プラスチック製の水筒のおすすめ人気比較ランキング!【直飲みタイプやストロータイプも】

普段使いの水筒を購入しようと思っても、種類の多さになかなか候補を一つに絞りきれない人が多いのではないでしょうか。プラスティック水筒なら軽量で持ち運びにも苦になりません。衝撃や臭い移りにも強い素材が使われているので、衛生面でも安全面でも安心です。形やカラーのバリエーションも豊富で、TPOに合う水筒を選ぶことができますよ。

子ども用から大人用までさまざまな水筒を製造販売しているスケーターやキントーの水筒はぜひチェックしておきたいところです。キャプテンスタッグは、キャンプ用品が得意なだけあり、用途の範囲が広い水筒が揃っています。ただ、飲み口や大きさなどの違いがあり、どれを買ったら良いのか迷ってしまいますね。

そこで今回はプラスティック水筒の選び方を詳しく解説。おすすめのプラスティック水筒をランキング形式で紹介いたします。順位は特に下記の3点を重要ポイントとして比較考慮して決定しました。

  • 子供でも飲みやすいか
  • 耐熱耐冷機能はあるか
  • 手入れはしやすいのか

また、「飲みやすい飲み口はどれ?」「臭いがついてしまったらどうすれば良いの?」という疑問にもお答えします。

プラスチック製の水筒のメリット

軽量なので荷物が多い日も持ち運びしやすい

軽量タイプの500mlのステンレス水筒の重さが200gほどに対し、プラスティック製なら100gに満たない重さ。荷物が多い日や身軽に出かけたい時に、邪魔にならない重さです。ウオーキングに出かける際に手に持って歩いても、負担がかかりにくいですね。

塩分に強い素材だからスポーツドリンクの持ち運びもできる

一般的なステンレス製ボトルは塩分に弱く、スポーツドリンクやジュースを入れて持ち歩く入れ物としては向いていません。プラスティック製なら腐食する心配がなく、安心して入れておくことができますよ。ボトルサイズを上手に選ぶことで、ジムや部活などのスポーツシーンで必要な量のスポーツドリンクも持ち運ぶことができます。

プラスチック製の水筒のデメリット

断熱構造になっていないと保温や保冷ができない

プラスティック製の水筒に温かいまたは冷たい飲み物を入れても、機能的に温度をキープすることができません。また、耐熱温度や耐冷温度を超えた飲み物を入れると破損の危険性があるため注意が必要です。ただし2重構造のプラスティック製水筒のほか、ボトルの中に入れて使用する保冷用スティックやボトル用保冷パックなどを使用することで、一定時間、冷たさをキープすることが可能ですよ。

しっかり洗浄しないとカビや臭いが発生しやすい

プラスティックは臭いや汚れを吸着しやすい性質があります。さらに表面が滑らかではないため、目に見えないほどの小さな窪みに汚れや臭いの分子が残ってしまうことも。清潔な状態をキープするには、プラスティックを傷つけないよう柔らかなスポンジを使って隅々まで丁寧に洗うことが大切です。

プラスチック製の水筒の種類

直飲みタイプ

短時間でたっぷり水分補給ができる

蓋を開ければすぐに飲み物を飲むことができる便利さが特徴です。信号待ちの間やウオーキングマシーンの使用中などにもさっと水分を取ることができますね。広口タイプやペットボトルのような飲み口などがあり、使いたい場面に合わせたチョイスをすることができます。

蓋の開け方は回して開閉するスクリュータイプとワンタッチタイプがありますが、パーツが少ないのでお手入れも簡単。単体で持ち歩くならハンドル付きのキャップが付いたものがおすすめです。おしゃれなボトルデザインも豊富なので、オフィスでの水分補給時にも活躍しますよ。

コップ付きタイプ

水筒内に雑菌が入りにくい

水筒に直に口をつけないため、直飲みタイプと比較して飲料に雑菌が混ざりにくいのが特徴です。特に菌が繁殖しやすい糖分を含んだ飲み物を入れる場合におすすめですよ。コップを使用した後にさっと洗って閉めるようにすれば、さらに清潔さを保つことができます。

