説明
特徴
HDR撮影で最高画質が貴方のものに
スマートフォンカメラにはない広角の映像表現が特徴のGoPro HERO6 BLACK。広角で撮影できるアクションカムが増えた今、ただの広角では飽き足らない人が増えているのではないでしょうか。GoPro HERO6 BLACKならHDR撮影が可能に。暗い映像と明るい映像を合成し、より肉眼に近い映像を残せるのがHDR撮影。HERO6に搭載されたGP1映像処理チップが滑らかな映像表現を実現しました。
SNSでの共有が手軽に
写真や動画を自分だけで楽しむ時代は終わりました。撮影した映像をSNSで共有して、GoProで切り取った美しい映像と感動をシェアしましょう。これまで映像編集の手間がネックになって、共有作業は面倒なものでした。しかし、GoPro HERO6はQuikStories アプリに完全対応。GoProで撮影した映像は自動的にスマホに転送され、時間が経てば編集は完了。字幕やスタイルの変更もお手のものです。
音声で操作し最高の瞬間を逃さない
アクションカムで撮影をしていると、両手がふさがっていることがほとんど。手が空いていたとしても、本体を手で操作すると映像がブレる原因に。いくら手ブレ補正が効くといっても、手ブレの原因はできるだけ排除したいですよね。GoPro HERO6 BLACKなら手を触れることなく、音声による指示だけでGoProの操作が可能。「GoPro 連写」と声で命じるだけで、HERO6を簡単にリモート制御できます。これで手ブレを恐れず、最高の瞬間を切り取れます。
スペック・機能
2倍美しい動画が残せる
GoPro HERO6はHERO5に比べて動画の撮影能力が飛躍的に向上。4Kの解像度の動画はこれまで1秒間に30フレームしか残せませんでした。それが60fpsへと向上。より滑らかな高画質動画が残せます。YouTubeなどでよく見られる1080pの解像度で動画を撮影しても、フレームレートは2倍に向上。従来の120fpsからHERO6では240fpsへと進化しました。
防水性能が向上し水中での撮影能力向上
GoProHero6で撮影された写真・instagramより
小型で持ち運び容易かつ従来のカメラでは不可能な広角な映像を残せるからこそ、どこにでも連れて行きたくなるアクションカム。スマホや一般のカメラが持ち込めない水中はGoProの独壇場です。GoPro HERO6は水深10mまでなら特別なアクセサリを購入しなくても撮影可能。「もっと深い水深まで潜って撮影したい」という方は別売の防水ハウジングを持っていれば水深60mまで撮影できます。
タッチディスプレイで直感的な操作が可能
GoProシリーズは操作が簡単なのが特徴。しかし、ボタン操作は思い通りの調整を行うのに時間がかかるのが難点でした。GoPro HERO6はタッチディスプレイを搭載。ズームやショットのフレーミングなどの調整、設定の変更から映像の再生までが簡単に行えるように。ディスプレイは筐体ギリギリまで広がる2インチ。大きな画面であるため操作ミスが少なく、快適に調整することが可能です。
こんな人におすすめ
アクションカム初心者の方に
GoProHero6で撮影された写真・instagramより
流行のアクションカムに手を出したいけど、自分に使いこなせるか自信がない…。そうしたアクションカム初心者の方におすすめしたいのがこのGoPro HERO6です。音声での操作やタッチディスプレイの搭載により、手ブレを軽減した最高画質の映像が容易に残せるように。防水機能が充実しているので、水際の撮影にも安心して挑戦できます。
SNSで最高画質の映像をシェアしたい方に
GoProHero6で撮影された写真・instagramより
FacebookやInstagramなどSNSには友達が撮影した動画や静止画があふれています。Timelineに流れるありきたりの映像たちに埋没しない最高画質の映像が残せるのがGoPro HERO6の特徴。4K60、1080p240で撮影できる動画はきっとSNS上の友達の目を引き、多くの「いいね」を集めることでしょう。
マリンスポーツを趣味とする方に
GoProHero6で撮影された写真・instagramより
GoPro HERO6は冒険家たちにこそ使って欲しいカメラです。日常生活では絶対に目にすることができない、風景や景色をぜひともアクションカムで切り取ってください。防水機能が充実しているGoProだからこそ活躍できるのが水中。サーフィンやウェイクボード、ダイビングなどマリンスポーツを楽しむ方におすすめです。
GoPro Hero6のレンタルで付属するもの
GoPro Hero6本体レンタルですぐ使えるセットをお届け!
内訳 | 項目内容・用途 |
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1.GoPro本体 | GoProの本体になります。メンテナンス済なので貸出時には清潔で撮影もバッチリです。 |
2.シリコンケース | GoPro本体を保護するシリコンケースです。移動時に入れて置くことで本体の破損を防ぎます。 |
3.防水ハウジング | 水深10m近く水中に潜ったり、オフロードで使う場合にはGoPro本体にこのカバーを取り付けて使います。 |
4.ハウジング | GoPro本体をマウントに取り付ける際に接着部になるカバーです。 |
5.つまみ | カバーと吸盤プラグを繋げ固定する為に使うつまみになります。 |
6.吸盤プラグ | GoProをヘルメット等にくっつけて使いたい場合はこの吸盤プラグを使って固定させます。 |
7.充電コンセント | 充電器と繋げる充電コンセントになります。 |
8.充電コード | 充電器と充電コンセントを繋ぐコードになります。 |
9.SDカード | 映像や写真を記録するカードになります。GoProの本体に挿して使います。 |
10.バッテリー | 予め充電したバッテリーを1つご用意。電源を入れればすぐに撮影が可能です。 |
※シリコンケースは入っていない場合があります
GoPro Hero6の本体をレンタルすると、上記の9個がセットで付いてきますよ。GoPro Hero6本体をレンタルしたその日から、すぐに使うことが可能です。
GoPro6レンタルはお得なの?
使う回数が6回以下なら断然レンタル!
2018年12月現在、GoPro6の価格は約4万円です。3泊4日のレンタルが5000円なので、カメラを買って6回以上使わない人であれば、とてもお得ではないでしょうか。
他社に比べて安いの?
GoPro6レンタルの最安値は当店です!
モノカリと他社レンタル会社とレンタル料金を比較した場合、どこよりも約2-3割も安い価格でのレンタルが可能です。モノカリでは出来る限りのコスト削減を行っており、削減したコストをお客様のレンタル料金に反映。GoPro6レンタルの最安値はいつもモノカリが守っています!
GoPro Hero6 blackのスペック表
幅 × 高さ × 奥行き | 幅 62.3x 高さ 44.9x 奥行き 33 (mm) |
重さ | 116g |
画質 | 4K |
WiFi | あり |
Bluetooth | あり |
タッチパネル | あり |
音声操作 | あり |
防水性能 | 本体のみ水深 10m 迄可 (防水ハウジング着用時水深 60m 迄可) |
バッテリー | GoPro 専用バッテリー |
記録データ | microSD (クラス 10 以上推奨) |
充電・ PC 接続 入出力端子 | typeC USB ・ micro USB |
音声入力端子 | ステレオ |
TC プリセット機能 | なし |
メモリー動画解像度 | 4096×3072 |
gop father –
6を購入するか迷っていたので1日だけレンタルしてみました。すぐに届いたので便利ですね。また、新機種が出たらお世話になるかも