ソニー ビデオカメラレンタル

HDR-CX680

カメラが自動で最適シーンを認識

HDR-CX680は、どんな撮影シーンでも簡単に綺麗に撮影することができます。なぜなら、撮影状況をカメラが自動的に判断し、最適な撮影シーンを見分けてくれる機能があるからです。撮影シーンは、顔、シーン、揺れ、屋内外、風ノイズの5つの要素から検知され、なんと全部で180通りもの組み合わせがあります。たくさんのシーンの中からカメラが自動で最適な映し方をしてくれるので、ビデオカメラ初心者の方でも安心して綺麗な映像を残すことができますよ。

4Kビデオカメラ FDR-AX40

思い出を忠実に再現する映像と音声

4KビデオカメラであるFDR-AX40は、やはり4Kならではの高画質技術が最大の特徴です。4Kとは、従来のフルハイビジョンに比べて約4倍もの画素数で撮影できるビデオカメラのこと。画素数が上がることでより鮮明に撮影できるため、大切な思い出の瞬間を目で見たままと同じように映像に残すことができますよ。さらに、集音性が高い高性能マイクのおかげで思い出をよりリアルに再現できるので、何年経ってもその瞬間を鮮明に思い出すことができそうですね。

HDR-CX470

軽量で持ち運びに便利

HDR-CX470は、コンパクトなボディが魅力です。本体は、バッテリーも含めた総重量が215gと、だいたい缶コーヒー1本分くらいの重さしかありません。とても軽い形状なので、手持ち撮影をしていても手が疲れませんし、鞄に入れて持ち運ぶのも楽々。さらに、最長約8時間も撮れる大容量メモリーが内蔵されているため、どんなシーンでも大切な思い出をたくさん残すことができますよ。

4Kかフルハイビジョンを選べる

ソニーのビデオカメラの画質は、4Kとフルハイビジョンの2種類があります。画質の良さで言えば4Kが優っているため、とにかく画質を重視したいという方には4Kモデルがおすすめです。しかし、4Kは少々値が張ってしまうのが難点。安価でビデオカメラを使いたいのなら、フルハイビジョンモデルを選ぶといいでしょう。フルハイビジョンは、値段の他にも綺麗なズーム撮影が特徴です。4Kよりも遠くまでズームすることができるため、ズーム機能を多く使うのならばフルハイビジョンがおすすめですよ。

ブレずに撮影できる

ソニーの空間光学手ブレ補正は、ブレを最大限に軽減することができます。レンズとセンサーがブレに合わせて動く仕組みになっているため、ブレが大きい場合でもしっかりと補正することができますよ。被写体が動くシーンや手持ち撮影が多い場合、またはズームで撮影するシーンが多いのならば、空間光学手ブレ補正搭載のモデルがおすすめです。

充実した性能でより鮮明に撮影可能

ソニーのビデオカメラは、いつどんな時も綺麗に撮影できる機能がたくさんあります。まずひとつは、被写体に素早くピントを合わせるオートフォーカス機能。被写体が動いていてもしっかりと追従することができるので、撮影チャンスを撮り逃す心配はありません。また、液晶画面が見づらいような場所での撮影なら、レンズを直接覗き込むことができるビューファインダー付きモデルがおすすめ。さらに、暗い場所での撮影に適したモデルもありますし、撮りたいシーンに合わせて最適なビデオカメラを選ぶことができますよ。