直飲みだと勢いで飲み物をこぼしてしまいがちですが、コップなら飲む量を調節することができますね。慌てずにゆっくりと飲み物を飲みたい場面にもぴったりです。子ども向けの可愛らしい絵柄が付いたタイプもあり、登園や登校時に持たせてあげることもできます。

ストロータイプ

水筒を傾けることなく飲み物を飲むことができる

体調が悪い時や幼児に水分補給をさせたい時など、横になったままの体勢でも飲みやすい飲み口です。蓋を開けるとすぐにストローが出てくるので、運転中などの合間などにも使いやすいですね。さらに万が一水筒を倒してしまってもこぼれにくいという利点もあります。

ストローは汚れがつきやすく洗いにくいと敬遠してしまう場合もありますが、お手入れ方法を知っていれば大丈夫。泡状のキッチン用洗剤を内側に注入してよく水洗いをするとスッキリ洗うことができます。汚れが落ちにくい場合は、ストロー用の細いブラシを使って中性洗剤で洗うときれいになりますよ。

プラスチック製の水筒の選び方

蓋の形状で選ぶ

子どもや高齢者が使うならプッシュ式

ボタンを押すだけで蓋を開けることができるので、指の力が弱かったり手首を捻る動作が苦手だったりする人におすすめです。蓋を閉める時も元の位置にパチンと戻すだけなので、難しい操作もいりません。開けた蓋を落としてしまう心配もありませんね。ロック機能が付いている水筒なら、何らかの拍子に蓋が急に開いてしまうこともなく、安心です。

密閉力の高さを優先するならスクリュー式

蓋を回して開閉する水筒は密閉性が高く中身がこぼれにくい設計になっています。バッグの中や座席などで転がってしまっても慌てる心配がありません。さらに飲み口が広いタイプなら、粉状のものに水を加えて溶かして飲むような場面でも使いやすいですね。蓋を開ければどの向きからもすぐに飲むことができるのも便利です。パッキン一体型の蓋なら、お手入れも簡単です。

容量で選ぶ

日常の水分補給程度なら350ml以下の水筒

数時間程度のちょっとした外出先に持って歩く時にちょうど良い大きさです。少なすぎず、また飲み残して無駄にしてしまうことも少なく、普段使いに最適。水分補給用として夜中に枕元に置いておくにも便利な量です。細身タイプや高さを抑えたタイプなどがあり、バッグのサイズに合わせて形を選べば、持ち歩く時にも邪魔になりにくいですよ。

長時間の外出時には500ml以上の水筒

ペットボトルサイズに匹敵し、半日以上の外出や数時間のスポーツ時、あるいは夏場の汗をかきやすい時期におすすめです。子どもや女性が片手で持っても扱いやすく、こまめに水分補給をしたい場面にぴったり。おしゃれなデザインが多く揃い、色や形、重さなどを比較してお気に入りの水筒を見つけやすい容量です。コーヒーショップなどのマイボトルサービスを受けたい時にも使いやすいサイズ感ですよ。

スポーツシーンやアウトドアには1リットル程度の水筒

あらかじめ水分をたっぷり必要とすることがわかっている場合は、ビッグサイズがおすすめです。特にヨガやワークアウト中に常温の水でしっかり水分補給をしたい時にぴったり。1リットルともなると全体の重さも気になるところですが、プラスティック製なら軽量なので負担が軽く済みます。アウトドアで飲み物をシェアしたい場合にも活躍しますよ。

性能で選ぶ

温かい飲み物を入れるなら耐熱ボトル

プラスティック製の容器に熱湯を入れると変形してしまうことがあります。しかしPPと表示されているポリプロピレンやPCと表示されるポリカーボネートなどのプラスティック素材は100度の温度でも安全に使用することができますよ。さらに強度もあるので、持ち運びにも安心です。ガラスのようなクリアな色合いのものも揃い、おしゃれなボトルを探している人にもおすすめです。

