡を選択するのをおすすめします。倍率で言うなら5倍から8倍。そうして双眼鏡をさまざまなシチュエーションで使用していけば、いずれどんな双眼鏡が適しているのかが分かってくるはずです。双眼鏡はこだわりだすとキリがないアイテムなので、双眼鏡に使い慣れてから自分が最も求めるものを探すといいでしょう。最終的に最高の双眼鏡に出会えたのなら、それはきっと一生使える相棒になりますよ。