冷たさをキープするなら保冷ボトル

保冷効果を高める構造になっているプラスティック製ボトルなら、飲み物の温度を低温に保っておくことができます。二重構造のボトルは冷やした飲料を入れたり氷を一緒に入れたりしておけば、生ぬるくなりにくいですよ。さらに結露が起きにくく、周囲が濡れてしまう心配もありません。また、あらかじめ冷凍しておいたスティックを水筒にセットするタイプはステンレス製より軽量で、重い水筒が苦手な人にも重宝しますね。

プラスアルファの機能で選ぶ

計量が必要な飲み物を飲むならメモリ付き

水筒の側面に飲み物の量がわかるメモリがついていると、残量を見たり、飲む量を調節したりするのに便利です。また水筒で粉末を溶かしたい場合にも、適切な量の水を加えることができますね。さらに飲むタイミングを逃さないよう、タイムマーカーが付いているものや、お米やシードなどを入れて分量を測るためのメモリ付きタイプも見られます。用途に合わせたボトルのチョイスができますね。

淹れたての味を楽しむならフィルター付き

茶漉し付きのボトルを使えば、緑茶や紅茶、フレーバーティーなど、持ち歩く飲料の選択の幅が広がります。耐熱性が高く、さらに酸性やアルカリ性のものにも強いトライタン素材を使用したプラスティック水筒なら、100度のお湯を注いでも大丈夫ですよ。また、茶葉が浸ったままにならないような構造になっているので、苦味が出る心配もありません。

プラスチック製の水筒のおすすめブランド・メーカー

スケーター

豊かなバリエーションの中から自分に合う水筒をチョイスできる

お弁当箱やさまざまなランチグッズを製造販売しています。子どもが楽しんで使用できるようなキャラクターものの水筒も多数揃っていますよ。コップ式や直飲みタイプなどの、好みの飲み口を探すことができます。食洗機が使用できるボトルは、お手入れがしやすいと人気です。

パール金属

色違いで揃えたくなるようなおしゃれなボトルが人気

キッチン用品の製造販売をおこなう会社です。スマートなデザインのボトルが揃っており、サイズ違いで用意しておくこともできます。特にブロックスタイルのクリアボトルは積み重ねができる優れもの。メモリも付いているので、家庭でも、外出先でも、さまざまなシーンで使いたくなる水筒です。

KINTO(キントー)

毎日持ち歩いても飽きのこないシンプルなデザイン

スタイリッシュさと使い心地の良さを追及した生活雑貨が揃うブランドです。二重構造になったストロー型の飲み口のトゥーゴーボトルは、サイズもカラーもバリエーション豊か。家族で色違いで揃えたり、飲料別に揃えたりと、オリジナルな使い方ができます。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

使いたいシーンに合わせたボトルを選ぶことができる

アウトドア用品が専門の日本のブランドです。人気のライスメモリ付きのウオーターボトルは、飲料用として使用できるほか、キャンプ場ではお米ストッカーとしても活躍。シンプル設計のボトルながら、使い方次第で用途の幅を広げることができる水筒です。

おすすめ&人気のプラスチック製の水筒ランキング

直飲みタイプでおすすめのプラスチック製水筒

キャプテンスタッグ-ウオーターボトル(1,200円)

躊躇なく飲み物をがぶがぶ飲むことができる飲み口

広い飲み口で飲みやすさと使いやすさを兼ね備えたボトルです。キャップはボトルと繋げておくことができるので、誤って地面に落としてしまう心配はありません。氷を入れる時も、粉末を入れて飲み物を作る時も、ストレスなく使用でき、急いで飲み物を用意したい時にも便利です。

キャップを外して洗うだけなので、お手入れも簡単。また、100度までの飲み物なら直接ボトルに入れても大丈夫な材質を使用しています。さらに飲料用目盛りとお米用目盛りが付いており、場面に応じた使い分けも可能ですね。

WEMUG-ウォーターボトル(1,980円)

逆さにしても水漏れしない

香港のデザイナーズブランドが手がけた、容量が680mlの大きめながら重さが103gしかない軽量ボトルです。フロスティな大人カラーで年齢や性別を問わずにセンスよく使うことができますよ。ハンドル付きキャップで手持ちすることもでき、ジム内でマシーンを移動する際にも持ち運びが楽です。

蓋にはシリコンがついておらず、汚れが溜まりにくい設計にもなっています。洗い方も簡単で余計な手間も必要ありません。厳正なテストに合格した材質なので、安全性も確保。耐久性にも優れ、長く愛用できるボトルです。

Rivers-スタウト エアボトル(1,470円)

熱湯やアルコールにも対応できる優れもの

登山やキャンプなどの場面でも重宝する、プラスティック水筒です。バイオマスプラスティック素材のエコゼンで作られており、出かけた先でコーヒーサーバとして使用することも可能。目盛りつきなのでシェイカーとしても活躍します。

横向きにも強い、密閉性が高い蓋の構造です。蓋と本体を繋ぐストラップが、蓋の紛失を予防し、持ち手としても使用できます。透明感があるカラー展開なので、色違いで揃えてさまざまな飲料や食材を保存して置いておいてもおしゃれですよ。

子どもが使いやすいおすすめのプラスチック製水筒

スケーター-子ども用水筒コップ付き(998円)

場面に応じて使い分けができる2way型

通学用としてだけでなく、遠足や家族でのお出かけ時にも使いやすい、480mlの飲み物がたっぷり入る容量です。軽量なので子どもが自分で持ち歩いてくれますね。直飲み用の飲み口は子どもの口のサイズにピッタリです。一気に飲み物が口に入ってしまうことがありません。ランチタイムにはコップを使えば、落ち着いて食べたり飲んだりすることができます。

蓋を外すと口径が広く、氷も入れやすい設計です。細かなパーツが付いていないので、お手入れは簡単。スポンジやボトル用ブラシできれい洗うことができます。食洗機にも対応しており、衛生面も心配ありません。

モンスイユ-ストローボトル(2198円)

お手入れがしやすく幼児にも使いやすいプッシュ式水筒

通園や通学時にぴったりの、キュートでユーモラスな表情が可愛らしいアニマル柄の水筒です。幼児にも開閉しやすいプッシュアップ式なので、自分で進んでこまめな水分補給をすることができます。付属のショルダーベルトを使って斜めがけをすれば、肩からずり落ちることなく上手に持つことができますね。

ストローは柔らかなシリコン製なので小さなお子さんにも飲みやすく、水筒を傾けてこぼしてしまうこともありません。食洗機で簡単にお手入れでき、毎日清潔な状態で持たせてあげられます。蓋を外すと広口になり、飲み物や氷を入れる際もスムーズです。

KEWJYUE-ウォーターボトル(1,580円)

可愛い水筒を卒業したい子どもも満足

キャラクター柄を卒業し、大人と同じようなボトルを探している子ども用におすすめです。ワンプッシュで蓋を開けることができ、運動中や移動中にも楽々水分補給ができます。ロックをしておけば何かの拍子に蓋が開いてしまうこともありません。さらに使用しないときは蓋にパチンと収納しておける持ち手リングが付いており、手で持ち歩く時にも便利な設計です。

蓋を外せば口径が広く、アイスブロックやフルーツのスライスを入れることも可能です。材質には強度に優れているトリタン硬質プラスチックを使用しているので、壊れにくいですよ。ガラスに近い透明度があるので高級感があり、大人が使ってもスタイリッシュです。

洗いやすいおすすめのプラスチック製水筒

キントー-トゥーゴーボトル (2,750円)

パーツの全てを食洗機におまかせ

外出時の相棒として、いつでも持ち歩きたくなるようなボトルです。他の動作をしながらでも飲みやすいストロータイプなので、慌てて飲もうとしてこぼすようなことも避けられます。横になったままの姿勢でも飲みやすいですね。パッキンやストローまで、すべてを食洗機で丸洗いできるので、衛生面も気にならず、繰り返し何度でも使うことができます。

2重構造なので氷を入れて持ち歩いても側面に水滴がつきません。炭酸にも対応しており、その日に飲みたい好きな飲料を入れておくことができます。持ち手もついているので、オフィス移動をしなければならない時も持ち運びしやすいですよ。

パール金属-クリアアシスト(352円)

レトロ感覚のデザインがおしゃれ

牛乳瓶を連想させるようなフォルムが愛らしい広口のボトルです。食洗機は不可ですが、手間暇をかけずにすっきり洗えるシンプル設計。うっすらと色づいたカラーも人気です。家はもちろんのこと、冷蔵庫が使用できる職場なら、いつでも冷えた状態で飲むことができますね。

キャップにはシリコンのパッキンがついており、漏れにくくなっています。材質は医療機器などにも使用されているトライタンで、衛生的で壊れにくく、臭い移りもしにくい水筒です。プロテインや青汁など、匂いが強い飲み物用にもおすすめです。

リビング-直飲みボトル(448円)

飲み口をセットすれば飲む量を調節できる

シンプルな筒形の広口ボトルです。飲み物をテーブルの上に置きながら仕事や勉強をしたい時にも邪魔にならない大きさ。飲み口用の中栓をセットすれば、飲み物が一気に口に溢れ出ることもありません。残量を確認しやすいクリアカラーです。

食洗機や乾燥機は使用できませんが、口が広く、中性洗剤とスポンジで簡単に洗い、布巾で拭きあげればきれいになりますよ。軽量なので持ち運びも簡単です。シンプルなロゴプリントがさりげなくおしゃれですね。

1リットル程度のおすすめのプラスチック製水筒

パール金属-ブロックスタイルアクアボトル(858円)

横向きに置いてスタッキングすることも可能

5色展開されているクリアボトルです。ボトルにはほんのりと色がつき、同色のキャップで密閉。同じ色で揃えたり、飲み物別に色を変えたりと、楽しく使い分けができます。また、ブロック型なので横向きで積み重ねることも可能。冷蔵庫内などでスタッキングして、出かける直前まで冷やしておくこともできますね。

特殊構造を施されたキャップは、一回ひねるだけで開閉できるので、クルクル回すことなく開け方が苦手な人にもおすすめです。もちろん横向きにしても中身が漏れない構造になっていますよ。残量が一目でわかる目盛りも付いており、粉末のスポーツドリンクの作り置きにも便利です。

Healthywish-タイムマーカー付きウオーターボトル(2,489円)

おしゃれなデザインのビッグボトル

車のドリンクホルダーにも収まるくらいの、スリムなで持ちやすいフォルムのボトルです。単色だけでなくグラデーションカラーのデザインもあり、ジムやオフィスで使用してもセンスの良さが光りますよ。キャップにはステンレスを使用しているので、高級感も損ないません。

ボトルの中身が見えやすく、フルーツを加えたドリンクを入れると爽やかな印象に。水分補給だけでなく、ダイエット目的の使用でも、タイムマーカーで飲料や飲む時間を管理することができます。細長いので、ボトル専用ブラシを使用すれときれいに洗うことができますよ。

プラスチック製の水筒の臭いはどうやって落とすの?

重曹水でつけ置き洗いをする

台所洗剤で洗っても臭いが取れない場合は、水筒にぬるま湯を注ぎ、重曹を小さじ2杯ほど入れて溶かし、1時間ほどそのまま置いておきます。重曹の消臭効果で嫌な臭いを解消してくれます。また重曹には菌の繁殖を抑える作用もあり、定期的につけ置き洗いをすることで、お気に入りのプラスティック水筒を気持ちよく使い続けることができますよ。

扱いやすくお手入れがしやすいプラスチック製の水筒がおすすめ

プラスティックといっても素材にはさまざまな種類があり、落としても壊れにくく、また清潔に使い続けることができる水筒が揃っています。飲み口の形状だけでなく、目盛り付きやハンドル付きなど、使いやすさも十分考慮されています。好みや条件に合った水筒を手元に置いて、水分補給も快適で楽しい時間にしてくださいね。

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